日経平均史上初の4万3000円台へ。今後のシナリオは?【日銀利上げ・米利下げ観測強まる?】
四6のGDPは年立1.0%のプラス成長 、つまり5期連続プラスという数字が出て きました。ただし中身をしっかり見ていく とそんなに別に強いわけじゃないとか、 あるいは地区がつきですね、次のGDPが マイナスに転じる可能性も残っていたりし ますから、ま、あんまり落しないってこと が大事かなと思ってます。 私は投資に関して一切アドバイスしてい ません。広告はAIによる詐欺です。え、 LINEもやってません。LINEやって ません。パカラパカラ皆さんこんにちは。 まジんこと経算なりストマブまれこです。 このチャンネルでは金融に関わる情報や 株式投資のトレンド皆様からのご質問をお 消します。さあ皆さん株高ですね。今日は 8月15日金曜日引けてから撮ってます。 え、終わりね。4万3378円 。729円だかと。さあ、この株高の中で どうしようかな。なかなかこうね、この 上値を追ってポジションを追加で取ってい くってなかなかできないですし、ショート もね、やりたいけどこのままね、 駆け上がってったら怖いしってところで、 この株高をどうね、見たらいいのかって ところで、ま、あの利益がね、出てる人は とにかくもうあの微縁で見るしかないです けども、どう、ま、ポジションを取って いったらいいのかっていう時にこの株高の 後のシナリオ、それから来週以降の注目 ポイント。さらにはあのスコットベス氏が アメリカのリサげそして日本の利上げに 言及したってことがやっぱり大きな話題に なってきているのでこれがやっぱりボディ ブローのように後々日本の金融政策に影響 を与えるんじゃないかって懸念もあります 。こうやって8月15日には日本のGDP が発表されました。リードとしては年立 間算1.0%増5期連続プラスということ で結構強い数字に見えるんですが実際どう なんだろうか中身をしっかり見ていきたい と思います。 で、まずですね、今日皆様にあの、お伝え したいことはですね、ポジションの合わせ の坂本さん、Bコミさんがおっしゃってる ことなんですが、私実際にこの8月15日 は合わせやりました。ポートフォリオの中 見ると、ま、すごくパフォーマンスとして 利益が載ってるものもあれば、こんだけが いいのにマイナスって何やみたいな。でも マイナス幅はだいぶちっちゃくなってきて て、もうほぼあの気にならないぐらいの あのマイナス幅になってるポジションが あったりして、でもこれだけ合がいいのに マイナスって相当見込みないものだと思っ たので合わせというものをやりました。 つまり、えっとある程度利益が出ている ものとその小さくなってきた利益をもう 一緒にもう落としちゃう。で、ポジション を軽くすると、あの、ま、一緒に離確した ものもあるから利益も出ましたしと合わせ たポジションのところの元方のところも、 あの、も、戻ってきているので、トータル でまたこう次にチャレンジできるような 資金が手元に戻ってくるんですね。こ れって資金効率すごくいいと思うんですよ 。あの、損があるものずっと持ってて、 こんだけがいい中で含み駅が出てないって ことは将来的にこんだけがいい中でも、え 、利益を出せないようなもって多分見込み ないだろうということで、ま、坂本さんが 提唱されているやり方を実際私は8月15 日に実践しました。そうするとやっぱ手元 にもう1回こうチャレンジできる資金ガン とこう戻ってくるのでじゃあ何買おうか なって思えるので、一部はJリーに回し ましたけど、全部言ってないです。あの、 やっぱり多分調整する局面がこの年内にも またあの、あると思うので、あの、大幅な クラッシュとかではなくてですね、大きく こう株価が調整して皆さんの利益確定の タイミングとかがあると思うので、そこで また、あの、オーソドックスなものを 買いたしたいなという思いで、ま、あの、 一旦こう資金を効率的に資金を手元に戻し てくるっていうには今結構いい時期なん だろうなという風に思いましたので、実践 しました。で、じゃあ実際にこの先、あの マーケットどうなっていくのかってところ なんですけど、アメリカは利下業をやって いくとなりそうだと。