岡崎良介×永濱利廣【4万3000円 史上最高値更新も 雇用統計出ない米国景気をどう見る⁉ |『国内設備投資 歴史的高水準』半導体 電動化 輸送能力増強|鈴木MVS|核心IR】2025年8月16日配信
さあ、始まりました。マーケットアナイズです。岡崎さん、今週は? 今週も正しかったです。特に株式市場はまあすごい、え、たましいような加速、久しぶりに加速度的なって言うんですけどね。例えば 0.5%上がりました。1% 上がりました、1.5%上がりました、 2% 上がりました。こうひ、こう順番的にこうこうだんだんこう上昇率が大きくなるようなそういう展開になったんです。 ここは、ま、しっかり見とかないと調べなきゃいけない重要な、え、新週間だったと思いますね。 ね、この後の展開も気になるとこだと思いますが、 本当にあの、お盆休みでしたからね。お盆休みては普通は換算であまり動かないっていうのが、ま、定番なんですけど、今年は全然違いました。 へえ。さあ、そして今週のゲストです。第 1 生命経済研究所主席エコノミストの長浜俊博さんです。よろしくお願いします。 はい。お願いします。 長さんも、ま、毎週のようにこうニュースが飛び込んできてでうん。なんか言ってくれと何でもいいから結論くれとお客さんから言われるようなそういう出局面が続いてますよね。今ね。 [音楽] はい。そうですね。で、さらにその結論がなかなか導き出しにくいことが多いので、ま、なかなかはい。苦労してます。 [音楽] で、ぶっちゃけ、ま、今日の話はまだ私も見てないんですけども はい。 あの、データ的には良くないデータがずっと続いたじゃないですか。特には我が国、日本経済については。 ところが株式がこう逆行する、ま、過去にも何回もあったんで慣れっこっちは慣れっこなんですけど、こういう時っていうのはやっぱりは 色々私もそうですけど聞かれる、答えなきゃいけない難しいとこですよね。ここはね。 はい。そうですね。で、やっぱり特にね、やっぱ今本当になんすかね、あのアメリカ経済もそうだし、 日本の政局もそうだし、色々こう分からないことだらけなんで、非常に大変です。 はい。 前提条件がね、変わってきちゃうところなんでね、そこを今日は頑張ってみんなで議論していきたいと思います。 はい。分からないなりに何か見えるものというとこですね。 [音楽] はい。 え、それではマーケットアナイズで資産運を考える習慣をまずはよりグローバルな視点からマーケットを分析していくグローバルラップです。 はい。今日はちょっとこの絵をえっとゆっくりと解説と言いますかね。つも流すところなんですけれども、あの皆さんと一緒に議論していきたいと思うんですけども、今週の動きがこれなんですね。 え、瞬間的に4万3500 円ぐらいまでいくんですけどもね。うん。 で、え、これは木曜日までで金曜日、ま、大体この水準なんで、とりあえず 1 回ピークつけたかなみたいな絵にはなってます。しかし改めてこの日経平均株価のこの過去 3 ヶ月ぐらいの動きを見るとこの上強い上昇気流みたいなものがですね、 3回あったことがあります。1回、2回、 3 回です。 はい。で、2回目のこの1 番大きな要線というのがこれがトランプのトランプ大統領の例の完税が決着した日でこの日の印象が非常に強いんですね。 しかしよく見ると、え、 6月のね、20 日ぐらいにも大きな歴来たが伴ったところがあって、え、この辺も 1回上昇するんですね。 で、私がですね、これ目にストーリーをつけるとするならば実は 6 月のところでですね、日本銀行の金融政策権って介護があって上田総裁の方からしばらく、ま、通称問題があるので、ま、下ぶれリスクの話で利上げについては消極的って言いますか、しばらく見るよっていう話があってたところ、あの、辺りから実は日本株には外国人投資家がもう彼これ柔軟会が来てるんですけども、ここではっきりした会があったのかなっていうのこれ 1回目です。はい。 で、そのままた4 万円なとやっぱさすに、ま、行きすぎだろうという感覚あって、ここでずっとですね、着が続くんですが、先ほどの完税の話でそこで一気に、ま、買い戻しと言いますか、え、慌てて遅れちゃいけないという買い物が出ました。 出ましたが実はその日忘れていけないのが同じく 7月23日に 日本銀行の内田副総裁もまた え通称問題が負にの不確率性が高いので下ぶれリスクが大きいのでで利上げがしばらく見送るというまこれ実はもう通称問題決着してたんですけども数時間後の話があってしばらく利上げがない出ないないなま利上げがない中でえ通称問題の決着でおそらくその 2 つの力がここまで働いたんじゃないかと思います。 うん。 で、3 つ目が今週なんですけどもね、正確には先週からなんですけどね。これはね、ちょっとうった見方なんですけどね。ここ大きく下げて一瞬 4万円割れるじゃないですか。 はい。 ここって雇用統計が悪くて はい。 やっぱりアメリカは急悪化してるっていうことで、 ま、その誰が見てもどう見てもそうなんですけども、ところが、え、カ発入れずに大統領の方から うん。 統計が間違えてると はい。 要するにここでもう詐欺にあったようなもんだみたいな、これフェイクだみたいな話があって統計局長で変えちゃったんですよ。で、変えちゃって新しい統計局長、労働統計、労働、労働の労働統計の局長の方は次の、え、雇用統計は、え、見送るかもしれないとか 3 ヶ月かけるかもしれないとか言ったんですね。 そうするとですね、これは私の感覚なんですけどね、雇用統計を頼りにアメリカは強に入っていく、傾体になっていくっていうシナリオってのは一旦やめなきゃいけないんですよ。 ほう。 だって統計出てこないんだな。 はい。 ということはここで買い戻しになってしまうわけです。その作戦、そのシネリオが消えちゃいますから。 はい。 で、そこにこのもう1 者の会が重なってというおそらくこの 3 つぐらいの話。日本銀行がしばらく利上げを見送る。 ある意味は利上げが前提としていたシナリオからすると金融緩和が日本に はい。 来るみたいな話です。あと次に、え、完税が決着した。これは通称交渉の不確実性が消えたていうことで買に入ると。で、そこにアメリカの景気が悪いと思ってたんだけども、悪くなっていくだろうと思っなんだけども、その悪くなっていくエビデンスが一瞬消えちゃうんですよね。 おそらくこの3 つがあってですね、ま、この辺りの、え、ところに、ま、大きな買い物がおそらくここのここだと思いますけどね、その買い物があって、え、それの、ま、ショートカバーとかそれが一気に集まってきて、で、これが一旦の 435 ガぐらいまで行ってしまうという話じゃないかと思います。