「みっちょんINポッシブル」よく見てます(笑)!芳本美代子さん編♪ゲイが選ぶアイドルソングトーク! ゲスト:雄介さん
え、皆さんこんにちは、こんばんは。ラゴミ系ゲのカラーセラピストしぽんです。え、今回はアイドルソングトークシリーズの動画お届けしたいと思います。 イエイ。 はい。そしてアイドルソングトークの動画といえばこの方がゲストです。 はい。マルチゲータレントのゆ介です。 はい。ゆ介さんよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 はい。ということで名乗りが名乗りが変わったゆでございます。 はい。はい。 はい。はい。 で、このアイドルソークの動画なんですけれも、ま、主に 80 年代の女性アイドルさんを中心にして、ま、テーマに乗っって好きな曲を、え、選曲して紹介していくっていうアイドル曲をしていく、え、動画シリーズになってまいります。 はい。 はい。 ということで、え、ここ 最近は、はい。ま、今年2025 年は、まあ、 1985年デビューの方たちの40 周年イヤっていうところもあって、 85 年デビュー組の方たちを割とピックアップして取り上げてることが多いですけれどもはい。 え、今回取り上げる方もその 85年デビュー組のお 1人でございます。 はい。 ね、相性はみっちょん。みっちょん。 はい。吉本子さん編でお届けしたいと思います。よろしくお願いします。 お願いします。 [音楽] はい、ということで今回は吉本子さん編でお届けいたします。 ま、今もね、YouTube チャンネルでミッション、あの、ミッションちょんポシブルっていう YouTube チャンネルをしながら、ま、 85 年デビュー同期組の方たちとのコラボレーションなんかを力を入れてやってらっしゃるイメージが強いですけれども [音楽] はい。 ま、アイドル的な側面もそうだし、ま、おしりのなんだろうね、あの、トークがうまいというよりかはちょっとおしりが おしり好きみたいな 感じのところが うん。うん。 強いかなというようなことも感じる吉本さん、みっちょんさんですけれども はい。 はい。 そんなみっちょんさんのですね、え、好きな曲っていうのを、ま、それぞれ各 あげて、え、負け曲ご紹介するような形でつもながらのアイドルソドクの動画としてお届けしたいと思います。 ま、隣にいるあのクールぶってる変な人がおりますけれどもはい。 はい。 クールです。はい。いいです。はい。あ、 クールな グラさんかけてちょっとイケメン風にやっております。 はい。あくまでふですけどね。はい。 はい。はい。よろしくお願いします。 はい。ということでよろしくお願いします。はい。ということでそのみっちょんの好きな曲っていうところをま、え、ご紹介していきたいと思いますけれどもこの、え、うちのチャンネルで紹介している、え、このシリーズに関してはゆ介さん先行で曲紹介してもらっているので、まずは 1局目の格書よろしくお願いします。 はい。よろしくお願いします。はい。 はい。はい。 え、それでは1985 年デビュー組の吉本さんみちさん編です。 1 局目を選んだのかゆさん紹介お願いしや。はい。俺が選んだのはこれすか?はい。吉本み子で呼び捨な。 吉本子で東京シックネスだぜ。 やりにく。 やばい。これまいやいや俺っぽいっす。はい。えっとこれがすね最高 7位。4.9万枚。あ、間違えた。 1987年6月24日発売の10 枚目のシングルですね。えっと、オリコン最高 7位4.9万枚の作品となっております。 はい。 もうね、この曲はですね、 あの、めっちゃ好きで、えっと、東京シックネスは、あの、最初東京ロンリネスだと思ってて、曲のイメージでうん。 あの、そんななんかほら、あの、爽やかな曲っていうか、なんて言うんだろう。 ちょっと相性漂う うん 感じだけどロンリネスぐらいかな。東京の孤独みたいな感じって思ってたんです。東京ロンリネスかなみたいな。