仮想通貨に警戒サイン。イーサリアムに不穏な兆候。
はい、皆さんこんにちは。ジです。今日も ですね、皆さんと一緒に仮想通貨ビット コインに関連した情報、そしてそういった ものに投資していくために必要なマクロの 関連のニュースだったりとかを皆さんと 一緒に見ていきたいかなと思ってます。で 、今日からですね、え、東京の方から録音 収録をして、え、皆さんにお届けをして いくということをやっていきたいと思うん ですが、この週末ですね、ちょっと マーケット勢いがなくなってるかなという のも、え、一定程度あるかなと思うんです けれども、ま、そんな中ですね、かなり ポジティブなニュース、そしてかなり ネガティブなニュースというのが、ま、 結構どっちも出てきていて、え、正直です ね、このタイミングでどういう風に ポジションを取っていけばいいのかという ところをですね、なかなか判断するのが 難しくなってきているんじゃないかなと 思います。で、直近のタイミングで出てき ているネガティブなニュースと言えば、ま 、CPI+PPIの結果で、え、物価上昇 率がですね、え、我々が期待してるような 数値、下がっていってるという数値よりも 曲がってってしまっている、もしくはそう いった傾向にあるということが1つ上げ られるかなと思うんですけれども、もう1 個見ておきたいのが今ですね、なんと イサリアに、ま、かなり巨学の売りの、え 、ま、フローが出てくる可能性があると いうような今日ですね、ニュースをご紹介 をしていきたいと思うので、え、特に言い さも持ってる人プラスアルトコインを持っ てる人についてはこちらのニュースですね 、是非見ていただきたいかなと思っており ます。で、そんな中でですね、今のタイ ミングって、え、もっとこの仮想通貨とか だけではなくて、全体、市場全体として見 た時に非常にですね、投資の環境としては 、え、悪くないどころかめちゃくちゃいい ですよというような、え、意見がですね、 ブラックロックの方からも出てきてるので 、え、今日はですね、そういった、ま、 全体的な本当に投資の環境として今って どうなのかというところも含めて皆さんに ご紹介できればなという風に思っており ます。はい。で、まずはですね、皆さんと 一緒に見ていきたいのが、え、こちらの ニュースになっております。はい。で、 最近注目をされてるやはり ビットコインサイレム関係の、え、ETF のフローですね。で、これを注目して見て いきたいと思うんですけれども、え、 かなり久々に、え、ビットコインと Eサレム両方の、え、資金のフローがです ね、ネガティブになるという今回、え、 タイミングが、ま、来ました。ま、1週間 ぐらい前にあったんですけども、その前に 、え、目をですね、向けてみるとかなり もう1ヶ月以上そういった状況ってなかっ たんじゃないかなと思うんですけれども、 え、今回ですね、え、このような、え、 両方のETFからの試験の流出が見られた と。で、具体的な数値なんですけれども、 え、こちら見ていただければと思いますが 、これ今見ていただいてるのが、ま、 Eサレムのですね、資金の流出になって いるんですけれども、ま、正直そんなに 大きい金額ではないんですよ。え、ただし このEサム及びビットコインのETFの 資金の流出っていうのがトレンドになっ てくとやっぱり良くないと思うんですよね 。なのでこの週明けのタイミングでこの ETFへの試験の流出がまた戻ってくる かっていうのはかなり注目のポイントには なるので、え、この辺りですね、週分訳の タイミングでしっかりと皆さんにもお伝え をしていきたいと思いますので、え、まだ の方はですね、是非チャンネル登録をして 、え、待っていただけると嬉しいです。 はい。で、続いてなんですけれども、 金曜日のタイミングで発表がありました。 アメリカの氷売上高ですね。これは アメリカのGDPにかなり大きな影響を、 え、与える数値となっているんですけれど も、え、今回の氷売上高に関しては、え、 予想値がですね、月次ベース0.6%の 成長だったのに対して0.5%だったん ですけれども、ま、正直そんなに大きく、 え、ものすごく悪いねというようには捉え られてはいないんじゃないかなと思います 。