で、この背景にもう 1 つ暗してるのがこちらなんですね。で、これがあの、ボラティリティの動きなんですけども、これ見てもらうと結構この辺りから激しくこう動いてるところありますでしょ? いや、そうですね。 激しくう動いてこれ雇用のけどこの激しく動いてるというのはどれもあのオプションはですね保険の買になってるんですよ。 ほんで保険の会というと、ま、大体下方向に下がった時の保険もがること多いんですけども、え、時として上方向上がった時の保険っていうのもあるんですね。例えばここ今週の動き見てもらうと大きな要線がありますよね。え、今週上昇してますよ。 上昇してるに保険を買ってるってのはこれ明らかに上に上がっちゃ上がってもらったら困る想定外の上昇である。え、そんな上に行く準備をしてないっていうことで慌てて保険を買ったという風にそういうぐらいに解釈できるんですね。 ま、これが今週と言いますから、この 2週間ぐらいの日本株の、ま、 熱狂の背景にあって、じゃ、これからどうなるのかって言うと、これは実はね、この保険の力も左右してますから、非常に不安定です。 不安定。 不安定です。というのは安定的に株が上昇していくって時というのは例えば業績が良くなっていくとかね、あの、行が良くなっていくから買おう、買おう、買おうと。 これはお客さん引きませんから逃げない から。例えば金融緩和が始まるぞとか金利 が下がりそうだからというので、え、株に 買が入る時も、え、金融緩和が始ま継続的 に2年間3年間利下げが続くだと思えば会 が入ってく。これもお金逃げないんです けども今業績が良くなる通り、ま、 見える人には見えるかもしれませんけども 46を見た限りはそうは見えないです。 ちょっとまだい感じますね。はい。 で、日本銀行について言うと、これはあの海の向こうのアメリカの弁センと財務長官の方から早く利上げしろなんて言われてですね。 はい。 これも逆に金融感は進むかっていてそうじゃないんですよ。 でうん。 そうじゃない中の熱狂なんでこういう状況だと不安定なひょっとしたらみんな塩が引いたように逆流するかもしれない危うさを持っているつまり恐怖と はい。 熱狂っていうのが実は今同居している状況なんですね。 え、結論の1つ目は 来週も頭痛いと思います。 ああ、そうですか。 ただ来週私お休みする我々お休みですけど、 この番組お休みをいただきめたきたいんですけど、この分析の続きは再来週になるので、そこのところだけちょっとあの、視聴者の方々あのご勘弁していただきたいと思います。まだ終わってない。こう振り込み運動みたいなものが続く可能性は高いと思います。 一方ナスダックの方もこれもね、非常に調的なるのがこれ雇用統計なんですよ。 雇用統計の後上がってるんですよ。 うん。これは理由が2 つあって雇用を見てもう利下げがほぼ決まりだ。 下手すると0.5 するかもしれないとか、あるいは FRBの関係者は年2回じゃなくて年3 回とか言ってますから、これは改造あるようになりますけども、もう 1 つはこれ情報操作が始まりましたからね、悪いニュースがしばらく出ないと。 ああ、 おそらくアメリカのだって経済統計で後で私のコーナーでも言いますけども、こういう数字が悪かったら極調直首になるわけでしょ。 へえ。で、え、CPI で、え、完全の影響が、ま、あの、インフレにこうかかってくるって言うんだけど、そんなこと言ってるやつは、ま、ゴールドサックスのあの有名なエコノミストなんですけども、首にしてしまいとかですね。ある意味軽い情報操作が始まってますから、そういう意味では悪い材料は表に出てこないんですよ。 で、それをいいとか悪いとかのもんじゃなくて、相場をやってる人間は悪いニュースが出ないとか悪いニュースが否定されるんだったらとりあえず下方向のシナリオっていうの消えますから、どうしても動き方はこんな風な 形にならざるを得ないかなと思います。 で、ニューヨークダウの方はNASAより もそういう、ま、どう言うんですか、 トレンドと言いますか、トレーディング的 な動きが入りにくい30銘柄があります からですので、個別銘柄の要因があるので 、え、NSダックの動きとは違うんです けども、それでもやっぱり今週は強かった かなという感じです。で、島にはラステル にしても今週は強かったかなと。ま、 あるいニスはしばらく消されますしで逆に 金融緩和が今週のテーマになりましたから こういう話になるかなと。で、さらに10 年金ですね。これは、ま、先ほどの別セン と財務長官の話。日本銀行に上げを示唆 するみたいな、ま、上田さんとあった らしいんですけども、それもありましたが 、その前の段階としてアメリカのFFレの 、え、最終的なここからの利下げ幅が 少なくとも1.5ぐらい、今4.5です から3.0 あるいはよりもう0.25か0.5下がる かもしれないと市場予想よりも大きな 利下げ幅を財務長官が見ているという ところ、それがやっぱりここ効いてると 思いますね。1 つ下がりました。ただそれでもね、なかなか 4%切りませんから。 ええ え、4% を切ってくるためにはやはりアメリカの長期的な、ま、成長とかインフレとかこの辺りのところもう 1 つの議論ですけどね、こちらが残ってるように思います。で、ドル円は先ほどの財務長官の話で久しぶりに 146円台です。 え、ここでそろそろ長浜さんに一言聞いとこいんですけども はい。 もう1つ私が思うのは 明らかに瀬市場が 今 我々がま、私も今まで話しました経済の動きとか金融政策の動きとやっぱり水準がちょっと高すぎますよね。 はい。 うん。そうですね。で、またね、あのこの収録の前の夜ですか、あの PPIが発表されて 結構インフレが上ぶれたんで、ま、それでアメリカのリ下げ観測若干交代して少し円安の方向に来てます。 よね。 またこれ今日はね、金曜日の段階だとね、またもう少し戻ってるんですけども でもPPIとか、ま、CPI もなんだかんだ言って後で出ますけども、コアで見たらちょっと上がってるんで。 そうなんです。はい。 FRB しんどいですね。あの、財務長官からあんなこと言われてトランプ大統領からもうもう毎回毎回の知られて うん。 いや、しんどいですし、エコノミストの立場からすると、あくまでインフィレのデータを見た限りでは、や、 [音楽] 9月さすがに50 ベース上げないだろうって感じです。 あの、そうですね。ま、でもそういった意味でちょっとなんか私はマーケットが結構理下げに前のめりになりすぎてんじゃないかなって気はします。 うん。うん。 そこ気をつけておきたいところです。ま、これ 9月になってからもう1 度この話繰り返し繰り返しこの番組でも、ま、分析していきたいと思います。 