【コミックマーケット106 TourBOXブース】ののん。さんライブモデリング 2日目・午前の部【Live2DJUKU】
はい、どうも皆さんお待たせいたしました 。おはようございます。 え、コミックマーケット2日目ということ で、え、本日も、え、昨日に引き続きです ね、え、ツアボxさんのブースの方から、 えー、ライブ2Dクリエイターのノのノン さんのライブモデリング生中継をね、え、 ライブ2D塾の方でやらせていただきます 。あ、おはようございます。待機も ありがとうございます。ということで、え 、改めましてライブ2D塾講講師を務めて おります、え、キューブと申します。 よろしくお願いいたします。はい。昨日も ね、本当にたくさんの方に配信にも、え、 来ていただいておりまして、結構 初めましての方もいらっしゃるかもしれ ないんですけれども、え、ライブ2D塾 ですね、え、ライブ2D社、え、株式会社 2Dですねの公式の、え、ライブ2Dの オンライン講座ということで、え、ライブ 2D初心者からね、中級車、上級車まで 様々なね、ライブツーデに関する口座を、 え、展開しておりますのでよろしくお願い いたします。はい、ということで本日も、 え、ライブ中継で、え、コミクの、え、 コミケの、え、ツアボックスさんのね、 ブースの方でライブモデリングをしている のさんの様子を中継させていただければと 思いますが、えっとね、ちょっとなかなか ね、昨日もそうだったんですけれども、え 、普段と違う環境で色々とね、準備が、え 、ありましたけれども、えー、現時の方も ね、結構バタバタしていらっしゃるかなと 思うんですけれども、一応あの準備でき 次第はい。どのノさんにもでお越し いただければと思うんですけれども。で、 あの昨日ですね、ちょっとなかなかあの 環境的に音声での通話が難しかったんです けれども、え、先ほどね、ちょっとテスト しましてなんとかあののさんの方でね色々 と頑張っていただいて音声での通話も本日 はできそうかなということですのではい。 ちょっとねその辺りも期待いただければと 思います。 はい。というわけで、 もう少しかかりそうかな。 よし、ではですね、ちょっとじゃあ昨日の おさいというか、ちょっと昨日のお話とか もね、あの、しながら、え、できればと 思うんですけれども、ちょっとじゃ、画面 の方を切り替えさせていただきます。 え、昨日はですね、えっと、あ、こちらの 、え、サムネイルは本日の配信の サムネイルになっているんですけれども、 え、昨日の配信ではですね、えっと、 斎藤直樹先生の、えっと、本の表紙の ビジュアルですね、え、1枚イラスト をライブ2Dで、え、動かすという、え、 作業をですね、え、のノのさんにやって いただいておりまして、えっと、無事です ね、昨日の配信内で、え、完成しまして、 え、完したデータをね、じゃあ今のうちに ちょっとご覧いただこうかなと思うんです けれども、え、完成したデータがこちらに なっております。いや、本当に素晴らしい ですね。 ま、昨日のね、まあ1日、えっと、2時間 ずつ午前と午後で、え、配信を行いまして 、計4時間の中でですね、ここまでね、 素晴らしい作品を完成させていただいた はい。のんのんさん本当に素晴らしいかな と思います。 あ、準備大丈夫そうですかね。そうしましたらちょっとね、現地とおつなぎしたいかなと思います。よいしょ。では現地のえっとじゃあ画面も、え、映させていただきます。はい。のさん聞こえてますでしょうか? はい。え、聞こえてます。どうでしょうか? あ あ、すいません。ちょっとこっちの方であのミュートになってました。 あ、でも聞こえてますので大丈夫です。 はい、大丈夫で良かったです。 はい。配信ご覧の皆さんも音声聞こえてますでしょうか?大丈夫そうかな?はい、ということでね、昨日多分あの色々話すこと準備もしていたいただいてたと思うんですけれどもはい。なかなかね難しかったということで本日はねたっぷりお話聞いていきたいかなと思いますのではいよいします。 よろしくお願いします。 はい、というわけで、じゃあ本日もね、あの、引き続き作業の様子を配信できればと思うんですけれども、ま、ちょっとね、先ほども軽くご紹介はさせていただいたんですけど、昨日の作品ですね、ちょうど今エリターの方で映していただいてますけれども、こちらの方もね、是非ちょっとご本人の方からね、あの、ご紹介いただければと思いますけれども。 はい。はい。 いや、昨日ちょっと声が出せなかったんですけど、えっと、実際にこう作ってみた うん。 え、のがこちらになるんですけど。 うん。いや、すごいですね。なんかふわっと感というか、柔らかさとこのイラストの華やかさが本当に行かせたになってるなと思いました。 はい。はい。 なんか実際には現地では4 時間程度の作業しかできなかったんで うん。 あの、もうちょっと、え、動かせてない部分とかもやっぱりあって うん。 そう、こう、もう少しこうブラッシュアップするため、あと 1 時間ほどで調整したものってのをちょっと昨日帰って作ってきたので、そっちの方をちょっと紹介してみたいなと思いますので、 あ、はい。ありがとうございます。 よいしょ。で、えっと、こっちがさらにちょっとだけ手こ入れしたやつで、時間で言うと 1時間ぐらい ふーん の調整になってます。 はい。 で、全体的なその動きの作り方ってのをざっくり昨日は作らせていただいたんですけど うん。ふんふん。 えっと、ある程度の形になったら、ちょっと自分が動かしたイメージとかもう少し躍動感つけたいなとかを意識してもらって、そこであのキャラクターを生かすっていうので意識してちょっと作りましたので是非 見ていただけたらなと思います。 はい。あ、ありがとうございます。 はい。じゃあ おお、もうかなり豪華になりますね。 ああ、でも動き結構ね、背景の動きもかなり加わったなっていうのもありますけど、キャラクターの動きもかなり こうメリ牌が出た感じがするというか。 そうですね。ちょっと背景をちょっと簡単な動きになってしまってるんですけど。 うん。 ふん。ふん。ふん。 ちょっと背景周りと、ま、花たちとちょっとキャラクターの薬動感っていうピースをするっていう感じとかをちょっと作ってみたんですけど うーん。あ、いいですね。よりこう薬感が出た感じしますね。確かに。 うん。 本当はもっとお時間あれば花びを画面外からこう舞うような感じとかしてみたかったんですけど ああ。 さすがに時間が足りなかったなていうので なるほど。でも本当に時間さえあればもっともっとクオリティをなんか動か細かいところまでこだわって作られるっていうことですよね。 そうですね。 うん。なんか本当になんか情熱次第でというかもうやればやるほどことができるのもこういうね、アニメーション作品のいいところだなと思いますね。 おうん。うん。 うん。はい。 ちょっとせっかくなのでこちらの、え、 画面の方でちょっと大きめにできた作品も ご紹介できればと思うんですけれども。 はい。こちらですね。 はい。いや、かなりね、いろんなところの 動きがやっぱりクオリティアップ しつつうん。全体の躍動感とか華やかさも ね、よりアップしたなっていう感じがし ますね。 あ、コメントでも頂いてますけれども、 ピースの時のパッとした表情や動きがより 魅力的になりましたね。といううん。そう ですね。なんかキャラクターの魅力もより こう伝わるようになったというか。うん。 よりこうなんかエネルギッシュな感じが こう全面に出てきたような感じがしますね 。 うん。ありがとうございます。 いや、本当に素晴らしい作品をね、この短時間で本当にありがとうございました。いや、すごいんです。 ありがとうございます。 はい、というわけでですね、ま、ちょっとせっかくなので、あの、ビフォーアフターのね、動画も作っていただいたので、こちらも軽く流させていただければと思いますが、こうやって見比べるとね、かなり、まあ、なんか動かす範囲っていうところもそうですけれども、キャラクターの動き自体もね、こうだいぶ変わったなっていうのが分かりやすいかなと思いますね。うん。 そうですね、ちょっと微と比べて並べてみると分かると思うんですけど、やっぱりちょっと全体のもっさりした動きっていうのがなくなってアフターの方ではこう全体的に生きてる感じが出てきてるんじゃないかなとは思います。 うん。 確かにビフォーの方だと結構こうなんて いうか常にこうふわっと動いてるような 結構ふわふわした動きの印象が強かったん ですけれどもそこにこうよりこうパッとし た印象というかメリハリが生まれたという か よりこうなんか見ていてこう変化のある ような動きが加えられて なんか見応えのある映像に寄りなっている なっていうのが感じますね。はい。はい。 うん。 いや、とっても昨日は色々と大変でしたけども、こう形にできるとこまで持ってけてよかったなとは思いますんで。 いや、本当にお疲れ様でした。でも本当にね、あの、昨日の配信のあの視聴いただいていた方々とかもね、コメントの反応もかなり良くてうん。皆様はかなりね、満足されていた感じがありましたのでね、本日もね、是非頑張っていただければと思います。大変だと思いますが。 はい。きたいと思います。 はい。ではでは早速じゃ本日の作業にっていただいて大丈夫ですかね? はい、大丈夫です。 はい、よろしくお願いいたします。というわけで、じゃあ本日動かす作品というか、そちらもね、是非ご紹介いただければと思いますが、 いかがでしょうか? では早速行きたいと思いますので、ちょ、楽しみだと思うんですよ。 皆さん、どんなモデルなのかな?シルエットのイメージとかやっぱりあったと思うので。 うん。うん。うん。 ちょっと今日はそれを動くとこまで持ってけたらなと思いますんで、一緒に はい。 配信を楽しんでいただけたらなと思います。 はい。ちょっと僕もね、楽しみにしてきたのではい。ずっとワクワクしてます。 はい。 おお。あ、可愛いですね。 こちらが感じに なっております。 はい。こちらが はい。 えっと、斎藤直樹先生の VTuberイラストということで はい。そうです。 で、えっと実際にえっとある程度ちょっと喋りながらも考えなきゃいけなかったので、ある程度の動きってのはちょっと作ってきたんですけどうん。 はい。はい。 え、今日はちょっとあの顔のちょっと調整と、え、目パチ、あと口の動きとか、あとは体とあの全体の動きを作って、え、完成みたいなまで持ってこうかなと思いますんで。 おお。あ、でもかなりがっつり作業はされる感じですかね。結構作るパラメーターも多そうですけれども。 これは僕普段使ってるパラメーターのなプレートみたいなやつなんですけど。 ああ。 ちょっと初公開になってしまうんですけど、ま、ある程度こう自分でうん。ここの、え、パラメーター構成みたいながあって、そっからリセットできてる感じですね。 あ、なるほど。 もうここの決められてる部ボンのじるだけで、 あの、VTUB スタジオとかに乗ると、ま、そんなに調整しなくても光動くようにセッティングしてある状態なので うんん。ちょっと自に繋げてますね。 ああ、なるほど。結構ね、あの、昨日のモデリングでも思ってたんですけれども、あの名前が結構クーラになってるパラメーターとかもあったので はい。はい。 それはあ、そういうことだったんですね。テンプレート的な感じで使っていてそこら辺は差し替えやすいようにっていう 感じ。 はい。はい。そうです。 ああ、なるほど。 ま、あらかじめ物理演山とかもあのハイライトの揺れとか眼球に揺れとかってのはアルカジも作っておいて うん。 で、こっちで調整してるパラメーターを作るっていう工程をなくしてる感じです。 ふんふんふん。ああ、なるほど。ま、やっぱりそこもね、時短のテクニックの 1つという感じでしょうかね。 はい。 はい。ありがとうございます。 ちょっとがガンガン進めていくんで、ちょ、もしかしたらちょっと喋りがオール会になってしまうかもしれないですけども。 