【今からやり直したい!!】再生の道 吉田あやの本音トークが炸裂!?
ちょっと裏話的なものが聞ければなと。 根法初公開。 本法初公開。はい。あの、 あれじゃないですか?あのGDP のやつです。 あ、そう、そう。GDP。 そう。あれもね、私結構はあれはやっぱり今からやり直すとしたらのトップ 3ぐらいに入る項目なんですよね。もし今 もしも今 もしもしもシリーズタイムマシーンがあって戻るな。 東くメで生まれてるんでこの え、あのサインで そうあのアルアルミスウズホスピタル。 へえ。 皆さん、こんにちは。青ぎ三す。え、ということで今日は、え、個人的にもちょっとずっとお話をしたかったですね、吉田彩さんにお話をいただきました。 よろしくお願いします。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 まあ、まず本当にね、あの、もう死ぬほど言われたと思うんですけど、サン戦大変お疲れ様です。 死ぬほど言われました。いやいや、でも無事に終わってよかったです。 いや、もう僕も、ま、できる範囲でね、何回かをさせていただいて、パネ丸も使っていただいて、挙はね。はい。でももう本当吉田さんの姿を見て都戦と比べると長さ的には 1.5倍。 そうですね。ト戦ここ。 あ、いや、ちょっと待って。この間だからもっとか。 再戦17ですもんね。 倍か。 そうですね。 いやあ、しかもあの鬼転下 ねえ。た、 あれ時期なんとかならないんですかね。 いやね、この時期なのかっていう問いは何度もありましたね。 ですよね。は、この時期にやんなきゃいけないのかっていうのは思いつつも 最後まで本当に走り切られてあ、鳥も結構暑かったじゃないですか。 まあまあ暑かったですけどでも 2 人であの高橋井さんと僕でいいつも言ってましたよ。これ 3戦日じゃないね。 暑いですよね。やっぱね。それだけで。 そう。いや、本当にお疲れ様でした。 いえ、ありがとうございます。 スタ中あと討論会にも数回出られてましたよね。 そうですね。3回ですかね。 あとあのニコニコのあの演説大会みたいな。 あ、ありました。なんかなんとかバトル演説バトル。 いや、あれ良かったです。なんか偽の時やって欲しかったなみたいな。 確かになかったですね。なかったです。3 参議戦だけですかね。確かに。 ということで、ちょっと選挙戦を最初少し振り返りつ、あとあの吉者さんが出た討論会は多分基本的に僕全部見たと思うんですけど。 ありがとうございます。 あの、トロ会にちょっと印象に残ってる場面があったりするので、なんかあの、ご発言の意図とかですね。 はい。ちょっと裏話的なものが聞ければなと。 根法初公開。 今初公開ですね。はい。あの、松田松さんのライブに今日ね、あの、ここ実は来る前にあの、杉並の松澤さんのとこのライブに出られたってことなんですけど、ほとんどワインの話で収支したってことなんで、 [音楽] ワインの話たくさんきます。 今からお話いただくことは基本的に本舗初公開。 そうですね。そんな話もできたらなと思います。 良かったです。はい。 で、あとは、ま、あの、対談させていただく皆さんにお聞きしてるのが、ま、今後何かうん、どういう風に、どういう風に考えられてるかっていうところ。ま、ここに関してはもう、あの、話されてるところもあるかもしれないですけれども、ちょっと改めてお伺いでければなという、そんな感じでいければと思いますので、よろしくお願いします。 [拍手] はい。で、再戦の、ま、振り返りっていうところなんですけれども、基本的なんか選挙の戦い方みたいなところで、なんか初めからこういう風にやろうと思ってましたとか、実際こんな風にやりましたみたいな、なんか選挙戦の戦い方のポイントみたいなのってなんかありましたか? 戦い方のポイントはやっぱり 都戦の応援に入ってと思ったのはそのやっぱり再生の道自体あの個人じゃなくて再生の道という組織 の認知度がとても低かっ なんかネットとやっぱり現場との帰りが結構感じたので ここをちゃんと伝えてで自分のことを知ってもらうっていうなんかこの 2 段構前で行かないとあの国例もあったので 厳しいだろうなっていうのがあってそこを結構意識しましたね。 うん。なるほどなるほど。 そう、なんか具体的にはどういうこと意識されたんですか? 例えばあの再生の道吉田彩を必ずセットで あの凱旋者で回る時にあのひたすらぐるぐると道回ってたんですけどそのセットで言うようにするとか 再生の道だけでも足りなくて吉田だけでも足りないので再生の道の吉田ですを必ずセットで連するとか あとはその本番 3日から始まって4日以降はあ あの、代表の石丸と別れて、あの、動いたので、これもあの、結構作戦というか認度広げてくっていうで手分けした方があんまりないと思うんですけど、の選挙において。 確かに。確かに。それ言われてみるとそうですね。 そうなんですよ。 そっか。そっか。だ、それは石原さんと話して そうですね。別れてやった方がやっぱ日度上げてくためにはいいよねっていう。 なるほど。なるほど。 あとあの石丸さんと吉田さんの間でのま分担があってあとは吉田さんとその比例メンバーの間では全体としてこういう風に戦っていこうぜみたいななんかあったんですか? いや、ここは結構難しくて比例のメンバーが東京選挙で、え、東京選挙区の候補を応援できないとか色々芝居とかあるんですよ。 [音楽] はい。はい。的に なのでそこを絶対に間違えない かつ私はでも応援ができるので 再生の道で比例メンバーが 9名出てますっていうのを結構演説の中に 途中から降り込んでうん。うん。うん。うん。 