ヨーロッパの方は比較的落ち着いていましたね。 ま、え、弱い相場ではないんですけども、 一旦立ち止まってマーケットの同行を見 てるところかなと思います。イギリスの方 はアメリカに順じる形ですね。え、 イギリスも利下げを金差ですけども決め ました。え、原油の方は逆に下がってい ます。やはり全体的にはこれ景気が やっぱり世界の貿易量が落ちているという ところでなかなかそう、え、中国のデフレ と言いますか、マイナスインフレの収まら ない。おいですね、なかなかね。うん。 そうですね。で、確かあの、あの中国って確かあの消費の刺激策の効果がちょっと一準し始めてきるので 消費もちょっと弱部できてるので、ま、やっぱり、 ま、前から言ってますけどなんか 30年前の日本を見てるようでもうデフレ 状況なりそうだなという。 ちょっと粘着性なんですね。あの、要するに弱い方向に行っちゃうとなかなか元には簡単には戻らないってやつですね。 はい。 金貨です。金価格の方は今週は横ばでした。 いろんな世界が大騒動してる中、面白いのはもう株式市場熱狂でうわわわやってんですけど、金貨価格見てください。全然動いてない。 一体この動かない金科学って一体何を見てんのかな。あ、 これもまた 先楽しみなところです。 はい、今週のグローバルラップでした。え、続いて鈴木さんが選ぶ今週の良かった銘柄と悪かった銘柄を発表する鈴木和の今週の MVSのコーナーです。お願いします。 はい。あの、今週決算発表ですね、まずは 3両です。またすごい決算を今回も出して まいりまして、え、第1期営業利益が 2011億円、前年費9割増、88%増益 という形ですね。で、え、通期の見通しを 早くも増額修正してえ、600億円の通気 見通しを673億円 、え、3割増益に引き上げてきたんですが 、ただ第1半期で200億円出てますので 、引き上げて673億円ってのはまだまだ 、え、余裕十分という形ですね。ま、去年 は、え、前年度はあの市販期ごとに年3回 増額修正を出したんですが、ま、年が開け て年度が変わって第1期で早くも増額修正 を通期で出してきたと。で、株価は常時ら れた金を更新する動きになってます。3両 のようなコンテンツ関連というのは日経 平均が下がってる時調整局面でコンテンツ の方に、ま、マーケット資金は逃げると いうことが常なんですが、日経が上がっ てる時に産量が高値を更新するというのは 最近ではあまりない非常に強い動きを出て きたという形ですね。 あの、ある意味これ強いから強いから買うみたいなね、モメンタムトレードみたいなもの起こりやすい局面だった。ま、この高がそうです。そうしてますね。 すごいですよね。ま、ま、マーケット全体の出高売が 6兆円超えてきてるという状況ですから思い休みと思いない熱記です。 で、次は鳥ールですね。ま、これもまた丸亀生ですね。あの、よく知られてる。 もうこれも第1期の営業利率が全日費 2.3倍で120%、130%同益の 80億円。え、通気の見通し変更せずなん ですが、通期の営業歴146億円 で大期で80億円もう出てきてるという 状況です。ま、あの、うどんが伸びている 、ま、生活防衛の意識も相当強い。 で、うドーナツ、うどんを使ったドーナッツが大人気で、うどナックもこれまた人気で、え、ま、ま、海外で展開してるのは海外のも国内が今すごく伸びてるという状況ですね。 [音楽] うん。 思ってた以上に強いっていうあの決算発表にマーケットはすごく反応します。 うん。え、これもそうですね、成功、あの 、時計の成功グループですが、やっぱり これも大期で6割増易81億円で通期が 230億円ですから、やっぱりあの大産機 の4倍以上に多分出てくるでしょうから、 ま、増額修正含みという形にですね。え、 さらにもう1つこれ三井住党避難し、あの この先ほど再算出てます別線と財務長官が 日銀はどうもインフレ対策では後手に回っ ているで利上げを示唆するような発言を するというま慰例中の慰例アメリカの財務 浄化が日銀に対してで金利が上がるだろ うっていう上げても大丈夫だろうという ムードになってきて、え、これ木曜日まで ですが金曜日も3%ぐらい動いてます。 三菱UFJフィナンシルグループは、ま、 上場高値を更新するという動きになってき て金融株強い。で、これは良くなかった方 ですが、松木ここからカンパニーですが、 うん、これ第1半期、え、3月決算なん ですけど、第1期が14%増易です。営業 力、え、198億円。え、相当立派な数字 を出してはいるんですが、ま、株価は随分 高い位置にありましたので、良いと見られ たものがやっぱり予想通り良い決算を出す と売られてしまうというのが最近の傾向の ようですね。率が23%だから1/4 ぐらい言ってれば良いものを23%少し 足りなかったということで売られてしまい ました。はい、今週のMVSでした。続い て岡崎さんの今週の注目ニュースです。 はい。先ほど情報操作という言葉を使い ましたけども実際情報操作が起きてるわけ ではなくて、ま、あえて、え、キャッチ フレズと言いますか、タイトルをつけると すると人事入と口先介入だと思うんですね 。で、その人事入ってのがこちらですね。 雇用統計について、え、月速報を 1 回停止するって話になっちゃって、私から 1番ショックだったんで、 月次速度報がなかったら、ま、簡単に言うと次の売るチャンスと言いますかね、ま、シナリオが一旦停止しなきゃいけないから、あの、数字が発表されるようになる場ではそのマクロ系のファンドなんかは、ま、作戦を止めなきゃいけませんからね。これ大きな方向転換を攻められるんですね。 で、え、ここでですね、ただませ気になる のは月、あの、まずこれ13日にあの日本 で発表されたデータなんですけども、この アントニ氏が、え、局長に任命される前の インタビューなので、局調になってからの インタビューじゃないので、局調になって からの発言はまだないので、はい。この 通りかどうか分かりません。 どの通りになるか分かりませんけども、この通りになった場合は、え、 9月の第1 週のボラティリティ、ま、そこにかけてたシナリオと 1 回停止しますから、それはあのリセットしなきゃいけない買い戻しになりますね。あともう 1 つは、え、こちらですね。市販機データを解除するっていう市販機に 1回しか雇用統計出ないとなると うん。 ま、長尾さん、これ雇用統計なしでどうしますかね?アメリカの予想なんですけども。 えっと、ま、他のデータに頼るしかないでしょうね。 で、具体的に言うとやっぱりね、あの、 1つはADP雇用統計が出ますよね。 で、あと毎週出るイニシャルクレームですか?新規出業、申請数。