【フル動画】「非常に遺憾」謝罪受けた維新・池下卓衆院議員が抗議文を提出し取材に応じる 読売新聞朝刊1面が“公設秘書を東京地検特捜部が捜査”と報じるも「誤報」で謝罪
じゃあ、すいません。じゃあ、あの、今 から今日の読さんの報道に対しまして、 あの、先ほど謝罪をいただきましたので、 あの、講議部の方、あの、提出させてお 渡しさせていただきたいと思いますんで、 ちょっと内容の方、あの、読ませて いただきたいと思います。え、本日令和7 年8月27日付けの読新聞長官一面に掲載 されました私の事務所における公設秘書の 給与に関する記事につきまして、え、ここ に厳重に講議をさせていただきます。え、 当該記事としましては、あ、秘書としての 勤務実態がないにも関わらず給与不正に 受給していた、え、特が関係者への事情 聴取を進めている。え、私自身も勤務実態 がないことを把握していた可能性がある、 え、給与のキックバックを受けていたので はないかなど、え、事実無の内容が報じ られております。え、しかしながら秘書に は、え、明確な事態があり、事務所内での 役割分担、え、業務記録、作成書類等に より、え、その正当性は、あ、検証証明 可能であります。え、にも関わらず匿名の 関係者、え、の話のみを根拠に裏付け取材 もないまま一方的に報道されたことは、あ 、極めて遺憾であり、え、報道機関として の責任を大きく逸脱するものです。え、 つきましては以下のことを強く求めます。 え、要入り新聞一面における罪及び訂正 記事の速やかな掲載。え、今後同様のご法 が生じないよう、え、社外ガバランス体制 の生理改善を具体的に公表すること。え、 今回の虚偽報道によって一著しく既存され た衆議院議員、私、イ池下区の名を回復 すらの、え、具体的対応を提示すること。 え、さらに今回の記者報道きっかけとなり 、え、他の報道機関が私の自宅周辺に 押しかけ、え、近隣住民にも大きな、え、 迷惑を及ぼす事態を招いております。え、 その単所を作った、え、記者の責任は重大 であり、え、この点についても強く講議 いたします。え、政治活動や国民との信頼 関係に重大な影響を及ぼす競議報道は、 到底、え、感下できるものではありません 。え、誠意ある対応がなされていない場合 、え、訂正請求や法的措置も含めまして、 え、減制に対処する所存であります。え、 以上強く講義の表したいと思います。え、 衆議員の池下です。よろしくお願いします 。大塚です。 はい、よろしいです。ま、その他色々 先ほどお話もちょっとった話をさせて いただきましたけれども、あの後ちょっと どうされるのかって僕は感知しないところ でありますが、あの後はお任せして私に 聞きたことがあればまた聞いていただけれ ばと思いますのではいします。あとは報道 関係の皆さんでお願いします。 えっと、コミから、えっと、嫁さの方を、え、ぶら下がりたいというの、え、ことがありましたので、えっと、連絡先 行えたらと思うんですが、それは大丈夫でしょうか? いや、ま、あの、一言申し上げるとすれば、あの、先ほど池田先生にもからもご説明ありましたように、え、今日の 4 人新聞の記事について、え、ま、謝罪を申し上げたいことです。 で、明日使めにおいて、え、訂正詫の記事 を出させていただくことを検討してことを お伝えしました。我々たちからは以上です 。あと詳しいご質問ありましたら、え、 読新聞の候補部の方、東京になります けれどもご連絡いただけたらという風に 思います。 謝罪したということですは今からもご説明 があったようなことです。ではよろしくお 願いいたします。はい。すいません。 法の詳し経緯な時は後半で そこ先ほども申し上げた通りになりますので申し訳ないですけども 記事だったんですか?ましお名前 それもあの先生に聞いていただきましたの名前違ってますか? そした が、えっと、先ほど行われたことについてまず受け止めたいです。 はい。え、まず謝罪に今朝の読の記事、私の公についての記事についての罪が冒頭ありました。で、ただ冒頭私のお名前、え、も間違われてたということで、え、本当に謝罪の意があるのかなということは非常にあの遺憾に思った次第であります。 で、そういう中で、あの、ま、今朝もです ね、え、皆さんぶら下がりでもお話をさせ ていただきましたけれども、え、昨日の読 の記者さんの取材で、え、所有について キックバックがあったのか、あ、勤務事態 がなかったのではないか、あ、その勤務 事態がなかったことについて、え、私した 本人がしていたのではないか。あ、そして 、え、特部から、あ、ま、影した事務所 関係者の方に、え、出題があったのでは ないか以上の内容が、あ、今日今朝の記事 でありましたけれども、これに関しまして は全くの事実無言であります。