あの党のことを広げるためにはどうしたらいいのかっていうことを考えて演説をちょっと変えましたね。途中で。 あで逆に比例メンバーは吉田さんについては言及してはいけない。 喋るのもいけないです。 そうですね。応援しては いけないですね。 ない立場なんだ。なるほど。 なので比例のメンバーは再生の道と自分をこう表現してくっていう はい。なるほどなるほど。 作戦だと思 そっか。そっか。だからあれですよね。で、 1 つあの象徴的なエピソードが再生の道は吉田さんだけが選挙って他のメンバーみんな比例で逆に対象的だったのがチーム未来。うんうん。うん。うん。 ア野さんが比例で、ま、あと主要メンバーがお 2人ぐらいいられたのかな。 あの、党の要の方がで、逆に残りのメンバーは全国の選挙区に立って選挙的ワードで言うとその表の掘り起こしっていうのを行ったという、ま、真逆のこうね、戦い方をしたわけなんですよね。で、ま、それはもうなんて言うのかな、吉田さんが決めたとよりは、は石村さんが多分そういう戦い方、ま、未来のような戦い方はちょっとあえてしたくなかったっていうようなご発言があったかなという風に思うんですけど、なんかその辺はこうなんかどう思われました?チーム未来の戦い方とかも言いながら。 うん。 なんかそれぞれの戦い方でいいんじゃないかなって。割とフルフラットな方ですね。で、なんか何を目的にするかによっても変わってくると思いますし、 東京選挙ってやっぱ激戦区 いや、すごい何に出てたんでしたっけ? 32。 32 とかでちゃんと実態を持って活動してたのは でも20個ぐらいだと思いますね。 けえな。 すごい過去最多かなんかですよね。確かですよね。確かうん。うん。討論会とかもうなんかすごかったですね。 いや、討論ならないしだからそれもやっぱりあの支援してくださる方からするとそれでも行けとか色々ご意見はいいてて反省すべきとこもたくさんあるんですけどでそうそもあの人数で討論という形をなすのは結構元々 確かに 限界はあるなっていうのは そうですね。 だってあの北さんでさえなんかちょっと埋もれちゃうぐらいの いやなんかね んな雰囲気でしたもんね。 討論会に多分テーマ設定が違うんで あの外国人問題が割と全面に出たトロン会もあればあのまでも全体的に今回のトピックスとしては多かった気がするので そうでしたね。今回の選挙のま、その限税と外国人問題 はい。うん。うん。 うん。その辺りがやっぱり多かったですね。 多かったと思いますね。うん。 ま、そんなでやっぱり教育ワでとしてはなかかなかやりづらかっただろうなと思ってましそうですね。だからどのト論会にも教育がテーマに入ってないのででもどこかでしっかり伝えてかなくちゃいけないっていうなんか戦いは勝手に個人的にあのありました。 あの討論会に望むにあたってはなんか志島村さんと事前に作戦会議的なものとかってのあったんですか? いや、特に作戦会議はなかったです。 でも基本的に困ったことがあれば、あの、相談したりとかっていうのはあったので、だからなんか、あの、どちらかというとこ自分側で分からないこととか、あとこういう言い方でいいのか悩んでるとか、そういうことはあの、随時アドバイスもあったりはしてましたけど、何かこうしなくちゃいけないとか全くない。あ、やっぱりそこもあの、他も全部そうですけど、基本的には候補者に任せてなんかあったら言ってねとかりました。ありがとうございます。 それで、あの、今ト会の話にね、ちょっとなってきたので、あの、ちょっとその話も伺ってきたいんですけど、 [音楽] あの、どのトン会だったっけな、あれ。あれ、リハか。あの、最後の最後で、あの、教育投資に賛同いただける方って言って、 で、手あげてくださいって言って、で、全員が手あげる みたいな。でもなんかそこは政作の優先議論になってないみたいななんかすごい上手だなと思ったね。はい。 [音楽] で、僕は思わずあのX でツイートをさせてもらり残したみたいな。あれはなんか最初から狙ってたのか、その日の議論の様子を見て最後なんか行ってやろうと思ってたのか、それはどういう感じだった? えっとですね、いくつか案は持ってましたと。 で、その前提としてやっぱりテーマに教育が入ってこないので、なんとか教育、自分だというよりも教育をテーマにするっていうこと、教育への投資をしてこうっていうことが大切であるよねっていう積みは残したかったんですよ。 なるほど。 それだからどの場で言うか、その冒頭の自己紹介に折り混ぜてくのか、 討論の中でやってくのか、ま、最後に積みを残すのか で真ん中の路の中でやってくやっぱりテーマに入らない以上 うん。難しい。 いや、教育テーマでとかって言っても厳しい。 ま、すぐ戻っちゃいますよね。多分ね。はい。 はい。それなんかなんだあいつはってなるのもあったんで最初か最後かしかないかなとは思って。 最初か最後かっていうのは事前に考えてた そうですね。で、その最初の案 2つとか最後のやつとかは あのちょっと想定はして存んでいて であとはどれを選ぶかと本当にそれでいいかは結構カットカットというか瞬間決めたっていう感じ その日の様子で そうですね最初の場合はだって自己紹介できなり 勝ち込むようなイメージですよね。 そうもう教育一本ですみたいな感じで冒頭で行く。 あ、それはそれ多分インパクトはあると思うんですけど、ただそのやっぱり最初なんで知らないじゃないですか、自分たちの再生の道のことを。 そうなった時に教育と言ったところでなんだろうな。で、その後別の議論が終わる始まっちゃうと印象に残んないかなっていうことを考えると、ま、最後じゃなかろうかというのを計算しながら そうですね。 