あ、いえいえ、そこはちょっとこちらで頑張りたいと思いますので、はい、 ちょっとね、作業の方を頑張っていただければと思います。 じゃあ本日よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いいたします。 ちょっとね、あの、視聴していただいてる 皆さんもね、あの、本日はもう直接ね、 通話でお答えいただけるかと思いますので 、ま、作業見ていてね、ここちょっと気に なるとか今何やったのみたいなことがあれ ばね、是非ガンガン質問していただけると いいんじゃないかなと思います。 はい。というわけで、 そうですね、あの、昨日は結構もう作業の半分かそれ以上ぐらいはかなりアニメーションに追いやしてた感じかなと思うんですけれども、ま、本日は VTuber モデルをの制作ということで、もうがっつりね、モデリングをフルでやっていただく感じになりそうでしょうかね。 そうですね。 うん。 今日もがっつりやってこうと思うんで。 ふん。ふん。ふん。 まず口から作ってから行こうかなと思いませんで。 あ、はい。ちなみに今すでに完成しているパラメーターとしてはどういったものがありますかね? 基本はもう顔のちょっと横とここの部分と ああ、なるほど。 ここの部分だけですね。 あ、なるほど。 で、腕とかがもう全然ちょっと昨日昨日やったんで作業。 あ、昨日帰ってからやった感じですか? 帰ってきてそのままえっと調整して おお でモデルの方の挑戦してっていう感じなのでま、ちょっと うん。なるほど。 できてるとことできてないとか多くて うん。ふんふん。 ちなみにもう斜めなんてのはもう全然できてないので ああ、なるほど。 じゃあ、その辺りの調整もこの後やっていただく。 そうです。ここもちょっとぐしっちゃってるので、ちょっとその辺も調整しつつ うん。 行ければいいかなと思います。 あ、なるほど。い、でもかなりハードなスケジュールでやっていただいてるみたいですね。 ちょっとあれですね。ああ、結構無理しちゃったかもしれないです。 ま、ちょっとね、あの、終わったら、あの、しっかり休んで体はい。 整えていただければと思いますけれども、 り休めもうと思います。 はい。あ、質問をいただいておりまして、え、作業は左手バイスとマウスでしょうかという質問ですがはい。今日はマウスでさせていただいていて、あの、普段のマウスの作業ですね、僕はペンタブが全然使えないので。 うん。 なるほどとのことですね。はい。 ま、本日はね、あの、ツアボックスさんの ブースでの、ま、コラボ企画というところ もありまして、もうがっつり左手用の デバイスとしてはツアボックスのね、あの 、最新のものを使って作業いただいてるか なと思いますが、使い心地とかはいかが ですかね? そうですね、使いとしてはもう手に馴染む 配置になってるので うん。 結構最初はやっぱり慣れなかったんですけど、 そのどこをしたら何が起きるかってのがもう自然に頭に頭っていうか体が覚えてるみたいな感じなんで うん。 結構あの慣れるとすごくやりやすいですね。 うーん。なるほど。ツアボックスはどのぐらいから使用されていましたか? そうですね。 僕が使い始めたのは本当に去年のコミケのライブパフォーマンスの 1年ぐらい前なんで 3 年前ぐらいからですかね。 あ、なるほど。じゃあかなりね、もう体に馴染んでいると。 そうですね。 うん。 で、僕たちみたいな VTuber を作るモデラーとしてのお仕事をしてるとどうしても、え、実績動画ってのが必要になってくるんで うん。 その実績動画作る時の動画作成にもそのままスターボックスさんの、え、使えちゃうので うん。 ライブ2D だけじゃなくてちょっと動画の作成をしたいなとか うん。 実績動画作る。ま、今で言う虹島アクションさんの、え、実績動画作られる方とかもらっしゃると思うんですけど、それにも うん。 使いやすいですし うん。 結構何でも万能で聞くかなっていう感じで使わせていただいてます。 うん。そうですよね。もう本当にショートカットさえね、登録してしまえばどんなソフトにでも使えそうな感じがしますし、それこそね。はい。公式のサイトでもいいのソフトウェアのプリセットを作られてる方たくさんいらっしゃるので うん。 はい。はい。 結構すぐにでもいいソフトに使えそうだなと思いましたね。 うん。 結構僕長くは使わせていただいてるんですけど、 あの、この全部にもうキーを全てショートカット自由に打てちゃうので うん。 あの、全然どんなものにでもやっぱり相性が合うようには設計されてんのかなって感じで。 うん。うん。 結構慣れるとこう、あ、このソフトにも使えるなとか多分応用は全然できるので うん。 用性も高いかなという。 そうですよね。 特にやっぱりイラストレーターさんが使ってるイメージはあるんですけど うん。うん。 あの、実際はライブ 2D で使われてる方ってのはあまり結構少ない方だとは思うんですけど、実際使わってみると意外にそ、キーボード操作で慣れてる人でも うん。 そのキーボードではやっぱり足りたい、届かないっていうキーとかを、ま、そのツアボックス内で全部完結できちゃうので うん。 やっぱ作業効率良くなったよっていうお声を聞くとやっぱりありますね。 うーん。 うん。確かにそうですね。ま、やっぱりイラストレーターの方使われてるイメージが 1 番強いかなという印象ではあるんですけれども はい。はい。 うん。やっぱり自分もちょっとね、あの、手元で使わせていただいておりまして、ま、結構特徴的なのがその回す系のホイールとかそのつまみたいなものが 3 つほどあるので、そのな、何て言うんですかね。 ま、特に自分があの、感じたところとしては、あの、その、ま、ライブ 2D とかもそうですけれども、タイムラインがあるようなソフトウェア とかだと結構そのタイムラインの確だったりとか上下 のスクロール、左右のスクロールみたいなのが結構必要になってくると思うんですけれども はい。はい。 そういうのにこう割り当てて使い分けるのが結構直感的にできていいなと思いましたね。 そうですね。やっぱり直感的に操作できて貸化されてるってのがやっぱりその魅力 1つだと思うので うん。そう こうちょっとあ、使ってみたいなって人も全然あの使いやすいと思いますので うん。 ちょっと使ってもらいたいですね。 そうですね。 あとはやっぱりボタン数がね、結構多いので色々と拡張性があるっていうのもそうなんですけれども なんかボタンが多い割にこう全てのボタンのね、配置とか大きさがしっかりね違ってこう見なくてもね、どこに何があるかがこう手触りで分かりやすいのでなんかそこまで迷わないっていうのもね、かなりうまく設計されてるなっていうのはい。感じましたね。 そうですね。 うん。 そう、ボタンのね、高さとか位置とかがすごい絶妙で、 もうパッと触ってどこに何があるかが分かりやすいっていうのが いいですね。 いいです。 うん。 なんかこう、 もちろんその、えっと、ツアボックスさんのツールを使ってライブ 2D の動きとかの作業だけじゃなくて、その昨日さ、作らせてもらったアニメーションうん。 うん。でもすできちゃうので うん。ふん。 ま、ちょっとショートカットは皆さんモデラーさんによっては色々、え、違うと思うので全然あの自由にカスタマイズできるっていうところと、えっと、昔はこのキーの同時押しとか全部決められたショートカットしかできなかったんですけど うん。 あの、新しいバージョンになってからは自分でこことこことここと 3つ発動するとか組み合わせを自由に できるようになったので はいはいはい。 結構なショートカットをここにインプットできるって感じですね。 ああ、そうですよね。どんさんも結構そのボタンのね、ダブルクリックとかその 2 つ同場押しとかかなりね、あのプリセットの方で設定されてるみたいですけれども、ま、そういう意味でもかなり拡張性高そう。 そうですよね。 そうですね。結構うん。 あの、こう例えば物理演山とか行きたいなと思ったらこことかカチャカチャってやると入れたりとか おそこは2 回押せばできるっていう。うん。 で、パラメーターがこうぐしゃぐしャになってしまって 元に戻したいなって時に うん。はい。はい。 ま、ここでデフォルト地を落とすってのがあるんですけど、 これをここの カチカチってやると全部デフォルトに戻ったりとか。 あ、なるほど。 で、あとは、えっと、この赤枠ですね。 あ、バウンディングはバウンディングボックスを消す時ここ押すのも大変なんで、これも うん。 ここ ああ、 ダブルクイックすると あ、なるほど。 消えるようになっててみたいな。 うーん。 結構あの使い方は本当に様々なので。 うーん。いや、本当にこれだけボタン数も多くて、それやってね、ダブルクリックとか同時押しとかね、 2つ同時押し、3 つ同時押しとかね、かなりいろんな組み合わせでもショートカットを登録できるので本当になんかいろんな機能をこれだけで完結できそうな感じしますよね。 そうですね。 かなり使いやすいのでおすめは基礎そうできますね。 うん。本日はね、本当にあの、もう長年ライブ 2D でもね、使っていらっしゃるのさんの使い、ま、テクニックというかね、実際の使い心地とかもね、聞きながら作業見れるので、かなり貴重な配信にはなるかなと思います。 そうですね。うん。ご一緒できる機が ああ、 この機会を得られたのすごく嬉しいなと思いますんで、 いや、こちらこそ 楽しんでいきたいなと思います。 はい、ありがとうございます。 そう、昨日もね、ちょっと話はしてたんですけれども、こう結構ね、のさんもう長年ライブ 2Dやられてる、もうライブ 2D のね、もう界隈だと知らない人はいないぐらいのあのクリエーターの方だと思うんですけれども、 なかなかこう塾でね、ご一緒させるさせさせていただく機会がなくてうん。ちょっと機会を伺ってたところではあったので、 ちょっと本当にこういう機会がね、設けていただいてありがたいことですね。 こさん、ありがたいです。 はい。 よいしょ。 ちょっとまたね、塾の配信であの、また別の機会でね、あの、じっくりインタビューとかも是非そのうちさせていただければと思いますけれども。 はい。 うん。 ちょっとね、今口を形を整えてという感じですね。 はい。うん。 よいしょ。 皆さん口を作る時すごくやっぱり初心者の方って苦戦するではあると思うので うん。 ま、操作の見つ僕がどのように作っているかとか 楽しんでもらえるんじゃないかなとは思います。 そうですね。口の形って結構シンプルな ようで結構その動きの繊維とかでうまく いかなかったりすることが多いパーツでは あると思うんですよね。うん。途中でこう 線がトいちゃったりとか中はみれちゃっ たりとか結構ねせぬトラブルが起こりがち なのでうんと 難易度高いパーツかなとは思いますね。 そうですね。うん。 ま、ちょっと今日はあんまりガしのした口の動きってのは作らないんですけど うん。 ある程度の動きっていうのを作って調整していきたいなと思います。 はい。 時間がね、限られて そうですよね。なかなか時間配分もね、考えなきゃいけないので大変かなと思いますけれども。うん。 ちょっと、ま、ちょっと環境によってやっぱりマウスのがちょっとご用意していただいたものなんで うん。 ちょっと慣れが必要だったりとか ああ、そうですよね。普段の環境とは結構違うのでそこも難しいですよね。 しいですね。やっぱりみ慣れた操作でやってるとちょっと新しくなると難しいなとか。 うん。ま、そうですよね。 結構ね、ガジェットを駆使してライブ 2D ってあの使えるし、スターボックスはそん中でやっぱりつば抜けてるとは思うので うん。 こうペンタブで作る人とかもやっぱりあの昨日もおっしゃってたと思うんですけど、 えっとペンタブにホイールがないのでそれをちょっとラツアボックスで補う ていうのは うん。 すごく ありがたいとは思うので。 そうですね。 そう、ペンタブだとね、特にやっぱりマウスよりホイールがないっていう点でツアボックス本当にホイール系がたくさんあるので、そこが本当に相性がいいんだろうなと思いますね。 