【速報】ロシア占領地分断され5万人のロシア兵士危機 !ウ軍増援部隊が大活躍で次々奪還してしまう【ウクライナ戦況LIVE】ウ軍激戦地ポクロフスク防衛に成功
 
 さあ、ウクライナ情勢のまさに最新情報を 編集なし時間差なしのライブでお伝えする 時間がやってまいりました。選教の説明の 後でいや今日は選教は大変ですよという よく気がつく人はですね、気がつくかも しれませんね。え、最新情報もお届けをし ます。え、私のチャンネルでは世界経済と 株価に影響を与える、今日は株価には ほとんど影響はなかったと思いますけども 、え、ウクライナ戦争の最新選挙をこれ まで3年近く地図を使っていち早くお伝え をしています。判断が誤った方向に行か ないようこちらでは独自情報を極力排除し 、ウクライナ側、ロシア側の両方の公開 情報を使って最新選挙に迫ります。 え、それではまずは全般的な事柄です。 ロシアが進行してから1270日になり ました。先ほど公表されたウクライナ軍の 三謀本部の最新の発表によるとロシア軍の 損失は兵士110名戦車6両走行戦闘車2 両法40問ドローン152機その他車両 139両となっています。先線全体では 149回の地上戦の報告がありました。 少し落ちてきたかなという感じはします。 え、それでは選挙図をご覧ください。どうぞ。 それでは各地域の選挙です。選挙の変化のあるところを中心にお伝えします。その変化は大画面でフルスクリーン表示にしていただくと日付と共に追いかけることができます。 また世界中の様々な出来事からこのパート ではルジアンやルシアン軍などの表現を 引き続き使用しています。 北東部スムイクスク春球方面ルシアン軍が 夏の厚生作戦の目標としているはずの数位 からクルスクベルゴロドハルキ方面の選挙 についてお伝えします。 これらの方面ルジアンはム井方面では5回 、春球方面で1回攻撃を行いました。 スムイ方面。この方面でルジアンの攻撃は 全身につがず、選教に影響のある情報は ありませんが、ウクライナ軍は映像を公開 し、数位近くの空域でルシアン軍の森ャ ドローンを破壊した映像を公開し、前線 上空での戦いが行われていることを説明し ました。映像はウクライナ軍のポシパキ ゲ撃無人機部隊のものとなっています。 春球方面。この方面ではウクライナ軍が 反撃した情報があります。 そのうち春九の北35kmの地点にある 根ホエテではウクライナ軍が検門長を奪還 しルジアンをウクライナ側から排除しまし た。映像はルジアン側のアフ部隊のもので 奪われた検門場を観察しているところと なっています。この場所は4月にルジアン が占領しましたが、占領地を900m縮小 させ、国境まで軽走地が拡大したとして 更新しました。 北東部ハンス州方面 東部チシフヤール方面クぴャンスクから チシフヤール方面の選挙についてお伝えし ます。 これらの方面はクンスク方面で5回 スバトベクレミン戦は20回シベルスク 周辺で9回チャシフヤール方面では2回 攻撃を行いました。 つ部クレミン戦。この方面のルジアンは ひより身未的な攻撃を行い、ウクライナ軍 は隙を見て反撃を行っています。 1番目、スバト部の西にあるボリフスカ アンドリー付近の高外ではウクライナ軍が 反撃を行い、一部地域を奪還しました。 ルジアンが奪われた陣地に攻撃を行って いることから判明しました。こちらは ルジアン側のもので地図の場所の様子と なっています。選教ではこの教会森林まで ウクライナ軍が奪還したとして更新しまし た。面積は5平kmになります。 この付近は先月ルジアンが前進していた ところでしたが、今月に入り全身の勢いは 低下したところになります。 2番目、クレミンナの西にあるザリチネで は昨日のライブ配信でルジアンが集落内に 入ったとお伝えしましたが、その後 ウクライナ軍が集落に入りルジアンを排除 しました。ルジアンのドローン攻撃の位置 から判明し、ご覧いただいているのは ルジアン側の撮影した映像となります。 選教ではその範囲でウクライナ軍が奪還し たとして更新しました。面積は2平gに なります。 3番目、セレブリアンスキーの森林では 土日の北でウクライナ軍の第54機械化団 が陣地を維持し、抵抗していて、ルシアン 軍は激しく攻撃を行っています。こちらは 選教図に変更はありません。 関東部土日 ルシアン軍が占領を目指すコンスタンチの 負荷ポクロフスクボパブリカ 方面の選挙についてお伝えします。 作戦に影響を与えるコンスタンチの負荷 周辺の天気は晴れ最高気温27°最低気温 14° 今日の天気予報も晴れとなっています。 