【ゆっくり解説】※これは放送禁止レベルだった..山奥の一軒家と田舎訪問番組のロケ中に恐ろしい事件が発覚して非常事態に発展した恐怖の撮影現場6選!
ゆっくり霊夢です。 ゆっくり魔理沙だぜ。 うん。確かこの辺りなんだけど。 地図なんか見て何をしているんだ? 世話しない現代社会に疲れちゃったから人里離れたにでも引っ越そうと思ってね。調べたところの一見屋が開いているらしいのよ。 かなり山奥にあるんだな。でも日々の食料を手に入れるだけでも人苦労しそうだしでもやめておいた方が無難だぜ。それに山奥の一見屋にはいろんな噂があるからな。 え、何があるっていうの? ということで今回は山奥の一見屋のロケ中に非常事態が発生し、放送中止となってしまったテレビ番組について解説していくぞ。それじゃ早速解説スタートだ。第 6 位は地獄へのドライブという話だぜ。これはとあるテレビ番組の制作に訪れたスタッフたちが自然のはまってまった恐ろしい話なんだ。 その日スタッフ一光が訪れたのは山合に 存在する集落のさらに奥にある一軒屋だっ たんだ。山奥にポツンと一件だけ存在する 家。そこにスポットを当ててなぜそんな 場所に住んでいるのかなど取材に向かう ことになったんだ。山合にある集落の皿に 奥は相当な山奥にるってことよね。本当に 人なんて住んでいるのかしら? それを確かめに行くのが制作スタッフの 仕事なんだぜ。 で、まずは集落で聞き込み調査をすることになり、集落で暮らす人たちに山奥にある一見屋についてインタビューを始めたんだ。 一体どんな人がどんな目的で暮らしているのかしら。かなり気になるわね。 しかし集落の住人たちが話す内容はその一見屋で暮らす人の話ではなく、そんな場所にこの車で向かうのかとか命がけだよといった。一見屋に向かうまでの道中を心配する声だったんだぜ。 一応はあるのよね。 ああ、道は続いていたぞ。 じゃあ一体何がそんなに問題なのかしら? それは実際に一見屋に向かったスタッフ一神を持って体験したんだぜ。一見屋までの道案内を地元の人がしてくれるということで、その人を車に乗せていざ一見屋に向かって出発したんだが、その道がまさに自然が生み出したトラップだったんだよ。 そんなに危険な道だったの? ああ、何せ道は車 1 台がやっと通れるくらいの幅しかなく、しかも送はされておらず、ロ肩は放落寸前という極限の状態だったんだぜ。 あ、なるほどね。とにかく一見屋に続く道が狭かったって話ね。 そんな単純なものじゃないんだぜ。山道だからもちろん曲がりくねっているし、道路にはガードレールは愚か。サスラも設置されていなかったんだ。 しかも道のすぐ横は高さ数 10m の崖という状態で一歩間違えば谷前と即転落という地獄のような状況だったんだぜ。 うわあ、思わず鳥肌が立っちゃったわ。 しかも道幅が狭いせいで車の切り返しは愚かバックすらもできないような状況で入ったら 2 度と後戻りはできない地獄への道だったんだ。 何か車のトラブルなんて起きようものなら大変な目に合ってしまうことは目に見えているわね。 見舗落したろ、段外絶壁戻れない一本道という恐怖が映像を通じて全国のお茶の前と届けられることとなったんだぜ。 幽霊や怪気現象とはまた違った恐ろしさを感じちゃうわね。というか道案内してくれた地元の住人もこんな地獄へのドライブによくついてきてくれたわね。 本当お人よしというか命知らずというかありがたい話ではあるんだがなかなかにクレイジーだよな。 で、案内人がここからは徒歩の方がいいと言い出し、スタッフ一向は機材を抱えて山を登ることになったんだ。しかしその道も当然のように獣の道でここから滑り落ちたら命の保証はないといったレベルの急車面だったんだぜ。 スタッフのみんなの気持ち分かるわよ。きっとこんな場所来るんじゃなかったと思っているに違いないわ。 どう感だ。 結局一見屋で暮らす人や家の紹介なんか印象に残らないくらいその道中の方が恐ろしすぎると話題になったんだ。 