そうですね。 うん。 実際やっぱり今来ているメンバーさん、リスナーさんの方とかはやっぱりマウス方が多いんですかね? どうなんでしょうかね。ちょっと昨日もね 、そんな話もしてましたけれども、今配信 あの視聴いただいてる皆さんはマウス派と かね、ペンタブ派とかありますかね?結構 どちらも使うみたいな方も多いかなと思う んですけれども、ちょっとね、是非 コメントいただければと思いますが、 ちなみに自分は基本はマウスなんです けれども、ま、作業によってはあのペン ンタブを使うみたいな割とハイブリッド派 ではありますね。はい。 打つ時とかはそうですよね。 うん。そうですね。なんかペンタブの人の方がいいとか うん。 やっぱあると思う。 そうですね。メッシュ打つ時とかあとはその変形ブラシとかそのブラシ系の使い心地やっぱなんか感覚的にあのペンタブの方がこう合ってるような感じが個人的にしたので そういうところでペンを使うことがあるかなという感じですかね。 うん。 でも本当に切り替えるのめんどくさい時は全部マウスでやったりすることもあるんですけれども。はいはいはい。 うん。 あ、でもコメントでも、え、作業によって使い分ける二刀流派ですという方もいらっしゃいますね。 ああ。 うん。 すごいですね。 でも意外とそういう方もね、多いかなと思います。あ、あとマウスとショートカットキーでやってますが左手バイス気になってますというね、コメントも頂いてます。 うん。 ま、是非ぜ非、あの、ちょっと、あの、僕結構少なめに今回分かりやすり減らしてはいるんですけど うん。 あの、もうちょっとやりたい時は本当にこの、え、 3 点キとかをもう入れてたりはするんですけど、今回はちょっとそこまで使わないかなと思ったんで外してはきてます。 うん。ああ、なるほど。確かに昨日もね、コメントでありましたよね。 結構大量にパラメーター作る時とか、あのオブジェクトを選んで 3 点キー追加みたいなのを連続してやりたい時とかはそうですね、あのショートカット登録して やっていただくとかなり効率違いそうですね。 特にこの業界の僕たちが得る業界ってやっぱり VTuber モデルとかをやっぱり早く納品したりとか うん。 うん。作ってやっぱりジさんの、え、入って部屋たいって人の中にはやっぱり仕事につげたいって人がほとんどだと思うので うん。 やっぱりそのスピード感を上げるってのはやっぱり仕事ではすごく大事なことなので そうですよね。 を素早く何かを作ってそっから調整したりとかも必要なってきて修正が発生したらその都度ま、作らなきゃいけないし うん。 ま、できるだけ早くっていうのを意識するためにもやっぱりこういった左手でデバイスってのがあるだけでちょっとやっぱり速さは影響してくるつかったりはますね。 うーん。 そうですよね。あとはやっぱりこう細かい ところの効率が上がることによって、ま、 新しいモデルとか新しいね、テクニックと か新しいことにチャレンジする機会もその 分増えたりするので、こう、ま、スキル アップいう意味でもかなり上がるんかなと は思いますね。 上がりますね。うん。 いやぜ非ぜひね、検討いただければと思い ます。 あと単純に結構触り心地がいいのでなんかこう気持ちよく作業できるっていうのもありますね。 あ、そうですね。 うん。 なんかこうそって 1番すごく大事なことだと思うね。 うん。うん。 その中を取り入れられるっていうの作業においてはかなりあの良いことだと思って うん。 あ、なんか結構僕の初心者さんがお話を聞くことがあって はい。はい。 やっぱ召喚時を使いてない人ってほとんどいまして うん。 例えば上の方ここにある並んでる木とかこれをショートカットで全部できるんですけど はい。はい。 なるべくこういう部分触らないで作業するってのがやっぱ時につが うん。 ただ最初のってのはやっぱりこう探して どこだろうってやって押してとかやってて方がほとんどだったんで逆にそういう あのまだキーボードとかショートカット使ってない人とかはいきなりボックスさんのツール使って入った方がもしかしたら覚えやすいかもしれないです。 ああ、確かにそうですね。 結構最初キーボードにショートカットやってたんですけど うん。うん。 あのキーボードからやっぱりショートカット左っての使ったことがなかった時はちょっと苦戦はしたんですけど ふんふんふん。ま、 でも全然何もしてなかった時よりの方がなんか覚えやすかったなっていう。 うん。うん。 で、最初、あの、ボックスさん動画編集でこう手に入れて使ってたんですね。 ああ、なるほど。 で、その後にこうライブ 2D を使えるんじゃないかみたいなことを思って使い始めたのきっかけだったんですけど うん。 うん。ま、それが意外にフィットして、あ、 あ、結構使えるんじゃうみたいな 感じで、 あの、始めたのがきっかけたったんですけど、これ最初 から知ってればもっと早く使ってればよかったなみたいな感じになったんで、ま、ちょっと使ったことない方とかはもうそのままうん、 あの、使ってみてもいいんじゃないかなとか思いますね。 うん。そうですよね。 初心者の方特にね、あの、 ま、先ほどもおっしゃってましたけれども 、ショートカットをあんまり使いこなせて ないっていう方結構確かにいらっしゃるか なと思うので、ま、ツアボックスをね、 導入することでなんかその辺を見直す きっかけにもなるかもしれないですね。 うん。 そう、先ほどのお話ですと結構ね、あの、のノのノのさん特にそのツールの切り替えでかなりツアボックスとかあのショートカットかなり駆使して使われてるなという印象でしたけれども うん。 そうですね。結構ザーボックスさんなもう全部ショートカットに例えばワープデフォーマ使うんだけどもスライドする感じのイメージで うん。 やってたりとか。 ふんふんふん。確かにデフォーマ作成とかは特にあの連続して行ったりとかね、結構頻繁にやる操作ではあるので、そういうところをねうん。優先してショートカット登録して サーボックスとか左手デバイスでうん。設定していくのいいかなと思いますね。 そうです。 ま、ただちょっとイラストと違ってちょっと苦戦するとこ 1個だけあって はいはい これも仕方ないんですけどもライブツリーでキーボードで名前とか数字結構使うんでそこはどうしても消ができないので ああ そこだけはちょっとくキーボードをま使い慣れたものを使っていくないといけないかなってのは うーうん。そうですよね。 そうです。だから結構作業効率上げるんだったらもうツアボックスも必要だし うん。 ま、キーボードの慣れたキーモードほど出会いっていうのも大事。 うん。ま、キーボードと、ま、左手用のデバイスとマウス、ま、それぞれ全部、ま、大事にはなってくるかなっていうところですかね。 はい。 ま、そんな今度言ってるところで口の方が終わりました。 おお、早速口が完成しまして。お、かなりいい感じにおスムーズに動いてますね。はい。 だんだちょっと愛的になっちゃったんですけど、ちょっと今日はこれでもあっという間に 40分経ってしまった。 いや、でもかなりやっぱりさすがあの作業早いなと 思いましたね。 喋りながらで、ここまでね、こうテキパキできるの本当に素晴らしいですね。テパってしまってるだいぶ遅いんですけど。 ああ、いえいえいえ。 緊張しちゃいますね、やっぱり。 ま、そうですよね。ま、結構ね、現地で見られてる方も多いですかね。現地の様子いかがでしょうか? え、もうパンパンですね。 なんか人たちが集まってくれる感じがしますね。 おお。ブースの方にも結構人入られてますかね。 あ、そうですね。結構あの触れ体験できるブースをご用意していただいてるのでそこら辺やっぱり手に触れて触ってる方もたくさん今いらっしゃいますね。 おお、いいですね。コミケのね、ツアボックスさんのブースの方に行けば実際にね、機材も触って体験できるということですね。です。 はい。 ちょっとね、配信の視聴者の方はもしね、あの、この後行かれる方とかいらっしゃいましたらぜ非ぜひはい、立ち寄っていただけるといいんじゃないかと思います。はい。で、今回のモデルですけれども、ま、いわゆるその正面向きの左右対象なイラストではないので、結構難易度も高めなのかなと思いますが、この辺。 そうですね。難易度高いですね。 うん。 そうですよね。ちょっとね、角度のついたイラストではあるので、なかなかね、立体感掴むのとかも結構難しいかなと思うんですけれども。うん。 え、僕結構絵が描けないんですね。 あ、そうなんですね。 全然かけないんです。 エコがもう本当にないってレベルで致名的にないんですけど やっぱり皆さんライブ2 始める時にかけないとできないんですかっていう言うから言われる方いらっしゃるんですけど うん 安心してください僕がけなくてな何とかなってるんでそんなことはないけどお 証明できてるやそれはかなり説得力ありますね だけであのアンティアさん周りで絵がかけない 大ぶついんだぞって言われたら僕の名前を出していただければ うん。うん。 やっぱどってやつは絵かけないけどやってるけどみたいなければ 勝てると思いますんで。 なるほど。いや、でも確かにあの普段あんまり絵かかれないけどライブ 2D でもかなりねプロとしてやられてる方も結構ちらほラいらっしゃる気がするのでうん。 もはやあんまり関係なくなっているのかもしれないですね。 ま、結構時代で色々学べる。 ふんふん。あ、色々学べると 例えばネットをちょっと調べれば出てくるし うん。まあまあ結構いろんな教材とかも昔と比べて全然ありますし うん。そうですよね。 ま、なかなかこうやっぱりセンスとかに頼らなくてもそう ね、仕事にできる 時代になってきてるのかもしれないですね。 僕たち僕閉めた時は 2017年か16年ぐらいからライブ2D 2.0 に出会って作業させていただいたんですけど当時は うん本当にライブ 2Dって何みたいな時代で VTuberとかもなくて うん やっぱり全然あの教材というものが存在してなかっ ので うん。 覚えるのは元に変わってもうトライアントみたいな感じでどんどんどんどんぱ先輩みたいな感じでずっとやってたので今は本当にいい時代になったなとは思いますね。 うーん。そうですよね。 ま、VTuber が流行ったことで結構ね、ライブ 2D もね、いろんなところで使っていただくようになって、それでこうノーハをね、公開してくださってる方もかなり増えたので、 うん。初心者の方がかなり入りやすい環境ではあるのかなと思いますね。そう、 VTuber にやっぱり特化したトラキングソフトってのも増えてきて うん。 いろんなソフトがあって、やっぱりその中で使いやすいなとかもあって、当時で流ったのがフェイスリーグですかね。 ああ、そうですよね。 シュさんのね、猫さん、猫ちゃんとが使えるプレゼントで入ってる やつであれもう 当時はキーバインドは4 つしか使えなくとか ああ、 すごいあったりとか そうでしたね。 クリングが当時はまだ使えなくて。 あ、そうでしたね。さ、初期の方はそうでしたね。 じゃ、皆さん、あの、クリッピング出しで、まを目を作る時はあの、肌のパーツで目を白目を隠してくっていう作業が必要だったりとか やってましたね。 そう。今ではこう白目にグリッピングして白目のを潰せば簡単にできるんですけど うん。 まずそもそも白目にクリピができない時代だったんで。 いや、今じゃ考えられないですよね、本当に。 ま、多分ここ数年でライブ 2D 始められた方からしたらね、考えられないと思うんですけれども、そう、クリッピングができない時代が結構あったんですよね。 ありましたね。 うん。それこそあのエディター 2.0とか2.1、2.1 でようやくリピング出たんだっけな。 そうです。そうですね。2.1.2 ぐらいだったとは思うんですけど。 そうですよね。で、ま、エディターとしてはそのぐらいで出てはいたんですけれども、ま、当時のまだあの SDK というかね、ゲームとかの組み込みでは対応してないゲームとかも結構あったので。 あ、そう。 そう。