これらの方面でルシアン軍は コンスタンチノ負方面で5回ポクロ不方面 では23の地域で不特定の回数のパブリフ 方面で21回攻撃を行いました。 コンスタンチの負荷方面。この方面では 人口10万人の要少コンスタンチの負荷に 向けルジアンが諦めずに攻撃を行ってい ます。 この方面に配置されている第100機械団 の自入報道官は陸軍テレビに登場し、この 方面ではすでに5万人以上の適幣が無力化 され、サッカーのスタジアムで言えば2杯 分の人員がスーパーカップを完成する 代わりにトレツクで命を落とすことを選ん だと説明しました。 そのうちディリーフ下では一情付きの映像 によるとルジアンの攻撃の勢いが落ち、 ウクライナ軍が少し押し返しています。 こちらはルシアン軍の第4自動車ライフル 旅団のもので地図の場所に急行する ドローンの様子となっています。選教図で はこの場所まで700mの範囲で ウクライナ軍が奪還したとして更新しまし た。 それ以外は選教図に影響のある情報はなく 、ルジアンの戦力はポクロフスクに集中し ている模様です。 ポクロフスク方面。この方面でルジアンは これまでのポクロフスクの直接攻撃東から の方位に加え北のクラマタルスクの方向に 戦術的な浸透を試みました。 この方面のトレフボフ報道官はウクライナ のソーシャルニュースの時間に登場し、 ポクロフスクの北のドブロピラ付近の選挙 について敵は我々の陣地を突破することに 失敗し、走行車両を投入することができず 、現在潜入者は孤立している。敵はSNS で全くの裸だなどと不満を漏らしていると 説明し、ウクライナ軍は状況を安定化させ 、悪いシナリオを回避し、ルジアンの集団 殲滅に取りかかっていることを説明しまし た。 1番目、ベセレでは1情報付きの映像に よるとウクライナ軍のドローンがルジアン を探していて三次第地面に送られています 。ご覧いただいているのはウクライナ軍の 第93機械団のもので地図の場所にいる ルジアンを観察し、ルジアンを次々排除し ているところとなっています。選教図では ウクライナ軍はクェリフヤールの北まで 奪還したとして更新しました。面積は 合わせて11平kmになります。 2番目、またディープステート プロジェクトなど複数の情報を総合すると 、ウクライナ軍はビルネ付近で東西に奪還 し、ルジアンを分断し、浸透戦の続行を 困難にしました。選教ではその範囲を ウクライナ軍が奪還したとして更新しまし た。こちらの面積は18平方になります。 ここまででルジアンの突出部の先端と 真ん中部分がウクライナ軍によって 切り取られた格好になります。 3番目、またミルノフラドの東の地図の 施設ではウクライナ軍の狙撃兵が 4000m離れたところから建物の窓の 向こうにいたルジアン2名を排除した情報 があります。これまでの狙撃距離の最長は 昨年ウクライナ軍が記録した3800m でしたが4000mは新たな記録を 打ち立てたことになります。狙撃の方法は 従来と異なり映像ではドローンとAIで 位置を調整しながらウクライナ国産の 14.5mmのアリゲーターライフルを 発射している様子が確認できます。 ウクライナ軍は今回2人のルジアンを同じ 場所で排除し、非常に高い精度で安定して 狙撃ができることを示しました。これまで この方法で1000人のルジアンを排除し てきたとのことです。この場所は軽装置と していますので選教時に変更はありません 。 4番目、ポクロフスクの市街地では ルジアンの偵察工作部隊が浸透を図ってい ましたが、ウクライナ軍がポクロフスク からルジアンを排除したと発表し、映像を 公開しました。映像は第7空艇軍団のもの で地元住民と協力しながら排除を進めた 様子が確認できます。一方、市街地の南側 では引き続きルジアンのドローン攻撃が見 られることから選教ではレオントビッチの 集落の手前までウクライナ軍が奪還したと して更新しました。面積は5平kmになり ます。 ノブパブリフ方面。この方面ではルジアン は攻撃軸を絞って攻撃を行っています。 そのうちボスクレ戦下の隣にある オレクサンドロフラドではルジアンが攻撃 を行い情報付きの映像によると集落内で旗 を掲げて占領を主張しました。こちらは ルジアン側のもので地図の場所の様子と なっています。教授ではこの場所まで軽装 値が700m拡大したとして更新し、その 後方に当たるボスクレ戦下は集落の北製側 の一部を残してルジアンが占領したとして 更新しました。