【ゆっくり解説】【60年代海外ドラマ】あの頃、夢中になった!SFドラマBEST10!【背景AI動画なしVersion】
>> ずんだもん
【ゆっくり解説】【60年代海外ドラマ】あの頃、夢中になった! >> ずんだもん
SFドラマBEST10! >> ゆっくり霊夢
ねえ魔理沙、 >> ゆっくり霊夢
前回はリクエストにお応えして『コメディ篇』をお届けしたけど、 >> ゆっくり霊夢
60年代の海外ドラマって、本当に奥が深いわよね。 >> ゆっくり魔理沙
ああ、そうなんだぜ。 >> ゆっくり魔理沙
だから、リクエスト企画第2弾として、 >> ゆっくり魔理沙
今回はみんなが待っていたであろう、あのジャンルをやるぜ! >> ゆっくり魔理沙
心の準備はいいか? >> ゆっくり魔理沙
『60年代海外ドラマ 黄金期 SF篇』の開幕だ! >> ゆっくり霊夢
待ってました!SF篇! >> ゆっくり霊夢
60年代って、人間が初めて宇宙へ行った、夢とロマンの時代よね? >> ゆっくり魔理沙
その通り! >> ゆっくり魔理沙
米ソの宇宙開発競争で誰もが星の海に憧れ、 >> ゆっくり魔理沙
同時に正体不明の脅威を恐れた。 >> ゆっくり魔理沙
そんな時代の無限の想像力が爆発したのが60年代SFなんだ。 >> ゆっくり魔理沙
CGがないからこそ、 >> ゆっくり魔理沙
アイデアと工夫で作り上げたアナログ特撮の迫力は、 >> ゆっくり魔理沙
今見ても鳥肌モノなんだぜ。 >> ゆっくり霊夢
聞いているだけでドキドキするわ! >> ゆっくり霊夢
今回はどんな懐かしいSFドラマが登場するのかしら? >> ゆっくり魔理沙
それじゃあ早速、あの頃テレビの前で夢中になった、 >> ゆっくり魔理沙
ロマンと恐怖の世界へ旅立とうぜ! >> ずんだもん
第10位-
海底大戦争 スティングレイ >> ゆっくり霊夢
いよいよSF篇のランキングが始まるわね! >> ゆっくり霊夢
記念すべき第10位は、どんな作品なのかしら? >> ゆっくり魔理沙
第10位は、あのジェリー・アンダーソンが手掛けた、 >> ゆっくり魔理沙
精巧な人形と特撮を組み合わせた >> ゆっくり魔理沙
『スーパーマリオネーション』初のカラー作品! >> ゆっくり魔理沙
海洋SFアドベンチャーの傑作、『海底大戦争 スティングレイ』だぜ! >> ゆっくり魔理沙
『サンダーバード』よりも先に、 >> ゆっくり魔理沙
色鮮やかな世界をブラウン管に映し出したんだ。 >> ゆっくり霊夢
わ、サンダーバードと同じ人が作ったのね! >> ゆっくり霊夢
しかも初のカラー作品ってことは、 >> ゆっくり霊夢
すごく映像が綺麗だったんじゃない? >> ゆっくり魔理沙
その通り! >> ゆっくり魔理沙
この作品の魅力は、 >> ゆっくり魔理沙
なんといってもカラー化によって実現した、 >> ゆっくり魔理沙
美しい海底世界の冒険にあるんだ。 >> ゆっくり魔理沙
主役メカである万能原潜スティングレイ号が、 >> ゆっくり魔理沙
海中基地から発進するシーンは本当にかっこよくてな。 >> ゆっくり魔理沙
それまでの人形劇とは一線を画す、 >> ゆっくり魔理沙
シリアスでスリリングな戦闘シーンも見どころなんだぜ。 >> ゆっくり霊夢
戦闘シーン? >> ゆっくり霊夢
『サンダーバード』は国際救助隊だったけど、 >> ゆっくり霊夢
ちょっと雰囲気が違うのかしら? >> ゆっくり魔理沙
良いところに気づいたな、霊夢。 >> ゆっくり魔理沙
『スティングレイ』が所属するのは >> ゆっくり魔理沙
『世界海底安全パトロール隊』っていう軍事組織で、 >> ゆっくり魔理沙
海底王国を支配するタイタン大王みたいな、 >> ゆっくり魔理沙
明確な敵と戦うんだ。 >> ゆっくり魔理沙
だから、救助がメインのサンダーバードより、 >> ゆっくり魔理沙
ミリタリー色が強いんだな。 >> ゆっくり魔理沙
それに、敵の奴隷だったけど救助された、 >> ゆっくり魔理沙
言葉を話せないヒロインのマリーナっていうミステリアスな存在が、 >> ゆっくり魔理沙
物語に深みを与えているんだぜ。 >> ゆっくり霊夢
へぇー! >> ゆっくり霊夢
ただのメカアクションだけじゃなくて、 >> ゆっくり霊夢
人形劇なのに大人びたドラマもしっかり描かれていたのね。 >> ゆっくり魔理沙
そうなんだ。 >> ゆっくり魔理沙
後のサンダーバードに繋がる緻密なメカ描写と、 >> ゆっくり魔理沙
カラー映像で描かれる本格的な海洋SFロマン。 >> ゆっくり魔理沙
そして、人形劇とは思えないシリアスなドラマ性。 >> ゆっくり魔理沙
スーパーマリオネーションの新たな地平を切り開いた、 >> ゆっくり魔理沙