そんな危険な場所へとめに向かうスタッフは本当にすごいと思うんだけどさすがに命をかけてまでやることじゃないと思うわ。 まさにその通りだな。事故が起きてからじゃ遅いからトれ高よりも身の安全を優先して欲しいもんだぜ。第 5位は波の音に紛れてという話だぜ。 これはとある地方のテレビ局が撮影した 映像に不穏な音声が紛れ込んでしまったと いう話なんだ。その日テレビ局が撮影に 向かったのは北陸地方にある小さな魚村 だったんだ。地元の漁業共同組合いの組合 長の案内のも港や魚村の歴史や魚の現状を 紹介するというドキュメンタリー番組だっ たんだよ。きっとこの魚村も人離れが進ん で加疎化してしまったんでしょうね。それ でも地元愛からこの漁村でとして暮らし 続けている人も多くて、そんな漁村の現状 を届けるというのが番組の趣旨だったんだ ぜ。撮影当日は雲1つない秋バレに恵まれ て組合長は港の施設の1つ1つを丁寧に 説明しながらスタッフ一度を案内してくれ たんだ。そして最後には堤防の先端に 立られている小さな祠も案内してくれたん だぜ。 小さな祠何のために存在しているの? 実はこの怪域では過去に大きな怪難事故が起きているんだよ。それも 1 度ではなく度々発生していたとのことで、海で命を落とした人たちの魂を慰めるという名目で苦用するための費がいくつか立てられていたんだ。 なるほど。海南事故の被害者のための慰例費だったのね。 組合町は毎朝祠に向かって手を合わせていると語り一通りの撮影を終えたんだぜ。 しかしここからが問題なんだ。 不穏な音声が入り込んでしまったんだったかしら。 ああ、映像を編集していたスタッフが気づいたんだ。最初は風や波の音に紛れてうまく聞き取れなかったんだが、音声を調整している時に歌が聞こえてきたんだよ。それは子供向けの雨降りという同様で、 1人や2 人ではなく複数の子供たちが合唱をしているような声だったんだぜ。 雨降りってどんな歌だったかしら? 雨アフレフレ母さんがあってやつだな。 音痴だったけど解できたわ。 音痴だったって感想は余計だな。しかしその同様の歌詞が普通とは違った内容だったんだよ。 え?どういう歌詞だったの? スタッフが音声を詳細に解析した結果、お船が沈むよ、みんなで沈むよという不吉な歌詞だったんだぜ。 一体どういうことかと思って調べてみた ところ、実はその魚村では社会化見学で 漁選に乗っていた小学生が突然の嵐に 見舞われて遭難してしまい、20人の子供 が命を落とすという痛ましい事故が起きて いたんだ。その船に乗っていた子供たちが 最後まで歌っていたのがこの雨降りという 同様だったという伝承があるんだぜ。 なるほどね。嵐の中で歌を歌って気を 紛らわせようとしていたのかしら。 で、その声が今でも海でなり響いているってことなのね。 まあ、これは編集中に気づくことができたわけです。スタッフは大急ぎで本来の波や風の音、そして子供たちの同様をカットした上で別で用意した海の音を被せて切り抜けたんだ。 じゃあ視聴者にはこの不穏な歌は届いていないわけね。 まあ、そうなんだが、用意した波の音があまりに不自然だと何かを隠すための編集なのではないかとすぐに視聴者にバレてしまったんだぜ。 しかも録画していた番組を深夜に見ていた視聴者の話によると波の音に紛れて子供の歌声が聞こえたといった体験談も寄せられたんだ。 編集でごまかしたはずなのになぜ歌声が聞こえたのかしら。 そして後日組合長がつものように慰霊日の前で手を合わせているとどこからか子供たちの笑い声が聞こえてきたんだぜ。 その声を聞いた組合長はまるで自分たちのことを覚えていてくれてありがとうと言っているかのように感じ怖いというよりもむしろ安心したと語っていたぞ。 [音楽] 怪難事故にあってしまった子供たちは自分たちの存在が忘れられてしまうことが何よりも怖かったのかもしれないわね。 心優しい組合長の行動に救われたんだぜ。第 4位は破損した映像データという話だぜ。 これは放送中の番組の最中に起きたとある異変にまつわる話だ。