俺書いてあるのシックネスだしっていうことで うん。 あのシックネスの意に調べたんすよ。 うん。うん。 そうしたら病気って意味で東京病ってことなんですよね。 で、ま、歌詞の中身もそのなんか聞くとちょ東京に染まるとなんかもう心が東京にいると寂しいよねみたいななんかそんなような歌詞で [音楽] うん。 その首都会に病んでく感じ。 そう、そう、そう、そう、そう。都会に疲れたとか、都会に負けたとかさ。 うん。うん。 でもちょっと自分のことで申し訳ないですけど、ちょっとこの風なんて用姿から見てもらうと分かるんですけど、シティボーイなんすよ俺。 シティポ東京生まれ首都県育ちみたいな。別東京育東京でいいんだ。首権に広げなくても良くて。だからちょっと東京の 寂しさとかちょっと東京のこう冷たさとかが分からなかったんですよね。だからちょっとその首都権以外から来たりとかした人がぜひたら教えて欲しいしまそんな感じすね。 なので、ま、でもちょっとその局調から すごくこうあ、大人ぶれる曲かなと思って 、自分20代とかにこの曲を触れていて、 やっなと思って、こう 車とか電車とかバスとかでこう風景を見 ながら聞くなってますよね。あの、車窓、 車窓、バスの車窓うん。あの、車の車窓で もいいですよ。こを見ながらこううっ 曲かなと都会のそのな、何て言うんだろう な。あのビル景色の移りに会う曲でちょ 寂しくなって東京に負けたわ私みたいな 感じでこう負けてないんですけどね。全然 自分はなんかそういう気分になれるような 曲かなと思って1局目させていただきまし た。どうすか? 閉めてください。下手に伸ばさないでください。トレ高あるかなと思って。ちょっとちょっと今回トレ高ちょっと心配しちゃったんでじゃ 1局目 1 局目あの東京ネスただきました。トいっぱいただきました。 はい。ありがとうございます。 はい。え、ということで1985 年デビュー組みっちょ吉本さん編の 1局目。自分はこの1 曲を選んでみました。じゃカジん。え、恋するブランニューデーブを選んでみました。 1988年3月9日リースの13 枚目シングルです。森、えっと、オリコン週刊最高位が 27位で1.8万の売上のシングルです。 えっと、作が森野城さんで作曲がこれは何て読むんだっけ?泉常弘さん。 あ、そうだ、そうだ、そうだ。そうすね。 ね。で、編曲が小林信吾さんで夫人での楽曲になります。 はい。1 回この13枚目シングル、ま、198 年なので、もう4 年目に入ってるミッションですけれども、ま、さっきの東京シックネスとかも含めてだいぶちょっとかっこいい路線の方に はい。はい。はい。 ま、ロックテイストというかの方に初めった後にうん。 あの春曲っていうところで出したこの曲がなんか アイドル帰り酒崎みたいな感じのイメージがあってリースされたにめちゃくちゃ うん。 好きだったんだよね、この曲が。 はい。で、めちゃくちゃ春っぽい爽やかさにうん。 うん。 あのは春るっぽい。 うん。 爽やかさが満載の 曲だし。 うん。 ま、かと言ってなんかちょっとその春の爽やかさの中にちょっと影がある感じも ああ 感じま大人になったところでの春曲っていうところで言うとなんかそういうちょっと影っぽいところもあるかなっていうような感じもする うん みたいなところで好きだったなという感じがを感じてます。 だから当時とかは、えっと、夜で歌ってるのも見た記憶があるし。うん。 あとはこの曲が好きだったの。 ま、このぐらいの時期、 88年ってちょうど 88年3月だから小 6 の卒業タイミングぐらいな感じの時期なんですけど、自分の場合ぐらいの時期って割と うんと電話のラジオ とかをかぶり付きで聞いてたりとかしたので、なんか毎週日曜日とかにどっかの日本放送だったかな。 そうだったかどっかどこかのラジオ曲で はいはい なんかリクエストでランキング 曲のランキング紹介をしてるような番組とかが 午後日とかでガツの3時間番組とか すごい あったりとかしたのでなんかそれをの聞くのを毎週楽しみに してたみたいな あのが何少まで行かないけど うん なんかローティンな感 あ、 時代を過ごしてたりしました。 