お仕事でね、その頃あのライブ 2D のモデルの制作やられてる方とかは基本もうなんかクリッピングなしでモデル作るみたいなのが結構当たり前にあったような時代もありましたね。 そうですね。 うん。 で、フリッピングが登場したことによってクフェクスリーグの更新して使えるようになったんですけど うん。 制限っていうのがあっていう ああ、そうですね。 30個縛りみたいなのがクリペが 40個までしか使えたらいいよみたいな。 うん。 無限ではないのでちょっとそれでそれでもま、使ったけど、ま、表現には限界がやっぱ相対してて うん。 で、当時はその限界値をかかりに攻略してってそこの道を見つけるかみたいなやっぱモデラーの中では戦いがあってそういう歴史が実はあったりして そうですね攻略してどうやってこれ表現してんだろうみたいなのを オラー同士で戦うっていう流行って そうでしたね。 なんか結構制限があるからこそなんか工夫というかアイデアが出ていた時代だったかもしれないですね。 そうですね。 うん。ま、今は逆にうん。 逆にはそう多分理由パターは一緒かもしれない。 そうですね。 自由度が高くなったことによってやっぱり表現の幅も増えた。 うん。 あの、その組が高いものを求められる時代にはなったかなとは思うんですけど うん。 やっぱりそのいものだけ世界になりゃことは全然なくてやっぱりスピードとか うん。 もうかなり必要な世界で上がってきたので日本のものを作り上げるのに見たのがすごい今大事な時になってるので うん。 うん。仕事をする方とかもやっぱりそうい。これから始めるって人たちの中にはやっぱりこういいすごいものを作っていいものを提供したいっていう強い方はたくさんいると思う。うん。うん。 で、やっぱりそれでやっぱりまずったりとかして仕事にがるってこともすごく大事だけどまずはやっぱり大事なのってスピード感 うん。うん。うん。 な世界になってくるので、もうお金を持てくなった時にでその月に自分が必要とする前を家賃だったりとか うん。 生活だったりとかいうので その部分で生活できないと仕事をフリーでやるってのできないので うん。 ま、そことかで実際に働く時は意識してもらった方がいいかなと思って。 そうですね。 そのためにやっぱりこういったツアーボックスの左ジェットを使ってよりスピードを上げるっていうのは、ま、強くはなれるんじゃないかなと思いますね。 うーん。ま、スピードね、どうしてもこう無視できないというか必要な要素ではありますもんね。 うん。結構ね、 ま、あのはい。はい。 あ、ま、結構その、ま、研究目的でとかこう新しい表現をこう追求するみたいな感じで 1 つの作品にね、かなり時間長くかけて作られるっていう方もね、いらっしゃるかなとは思うんですけれども はい。はい。 うん。ま、やっぱりお仕事でやっていきたいっていう意味ではこうしっかりね求められてるものをこう求められてる範囲でこう時間内でね、作り切るみたいなスキルもね、どうしてもね、必要にはなってくるのでうん。 そこをね、かなり意識していただくと仕事にもつなげやすいんじゃないかなとは思いますね。 そうですね。 うん。 結構やっぱり結構昔働いてた時に言われたことなんですけど うん。 なんかあの例えばすごいものであのどうだな。 単純に言うとじゃあ60 万円のモデルを作りますってなってんの すごい 高額だと思うんですよ。 うん。 で、じゃあそれを 4ヶ月かけて作りましたってなった時に うん。4 ヶ月間収入がないわけじゃないですか? うん。 てなってくるとそれを 60万円を手取りとして考えた時に 4で笑わなきゃいけないんでに大体 20万円の収入になりましたと。 うん。 で、じゃ、逆に今度 1ヶ月であの 20万円の仕事を4件受けましたと。 うん。 と1月で80 万円の利益が出ます。で、その 4ヶ月後に同じ数こなしたらすごいものを 1個4ヶ月かけて作るより 1ヶ月で4 つ作った方が、ま、簡単なものだけどスピードで作った方が利益は出るよねっていう うん。うん。 あの、教えをし働いた時に言われて はい。はい。 実際のこう率はどう?どっちが高いのかっていうのはお前がフリーになった時にちゃんとそれを意識しろよみたいなこと言われて ああ、なるほど。 なるほど。 うーん。うん。 大事なんかその仕事を受けてその利益をどっちが高く取れるのかすごい考えなきゃいけないことすにあるあるんですけど うん。 スピードが上がればモデリングの数を増やせるし、その難しい方でっていう中では限られてるので、その時間内であの速度が上がればやっぱりゴールも近くなってくるので うん。うん。 そこの部分ってのはこれから始める方たちにすご大事なことだと思うので、是非ね、そういったのを意識してる世界に飛び込んできてほしいなとか そうですね。うん。ま、個人的には結構どっちの視点も大事かなとは思いますね。 そのじっくりこう新しいことを追求するみたいな時間もうん、意味はあるとは思うのでうん。そうです。もちろんどちらでも正解だですし うん。 その世界のやっぱりうん。 方法もあるし うん。 自分がどっちのクリエーターになりたいのかなっていうのを決めてこう進んでいくとやっぱりライブ 2Dの仕事を受けた時には すごく気づけられるとは思うので そうですね 自信持ってどんどんこういろんな作品を作ってってもらいたいなっていうのが うんやり楽しんで作っていいものできた時って嬉しいと思うんで そうですよ ね。ま、でも楽しんで作るの結構 1番大事かもしれないですね。 うん。やっぱりこう可愛いじゃ動きとかでよく自分がこう discーバー運営してるんですけど うん。うん。 その時によく質問で、あの、綺麗に動かせないから納品ができないんでどうしたらいいですか?みたいな あ、 感じで言われてる方もいらっしゃって うん。うん。 ま、僕はちょっとそれに関して回答としてはもう自分が可愛いと思ったものが正解であり、クライアントさんが喜んでくれれば綺麗に作るよりも大事なことだと思うと うん。 うん。ま、それで一度自分が可愛いと思った部分で、ま、納品してみるっていうとこで進めてみてはいかがですかみたいな感じで うん。 やるやっぱりちょっとだいぶツ D 始めて皆さんこうどうしたらいいんだろうかとか うん。 悩んでる方がいい多いなっていう印象はありますね。 うーん。 やっぱ自分で作っててテンションが上がるものを作るっていうのもね、大事なポイントかもしれないですね。そう。 うん。 楽しんで作ってできたのが可愛かったらそれが正解だと思 うん。そうですよね。 うん。あ、可愛いと思って、あ、かっこいいと思ったのが多分その人の世界の正解なんで。 うん。 そのなんだろう、感情ってすごい大事なのかなとか思ってたり そうですね。あ、コメントでもこれから始めようと思っているのでとっても参考になります。ありがとうございますというコメントいただいてます。 こさんありがとうございます。 うん。 あ、あとは2 日目も頑張ってくださいというね、応援のコメントも頂いてますね。 頑張ります。 はい。 いや、結構コミケ会場暑いかなと思うんですけれども、ちょっとね、くれぐれも無理はなさらず頑張っていただければと思います。めちゃくちゃ暑いですね。 そうですよね。 もう帰る時すごく人やり込んでて うん。 ついた時には滝のように汗が出てて そうですよね。 ちょっと自分もね、夏コみは経験あるん ですけれども、本当にもういる間ずっと もうひたすら汗が止まらないみたいな状態 になっていて うーん。でもあんまりこう場所によっては ね、全然空気の流れもないようなところ でうん。熱がこもってしまっているので 暑いですね。暑いですよね。 多分ね、そちら、ま、作業しながらなのでパソコンの熱もね、あるかなと思うので本当に余計に大変かなと思いますけれども。 ああ。 ちょっと熱中症にならないか失敗す。 いや、ちょっと、あ、怖いですよね。危ないですよね。ちょっとね、あの、水分補給ね、塩分補給是非気をつけてやりながら作業だければと思います。 はい。 でも倉庫を行ってるうちにもうま瞬きがほぼほぼ完成しそうですかね。 ま、ちょっとこれでいいかな。とりあえずはって感じですけど。 うーん。あ、もうま瞬滝も笑顔の目もほぼほぼ完成に近づいていそうですね。 ちょ、ちょうど、えっと、1時間ぐらいが 経とうとしているとこ。あ、でもすでに かなりお、可愛いですね。やっぱ表情を つくとね、だいぶ印象変わりますね。 うん。 セして いや、すごくこうキャラクターが生き生き してる感じが出てきましたね。 うん。 はムニムにしてて可愛いというコメントも頂いてます。ね、皆さん是非多分なかなかこう少ないつ少ない配信あると思うのでおしゃれいかなと思います。 あ、ちょっと若干音声が聞き取りづらかったかもしれないですけど。 あ、すいません。 あ、いえいえ。 ちょっと今日は皆さんとね、一緒に作ってってお話できたらいいなっていう。ま、ライブ 2D チクさんもなかなかこういう配信は高いと思うので。 うん。そうですね。 かなりレアな貴重な機会かなと思いますので。 あ、あれ?あ、よいしゃ。 あ、こんにちは。モデル可愛いですというコメントも頂いております。 ありがとうございます。すごい可愛いですよね。 うん。うん。あと制作スピードの速さにびっくりしますというコメントも頂いてますね。 うん。なかなかね、喋りながらだとこうまく進められなかったりすることも多い気がするんですけれども、ま、か、かなりね、ばっちり進められてますね。 結構難しいですよね。喋りなと。 そうですよね。どうしてもこう手が止まるか、口が止まるかみたいな感じになっちゃいますけれども。 うん。なっちゃいますね。 いや、でもかなりね、順調に進められていらっしゃいますけれども、午前中でどのくらいまで行けそうですかね? ああ、もう全然読めないですね。 だから目標としては輪郭周りはちゃんと整えたいなっていう感じで おお やりたいんですけどね。 なるほど。一旦表情周りはもう完成した段階でしょうかね。 そうですね。多分だいぶいいんじゃないかなとは。 うん。じゃ、ここからはちょっと立体感とかを整えていくという感じでしょうかね。 そうです。です。 いや、でもメガネもあるのでね、結構難しいパーツが多いかなと思うんですけれども 難しいです。 うん。結構メガネと帽子ってね、どちらも多分初心者キラーというか、 そうですね。こうね、皆さん悩まれること 多いパーツかなと思うんですけれども、 なかなかね、難易度のパ高いパーツがね、 今回結構、ま、シンプルな絵柄ではあり ますけれども、意外と難しいパーツが多い ので、結構見応えもありかなと思いますね 。 うん。 いや、難しいですね。いや、難しいですよ ね。 結構ね、あの、ライブ2D 塾でも、あの、転作サービスとかもやっておりまして、あの、塾のね、メンバーシップに登録いた方から検索、え、して欲しい作品を、え、ご応募いただきまして はい。結構添索もしてるんですけれども、 やっぱりその帽子とかこう、ま、眼鏡も あったかなと思うんですけれども、顔回り にあるアクセサリーとかそういうパーツ、 あの、付属的なパーツの立体感をね、掴む のがやっぱり難しいとおっしゃる方が 多い印象はありますね。 うん。 難しい。 てか僕アクセサリーとか結構苦手ですね。 あ、そうなんですね。 メガネとか結構苦手で おお。 もうむしろ苦手なものしかないんじゃないか。 じゃ、ちょっと今回かなりね、挑戦的なところも多いかなという感じですかね。 そうですね。 うん。 よいしょ。 いやで、メガネは難しいですよね。 あ、はい。 こんな感じで一旦横は いいのかな、これでって感じですね。 おお。でもかなり可愛い感じにできてますね。素晴らしい。結構可能も うん。 あの、限られた時間の中でやるってなるとやっぱりこれぐらいスピード上げてかないといけないから。 うーん。 いや、でもかなり自然に立体感可愛い感じにつけていただきつ結構稼働もね、広めにつけていただいてるので、もうかなりのクオリティになってるかなと思いますけれども。うん。 デフォルメ系は実は数えきれないってことをやってないんで。 あ、そうなんですね。