いやあ、僕はもうあのすいません。 ちょっとなんか偉そうですけど、あの、大正解だったんじゃないかと。 本当に良かったなと思って。いやあ、だってね、あの、今までずいや、なんで良かったかって言うと、今まで議論してる中で教育なんか誰も一言も言ってないじゃんっていうのが分かってる中で最後でもみんなしれと手あげんだみたいな。 あれがすごいなんかい。でもあれ結構やっぱ掛けで あの、手上がんなかったらどうしようもないじゃないですか。 だからあの、パッと はい。 手あげてもらうっていうポイントと うん。うん。うん。うん。 あとはやっぱりその前に全候補者の方のあのパンフレットを読んでたんですよ。あの正党の出してるものとで教育がちょこっと入ってたりとか 教育について少し触れてるとか あとちょっとある生徒名伏せますけど 変わった時があったんですよ。その内容が変えて出してきた。 公略なアップデートでき そう教育がね、私の理解が間違ってなければ 教育が少しね、増えた ていうパターンがあったんですよ。 どこかが知りたい。 ちょっとね、それでは、 それで、あ、これはいけるんじゃないかというのを事前に掴んでたっていうのはありますね。 お、じゃあやっぱり事前の準備がね、しっかり 事前の準備そうですね。 そうです。なるほど。 いや、でも結果的に全員がね。 いや、 さんの巻いたに降ってきてみんな手あげましたね。 いや、でもあれ本当1 かバチかなんかあれすごい良かったな。 でも普通に考えてやっぱり教育って言われた時に いや大切じゃないでしょって思っないと思うんですよね。 いや、だからすごい本当に良かったと思ってでも大切じゃないと思ってるんだったらなんでもっと議論しないのっていうね。 うん。うん。 結局外国人だね。原税だそればっかりじゃ。 いや、あれはだからすごい見てて僕もすごいなんかテンション上がってましたね。 結構翌日の該当演説以降で あの挨拶した方に、握手した方に見ましたよっていう方も結構増えてました。 あれ嬉しいですよね。僕の討論会出た後にね、すごい声かけて そうですよね。の時もそうでしたよね。 そう、そう。あれやっぱでも論会ね、本当 大切ですよね。あの、よくも悪くもプレッシャーの中でしっかり伝えるっていうことももっとね、トレーニングしたいなって思いました。 はい。トレーニングできる領域ですもんね、あれは。うん。ま、あと僕は割といろんなとこで常々ね言ってるんですけど、やっぱり演説で一方的に語ってる内容にちゃんと根拠があるのかとか突っ込まれた時にちゃんと答えられるのかっていうのはやっぱりちゃんと見るべき。 [音楽] うん。そうですね。あとその反応も見えますしね。見た人の あ、そう、そう、そう。 だから結構吉者さんあのリハックの討論会の中で確か移民の問題とかあの辺結構ね自民党のたさんとかに聞かれてたと思うんですけどなんかあの辺はどういう意い意と思ってたんですか?テーマ的に関心があったところて感じですかね?元々 そうですね。 元々心はあって、ただなんか日本ってそもそもやっぱり移民を受けれるというスタンスじゃないっていうのは結構国連からもあの指摘されてて私結構外交の部分は興味がある領域なので [音楽] なんかずっと違和感はあったんですよ、昔から。 はい。はい。はい。 で、だんだんやっぱり最近その労働者っていうキーワードが入ってきて なんか納得いかないなと思って聞いたっていう感じですね。 うん。 あの時の説明は納得感ありましたか? いや、納得感ないですよね。 ないですよね。 ないですよね。だからもうちょっと来たものをしっかりしてもっと聞いてくっていう 能力は結構鍛えないといけないかな。どうしてもやっぱり周りの雰囲気とか時間の尺とかを気にしちゃうは自分の中にあるので うん。うん。 あんまりでもそこはさずに行くっていうのを当やってて [音楽] 結構学んできたことではあります。 そうですね。なんか、ま、結局時間に限りはあるので、ま、半分止められるぐらい積極的にね、行ってもいいのかなっていうのは僕も結構望む時に思って いや、あの案内結構難しくないですか? 難しいです。 僕だ途中であの安倍プラに出た時杉並も 10 何人いたんでこれは黙ってたら埋もれると思ってで席もラッキーなことにあの司会者の平さんの本隣の隣ぐらい目の前にいたんでもうあの そうですね。そうですよね。 こんな感じでもうあの顔の目の前ぐらいに手出し続けて途中で 1回あ、ちょさんちょっと待ってって 1 回言われたぐらいでそのぐらいがいいんだと思います。やっぱりはいやあそう。 ちょっと討論会のことは本当聞きたかったので、あともう 1個討論会でなんか あれじゃないですか?あのGDP のやつです。 あ、そうそう。GDP。 そう。あれもね、私結構はあれはやっぱり今からやり直すとしたらのトップ 3ぐらいに入る項目なんですよね。 というと何です。上位 5国に そう。GDPの上位5 位を支取すべきかいなかっていう質問だよね。そうですよね。 はい。 で、それに対してみんな結構丸とかなんなら GDP 世界一を目指すべきであるとか書いてる人もいる中で吉田さんとニと 3 度のキラさんだったかながバツをつけていてで吉田さんはあの 1 人当たりにやっぱり着目すべきだっていう答えの仕方でしたよね。うん。 うん。そう。それであれ全員そうかなと思ってたんです私。なんならば そしたら意外と自分がめちゃくちゃ少数派ってことに衝撃を受けて うん。うん。うん。うん。 