うん。 はい。 ということで1 局目、え、こうするブランニューデを選んでみました。 はい。 はい。 イエイ。 はい。え、それでは吉本美子さんみちんさん編でお届けしております。今回の動画。え、 2 局目の選んだ曲ゆ介さん紹介お願いします。 はい。私2 局目はですね、はい。こちらになります。 センチメンタルカーニバルで。 センチメンタルカーニバル。イエイ。 えっと、これがですね、 はい。 1988年6月15日発売の14 枚目のシングル はい。 となっております。えっと、オリコン最高 31の2.9 万のものです。作が安倍さん。作曲も安倍史郎さん。編曲が詐欺史郎さんの夫人でお届けしている作品です。ま、これね、そうなんですよね。 [音楽] あの、 1977年発売の 6月25日に発売された 青い青井さん、彦さん のカバーき彦さんじゃないですね。青井る彦さんのカバー となっております。 はい。 あのですね、えっと自分は結構知られてると思うんすけど、ここで、ま、新歩さんは知ってるから初めて見るね。 自分のこと知ってする方がいると思うんで、俺はあの、あれなんすね。はい。 [音楽] カバー局好きなんすね、結構。でもこれもうん、そう、そう、そう、そう。審さん知ってると思うんでね。ま、出したんですけど。うん。 このセンチメンタルカーニバルは蒼井さんのカバー。蒼井テるひ子さんね、フルネーム言っときますね。テるひ子さんのカバーでカバー好きでみっちんさんが歌ってるっていうことで、もう間違いなく選ばせていただいた曲。 です。はい。で、自分の好きなポイントは 、あの、別の動画でもたまに言うんすけど 、女の人が女性が男目線の歌とか男の方の 歌を歌うのもすごい好きで、結構その カバーシリーズも好きだったりして、あの 、ミケがさ うん色の紙の音、あ、ミケじゃない。ミケ でもいい。 さんもカバーしたけど、甘色の髪の乙女 はい。 カバーした時もなんかかっこよかったし、ま、ミケバージョンも好きだし、結構その元が男、男性ボーカルな曲を女性歌っていうのはすごい好きだし、ま、そもそもこの曲カーニバルというぐらいなんでノりがいいう し、みっちんさんの、ま、声 はい。 にすごくあのうん。 す、ミットさんにも、ま、ま、会ってたかなっていう。あってたかな。うん。そうそう。即頭できなごめんなさい。みちょさんごめんなさい。あの、あの、みちょさんに会ってるかどうかっていうのちょっと考えちゃったんですけど、ま、別にあったからリスされたんでしょうねっていうことでちょっとちょっとま、 [笑い] そう、そう、そう。まだあります。てか自分はなんかあのこれし歩さんが先に言っていただいた方が良かった。いや、自分のいいな。 自分の感想だからあれですけど、ミッちんってなんか、 あの、いろんな曲に対して 変化をするなと思ってて、カメレオンアイドルだと思ってたんすね。結構その器にこなすっていうよりなんかうん、 なんていうの、自分がないな、自分がないって悪口だな。なんだろう。あの、なんか結構その曲、そう、そう、すごく合う。 なんかもうめちゃくちゃ変わる印象があっ て、あなたの本当のミッちんはどこにいる のっていう印象だけど、ちゃんとその歌を 聞き込んでるか、歌の世界観にすごく自分 の声を持ってく方だと思ったので、すごく これも男っぽく頑張って歌おうとする。 なんか自分で解釈がすごくこうセンチメンタルカニバの曲に合っているミッションちょんだったと思うし、 1 個前のシックネスとまた大避しちゃうとまた違う感じがするから なんか今回頂いたテーマ 2 局目で言っちゃいますけどみっちょんさんってなんか曲によってあのなんか本当カメレオンアイドルだなっていうのが自分の感想でいろんなミッちょんがいるなあななんて思ったのが感想 2局目で ぶっこんじゃいました。 はい。