ま、そう いう中でですね、え、今朝から、ま、皆 さんもそうです報道各者が、あ、事務所、 そして私の自宅に寄せました。ま、そう いう中で、え、私の 自宅の周辺のご近所様にも多大なるご迷惑 をおかけいたしましたし、え、私の家族も 非常に 危ないというか、あの、心配な思いをした ということが事実であります。ま、そう いう中で、あの、このような、ま、読さん というですね、え、日本の中で一大 メディアグループの一角をなす読ミ新聞が 、あ、大きなご法をしたことということは 、ま、非常に遺憾であります。で、加えて 、え、今ですね、SNSの時代になって おりますので、ま、Yahooニュース等 でこの読み新聞の記事が、あ、朝の段階 から、あ、掲載をされました。で、え、 これにつきましては、ま、法ではないかと いう段階からですね、え、すぐさまこの 削除というものが始まったわけなんです けれども、すでにですね、これ新聞記事を 写真で撮られた方、え、そして、え、 ネットニュースをスクリーンショットされ た方がたくさんいらっしゃいます。ま、 そういう方からですね、私の方にもご連絡 が来てるわけなんですけれども、これ1 新聞という問題ではなく、まさにこれ デジタル多数になるるっていう可能性が 非常に高いと。で、え、今回謝罪の記事を 出されるということを先ほど申し上げられ ましたけれども、これまた1年2年経った 時にこの写真だけを取り出されて、え、 またご法を再念させるということもあり ますので、え、4新聞さんの方には、あ、 このSNS対策、そして、え、ご法につい ての、ま、将来的な対策というのはどう やっていくのか、え、そして、ま、私だけ ではないですけれども、え、このような ご法が、あ、再発しないような、あ、車内 体制のガバランスの方針、え、どのように されていくのかということをお伝えさせて いただいたところです。で、加えて、え、 また私の所属する日本市の会の東本部を 通じて、え、部にもありましたけれども、 法的措置も考えなら 原制に対応させていただくという所存あり ますので、ま、そういう意味を込めて、え 、皆様にはあのコメントを差し上げたいと 思います。まずは以上です。はい。 えっと、加えての質問なんですが、えっと、謝罪があったということで、 えっと、はい。 ま、あったらでいいんですけど、その具体的にどの部分について謝罪があったのか、それとももう全部統括しての謝罪だったのか、その辺その辺りかがだったでしょう。 [音楽] まずはもう全体ですね。 ま、そもそも全体がなかったということだ と思うんですけれども、私この 特装部から池下が取材あのなんかやられた とかあ、事実給菊爆 があったとかそういう1個1個ではなくて も全体として謝罪されたと私は認識して おります。ありがとうございます。さん他 に何かありましたら質問お願いします。 すいません。はい。ABCテレビで今日 ありがとうございます。 その先ほどその謝罪忘れたと思うんですけど、その母法っていうことについてその、ま、認めてらっしゃるっていう姿勢ですか? そうです。 はい。はい。あの、あ、そういうことなく謝罪をされました。 え、ただ1 つあるのはあの決りテレビさんでも、え、 4新聞の記事を使って報道がされてます。 ですので、これエ新新聞さんての高読者が メインになるかと思うんですけども、 やはりあのテレビと一場波ですともう 高読者高読者で何に関わらずこれ拡散され てますので、え、これあの読テレビさんの 方にもすでに、え、講議をさせていただき まして、え、明日訂正の放送していただく ということ、あの、え、伺っております。 すいません。 と思いてるわけなんですけども、そのご法の、ま、全体についてされたということなんですけども、そのうん、 経緯なんでこういうご法に至ったかっていう経緯の説明ってございますか? はい。その経緯の説明はありませんでした。 で、え、まず冒頭に今さんがおっしゃる ように経緯を説明してくださいということ をお尋ねをいたしたんですけれども、お 今日来られたお2人の方ですね、え、 いらっしゃいましたけれども、お、竹原 さんと黒みさんですか、え、この2人の方 にお伺いをいたしましたけれども、ま、 責任者の立場の方々であると思いますので 、え、この取材の家程 であったりとかどういう形で記事されたのかというのは、あ、ちょっと時間置いて、あの、検証させていただきたいということを言われておりました。はい。 ありがとうございます。すいません。毎日放送のと申します。あの、は全体的にあったというのご法についても全体的にご法であったという。 全体的にご法です。 はい。 他にやりますでしょうか?毎日新聞にです。すいません。 