面積は2平方になります。 後方地域今日もルシア領内で不審な事案が 報告されています。 1番目、ブルームバーグによるとここ2 週間のウクライナの無人鬼攻撃により ロスネフチのサラトフ声優所の木声優所に 引き続き11日にはルクオイルの ボルゴグラード声優所レザン声優所の半分 も同時に創業を停止しました。 ボルゴグラード声優所の年間処理能力は 830万t、レザン声優所の半分は年間 690万tの処理能力に相当します。 2番目。昨日のライブ配信でお伝えした シャドドローンの部品を輸送していた貨物 線の様子が入ってきました。画像では船は 怒りを下ろし後ろ半分が浸水している様子 が確認できます。この船は5000t、 全長123mでウクライナ軍はわずか 100mの大きさの動く船を850km先 から攻撃し成功したことになります。軍事 専門家は動く船をドローンで攻撃するため には最終誘導段階でフォーミング機能が 必要であり数多くの船から目標を選別する ため現地での方活動も必要になるだろうと 分析しています。 南部ザポリーザ州、南部ヘルソン州。これ らの方面でルジアンは6回攻撃を行いまし たが、ウクライナ軍が撃退し、選教に変更 はありません。 今日は以上です。 こちらでは14歳以下の良いお子様にも ご覧いただけるよう編集しています。上級 者向けの映像、YouTubeが掲載に 適さないと判定したコメントはいつもの 場所に期間限定で掲載しています。興味の ある方は食事時を避けてご覧ください。 また昨年9月までの選挙動画はニコニコ 動画に掲載しています。 ご視聴いただきありがとうございました。 さて、え、それではウクライナとロシア 情勢のニュースですけども、いや、 すごかったですね。気づきになりましたか ね。完全試合もうちょっとみたいな感じで 、え、だったんですけども、1番最後で ロシア軍が、あ、少し占領が増えましたと 、そんな感じになって、え、おります。 はい。え、数えてらっしゃった方1人確か いらっしゃったと思うんですけども、あ、 そか、スパチャありがとうございます。と いうことで、え、これはあの、えっと、 寄付の、え、寄付できる時が来たら寄付し ますのでと、え、そういう風にお伝えはし ておきます。はい。え、最近そんなにこう 寄付を募っているという感じはなくって ですね、ま、多分お金には困ってなさそう だという、ま、そんな風に思ったりはし ますけどもと。はい。ま、それはさておい てですけども、え、すごかったですね。 この4km、4km先の、え、その本当に 窓の窓のパ、窓に窓のにパイプがあるん ですけども、パイプの横にいた、あ、 ロシア兵がですね、こう狙撃で倒せると いう、しかも窓ガラスを割って、え、 窓ガラスを割って、マドガラス向こうに いる、え、ロシア兵を倒したと、ま、そう いう感じになっておりましてと、ま、 そんなことはさておいてですけども、え、 それで、え、ルクラインとロシア情勢の ニュースについてお伝えをします。で、 今日は3つじゃなくて4つありまして、 あと新しいのが2つあります。と、え、 いうことで、今日はニュースが多い日に なっております。え、それ、ま、まず1つ 目なんですけども、ま、これはもう皆さん 、あの、コメント欄にも書いてある通りな んですけども、アメリカとロシアが、ま、 会談をしたわけですけども、ま、プーチン 大統領の明らかな勝利で終わりましたと いうことで、ま、これは誰しもがそのよう に言ってますので、ま、そうなんだろうと いう風に思います。で、え、誰の話を取っ てこようかなと思ったんですけども、うん 。は引用するのは1番最初に出てきたのは トランプ大統領の、え、第1期の時の、え 、ボルトン補佐官ですね。え、ボルトン 補佐官はトランプ大統領とプーチン大統領 の本日の会談でどちらが勝利したかという のは明らかだという風に述べましたと。え 、それでプーチンはまず制裁を逃れること ができた。もうトランプ大統領はその、え 、階段の直前はですね、もう木みたいな 感じになったと思うんですけども、階談し た後でですね、え、制裁はうん、2週間 くらい考えるかなみたいなそんな感じに なりましたと。え、それで停戦は、ま、 当然先になりましたと。で、次回の会談は 未定になりましたということで時間稼ぎが できたということになります。これが プーチン大統領の最大の成果ということで よろしいのではないかと思います。え、 それでプーチン大統領は望んだもの。うん 。そうですね。