まさに記念碑的な傑作なんだぜ。 >> ずんだもん
第9位-
原子力潜水艦シービュー号 >> ゆっくり霊夢
第10位のスティングレイも潜水艦だったけど、 >> ゆっくり霊夢
第9位も潜水艦が主役なのね! >> ゆっくり霊夢
何か違いはあるのかしら? >> ゆっくり魔理沙
ああ、こいつはひと味もふた味も違うぜ! >> ゆっくり魔理沙
第9位は、 >> ゆっくり魔理沙
海洋SFの枠をぶち破ったアクションドラマの決定版、 >> ゆっくり魔理沙
『原子力潜水艦シービュー号』だ! >> ゆっくり魔理沙
こいつの凄さは、とにかく『何でもあり』なところにあるんだ。 >> ゆっくり霊夢
何でもあり?潜水艦なのに、海以外のものも出てくるってこと? >> ゆっくり魔理沙
まさにその通りなんだ。 >> ゆっくり魔理沙
結論から言うと、 >> ゆっくり魔理沙
このドラマはもはや海洋SFというジャンルには収まりきらない、 >> ゆっくり魔理沙
究極のごった煮エンターテイメントなんだぜ。 >> ゆっくり魔理沙
視聴率競争が激化する中で、毎週のマンネリを避け、 >> ゆっくり魔理沙
制作側がとにかく刺激的な要素を詰め込んだ結果なんだな。 >> ゆっくり魔理沙
ネルソン提督が作った最新鋭の潜水艦シービュー号が、 >> ゆっくり魔理沙
毎週とんでもない事件に巻き込まれるんだが、 >> ゆっくり魔理沙
その相手がすごいんだ。 >> ゆっくり霊夢
どんな敵が出てくるの? >> ゆっくり魔理沙
例えばな、もちろん海底怪獣も出てくる。 >> ゆっくり魔理沙
でもそれだけじゃない。 >> ゆっくり魔理沙
幽霊、狼男、異星人、それに巨大な植物まで襲ってくるんだ。 >> ゆっくり魔理沙
スパイも出てくれば、マッドサイエンティストも出てくる。 >> ゆっくり魔理沙
もう毎週ジャンルが変わるカオス状態さ。 >> ゆっくり魔理沙
艦の先端が全面ガラス張りになった観測室のデザインも斬新だったし、 >> ゆっくり魔理沙
シービュー号から発進して空も飛べる小型潜水艇『フライングサブ』は、 >> ゆっくり魔理沙
当時の子供たちの憧れの的だったぜ。 >> ゆっくり霊夢
ええーっ!? >> ゆっくり霊夢
地底怪獣に幽霊!? >> ゆっくり霊夢
それに狼男まで! >> ゆっくり霊夢
もう何が何だか分からないけど、毎週全く飽きなさそうね! >> ゆっくり魔理沙
だろ? >> ゆっくり魔理沙
艦が攻撃を受けて、艦内がガシャガシャと激しく揺れて、 >> ゆっくり魔理沙
乗組員があちこちに吹っ飛ぶシーンは毎週のお約束だったな。 >> ゆっくり魔理沙
この予測不能なストーリー展開と、 >> ゆっくり魔理沙
手作り感満載のアナログ特撮の迫力。 >> ゆっくり魔理沙
このごった煮感こそが、 >> ゆっくり魔理沙
他のSFドラマにはない『シービュー号』だけの魅力であり、 >> ゆっくり魔理沙
多くのファンに愛された理由なんだぜ。 >> ずんだもん
第8位-巨人の惑星 >> ゆっくり霊夢
シービュー号の何でもあり感、すごかったわね! >> ゆっくり霊夢
第8位は、どんな星に行くのかしら? >> ゆっくり魔理沙
第8位は、その名もずばり! >> ゆっくり魔理沙
『巨人の惑星』だぜ! >> ゆっくり魔理沙
宇宙船の事故で不時着した先が、 >> ゆっくり魔理沙
なんと全てのものが12倍の大きさという、 >> ゆっくり魔理沙
巨人が支配する星だったんだ。 >> ゆっくり魔理沙
そこで、昆虫サイズになってしまった人間たちの >> ゆっくり魔理沙
決死のサバイバルを描いた作品なんだぜ。 >> ゆっくり霊夢
うわぁ! >> ゆっくり霊夢
自分が小さくなっちゃうなんて、考えただけで恐ろしいわ! >> ゆっくり霊夢
一体どんな世界なの? >> ゆっくり魔理沙
このドラマの凄さは、日常にあるものが、 >> ゆっくり魔理沙
そのまま凶器や絶望的な障害物に変わるっていう、 >> ゆっくり魔理沙
視点を変えたアイデアにあるんだ。 >> ゆっくり魔理沙
例えば、道端に落ちてる空き缶が巨大な壁になったり、 >> ゆっくり魔理沙
捨てられたマッチ棒が巨大な丸太になったりする。 >> ゆっくり魔理沙
ペットのネコですら、小人になった人間にとっては >> ゆっくり魔理沙
牙をむく巨大な怪物なんだぜ。 >> ゆっくり霊夢
ひえぇ…! >> ゆっくり霊夢
普段見慣れているものほど、巨大化したら怖いかもしれないわね。 >> ゆっくり霊夢
巨人たちはどんな感じなの? >> ゆっくり魔理沙
巨人たちは、わたしたちと同じような社会を築いているんだが、 >> ゆっくり魔理沙
これがまた独裁的な管理国家でな。 >> ゆっくり魔理沙
彼らは、か弱き『小人』である主人公たちを捕まえては、 >> ゆっくり魔理沙