ということで、私2 局目なんですが、吉本美子さんのセンチメンタルカーニバルカバーですが選ばせていただきました。 はい。ということで1985 年デビュー組の吉本横さん編でこの動画お届けしております。え、今回 2 局目で自分の方で選んだ曲がこちらの曲です。ジャカジん。 はい。 心の扉を選んでみました。 おおほ。え、1986年3月5日リースの 5枚目シングルです。ポリコン週刊最高位 12位。6.8 万枚の売上のシングルでございます。 はい。 え、作本孝志さん、作曲が財和夫さん、編曲が田夫さんという豪華夫人の学曲でございます。 はい。 ね、だって松本孝志さんと大越和さんみたいなさ、組み合わせの時点でもう明らかに ね、そこはせ子ちゃんとか意識してるんですか?みたいなね、感じの うん。 そうすよね。 え、作家人をね、選んできてる感じがしますけど本当に うん。 うんと、さっき言ってたその、ま、ちょっとこの合間に言ってたミンってあんまりその画を出さないみたいなね、曲によって あの表現とか表情を変えるみたいなね、カメレオンアイドルじゃないかっていうとこもさっきのね、曲の時に裕介さんおしりされてましたけれど はい。そういう意味で言うとこの曲は みんの個性が 消えてるというか、そんなに出してない曲も ないんじゃないかっていうぐらいに うんうんうん に感じる うん うん ぐらいになんか心の扉はめちゃくちゃさらっと聞けす聞聞き聞けすぎちゃうぐらいな うん 曲ではあると思うん です。ただ楽曲のクオリティはめちゃくちゃ高いと思うので、好きな曲としてあげてはいるんだけどね。 ミッションちょんカラーがすごい出てる曲かって言うと別にそうでもないかなっていう感じを する。でもうな んだろう。 うん。が画がないっていう言い方もあるかもしれないし [音楽] なんかうん。 なんだろうね。 そう。 うん。 がはあるのかもしれない。がはあるのかもしれないけどうん。 なんか別に あのゆぎないこれみたいな感じよりかはその曲その曲ごとに [音楽] うん。うん。 その自分の方を寄せられるみたいな感じの能力が ミッションが高いのかな。 ま、だからアイドルっぽい曲でアイドルぽい感じで歌おうと思えばアイドルっぽい感じで歌うこともできるしロックロックテーストロック用みたいな感じになればそういう感じの曲を歌うこともできるしブリブリをやろうと思えばブリブリも別にできるし でバラード歌いてしっとりしたければバラードしっとりでしかも大人っぽくなったりちょっとやされっぽくなったりとかなんかちょっと多分いろんな表情の 表情ながら歌うっていうことが割と器用にできるタイプなのかなという感じがします。 だからうん。 さっきちょっと別の動画で松本子さんを撮ったんですけど、松本典子さんはどっちかって言うと、 何を歌っても金太郎雨的な松本子さんが出来上がっていくというか、そんなにだから うんと、ま、多少の多少の多分表現運の変え方はしてるんだろうけど、そんなに曲によってすごい印象が変わるかて言うと、あ、今回はこういう曲歌ってるけど、でも松本子さんう [音楽] うん。 テイストっていうのはゆ気ないねっていう感じはする。でも吉本さんの場合多分 そこが曲によって うん。 あのガラっと雰囲気が変わるっていうことを多分ゆ介さんはおっしゃりたいのかなという感じはいたしました。ありがとうございいっすね。 この はい。ということで、ま、そんなそういう意味では密長密長色がそんなに出てないのかなという感じもしますけど、楽曲の良さは周一かなという感じがします。 2局目心の扉を選んでみました。 イエイ。 はい。 え、1985 年デビュー本さん編でお届けしています。 言ってたの3 局目何でしょう?はい、私吉本みっちょんインポシブルさんのみよさんなんかわかんないや。ま、いいや。この曲選ばせていただきました。じゃん。 天然職の夏でございます。 イエイ。 えっと、これは6 枚目のシングルですね。え、 1986年2月26日発売の6 枚目シングル青い靴という曲の B面曲となっております。 