うん。 ま、あとはISL のね、あの、雇用のデータとか、 ま、その辺で見るしかなくなってくるかなという感じ。 ただADP っていうのはあんまり連動性が強くなかったという実績。そう、そう。はい。 [音楽] で、失業保険の方は、え、これの方がもっと季節調整が歪んでるという指摘は でISM の場合はもうな、何と言ってもソフトデータだという弱点があるじゃないですか。 はい。はい。はい。 そうなるとね、雇用統計が今まで、え、マクロ系の戦略での、 ま、骨格だったんですけども はい。 どうするかなと思ってもう 1 回ですね、皆さんにお見せしてこうと思うのがこちらなんですけどね。 これあのと角問題が多い季節調整の話があったので面白いこと言ったのは今日話題のベッスセントさんが あのもっと早く 5月分6月分を訂正していたら 要するにま悪かったっていうことが分かってたら FRBは6 月に利下げしてただろうとおっしゃってんですよ。てことはベスセントさんは悪いということは認識してらっしゃるとアメリカの雇用がそういうことになりますよね。 はい。そうですね。 でも利下げしてたかというと一方でインフレがそこまで落ち着いてないのでそれはちょっとどうかなと気ありますよね。で、これ一応あの処の根源とされる季節はやめました。原数値で見てるんですけども、ま、番組でも何回か紹介してるこの通りずっとこう落ちてきてますから。 ま、これの延長線上でいつ発表されるか 分かりませんけども、1ヶ月先か2ヶ月 先あいは、ま、普通に9月に発表されるか 分かりませんけども、この動きを見ながら 何を見てるかと言うと、これ、ま、 景気交代にこの、え、景気交代機にこの、 え、雇用者数は減るので、え、ま、まず 軽体なるかならないかというそこ判断し てるんですね。ま、株式市場見てても結局 のは全然分かりません。 そうじゃなくて、やっぱりデータを見てる人間はやっぱ雇用統計を重視してたと。で、雇用統計を見なかったらどこで判断するかって言うと、例えばこれ GDP なんですよ。赤いオレ線がね、赤いオレ線が GDPなんですけども、普通GDP ってのは全期費年立というので発表されるんですが、これまた季節詳細があるので、これももうしょうがないので、あの、前年費、前年同期費で見てるんですけどね、今 2%ぐらいです。これ見てもらうと やっぱり下がる時は一緒に下がっていてで 、ちょっと常に、ま、GDPが高くなるん ですけどね。これは、ま、要するに生産性 の上昇が乗っかかるとやつなんですけどね 。そうなると、そうか、次の実質GDP 遅れ遅れになる。うん。このデータを待つ しかないのかとか、ま、いろんなものを 積み重ねてもう見ていかなきゃいけないの かっていう気がするんですが、いずれ にろ雇用の伸びはこれ1%切ってますから 、過去と振り返るとやっぱり弱いこと は弱いと。うん。このここのテーマでもう 1 個だけ聞くと長さんあの今日今これ放送撮ってるの金曜日のなんですけど はい 今晩氷出ますよね はい ああいうの積み重ねていくんすかねやっぱり 1個1個 うんでしょうね特にまメリカの場合は GDPに占める個人商のウェイトがもう 7割超えてますしうん で一やこれもねあのま日本も降臨の計あるんですけど日本って結構あのカバレッジが狭いんですけどアメリカは結構カバレッジが広のでうん まそうなって するとおっしゃる通りそうですね、やっぱよりこう雇用峠出なくなるとま、氷のデータっていうのが重要性増してくるんじゃないかなと思いますね。 そう。でも氷は氷でまたね数字が出たらね直するって言われたね。あれは務省でしたっけね。アメリカのですかね。 そうなるとどんどんどんどん人事入できちゃうところがね、これで困っちゃう。もう 1つは知策入なんですけどね。 これはコラトランプ大統領が経済分析に圧力を書かけて、え、ナンバーワン投資銀行のゴールドマンサックスの、え、デイビッドソロモンさんにお前とこのエコノミスト首だと 長さん大丈夫ですか?長さん言ってないですか?長さんとこまでは。 え、いえ、そんなね、あ、大丈夫でしょ、私。 大丈夫です。これおそらくお友達なんだと思いますよ。これね、大統領とオルドマンサックスですから。そ、あの政治と常にこう一緒になってますからね。 で、そこでですね、どういう話かって言うと、 8月10 日付けレポートでゴルドマンの著名エコノミストヤンハウスさん、これ優秀な方で はい。 あの住宅マブル崩壊の時にすごい詳細のレポート書いてて、あの時代からずっとあのチーフエコノミストされてたと思うんですけどね。 で、完税コストの22% 消費者が負担したと、ま、それはそうだと思いますしで、え、負担率は 67%上がってきますよ。 ま、負担してるから例えば、ま、 CPI の上昇が出てきますよとか、それから負担するってことは消費が限してきますよ。 2 つの要素があるんですけども、そういうレポート書かれたら、うん。 見誤ってると うん。 いうわけですよ。 大統領が典型的なあの口先回、ま、人事会入できませんからね。もしこれおやめになったら人事会入慮したってことになるわけですけども、見ってるって言うんだけども本当かなというのをちょっと皆さんと一緒に確認してみたいんですが はい。消費者物価の絵です。で、え、1月 から、今年の1月からです。全体像で見る と青いオルセラフです。え、食料品とか エネルギーのもう入ってます。こう下がっ てて6月から7月にかけては横倍でした。 横倍だったから確かに6月から7月にかけ ては横倍だから見ってるともっと上が るって言ってじゃないかというかもしれ ないと。ただコアは今回3.1まで上がっ てきたんですね。それともう1 つこれあの、え、ザコア、えっと財っていうのはグッズですね。の方でここからあのエネルギーと食料を覗いたものを取ってきたんですけど、長さん、これ完全の影響を直接受けるとしたこの在コアでいいかなと思って私書いてきたんですけど、間違ってないですからね。 はい、間違ってないと思います。 確かにこれ見てもらうとコアは 3月までこれ全年費なんですけどね。 4567 とこうずっとこう上がってきてますから、ここのところで、え、さっきのヤンさんは、え、消費者が 22%、あの、えっと、影響を受けてで、 22% もこう上がってきてると、ま、これが最終的にもうあと、 え、2/3 は消費者が負担するっていうレポートであるとこう考えれば はい。あの、その通りだと思いますね。はい。 で、だから、ま、ここ決してエコノミストは見っていないなという風に見えると思うんです。で、もう 1 つこれ大統領見てないなと思うのはここだと思うんですけども、このザコアの中での主要を はい。 