科学の実験台にしようと追いかけてくるんだ。 >> ゆっくり魔理沙
だから、巨大なテーブルの脚を必死で登ったり、 >> ゆっくり魔理沙
巨人に見つからないように巨大な草むらを息を殺して進んだり、 >> ゆっくり魔理沙
毎回の逃走劇が本当にスリリングなんだぜ。 >> ゆっくり霊夢
ただ逃げるだけじゃなくて、ちゃんと戦ったりもするの? >> ゆっくり魔理沙
ああ。 >> ゆっくり魔理沙
主人公たちは、知恵と勇気を振り絞って、 >> ゆっくり魔理沙
巨大な安全ピンを武器にしたり、 >> ゆっくり魔理沙
仲間と協力して巨人の裏をかいたりする。 >> ゆっくり魔理沙
この作品は、『シービュー号』や『宇宙家族ロビンソン』も手掛けた >> ゆっくり魔理沙
特撮の帝王、アーウィン・アレンの真骨頂なんだ。 >> ゆっくり魔理沙
極限状況でのサバイバルっていうテーマを、 >> ゆっくり魔理沙
小人と巨人という斬新な切り口で描き切った傑作なんだぜ。 >> ずんだもん
第7位-宇宙家族ロビンソン >> ゆっくり霊夢
巨人の惑星からのサバイバル、大変そうだったわね…。 >> ゆっくり霊夢
第7位は、もっと安心できる旅だといいんだけど。 >> ゆっくり魔理沙
いや、こっちの家族も大概だぜ! >> ゆっくり魔理沙
第7位は、宇宙を舞台にしたホームドラマの金字塔、 >> ゆっくり魔理沙
『宇宙家族ロビンソン』だ! >> ゆっくり魔理沙
宇宙移住の旅に出た一家が、 >> ゆっくり魔理沙
スパイのドクター・スミスが密航したせいで重量オーバーになり、 >> ゆっくり魔理沙
宇宙で遭難しちまうんだ。 >> ゆっくり霊夢
ええっ!遭難の原因が重量オーバー!? >> ゆっくり霊夢
なんだかちょっとマヌケな理由なのね。 >> ゆっくり霊夢
でも、家族で冒険するっていうのは面白そう! >> ゆっくり魔理沙
そうなんだ。 >> ゆっくり魔理沙
このドラマの魅力は、SFでありながら、 >> ゆっくり魔理沙
徹底して『家族の物語』であることにあるんだ。 >> ゆっくり魔理沙
そして、この家族にはもう一人、いや一体と言うべきか、 >> ゆっくり魔理沙
絶対に忘れられない仲間がいるんだぜ。 >> ゆっくり魔理沙
それが、ロボットの『フライデー』だ。 >> ゆっくり霊夢
フライデー!知ってるわ!あの有名なロボットよね! >> ゆっくり魔理沙
ああ。 >> ゆっくり魔理沙
原語版での正式名称は環境制御ロボット『B-9モデル』なんだが、 >> ゆっくり魔理沙
日本では公募で『ロビンソン・クルーソー』の従者から取られた >> ゆっくり魔理沙
『フライデー』の愛称で親しまれてたな。 >> ゆっくり魔理沙
最初はドクター・スミスに操られる敵だったんだが、 >> ゆっくり魔理沙
一家の末っ子ウィルとの友情によって、忠実な仲間になるんだ。 >> ゆっくり魔理沙
あの日本語吹替版での >> ゆっくり魔理沙
『警告!警告!危険が迫っています!』っていうセリフは伝説だよな。 >> ゆっくり魔理沙
そしてもう一人、臆病でわがままなトラブルメーカー、 >> ゆっくり魔理沙
ドクター・スミス! >> ゆっくり魔理沙
このフライデーとスミス、ウィルの3人組が繰り広げるドタバタが、 >> ゆっくり魔理沙
ドラマの大きな魅力になっていったんだぜ。 >> ゆっくり霊夢
なるほどー! >> ゆっくり霊夢
シリアスなSFだけじゃなくて、 >> ゆっくり霊夢
キャラクターたちのやり取りが面白いのね。 >> ゆっくり魔理沙
その通り。 >> ゆっくり魔理沙
白黒放送だったシーズン1は結構シリアスなサバイバルものだったんだが、 >> ゆっくり魔理沙
カラーになったシーズン2以降は、 >> ゆっくり魔理沙
よりユーモラスで奇想天外な冒険活劇に変わっていった。 >> ゆっくり魔理沙
どんな絶望的な状況でも、 >> ゆっくり魔理沙
最後は家族の絆とフライデーの活躍で乗り越えていく。 >> ゆっくり魔理沙
この温かさこそが、 >> ゆっくり魔理沙
『宇宙家族ロビンソン』が世代を超えて愛される理由なんだぜ。 >> ずんだもん
第6位-インベーダー >> ゆっくり霊夢
家族で冒険するSFも良いけど、次はどんなのかしら?第6位、お願い! >> ゆっくり魔理沙
第6位は、子供の頃に見て、 >> ゆっくり魔理沙
本気でトラウマになった人も多いんじゃないか? >> ゆっくり魔理沙
じわじわくる恐怖を描いたサスペンスSFの傑作、 >> ゆっくり魔理沙
『インベーダー』だぜ! >> ゆっくり魔理沙
建築家の主人公デビッド・ビンセントが、 >> ゆっくり魔理沙
偶然UFOの着陸を目撃してしまったことから、 >> ゆっくり魔理沙