しかもその異変というのがまた不可快なポイントなんだぜ。 異変って一体何が起きたの?そもそもどんな番組を放送していたのかも気になるわね。 放送されていた番組は山合に広がるのどかな集落を取材した旅番組でそこで暮らす人たちの生活ぶりや豊かな自然を映し出しお茶の間に一時の癒しをお届けするといったものだったんだ。 そしてCMが開けて番組の放送が再開され 、静かな夜の風景を映し出る最中突如して 画面が震えしたんだよ。チラチラと横揺れ する画面はまさに受信状態の悪いアナログ テレビのようでお茶の間の視聴者にとてつ もない不快感を与えたんだ。確かに気分が 悪くなりそうだわ。で異変というのはこれ で終わりじゃないんだよ。 テレビの横揺れは次第にひどくなっていき、映像全体が波打つようにゆらゆラと大きく揺れ始めたんだぜ。そしてさらに低く唸るような音が混ざるなど音声まで以上をしてしまったんだ。 想像していた内容の10倍はひどいわね。 でもこれって放送設備側の不具合とかじゃないの? もし放送設備側の不具合だとしたら特定の地域の中継局のトラブルが考えられるんだが、この現象は全国で確認されているんだよ。 となると中継局の不具合って感じではなさそうね。 ああ、全国で目撃されたこの現象を技術的なトラブルとして説明するには少々無理があるんだぜ。 実際に見ていた視聴者は同じ現象を目撃していたのかしら? そうだな。例えば画面が数回激しく乱れたとか音声にざらついた君の悪いノイズが入ったとか寄せられた目撃証言はどれも同じものばかりだったんだぜ。 [音楽] ということは元の映像がすでに乱れていた可能性はないの? それを確認しようとスタッフが元の映像を再生したところ、なんと画面の揺れや謎のノイズが入っているであろう箇所だけが破損していたんだよ。まるでそこだけを切り取ったかのように綺麗さっぱりと映像が失われてしまっていたんだ。 その話もかなり不可いね。 そもそも元のデータが破損していたのなら編集をしたスタッフが気づくはずだし、 何もかもが物理的には説明のつかない事態になっていたんだぜ。そして何のアナウンスもないままこの回の番組自体が配信サービス上から姿を消したんだ。 テレビ局がそっと配信をストップしちゃったってこと? ああ、そういうことだな。視聴者の間では本当に危険な何かが移り込んでいたとか。 その映像を目にした人は不幸な目に合ってしまうといった様々な噂や憶測が飛び交ってしまったんだぜ。まるで呪われた映像のようだわ。それと元の映像がつの間にか破損していたってところも気になるわね。 [音楽] 少なくとも編集時や放送時には破損していなかったんだよな。ということは編集後もしくは放送後に勝手に破損した可能性が高いと言えるんだ。 集落に何か秘密があったのか。はたまた その土地に住みついた悪僚の仕業なのか。 真層は闇の中なんだぜ。第3位は医療の手 という話だぜ。これはとある地方のテレビ 局が制作した特板に移り込んだ意見に まつわる話なんだ。番組の内容は田舎の 魅力を再発見するという地域起こし企画で 集落の加疎化によって廃行になってしまっ た小学校にスポットを当てた内容になって いたんだぜ。 通っていた小学校がなくなるって悲しいことよね。 少子高齢家とか都会への人の留出とか地方は徐々に人が減りつつある状況なんだよな。で、この配学校はただ口ていくのを待つのではなく地域の交流施設として再利用されていたんだ。 [音楽] かつての学び屋が交流施設として生まれ変わったのね。 施設の管理人を務めるのはこの小学校で 校長先生を務めていた男性で、その男性の 案内で施設内を撮影して回ることになった んだよ。夕暮れ時から始まった撮影だった んだが、思いの他施設内の紹介に時間が かかってしまい、撮影は夜遅くまでくなっ たんだ。夕暮れ時のってすごくエモいんだ けど、夜の後舎はさすがに怖いわね。そう なんだよな。 教室が続く長い廊下と窓ガラスから覗くゆ闇岸しむ床愉快にどこからか吹き抜ける隙間風んな要素が重なって恐怖感を煽っているんだぜ。 