え、ただし今後悪化してくる可能性が、 ま、ありますよという風にも、え、言われ 始めているので、ま、この辺りはですね、 ちょっと、え、今後の数値というものが気 になるんですが、なぜそういった悪化の 可能性っていうものがですね、今言われ てるのかというと、こちらにもあります 通り、え、15日にですね、え、発表が ありましたミシガンの、え、消費者 マインド指数というものがあるんです けれども、ま、これは消費者の人たち、ま 、一般的に言うと我々のような消費者が ですね、今後の経済に対しどういう風に 思ってるかっていうものを示す通知なん ですけれども、え、これがですね、なんと 予想外に低下をしているということで、え 、今ですね、消費者の、え、ま、消費に 対するその前向きな姿勢っていうものが、 ま、かなり今そがれてきてしまっていると いうのが、ま、現状なので、え、こういっ た氷売り上げたかなんかの数値に対して 今後ネガティブに、ま、あの、数値が反応 してくる可能性あるんじゃないかっていう 風に言われているという状況ですね。はい 。で、これに加えてですね、やっぱり重要 なのが今週どういった経済書があるかなん ですけれども、え、まずですね、水曜日に は、え、この前のFOMCの技似録があり ますと。で、それに加えて、え、金曜日に はですね、パウル議長の、え、今回発言が 、え、出てくるということで、え、かなり 注目の、え、この2つのポイントかなと 思います。え、ただしそれ以外に目を向け てみると、え、今週ですね、あまり重要な 経済仕様というものがないので、え、今週 はですね、経済指標の観点からすると、ま 、少し静かな1週間になってくるんじゃ ないかなと思います。で、ちなみにもう次 の週に、え、目を向けてみるとどんな感じ になってるかっていうのを念ため、え、 確認をしていきたいかなと思うんですが、 え、今のところですね、大きく注目をさ れるだろうというのは、え、特に金曜日の コアのPCEの質ですかね。え、先日発表 されたCPIとPPIを合算した、え、 ものをですね、ベースとした予想が、え、 今後出てくると思うんですけれども、え、 このPCEに関してはもしかすると数値と して上がってきてしまう可能性があると いう懸念が今持たれているので、ま、この 辺りはですね、非常に、え、しっかりと抽 していきたいかなと思っております。はい 。で、これ以外にも見ておきたいのが やはりホームに、え、今後ですね、関係し てくる人たちのコメントなんですけれども 、条件付きでなんとですね、FRBの今 議長候補という風に言われてる人が大幅 なり下げを、え、可能ですという風に言っ ているんですね。で、え、ま、どういった 今予想しているかというとなんですけれど も、今大体ですね、短期の6ヶ月ものの 金利、6ヶ月もっていうのは6ヶ月間、え 、お金を借りるとした場合の金利っていう ものが、ま、大体ですね、え、3.94% になっているんですね。で、え、今の中央 銀行から、ま、いろんな銀行がお金を 借りる際の、え、金利っていうのが 4.25%から4.5%になっているん ですけども、ま、これを考えるとですね、 大体1回分、1回分っていうのが大体25 ベス、つまり0.25%の利下げなんです けども、2回分ぐらいはですね、 利下げいけるような今状況になっていると いうことで、え、すぐにでもですね、もう もしくは9月にでも50ベスの金利の、え 、下げ低価というものをですね、やっても おかしくはないですよという風に、え、今 言ってますと。ただしこうやって利下げを すべき、もしくはしても大丈夫な条件と いうのが、え、今回言われていてですね、 10年祭もしくは長期の金利が下がり続け ているということがこれすごく重要ですよ という風に、え、言っています。で、 じゃあ今長期の金利、10年祭の金利って どうなってるかって皆さんと一緒見ていき たいと思うんですけども、え、10年祭の 金利のですね、チャートが、ま、一応 こちらになっていますと。で、過去1年間 で見てみても右肩下がりではあるんです けども、直近ですね、ちょっとまた上がっ てきてしまってるんですね。これはもう 本当にさっきも皆さんにご紹介をした、え 、PPRの数値が、ま、1つあると思うん ですけれども、ま、やはりですね、物価の 下落というところに対して、え、ちょっと ですね、本当に大丈夫なのか、そっちに 向かっていけるのかっていうような、ま、 懸念が出ていて、え、これがですね、本当 にマーケットから大きく、え、このような 形で、え、ま、数値に合われてしまって いるんですけども、これが下がっていか ないようであれば、ま、利下げはできませ んねというのが、え、次のですね、議長 候補の人の発言なんですけども、ま、こう いった、え、ところを見ると今のところ 利下げは可能ですが、え、今後、ま、可能 性として、え、ま、利下げの可能性として は、ま、正直不透明というのが、ま、今の 現状の、え、ところなのかなと思います。 