地球侵略を企む異星人との孤独な戦いに身を投じるんだ。 >> ゆっくり霊夢
孤独な戦い? >> ゆっくり霊夢
どうして? >> ゆっくり霊夢
普通なら警察とかに知らせて、みんなで戦うんじゃないの? >> ゆっくり魔理沙
そこがこのドラマの恐怖の核心なんだよな。 >> ゆっくり魔理沙
結論から言うと、ビンセントは『誰にも信じてもらえない』んだ。 >> ゆっくり魔理沙
インベーダーは人間そっくりに擬態して、 >> ゆっくり魔理沙
社会のいろんな場所に潜り込んでる。 >> ゆっくり魔理沙
しかも、彼らを倒しても、 >> ゆっくり魔理沙
死ぬと赤い光と共に発火して灰になって消えちまうから、 >> ゆっくり魔理沙
証拠が一切残らないんだぜ。 >> ゆっくり霊夢
ええっ!証拠が残らないなんて…! >> ゆっくり霊夢
それじゃあ、誰が敵なのか全然わからないじゃない! >> ゆっくり霊夢
見分ける方法はないの? >> ゆっくり魔理沙
あるんだぜ。 >> ゆっくり魔理沙
それがまた不気味でな。 >> ゆっくり魔理沙
インベーダーは感情がなくて、怪我しても血が出ない。 >> ゆっくり魔理沙
そして何より有名なのが、 >> ゆっくり魔理沙
『小指が硬直していて曲がらない』っていう特徴だ。 >> ゆっくり魔理沙
だから、視聴者はドラマに出てくる登場人物の小指を、 >> ゆっくり魔理沙
固唾をのんで見守ったんだ。 >> ゆっくり魔理沙
彼らは『滅び行く星』から来た侵略者で、 >> ゆっくり魔理沙
定期的に特別な装置でエネルギーを充電しないと >> ゆっくり魔理沙
生きていけないっていう弱点もあったな。 >> ゆっくり霊夢
小指が曲がらない…。 >> ゆっくり霊夢
日常にそんな敵が潜んでいるかもしれないって考えたら、 >> ゆっくり霊夢
すごく怖いわね…。 >> ゆっくり魔理沙
だろ? >> ゆっくり魔理沙
派手な宇宙船同士の戦いじゃなくて、 >> ゆっくり魔理沙
隣人や上司がインベーダーかもしれないっていう、日常に潜む疑心暗鬼。 >> ゆっくり魔理沙
そして、真実を知るがゆえの主人公の焦燥感と孤独。 >> ゆっくり魔理沙
このじっとりとした心理的な恐怖こそが、 >> ゆっくり魔理沙
『インベーダー』を単なるSFではない、 >> ゆっくり魔理沙
一級品のサスペンスドラマとして輝かせている最大の理由なんだぜ。 >> ずんだもん
第5位-タイム・トンネル >> ゆっくり霊夢
見えない敵との戦い、怖かったわ…。 >> ゆっくり霊夢
第5位はどんなSFなのかしら? >> ゆっくり魔理沙
第5位は、 >> ゆっくり魔理沙
歴史好きにはたまらない時間旅行SFの決定版、 >> ゆっくり魔理沙
『タイム・トンネル』だ! >> ゆっくり魔理沙
政府の巨大プロジェクトで作られた時間航行装置の実験中、 >> ゆっくり魔理沙
事故で二人の科学者が時間の渦の中に閉じ込められちまうんだ。 >> ゆっくり霊夢
時間旅行! >> ゆっくり霊夢
ロマンがあるわね! >> ゆっくり霊夢
でも、事故ってことは、好きな時代に行けるわけじゃないの? >> ゆっくり魔理沙
その通り。 >> ゆっくり魔理沙
このドラマの面白さの核心は、 >> ゆっくり魔理沙
主人公のトニーとダグが、自分たちの意思とは関係なく、 >> ゆっくり魔理沙
ランダムに様々な時代へ飛ばされちまうってことなんだ。 >> ゆっくり魔理沙
しかも、ただ飛ばされるだけじゃない。 >> ゆっくり魔理沙
彼らが降り立つのは、いつも歴史的な大事件が起きる、 >> ゆっくり魔理沙
まさにその直前なんだぜ。 >> ゆっくり霊夢
ええっ!歴史的な大事件の直前!? >> ゆっくり霊夢
例えばどんなところに? >> ゆっくり魔理沙
第1話からして、いきなりあの豪華客船『タイタニック号』の中なんだ。 >> ゆっくり魔理沙
もちろん、船が沈むことは知ってる。 >> ゆっくり魔理沙
でも、それを誰に話しても信じてもらえない。 >> ゆっくり魔理沙
他にも、真珠湾攻撃前夜のハワイや、アラモの砦、 >> ゆっくり魔理沙
火山の大噴火の直前とか、 >> ゆっくり魔理沙
絶体絶命の場所に次々放り込まれるんだ。 >> ゆっくり魔理沙
白黒の渦巻き模様のトンネルを二人が転がり落ちていく映像は、 >> ゆっくり魔理沙
あまりにも有名だよな。 >> ゆっくり霊夢
うわぁ、ハラハラするわね! >> ゆっくり霊夢
これから何が起こるか知っているのに、 >> ゆっくり霊夢
歴史を変えちゃいけないっていう葛藤もありそう…。 >> ゆっくり魔理沙
まさにそこがドラマのキモなんだよな。 >> ゆっくり魔理沙
悲劇を知りつつも、 >> ゆっくり魔理沙
目の前の人々を救おうと奮闘する二人の姿が胸を打つんだ。 >> ゆっくり魔理沙