なんかその思考に囚われたんですけど、今本当に聞た聞けるとしたらその人口減するのにどうやって大きくしようとしてるんですかっていうその舞策を教えてくださいを聞い込むべきで衝撃すぎて自分が少数派であることが そうそうそうそうだから僕はもうあの星取り比較表見てはあっと思ってしましたねこ突っ込んでと思ってたんですけど までもやっぱり客観的にただ見てる側ともう当者としても 現場にいられるとやっぱり全然違うと思うので状況が いや、衝撃。しかもあれはだから自分のトイレ切り込むべきだったなと思います。確かに山さんが聞いてくださって うん。うん。 山尾さんだったかな?ちょっと 山さん結構なんか会話のキャッチボールありました。 そうなんですよ。聞いてくださってで私とキラさんが答えるっていう感じだったのでやっぱあのあの初見た時に 強烈な違和感を感じたのであればそこで自分がテーマとして出すべきだったなっていううん。 だからそうすると教育の話に繋がってきますね。 そう、そう、そう、そう。だからそういう反省がね、本当にた ありましたね。演説の伝え方とか。 1 位を目指すべきって書いてる人とかもどうやってそ、 [音楽] どうやってだって、ま、確かすごい雑な計算でいくと、あの GDPで5 位とか支取するためには人口のヘリとかを想定すると 1人当たりGDが確か2.5 倍とかまで持ってかないといけないんですよ。だから国民全員が今より 2.5倍生産しろてことですよ。 そんなことどうやってないですよね。あとその前提って今まで伸びてきた中での話で今の立ち位じゃないですか。で、やっぱり AI とか色々な技術が入ってきて何もしなくても何もしないとマイナス成長になるっていう時代においていや無理でしょって思うちゃう。 しかもそのAI とかデジタル導入すりゃいいじゃんって言ってますけど日本はその辺海外に比べて呪いですから。 遅いですからね。本当に遅いですよ。 フランスとかね、アメリカとかに比べたらシンガポールとか自動運転とかもうアメリカはもう始まってるじゃないですか。日本なんでようやく今なんかまだ試験で [音楽] うちの国境をつく場所は頑張ってます。 まさにこの前市長も出てましたけど。 そうでもそういうやっぱり実態があるのによくそんな支出すべきできるとか世界一目指すとか いいですよ。あ、 ちょっとね、またチャンスがあればね、是非 ねえ、本当にその切り込みね、今本当にもしも時間が戻るのであればやりたいことの 1つですね。 なるほど。ちなみに今時間が戻るならやりたいことの 1 つっていう風におっしゃっていただいたと思うんですけど、他になんかあるんですか? [音楽] え、他にはありますね。例えばあの再生の道の国メンバーでの討論会を お、 あの、企画して公式で配信したかったなとか実はね、企画はしてたんですよ。 [拍手] でもやっぱね、時間があの、あの、そう、あの、いや、時間が足りなくて選挙活動に入っちゃうとできないじゃないですか、あれって。 なるほど。なるほど。な ので政治活動中がやっぱりそ活動期間が短くて そっか。 色々考えている間に時間が間に合わなかったっていう個人的な反省。 なんか都戦のメンバーね、皆さんめっちゃ応援いてたんで、なんか今の話聞くとちょっと申し訳ないなって。 あ、いや、いや。 でもやっぱり掃じて限られた時間の中で何をやるのかっていうこともなんかもっとこうできたわ。もうちょ力尽くしたんですけど今もし戻ったらっていう めっちゃ分かります。それ 選挙初めてだったじゃないです。 もうね、右も左もわかんない中えって感じも そうそう。え、もしもし今もしも今 もしもしもしマシンがあって戻るなら都戦やっとくとかこれやるみたいな。 いや、ま、僕の場合はもう、もしもしもすぎるんですけど、もうりさんとあのコンテンツをもっと取りためておいたと思います。 ああ、それね、やっぱ やりながら取りながらだったんで いや、あれ厳しいです。 そうです。だからあの日ちのえっと街当活動終えた後に 11 時ぐらいだったかなに取り始めてインタビューとかをで 12時とか12 時半に公開するみたいなそんなことやってたんで すごい。 いや、コンテンツ先取りもっとできといたら良かったなっていうのはあり そうですよね。 だから地上戦ではあるんですけど、やっぱりコンテンツってあった方があれ、この人誰だろうと思った時に検索に あの、知ってもらえるじゃないですか。それはありますよね。 そうなんですよ。だ、それを狙ってコンテンツなるべく貯めとこうっていう話をして 2人で頑張ったんですけど。 うん。 はい。もしもっと時間があったんなら先に もしもシリーズ。 もしもシリーズ。ああ、でも良かった。そういう話聞けるのはちょっと そうですね。 裏話的なね、あれで。 いや、本ん当そうですね。 いや、そうか。そっか。あと1 個、えっと、質問があって、あの、制作あったじゃないですか。サ組は 教室に関して。あれどうやって決めたんですか? えっと、どうやって決めたか、 みんなで話し合って、 えっと、そうですね、基本的に話し合って決めました。で、もっとこれ、この項目、こうした方がいいんじゃないかとか、こういう見せ方の方がいいんじゃないかっていうのを出したって感じです。 うん。なるほど。 うん。で、なんか、あの、よく、ま、あの、指示していただいてる皆さんとかからあったのは、その、ま、もちろん難しい話なんだけど、教育を例えばその経済に結びつけるとか 教育をに対して投資すると実際どういうリアルな効果があるのかとか、もうちょっとその辺アピールできたら良かったかもしれないねみたいなお話は吉田さんの耳にも多分入ってると思いかがですか?その制作の、 [音楽] いや、できれば良かったと思うんです はい。 なんかね、やっぱ時間のせいにはしたくないですが うん。