ま、まずはその、え、時間 稼ぎはできたし、アメリカに行くことが できたということだし、アメリカに行く ためには繊細をいくつか解除しないといけ ない。ま、それも達成したと、え、いう ことなんですが、トランプ大統領は 果たして何を達成したんだろうかという、 そういう話になっておりましてと、ま、 達成したものはあまりないかなと、え、 いう風に伝えられております。え、それが 2つ目なんですけども、これはですね、 このチャンネルのコメントにも来るかなと 思いましたので、一応書いておくんです けども、クレムリンがこの今回のアメリカ とロシアの階談のプロパガンダマニュアル を配布したというニュースがあります。え 、これは、え、メリューサの記事によるの ですけども、え、ロシア国民に過に期待を 持たせないようにまず指導したと。え、 こういうプロパガンダマニュアルを クレムリンが作って各報道機関であるとか あるいは新ロシア的な発言をする人たちに こう配ってるという話があります。え、 それで、え、なんて書けという話になっ てるかというと、え、記事で取り上げる際 にはまずプーチン大統領は関係構築の達人 であると。もうトランプ大統領ともう非常 にうまくやってますよと。え、しかし ウクライナには交渉能力が全くない。もう 交渉は行き詰まっているという風に書き なさいと。え、それからプーチン大統領は 過な期待を持たないようにと、過な期待を 持たずに今回の、え、会談に望みました。 で、それは対話には常に前向きであると いう風な、え、そんな雰囲気を出すような 感じで言ってくださいと。 え、それからアメリカとの話し合いは、ま 、細々ました条件がつくのは、え、それは プーチン大統領が話を主導してるからなん ですよという風な感じで書きなさい。え、 それからクレムリン系のメディアはこれに 従って早速報道を始めているということな ので日本でもですね、なんとかさんとか なんとかさんみたいな人は多分それにとっ て、え、話を持っていくだろうという風に 伝え、え、思われますということで人して このチャンネルのコメントにもですね、 こんな風に書いてる人がいたら、あ、これ はそういう人なんだなっていう風に思って いただければと思います。 え、3番目なんですけども、え、ロシアは ですね、インドに対してさらに原油価格の 大幅ネきを提供しているということで、 もうどんどん価格を下げて、とりあえず 顧客を失いたくないという風になっている と。え、それで、え、今回インドに25% の完税がかかりましたと。で、追加の 25%の完税は、まあ、2、3週間後です かねというのは後でお伝えはします。で、 ロシアはインド向けに値引きを増やしまし たという話があります。で、ついでに中国 向けにも値引きを増やしたという話もあり ます。で、一応数字はですね、そんなに 値引きしてないように見えるんですけども 、一応、ま、実数をお伝えすると、これ、 え、アーガスというな、何て言えばいい ですかね、えっと、石油市場をチェックし てるそういうデータ通信会社、データ 提供会社みたいのあるんですけども、その アーガスのデータに言うとプリモルスクの 北原油に対する値引き、え、だからロシア さん原油と北海原油と北海ブレントのその 差額ですけども、え、7月末は11ドル9 セトだったのが8月14日は12ドル 16cmに、ま、ちょっと20cmだけ 増えましたかねと、え、そういうところに なっております。 で、さらに中国向けの割引きはですね、7 月末は3.75ドルの割引きだったのが8 月14日は4.81ドルということで、 こっちは1ドル以上安くなりましたと。え 、それで専門家は、ま、こういうことを するのは、ま、それはそれでいいんだけど もと。え、ロシア政府の石油収入は おそらくさらに3000億ルーブルほど 減少する可能性があるのではないかと、え 、いう風に伝えておりますので、ま、下 半期はですね、かなりロシアはますます 厳しくなってくるのではないかと。ま、 ただでさえ大赤を叩き出すところでと、ま 、その辺の、え、もう1ヶ月くらいすると 、え、下半期の予算が出てくるので、ま、 そこでどうなるかなというところにはなり ます。 え、そっから4番目なんですけども、え、 これは掲載でロシア最大の増所というのが ハバルロフスクにあるんですけども、これ は従業員をほぼ全員解雇しましたという ことで、事業はどうするんだろうという そんな感じになっております。