地上の管制室のスタッフが、 >> ゆっくり魔理沙
必死に彼らを現代に戻そうとサポートする姿も良いんだぜ。 >> ゆっくり魔理沙
歴史の目撃者になるというロマンと、 >> ゆっくり魔理沙
悲劇に介入できないもどかしさ。 >> ゆっくり魔理沙
このスリルと人間ドラマの融合こそ、 >> ゆっくり魔理沙
『タイム・トンネル』が多くの人の記憶に深く刻まれた理由なんだ。 >> ずんだもん
第4位-ドクター・フー >> ゆっくり霊夢
歴史の旅もスリリングだったわね。 >> ゆっくり霊夢
いよいよ第4位!どんな作品かしら? >> ゆっくり魔理沙
第4位は、 >> ゆっくり魔理沙
テレビドラマの歴史そのものを変えたと言っても過言じゃないぜ。 >> ゆっくり魔理沙
イギリスが生んだ伝説、 >> ゆっくり魔理沙
世界で最も長く続くSFドラマとしてギネス記録も持つ、 >> ゆっくり魔理沙
『ドクター・フー』だ! >> ゆっくり霊夢
世界一長い!? >> ゆっくり霊夢
そんなに長く続けられるなんて、一体どんな秘密があるの? >> ゆっくり魔理沙
このドラマには、まさに魔法のような発明があったんだ。 >> ゆっくり魔理沙
それは『再生(リジェネレーション)』っていう設定だぜ。 >> ゆっくり魔理沙
主人公である異星人『ドクター』は、 >> ゆっくり魔理沙
死ぬほどのダメージを受けると、 >> ゆっくり魔理沙
全く別の見た目と性格の人物に生まれ変わることができるんだ。 >> ゆっくり魔理沙
これによって、主役俳優を交代させながら、 >> ゆっくり魔理沙
半世紀以上も物語を続けることが可能になったんだ。 >> ゆっくり霊夢
へぇー!俳優さんが代わっても同じ役ってこと!? >> ゆっくり霊夢
すごいアイデアね! >> ゆっくり霊夢
ドクターはどんな旅をするの? >> ゆっくり魔理沙
ドクターは、『ターディス』っていう時空間移動装置に乗って、 >> ゆっくり魔理沙
人間の仲間『コンパニオン』と一緒に、 >> ゆっくり魔理沙
宇宙のあらゆる場所や時代を旅するんだ。 >> ゆっくり魔理沙
このターディスの見た目が面白くてな、 >> ゆっくり魔理沙
昔のイギリスにあったポリスボックスっていう、 >> ゆっくり魔理沙
青い電話ボックスみたいな形なんだぜ。 >> ゆっくり魔理沙
でも、ドアを開けると中はとてつもなく広いんだ。 >> ゆっくり魔理沙
その旅先で、『抹殺セヨ!』って叫ぶ機械生命体『ダーレク』や、 >> ゆっくり魔理沙
体を機械化した『サイバーマン』みたいな、 >> ゆっくり魔理沙
忘れられない敵と戦うんだぜ。 >> ゆっくり霊夢
外は狭いのに中は広いなんて、夢があるわね! >> ゆっくり霊夢
それに、敵のキャラクターも強烈そう! >> ゆっくり魔理沙
ああ。 >> ゆっくり魔理沙
実はこの番組、 >> ゆっくり魔理沙
最初は子供たちに歴史を教えるっていう教育的な目的もあったんだ。 >> ゆっくり魔理沙
でも、ドクターのユニークなキャラクターと、 >> ゆっくり魔理沙
ダーレクたち敵役の魅力、 >> ゆっくり魔理沙
そして主役が代わり続けるという斬新なシステムが爆発的な人気を呼んだ。 >> ゆっくり魔理沙
テレビシリーズの常識を打ち破り、無限に物語を紡いでいく。 >> ゆっくり魔理沙
この発明こそが、『ドクター・フー』を唯一無二の伝説にしたんだぜ。 >> ずんだもん
第3位-アウター・リミッツ >> ゆっくり霊夢
いよいよトップ3の発表ね! >> ゆっくり霊夢
第3位はどんな作品なのかしら? >> ゆっくり魔理沙
第3位は、多くのクリエイターに衝撃を与え、 >> ゆっくり魔理沙
日本の『ウルトラQ』の原点とも言われる伝説のSFアンソロジー、 >> ゆっくり魔理沙
『アウター・リミッツ』だ! >> ゆっくり魔理沙
一話完結で、毎週違う怪事件や怪物が登場する。 >> ゆっくり魔理沙
日本では、シーズン1が『空想科学劇場 アウターリミッツ』、 >> ゆっくり魔理沙
シーズン2が『空想科学映画 ウルトラゾーン』っていう、 >> ゆっくり魔理沙
違うタイトルで放送されたんだぜ。 >> ゆっくり霊夢
『ウルトラQ』の原点!? >> ゆっくり霊夢
それはすごそうね! >> ゆっくり霊夢
じゃあ、毎週怪獣が出てきて戦ったりするの? >> ゆっくり魔理沙
いや、そこがこのドラマの奥深いところなんだ。 >> ゆっくり魔理沙
結論から言うと、『アウター・リミッツ』は >> ゆっくり魔理沙
単なる怪獣退治の物語じゃない。 >> ゆっくり魔理沙
むしろ、登場する怪物や宇宙人を通して、 >> ゆっくり魔理沙
人間の心の奥底にあるエゴや恐怖、 >> ゆっくり魔理沙
