インタビュー中に突如謎の音!? 菅野美穂&赤楚衛二も怯え… 映画「近畿地方のある場所について」特別映像

白石組近畿のある場所についてクラクります。よろしくお願いします。 背の美さんです。 よろしくお願いします。 せさんの原作の小説と白石監督の世界観が 合わさって淡々とこう事実を並べていって それがこうどんどん繋がっていく怖さて いうのがすごく印象的だったんですけれど 体験型みたいあの独語感 でそれがとても印象的でした 小沢優勢役高さん よろしくお願いします。 これを映像化するにああってどういう表現 になるんだろうワクワクするポイントが 結構あって映像化にするからの 面白さみたいなのもその脚本にはもう書か れていたのでなんかその撮影がすごい 楽しみになりましたね。こんばんはよ。 はい。 おく。 ちひろさん 初からでしたよね。 倉庫でしたね。1番最初は。はい。 懐かしい。 うん。 汚いね。 そうすね。 本当にホラーしいロケーションで監督の世界観そのままに実部さんが用意してくださった本がすごくこう役作りに助けていただけるような本がたくさんあって現場で過ごしてる時間もなんていうか役に入るのに後をさせてもらったりしてました。 [音楽] 映像ちょっと今髪の編集の段階なんでちょっと見ていただきたいな。 [音楽] 3 つ見たんですよ。帰りに山 突撃のやつちょっと怖くて あ、 嬉しいです。 私はあの見たら死ぬ映像っていうのがものすごい何とも言えない力強さでどうしよう。本当本物見ちゃったかもみたいな気持ちになって衝撃でしたね。 すごい面白いね。 お 嬉しいですね。これ の突撃なんとか何でしたっけ?すごいなんか調子乗った感じでイエーイ行ってやるぜ。 突撃って言ったのにだんだんとその顔がざめていく そう で最後なんで鼻水らしながらうわあみたいな 怖すぎましたね。あれはなんか夜中起きそう 近畿地方に何かありますね。 出発するよ。近畿に。 はい。ぶっちゃけ言うとその小沢としては 割と千さんがやってる行動に対しての違和 感っていうのは全然なく演じていても やっぱすごい頼りになる方だなみたいな 助けて欲しいなって思いながらついていっ たような感覚であるんですけどもトンネル かトンネルぐらいからちょっと こんな叫ぶ人なんだとか 千さん よ。 ちひのそのある種狂器って普段の千ひは割と喋りかけやすい感じの雰囲気だから内側にそういう狂器があるっていうのが今回の役の歪みなところで面白さだなと思うんですけど。 オそんな言っていただける大事なかったですもんね。 あ、 そうでした。そうでした。 誕生日でしたね。 そうだ。 心霊スポットで迎える誕生日っていうね。 そうだ。 若さんお誕生日おめでとうございます。 ありがとうございます。 記念すべき日にこんな心霊スポットで撮影できる嬉しい。嬉しいのか怖いやらわかんないですけども。 おめでとうございます。 ありがとうございます。ござます。 嬉しかったな。 心霊スポットで年、あの誕生日 30 戦も迎帰えられるなんてないじゃないですか。それ いや、なんか忘れならない誕生日だよね。 忘れられないですね、 本当に。 うん。 で、そこでこう男の子がずっと緑の人が見えるって言ってたみたいで、あとなんかこう、え、嘘、嘘。 こういうのは怖いっすね。いや、ドアす。 ドアか。あ、そっか。そっか。 ドアが開いた音だ。 ああ、なるほど。 助けて、 ふざけ。 どの現場も本当に素晴らしかったんですけど、 心霊スポットより心霊スポットでしたね。 本当に痒くなってきた気がしたもん。 いや、めっちゃ なんか匂いないんだけど匂いがしそうな感じっていうか本当すごいなってあんな美術 1つで いや、素晴らしかった。 是非映画1度ならず2度も3 度も何度も見て欲しいなと思います。 10 代高校生ぐらいでこの映画ご覧になった方は残る そんな作品になるんじゃないかなっていう風に思います。 怖すぎ。わろた。 恐怖で猛を吹き飛ばせ。 未体験場所ミステリー 怖かったですよね。夏は劇場で肝試し 近畿地のある場所につい

俳優の菅野美穂さんと赤楚衛二さんがダブル主演を務めるミステリー映画「近畿地方のある場所について」(白石晃士監督、8月8日公開)の特別映像が8月15日、公開された。菅野さんと赤楚さんのインタビューと貴重な現場メーキング、初出しの本編シーン収めた映像となっている。

映画は、発行部数35万部突破した背筋さんの同名小説(KADOKAWA)が原作。オカルト雑誌の編集者が突然行方不明に……。失踪直前まで彼は、未解決事件の捜査資料や、怪現象にまつわる特集記事、お蔵入りとなった過去の取材メモなど、さまざまな情報をかき集めて何かを調べていたようだった。行方を捜す同僚の編集部員・小沢(赤楚さん)は記者の千紘(菅野さん)とともに、それらすべての出来事が“近畿地方のある場所”で起きていた事実を知る。なぜその場所で事件が発生するのか……という新感覚の“場所ミステリー”。