え、ハバル フスク増所は今年10月までに従業員の 70%、ま、これザクと70%ということ なので、え、それで受中不足と赤字削減の ためという話になっています。で、実数は どこに書いてあるかという話なんですが、 え、まずは、え、505人だったんです けども、え、それはいつだったんだろうか ということですが、2023年は505人 なんですけども、え、そこから293人に 現象になりましたと。で、今作っているの はカ線が2つと、え、それから民間の瞬戦 アムールスキー203って名前があるん ですけども、そのくらいしか作ってなくて 、え、軍用の軍品の鑑定と言えばですかね 、え、軍用の鑑定は一切作ってないという 話になります。で、それで今回はなんと 90人だけ残して全部解雇するとそうそう 。他人選ですよ。はい。え、それで残ると 今そういうコメントにちょっと読んでみ ましたということですけども、だからもう 大幅に505人が90人になると。で、 90人と言っても管理部門とかバック オフィスとかその給料とか会計とかなんか そういう人もいますので、それ含めて90 人なので、え、だから実際に船を作る作業 員っていう話になると、ま、船作れるのか みたいな、そういう感じになっております 。え、それで、え、昨年の売上高はなんと 1年前の72%も減りましたという話が あります。で、損失は6億3860万 ルーブルで3年連続赤字なので、いわゆる その継続事業の議というやつですけども、 ま、ちょっと株式市場に詳しい人あるいは 会禁に詳しい人はお分かりだと思います けども、あの、この会社はちょっとやばい ですよっていう、え、GCと言ったりし ますが、ま、赤ランプが点灯したと、え、 そういう状況になっております。ま、いつ 、いつその、え、破産を申し立てても おかしくないかなという、そういう状況に はなりましたと。で、一応、ま、専門家の コメントとして、え、サンクトペテルグ 大統領アカデミーの経済教育プログラムの 責任者である弟シアトニチェんコさんって いう人によると、え、ま、多分教授だと 思いますけども、ま、造船業界というのは ここだけの問題ではなくて、ほとんどの 造船業界で、え、慢性的に弱い財務基盤が ありますと、え、それから生産は非常に 非効率的であると、ま、特にロシアはそう なんだろうという風には思います。え、 それでその以前ですね、対戦、ま、これ 最新というかちょっと前のニュースなん ですけども、うん、対戦、え、潜水艦と 戦うための船、対戦紹介って言うんですか ね。え、それがですね、え、アドミラル チャバレンコという船があるんですけども 、なんと11年間も修理して結局、え、 修理できなかったという、そういう話も ありますし、確か空母もそんな話があった かという風に思います。ということなので 、ま、シオン増業っていうのは果たして、 え、船が作れる技術が今残ってるんだろう かと、え、そういう風に伝えられており ます。あ、そうだった。え、空母はですね 、ア、アドミラルクズネソフ。うん。で、 これを、え、唯一の航空保管だったんです けども、これも2018年にスタートした 修理が今になっても全然治らないという風 に伝えられてましたと。え、そういうこと で、え、退益するかもしれないと日の目を 見ずに退益するだろうという風にも伝え られております。 え、それで、えっと、最新情報、いや、 本当に落ちぶれてますね。というそんな 感じですね。え、それで、え、最新情報な んですけども2つあります。で、まず、え 、今回のトランプ大統領とプーチン大統領 の階談でひょっとしたこれが1番の成果 じゃないかと思うものを出してきまして、 え、それまずメラニア夫人が、メラニア 夫人ここに書いてありますけども、え、 プーチン大統領に手紙を渡したという話が あります。で、これは誘拐された ウクライナの子供たち、これを心配する 内容が書いてあるということで、そして これがですね、1番の戦下じゃ、戦下と いうか成果ではないかなと。で、一応この ロイターの記事によると、え、トランプ 大統領はプーチン大統領と会談をしました と。で、その際にメラニア夫人が、え、 手紙を書いてですね、誘拐された ウクライナの子供たちを心配するメラニア 夫人からの手紙をプーチン大統領に トランプ大統領が手渡したという風に書い てあります。で、所管の中ではこれは ホワイトハウスでもう本当に限られた一言 しか公開されてないんですけども、え、 メラニア夫人はウクライナとロシアの子供 たちの状況について触れていましたと、え 、いうことで、え、誘拐された子供たちの 身を暗じていると、ま、ここだけ、え、 公表されております。 