で、この8月の21 から23にジャクソンホール会議大 イベントがあって、ここで、え、もう1段 方向付けをして秋に利下げに転じる。で、 年内2回か3回でも利下げ幅が1回 0.25じゃなくて1回0.5%やるん じゃないかとかここはまだ分からない。だ けどもうマーケットはそんな細かいこと 分からないけれどもリスクオンだぞ。 リサげだ。イエイ株高だっていう感じで 先走って動いているっていう状況ですね。 ただ全面的に利下げガンガン行けるかどう かっていうのは経済指標によるところが あるので今出ているCPIとPPIの状況 をあの確認したいと思います。で皆さんが リスク問題Aっていう風にこうま一旦こう 確認できたのはCPIですね。消費者物価 指数8月12日。これが市場予想を下回る 結果だったので、あ、物価加熱してないね 。じゃあアメリカも売利できるよね。と 雇用統計雇用の数字がすごく悪くなってる 中で物価が上がってないんだったら もちろん利下げできるよねっていう雰囲気 になったのが8月12日でした。しかし 昨日8月14日PBI生産者物価指数まあ おろし物価のところですね。つまりB2B のところでやっている物価は上がったん ですよね。市上予素2.5だったものが 結果3.3、3年ぶりぐらいの大幅な伸び だったということですからインフレ加速し てるんじゃないの?アメリカの、え、関税 、トランプ関税がC向けではまだ影響出て ないかもしれませんけども、Bけ、企業間 の取引ではもうインフレ加速が出てきてる んじゃないの?大丈夫?っていう風な 雰囲気になったのが14日でした。なので 吉足いろんなものが混ざっている経済指標 っていう状況です。で、このPPI ばっかりに注目するんだったら、いや簡単 に利下げできないんじゃないのみたいな 雰囲気になってます。なので、FRBとし ては非常に金融政策はカジ取りが難しい ものが今迫られているっていう状況ですね 。ただ冒頭でもお伝えしましたけれども、 スコットベスセントシム場官がですね、 アメリカはここから今の水準から金利の 利下げを1.5%から1.75%ぐらい 利下げした方がいいみたいな話をされたと 。で、日本は利上げするだろうと。これは 別に日銀に対して言ってるわけじゃないん だけれども、日本はインフレの抑え込みに が後手に回ってるから利下げするだろう みたいなことをおっしゃったと。びっくり 。結構踏み込まれた発言をされました。な のでこれはやっぱりその日本としてはもう 利上げをできるような環境じゃない実質 賃金がまだマイナスっていう状況の中で 利上げできるんだろうかっていう論長が 残ってる中でいやもうこんだけインフレ ぶ価高だからあの利上げした方がいいよ ねっていう論長がまあまあ2分化されてる 状況なんですね。なので売上をもう 折り込み始めているかのようにですね銀行 関連ですね。銀行関連もすごい強いですし 、あと保険業ですかね、やっぱ金利がある 世界になると金利がある関係のする業種が 高いですから金融業界、保険業界などが 好調だということになります。 じゃあ、指数見ておきましょうか。2壁ね 、え、高値更新。しかしダウはですね、 上値が重いんですよね。やっぱりちょっと そのSP500とかNスダックよりは上値 が重い状況になってきていると。で、続い てSP見ますか、ここも6500ポイント を超えそうな状況になってきて、私は ずっとあの今年の1月からお伝えしてます けど、SP500の上値は6900 ポイントまであるんじゃないかという風に 思っているので、それを思って自分自身も SPに投資している。で、NASDAに 関しても高値更新をしてきています。 ちょうど私ポートフォリオを見直す時に ですね、ファングプラスという投資信託を 年所にがっつり買ったんですよね。その後 も暴落してる中でも、あの、別に損切りせ ず持っていて、下落してる時も買いたして 今があるんですけど、今自分の ポートフォリオ指数のものがすごい多いん ですけど、見てみるとFングプラスが1番 パフォーマンス出てましたね。リスクが 高いのでSPでいいよっていう方はそれで いいんですけど、ファングプラスが最も今 の段階ではやっぱり値幅が出たんですよね 。