ま、確かに デフォルメ自体が珍しい。 珍しいですね。 ですよね。うん。 モデラーさんによってはボルメ系ばっかりを特化してやってる方を見てるとすごいなと ああので 確かに結構ね Twitch のエモのね、あのスタンプのアニメーションとか特化して作られてる方とかね結構いらっしゃいますよね。そのデフォルメイラストみたいな すごいな。 うん。 いや、実質RTAですよね。本当に RTAですね。ライブ 2D塾でもやらないんですか?なんか RTAみたいな。 RTA ちょっとね、企画としては出たことはありますね。なかなかちょっとあのどうやって実施するのかとか ちょっとなかなか固まらなくて実現にはまだ至ってないんですけれどもでもいいずれはやりたいですね。 面白いそうですね。同じものをこう軸内でやるとか うん。 それは面白いなって。それこそ本当にこう塾さん出られてるモデラーさんをこう招待してやってみて うん。 で、そこでね、ツアボックス使ってる方の方が早いみたいなが出たらまた面白いですけど。 そうですね。確かに ていただきたいですね。 はい。 塾の企画としてはやったことないんですけれども、あの、外部のクリエイターさんの集まりにちょっとね、あの、お邪魔させていただいたことはありまして。 あ、僕それ見たかもしれないです。 あ、そうですね。確か遊びに来ていただいてたと思うんですけれども。 うん。 そう。同じ じゃ、第1回目かな。 2回目かな。 確かえっと第1 回目はあの我々は行かなかったんですけれども 2回。 あと2回目かな。 確か2回。第2回3 回でちょっとゲストとしてあの解説役で出させていただきまして、 あの すごい そういろんなライブ2D モデラーさんが同じイラストをこうモデリングしたりとかあのアニメーションつけたりとか するところでね、作家性が会話見えるような企画になってたんですけれども、 あれかなりねかったので ちょっとね、いずれ塾の方でもう うん。1 つの作品をいろんな人が作るってのは結構変わってくるんで。 うん。 僕は昔ゲーム会社さんにいた時に うん。うん。 こう、ま、モンスターの動きの大会みたいなのがあって、 こうチーム内で1番うまかった人が、 ま、ボスとして出てくるよみたいな大会があって、 お、 みんな同じキャラクターを動かすんだけど、そっからそう全社員のアンケートを取って うんん。 で、誰が作ったか分からないんだけど、そっから選ばれた人がゲームに登場するよっていう ええ みたいながあって、 あ、面白いですね。なんかコンペみたいな 感じに近いですかね。うん。 です。 で、それで僕も出たんですけど、ま、 全然ま、3位ぐらいだったんですけど、1 位にある方向呼ばずって感じ。 あ、ああ、惜しくも 惜しくもって感じ。 なるほど。 いや、結構皆さんやっぱりプロの中のプロなんで うん。 まだもこれは怪我生えた程度だったんで当時は。 いやあ、なるほど。 いや、でもそういう企画でもやっぱり面白いですよね。勉強にもなりそうですし。 なりますね。 うん。結構その同じキャラクターでもやっぱり VTuber の世界でもよくあるんですけど、ま、リモデルって言われてて うん。 こう別のモデラーさんに作ってもらった新しい分みたいな はいはいはい。あ、 やっぱりそれで全然動かし方違うとか うん。 結構面白いなと思って見てる。 そうですよね。結構ライブ 2Dってモデリングだけでもその 1 枚のイラストからこうモデラーが立体感とかを解釈してあの動きを作ったりするので 本当にその人の解釈次第で 立体感とかもね変わってきますしう そうですね。 それこそね、物理演山のつけ方とかでも動きの印象かなり変わりますし、そのキャラクターがどういうキャラクターなのかみたいなところでね、ちょっと柔らかすい感じに動かすとか、ちょっと大人なしめに動かすとか色々とね、作家性は本当に出そうと思えばいくらでも出せるところではあるかなと思うんですよね。 そうですね。 なんかその点で面白い話が 1個あって はい。はい。 日本のクリエイターさんと海外のクリエイターさんってが出るんですよ。 あ、はいはいはいはい。 日本のクリエイターさんって顔と体が結構追従して自然に動くんですけど、海外って こうダイナミックにくんですよ。 ああ、分かります。でもそれは あ、首から腰からお尻、足っていうのをこう順番に降りてくような揺れを作って こう うん。年がうねうねしてるように動きとか はいはいはい。 ちょっとダイナミック使ったな。オープっていう うん。 そこでやっぱりあイラストさんは一緒だけどモデラーが変わら全然動きが違うだなけどもやっぱり発見できるし うーん。 結構見てると面白いなってもう分野ではありますね。 確かに結構文化の違いでも動きのね印象かなり違ってきそうですよね。 違いますね。 うん。あ、色々コメントも頂いてますけれども、鮮やかにモデリングされるので見ていて気持ちがいいですし、変形の仕方などとても参考になりますというコメントも頂いてます。 ああ、良かったです。 うん。いや、今回ね、特に昨日と違って VTuber モデルのモデリングなので結構ね、参考にしたい方も多いんじゃないかなと思いますね。 あとちょっと先ほど見てた感じだと変形あせブラシ選択かなとかも結構効果的に使って変形とかもされてた感じですよね。 なんか僕結構ブラシツールのこれをよく使うんですね。 うん。 あの整形ブラシでのワを整えてくれるみたいな。 はい。はい。はい。はい。 これ例えばこう今こうぐしゃぐしャになっちゃってるんですけど うん。き麗にこう整えてくれる。 ああ、なるほど。 ていうの結構使いますね。 うん。ふんふん。 動かして整えて結構繰り返してやるんで。 ああ、なるほど。結構ね、今四隅の自動先生とかで ちょっとね、あの、歪んでしまっているところとかもそういう形でそのツールで ちょっと一旦整えてみたいな 感じで。 うーん。うん。 ま、今ちょっとメガネがの自動先生でしってるんで うん。 こういうのちょっと調整して直してくみたいな作業やってますね。 ああ、なるほど。でもメガネは特にそうですよね。よ隅の作り方難しそうですね。難しい。今ちょうどほら、よ隅ね、ここは今綺麗にやってぐしャってなっちゃってるんで、こういうところをちょっと整えてあげてとか。 ああ、なるほど。 やると結構やりやすくなってくるんで。 うーん。この機能も結構新しめな機能かなと思いますけれども、かなりね、新機能も これ金色新しいですよ。 うん。本当にいろんな機能 これ登場で言われてます。 ああ、なるほど。 かなりいろんな機能をね、新しい機能も 駆使されて 制作されてるなと感じますね。 よいしょ。 もちろんこの機能もツアボックスに入っ てるんではここのスライドすると典型 ブラブラシとこですね。 あ、男が生きできるようになってるんで。 あ、なるほど。ペって感じでやってます。 おお。 で、よく使う矢印ツールとかここに変形パスと矢印はここに入れてます。 あ、右上の丸いボタンのところですね。 そうです。そうです。 あ、なるほど。 で、投げ、投げ玉とかはあんまり使わなくて うん。 結構もう囲んでやっちゃうことが多いので。 ああ、なるほど。 細かいとここだけやりたいな時とかは使うん、あんまり使わないで、あまり入れてないです、これは。 うん。 なるほど。この辺りは結構やっぱり人によって使えるツールとかも変わってくるのでかなりね、カスタマイズによって 作業効率が変わりそうですね。 例えばこの部分なんですけど、こってあのコントロールスト投げ玉通りみたいな使えるんですよ。 ああ。ああ、はいはいはい。 だからあんまり使うことがなかったんですには入れてないみたいな。あ、なるほど。 ふーん。やって面白いけど、やっぱこれ入れといた方が面白いなとか うん。 あった方がいいなとか結構 触って初めて気づくみたいなのが多いので うーん。 会場にね、もし来てるんだったら触ってってほしいです。 そうですよね。ぜ、非ぜひ。自分は結構あれですね。えっと、今見てるとあんまり使われてないかもしれないんですけれども選択状態非表示とかを結構ショートカットで頻繁に使ったりしてますね。 はい。 選択状態よりは僕はどっちかというとこあ、間違えた。こっちですね。ああ、あのハイライトうん。あ、でもハイライトも結構よく使いますね。 ハイライトその辺はね、しっかりあの登録して使われてる感じですかね。 そうです。そうです。 うん。ソロ表示とかハイライト表示とかはやっぱり使いますね。 あ、使います。 でも面白いのやっぱり皆さん使うもの違うんですよね。モデラーさんにて。 やっぱそうですよね。 全然違うから。 うん。 なんか作業通話とかで皆さんされてらっしゃる作業とか見ると何やってんだろうと思って見てます。 そう。なんでその機能使ったんだろう今と思って。 うん。 で、僕もこのハイライト知らなくて昔。 ああ、なるほど。 で、作業通話しながらやってたら、ま、どのさ、それハイライトにできるよって言われて うん。 え、何それ?言って初めてやったら戻れなくなりましたね。 ああ、 発見とか今回の配信を通してやっぱり何その機能っていうの多分リスナーさんの中には多分いらっしゃると思うので うん。うん。 やっぱりこういう配信に来ることによって、あの、身につく技術っての全然多いので うん。 こうなんかプロの方とか初心者の方とか配信やってたらどんどんあの覚えるのに 1 番近道かもしれないです。誰かがやってる作業を見るってのは。 確かそうですね。 なんだかんだこうマニュアルとか見ても全部の機能を把握できるわけじゃないですし、どうやって使ってるのか実際見ないとね、イメージできないところあるかなと思いますので。 そうですね。わかんないですよ。 うん。そんな機能あったんだとか、そんな使い方あったんだなみたいな結構ね、かなりあるかなとは思いますね。 そうですね。ここまだライブ 2 リード完全に友達になれてるわけじゃないんで。 うん。うん。 まだね、知らない一面がいっぱいあるあ じゃないかなと。あ、 でもなかなかプロの方でも全ての機能を完全に把握して使いこなしてる方っていうのはほぼいないんじゃないかなと思いますけど。うん。どうしてもね、やっぱり人ごとに偏りは出るかなと思いますので、ま、そういう意味でもいい人の配信とかね、作業画面とかを見ていくのは大事なんじゃないかなと思いますね。 そうですね。 うん。 いっぱい触っていっぱい燃えてうん。 まだ僕もね、あのここの なんて言うんですかね?ショートカットキーってあると思うんですけど うん。 いっぱいあってまだ友達に慣れてない機能いっぱいあるんですよね。 うーん。いや、でも結構いっぱいありますよね。 いっぱいあるんですよ。 うん。 なんか久々にこう更新されるって開けてみると意外に新しく追加されてるものとかがあって ああ、ありますね。 ああ、なるほどみたいなとかやっぱりあるので うん。 そうやれるといいなとか うん。 なんか新しい機能が追加されたらやっぱちょっとチェックしたりしますね、ここは。 うん。 で、そこでコロ機能使えそうだからツアボックスか入れちゃおうみたいな。 うん。うん。うん。音は結構あります。 そうですよね。ちょっと視聴してる皆さんもね、あの、これ今何やったのみたいな、もしあればね、その都度聞いていただければ、ま、ちょっとタイムラグもあるので追いきれないところもあるかもしれないですけれども、なるべくちょっとね、キャッチしていければと思うので、ぜ非ぜひコメントいただければと思います。 ぜ、非ぜひ。 はい。 とショートカット周りで言うと自分も あんまり使ってないんですけれども人に よってはあのパーツのロック機能とかを かなり駆使されてる方もいらっしゃいます ね。結構ショートカットであの選択してる オブジェクトをロックするとか逆に選択し てるオブジェクト自体あ、選択してる オブジェクト以外を全てロックするとか なんかそうやってこうロックのかけ方を 切り替えながらこういらないものを触っ たりとかしないようにして作業しやすく するみたいなショートカットをこう頻繁に 使われてる方もいらっしゃいますし はいはいはいますねその辺りもね人によっ て好み が分かれるところかなと思いますね。