ま、そんな話がありましたと。え、それ からもう1つなんですけど、これは新しい ニュースで、え、先ほどトランプ大統領は ここにありますけども、フォックス ニュースに登場しまして、えっと、その 今回の階談はこうだった、ああ、だったと いう風に結構喋ってるわけなんですけども 、で、階談をロシア制裁は23、3週間 延期するだろうなという、そういう風に話 をしたと伝えられております。 え、それで、え、ま、これフォックス ニュース見れば、ま、その通り出てるわけ ですけども、え、トランプ大統領は フォックス入に登場して、え、プーチン 大統領との会談をロシアとその貿易相手国 、ま、具体的な中国とインドだと思います がに対する新たな制裁を当しないことを 決定したという風にこのインタビューの中 で答えましたと。で、なんて言ったかと 言うと、ま、今日の出来事を考えると今 考える必要はないだろうと。23週間後に はまた考えるかもしれないが、ま、 とりあえず今考える必要はないという風に 答えたという話が伝えられております。 で、今日のプーチン大統領とトランプ 大統領のこう姿勢と言えばいいですかね、 トランプ大統領って、えっと、別の記事で 見たんですけども、こうやって前鏡になる 時はなんかあんまりね、興味がない時に こういう姿勢をするらしくって、で、今日 プーチン大統領とおにかかった時はですね 、もうこういう前鏡の姿勢は一切なく、 もうあの、ハキハきというかですね、え、 なんて言いますか、もうあの軽やかに対応 してたと、そういう風に伝えられており ます なんかいろんな場面でトランプ大統領こう 前鏡になって、え、ゼレンスキー大統領と 話をする時も大体こう前鏡になるんです けども、こういう時はなんかその関心を 失ってるんだなと、え、いうサインだと いう風に伝わられております。ま、結局 その、えっと、これもタコったという話 ですよね。ということで、ま、この先一体 どうなることやらと、え、いうことになり ます。 はい。え、ということで、ま、今日は 一通りお伝えをしましたということで、 そうですね、結局、ま、子供たちそうです よね。というとこで、ま、なかなか、あの 、その里親の元ではですね、なかなかこう 、うん、ま、ちょっといじめられたりする みたいな話をちらっと聞いたりと、え、 それから1年半くらい経って、ま、1人 2人だけなんですけども、ま、 ちょこちょことウクライナに戻っていると 、ま、そんな話聞くとですね、え、もう命 をかけて戻っていると、そんな感じになっ ております。あ、そういかOPMラブさん 、どうもありがとうございます。という ことで、PHPとはフィリピンペソのこと でよろしいんでしょうかということで、え 、これ、ま、あの、お預かりしてまた、え 、ウクライナの何かの民になるようにし たいという風に思っております。 はい。え、ということで、今7時58分 30秒になりましたということで、今日は ですね、なかなかウクライナ奪還が多かっ たんですけども、ま、最後に1つですね、 え、洗浄されてしまったものがありました といったところになります。ということで 、え、また明日ということでお届けをし ます。え、それではご視聴いただきまして どうもありがとうございました。
 
 【8月16日ウクライナ情勢 概要】
 テレグラム:https://t.me/UKR_RU_WarMap
 0:15 はじめに
 0:54 ウクライナ戦況の全般的な事柄
 1:29 各地域の戦況
 2:02 スームィ、クルスク、ベルゴロド、ハルキウ方面の戦況
 3:44 北東部 ルハンスク州 東部 チャシフヤール方面 トレツクの戦況
 4:20 南東部 ドネツク州ポクロフスク クラホフ ブレミフカ方面の戦況
 10:12  後方地域の爆発炎上事件
 13:42 南部 ザポリージャ州 ヘルソン州の戦況
 14:38 ウクライナとロシア情勢ニュース
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 ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめています。
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 ・赤:ロシア軍 青:ウクライナ軍 オレンジ:係争中