なので下落も厳しかったけども、別に 何にも損切りとかしなくていいのが投資 信託ですから、それを長く持ってたら やっぱ1番パフォーマンスが高かったと。 で、えっと、SPももちろん パフォーマンス出てますし、日本株関連も 出てますと、インド株も私はプラスの水準 なんですが、インド株は、えっと、後ほど ニュース取り上げますね。格付けがあの、 引き上げられたっていうニュースがあるの で、詳しく見ていきたいと思います。 その前に、えっと、来週以降1番注目に なるニュースがジャクソンホール会議。え 、過去ジャクソンホール会議8月を起点と してその後のこう方向付け、世界の方向 付けがなされたよっていう事例をあの ピックアップして持ってきましたので、 今年もやっぱり2025年のこの ジャクソンホール会議非常に重要だよと いうところの、ま、予習段階として過去の 経緯を見ていきたいと思います。で、まず 過去のものはリーマンショックがあって アメリカは金融緩和をやった。金融緩和 やりすぎたんで引き締めに向かっていく。 え、金利を引き上げていく。でもまた景気 交代になってきてコロナショックが起きた んで、コロナで大規模金融感をやって、で もやりすぎたんで、え、利上げしてみたい な、そういうことをずっと繰り返してるん ですね。その過程の中で、ま、景気が悪く なって金融緩和、金融緩和やったらまた、 えっと、利上げをしますよと。また景気 悪くなったら大規模金融緩和して、え、 利下げしてお金使って、でもそれやりすぎ たらまた利上げをしてっていう、そういう ことをやってる中のポイントにジャクソン フォール会議が結構な役割を果たしてます よということの過去の歴史の復習になり ます。で、2010年、え、リーマン ショック後の対応を続けているアメリカは 第2弾の金融緩和を2010年にやりまし た。バー南金FRB議長が、え、 ジャクソンホール会議の講演でQE2両 金融看の第2弾やりますっておっしゃって 、これもうびっくりしてその時が白川総裁 が日銀の総裁だったと思うんですけども、 え、急遽予定を、え、引き上げて日本に 戻って、え、臨時の日銀金融政策決定開を するぐらい、ま、かなりインパクトのある 話だったんですね。で、これはあの、もう 1回第2弾やるよってことなんで、ま、 金利が下がっていくことなんで、ドル安 円高が進行してアメリカの株は株高とこう いう風な動きがありました。そして 2013年、これはえっとバーナンキン ショックでえっとジャクソンホール会議の 前の段階、5月6月の段階で、えっと バーナンキンさんがPショックの対応の ために勘たくさんやってきたんだけど、 緩和やめるかもよみたいなことをちょっと 先ばって6月の段階でおっしゃったんです よね。で、それに対してマーケットがもう びっくりしちゃってだってもうものすごい ジャブジャブで金融看であのマーケットに お金が溢れてきてそれでもうアメリカ経済 やってきた中で、え、やめるのってあの いきなり言われちゃったんで金融市場が 混乱を起こした感釈を起こしたって過去の ニュースね読むと書かれてて私はこの時 トレーダーだったんでものすごいあの為せ でダメージあの受けたこと覚えてますけど も大きく買わせとか市場が動いたんですね 。で、実際にその8月にジャクソンホール 会議が控えてる手前でバーナンキーさんが そういったことをおっしゃったので ジャクソンホール会議にバーナンキさんは 欠席をされたという経緯がありました。で 、実際にですね、このバナナンキさんが、 ま、金融緩和はやめるかもよって テーパリングの会社に言及して、で、8月 に薬会議経て、その12月にFMCで テパリングを決めてるっていう状況なんで 、やっぱこう流れが、あ、決まっていく 通過点にこの8月やっぱあるっていうこと なんですね。え、そして2015年まで この話続きます。そろそろもうリーマン ショック後の対応の緩和やめたいよと。 つまりテーパリングは金融緩和の縮小なん でまだ緩和やってるわけですよ。で、 利上げしていきたいとかいろんな思いが ある中で、え、2015年のタイミングで は、あ、もう利上げに家事を切りたい。 リーマン食後の看からですね、利上げに 家事を切りたいっていうことでジャクソン ホール会議を経てですね、2015年の タイミングではイエレンFRB議長は欠席 をされている。