愚かさをえぐり出すような、知的で哲学的な物語が多いんだ。 >> ゆっくり霊夢
哲学的な物語…。 >> ゆっくり霊夢
なんだか難しそうだけど、具体的にはどんなお話があるの? >> ゆっくり魔理沙
例えば、有名な『蟻人(アントメン)の恐怖』っていうエピソードがある。 >> ゆっくり魔理沙
宇宙から来た、人間の顔を持つ巨大なアリみたいな異星人なんだが、 >> ゆっくり魔理沙
その正体はなんと、 >> ゆっくり魔理沙
自分たちの星で手に負えなくなった犯罪者たちだったんだ。 >> ゆっくり魔理沙
他にも、人類を戦争から救うために、 >> ゆっくり魔理沙
科学者が自らを改造して恐ろしい異星人になり、 >> ゆっくり魔理沙
人類共通の敵になろうとする悲しい話もある。 >> ゆっくり魔理沙
毎週登場する『今日の怪物』を楽しみにしていた子供も多かったが、 >> ゆっくり魔理沙
その結末はいつもビターで、心にズシンとくるんだぜ。 >> ゆっくり霊夢
うわぁ…。 >> ゆっくり霊夢
子供向けかと思いきや、 >> ゆっくり霊夢
すごく大人びたテーマを扱っていたのね。 >> ゆっくり魔理沙
そうなんだぜ。 >> ゆっくり魔理沙
ただ怖いだけじゃない、ただ珍しいだけじゃない。 >> ゆっくり魔理沙
SFというフィクションを通して、人間の本質とは何か、 >> ゆっくり魔理沙
正義とは何かを問いかけてくる。 >> ゆっくり魔理沙
この知的な挑戦こそが、単なる特撮番組の枠を超え、 >> ゆっくり魔理沙
『アウター・リミッツ』が伝説として語り継がれる理由なんだ。 >> ずんだもん
第2位-ミステリー・ゾーン >> ゆっくり霊夢
『アウター・リミッツ』、すごく深かったわね…。 >> ゆっくり霊夢
それをも上回る第2位って、一体どんな作品なの? >> ゆっくり魔理沙
第2位は、SFという枠を遥かに超え、 >> ゆっくり魔理沙
テレビドラマという文化そのものをネクストレベルに引き上げた、 >> ゆっくり魔理沙
まさに伝説の中の伝説。 >> ゆっくり魔理沙
『ミステリー・ゾーン』だぜ。 >> ゆっくり魔理沙
日本の『世にも奇妙な物語』の元祖と言えば、 >> ゆっくり魔理沙
その凄さがわかるだろ? >> ゆっくり霊夢
ええっ!あの『世にも奇妙な物語』の!? >> ゆっくり霊夢
それはもう、面白くないわけがないじゃない! >> ゆっくり魔理沙
ああ。 >> ゆっくり魔理沙
この番組の全てを象徴するのが、 >> ゆっくり魔理沙
企画・製作総指揮を務め、 >> ゆっくり魔理沙
多くのエピソードで脚本も手掛けた案内人であり脚本家でもある >> ゆっくり魔理沙
ロッド・サーリングの存在と、 >> ゆっくり魔理沙
物語の最後に全てをひっくり返す『ひねりの効いたオチ』だ。 >> ゆっくり魔理沙
視聴者は、この衝撃的な結末を味わうために、 >> ゆっくり魔理沙
毎週テレビの前に釘付けになったんだぜ。 >> ゆっくり霊夢
ひねりの効いたオチ! >> ゆっくり霊夢
聞いているだけでワクワクするわ! >> ゆっくり霊夢
どんな有名なお話があるの? >> ゆっくり魔理沙
例えば、『みにくい顔』っていうエピソード。 >> ゆっくり魔理沙
醜い自分の顔に絶望する女性が主人公なんだが、 >> ゆっくり魔理沙
物語の最後に明かされるのは、 >> ゆっくり魔理沙
彼女の周りの医者や看護師こそが豚のような顔をしていて、 >> ゆっくり魔理沙
実はその社会では、我々が『美しい』と感じる顔こそが >> ゆっくり魔理沙
『醜い』とされていた、っていう価値観の逆転劇だ。 >> ゆっくり霊夢
うわぁ、それは強烈ね…。 >> ゆっくり霊夢
当たり前だと思っていた価値観が、 >> ゆっくり霊夢
グラグラ揺さぶられる感じだわ。 >> ゆっくり魔理沙
だろ? >> ゆっくり魔理沙
他にも、友好的な宇宙人が人類に残した『人類に供す』っていう本の >> ゆっくり魔理沙
本当の意味が、実は『人類を調理する方法』だった、 >> ゆっくり魔理沙
なんていう強烈なブラックユーモアもある。 >> ゆっくり魔理沙
ただ怖いだけじゃない、 >> ゆっくり魔理沙
人間の本質や社会を痛烈に風刺する。 >> ゆっくり魔理沙
この文学的な深みと、 >> ゆっくり魔理沙
脳天を打ち抜かれるようなアイデアの斬新さこそが、 >> ゆっくり魔理沙
『ミステリー・ゾーン』をテレビ史に輝く不滅の金字塔にしたんだぜ。 >> ずんだもん
第1位-宇宙大作戦 >> ゆっくり霊夢
ミステリー・ゾーンを超える作品なんて、想像もつかないわ…。 >> ゆっくり霊夢
60年代SFドラマ黄金期、 >> ゆっくり霊夢
栄光の第1位は一体どの作品なの!? >> ゆっくり魔理沙