主要グッズも何かって言うとアパレルとか自動車の中でも自動車の新車中車とあるんですけどね。これなんですね。 これ見てもらうとアパレルは実は 4月、5月、6月、7 月と前年費マイナスでこれあんまり完税の影響を受けてない形なんですね。で、自動車の新車で見るとほんの数% ですから これはま、え、輸出する方、つまりトヨタとか本田とかが我慢しててうん。 で、あの、伸びてないんだと思うんですね。 はい。 で、ただその一方で中華州の電がすっごい上がって。 いや、本ん当すごいですね。 これはどういうことだ? え、これは要するに新車が高いから はい。 要するに新車って買いに行ったら普通はインセンティブっていうのがあってリーランとかに行くの販売代理店に行くと 確かに値段で表示してんのがえっと 2万ドルとか2万5000ドルとか3 万ドルしてんだけどもネビくれるんですよ。インセンティブとになって はい。 ネビいてくれてないんですよ、きっと。 おそらくはあのCPI はそのビック前の値段であの店倒価格っていうかねその根札でやってます。 はい。 寝いてくれないから中古車に需要が集まってで古車の値段が上がってる。 ああ、 で、中古車っていうのはこれ GDP 関係ないんですよね。あれね、関係ないです。 そう、あの、ここ内作ってないのでないんで、 あの、販売のところのね、そこの分しか GTされ、 あの、簡単に言うと、中古って、え、成長には影響ないので、我々も覚えとかなきゃいけないですけど、中古宅も関係ないし、メルカリも関係ないわけですよね。 はい。はい。 と私はね、このここが伸びてなくて中古が伸びてるってのはこれは、え、良くないシグナルではないかなと私は考えるんですけどね。かがですか? そうですね。 あの、短期的に考えれば、あの、結局そう、作らなくても売れちゃうものなので、え、国内創生産にはカウントされないのでマイナスなんですが、ただこれが仮に、あの、ということで輸入自動車、輸入の新車が高いということで売れなくなると要は輸入自体減る可能性があるので、 減ります。 それはそれで今度はGDP に押し上げので、こんで、え、なので、ま、時期によって買ってくると思うんですけど、短期的には間違いない。 これGDPだ。悪 そうなんですよね。だからあのFRB は例えば新車の、え、売上がもし仮に落ちてるとしたらこれは金利の はい。 え、金融緩和の材料になるんだけども中古車の値段が上がってたらこれは金流を上げなきゃいけない材料ですから。 これ両方板みですよね。今ね。 そうですね。だからそもそもオ論で言っちゃうとやっぱり追加完税ってやっぱり経済合立性から一座する政策っていうところがこういったところで非常に繋がってきちゃう。 [音楽] 完全引き上げるってことは中古が売れるわけで新車が売れないっていう世界が 瞬間的に生まれてしまうので はい。 これはね、あの想定外のルートで世中が動いている可能性あると思います。ま、それを紐解かなきゃいけないんですが繰り返しますが来週ちょっとすいません。私お休みさせてもいますのではい。 その1 週間の間に何が起きるかまた再来週ということですね。岡崎さんのニュースコーナーでした。 グローバルに展開しているタバコメーカー の中では世界第3位、このベクター グループの方の買収の方を1つの景気とし まして利益成長の大きな足掛かりにする ことができたなと。約4年ぶりとなる新型 のデバイスオーラとタバコスティックエボ というものを販売を開始をいたしました。 [音楽] 新コーナー確新IRのコーナーです。IR のご担当者や経営者の方々に直接タビューをしまして、え、決算や業績の概要など数値だけでは分からない企業情報の今を深掘りしていくコーナーです。 はい。あの、投資家の皆さんに変わりまして、え、企業の IR の確信のお話を聞くのはもう重席ですね。はい。身が引き締まる思いです。 はい。毎回本当にね、緊張しますけれども楽しく今日もお話伺っていきたいと思います。では今日のゲストの方を早速ご紹介いたしましょう。 日本タバコ産業株式会社JTグループ CFOの 古川広正さんです。よろしくお願いいたします。 こんにちは。よろしくお願いいたします。します。 さて、鈴木さん早速ですけれども JTと言いました。 はい。あのもちろんタバコなんですが、タバコ以外の事業もたくさん広くやってらっしゃるんですね。 はい。そうなんですよね。ちょっと今日もあの色々お持ちいいただいたんですけれども、ずらっと並んでいるの。 これまさにJT が取り扱う商品なんですけれども、もう一般のねイメージには収まらないタバコ以外のうどんとかもありますね。きつい。 ええ、 あのJT グループと言いますのは現在、ま、タバコ事業はもちろんなけれどもテーブルマークを中心とした加工食品事業の方もやっております。で、合わせて私どもでも医薬事業の方もやっておりまして、 タバコ加工食品医薬、この 3つの授業を展開してるところです。 はい。 ただ、あの、この医薬事業についてではですね、あの、この度、あの、塩の木制約様の方に、ま、事業証計、事業譲渡と行うこととしておりまして、ま、このことについては本年 5月の方に公表しているということです。 なるほど。え、今回は JT さんの事業について直接お話を伺えるチャンスですので、え、古川さんに色々お話伺いたいと思います。 まずはですね、130 を超える国と地域で授業展開されているということで、ま、まさにあのグローバルカンパニーですね。 はい。え、JT グループのタバコ事業はですね、世界 130 以上の国と地域において事業展開しておりまして、それぞれの、ま、修市場、大きなマーケットですよね。こちらの方においても強固なシェアを、ま、獲得しているという状況です。 うん。 で、現在そのグローバルに展開しているタバコメーカーの中では世界第 3位の、 え、を維持することができているという状態です。 あの、ま、今回お話を伺うにあたりまして私の方で 2 つ、ま、トピックをピックアップしてみました。ま、 1 つは大型買収とグローバルカンパニーへの道 というトピックです。で、もう 1 つがタバコ市場の変化への対応ということになります。 はい。ではまず1つ目、こちら。大型買収 とグローバルカンパニーへの道ということ でお話伺いましょう。 え、まずはグループの編線ですけれども、先売校舎から民営家というのは、ま、ベテランのね、株主の方だったら皆さん懐かしいのバブル全夜のイベントといった感じとね、なりますけれども、 まさにそうですね、あの、経営を多高化されてそのドリンク、飲料事業にも進出された時期ありましたが、ま、そっから海外への展開っていうのは非常に目覚ましいものがありました。