昼間は交流施設として賑わっている場所なんでしょうけど、夜はまた違った顔を持っているのよね。 そして問題となったシーンは 3回の廊下で撮影されたんだ。 廊下を歩く管理人の男性を背後から撮影したシーンだったんだが、突き明かりでうっすらと照らされた廊下の奥の窓に人の手のようなものが移り込んでいたんだ。 2 本の指を動かし、まるで誰かを誘い込んでいるかのようなそんな動きだったんだぜ。 もしかしてそのまま放送されちゃったのかしら? ああ、この現象を発見したのは視聴者だったんだぜ。 問題のシーンをアップにしてみると確かに手のような見た目はしているものの関節がおかしな方向へと曲がっていたり指が不自然に長かったりと明らかに生みの人間のものとは思えない動きをしていたんだ。 うわあ、めちゃくちゃ君が悪いわね。でも誰かのいたずらとかそういった可能性はなかったの? 3 回だぞ。窓の外にはベランダのような足場なんてなかったし人が隠れていられるわけがないんだよ。 ということはつまり会機現象ってことになるわね。 1 度はしっかりと放送された番組だったが、再放送の時には問題のシーンがしっかりとカットされ、管理人の男性が廊下を歩くシーンは 30秒からわずか5 秒へと変更されてしまったんだぜ。まあ、そのせいで施設の紹介が途中で途切れてしまうという。それはそれで不自然な映像になってしまったんだけどな。 初回の放送を見ていなかった人やり込んだ不自然な手の話を知らない人からしたら何か問題のあるものでも映っていたのかていらぬ憶測を産んでしまうわね。 [音楽] まあでも明らかに医療の存在をそのまま放送してしまうわけにはいかなかったんだろうな。 ちなみにあくまで噂ではあるんだが、遠い 昔の話だが、学校内で自ら命を立った生徒 がいるらしく、その生徒の怨念が今も校舎 内を彷徨っているという話もあるんだ。 手招きをしているように見えた霊の医療の 手はもしかすると亡くなった生徒が生きて いる人間を仲間に呼び込もうとしている サインだったのかもしれないな。第2位は 暗の中に眠るものという話だぜ。これは とあるバラエティ番組の次回予告に 移り込んだやばい映像に関する話だ。この 番組では人里離れた山奥にポツンと存在 する民家にスポットを当てて、その民家に 住んでいる人の暮らしやなぜこんな場所に 住んでいるのかなどを取材した内容をお 届けするといったものなんだぜ。人里離れ た山奥なんて不便に決まっているし。なぜ そんな場所に会えて住んでいるのか確かに 気になるわね。わざわざのない山奥に 暮らしてるくらいだし。 まあ、こう言っちゃなんだがかなり変わった人が多いんだよ。ただ決して悪い人って意味じゃなくて、どこか様子が変わっていてそれが面白いって感じだな。 単純に田舎でのんびり過ごしたい人や自由着まな暮らしを楽しんでいる人もいるんでしょうけど、そんな不便な場所に住むにはそれなりの理由があると思うわ。 こんな感じで番組の制作スタッフたちは衛生画像を頼りにポツンとむ一見屋を見つけては取材の交渉や撮影を繰り返していたんだがとある民家でやばい映像が取れてしまったんだよ。 そうそう。ずっと気になっていたのよ。冒頭でも言っていたやばい映像って一体何なのよ。 その日スタッフ一光が訪れたのは九州地方の山奥に存在する一見屋だったんだぜ。 そこはかなりの蓄年数を誇る古い日本家国で年置いた兄と妹の兄弟が 2人だけで生活していたんだ。勝手に [音楽] 1 人暮らしかと思っていたら恒例の兄弟だったのね。 ああ、2 人の中は非常に良好で性格も温厚だっためスタッフに対してもかなり優しく接してくれたんだ。そんな感じだから 2 人に対するインタビューも滞わり折りなく終わり、いよいよ家の中の様子の撮影が始まったんだ。 で、この家の敷地内にはクもあって、そのクの中も見せてくれることに成功したんだよ。 今時クがあるなんてかなり珍しいわね。 