 ・地図の下に縮尺、一辺10kmの正方形が所々あります
 ・ウクライナの面積は日本の1.5倍の60万平方キロメートル
 ・10平方キロの占領は、0.001%に相当し、3年続けば国土の1%が占領されることになります。
 ・ロシア軍は1キロ進むごとに150人から200人の兵士を失い、装備の損失比はおおむね1対3程度、キルレシオはウクライナ兵1に対し、ルジアン29.5という数字がゼレンスキー大統領から提示されました。過去の動画で詳細に説明したことになりますが、これらの数値を参考に戦況の変化をイメージして下さい。
 ■Materials
 Music Atrier Amacha
 OST of WoWP, WoT, WoWs – Wargaming.net
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戦争研究所(ISW)最新レポート:2025年8月15日ロシア攻勢作戦評価
2025年8月15日、アメリカの戦争研究所(Institute for the Study of War)が発表した最新のロシア攻勢作戦評価レポートは、同日にアラスカで開催されたトランプ・プーチン首脳会談と、ウクライナ戦争の現状について重要な分析を提供しています。
トランプ・プーチン首脳会談の重要な結果
8月15日、ドナルド・トランプ米大統領とウラジーミル・プーチン露大統領がアラスカのジョイント・ベース・エルメンドルフ・リチャードソンで会談を行いました。この会談は当初一対一の形式が予定されていましたが、最終的には3者形式に拡大され、ロシア外相セルゲイ・ラブロフ、ロシア大統領補佐官ユーリ・ウシャコフ、アメリカの国務長官マルコ・ルビオ、中東特使スティーブ・ウィトコフが参加しました。
会談後の共同記者会見において、プーチン大統領は戦争目標を緩和したり、妥協への意欲を示す兆候を一切示しませんでした。むしろ、2021年以来一貫してロシアのウクライナ侵攻を正当化するために使用してきた言語を繰り返しました。プーチンは、ロシアとウクライナが「同じルーツ」を共有し、ウクライナを「兄弟国」と考えるというクレムリンの長年の物語を再び展開しました。
これは、プーチンが2021年7月に発表した「ロシア人とウクライナ人の歴史的統一」に関するエッセイと完全に一致しています。このエッセイでは、ウクライナ人とベラルーシ人は共有する「歴史的・精神的空間」のためにロシア国民に属すると主張し、ウクライナの領土保全と主権を公然と疑問視していました。プーチンはこのエッセイで、ウクライナは「歴史的ロシアの土地に形成されたソビエト時代の産物」であると述べ、2022年2月の全面侵攻宣言でもこれらの論拠を繰り返しました。
一方、トランプ大統領は、アメリカとロシアがウクライナでの戦争について確固たる合意に達していないことを明確に述べました。トランプは、自身とプーチンが「大きな進歩」を遂げ、「多くの点」で合意したものの、他の点では合意に至らなかったと報告しました。しかし、具体的な協議内容については詳述を避け、「取引が成立するまで取引はない」と述べ、ウクライナ大統領ゼレンスキーとNATO諸国に会話について通知すると表明しました。
首脳会談直前のロシアによる大規模攻撃
特に注目すべきは、ロシアがアラスカ首脳会談の数時間前にウクライナに対して大規模なドローンとミサイル攻撃を実施したことです。この攻撃は明らかに意図的なタイミングで行われ、民間人の死傷者と民間インフラへの深刻な損害を引き起こしました。
ウクライナ空軍の報告によると、ロシア軍はヴォロネジとブリャンスク州から2発のイスカンデル-M弾道ミサイルを発射し、クルスク、オリョル、ブリャンスク市の方向から97発のシャヘド型およびデコイドローンを発射しました。攻撃は8月14日夜から15日にかけて継続され、プリモルスコ・アフタルスク、クラスノダール地方、シャタロヴォ、スモレンスク州からも実施されました。
ロシア軍は特にスミー、ハルキウ、ドネツク、チェルニヒウ州の前線地域をドローンで標的とし、ハルキウとチェルニヒウ州をミサイルで攻撃しました。ウクライナ軍は63発のシャヘド型およびデコイドローンを撃墜または制圧しましたが、2発のイスカンデル-Mと34発のドローンが13の場所を攻撃し、深刻な被害をもたらしました。