あのご法っていう言葉はあのその今日説明上がった 2 人から明確にうちのほどはご法でした。どういう問言があったんでしょうか? ご法でしたですよね。 あていう問言で行ってでした。 はい。 はい。 新部です。 はい。 これ先ほどなんか時間を置いて検証させていただきたいと新聞がおっしゃってたという思うんですけれどもなんか具体的に記日はいつまでだとかっていうのをおっしゃってました。その記日は言われてませんでした。 で、ただ1つですね、その訂正記事を出す ということは言われてたんですけれども、 あの、今回はですね、ご存知に読んの一面 に大きくこれ出てたわけなんですけども、 その転生の記事の分量であったりとか、あ 、についても同等程度にしていただかない とこれは困るという話をさせていただき ました。で、そうするとですね、え、その 記事の分量であったりとか内容については これから、あの、本社に書いて検証、え、 検と上党のものと協議しないといけないと いうことなので、え、その分量であったり 、使であったりもしくは内容であったりに ついては、あの、言及されませんでした。 で、これは、あの、先ほど申し上げたよう な内容経過であったりとか、あ、私が今日 予望した再活防であったりとか、あ、この SNSの問題であったりか、いろんなこと を申し上げましたけれども、それ中では ちょっと時間を要するとで、え、1回 こっきりの内容なのか、ま、それとも複数 回、え、これ検証して、え、検討していく のかについても検討させていただきたいと いうことでしたので、え、もし1回 こっきり小さい記事で、 え、お茶を濁すようなことがありましたら、あ、おちの方は法的措置をしっかりとやっていきたいというように思っております。 あ、すません。共同者です。 はい。 あの、先ほど当本部を推してその法的な措置もしていくていうことだったんですけど、もうあの具体的な内容とかはあの当本部と話し合われたりはされてますか? 具体的な内容と言いますか、うちも藤田京共代表で、え、中塚浩atherの方にもご報告りさせていただいておりますので、ま、藤田京代表の方から、ま、当顧問弁護士さんを通じて、え、やれることは協力してやっていきましょうというコメントをいただいております。 すいません。自立通信の方に はい。 あの謝罪があったとのことですけども具体的なの言葉っていうので いやもう申し訳ございませんでしたとこでございましたということですね。あ、全体としてということですから、ま、そもそも内容もそうですけれどもね、全体が間違ってたということなんでしょうね。他ありますでしょうか?あ、どうぞ。 毎日放送です。え、先ほ冒頭にもらいましたけど最初 こうお名前を間違えられたという部分ともあって、今回の謝罪について改めてどういうものだったというか、どういう風に受け取る? まず冒頭非常にがっかりしましたね。 やっぱりあの西を持ってわざわざ今日東京 から来ていただくということで、え、ま、 今日メディアの皆さんもお集まりいただい てるということなので、ま、しっかりと 間違った内容を訂正していただくという、 ま、特に初日ですから、あの、競後返され て明日出るのか、ま、1週間後に出るのか ということで、え、かなり影響も大き、え 、変わってくると思うんですよね。で、 そんな中でまず、あの、東京から来て いただいたのは、あの、西洋を感じる ところなんですけども、え、まず、ま、 名前間違える等では、あの、ま、軽く見 られるんだなというとこは感じましたし、 で、もう1つはあの、報道の責任者の方 ですけども、もう皆さんまさに目の前で見 られましたけども、一言2言コメントして 、あとは後方に任せますということで、え 、日頃は我々法人であっやったり、著名人 であったり、いろんな方に、え、こう マイクを向けられて、カメラを向けられて やってるということなんですが、膝報道さ れる側の人がですね、報道 、ま、報道する側の人が、ま、報道される ということになると、あ、ああいう コメントになって、え、ああいう態度に なるんだなということは非常に残念に思い ました。 改めて今回、ま、後報認められたということですけども、ま、どうですかね、え、それについてどのようにご法が起きてしまったという経緯の説明はなかったんですけど、今回ご法というものでに対してどういう? そうですね、あの、ご法というのはこれ、ま、私が今回、ま、犠牲者になったということではありますが、あの、これは第 2、第3 の犠牲者を出してはならないのではないかと 強く思っております。それはあの政治家と いう公人であろうが、あの芸能人である 著名人であろうがあの一般の方であろうが あそれはもう書きねなくそのご法っていう のはもうもちろんあってはならないという ことだと思ってますのでまそのご法が今後 ならないような形で、え、検証はもちろん のことう、ま、ガバランスの体制整備です よね。