はい。で、こっからですね、仮想続くに 関連した、え、ニュースですね、見ていき たいと思うんですが、まずはこちらになり ます。これすごく重要なニュースかなと 思ってるんですけれども、今イサリアに、 ま、本当ビリオン単位、ま、つまり衛生は 超えるような規模で売りがですね、出て くる可能性があるという風に今、え、言わ れています。で、これ何を見てなのかと いうと、イサレムって、え、ステーキング できるじゃないですか。で、その ステーキングを解除するっていう動きが今 かなりですね、え、大規模な、え、形で 起こってきているんですね。で、これが、 ま、大体14日間ぐらいステーキングを 引き出すのにかかるんですけれども、ま、 今後、え、2週間ぐらいで、え、こういっ たですね、ビリオンダラー単位の、え、 イサレムの売りというものが出てくる可能 性があるという風に今アナリストは言って いるんですね。え、プラス、え、今ですね 、こういったステーキングっていうものを ですね、え、して、え、引き出すのに14 日間かかったりもするので、リキッド ステーキングという風に言って、え、その 代替証券みたいなものがあってですね、ま 、ステーキングしましたよっていうものの 証明を売買できるようになっていて、ま、 これを持ってるとお金を引き出せるという ような権利を持つことになるんですけども 、え、そういった14日間間違ったくない よという人はこの、ま、引き会見みたいな ものですね、売買できるんですよ。で、え 、今ですね、これが若干ちょっと、え、 値段が下がってきていると、ま、つまり 少しでも早くこのイサレムを吹き出したい という人が、ま、徐々に増えてきてると いうことですね。で、ちなみにこういった イサレムだったりとかこのステーキングの 引き会のようなSTという風に言われる ものの、え、今価値が下がってきてしまう とですね、これを担保にお金を借りてる人 っていうのは結構いたりもしていて、え、 このもし急激な、え、下落、価格の下落 っていうものが今後落ちてくるようであれ ば強制的な生産っていうものも、え、発動 してしまう可能性もあるので、結構ですね 、これは、え、1つ大きな問題と、え、 言われていますね。え、特に最近ですね、 イサルメに関しては一ぺに上がってきてい たということもあるので、え、そういった トレンドが変わると、ま、急激にバレッジ を取ったりリスクを取ったりしていた人 たちの負け戻しからの不ローで、え、 大きな反動がイーサライム、そして イーサレムが下落することによって マーケットは、え、またドーンと、ま、他 のところも合わせて下がっていってしまう 可能性もあるので、え、ちょっと注目の ポイントとして、え、ここは見ておきたい かなと思っております。はい。で、そんな 中ですね、え、9月にアルトコインの シーズンが来るんじゃないか。つまり アルトコインが大きく盛り上がってくるん じゃないかっていうような、え、ことが ですね、コインベースの方から、え、出て きています。ま、これはコインベース インティューションという風に言われてい て、コインベースの期間投資家向けの、ま 、いわゆるレポートみたいなのがあるん ですが、そこに書かれていたということ ですね。で、どういったことを、え、ま、 根拠としてこんなこと言ってるかっていう と、そもそもですね、今ビットコイン ドミナンスが大きく下がってきています。 つまりビットコインがですね、え、相対的 に今アルトコインと比べると弱くなってき てるというのが1つ流れとしてありますよ と。で、プラスそれに加えて今ですね、え 、どんどんどんどん、え、手元に、ま、 あの、キャッシュを置いてる人たちが増え てきたりとか、ま、あとはですね、アルト コインを取引する人たちが、え、かなり ですね、今増えてきていることもあって、 流動性のですね、純宅性というものは非常 にアルトコインの中で上がってきているん ですね。ま、つまりこれまではあまり アルトコインを取引する人がいなかったの で、え、流動性が低かった。例えば取引を しようとしたとしても、ま、スリッページ が大きかったりとか、え、そんなに大きな 件が買えなかったりとかしていたんですが 、ま、今のタイミングになって、え、なん とですね、ま、こういった流動性が上がっ てくることによって非常にあるとこに対し て投資をしやすい環境になってきていると いうことで、え、ますますですね、資金が 入りやすくなってくるので、ま、これが 大体9月以降ですね、摩が終わって夏がれ みたいなものが終わってですね、また資金 がしっかりと戻ってくるタイミングで、え 、今後ですね、大きな上昇があるんじゃ ないかということで、ま、非常に面白え、 内容だったんじゃないかなと思います。