うん。 すごく限られた時間の中でブラッシュアップしてた時に うん。うん。 うん。なんかそこまで呼ばなかったっていうのが正しいかもしれないですね。うん。まあね、みんなで集まってだって 10人いますもんね。 そう。それでどうしてくかとか。 そう。そう。 ま、だから最眠選挙しかない中で例えば半年とか 1 年あれば多分そのどうやったアウトプットとしてどういう項目を測るかとかその指標も多分設計できたと思うんですけどね。 でもなんかやっぱり根底にあの理想じゃなくて現実をっていう思いは [音楽] なんか最初の道全体でやっぱある大切にしてるじゃないですか。いい理想を掲げるんじゃなくて本当にそうなのかをしっかりやっぱり検証したいっていう はい。はい。 で、ちゃんと理想じゃなくて現実を伝えたいっていうなんかそこのやっぱり壁が私はあったかもしれないなとはなるほど思いますね。確かにね。あの僕も今えっとショート動画でですね、ちょっとあの東京会議員の皆さん公約をですね、 あの1個1個チェックして はい。あの見てますよっていうそういうショト撮ってるんですけど 本当制作見るとねなんかそれできるんでしたっけみたいなものとかですよね。 そう、そう、そう、そう、そう。からね、なんかそういうこう遠い未来のなんかあのなんかキラキラしたね、制作を見せるというよりは今本当に足元どういうことが問題として起きてるのかっていう方にもう少し重点を置いたっていう。 [音楽] うん。そうですね。だからこうなりますよって。 ま、そうだからその検証時間がなかったってのもあるかもしれないですけど、やっぱりそれがある程度インパクトがあるとか素晴らしいものであるっていう前提で出す目的だとちょっとやっぱり再生の道のあの本質と違うんじゃないかっていうのは個人的には思う。 もうちょっとでも即興できた方がやっぱもっとイメージしてもらえたんじゃないかなっていうのはありますよね。 そうですね。 あとそういう意味で言うとそこに関してもう 1 個だけあって先日ニュースで出たの吉田さんも多分見られてると思うんですけどあの小中学生の学力がタンと落ちたっていう今出るかそのニュースて いやでも想定できるじゃないですか。 でなんかやっぱり該当演説とかしててもあのネット上の方かなの演説した後の全部のコメントはその非常に全部私見てるんですよ。 あの、帰りの中とか夜帰ったとかでバーシアップすべきところをしてくっていうその中でやっぱり、え、でも日本って学力高いじゃんっていうコメントが結構あって いやいや、でもそれって過去の結果なんで 更新されれば絶対下がってますよっていう話なんとなくわかるじゃないですか。なんかそういうのもうまく伝えられなかったってか、もっと伝える余地はあったのかなとは思います。 [音楽] いやあ、なんかあの結果が今出てくることにはね、なんかなんで今なのって思うところはね、多分にあるんですけどね。あとだって 2、3週間早ければね、もうばっちり。 あ、そうですよ。 ま、あれもね、あの色々あって、国際ランキングの国際核で見ると日本は相対的に高い位置を維持してるか、ちょっと上がってるかとかなんですけど、まず全世界的に絶対的に学力がちょっとずつ落ちてるんですよね。そのスマホとかいろんなデバイスが出てきたり。 うん。ただ日本が結構あの最近出たニュースを見ると割と加速度的にドンって落ちたので あれが情報としてあったらだいぶね。そうですね。 いや、悔しいな。 だから教育のない中のエビデンスって結構やっぱ難しいですよね。 あんま出てこないですからね。 出てこないですね。 最近多くないですか?私、いや、私がその教育をテーマにあげて、教育に興味関心があるから、そういうニュースばっかり拾ってくるっていうのもあると思うんですけど、してもなんか最近ちょっと教育ネタ増えうん。いや、そういますかなっていうのは感じますね。 ちょっと感じますよね。もちろんそれはいい意味で。意味で。 で、ま、さっきの話にね、また戻るとそのね、じゃあ GDPを、ま、そのね、総額 GDP5位とか4 位とか、ま、厳しかったとしても 1 人当たりを上げてくってなったらもうそこしかないじゃんっていうね。 うん。 話だと思うんで、ま、その情報が 1 個ね、選挙中とか選挙に出てくれていればだいぶね。 え、あともう1 つのやっぱり課題感、その戦を踏まえての課題感でくとやっぱり本当にリーチしたい人にしきれなかったと思ってて ああ、それは例えば 先生たち 先生保育師の保育の先生たち なんか直接接触するとか交流する機会みたいならなんかプランはあったんですか? えっとですね、難しくて政治に参加しちゃいけないじゃないですか。 [拍手] で、私たちも政治活動として学校に行けないっていうこの一定ここにゾーンがある中で どう情報を届けるかっていうの戦略がちょっとやっぱり考えきれてなかった私個人的には はいはい でそれはやっぱりでも外ト演説に来てくださる先生たちいらっしゃるんですよ。 でも皆さん当事者じゃないんです。あ、当者なんですけど元先生とか ああ、現役の皆さんはま、そう、来れないですね。 そう、来れないんですよ。 昼間と朝ま、朝から晩まで働いてるからで、なんなら Xも見てない。見る時間ないし なんてもっと見てないし、そういった方たちにどう情報を届ければ良かったのかっていうのは結構今後のテーマかな。 それもしもシリーズの1個。 そうですね。もしもシリーズ でも時間があったからじゃあできたかっていうとそうでも いや、そうです。だからもしもシリーズともちょっと違う。これからのこれからシリーズ。 ちょっと違う。これからシリーズですね。