あとは結構単純に変形させるだけでもどのツール使うかとかもね、人によってかなり違うと思いますし。 うん。うん。うんえ。 そうですね。 そう。紙の揺れ1 つ作るのにもね、あの、変形パス使う方もいればデフォーマーそのままハンドルで変形させる方もいれば、あの、変形ブラシで変形作る方もいらっしゃいますし。 ああ、そうですね。研究ブラシでちょっとイラスト感覚でやれ、やる方いらっしゃいますよね。 うん。うん。結構いらっしゃいますね。あれ初めて見た時にああ、すごいこんなやり方がと思って うん。 変形ブラシってどこで使うんだろうみたいな時期があって ああ。 で、海外の方が変形ブラシでこう整えてたの見て うん。 あ、よそうやって使うんだみたいな うん。 ことはありましたね。 ありますよね。あ、コメントで質問いただいてまして、え、まだグルーとお友達に慣れてないのですが、飯の作り方のコツとかあれば知りたいですというご質問いただいてますが なるほど。 これもなかなか難しいかなと思いますけれども。なんかありますかね? じゃあ例えばえっとちょっと待ってくださいね。 はい。 ブルーが苦手な人にはおすすめのやり方があって うん。うん。うん。 これパーツって呼んでるんですけども はい。はい。パーツグルー 勝手に呼んでるんですよ。 おお。 グルーってえっと部分と部分ここをつなぎたいみたいな。 うん。 こことここをつなぎたいなって時に ふん。ふん。ふん。 なかなかこうまくメッシュ打てなくて困って逆にこう メッシュ開いてもうまく使 2つ うん。 やる時に難しいよ。どうしようってなった時に使う技で ほうほう。 例えば今腕がここについてるんで肩がここにあることによってここだけ動いちゃうと ふんふんふんですねとこうなっちゃうんですよね。 うん。 でもここから動いて欲しいんですよってなった時にまずちょっとあれですよね。なんかバグっちゃった。 あ、大丈夫でしょうか? で、1 回これ消してで、ここの部分を複製します。コピーしてパーツを複製するんですね。こうやって。 うん。 で、1つは、え、透明目度 0にして ふん。ふん。ふん。 で、この腕が動くところっていうのがあると思うので はい。はい。 ここのシャツのとこに今複製したこのを入れたんですよ。 うん。 で、まずこれを制したこの透明度の部分のじゃあ今回の Gを入れといて はい。 で、このパーツをま、移動対象にしてでここの中に うん。移動 します。 そのさっきの肩の回転でフォーマーの子にするっていうイメージですかね。うん。 そうです。ここに今、え、入ったことによって今見えてないんですけど うん。あ、回転してますね。 こういう風に一緒についてきてるんですね。 うん。 で、これを、え、そのまま使うためにこの状態にしたらここの上の部分とさっきの正したこれ、この 2つを選択してあげます。 ふんふんふん。 で、え、このページに行って普通にこう囲ってでいいんで、こう全部バインドしちゃいます。 あ、もう全部クルーで繋 はい。で、オッケーをしてます。 で、今これで、 えっと、 全部のバースになったんですけど うん。 この状態で、え、例えば揺れをするとちょっとついてきちゃってるんですね。 うん。全体的こそうですね。で、これを例えば真っ赤にするともうこれで全く動かないんです。 うーん。 動かないですよね。 はい。動いてないですね。 で、こっち側動いて欲しいんで、もう 1 回選択動いた状態で今度はお間違えた。こ、えっと、シフトをしながらこうこっち側は伸びて欲しいんでこう伸ばしてあげて。 うーん。 で、こっちは動かないで欲しいんで、こういう風にやってあげるとよいしょ。こう伸びてくれるという。 おお。 ここだけついてきてくる。 うん。繋がってるとこだけが そうです。そうです。 うん。 で、ここの模様のここは伸びて欲しくないからこは例えばあ、お、間違えた。ちょっとブ小さくして、ここの模様の部分ですね。 ここちょ固めて。 ああ、 ここはこう 動かないようにしてあげて。 ここも完全に動かないようにしてあげる。で、肩の部分は伸びるようにしてあげる。 ふん。ふん。ふん。 で、やるとよいしょ。で、これで動かすとこういう風に。 おお。 ブルーは苦手だけど、この方だったら簡単にブルーと仲良くなれるんじゃないかなっていうやり方ですよ。 うーん。なるほど。 で、複製することによってテクスチャアトラスの節約できるんで ああ、 あの結局テクスチャーこれ 2 つ使ってるってことなるからテクスチャーの節約にもなるし、ま、無理にパーツ作ってくるつげようっていうことしなくてもこれでやれるよっていう うん。 ちょっとなやり方の 1つです。 確かにこう 2 つのね、あの接点のところだけね、こうメッシュ割りで頑張ってここのメッシュ重なるように作るのって意外とね、あの最初の方難しかったりしますのでうん。思い切ってね、もう丸ごと複製して全部グルーで繋いで重み付けのところでそのグルーしたいところをこう ね、グラデーション的に選択していただくっていうのかなりね。うん。 うん。使いやすいテクニックな気がしますね。うん。 っていうやり方があるので、まずブルグルーが苦手だった。このやり方でやれば応はすごいできるので便利です。 うん。そうですね。結構その自然に繋がってる感じが出しやすいテクニックなのかなと思いますね。 です。 うん。 仲良くなれるんじゃないかなっていう。 うん。ポトのグレーはこれでやってますね。 ああ、なるほど。 ま、大体はもうそれで対応できそうですかね。 できますね。 うん。いや、ぜひぜひ試していただければと思います。 ちょっと参考になればいいんですけど。 うん。よしょ。 そう、実は塾のモデルでもね、同じような使い方してることはあったんですけれども、実はちゃんと実あの、そこだけ解説したことがもしかしたらなかったかもしれないので、意外と知られてないかもしれないですね。 そうですね。 うん。 色々まだまだ使い方によってはっていうのがいっぱいあって うん。 面白いです。 いや、面白いですよね。そう。意外と知られてないテクニックたくさんあるんじゃないかなと思いますね。あると思います。 もう全然 そこを探すのが楽しいですね。 うん。 便利になりすぎると逆につまらなくなってしまうっていうのがこのゲーム業界でもよくあって ああのソフトがこう不完全な状態で逆にこう使いづらいんだけど駆視すればなんとかできるっていう うん クリエイター魂を出せる部分ってのはすごいやっぱり 良くて はいはいはい だからこの少しずつ改善されてってライブ 23Dっていうソフトがどんどんどんど そういったクリエイターが出てくることによってじゃあその機能入れちゃうよみたいな うん クリエイターと一緒に成長してくっていうこのライブツ 1 つの大醐みなんじゃないかなとは思ってて そうですねしまうともうそれ以上の成長ってのは見込めないので うん こう不便差が残りつつのこのソフトライブ 2ってすごく魅力の 1つだなと思ってですね。 うん。 いや、でも確かにね、本当にあの、いろんなクリエイターさんがすごいね、独自のテクニックだったり白い使い方をしていただくことによって、こう多分エリターの開発チームとかもね、あ、そういう使い方あるんだみたいな学びを得てそこからこうじゃそれがやりやすいような簡単にできる機能を作ってみようみたいな感じでね、こう相場効果で進化していくっていうのも確かにね、かなりあると思いますのでうん。 そうですね。 最近で言うと、ま、あの、クリッピング周りとかもね、特にそうかなと思うんですけれども うん。昨日もね、軽くお話はしてたと思う んですけれども、新しいね、今後出る エディターであのダブルクリッピング みたいなこととかもね、あの機能でできる ようになったりとか するので、今まで結構ね、かなりこう いろんなクリエイターさんが思考錯誤して どうしたらダブルクリッピングできるか みたいなクリッピングしているものを さらに別のオブジェクトにリッピングする みたいなことのね、かなりね、こう そんなやり方があるんだみたいなテクニックがね、色々あったかなと思うんですけれども、今後はね、もっと直感的にあの簡単にできるようになるということでうん。その辺りのうん。楽しみですよね。 楽しみです。すごい楽しみですね。 うん。 僕もちょっとあのベアルファ版触らせていただいたんですけど ああ、 楽しかったです。 あ、本当ですか?なんか気になってる機能とかありますかね? なんかあの、やっぱりフィルターが増えるってのは嬉しいですね。 ああ、描画モード。 やっぱり描画モードがやっぱりオーバーレイとか うん。 お焼きさんとかなんかこう使えなかったからやっぱイラストレーターさんに すいませんって言ってた部分がなくなっちゃうので。 うん。いや、そうですよね。 あ、そこはすごいやっぱ気になってますね。 うーん。 やっぱイラストがね、そうですよね。 書きたいように書いたイラストがね、そのまま再現できるっていうのはやっぱり 1番嬉しいですよね。 いいですね。 うん。 ま、いかにどのぐらい重たくなるのかとか うん。 ちょっと試したいですね。どこまで掛け合わせたらうん。 自分のパソコン面上げるんだろうな。あ、 確かにそうですね。その辺りも是非 試してみたいな印象すごいしたいなとは思って。 うん。 結構検証するんですよ。 ああ、結構検証ですか?ですね。結構好きで新しい機能出たけど、例えばクリッピングは何個までやれるんだとか ああ、 アホみたいにこう300 とか使ってみようとそれで動かしてみたりとかしたりとかして遊んで検証して ああ、すごい。 なかなか固まらないなみたいな。 ああ、意外と耐えるんですよね。意外。 あ、じゃ本当に使えるんだったら うん。 意外に告死しても大丈夫だなみたいなとか うん。 あとそのよく言われたけどワープデフォーマーのみ出しで重たくなるっていう はいはいはい。 あれも何個やれば僕のパソコン重たくなるんだとかやってみたんですけど うん。 あのスペックが高すぎた結果あの 500超えても大丈夫でした。 全然くならなくて。 まあでもそうですよね。結構パソコンのスペックもね、年々どんどん上がってるので。 そうですね。今だからあんまり気にしないても今のその ゲーム実況者さんとかが使うような うん。 このスペックであれば多分そんなにはみ出しても重たくなること逆に難しいんじゃないかぐらい言ってて。 うん。うん。 でもは重さよりもやっぱり変形した時のバグが起きてしまうっていう ああ、それもありますね。 のはみ出しのだけ意識して作ってあげれば うん。 結構いいんじゃないかなとか思ってたり うん。 あとはさ、虹島ライブさんとか VTuber スタジオの方でものすごいはみ出したモデルと 全くはみ出してないモデルで検証してみたんですけどそこまで うん。 は変わらなくて ふーん。 どっちかというとグルーめっちゃ使って回転で本めっちゃ使ってる方が重たかったです。あ、なるほど。 原型の数が多ければ多いほど重たいかなっていう うん。 感じの印象を受けたんで。 なるほど。ま、重さ問題結構ね、環境にもよるのでなかなか こう回答もしづらい問題ではあるかなと思うんですけれども。 そうですね。うん。 やっぱり、ま、今の時代だったらそのよっぽどない限り 4GB ぐらいのメモリー進んでるパソコンでやってますとかうん。 ていうのであればちょっとそういったワープデフォムのはみ出しとかは意識した方がいいかもねとか うん。 であるので、ま、ただそんなになかなか今逆に見つける方が難しいんじゃないかなってぐらい うん。 うん。スペックってのがやっぱ時代と共に上がってきてるんで。 そうですよね。 僕が初めてパソコン買った信じられないと思うんですけど。 はい。はい。 メモリ 2mでした。 え、もうでも今の時代じゃ。 あ、そうか。 今の感覚からしたらそんなパソコンあるのっていう 方もそうですけどね。な、ちょっと長気してるんで。 なるほど。 