で、代わりにフィッシャー 副議長が講演されて、え、それを経てその 12月にゼロ金利政策の会長7年ぶりに やったということで、ま、リーマン ショックのずっとやってきたあの緩和を ですね、ここで手じまして、え、7年ぶり のゼロ金利政策の会除、つまり利上げを 決定した2015年だったと。皆さんもね 、投資やってらっしゃった方は何か覚え てらっしゃるかもしれません。私も覚えて ます。で、この時はですね、実はあの、 まあまあそうだよねと、ま、だって 2013年からもうテーバリングやってる わけだから利上げはいずれするよねみたい な原積もりになってきてました。どちらか というと2015年はチャイナショップの 年だったんですよ。中国が景気悪いねって いうことで2015年は株価南兆だったん ですけどこのアメリカの話というよりは あの中国リスク中国の景気交代チャイナ チョックっていうのが大きなダメージを 受けて株のパフォーマンスはすっごい取り づらかったことを覚えています。ていうの で終わりね。一旦リーマショックの看の ところから手じまのところで、え、 ジャクソンフォール会議が大きな役割をし てきたっていうことです。で、次があの 大きな直クがコロナだから私たちの生活と いうか皆さんももしかするとねあこっから は投資家になったよっていう風な方も多い かもしれません。コロナで大規模金融緩和 をやってきたとなんですけどもやりすぎた しそろそろインフレも加速してきたから インフレを抑えるために利上げするね。 利上げちょっと継続的にやるねみたいな 方向性になったのが2022年だったん ですね。そもそもですね、アメリカは 2022年3月からですね、利上げに家事 を切っていて、え、22年の6月、えっと 、7月2回、2回合連続で0.75% ポイントの大幅の利上げを実施してたん ですよ。それでもなおパウエルさんは連続 の利上げが必要性あるって言って9月11 月にも利上げを決定してきているという ことなんで、えっと、8月の段階の ジャクソンフォル会議でもこの先の方向性 を道筋をつけたっていう風にも言われてい ます。で、22年は結構しんどかった年だ と思うんですよ。皆さんね、コロナ後 すごい株が良かった中で22年は株の パフォーマンスが悪かったんですけど、 これはアメリカの利上げで本当にアメリカ の景気交代免がれることができるんだろう か。企業収益への、ま、悪化の懸念が 高まったりして株式市場は大荒れに荒れた というか、調整をした年だったんですね。 これはこの利上げが大きなあの鍵を握って ます。なのでマーケットとのコミュニケー ションってすごく大事で、毎回のFOMC でもアメリカの中央銀行の方々があの対話 されてますけども、ジャクソンホール会議 もマーケットとの対話、マーケットにこっ から私たちこうやってやっていきますよっ てことを自習らししていくためにはあの 非常に重要な役割を果たしてる会議だと いうことなんですがなかなか コミュニケーションがうまくいかずに株価 が調整したりとかすることがありますよっ ていうことですね。そして去年、2024 年も大きなあ、インパクトでした。ここは 利下げなんですよね。アメリカ景気悪く なってきたから利下げするかもよっていう 話だったんですけど、あんまりこれも 難しかったと言いますか、経緯を言います と、え、2024年のジャクソンホール 会議っていうのはこれからもう利下げに 向かってきますっていう風に世界に方向 付けを示したわけだったんですね。次の月 の9月からアメリカは利下げに展じるん ですけども、マーケットは0.25% の利下げをするっていうのが最初の見通し だったんですけど、0.5%の利下げをし て大幅な利下げを決定したんですね。で、 これを見ると利下げだからいいじゃないか 。株は終えるかもだっていうのは普通の 考え方なんですけど、株って生き物だから 教科書通りじゃなくて、強科書だったら 利下げはオッケー。Lab株オンなんです けど、そうじゃなくて想定は0.25% かな、刻むかなと思ってたら倍の0.5% の利下げだったので、そんなに利下げし ないといけないぐらい予想以上にケーキ 交代なってるんですか?