確かにその壁をどうとっ払うかとか。 そうなんですよ。 いや、そうっか。そのハーブがあるわけですね。確かに。 て、やっぱりそうなんですよね。 なるほど。 でも結構やっぱり学校の先生って 90万人か、ま、100 万人ぐらいいると言われてて、そのご両親とかお子さんとかって考えるともっと関係者って広いので ですよね。 アプローチ 関係人的に言えばもっと全然いるんでしょうね。 いると思います。演説に来てくださった方もお子さん、お嬢さんが例えば新卒で教師になって今すごく大変なんですとか。うん。 うん。 あとやっぱり元々先生しててすごく現場疲弊しててどうにかしてくださいとかっていう先生たちはいる。 そうか。 まあだから、ま、僕もだから今後この発信活動する中でそれこそあの元教師の方で結構こうインフルエンサー的な ポジションを作られてる方とかもいらっしゃるので、そういう方と交流したりとか対談したりとかやっていきたいなと思ってるんですけど。うん。 先生たち自体がリアルの場合じゃないですか?だからどうしたら いいんだろう? 難しいですね。なんかこう自連マというか先生たち忙しいなんとかしてあげたい。そのためには政治的な意思決定が必要でも政策がなかなか届かない。そうそう。 どうしたらいいみたいな。 で、この距離は埋められないじゃないですか。もうあのダメな そうですね。 像なんでかどう届けるかは、ま、 1 つじゃないと思いますし、方法はあとやっぱりそのそもそも選挙に行けないよっていう声もたくさんもらってて、 あの選挙の日って部活動で朝から晩までいるから先生たちいないよとかそういう声も結構いただけました。うん。部活問題は本当ありますよね。 問題で迎えと まあなんかね、今日その教育の個別の課題について話し始めたらね、多分時間あとになくなっちゃうと思うんですけど、朝まで、朝まで生テレビになっちゃうんですけど、あの部活に関してはもう本当分離 [音楽] するべきなのかなって。あの、地域とかクラブチームとかにですね。 うん。でも地方だとそれもないところあるじゃないですか。 がね、ないんですよ。 難しいですよね。 スポーツが得意だった人たちがそこに貢献するとかそういうのもありかも。いや、本ん当そう。僕野球部でずっとやっててで、あの毎年大会ってのがあって へえ。 もう普通に全然みんな40歳に終わっても 50 歳になってもあのちゃんと集まってですね。で、 OB で野球大会やって吉さん知らないかもしれないですけど、今甲子支援の OB大会ってのも存在していて あ、そうなんですか。 そう。各県で予選あった後に勝ち抜いた人が甲子園行くんですよ。 え、おじさんでも試園でプレイできるみたいなコンセプトでやってるんですよ、そんな大会を。 へえ、すごい。 そう、 いいですね。 そう。だからそういうのにみんな出てくるんだったら、 あの、それと同じような気持ちでその例えば自分の出身高校の例えば子たちを教えてあげるとか、土日試合にね、一緒に連れてあげるとか、なんかそういうのをやろうぜって言ったらい協力するよっていう人は結構いると思う。いらっしゃる気がしますよね。 そう、そう。僕だって将来もうちょっと色々ね、自分の家族のこととか落ち着いたらそういう時間作ってみたいなと。 うん。 なんか転職マーケット見てるじゃ、見てきたじゃないですか。やっぱりあの上の層の方々で自分の板に貢献したりとかすごくやっぱありますよね。 うん。うん。 そうな。あとはその場を作ってあげると あと仕組みその簡単にできる仕組みですよね。 ですね。はい。そう。なんかそういうの作ってあげられたらいいな。 ま、で、もちろん全部ボランティアに頼るとやっぱり持続性の面で問題があると思うので、ま、何かしら例えばちょっと報酬を上げるとかそういうとこも含めたなんかルール作り場作りっていう感じですよね。 うん。 そうですね。 本当ですよね。うん。 いや、ありがとうございます。あの、このまま行くとなんかちょっと教育番組のすごい細かいとこ教育番組立ち上げるとかも。 あ、でもそれ面白いですね。確かに。 そうそう。 教育番組と言って立ち上げられないと思うんですけど、その政治団体である以上はでもなんか教育につい教育の未来を考える昔あった喋り場みたいな はいはいはいはい なんか元気の方をお呼びするのは無理かもしれないですけど 確かに なんかそういうことに関わってた人をお呼びするとか そうですね 結構演説の時にあの給食の配善員をしてくださってる方が来られたりとか なんかそういうこともあったので なんかそういうところから教育現場をの実態をこう伝えてくみたいなこともありかなってい そうですね。それはちょっとこれからできる 可能性のあることの1つですね。うん。 いや、ありがとうございます。 はい。 ま、やっぱりあのあれだけの期間があって、あれだけの人が東京選挙にで選挙戦振り返ってみると本当にまだまだ多分色々あったと思うんですけどことが ちょっとだけあの激戦の様子を買いまることができ そう。はい。 ま、というわけでここまで陰戦の、ま、振り返りってのやってきたんですけど、ま、最後にあのちょっと吉田さん、ま、言える範囲で決まってる範囲ですけれども、ま、今後に向けてっていうところで、ま、すでにね、あの、触れられてるところはあると思うんですけどはい。あの、改めて今後というところに関してはどんな形で考えられている感じでしょうか? [音楽] いやいや、ちょっと正直決まってなくて というのも国だと、ま、衆議員って解散わかんないです。 で、参議院はね、終わった、終わった瞬間なんで、 3 年後ですよね。 