まさにこのグループが変してきたという形になってますね。 はい。私ども、あの、1985 年に潜校舎から民営化をいたしまして、今の形の、ま、日本タバコ産業株式会社という会社となっております。 はい。 あの、ま、元々がその先売校舎というところの名前ですので、ま、どうしてもその国内中心の企業であるという印象をお持ちの方もおられるかもしれませんけれども、実はですね、私ども、ま、当初からあの国際化海外進出というところを進めてきた、取り組んできたという歴史があります。 うん。ああ、 で、あの、ま、スタートしたばかりの頃はですね、国内の方で製品を作ってそれを海外に輸入輸出をしていくという、こういったモデルの方から進めてきたところでありますけれども、ま、その後は、ま、ご案内のように積極的な M&A ということを通じましてですね、一気にグロバル会の道というところを歩み始めた。こういった歴史がございます。 うん。はい。 こちらのスライドを見てみますと、え、海外への浸透度合、年を大ごとにこうね、どんどんどんどん海外に浸透してきてるなっていう感じ見て取れますね。 まさにこの1999 年の頃から少しずつ海外市場が国内市場を量画していくという動きが見てておりますね。 うん。はい。 ま、え、か、ま、買収の数はあるんですけれども、比較的大きなもので言いますと、 1999年に、え、 RJR ナビスコ社からアメリカ以外のタバコ事業、こちらの方の買収を実施したというのがまず 1つ目。 はい。 で、え、これを景気にまさしくその海外での販売量というのが大きく伸びるということになりました。 うん。はい。 で、え、これに加えまして、これはあの 2007年になるんですけれども、 2007 年でイギリスのギャラハーというところを買収をいたしまして、え、こちらの買収によってさらにこのグローバルの展開が加速をしたということになっております。うん。うん。 [音楽] ま、当時ビックリスぐらいの 2 兆円という相当大型な規模の買収でしたからね。 はい。ええ。そして 2024 年にはベクター車の買収もあったということですね。 はい。えっと、ま、これ昨年の10 月になりますけれども、アメリカのベクターグループという会社、こちらの上巻きタバコの専業のメーカーでありまして、アメリカのマーケットでは第 4 位のポジションを持っている会社です。うん。 [音楽] で、アメリカのマーケットを見ますと、実はタバコの価格帯っていうのは非常にあの日本に比べて幅が広いマーケットでございまして、 その中でも比較的低価格体のカテゴリーに強みを持つというメーカーでございます。 うん。 ええ、で、えっと、アメリカのマーケットのそういった意味ではその、ま、インフレの進行とかもやっぱりありますので、その高いタバコの方から比較的安いタバコの方への、ま、ダウントレーディングの方が起きているというマーケットであります。 うん。はい。 で、その中でベクターグループというところは低学対日読みを持っておりますので、ここでシェアを伸ばして、で、現在ではアメリカのトップ 10のプランドの中でそのうち 2つを持つ 非常に強固な、え、会社でございます。 うーん。 で、ま、今回のを通じまして、我々このアメリカの方に本格的に出ていくということになったんですけれども、このベクターグループの方の買収の方を 1つのケーキとしまして、え、我々 JT グループもそのアメリカのマーケットに対してあのプレゼンスをきちんと確保することができるようになって、で、さらなるグローバルでの利益成長の大きな足がかりにすることができたかなという風に思っております。 うん。 まさに大型買収をきっかけとしてはグローバル展開ということになりますね。 はい、 ありがとうございました。 そしてでは次のトピック参りましょう。こちらです。タバコ市場の変化への太陽。あの、タバコと言いますと、随分形が変わってきますよね。あの、髪巻きタバコと燃焼系と言われる製品が長らく続いていましたけれども、今はあの、皆さん加熱して使用する加熱式タバコ圧倒的なような気がしてます。 そうですね。はい。 えっと、ま、タバコ製品については、ま、大きく 2 つに分かれるという風にまずはお考えただければいいと思います。 はい。 ま、1 つは我々あのコンバシティブルという風に呼んでおりますけれども、ま、いわゆる髪巻きタバコいったものを含む燃焼性のタバコ製品、ま、火をつけて楽しむものとお考えいただければいいかと思います。で、もう 1つはリーストリスクプロダクト。 ま、略してRRPと呼んでおりますけれど も、こちらはこの火を使わないものでして 、え、ま、喫に伴う健康リスクを提減さ せる可能性がある製品というものを指して いるものです。このRRP と呼ばれるものの中にですね、えっと、今おっしゃっていただいたバコスティックを直接加熱をする、ま、加熱式タバコヒーティットタバコスティックと呼んでますけれども、ま、略して HTSとこういったものがRRP の中でも中核をなす製品という風になっているところです。うん。うん。 こう肌感覚として随分広がってきてるなという感じがするんですけれども、日本の市場の中ではどんな風になってきてるんでしょうか? はい。 えっと、こちらのグラフの方でお示ししていますですね、この日本の市場においては RRP の占める割合っていうのはこう年々、ま、拡大をしてきている。ま、あの、緑色で示してるところがそうなんですけれども、 え、これが、もさしく本当に急速に成長してきているということがご覧になって分かるかという風に思います。 はい。 直近2024 年の、ま、データになりますけれども、全体のそのタバコ製正の中で約 43% はい。 ま、半分弱を占めるようまでなってきたというところになります。 うん。いや、わざか10年ずでこの43% というシェア結構あれですね、加速度的に広がってきてる感じですね。 そうですね。グローバルで見ましてもやはり日本のこの 43% を占める割合っていうのは非常に高い割合というところになります。 うん。うん。そしてもう 1つ。 はい。で、え、このRRP の分野、ま、中でもその中で 1番成長が激しいHTS の分野でございますけれども、 え、このHTS の分野、私どもの方も非常に力を入れているところでございまして、こちらあの日本のマーケットのシェア、ま、 HTS のカテゴリー内のシェアを示しているところですけれども、あの、直近の数字、え、今年 2025年の第2市販期の段階ですと、 13.6% まで してくることができております。はい。なるほど。 