オリコン最高位が10位で5.8 万枚の売上。こっちはですね、作が松本さん、松本孝志さん、作曲包さん、編曲が船山さんというあのまた違う意味でのもうゴールデンコンビ ですね。ゴールデンコンビの感じになっております。 だからみっちょんさんは自分の中で やっぱり思うの思うんですが、いろんな 楽曲歌いこなせるからあれやこれやとなん かもう大人たちが歌してみようって言って いろんな夫人の曲を渡すんじゃないかなっ ていうのがちょっと思った。ま、さっき おっしゃってた松本の子さんもいろんな 夫人をあの選ややってますけどなんか おっしゃる通りなんですよ。でもみっ ちょんさんはこれもうね曲はもうブリブリ です。 ぶリブリめっちゃアイドルもう、もう可愛い。もうキャピキャピみよ子。 キャピみよですよ。もう本当に キャピキャピキャピキャピみよ子。本当に可らしい曲。あの今回自分もあの [音楽] 3局 あの吉本美子さんの特性を生かした感じで多分東京シックネスあ、あと最後でやればいいか。その 3 局で本当違う表情が見れるみよこさんが見えると思います。 あのYouTubeでね、喋られてるみお さんと違っても歌手だと思うすっごいもう アドバンテージがある。もう私いろんな曲 歌いこなせますっていう感じを発揮できる ような選曲になっているので今回自分の 選曲を全て3局聞いたら同じ人なのと思う かもしれない。ちょっとだって意外に 分かるんだもんね。意外にみっちとは 分かるんだけど。そうみっちゃんと分かる けど言いすぎた。自分で喋りながら言い すぎた。 自分すぎちゃったと思っ、そんなに持ち上げすぎちゃったと思ったんですけど、ただでも本当にそのな んて言うんだろう。 年を取って変わったとかじゃなくて同じ年代でもできるっていうのがすごい才能かなと思ってます。 だから東京シックネスとこの曲がその だいぶなんかデビューから10年後に歌っ てるとかそんな5年後とかに歌ってるとか そんなレベルじゃなくて23年とかで できるぐらいのミっちんさんの器用さ、 能力っていうのを私を本当にプッシュし たいなというのと本当にこの曲アイドルが 好きな人はあの聞いて欲しい各曲だ。心の 扉も自分もすごい好きですけど、心の扉は ディスるわけ。ディスってもない。 ディスって聞こえたら申し訳ないから先に 予防線貼っとくと爽やかすぎてすごくもう 本当に聞き心地が良すぎるんですよ。 こっちはちゃんとなんかアイドルの ブリブリ部分も残しずつつなんかあの こんなに余ったるい声で歌われるんですか ぐらいみっちょんさんが頑張ってくれてる ので本当にアイドル楽曲好きな方は聞いて 欲しい。 松本さんとみさんのゴルデコンビ。ま、あの 2 人もノリノりで曲あげたんじゃないかと。許者さんももうこんな感じでやろうと思ったぐらいやったと思うので是非に公開か分かりませんが夏の時は聞いて欲しい曲となってリースは関係ないですね。 リリース、リリース冬だったけど、ま、夏 に聞くといい曲かもしれないので、是非 聞いて欲しい曲となっております。ま、 この曲が好きすぎて新さんが1コ入ても 語れるぐらい好きな曲です。もうね、ま、 ツッコミはね、冬言けど春曲ですけどね。 あ、そうか。そっか。2月 に近い曲としてはこです。 もっといい曲なので、是非ね、あの、青い靴ばっかりじゃなくて、こっちも聞いてみていただくといいんじゃないかなと思います。ということで、私鳥、大鳥の前の鳥にこの曲選ばせていただきました。天然職の夏よかったら聞いてみてください。イエイ。 はい。え、1985 年吉本美子さん編でお届けしております。え、ラスト 3 局目はこの曲を選んでみました。じゃん。 自分にとっては鉄板ソングです。オーロラの少女を選んでみました。 はい。やっぱりね。 はい。 え、1986年9月10日リースの7 枚目シングルになります。 オリコン週刊最高8位で7.9万枚上げ。 え、作本孝志さん、作曲がつき平さん、返局が船山本典さんというさっきね、あげられた曲と同じ、 え、ゴールデン都でのです。 