で、地方議会だと西東京市が来年の 12月 ああ、12月か にあのちょっと時間違うんですよ。あるっていう現実はありますと。うん。うん。 私はあんまりビジナリーな人じゃないんですよ。なので、 あの、4年後とか3 年後目指しますみたいなものになんかね、頑張りきれないんですよ。 で、結構その短期的な目標をうん。 あの、こう個別において達成していって最終的にそれを達成できたねっていうのはできるんですけど 3 年後の戦に向けてひたすら今からやりますがそんなに多分できるイメージが自分の中になくて、 だから今迷子なんですよね。何を目標にどういう活動してこうかとか、 どこで貢献できるんだろうっていうのは結構今フラットに考えてる。うん。なるほど。 さっきちょっとあの、まだ撮る前の会話の中でなんか貢献意識っていうところが結構自分のモチベーションドライバーだっていうお話されてましたけどまさに今その話なんですよね。 貢献度は結構その人がどうかじゃなくて自分が貢献できるかっていうところはすごく大切なので、ま、組織への貢献度も大切ですし、なんか社会への貢献度ってことを考えても 大切なので、そこが最大値最大化できるのがどこかっていうのを [音楽] 今中探ってるって感じですね。 なるほど。 じゃ、逆に言えばそういう風に思えるチャンスが出てきたらパッとこう もういい真っしぐ 最短街道真っしぐで走りたい人なので なるほどなるほど だからあんまり今までなかったんですよ。目標がまだ探してるって 割とそれをそれが決まってから動いてきた。 なるほどなるほど。 で参議選挙もま道に出会って はい。 石丸慎司と話して再生の道あの参議院だと思って走ってきたので うん。うん。今ちょっと人生の 初めてのこうまなんか迷子迷子状態です。そうそうそうなんかありさんのあの 4 年後目指しますとか本当にすごいなって思います。あれって自分の中にどこう結構長いじゃないですか? 4年後って。 そうですね。 なんか計画を前倒しで立ててる。 あ、うん。そう。だから一応今回その 4年後 ま戦前にチャレンジしてみたい。え、 3 年後あくまでも個人的願望ですがシジ司が栃戦に チャレンジをしてほしい。うん。うん。 [音楽] あとはあの、えっと、サラリーマンをちょっと卒業して今会社経営やってるので、その会社の授業を成功させたいっていうなんかこう逆算軸で なるほど。 はい。ていうプランを今のところ立ててます。 いや、もうこの逆算が苦、逆算が遠すぎて 3年後が だからそこにこだわってもいけないかなと思いつつでもやっぱり教育と外交なので自分の貢献したい領域が そこだとどうかなというのとでも目の前の社会を良くしたいっていうのもあるのでそうすると地方議会って自分にとってどうなんだろうとか 確かに確かになんかすっごいぐるぐるしてます。 なるほど。 いや、で、今吉田さんがね、西東京のこと触れていただいて、僕すっかり忘れてたんですけど、僕結構長い西東京。 [音楽] あ、そう、そうですよね。 お、ひヶ丘ですよ。だって、 え、何年、何年住んでらっしゃる?何年か何年? え、えっと、ね、 どの時代に住んでたんですか? あの、子供たち生まれたの僕ひヶ丘時代なんですよ。 え、 そう、 そうなんです。 そう。あの、東くで生まれてるんで、この、 え、あの、サインで、 そう、あの、アル、アルティウズホスピタル。 へえ。 あそこから車で本当10分15 分のとこ住んでたんで南の雇町とか 宿町 あ、めっちゃ近いです。 あ、そうなんですね。 そうです。そうです。だから僕の中ではもう吉田さん最初むそれなんですよ。西東教師で先行受けられてたじゃないですか。 そうです。そうです。 そうだからもう東教は個人的にめっちゃその時が注目してて。 [音楽] ええ。ありがとうございます。いや、でもね、東教師でほぼ該当演説してないんです、私。 に1回だけなんですよ。 へえ。そっか。そっか。 で、凱旋者も1 回だけ回って、でもその時にあいつ誰だろうと思ったら再生の道から出て、あ、こういう人いるんだって Xで呟いてくださった方が、 1 つ1つに意味があるんだと思って 頑張れたっていう。うん。ああ、なるほど。 そうなんですよ。だからもうちょっと地元の人たちと交流したりとかね、現場の声聞いたりとかしたかったなっていう。 そうね。ま、それもね、やっぱり時間の制約ですよね。 そうですね。いや、そう、ひり顔が そうなんですね。 そうなんですよ。え、何回しましょうよ。じゃあひり顔 チームひり顔 すごい少ないけど、 この前めっちゃ久しぶりにちょっと車運転しながら通って、あの駅前にめっちゃでかいマンションできました。 はい。できました。新しいマンション。 僕がいた頃はまだあれ建設着手もしてなかったかな。 あそこ何があったんでしたっけ? あの、あれです。駐車場が大きかったのが。 あ、そうだ。 そう、あとなんかホテルとかま、なんかあってそれが全部 1 回解体されて駐車場も一部なくなってみたいな。 はい。はい。 私が引っ越していた時はもうね、駐車場なかった。 あ、本当ですか? 2021年ありましたっけ? 駐車場のイメージはあんまりなかった。じゃ、 [音楽] ありました。 つい最近ですよ。た、 割と割と最近ですね。本当に新しい 1年ぐらい。 うん。うん。 そう、そう。 はい。いや、あそこだからしょっちゅあの子供の保育園ももう駅前の あ、そうなんですか。 はい。 え、めちゃめちゃごキさんの地元じゃないですか? え、じゃ、川添さん呼んでなんか何するのかわかんないですけど。懐かしい。 いいですよね。い、僕やっぱり田舎出身なので元々やっぱりいですよ。 [音楽] そうです。