重厚な木星の扉がギシギシと音を立てながら開くとそこには納具や生活用品といったまあ想像通りのものが置かれていたんだ。クの中は薄暗くカメラのライトを頼りに撮影していると突然動物の骨のようなものが映し出されたんだぜ。 [音楽] 動物の骨。なんでそんなものが暗の中にあるのかしら。 しかもその動物の骨は一体や 2 体どころの話ではなく大償様々な骨が山のように積み上げられていて、まるで何かの儀式を行ってたのかのように生前と並べられている骨もあったんだ。 え、さっきまでの本沸かしたムードとは売って変わっていきなり恐ろしい空気になっちゃったわね。 この骨の正体やなぜこんな場所に置かれているのかに関しては矢主も曖昧にしか答えてくれず何とも言えない気持ちになりながらスタッフ一向は下算したんだぜ。 薄気味悪い話だわ。まさかそのまま放送したってことはないわよね。 ああ、放送直前に別のものへと差し替えられたんだぜ。というのも次回予告でこの家の映像を放送した時からこんなコメントが寄せられたんだ。映り込んでいた骨は人骨ではないか。 [音楽] ってな。 え、動物の骨じゃなかったの? このコメントに対してテレビ局は家畜の骨と説明したんだが、じゃあ一体なぜ家畜の骨がクの中に大量に置かれていたのか。そして矢主は骨を置く理由を曖昧にしか説明できなかったのか。疑問が生まれてきたんだよな。 [音楽] 家畜の骨だっていう説明はなかなか無理がある気がするわね。 しかも映像の編集中にも異変が起きていたんだよ。 編集作業に当たっていたスタッフが次々と 体調不良を訴え、編集室では原因不明の 機材トラトラブルが頻発したんだぜ。クの 奥に広がる暗闇の中から何かがこちらを 見つめているような気がすると言い出した 人もいたり、中には夢に発骨が出てきた人 もいたくらいなんだ。 霊勝ってやつかしら。もしその発骨が何らかの儀式のために用意されたものだとしたら、 もしかしたら本当に人間の骨って可能性も否定できないしな。まあでも今となっては映像を確認することなんてできないし。矢主もちゃんと説明をしてくれないしで発骨の正体を確認することなんてできないんだけどな。 むしろスタッフのみんなが無事に帰ってこれてよかったわね。 暗という閉鎖的かつ真っ暗闇の中に眠る謎の発骨。 想像しただけでぞっとする話なんだぜ。第 1位はうめく首にいる袋という話だぜ。 これはとある山奥に存在する一見屋に 向かったスタッフ一がとんでもないものを 発見してしまった話だ。その日スタッフ 一光が向かった先は山合の河の近くで 暮らす1人暮らしの男性の自宅なんだ。 喉どかな山合の景色が映し出されるかと思いきや、そこは鳥の声さえも聞こえない静寂静寂に包まれた何とも言えない異様な雰囲気の場所だったんだぜ。 冒頭からいきなり不穏な空気感で始まったわね。 まあかなり不穏な状況だったがスタッフ一は気を取り直しまずは撮影交渉から家の外観の撮影から始まり、家の中の撮影して矢主へのインタビューと形式に沿って撮影が進められたんだ。 そして庭 周辺の撮影をしたいとお願いしたところ屋主が案内をしてくれることになったんだぜ。 そもそもその矢主ってどういった人だったの? 山で修料をしながらクラスごく普通の人物だったぞ。で、矢主が所有する河の小屋を見に行くことになったんだが、河の向こう側にある岩の上に黒いビニール袋のようなものを発見したんだ。 最初は屋主が捨てたゴミか何かかと思っていたんだが、近づいてみるとそれがとんでもない意を放っていたんだよ。 え、生ゴミだったってこと? スタッフ曰生ゴミってレベルの匂いではなく、まるで何かが腐ったような甘く蒸せ替えるような匂いだったらしい。その匂いの影響でその場でおとしてしまうスタッフもいて撮影が一時中断する騒ぎになったんだぜ。 そ、そんなに臭かったの? スタッフは矢主に対してこれは何ですか? と尋ねると矢主はしドロもドロになり修了した動物の残骸が入っているんだろうと答えたんだ。 なんか妙に他人ごというか、なんで言いきらないのかしら。 