アメリカ経体の サインが出てるんですかってみんな 受け止めて一旦株価下落したってことが あったので難しいですよね。それぐらい、 ま、センシティブなお話だっていうこと です。ただその後皆さんご記憶の通り 2024年っていうのはトランプラリー 大統領選挙に突入してトランプさんがなる んじゃないかっていうことでもうトランプ 相場にも年末から入ってましたから株高に 最後は終わりましたけれどもメッセージの 出し方って言うんですかねをすること自体 はウェルカ株のオンなんだけども幅が何 パーかによっても結構一時的な反応は 変わりますよってことをあの今回の 2025年にすごく役立つんじゃないかな と思ってます。で、今回もですね、あの何 回利下げするかとか、1回の利下げ幅が何 パーかって結構ここ見通しがいろんなこと をおっしゃってる方がいらっしゃるので、 出てきたものがそのみんなが思ってるもの ずれるとそれは一時的にあの株価が下がる 可能性もありそうなんですよ。それに加え てトランプ関税とかトランプさんの存在が あるから、あの何かこう予想外のことが あるとネガティブに反応する可能性があり そうです。ただし24年のことを見ると やっぱその後株高だったので今年ももし 何か想定外のことが起きてもし調整する ようであるならば今株高で買いづらいって 私たち思ってますけどこの後もしそういう 調整があったらそれは解サインというか 買時きになると思うんですね。なので私も 、ま、思い切って全部買えに行けてるわけ じゃなくって、あ、もうちょっと買い たかったなとか、先ほどお伝えした合わせ で手元に資金が戻ってきてるものを買い たいなと思ってる時に今じゃないじゃない ですか。なのでちょっとそういう調整、 あの、大幅なクラッシュとかまるまる ショックじゃなくて株が5%とか10% 以内ですかね、下がるようなタイミング。 ま、それもなんか何日かに分けて下がる みたいなタイミングがあるとそこでは 買い足しのタイミングかなという風に思っ てます。そういう押しが来ない可能性も もちろんあるんですけどね。なので ジャクソンホール会議でどういう メッセージが出てマーケットが何を規定 路線と考えていてそこからどうずれたか その時にマーケットはどう反応していくの かっていうのが1番の見所かなと思って ます。 合わせの話冒頭でお伝えした、ま、坂本 さんが提唱されている考え方、それから、 ま、プロの投資かファンドの方々なのが 使う手なんですけども、えっと、色々 ポートフォリオ組んでやってる時に今損が 出ているものと利益が出てるものを抱き 抱き合わせでもう落としていくっていう やり方ですよね。今の相場で損が出て るって相当ダメなポジションだと思うん ですよね。だってこれだけ合がいいので株 以外の別の金融の中でのポジショニングが 違うものだったらまだと思うんですけど株 がこれだけ全面高の中であの例えば個別 銘柄持たれてる時にその銘柄がまこの後 循環物色で入ってくる可能性もあると思う んですけど相当出が悪いやつを持って るってことになりますから今あの時合が いいので多分損は縮小してると思うんです よ。私自分が持ってたやつで、ああ、もう 出来悪いやつ持ってたなと思ってたんです けど、今日見たら結構もうまあいっか気に しなくていいかなっていうぐらいもう ビビたるものになってたんですけど、でも 損が出てたんですよね。で、それを まあまあだらダラ持っておくってことも ありなんだけど、もうすっきりしたいわっ て思ったんで、あの利益が出てるものと その出来の悪いやつ全部落としてガチャン して落としたんですね。じゃ、そうすると 手元に資金戻ってきたので、これをですね 、空以降どういうところに入れていこうか な、あるいは調整があるんだったらそこで もう1回いろんなもの買いたしたいなって いう風にこうアクティブに動けますから、 ま、長期投資で何もそんなことしたくな いって方も視聴者の方の中には いらっしゃるんですけど、あの、 ありがたいことにですね、本当に熟連の、 ま、10年、20年投資されてる方もこの 番組をね、ご覧いただいてるそうなので、 ちょっと中級者って言うんですかね、少し 熟連の方々にもお役立つ情報ということで 、あの、こういった情報も入れさせて いただいております。 