えい曲でございますけれども はい。 ま、本当に 冬の うんとね、冬が曲ですけど なんか冬の感想感だったりとか うんとあ、 何北、北の北部の田舎感だったりとかっていうのをはい。 感じるうん。 うん。部分もありつつうん。ね。 でもなんかこう うん。 マイナーマイナーなアップ店舗で展開される 曲。ま、もう本当にいわゆるその大人というか うん。 アイドル脱みたいなところを まず第1段階で行った うん。 曲のヒットかなっていう感じがするので、 この辺からね、どんどんどんどんあの変化 度が高くなってくる。ま、もちろんその 1局前のさっきのね、低内色の夏が入って た青い靴っていうシングルもだいぶ曲とし てのチャレンジ度合は高いかもしれない けど大人路線切り替えてくていうところで 言うとやっぱりここが規定になるのかなっ ていう感じもします。 ただちょっとね、うんとアイドルとしての密を見たかった人からするともうちょっとそこまで大人化しなくてもいいんだけどなみたいなところは 思う方もいるかもしれないし、 1回大人 になりすぎちゃうとね、やっぱりちょっともう あ、 なんか可愛らしいさ、全面でっていうのがだんだんやっぱりちょっと難しくなってくる部分もね。 うん。 あるのかなっていう感じもしますけど。 うん。 ただやっぱりもうオーロラの少女のその名曲ぶりは本当に うん。 あの、半端ないと思うので、もう自分はもうとにかく吉本子さんの曲だともうこの曲が 軍を抜いて大好きっていうところもあるので 最後に選んでみました。 はい。 ということで3 局目オーロの少女を選んでみました。 はい。ということで、え、今回は 1985年デビューデビュー40 周年イヤの吉本美子さんみっちょんさん編で今回のアイドルソングトークシリーズはお届けいたしました。見てくださった皆さんいかがだったでしょうかね。ま、ちょっと自分の方は選挙べたすぎるかなっていう感じで選んでみましたけれども、 え、まね、ベタな分もしかしたら共感してくれる方は多いかもしれないし。 そうでないかもしれないし、どうだったのか、ま、皆さんからのコメントでなんか色々聞けたらいいなっていう風に思います。はい。では今日の、え、ね、紹介した曲の振り返りしていきたいと思いますけど、ゆ介さん選んでもらった 3局もう一度教えてもらっていいですか? はい。1局目が東京シックネス。 2局目がセンチメンタルカーニバル。 カーニバル。3 局目が天然職の夏。選ばせていただきました。 はい。じゃ、新ポさんは? はい。え、自分の方が1 局目が恋するグラン入で 2 局目が心の扉 で3 局目がオーロナオーロラの少女を選んでみました。イエイ。 はい。でもなんか両方ともベタだったんじゃないですかね。自分の方も どうなんだろう。 うん。どうなんだろう。 でも有名局ですよね。 まあ、まあ、まあ、そうだね。ま、ま、そこはま、お互いにベタといえばベタ シングルをげたし。 うん。 はい。 はい。 はい。 ね。 なので、ま、もしかしたら、えっと、分かりやすい選挙だったかもしれない。好みがあの、分かりやすかった選挙だったかもしれない。お互いお互いにね。 はい。 はい。 はい。 え、ということで、え、今回は吉本子さん編でお届けしましたけれども、ま、 1985 年デビューのアイドルさん、まだ取り上げてない方たくさんいらっしゃいますし、あとは 1980年レビューの方たちも今年45 周年やだったりとかもするので、テーマとしてはまだまだ色々ございます。 もしリクエストとか、ま、優先的にこの人 取り上げてみたいなところがあれ ばぜ非ぜひコメントとかでお寄せ いただければと思いますし、また、え、 自分のこのシンポンチャンネル、そして ゆ介さんのゆ介のえ、チャンネルも、え、 チャンネル登録であったり、公開されてる 動画への高評価とかいただけると動画公開 のハゲになりますので、もしそんな リアクションいただけるようであれば、え 、いただけたらありがたいところでござい ます。