で、当然このHTS という商品グローバルの方にも展開をしていくことを計画をして、ま、実行しているところでありますけれども、現時点の私どもの目標としましては 2028年の末までにですね、えっとこの HTS内のカテゴリーシェア 10% 内仲間ということを目標設定をしまして、今これに向けて順調にその計画を進行しているというところです。 なるほど。 加熱式タバコの方でもシェアをぐんぐんと伸ばし続けていらっしゃるんですね。 はい。そうですね。 で、今年の5 月になりますけれども、実はその、ま、日本市場が 1番最初だったんですけれども、約 2年ぶりとなる新型のデバイス、 あの、HTS のデバイスと例えばこういうものでございまして、あの、タバコを加熱する 商品になるんですけれども、 え、こちらで新型のデバイス、プルームオーラというものと、このディバイスに使います専用のタバコスティックエボというものを、 え、 販売を開始をいたしました。 はい。で、同じように7 月からは全国展開の方をスタートしているところでございます。で、ま、実際売りの方でございますけれども、え、この新型デバイスのプルームオーラの初期の販売台数について出すんですね、我々がこれまで、ま、販売をしてきておりました、え、デバイスであります。例えばプル Xとかですね。 こちらの方に比べますと、当初 3週間の動きを見ますと、約 3倍ほどの 売れ行きという風になっておりまして、大変あのご評をいいてるというところです。 ほんますごいですね。 はい。 で、このデバイス自体の方も、あの、実はすごく進化をしておりましてですね、え、あの、実際に試されたお客様の方からはそのタバコのこの水応えというものがすごく向上してっかりとした味わいが感じられるであるとか うん。 あと、ま、こう手に持つものでありますので、やっぱかっこよくならかえばいけませんから、このデザインがスリムでとっても持ちやすくなっているとスタイリッシュであるといった非常にあのご評を頂戴しているところでもあります。 で、ま、しく、あの、今回私どもでもこのプルモーラのあの最大のそのリニューアルのポイントというのがこの味であったり、その水応体応えであったりとか、あとはこのデザインであったりとか、え、そういったとこを狙ってるものでございましたので、こういったごをいただけるというのを大変ありがたく思ってます。あ あ、今後海外の展開はいかがですか? はい。 で、現在はその日本市場だけの販売になっておりますけども、当然海外市場においてもこの HTSのマーケット、RRP のマーケットには非常に大きくてさらに伸びているところでございますので、ま、日本も川切りにということになりますけれども、海外の方にも展開をしていくことを考えております。 [音楽] いや、海外の方にもどんどんどんどん出ていくということになりそうですね。 プルームオーラでもですね。はい。 どれくらいの投資額になるっていうところも伺っても大丈夫ですか? はい。えっと、やはり我々この HTS が将来における利益成長の本当にドライバーになってくるんだろうなという風に考えておりまして、 え、今年2025年からの3 年間におきましてはトータルで 6500 億円の投資をかけて、こちらの方の、え、プロモーションであったりとか、え、 新しい製品の開発であったりとか、 あとはその色々なお客様とのコミュニケーションの方法ですよね。ま、最近であります。 そのデジタルを使ってみたりであるとかですね、もしくは先ほど言いましたようにデザインであるとかいうところもありますので、実際に手に取っていただくためのポップアップストア使ったりとかですね、様々な方法を使って、まずはお客様にお試しをいただく、 それで良さを分かっていただいて購入につなげていただくという活動を今積極的に取り組んでいるところです。 はあ。実際にあの実物を見てみますとあ、こんなにこう光沢があってファッションショナブルなんだっていうのを今日あの私も気づかされたんですけれどもその売上の方っていうのはどうなってるんでしょうか? はい。えっと、HTS の売上の方の方は、あの、今まざしく伸ばしている最中でございますけれども、 ええ、 えっと、浮き上げにつきましては、あの、特に今から伸ばしていくところですし、あとはその競合の 動きもございますので、あの、正地に伸ばしてきてるところではないですけれども、実際にその全体としてのシェアというのは確実に伸びているというところになりますので、 その投資に見合ったその成長 というものは計画通りに進んでいるのかなという風に思っております。 はい。あの、第2 市販期の実績の方も伺ってもいいですか? はい。えっと、第2 市販期の方の決算発表を先日行ったところでございますので、そちらについてこのスライドの方で少し説明をしたいと思っております。 はい。 まずこの財務報告ベースの全車売上収益等市販期利益についてはこちらのスライドに示しております前年度同期費で増収増益と検に推移しております。 また私たちがあの全社の利益管理地標とし ております変動の影響を排除した川一定 ベースの調整後営業利益につきましては 主にこのタバコ事業における好調な事業 パフォーマンスに加えまして、え、昨年 売収の方を完了いたしましたアメリカの ベクター社の貢献も加わりますことから 前年同期費で24.7% 増加の561億円 と大きく拡大をすることができました。これに加えましてですね、この決算発表と同時に、えっと今年 2025 年の通の業績予想見込みというものも、え、修正をしておりまして、 で、こういったその上半期のあの好調な実績をベースといたしまして、こちらもスライドに示しております はい。 頭の売上収益の方から 登期利益の各ラインにおいて全て情報修正をおかげ様にすることができました。 ああ、あの、順調すぎてちょっとはい。 そうですね。え、もう3年間で6500 円これから投資するっていう、ま、その矢先に、ま、賠償効果もちろんすごく大きいんですが、 やっぱり2 桁の相当高い伸びを記録してるってのはすごいですね。 ですね。え、ところで気になる株主還元の方針も是非教えてください。 はい。はい。えっと、私どもJT グループにおきましてはその株主関係につきましては一株あたりの配当が中心であるという風にまず考えておるところです。で、その上でじゃあその配当額の決定ということに関しては配当成功という指標を使っておりまして、この配当成功 75% というものを目安としているところであります。 うん。うん。 で、この方針の背景にありますのは私どものその経営理念である 4Sモデル はい。 それと私どもが持続的な存在であり続けたいなというところから設定をしております。 