23 区と支の明確ないってなんかちょっともう雰囲気であるじゃないですか。 あります。あります。 もうあの道の広さとかなんか空気感が変わります。 はい。そう。 過ごしやすさとか西東京教師はもっとアピールすべきだと私は思ってて だって池袋から19分ですよ。ひヶ丘で そうなのにあのネーミングが良くないんですよ。 ああ、日教師 だって僕たまに自己紹介教師とかって言ってたらえ、それ何?八王子よりあっちなのみたいなんかいやいやいや、そうそうそう練り幕にあの隣接してるから。もう隣変えた方が確かに でもね、あれねちゃんと市民の投票で決まってるんですよね。西東京市に他にもあったんです。 あ、と親がくついてですよね。 そう。なんかね、もうちょっとかっこいい名前ありましたよ。何だったっけな。 ちょっとなんか武蔵の市的なノりのなんか他の名前とかもあったりして。 いや、でもアクセスいいし子育てのそしても穏やかで道も広くてそうそう 過ごしやすいですし、もうちょっと多分アピールできることある。アピールの仕あるんで教師長とかもいいんじゃないですか。 [音楽] 終わったばっかです。 あ、まだやったばっか。 そう、そっか。 日記念に原職の視聴さんが当選して、 あ、僕1 回視聴行った覚えがあるので、じゃ、その方が視聴が多分なんか視聴者が 2個あるのどうか、あの、建物はとはい。 どうなのか問題とかあと東京都がやってるデビ椎使えないんですよ。 対象外日し入ってなくて とか言いたいことがいっぱい山ほどあるっていうもっとよくしてきるとは思うので じゃあ西東京市の何かに関わるのももしかしたら うんそうですね じゃ西東京市同窓総会違う何か そうかさんともあのちょこちょこお話しさせていただいてるんではいともし何か活動されるんであの応に そうそうですね楽しみ何かできそうな いやね 感じします はい。そういうね、ちょっとそのひりが丘の下りをあの最初のね、アイスブレークでやるはずだったのにちょっとサイン戦の話がしたすぎて僕がスキップしちゃったんですけど、すぐ入っちゃいました。 ごめんなさい。あの、最後回収できえ、ありがとうございます。 いや、ということでですね、ま、ここまで、え、たくさん色々話をしてきて、まだまだ話足りないぐらいなんですが、えっと、 1 回ちょっとね、区切りとちたいと思うんですけど、なんか吉田さんの方から最後コメントとか見ていただいてる視聴者の皆さんに何かお伝えしたければ うん。ええ、なんでしょうね。なんか今って せ、あ、こうやって放送されるのって割とすぐ うん。えっと、りさんのあの作業次第です。 プロのりさん。 うん。プロの量さんもただ今ね、いくつかあるんだよね。 ああ、なるほど。でも 1ヶ月後とかにはならないです。 あ、そんな先にはならないです。 あ、一緒にない。なんか今って選挙が終わって うん。 結構皆さんぽっかりな時期なんじゃないかなと思ってて、特に応援してくださった方とかはいはい。 なんか選挙ロスという声も聞きますし、 そうですね。 なんか私たちもね、あの、選挙があって活動を結構明確にしてきたじゃないですか。その中で選挙がないじゃないですか、今。 うん。 みい感じではないので結構なんかこうモヤモヤされる方とか心配される方いらっしゃるかなと思ってて でもなんか政治活動ってそういうものじゃないですか?選挙活動はもちろん選挙の直前だから分かりやすいと思うんですけど今みたいな西東教師もっと良くしてこうとかもっとこういうことできるよねとかじゃ何目指してくんだっけみたいな今改めてこのなんかこうこれからを描いてく時期な気がするのでそこはなんかこう 待っていただいたいとか楽しみにお待ちいただきたいなっていうのがありますね。 いや、本当ですね。あの吉者さんもそうだし、他のメンバーも色々本当ね、今考えていて いや、そう、そう、 そう、そう、そう。あの、それぞれがいろんな多分選択肢とかを考えていて、ま、ちょっとね、今少しその考える期間ではありますけれども、ここから先ね、それぞれが本と動き出していくタイミングだと思うので、ま、本当皆さん、あの、引き続きですね。はい。 [音楽] 注目というか、ちょっと待っていただいてね。 待ってください。 で、誰かが起き始めたらみんなでこうわっとね。 そうですね。でもなんかそういうものですよね。選挙期間中は選挙活動をするんですけど、 選挙がない時って政治活動中じゃないですか? そうですね。 なのでろんなところに外に出かけてくとか、今まで触れ合えなかった人たちと交流してくとか全てね、活動だと思うので、 楽しみにまた参加いただけたらなって思います。 ですね。はい。 はい。 ありがとうございます。ということで吉田さんからね、最後ちょっと皆さんにあの力強いお声がけをいただけましたので、じゃあ、え、この動画は一旦、え、こちらで以上とさせていただければと思います。さん、今日は本当にいただいました。よろしくお願いします。 じゃあこれで失礼します。
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青柳みつや
【経歴】
1989年生まれの36歳。石丸伸二が設立した政治団体「再生の道」から2025年の東京都議会選挙に挑戦。デロイトトーマツ、マッキンゼー、三井物産でのビジネス経験を持つ。現在はベンチャー企業経営者。4年後の夢に向けて、SNSを中心に活動継続中。
【SNS】
X:https://x.com/saiseichosen
選挙ドットコム:https://go2senkyo.com/seijika/195804
【過去動画】
・2025都議選ドキュメンタリー
・対談
・学生インタビュー