特に悲惨だったのは、ドニプロフスキー・ライオン、ドニプロペトロフスク州での弾道ミサイル攻撃で、車両を直撃し、農業企業を攻撃して民間人を殺傷しました。また、8月15日朝にはヴェリカプスカリフカ・フロマダ、スミー州でロシアのドローンが救急車と民間車両を直撃し、民間人1名が死亡しました。さらに、8月14日夜にはロシアのドローンがスミー市中央市場を攻撃し、小売店、教育機関、その他の建物に損傷を与えました。
トランプ大統領はアラスカへの移動中にこの攻撃に対応し、ロシア大統領プーチンが首脳会談の「前に舞台を設定しようとしている」と指摘しました。また、ロシアの攻撃がプーチンの「トランプとの取引を成立させる能力を傷つける」と述べ、ロシアが民間地域に不釣り合いな影響を与える攻撃シリーズを停止するよう繰り返し要求しました。
ドブロピリャ地域での戦況
戦場の状況に関して、ウクライナ当局はドブロピリャ(ポクロフスク北西)東部と北東部の状況が安定化していることを継続的に示唆しています。ウクライナ・ドニプロ軍集団報道官ヴィクトル・トレフボフ大佐は8月15日、ウクライナ軍がポクロフスクとドブロピリャ近郊でロシアの浸透を安定化させたと報告しました。
ウクライナ軍は同地域でロシアの突撃グループを継続的に破壊し、ロシア軍が追加部隊を再配置できていない状況です。ポクロフスク方面で活動するウクライナ軍団は、ウクライナ軍がポクロフスクからロシア軍集団を一掃し、以前に居住地に浸透した個々の兵士を排除したと報告しています。
具体的には、ウクライナ軍がフルジケ、ルビジネ、ノヴォヴォディアネ、ペトリフカ、ヴェセレ、ゾロティ・コロディアズ(すべてドブロピリャ北東)を一掃したとされています。ウクライナ軍事情報関連の情報源も、ウクライナ軍がヴェセレ・ゾロティ・コロディアズ・クチェリフカ・ヤル沿いの状況を部分的に安定化させたと報告しています。
ロシア軍の戦術的課題
一方、ロシア軍司令部はドブロピリャ近郊の浸透を強化・活用するために兵力と手段の再配置を試みていますが、これまでのところ成功していません。ウクライナ軍事観測者コスチャンティン・マシュヴェツの分析によると、ロシア第5、第110、第132独立電動ライフル旅団の小歩兵グループが初期浸透を実施しましたが、戦術的突破を実施したロシア軍の総数は300から350人を超えませんでした。
ロシア軍司令部は第114独立電動ライフル旅団の要素をノヴェ・シャフトヴェ(ドブロピリャ東)とザポヴィドネ近郊に再配置することで浸透を強化しようと試みました。また、同地域の上級司令官に追加兵力と手段を提供するよう要請し、第8諸兵科連合軍から装甲車両を備えた最大2個大隊を再配置しましたが、これらの努力は限定的な成果しか上げていません。
ウクライナの長距離攻撃作戦
ウクライナは8月14日から15日の夜間にロシアの軍事・エネルギーインフラに対する長距離ドローン攻撃作戦を継続しました。ウクライナ参謀本部の報告によると、ウクライナ特殊作戦軍および他のウクライナ要素がドネツク州のロスネフチ・シリアン石油精製所に対してドローン攻撃を実施し、爆発と火災を引き起こしました。
シリアン石油精製所はロスネフチの最大の精製所の一つで、ロシア軍向けの航空燃料を含む幅広い燃料製品を生産しています。ウクライナ偽情報対策センター長アンドリー・コヴァレンコ中尉は、成功したウクライナのドローン攻撃について投稿し、8月15日にシリアン石油精製所上空の煙を示す画像を掲載しました。
さらに、ウクライナ軍はアストラハン州のロシア・オリヤ海港も攻撃しました。この港は、シャヘド型ドローン部品と弾薬を運搬するイランからの軍事物資の兵站補給地点としてロシア軍が使用していました。ウクライナSSOコマンドは、ウクライナ軍がポート・オリヤ-4を破壊したと報告しています。
民間人避難の継続
戦況の悪化を受けて、ウクライナ当局はロシア浸透地域近郊の居住地からの避難を継続的に実施しています。これは主にドブロピリャ近郊のロシア前進によるドローン脅威の増大を反映しています。ウクライナ・ドネツク州軍政長官ヴァディム・フィラシュキンは8月14日、ドルジキフカ(ドブロピリャ北東)とアンドリフカ・フロマダ(ドブロピリャ北東)およびゾロティ・コロディアズの村からの家族と子供の強制避難を発表しました。約1,800人の子供がこれらの居住地に住んでいるとされています。
国際的な文脈と今後の展望
国連は8月13日に報告書を発表し、2025年7月のロシアの航空・ドローン攻撃が2022年5月以来最高の月間民間人死傷者数に寄与したことを明らかにしました。これは、ロシアが意図的に民間標的を標的にする戦術を継続していることを示しています。
 