え 、それに加えて、え、こちらですね、え、 ブラックロックのCOのですね、ライダー さんという方がいるんですけれども、ま、 彼がですね、え、今のこの市場環境って いうものはものすごくキャッシュを手元に 持ってる人たちが、ま、たくさんいると。 で、当然のごとくなんですけども、ま、 やっぱりバリエーションは今非常に高い ですが、え、ただし今後金利が下がって くるだったりとか、ま、あとは、え、ある 程度やっぱりですね、今市場環境の中で 注目されてるのが、ま、AIというものが あると思うんですが、このAIというもの がですね、ま、非常に生産性を上げるのに 今ものすごく役立っていて、え、そういっ たところに対しての投資が今活発化してる ことによって、え、企業の生産性及び収益 性っていうものが今後上がってくるので、 今のバリエーションというものでも、ええ 、正当性化がですね、できるような状況に なってくるんじゃないかということで、え 、ますますですね、こういった、え、余っ てるキャッシュの投資に向かう、ま、そう いった勢い及び意欲というものが、え、出 てくるんじゃないかという風に言われてる ので、ま、今後もですね、継続的な、え、 投資意欲、ま、投資需要というものをです ね、え、見られるんじゃないかということ で、え、ブラックロックの方はですね、ま 、投資をしていきましょうということを ですね、今どんどんどんどん言いていると いう状況となっております。はい。で、今 のですね、ちょっと市場環境を、え、一緒 にまた皆さんと見ていきたいかなと思うん ですが、この週末のタイミングは、え、 ビットコインはですね、え、ま、かなり 静かな状況かなと思います。で、特に週末 のタイミングでのニュースも出てくるよう な今状況ではないので、え、昨日今日と いう形では、え、マーケットは静かでは あるんじゃないかなと思います。え、 ただし、ま、月曜日以降ですね、ETFの 資金の不労とかがどうなってくるかによっ ては、え、もう1ですね、マーケットが、 え、大きく下がっていくってことも、え、 あるんじゃないかなと思うので、え、この 辺りをですね、ま、ダウンサイド特にあの 、ものすごく意識的にというわけではない と思うんですけれども、ま、ある程度、ま 、そういったところも含めて、え、見て おいた方が僕はいいんじゃないかなと思っ てます。ちなみに、ま、先日ですね、 かなりネガティブな、え、僕は発言をした ことで、ま、結構色々とコメントいただき ましたけれども、僕は、え、特に何か ポジションを動かしてるっていうことは ないので、ま、継続した、え、毎日の ビットコインの積み立てっていうのは、ま 、継続していますよというのだけ、ま、お 伝えをしていこうかなと思います。はい。 ま、あとはですね、イサレムついては、え 、4400ドルで、え、今推移してますが 、3日連続での続落ということで、え、 この勢いがですね、ま、週末は、え、続か なければいいなという状況ではあるんです けれども、ま、さっきも言った通り、今の 本当に資金の、え、押し上げ要因っていう のはイサライムのETF、そして イサライム財務戦略に組み入れていって いる、ま、企業の会なので、ここがもう なくなってくると押し上げ要因っていうの がですね、かなり、え、少なくなってくる 、もしくはもう全くなくなってくるので、 え、こういったところのフはもう必ず 何よりも、ま、重視して、え、皆さんにお 伝えをしていきたいかなと思っております 。はい。ま、あとはですね、それ以外にも 、え、それやその他々の、え、ま、 いろんなトークン、ま、好調なものもあれ ば、え、そうでないものはありますけれど も、ま、やはりこの週末のタイミングでは あまり大きく動いていないというのが、え 、現状かなと思います。はい。ま、あとは ハイパーリキットなんかに関しても、え、 ここ先また戻ってきていましたが、ま、 本当に1日へですね、ま、10%弱ぐらい 動くような日が結構続いていますので、え 、ボラティには本当どの銘柄を遠引するに もお気をつけていただければと思っており ます。はい。