はい。はい。 ということで、じゃあラスト最後にゆ介さん、一言何かありますか? おはい。今のみっちょんさんに是非天然職の夏歌って欲しいです。 みちさんに届け うん。あ、ファンの方届けてください。 はい。 え、ていうかさ、 ミっちんのあのYouTube チャンネルを直接コメント書けに行けばいいじゃない?そりそう。 届けじゃなくてさ。 そりそうだ。 歌てほしいですっていうコメント残しに行けばいいだらけの話な気がするけど。 [笑い] はい。はい。ということで皆さんからも是ひゆ介さんのリクエストがそんなリクエストがありますよというのを伝えていただければ嬉しいです。 はい。ということでゲストはゆ介さんでございました。 はい。マルチゲタレントのゆ介でした。 はい。ありがとうございました。 はい。ありがとうございました。 見てくださんと皆さんも最後までありがとうございます。次回の動画も楽しみにお待ちになってください。それではまた。バイバイ。 [音楽]
こんにちは。
カラーセラピー&シータヒーリングサロン「にじいろヒーリング」のしんぽんです。
Gクリエイター・雄介さんとのコラボ動画である『アイドルソングトーク』シリーズです♪
雄介のエンちゃんねる
https://www.youtube.com/channel/UC1bbiRkYAUFF8wq97L9zmfA
2人で80年代アイドルを中心にしてのアイドルソングトークを行なっていくシリーズ動画です。
今回は1985年デビューアイドルをおひとり取り上げて好きな曲を語るパターン♪
デビュー当初のちょっとあか抜けない幼げな感じも可愛かったし、どんどん大人の魅力を増していきながらかっこいい路線に進んでいったのも素敵でした。
デビュー40周年イヤーの芳本美代子さん編でおしゃべりします。
8/24(日)に六本木バードランドでのソロライブ、10/9(木)・10(金)には座・高円寺2にて同期デビューの松本典子さん、網浜直子さんとのジョイントライブがありますね♪
YouTubeチャンネル「みっちょんINポッシブル」も面白いのでちょくちょく見ています( ´艸`)。
2人でどんなみっちょんソングを選んでいるのか、気軽に見ていただければ幸いです( ´艸`)
🌈再生リスト🌈
アイドルソングトーク
【2025年公開】
105.馬飼野康二さん提供作品編Part2
106.薬師丸ひろ子さん編
107.玉置浩二さん提供楽曲編
108.mychoice・宮里久美さん編
109.岩里祐穂さん提供作品編
110.佐藤準さん提供作品編
111.セイントフォー編
112.斉藤由貴さん編
113.ゲイバー思い出の1曲・しんぽん編
114.ゲイバー思い出の1曲・雄介編
115.松田聖子さん編
116.mychoice・久保田利伸さん提供楽曲編
117.中山美穂さん編
118.田口俊さん提供作品編
119.80年代アイドル NG集編
120.大根夕佳さん編
121.アイドルソングトーク2024年登場回数クイズ しんぽん編
122.アイドルソングトーク2024年登場回数クイズ 雄介さん編
123.本田美奈子さん編
124.アイドルソングトーク2024年年代登場回数クイズ しんぽん編
125.アイドルソングトーク2024年年代登場回数クイズ 雄介さん編
126.アイドルソングトーク2024年クイズ カブり曲編
127.岩崎良美さん編
128.井上大輔さん提供作品編
129.1985年デビュー組アイドルダウトクイズ
130.アイドルが歌うアニソン編Vol.2
131.河合奈保子さん編
132.南野陽子さん編
133.柏原芳恵さん編
134.おニャン子クラブ編
135.my choice・花島優子さん編
136.森口博子さん編
137.芳本美代子さん編
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#芳本美代子 #80年代アイドル #昭和アイドル