数々の伝説的な作品を抑え、堂々の第1位に輝いたのは、 >> ゆっくり魔理沙
その後の全てのSF作品の道しるべとなった、 >> ゆっくり魔理沙
不滅の金字塔…『宇宙大作戦』だ! >> ゆっくり魔理沙
宇宙船エンタープライズ号が、 >> ゆっくり魔理沙
銀河を舞台に繰り広げる壮大な冒険物語だぜ! >> ゆっくり霊夢
やっぱり『宇宙大作戦』なのね! >> ゆっくり霊夢
後世に与えた影響がものすごいって聞くけど、 >> ゆっくり霊夢
このドラマの何がそこまで革新的だったのかしら? >> ゆっくり魔理沙
このドラマの心臓部は、カーク船長、 >> ゆっくり魔理沙
副長のスポック、そしてドクター・マッコイの三人の関係性にあるんだ。 >> ゆっくり魔理沙
人間的で情熱的なカーク、論理を重んじるスポック、 >> ゆっくり魔理沙
そして皮肉屋でヒューマニストのマッコイ。 >> ゆっくり魔理沙
この三人が議論し、対立しながらも、 >> ゆっくり魔理沙
最後には互いを尊重して最善の道を見つけ出す。 >> ゆっくり魔理沙
この人間ドラマこそが、 >> ゆっくり魔理沙
ただの宇宙活劇じゃない深みを生んだんだ。 >> ゆっくり霊夢
なるほどー!キャラクターの魅力がすごいのね。 >> ゆっくり霊夢
それに、ブリッジにいるクルーも個性的だって聞いたわ。 >> ゆっくり魔理沙
そうなんだぜ。 >> ゆっくり魔理沙
当時としては画期的なことに、 >> ゆっくり魔理沙
アフリカ系の女性通信士やアジア系の操舵手が、 >> ゆっくり魔理沙
当たり前にブリッジの重要なクルーとして活躍している。 >> ゆっくり魔理沙
ちなみに、日本ではウフーラが『ウラ』、 >> ゆっくり魔理沙
スールーが『カトウ』っていう名前で呼ばれてたな。 >> ゆっくり魔理沙
他にも、光より速く飛ぶ『ワープ航法』や、 >> ゆっくり魔理沙
体を原子レベルで転送する『転送装置』。 >> ゆっくり魔理沙
そして、未熟な文明には干渉してはいけないっていう『艦隊の誓い』(プライム・ディレクティブ)。 >> ゆっくり魔理沙
これは、異文化を尊重し、 >> ゆっくり魔理沙
一方的に介入しないというスター・トレックの最も重要な倫理規範なんだ。 >> ゆっくり魔理沙
こういった設定の全てが、その後のSFの常識になったんだ。 >> ゆっくり霊夢
設定の一つ一つが、すごく考え抜かれているのね…。 >> ゆっくり魔理沙
ああ。 >> ゆっくり魔理沙
そして何より、 >> ゆっくり魔理沙
バルカン人のスポックが見せた『長寿と繁栄を』っていう挨拶。 >> ゆっくり魔理沙
あれは、単なるSFドラマの枠を超えて、 >> ゆっくり魔理沙
平和への祈りを込めた文化的なアイコンになった。 >> ゆっくり魔理沙
人種や文化の違いを乗り越え、 >> ゆっくり魔理沙
未知との遭遇に知性と勇気で立ち向かう。 >> ゆっくり魔理沙
その理想に満ちた未来像こそが、 >> ゆっくり魔理沙
『宇宙大作戦』が今なお世界中で愛され、 >> ゆっくり魔理沙
語り継がれる最大の理由なんだぜ。 >> ずんだもん
総評またはまとめ >> ゆっくり霊夢
いやー、SF篇もすごかったわね! >> ゆっくり霊夢
宇宙や深海への冒険、時間旅行、見えない侵略者の恐怖…。 >> ゆっくり霊夢
同じSFなのに、全然違う面白さがあって、 >> ゆっくり霊夢
本当に夢中になっちゃった! >> ゆっくり魔理沙
だろ? >> ゆっくり魔理沙
それこそが60年代SFの豊かさなんだ。 >> ゆっくり魔理沙
宇宙開発競争を背景にした明るい冒険活劇がある一方で、 >> ゆっくり魔理沙
冷戦時代の不安を反映したような、 >> ゆっくり魔理沙
人間の心の闇に迫る深い物語もあった。 >> ゆっくり魔理沙
CGがない時代だからこそ、脚本家も制作者も、 >> ゆっくり魔理沙
知恵とアイデアを振り絞って、 >> ゆっくり魔理沙
視聴者を未知の世界に連れて行こうとしたんだぜ。 >> ゆっくり霊夢
手作りだからこその、温かみとすごい熱量を感じたわ。 >> ゆっくり霊夢
それに、今見ても全然古くない斬新なアイデアばっかりだった! >> ゆっくり魔理沙
その通り。 >> ゆっくり魔理沙
今回紹介した作品は、 >> ゆっくり魔理沙
その後の数えきれないほどのSF作品に、 >> ゆっくり魔理沙
直接的、間接的に巨大な影響を与えている。 >> ゆっくり魔理沙
まさに現代エンタメの礎を築いた伝説たちなんだぜ。 >> ゆっくり魔理沙
さあ、次は『クライム篇』で会おう! >> ゆっくり魔理沙
あなたの心に残るSFドラマやトラウマ回も、 >> ゆっくり魔理沙
ぜひコメントで教えてくれよな。 >> ゆっくり魔理沙
ご視聴ありがとうございました!