で、えっと、ファングプラス、ま、色々ね 、リスク高いとか言われながらガンガン 年収に行ってその後含みいっぱい出ました けど、でも今1番パフォーマンスいいです ね。ほったらかしてたら1番出てましたね 。で、これをまだまだ持っていくっていう 状況です。それからインドですね。インド も私持ってて、ポジション自体は今プラス です。ま、人によってはマイナス出てる方 もいらっしゃるかもしれませんが、私は今 ポジションプラスです。で、今日ですね、 8月15日にインドの格付け引き上げ トプルBっていう風なあのニュースが出て たんですね。18年ぶりに引き上げられた そうです。経済成長を評価してS&Pが ですね、あの、インドの格付けを行った ようです。で、これが、えっと、トプルB -からLeBへAというところになったの で、外国人投資家の資金流入を促すには かなりポジティブな要素かなという風に 思っています。で、もちろんですね、 トランプ関税でインド関税かけられてます から、ダメージ受けることもあるので ネガティブな要因もちろんあります。ただ インドって結構国内の中で内重主導型で 経済回っているっていうこともあるので トランプ関税が限定的になるんじゃない かっていう見方もあったりとかしますから 長期的にやっぱ持っていきたいなという風 に思ってます。で、年金基金とか インデックス連動型のファンドの方々、 プロの方々が自分たちのポートフォリオに 組み入れる時の、ま、基準っていうのが トプルB以上が投資の基準だったりするの で、そこに、ま、格上げされたってことは 投資しやすい対象になったっていうこと ですね。なのでポジティブな面はそういっ た面、それからトランプ幹ズの影響は もちろん受けそうですよとか、あとインド のルピーアスね、これがあのあんまり加速 しますとインドのその財政状況とか経常 収集のところが悪化するのでこれも デメリットだねとか、ま、もちろん ポジティブネガティブどちらもあります けれどもあのポジションオンかなっていう 感じで見てました。あ、別に買い足して ないですね。自分が持ってるものを落とす かどうかって考えた時に、あ、まだもっと こうっていう風に思えた判断材料となり ましたと。 で、いつも見ている、え、2形のレンジを ご紹介しておきたいと思います。え、 こちらがあのEPSとPRの掛け算の レンジなんですけれども、今EPSが低い んですよね。Xでね、私上げたやつあるん ですけど、あれ見るとEPSが下がってき てPRだけが蹴り上がってるので、 4万3000円つけてる中でと、今PRが 17.5倍以上かな。今日最初のもの見て ませんけど、17倍後半ぐらいまで来て いると思うので、あの、過去にないぐらい 、あの、上がってきているっていう状況 です。ただEPSは1年かけて情報修正さ れていく、今はあの下がってきてるかも しれませんけれども、年度末にかけて決算 ごとに情報修正されていくっていう シナリオ私変わってないので、ま、あの このレンジの幅4万4700円から 3万700円ところで今年は見ているので 、あの大きなあのブレ幅はないかなと。だ から思ったより、あの、早くこの上限に 達してきたなっていう、もう 4万4000円近いとこまで来てますから 、私は年末にかけて株田っていう風に見て たので、この年半ばの8月につけるとは、 あの、思ってなかったっていうのが正直な ところですけども、まあまあそれぐらいの 、ま、時期はもちろんブレはありある中で 一応企業業績をベースとしたあのEPSと PRのレンズの幅の中で今動いていると、 え、PRの方だけが切り上がってるので、 ちょっと加熱間があります。なのでこの先 の決算が秋とかの決算を含まえてEPSが 成長してPRが落ち着いてトントンでこの 範囲で終わるとあ良かったねっていう話に なりますがちょうどBR高いのが気になり ます。ただ1個だけ加えておくと日本が インフレ社会になっていってこれからこう 物価がどんどん上がっていて賃金も上がっ ていくってなるとPRは上がりやすいと 思うんですね。つまり、ま、高PR、 アメリカのような社会になっていく。それ がいいかどうかを別としてですね。