え、これをやっていただくと、これ 単に会社の中だけではい。え、 ちゃんちゃんでおしまいではなくて、これ はやはり社会全体に対してのメッセージと して、え、読る新聞さんが、あ、この今後 の体制整備について、え、メッセージを 走していくべきだと。で、え、先ほど 申し上げましたけれども、やはりこれ SNSの社会なので、え、デジタル ತ್ರトーとしてこれ必ず残ります。これ 間違いなく残ります。そういう中で、え、 我々もあの公職選挙を扱うみではあります ので、あの選挙の時のSNS対策なんかで もまだまだあの掘り下げていかなければ ならないとこありますけれども大格者さん としましてもこのようなご法に対しての SNS対策 というのはしていただきたいなとあのに 希望いたします。はい。すいません。 朝新聞なんですけど、あの重ねてすいませ ん。 え、全体的にあのなったという風な話ですけれども、ま、一方であの具体的なその訂する箇所っていうのは今後持ち帰って検討するという風な話しぶりもあったかと思います。あの要はどこがその間違ったのかその全体的にと言った時ですね。 全部でしょうね。 ま、 今言うたコメントのとこら辺どこがそのなんでしょう?その先方から間違いだったのかという風に もう言われてない。 言われてないですね。 ちにこの、え、あの、我々が外に出てる時にこの講義文読み上げられるたでしょうか? あ、読み上げました。 あ、で、それに対して、あの、特にコメントもなく全てそれをあ、じゃなくて、え、この講義分は皆さんの前でお見させていただいて、そのままでお渡しさせていただいたので、ま、この内容プラスアルファのさっきのデジタルの問題もそうですけども、も、もう少し込みた話をあの、中の方でさせていただきました。 なるほど。 え、ま、今回のこの、ま、一連の対応というのは、あの、大議師としてあの、受け入れられるような対応だったでしょうか、なわち納得できるような、ま、今までの対応に対する評価ですけど、 まずう、今までの対応とした時に、ま、長に乗った、ま、それはびっくりしました。で、その後に Yahooニュース等の、え、SNS のニュースバイターに乗りました。 で、え、ま、途中で午前中の段階で、え、 それが削除されていた経緯っていうのが あったかと思うんですけども、削除した時 になんで削除されたのか最初はこちら何も 分からないとで、黙って削除されて、え、 その間にもどんどんどんどんクレームの 電話はかかってくるという中で、え、我々 としては、あ、その点については非常に 不正な対応だったかなと思っておりますし 、あの、来ていただくのは来て、昨日言っ た、同じこと言ったんですよ。質問されて 同じこと言ったんですけれども、あの、 じゃあまず電話でするよりも、あの、物資 つけながら、あの、お仕掛けていただき ました的な話をさせていただいたんです けど、来ていただくのはいいんですけど、 まず一歩があってべきだろうと、ま、それ が筋だろうというとこは思いますので、ま 、それが大会社の4新聞さんの 対応なのかなというのは非常に疑問に思っ た次第ですね。 分から可能な、結構なんですけど、今までにどれぐらいのそのいわゆるお お電話と言いますか?事務所に対する心配の声というますか?うん。ありました。 あの、事務所も来られたおばちゃんいつも 支援していたおばあちゃんもいらっしゃい ますし、あの、SNSでもう心配の声、 LINEの方でもありましたし、当然あの 避難の声もありましたし、で、他の国会 議員さんもそうですけども、それを引用し てリツイートされて、後ほど消された方も いらっしゃいますから、ま、結局それ新聞 に記事が出ると、ま、これは正しいんだと 正確の報道なんだということで、え、 かなり罵声を浴びさような、あ、ことも 当然あり、かねるのでね。で、多分これは この話だけじゃないですよ。それこそ いろんな形で、え、 SNSが、あ、人を謝めるような、人の心 を気づけるようなことになる素材を、ま、 ガソリンを投化したっていうことになり ますので、ま、そこら辺の意味合いていう のは罪が多いんじゃないかなと思います けどね。先局事長 もあの横にいて、ま、いくつかはありましたけど面はくみさんと話さしてました。 あ、じゃあ最初の冒頭の謝罪すいませんでしたって材 目は両方こちら立たれてお 2人があ立の状況で頭を下げられたと あな いう状況ですね。 で冒頭を立たれてえをされてで、ま、意見交換っていうかご望であったりとか指摘をさせていただいたと最後にもう 1度立たれて謝罪をされた。2 回を謝罪され。2 回謝罪。