だから時代と共にスペックも上がってるんで、逆に 4GB のパソコンを探すの難しいかもしれないですね、今だったら。 ああ、あとはライブ 2D に関して言うと、そのモデルの主要用途によってもかなり違うなと思っていて うん。特にあの昔からライブ2D 作られてた方とかはそうだと思うんですけれども、あの VTuber がここまで流行る前って基本的にはそのゲーム用途とかで使われることが多かったので結構ゲームとか特にねライブ 2D 使われてるのがそのスマホアプリとかの ゲームだったりするとま、スマホ物のねスペックもまあかなりあの時代によって変わってきてるとは思うんですけれども やっぱりこのスマホアプリって限られたあの 容量の中で、しかもね、あの、ライブ 2D モデルもね、同時に何体も出したりとかするっていうところでかなりこう容量が厳しいっていう制限がある中で、ま、どうやったらね、ライブ 2D の容量軽くできるかっていうところでかなりシビアにね、あの、デフォーマーのはみ出しだったりとか、あの、クリッピングだったりとか気にして作ってる方が多かったので、ま、そこの文化の違いっていうのもね、かなりありそうかなと思いますね。あります。 うん。 逆に今もあるんですよ、それ。 うん。 あの、開発階で実はライブ 2Dのバージョンを2.0 で開発しちゃった企業さんとかもやっぱいいて未だにやっぱり 2.0でしか うん。 ライブ2D使ってないとかも全然あるので はいはいはい。ありますね。 で、3.0の機能を うん。 うん。新しく組み込みたいよてなる時に例えばそれを作ったプログラマーがもう退しちゃってて ああ、 ブラックボス化してるみたいな感じで 新しい機能入れられないから こう2.0 でやっぱやってるっていう方も会社によってはしてますね。 うーん。 で、僕が勤めてた職とかは見てでだったんで はいはいはい。 あの、クリッピング使えない状態で、あの、その時代を生きてたんで、 ま、でもありましたよね、そういうのも。 ありますね、まだ。 うん。ま、未だにあるんですね。 いますね。 うん。 逆に3.0 で作ってる人は逆にブレンドシープが使えないとか うん。 早く開発してくださいよ。だけどなんかイベントの更新優先されちゃって開発環境変わらないみたいな。 うーん。 ま、やっぱりあるので。 そうですよね。ゲームだとやっぱりまるを全部変えるのってかなりコストかかると思うので うん。うん。 うん。なかなか難しいですよね。 難しいですね。 うん。 意外にこうライブ通理できるから就職したんだけど実は 3.0のライブツでD しか会社では使ってなくてその 3.0 で使えなくなったものってのがやっぱりわからない。うん。 ああ。 あ、クリッピング使えないんだとか うん。 え、レントシープ使えないのみたいな。 はい。はい。はい。 ていうのを結構あの就職したけど苦戦してるって方はちょっと話聞いたりしますね。 ああ。でもあるでしょうね。うん。結構だからそこの文化の違いというか、その媒体によっての作り方の違いみたいなのはかなりね、 あの、ま、どちらもあると思いますね。 あの、そうです。ま、VTuber モデルをね、ずっと作られてきた方がその初めてゲーム案件受けるみたいなところで こんなになんか何もできない。今までやってたことが何もできないみたいな方もね、結構いらっしゃると思うんですけど、逆にそのゲーム案件をずっとやってきた方が VTuber モデルをね、最近あの作るようになってなんかすごいよ、その辺を気にしすぎちゃうみたいな パターンもね、あるかなと思いますね。 はい。そうですね。 うん。 で、もうそういったゲーム業界出身だったんで、容量の作権はすごい意識しちゃって うん。 なんかデスクチャアトラスをいかに軽くするかっての最初やってて ああ、はいはい。 なんか多分今の人たちは絶対やらない方法なんですけど はい。はい。 左右対象の輪郭があったとしたらそれを半分に切っちゃうんですよ。 ああ、なるほど。 で、その半分を複製してテクスチャートラス上では輪郭の半分しか映ってないみたいな。 ああ、もう本当に極限までの削減っていう。 極限まで削減してたりとか。 ああ、 反転して使うで、例えば左右対象の耳だったらもう左耳は消して はいはいはい。 右目右の耳に使ってよしったぞみたいな。 うん。ああ。 で、これだけのパーツしかないのに、ま、このモデルができてるみたいなことは最初してて ああ、 でも今のな、なんか時代ではそこまでしなくても全然動くから うん。 あ、結構意識してた分ちょっと驚きを隠せないですね。 まあ、ありますね。自分もなんか結構ね、昔からやってたタイプではあるのですごく分かります。それは うん。 ま、あの、容量軽くなることに越したことはないですけどね。 直言までなんか昔知り合いのモデラーさんが ライブ2Dの中で絵を描くってことで ああ、はいはいはい。あれですかね。形をもう 作ってくみたいな。 そうです。形だからテクスチャアトラスが うん。 あのカラーパレットみたいになってて はあ。 なんかあの色と四角部の色 はいはいはい とあの黒い線がない。 あ、もうそれをもうひたすら変形させて 変形させて 形を作るみたいな ベクター画像みたいにしてひたすら中で書くみたいな すごいことをしてる方がいらっしゃるんですね。 ま、その方は趣味でやってただけなんですけど。 あ、なるほど。遊びでなんか作ってみ。 ああ。いや、でも面白いですね。それもうどこまでできるんだろう。ちょっと気になりますね。 になんかがっつりやれば多分無限にできるんじゃないかなみたいな。 ああ、なるほど。へえ。確かにもう極限までテクスチャは削減できそうですけど。 なるほど。 うん。 その応用でやっぱり僕もマスク系とかは意外に中のパーツでして うん。 それを マスクとして使う。 ああ、 昨日実はやってたんですけど うん。こう穴の、え、部分がちょっと クリッピングもう使われてて、反転 クリッピングでもう影が使われちゃってた から、 あの、肌の中にクリッピングができない 状態だったんですけど、じゃあ逆に足を 複製してもう1個別の反転クリッピング用 のパーツを作うん、あの影を強制的に消す みたいなあ や そうですよね。 なんか結構色々工夫されてなんか思考錯誤されてるなとは思ってたんですけどそんなことをされてたんですね。あの時会場で僕頭抱えてましたもん。 どうしようんだ。 うん。 ま、メッシュでこう切ってこうパーツを作ってるなっていうのはなんとなく理解はできてたんですけれども うん。 うん。 あれは結構僕エフェクトとかを作る時によく用技法で うんん。 実はあのメッシュのパーツってあの普通になんかあのなんて言うんだろうな。ちょっと photosopとかで書くより綺麗にひょ線が出せるんですよ。 ああ、結構パキッとした線になりますよね。 そうそう。ま、例えばこのパーツを複製した時に うん。 拡大してみるとちょっとやっぱぼやけてるんですね。 ああ、アンチエリアスがちょっとかかってやけてるんですけど エフェクトを作る時にあえて中で作っちゃって ああ、なるほど。 例えばこういう三角を作ってあげると結構もう一切ないんですよね。アンチエリス。 うん。で、これを使うと、 あの、こういう三角のター画像みたいのできて、これ散らばせたりとかするとあ、なるほど。 こう回しながら横からこう行く。 ていうだけにやるとすごい良くて、例えばこれをうん、 えっと、 5 つの木に分けてあげて、で、ここの部分にパレットでプロしてかな? うん。で、 最初に、え、ま、黒にしといて、で、こことここは同じようにしたいから、例えば黄色にして うん。 このカラーコードできてあげてで、こっちに貼ってで間よいしょ。 で、こうこの回転で黄色が最初ここだったんで次は青にしてあげて。 うん。 で、真ん中を、え、バックスにしてあげて、で、こっちを赤にしてあげて。 うん。うん。 やるとあとはルリピートしてあげると ふんふんふん。 裏のRGB カラーがこれで簡単に作れるんで はいはいはい。 で、あとはまあなんか例えばこっちからこっちにあ、これダメだ。えっと、例えばこうやって移動のやつを作って うん。 こう行ってさらに回転をかけとく。 え、回転でちょっと回転させてあげといてこうやってやると RGP のカラーがこう動きながらこう左右にこう うん。 星みたいな表現を作ることもこれで結構簡単に 作れちゃうんで はい。なるほど。 アルジカラー作る時はこの基本を使えばすごい簡単に綺麗に ああ 取れるよっていう。 もう素材を用意する必要もないというか。 そうですね。 うん。うん。 で、これのメリットとしては、今影のパーツを使ったんで、テクスチャーレスが増えないんですよ。 うん。 だからこれがテクスチャーとして使われてるんで、複縮成することによってテクスチャーアートラスを先できる。 ああ、なるほど。 だからエフェクトあるのにテクスチャートラスの中にはエフェクトのパーツが存在しないみたいなことを うん。 こ、ライブ上で作れるよっていうあ、なるほどが 実話できるんです。 はいはいはいはい。 確かに結構そうですね、細かい粒子系のエフェクトとかはね、意外とテクスチャーアトラス上で重ばったりとか するかなと思うんですけども、その辺りの問題も解決できると 解決できます。 うーん。いや、これ面白い使い方ですね。 面白い。RGB カラーは本当に多分皆さん難しいより追われてるかもしれないけど、意外に簡単に作れちゃうので うん。うん。 是非ね、自分の体の一部を引からさせたいとかがあるんであれば うん。 やっていただければ なるほど。 いいじゃないでしょうか。 いや、是非ね、取り入れていただければと思います。いや、面白いですね。なんか本当に面白いテクニックのお話が色々聞けるのでありがたいですね。 よし、こっち側できました。 おお。 そんな話をしてる間にもうよ隅の半分が完成してしまったという。 あともう半分12時15 分。ああ、もうほど休憩と終わってしまいますね。 そうですね。ま、あと 15 分で一旦休憩に入らせていただいて配信の枠もね、午前と午後で分けさせていただいてるのではい。 この枠もね、あと15 分という感じになりますが、 ペース的にはでもかなり順調に見えますが、いかがですかね?いや、分からないです。や、なんかもうプレッシャーしかなくてどうしようかなって今やばい気がしてますね。 あ、本当ですか?こう見てる分にはかなり順調で余裕あるんじゃないかなと思っていたんですけれども なんか昨日もそうだったんですけど時間が限られてるとなんかもう見えなくて先が ああでも確かに考える余裕がなくなっていくみたいなのはあるかもしれないですね。 そうですね。 うん。 是非今度キューブ先輩が会場でやっていただけたら 僕はできるかな?ちょっと難しいかも。 MCしますよ。 いや、でもそうですよね。こんなところで高の見物してる ぐらいならね。 やってくれよという気持ちも分からなくはないですけど。 なんか面白いですけどね。 にやっぱり ここ会場に来てるやっぱり人でライブツイート知らないって方はやっぱたくさんて うん。 今回で知ったよって人もやっぱりいらっしゃって うん。ああ、それはありがたいですね。ライブツリーさんのあの出してるなんか特定みたいなポスターとか置いてらっしゃるんですけど はい。はい。 結構持って帰ってますね。 ああ、ありがとうございます。ありがたいですね。 特にあの僕も欲しかったんですけど うん。 あのシールついてたんですよね。 あ、はいはい。今ありますね。バットで 現地で配布してますね。 ちょっとちょっと今日もらいたいなと思ってます。 あ、是非ぜひ。 昨日亡くなってて ああ、本当ですか。 欲しいなって後で言ようかなと思って。 あ、是非のね、スタッフにお声がけただければ多分あの、 めちゃくちゃ 大丈夫かなと思いますので、 その中でおめさん間に合うん、 取りに来てください。 あ、今からでもさ、 まだ間に合うと思います。会場には。 そうですね。 リスナーさんもね、今見てる方も うん。 遠く、ま、とちょっと北海道とか沖縄の人ちょっと間に合わないかもしれないですけど。 そうですね。 