となっ ていくと安倍ノミクス以降は11倍から 16倍が規定の路線だったけれども日本と いう国がですね、何かこう構造的に転換し てインフレ社会に入っていった場合に、ま 、インフレ社会の時には16倍を抜けて この上ですね、あの私が19まで書いてる 理由はですね、そういう世界がいつか未来 として来るんじゃないかって思ってつけ てるんですね。アメリカがそうだからそう いう風な社会になった時にPRの切り上が りっていうのはあるかもしれませんが、 ちょっと私今の段階ではごめんなさい。 まだ判断できないです。タコにすごく行き 過ぎた時には17.5倍の時が1番高かっ たわけですけど、修正されてまた元に戻っ てきたようにですね、分からないですね。 このPRが高いものが定着していくかどう かっていうのはちょっとしばらく マーケットをま、見ていかないと判断でき ないかなと思ってます。で、もしそういう 世界が来るんだったら、ま、SP500的 なアメリカ的なあのインフレ社会の中で 日本の投資家の期待値が上ぶれていくって ことはあるかも。シナリオとしては十分 ありますが、ちょっと今の段階ではあの 早まって判断できないので、ま、規定の 路線でこれからもちょっと見ていきたいと 思います。もし私がこうPRが定着化して いくっていう風にもし思った場合はそれは YouTubeでまたご紹介していきたい と思います。 で、そうした中でGDPが出てましたね。 で、GDPが8月15日に、ま、リードが すごい良かった内容っていうのもあったん でしょうね。株高には少し起与したかも しれません。ただし中身をしっかり見て いくとそんなに別に強いわけじゃないとか 、あるいは蓄がつきですね、次のGDPが マイナスに転じる可能性も残っていたりし ますから、ま、あんまり落観視しないって ことが大事かなと思ってます。で、詳しく 中見ていくと466のGDPは年立 1.0%のプラス成長、つまり5期連続 プラスという数字が出てきました。つまり 一見すごくいい数字なんですけども、まず 輸出のところが良かった。で、ここは やっぱ自動車業界の方の踏ん張りですかね 。自動車1台あたりの単価を引き上げて 数量を維持して頑張って輸出してるので 輸出が頑張ってたと。あとはえっと設備 投資も強かった。国内商品に見ていくと、 ま、かなり猛によって勾配されてるものが あるので、中身見るとまちまちなんです けども、勾配意欲が高いところもありまし た。例えばエアコン需要、それからOSの サポート終了っていうものがあって、え、 パソコンの海外需要が起きていたっていう ところもあるので、この辺りが国内消費の ところで強かったところなんですよね。な ので耐久消費のところで、えっと、前期費 +2.6、これ10月にOSのサポート 切れに伴うPCの特だという風に言われ てるので、これがありましたよと。あとは 服、吐き物、家具、反、耐久剤。これも プラス需要ですかね。皆さんがこう色々 モーションの中で涼しく過ごしていく時に いろんなものを買っていたってことが 分かってます。ただ外食 のサービスはとんですね。伸びてない。で 、食料品の非耐久剤は前期費-0.5%。 悪いなので実質賃金がですね、6ヶ月連続 マイナスま、またXで私なんかCみたいな 投稿したらすごいなんか皆さんあの コメントいただいて嬉しかったんですけど あの個人消費という名の弱りきった心臓ま 、実質賃金は6ヶ月連続でマイナス汗水 垂らして働いても手に入るもの得られる 大価は費ごとに目りしていく。こんな状況 で消費者が財布の紐を緩めるはずがない でしょうと。一時的なドーピングなんかは 効かない。ま、本格的な経済対策して 欲しいみたいな思いをですね、あんまり 直接書くと角が立つから最近こういう ちょっとなんて言うかな、あのC的な要素 を自分がま、その時思いついたものです けどXって書いているんですけどでもそれ を思いとしてはなんか今のようにGDP6 がつき年率1.6%プラス輸出が良くて 設備投資も良くてでもそのエアコン需要と かOSサポート終了による特需があるだけ で実際にそんなあの消費良くないとかって ツラツラ書いても興味ない人はないんです よね。うん。ま、敏感な方、感度の高い方 はXとかでもそういったものご覧いただき ますけども、やっぱGDPなんで日頃興味 がない人にもなんか興味を持って欲しい なっていう思いで色々そこは特にXの ところは工夫して文章表現とかは考えて ますね。