すいませんでしたって言葉したのが、え、 ま、両方それもう両方からはい。申し訳ございませんでした。 両方 はい。にありますでしょうか? すいません。あの、私新聞なんですけれど、あの、その記事をあの、見られて朝その後どのような感じであの対応されていったという感じですか?自教えていただ そうですね。まず朝 は新聞を見る前に、ま、新聞の記事を 、ま、スタッフの方から送ってこられまし て、なんだこれはということで、確かに、 ま、前日の夜に、い、取材が、電話取材が ありましたけども、ま、全く事実無言で あるということは言わせていただいたんで 、え、そんな実無痕なことをまさか読書く わけないだろうと思っておりましたが、ま 、それがまず一面出てるということがあの 非常にびっくりをいたしました。で、え、 特部からあの多分うんネタなのか分から ないんですけれどもそういうところでなん か各書があったんでしょうね。そこまで それは読みの一面に書くってことは各書が あったんだと思います。これは想像です けれども、え、まずはそこで、え、驚いた というのが第1印象です。で、次にじゃあ 、あの、メディア対応しなきゃいけないと 。で、私も議員ではありますけど、その メディア対応のプロでもありませんので。 で、それはうちのスタッフと連絡をいたし まして、え、まず対策を取らないといけ ないんじゃないか。打ち合わせしましょう ということを、ま、連絡をいたしました。 って、ところが、あ、朝早朝でありましたけれども、もうすでにちょっとどこの記者さんか忘れましたけども、テレビ局のプルーさんが、あ、自宅の方来られて、え、予備輪を何度も押されました。 で、ま、うちの妻が対応させていただきましたけれども、え、ま、私も出ましたけれども、ま、事務所で、え、対応させていただきますと。 で、それはご近所様のご迷惑にもなります し、え、家族も子供が学校行く等々の塾 行く等々のこともありますので、ま、そう いうところで、え、ま、怯えるようなこと はさしたくないという思いで、え、おり ました。で、それからあの事務所スタッフ の方に来て、え、いただきまして、え、 一旦別の場所で、え、待機して、え、ま、 事実経緯がどうなのかということを各所に 連絡をさせていただいて、え、おりました 。で、そういう中で、え、ま、11時、 10時半くらいかな、10時半くらいだっ たと思うんですけれども、え、どうやら これはご法じゃないかというのが、ま、 東京等からも入ってきまして、で、え、ま 、事務所に詰めてたあのスタッフに聞き ますと、その他のメディアさんもたくさん 事務所に来られてるということで、やはり こちらも駅前ということで、たくさんの、 え、ツコみの方にもご迷惑をかかっている という現状を聞きましたので、え急ぎ11 時前くらいですかね。11 時前くらいにこの事務所に入らしていただいて、え、グラ下がりのお話をさせていただいたという次第です。 はい。次新聞にはあの電話とか何かされたことはあります? [音楽] しました。えっと、こちらの方に入って、 え、皆様のメディアさんに、え、 ぶら下がりで、え、コメントさし上げた後 に、え、読売り新聞の記者さんですね。え 、ま、こちらの方は別に今回の記事に 関わった方ではないんですけれども、正式 に有民新聞に講議をしたいとおただ1記者 さんに言うというよりもお 社本社の方のどこの窓口にい させていただいたらいいのかということを 電話で確認させていただきました。で、 そうするとちょっと待っていてくださいと いうことで、え、 ありまして、そこから折り返しがあって、 え、そしたら、あ、本日の午後3時半頃に ちょっと昼くらいでしたので、え、それ からすぐ電車に飛び、え、新幹線飛び乗っ て3時半くらいに、え、大阪こちらの事務 所の方に伺わさせていただきたいという ことを言われましたので、ま、そこから じゃあお待ちしてみますというところで、 で、え、ただその際にも訂時謝 え、こういうのは市面でしっかりとやっていただきたいというは、電話の中で、え、はお伝えしておりました。 ありがとうございます。
読売新聞は27日の朝刊1面で、日本維新の会所属の池下卓衆院議員の公設秘書について「勤務実態がないにもかかわらず国から給与を不正に受け取り、東京地検特捜部が捜査している」と報道しましたが、池下議員は否定していました。
大阪府高槻市にある議員事務所には夕方、読売新聞東京本社の編集幹部らが訪れ、「記事は誤報だった」として謝罪しました。
池下議員は抗議文を手渡し、謝罪記事を掲載することなどを求めました。
謝罪を受けた後、池下議員が報道陣の取材に応じました。
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