狩猟をなりわにする人が残骸の処理の仕方も分からないものかとスタッフが不思議に思っていたその時、その黒いビニール袋がカかに動いたように見えたんだぜ。 え、残骸なのよね。風でなびいたとかじゃなくて、 ああ、明らかに内部で何かが動めているような動きだったんだ。最初は目の錯覚かと思ったものの撮影した映像をその場で確認してみたところ、実際に黒いビニール袋が動めている映像が撮影されていたんだぜ。 一体何が入っているっていうのよ。想像しただけで吐き怪我しちゃうわ。 恐ろしいのはここからなんだぜ。 会社に戻ったスタッフ一は編集作業に 取りかかったんだが、黒いビビニール袋の 周辺に一影のような不可快な影が映り込ん でいることに気づいたんだ。しかも音声を よく聞いてみると苦しいとか助けてといっ た何かを訴えかけるような声まで収録され ていたんだぜ。黒いビニール袋の中身が ますます気になっちゃうわね。 もちろん現場にはスタッフと矢主しか なかったから、そんな声を発した人物 なんていないはずなんだ。 そしてこの映像が放送されるやなや SNS でまた琢間に放送事故として拡散されたんだぜ。 そりゃそんな映像が放送されちゃったら話題に登らないわけがないわ。 ちなみに映像が一瞬乱れるという謎の現象も起きているぞ。結局黒いビニール袋の正体は不明のままだが吐き家気を模様すような不習といい映像に移り込んだ謎の影や人の声といい。 もしかすると中身は人の遺体なのではないかという噂までさやかれる始末なんだぜ。 うん。私もまさにその通りだと思ったわ。その矢主は一体何者だったのかも気になるけど、スタッフ一光が無事に帰れたのも単純にすごいと思ったわ。 スタッフ1 個は間違いなく目撃しちゃったわけだからな。わゆる口封事をされてもおかしくない状況だったんだぜ。 危険な人やものには近づかない関わらないに限るわね。 とまあ解説は以上となるぜ。 今回はロケ中に起きた非常事態とか放送中止になったテレビ番組にまつわる話だったけどどれも不気味で泣きそうになっちゃったわ。 霊夢が向かおうとしていた山奥の一見屋ももしかしたら過去にとんでもない事件や事故が発生していたかもしれないんだぜ。 うん。考えてみれば夜独りっきりってのは怖いわね。 まあ霊夢が山奥に引きこもったとしても 3 日で飽きて下山するに決まっているけどな。 さて、みんなは今回の話を聞いてどう感じただろうか。 他にも田舎の集落や山奥にある一軒屋にまつわる噂話や実際に山奥の一見屋で暮らしたことがあるってもがいたらその時の様子なんかを是非コメントで教えて欲しいわね。 ということで今回はここまでにしよう。最後までご視聴ありがとうございました。
【動画内容】
山間の一軒家や静かな田舎集落を訪ねるロケは本来なら地域の暮らしや人々の温かさを伝えるはずでした。しかし撮影の現場では予期せぬ出来事が相次いだのです。古い家屋で記録された不可解な映像、撮影スタッフを襲った異常な体験、そして地域に語り継がれてきた曰く付きの話。
今回は「山奥の一軒家と田舎訪問ロケの怪奇事件」について6個紹介していきます。
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【ゆっくり解説】※放送禁止レベルにヤバイ..探偵ナイトスクープで放送された恐ろしく不気味な戦慄の調査依頼10選!
■目次
00:00 「オープニング」
00:43 「地獄へのドライブ」
04:25 「波の音に紛れて…」
08:22 「破損した映像データ」
11:36 「異形の手」
14:59 「蔵の中に眠る物」
19:25 「蠢くビニール袋」
音楽⇒ 甘茶の音楽工房(フリー素材)
URL⇒ http://amachamusic.chagasi.com/
効果音ラボ
URL⇒ https://soundeffect-lab.info/
楽曲提供:株式会社光サプライズ
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