ま、あとはですね、え、株式 マーケット、ま、今日もちろんやってない んですけれども、えっと、金曜日ですね、 一旦ちょっと交流売上かの、え、ま、原速 なんかもあって、え、少し、ま、原速って いうのは予想よりも低かったということも あって、ちょっと下げていたりもします けれども、ま、この週末のタイミングで、 え、これをどう消化してですね、ま、投資 に、え、ま、マーケットが繋げていくのか 、ま、注目のところかなと思うんですが、 ま、株式マーケットが、ま、本当に好調な 、え、状況の中ですね、え、仮想通貨も それを追っていくんじゃないかと僕は思い ますし、やっぱりですね、そういった、え 、株式が、ま、本当に好調なタイミングっ ていうのは、え、仮想通貨がやっぱり弱く なれないというか、ま、仮想通貨単独で 弱くなる材料っていうのが今は正直ないと 思うので、え、同じように、ま、上がって いくと思うんですよね。なので株式 マーケットの、え、歩行という見ながら 仮想通貨に関しても、ま、投資していくと ですね、え、僕はいいんじゃないかなと 思うので、え、両方ですね、皆さんにお 伝えをしながら、え、こういった マーケットを見ていけたらなと思っており ます。ま、あとは非常に重要なのが アメリカの、え、短期の国際の、え、金利 の方向間と思うんですが、え、ここ1、2 週間ぐらいはですね、レンジの相場では あったんですけれども、え、やはり、え、 雇用統計が非常に弱かったということで、 え、利下げをそれによってお幅に折り込ん だその環境っていうのはここ1週間ぐらい でも変わっていないと思うので、え、 リサイの期待というのは引非常に多い状況 がまだまだついていくんではないかなと いう風に僕は思っております。はい。って いうことで皆さんいかがでしたでしょうか ?ま、週末ということで、え、そんなに 大きくたくさんはニュースはなかったん ですけれども、ま、さっき、え、ご紹介を した、ま、いくつかのニュースの中でも 特にイースライムの今資金の引き出しと いうのはですね、ま、結構本当に ダイレクトに売り合わせに繋がってくる 可能性もあるので、え、しっかりと注目を しておきたいなという風には思っているの と、ま、あとはですね、引き継ぎ株式 マーケットは非常に好調で、え、かつです ね、仮想通貨関連の、え、IPOという ところも非常に今活発してきているので、 え、仮想通貨関連のやはり銘の、え、ま、 パフォーマンスというところもですね、 ダイレクトに、え、ビットコインとかも ですね、ま、繋がってくるんじゃないかな と思うので、え、気づき、え、株式 マーケット、そして仮想通のマーケットと いうものは、え、安定感っていうものを ですね、え、取り戻してはいるんじゃない かと思いますが、ま、ここ最近もずっと 言ってますけれども、ま、PPIの数値 本当にあの、大したことないんじゃないか という人も、ま、多いと思うんですけれど も、ま、やっぱり自分の中で強気ではある という状況はすごくいいと思うんです けれども、どういったネガな要素がある かっていうのは僕常に持っておいた方が いいと思うんですよね。これによって、え 、ポーションを変えるかどうかっていうの は全然別の話ではあるんですけれども、今 がこのいい状況がネガティブになるとする と何がきっかけなのか、そしてどういった 、ま、本当にあの状況になった時に自分が アクションを取ろうかみたいなことを常に 自問自として、え、毎日変わってもいいと 思うんですよね。毎日本当にいろんな姿勢 を見ながら、ま、いろんなマーケットの 動きを見ながら自分はこうなったらこう しよう、もしくはここを注目しておこう。 で、それの実際に状況になったとした場合 、もしくは何か新しい材料が出てきた場合 、ま、それを見てマーケットがどう反応し てるかっていうの見て、あ、なるほど。 まだ正直これはマーケットが、え、反転 するような状況ではないので、じゃあそれ でどうするのか、自分はそこでも確をする とかでもいいと思うんですけども、ま、 それを判断した上で、じゃあ自分はどうし てるかっていうのはまた別で考える、ま、 そういったことを常にやっていくことに よって、え、投資が楽しくな るっていうのもあると思いますし、やはり どんな状況にも、あの、精神的にも準備 できるっていうのもあると思うので、え、 是非ですね、そんな感じでマーケットに 挑んでいただけたらなと思っております。 はい。てことで皆さん今日も動画ご視聴 ありがとうございました。また次回の動画 でお会いしましょう。さよなら。
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#仮想通貨 #ビットコイン #投資 #Backpack #バックパック
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