なので今回のGDPの数字は顔色 の悪い病人が無理に微笑んでいるような ものですよねとかなんかそういったことを 書くとなんかちょっとあの日頃経済金融に 興味ない方もなんだろうとかいう風に 気づいてもらえるんじゃないかなというま 思いでXはやってるのでちょっとXも皆 さんなんかあの応援していただけるとあの 嬉しいです。あの世論形成って言うんです かね。多くの方が金融、経済、政治、 そして政作にあのできるだけ多くの方に あの興味持って欲しいなって思い出やって ますので、ちょっとXも覗いてみて ください。で、え、企業決算ね、日本の 決算も今沈直していて中見ると内樹が良く てやっぱ外樹は業績上はあの完全な影響を 受けてるっていう形にはなってます。 例えば不動産は増益だし、電気機器の ところは内でそういう猛暑関連のとこの 需要がありましたよとか、あとデータ センターも相当内樹ですからね。国内で あのデータセンター作っていくってのは 国内の話ですから、そこら辺も恩恵を受け ていたと。一方で、えっと、輸送機、自動 車のところ大幅現役なんですが、ここは 注意点が必要で、あの、自動車関連の方々 ってのは基本的には保守的に数字を出し ますから、今はそんなに良くないですって いう風に、ま、出しておいて、で、最終的 に1年間通じたらトントンだった。あ、 やっぱりちょっと良かった。増益だっ たっていう風に着実することもあります から。理輸送用関連のマイナスのところは 、あの、年をかけて年度末にして盛り返し てる可能性があるってところがあの注意点 かなという風に思ってます。 では最後に、え、登壇のね、あの、お知ら せして終わりたいと思います。えっと、8 月30日に大阪の資産エキスポ行きます。 こちらは東京の資産運用エキスポと同じ 会社があの、やっていただいてるんです けども、あの、内容はあの、大きく アップデートですね。もちろん、あの、ま 、見て、あの、東京で聞いていただいた方 のその大風の見通しっていうのは変更ない んですけれども、細かいニュースが たくさんこの1ヶ月で出てきましたから、 あの、お話しすることは、あの、変えて、 え、8月30日大阪でお話ししたいと思い ます。で、次の日、えっと、9月6日 土曜日、こちら名古屋の、え、名称 アイエキスポに伺います。こちらもまた1 週間経ってますから、またその時の最新の 情報をあのお伝えできればなと思ってます ので、暑い中ですけども、是非皆様お気を つけてエキスポでおめに書かれますと 嬉しいです。え、その他色々登壇とか、 えっと、出演の情報なんかは Instagramのストーリーで発信し てますので、そちらをご覧いただけますと 嬉しいです。そして、えっと、Xの方は かなりタイムリーに例えば今日のGDPに ついてどう自分が考えてるかとか、先年の 踏み込んだ発言に関してどう考えてるかと か、あの、株価に結構影響がありそうな、 試境に影響がありそうなことはタイムリー にXの方で出してます。えっと、今朝日 新聞、え、Yahooニュース、え、 ニュースピックスでコメンテーターをさせ ていただいてますから、各ニュースに対し てコメントをするというお仕事、あの、 ほぼ毎日仕事やってるので、それをXの方 でご紹介しているので、あの、そちら かなりタイムな情報ですから是非ぜひXで もお会いできればなと思います。え、ここ までご覧いただきました皆様ありがとう ございます。今回の内容がいいなと思って いただけた方は是非いいねボタンと通知 ボタンとチャンネル登録までどうぞ よろしくお願いします。 それでは次回の動画でお会いいたしましょう。さよなら。 私は投資に関して一切アドバイスしていません。広告は AIによる詐欺です。え、 LINEもやってません。LINEやって ません。 [音楽]
馬ちゃんこと、経済アナリストの馬渕磨理子です🐴✨
株式クラブの皆さん、今日も見てくれてありがとうございます😊
本日は、日経平均のシナリオや日銀利上げ・米利下げ観測、日本のGDPや企業決算などについてお話ししました!
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