概要
“視聴者様のリクエストにお応えする大人気シリーズ第2弾!今回は【60年代海外ドラマ 黄金期SF篇】をお届けします。
『宇宙大作戦』『ミステリー・ゾーン』など、あの頃テレビの前で誰もが夢中になった傑作SFドラマの数々。宇宙開発競争を背景にした夢とロマン、そして冷戦時代の不安を映した恐怖。CGのない時代だからこそ生まれた、アイデアと情熱の結晶である名作たちを、霊夢と魔理D沙がランキング形式で徹底解説!
あなたの思い出の作品、トラウマになったあの回は何位?
▼シリーズ次回予告
・スパイ・探偵篇”
————————————————————————————————————————
📺 大好評公開中!60年代海外ドラマ特集 📺
前回大好評だった60年代海外ドラマランキング、待望の第2弾がスタートしています!
「もう一度見たい!」という皆さんの熱い声にお応えして、戦争、SF、コメディまで、珠玉の名作をたっぷりご紹介。今後のラインナップもお見逃しなく!
————————————————————————————————————————
【↓まずはこちらから!大好評公開中↓】
【大好評シリーズ第1弾!「奥様は魔女!」など珠玉の名作選】
【ゆっくり解説】【懐かしの名作】60年代海外ドラマ黄金期!もう一度見たい傑作BEST10
————————————————————————————————————————
【↓視聴者の皆さまの熱い要望にお答えしてのシリーズ化↓】
【大好評シリーズ第2弾!「コンバット!」など珠玉の名作選】
【ゆっくり解説】続・60年代海外ドラマ黄金期!まだあった珠玉の名作BEST10
————————————————————————————————————————
【あの笑いと感動をもう一度!60年代傑作コメディドラマ集】
【ゆっくり解説】【60年代海外ドラマ】黄金期を彩ったコメディBEST10!あの笑いと感動をもう一度!
————————————————————————————————————————
▼8/25公開予定
【手に汗握る展開!日本中が夢中になったクライムドラマ傑作選】
【ゆっくり解説】【60年代海外ドラマ】日本中が夢中になったクライムドラマ・ランキングTOP10!
https://youtu.be/snFMrGKacJk
————————————————————————————————————————
▼9/1公開予定
【クールで危険!TVにかじりついたスパイ&探偵ドラマの名作】
【ゆっくり解説】【60年代海外ドラマ】あの頃、テレビにかじりついた!スパイ・探偵ドラマ・ランキングTOP10!
https://youtu.be/zoXj7eB0Pw8
————————————————————————————————————————
▼9/8公開予定
【荒野のヒーローに夢中に!あの頃の傑作西部劇ドラマが集結】
【ゆっくり解説】【60年代海外ドラマ】テレビの前で夢中になった!西部劇ドラマ・ランキングTOP10!
————————————————————————————————————————
【↓特集企画もお見逃しなく!↓】
【ゆっくり解説】【ハンナ・バーベラ特集】チキチキマシン猛レースだけじゃない!60年代アメリカアニメの魅力
————————————————————————————————————————
■立ち絵:坂本アヒル
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10…
■ウィキペディア
■いらすとや
[フリーBGM DOVA-SYNDROME / FREE BGM DOVA-SYNDROME] https://dova-s.jp/ #freebgm #フリーBGM #dovasyndrome
0:00 前説(イントロ)
1:18 第10位: 『海底大戦争 スティングレイ』 (Stingray)
3:21 第9位: 『原子力潜水艦シービュー号』 (Voyage to the Bottom of the Sea)
5:38 第8位: 『巨人の惑星』 (Land of the Giants)
7:45 第7位: 『宇宙家族ロビンソン』 (Lost in Space)
10:00 第6位: 『インベーダー』 (The Invaders)
12:12 第5位: 『タイム・トンネル』 (The Time Tunnel)
14:17 第4位: 『ドクター・フー』 (Doctor Who)
16:27 第3位: 『アウター・リミッツ』 (The Outer Limits)
18:41 第2位: 『ミステリー・ゾーン』 (The Twilight Zone)
20:46 第1位: 『宇宙大作戦』 (Star Trek)
23:21 総評・まとめ