関東にいる方とか うん。 だったらキリ間に合うと思うんですね。是非 そうですね。コミケ自体はえっと何時までやってらっしゃいましたっけ? えっとレの方は 15時半ぐらいまでやってて うん。 で、企業ブースの方は今年は 17時までやってらっしゃるの。 ああ、なるほど。 その後まあまあサークル参加の人たちがちょうど 3 時に終わって皆さんこう企業物見てみようかなみたいな。 ああ、なるほど。来てらっしゃるみたいなんです。ただチケットがいるので うん。 ちょっとそれを逆に事前に買ってる人だけになっちゃうかもしれないんですけど うん。 多分当日かもあるとは思うんですが、ま、そうやって終わった後行こうみたいならみたいですね。 うん。ああ、なるほど。じゃあね、是非興味ある方は今からでもちょっとね、準備して向かっていただくのもありかなと思います。はい。 ちょっとね、移動中に配信見ながらね、見ていただいて現地の雰囲気もね、していただければと思いますけれども。 そうですね。今原因です。結構盛き上がってます。 おお。いや、結構ね、暑い中 どうなんだろうと思いましたけど、もう変わらずもうね、気が続いてる感じですかね。 うん。今もすごく汗かきながら てますけど。うん。 なんか空調は効いてるといえのもやっぱり熱で湿度と上がって ああ、 熱いですね。 あ、一応空調も効いてはいるんですね。 空調ですけど、やっぱりて うん。うん。 もうこの作業が終わった時にはもう汗だラダラで大変なことになった。 いや、ちょっと水分補給本当に忘れないようにね、していただきながら作業していただければと思います。 昨日全然飲まなかったんで。 ああ。いやあ、危ないですよ、本当に。 なんかちょいちょっと集中しちゃうと うん。 あの、食べることとこと忘れちゃうんですよね。 ああ。 ま、そうですよね。分かるんですけどね、気持ちは。 はい。え、 でも分かるけど忘れちゃうからやばいて昼休憩なった後に株のみします。 ああ、ぜひぜひ。結構ね、あの、お忙しいのと思うのであんまり 睡眠も取れてないんじゃないかなと思いますけども。 あ、ちょっと出ました。ちょっと、 ちょっと、ちょっとですよね。 ちょっと出まし。 でも皆さんでもこんない作業はやっぱり今日ドローする人たちたちもう なんか今日3 時ぐらい寝ましてそのまま5 時に起きて新幹線乗ってきましたとか うひええ 聞いててあおすごいっていう いやあちょっとくれぐれも体壊さないように気をつけていただければと思いますけど 多分全然大丈夫ですか体壊して 実は1番だと思ってるんで。あ、 その、その都度はやっぱり免疫ヒルがついてるて多少のことはもうあの免疫獲得済みですよ。 なるほど。ま、でも無理はしないように 無理はしないようにやり寄せてはい。 結構元気にやってます。 ああ、それなら良かったですけれども、ま、なかなかね、こうクリエイターさんとかね、締め切りとかあるとどうしても無理しないといけない場面もあるかなとは思いますけれども。うん。 ありますね。うん。 それでやっぱり体壊しちゃうからやっぱりフリーじゃなくて 就職してく人も多いですし。 うん。そうですよね。 なかなかね、その辺りもクリエイターさん の課題というかね、戦いでもありますよね。 そうですね。 うん。 いやあ、結構本当にあのこの業界にやっぱりこれフリーダボしてる方とかはすごい大変で うん。 うん。とか言ってた時はやっぱり結構無理なこと言われてそれを対応しようと色々思考錯誤してやらなきゃいけないっていう気持ちで、ま、経験とであるんです。 うん。を始めた時にすごい あのどうしていいか分からなくなる部分ではあるので うん。うん。 頑張ってるんだけど気づいたら体壊しちゃってるってこういうことが うん。 うん。にあるんで無理だけはしないように作業してほしいですね。 そうですね。本当にね、人によっては取り返しつかないことになったりすることもあるので彼でね、入院しちゃうって人も本当にあれはよくあることなんで うん。 とかじゃなくて普通に起きる情報ではあるから皆さん気をつけてほしいなと。そう。 うん。本当に無理せず。 このコミケっていうすごい楽しい貴重な経験を得て うん。 今日で終わりなんですけど、まあなんかまたこういう機会があればね、是非やりたいなと思いつ うん。 で、でも多分これが終わった後にっすぐ寝ると思います。 いや、もうすぐ寝てください。 すごいぐっり寝ると思います。 はい。もうしっかりね、ご飯も水分も取ってしっかり寝てぜ非ぜひちょっとね、体整えてね、休めていただければと思います。 すごい今日も起きれるかなとか思って気づいたら 7時、6時半か。6時半に起きてね。 おお、 なんとか起きてでもこれでも遅い方だと思うんですよ。他の人たちはもっと遠いと思うんで。まあまあ、そう人によってはそうですよね。 ちょっと朝とかがすごい苦手なんで。 うん。 ま、1番の不安要素でしたね、それの。 ああ、でも結構ね、昨日も作業されてたと思うので本当にね、結構遅くまでやってらっしゃった感じですかね。 昨日は4時ぐらいまで朝やってて、 で、このやっぱり会場で顔とかを全部作ると確実に間に合わないので、 まあそうですよね。 ある程度横と上だけはちょっとあの僕も絵がかけないので一緒にやってるチームメンバーみたいながイラストレーターさんがいるんで はい。はい。 その方と一緒にあの一緒に教えてもらいながら ああ ご内をいただいたりなんとか形にできたんですけどなかったらレ来てました。 いやあ、恐ろしいですね。本当に大変。ちょっと苦手だから日やってたら多分皆さんにこう動きが伏せることはできなかったし多分このモデルがこう全然動かないんですけどってなる時体にも全然投りたんで うん。なるほど。 助けてもらえてよかったんだな。 ああ、もうかなり大変なスケジュールの中やっていただいてるということで。 そうですね。でも全然大変とかはなくてなんか逆になんかこれも楽しいなっていうその朝までやっちゃってるけどすげえ楽しいなみたいな ああ 感じでしたね。今回僕 うん。 なんかすごい辛いとかもなってなんか眠たいなとかもやっぱりないんですよね。 ああ、 ワクワクしてますね、今日。 会場で、ま、すごいもちろん緊急はするんですけど、会場に来てやっぱり こうキューブ先輩に今日こそ喋れるんじゃないかっていう ああ、ありがたいです。 とか楽しみながらだったんでなんか遠足前の前日みたいな感じでした。 うーん。 が全然寝てなくても全然疲れてないんですよ。多分アドレナリンに出てるからかもしれない。 多分そうですよね。そうありますよね。 なんかそういうモードに入る時っていうのは うん。 なんか子供の頃ってもう常でアドレナに見てた感じはします。 ああ、確かに 隣だってなんであの時元気だったんだろうみたいな ありますよね。なんであんな短い休み時間の間に全力で遊べてたんだろうみたいな。 そう。 すっごい全力で時間とかもね、すごい暴れてるはずなのに全然疲れて、次の日も全然起きて うん。 また遊びに行っていっす。今もう僕 1日遊びに行ったら次の日無理です。 まあまあやっぱりね、あの年齢には勝てないところもあるかなと思いますね。勝てない。全然勝てない。 うん。 ま、感じます。 そうですよね。 まあ、どうしてもね、無理が効かなくなってくるね、ところもあるかなと思うので、ちょっとね、 ちょっと、ま、そんなこんなでお時間がだいぶ迫ってきてしまっていて、 あ、そうですね。 もかなりでも立体感がね、どんどんできていっておりますが、 ま、今配信でいらっしゃる顔石さんに昨日ぶりするなすごい言われてるんで。 あ、そうなんですね。 あのイラストを一緒にやってもらってるんです。 ああ、なるほど。サイドハさんイラストも いっぱい検索していただいて。 あ、なるほど。 していた可能しかなって。 おお、じゃあ影の厚労者ということですね。 ありがとうございます。 いや、ありがとうございます。じゃ、かなりね、このなんかコメントにも説得力があるんじゃないかなと思いますけども。 そうですね。 ご飯は絶対食べないともいけないから、今日はちゃんと食べます。 ああ、ぜひぜひ食べてください。 あの、なんかツアボックス様をご用意していただいてたので ああ、なるほど。 がっつり食べさせていただ。 お良かったです。 ま、ちょ、会場のお話になっちゃうんですけど、唐揚げ弁当をってました。 ああ、いいですね。 6 個も入ってました。 へえ。 でも大きすぎて途中死にかけてました。 ああ、 量がやばい。 あ、なるほど。 ま、でもそれをしっかり食べても終わる頃にはお腹めっちゃ空いてて ああ、 あの結構カロリー使ってたんだなみたいな感じ感覚でした。 いや、そうですよね。普通にモデリングするも絶対になんか脳のリソース使ってると思うので。 うん。 これだけ使っちゃうってことは本当に夏ってい部屋でライズやってる時も空調とかもう水分を本当にめに うんがいい そうですね補給本当に大事だと思うので意外とねその冷房とかつけててもねあの水分足りなくなったりなんか意外と汗かいてたりする と思うので、 そうですね、めちゃくちゃ うん。 いちゃいます。ちょっと話がいっぱいす、もうどんどん引き出しから出てきてしまうので昨日喋れなかったから。 いやいや、もう存分に喋っていただいてこうね、これのやっぱ配信を通して始めたって人がね、 TwitterとTwitter とかでぜ非です。 あ、そうですね。 是非ぜひやり見に行ったりは昨日は結構見に行ったりしたんですけど いや、皆さん初めて知った方もいたし、ま、全然ライブ 2D っていうコメントを打ってなかったんだけど、ま、興味持ってくれてたのかなっていうやつもちらほら うん。た、 そうですね。 とりあえず2 人いるんで是非ツイートして欲しいですね。 はい。 是非ぜひ配信の感想とかね、あの、何でもね、ツイートしていただければと思います。 よいしょ。ではちょっとあれですよね。そろそろお時間と思います。 そうですね。はい。もう今 30 分オーバーしておりますので、ぼちぼち一旦区切りにさせていただきましょうかね。 はい。 はい。 前ではとりあえずここの部分ができましたので うん。 あとは残すとここだけになります。 はい。はい。はい。お、じゃあかなり実際に え、パチプチパチもできたので うん。 この物理を入れていってちょっと直接してくって形になると思います。 あ、なるほど。 あの皆さんの午後の部分も是非よろしくお願いします。 はい。よろしくお願いいたします。ちょっとね、完成が楽しみになってきましたね。 はい。 ですね。楽しみですね。 うん。 では、では、はい、皆さんもね、お付き合いただきありがとうございました。えっと、 ありがとうございました。はい、一旦ここ までで午前の部が、え、終了となりますの で、え、また別の枠でですね、午後、え、 13時半から、え、再開したいと思います ので、はい、午後の部はね、また別の配信 枠で撮らせていただきますので、え、 そちらにはい、移動していただければと 思います。はい。はい。あ、感想もね、皆 さんありがとうございました。引き続き よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いいたします。午後の部も是非よろしくお願いいたします。では、ではい、一旦ここで失礼させていただきます。また午後の部でお会いいたしましょう。バイバイ。 バイバイ。 เ
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今回はなんと【コミックマーケット106 TourBOXブース(西4ホール No.1431)】の様子を生配信💫
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今後使用されるかもしれない、VTuber版さいとうなおき先生を最速で見れちゃいます💪
さいとうなおき先生が描かれたイラストを見たい方、ののん。さんのテクニックを見たい方は
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