JTグループパスは 心の豊かさをもっとというものを設定しておりますけれども、え、こちらの方の考えをベースとしつつ、ま、事業投資による利益成長をまずちゃんとやり遂げることということと、それと株主関係のバランスをきちんと測っていくということを考えているところでございます。 で、これを踏まえましてですね、え、実は 2025 年度の一株の続きの配当予想につきましては、こちらもあの修正をしておりまして はい。 当初はあの年間で194 円ということをあのお示しをしていたんですけれども、 えっと調な業績の方を受けましてですね、これから 14円増廃をいたしました 208 円とすることを合わせて公表しているところでございます。 ま、あの、当社としましては今後もこの配当成功ということの目安きちと持ちながらですね、ま、中受けに渡って私どもの特に当期利益の持続的な成長というものを図っていく。 で、このことによって株主の皆様に対する還元につきましてもですね、持続的に向上し成長させていきたいとこんな風に考えております。あ、 この配当成功74.8%というのもね。 いやあ、うん。 極め付きに大きいですね。ま、投資家の方々の間ではとてもリ回りの高い銘柄としてよく知られてますね。 本当ですね。いや、今後の展開もますます楽しみになっていきます。え、では はい。 あの、最後に私の方から確信ある確信のある問いかけをさせていただきたいと思いますが、 あの、世界的に見てやはりこのタバコを座れる方がどんどん縮小している傾向にあるという風に見えますが、 あの、今後のタバコ市場の同行、それから音社のそこにおける事業戦略というのはどのように考えてらっしゃいますか? はい。 あの、最も色々な考え方や見方っていうのは当然あるかと思いますけれども、ま、我々としましては今後 10 年間、ま、グローバルベースになりますけれども、この先ほど申し上げましたコンバシブルと RRP を含めた市場全体というものの販売量ですね、売れる数ですけれども、こちらについては、ま、年平均で大体マイナ 1% 程度ぐらい減少をしていくのかなという風には見立てているところです。 で、これに対して売上収益、いわゆる販売する額の方になりますけれども、こちらについては、ま、プライシングを中心といたしまして、ま、年平均で大体 3% ぐらいの成長が続くという風に見立てているところでございます。 はい。で、この中でも特にその RRP というものにつきましては近年でもその数量であったりとか売上収益っていうのが大きく伸びているところでもありますので、え、この市場規模というのは将来に向かってもどんどんどんどん大きくなっていくんだろうなという風に考えてるところです。 うん。うん。で、RRP の中でも特にですね、ま、 RRP いろんな製品がありますけれども、あの、 HTS ですね、このままさしくオーラとかもそうなんですけれども、これがやはりその成長のドライバー中核になっていくんだろうなという風に考えてるところです。 うん。うん。で、一方じゃあ コンバシティブルの方、旧来からの上巻き を含むコンバシティブルの方はどうかと 言いますと、ま、成長率につきましては このRRPほどではないものの、ま、こう 10年後におきましてもやはり最大の カテゴリーであるかなという風には思っ てるところです。で、え、我々こういった 見立てをしておりまして、え、その中で まずRRPについては成長が非常に、え、 力強いところがあるというところであり ますので、あの、しっかりとした投資をし て将来に向ける利益成長のドライバーにし ていきたいというところで、もう1つ コンバシブル、こちらの方につきましては 依然として大きなポーションを持つという 風に思っておりますので、こちらについて はこの収益性の改善ということを進める ことによってこの2つを合わせを持っ 中長期的な利益成長につなげていきたいとこんな風に考えております。 うん。 HTS 加熱式タバコと噛まタバコ ダブルで収益性を加工していくということですね。 はい。はい。 どうもありがとうございました。 フル川さん今日はありがとうございました。 ありがとうございました。 では次回の確信IRもお楽しみに。 [音楽] 続いてはアナライズプラスのコーナーです。ここからは第 1 生命経済研究所主席エコノミストの長浜俊博さんにお話を伺います。よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 さあ、今日は何のお話を聞かせてもらえるのでしょうか? え、今日はこれも8 月に公表されたんですけど、え、制作投資銀行の設備投資計画調査。 ああ、 これ結構面白かったんで、 こちらですね。DBJ 日本政策投資銀行の日本、え、全国設備投資計画調査。 はい。 そうですね。で、ま、こちらの調査は、 ま、日銀館なんかの調査と比べると、ま、大企業中心っていうところの違いはあるんですけども、 あの、単純な調査だけじゃなくて色々あの、深く分析されてるんで、非常に、 ま、有で一応投資のヒントにもなるのかなと思って持ってまいりました。 で、ま、結論から言うと、ま、他の調査同様やっぱ今年度の業績は厳しいかもしんないけど、設備投資は結構強いんですね、計画が。はい。 うん。うん。 で、ま、どれぐらい強いかと言うと、あの、こちらまず左側のグラフがあ、ま、国内投手の同行というところで、まずヘッドラインが 25年度の計画ですね。 はい。 え、全産業が前年費 14.3%のプラス。うん。うん。 電力でも15%。 1607社。 去年よりはちょっと増えたんですね。 そうですね。はい。 うん。うん。うん。うん。 はい。で、え、ま、あの、24 年度がね、え、 10.5%ですから伸び加速と いうことになってます。で、特にあの業種で見るとどこが強いかというと、 え、製造業が強いんですね。 え、製造業が21% のプラスの計画ですね。まあ、 24年か6.1 ですから非常に加速してます。 で、非製造業はやや減速してるものの昨 年度の12.6から今年度は11.3とま いうところですね。え、で、電力覗いたら 一緒なんですけど、ただこれ注意が一緒な のが、え、昨年時点の計画 で言うと、だから同じタイミング1年前に 、え、計画で26.6だったんですよ。 これが結果的にあ、 着地点が10.5なんで。 ああ、 だ、これがこのままあの 14点3 でいくかというとそんなことないと思いますが、 あの、ま、ただね、あの、2 桁のプラスになってると、 これ読み方もできますか?去年はこの計画だったけど、着地したらこうだった。積み残しがあったってことですよね。これね、やり残しがね。はい。 ま、だからこそ高いっていうところもあるとは思うんですけどね。はい。 で、これを、ま、自系列で見るとこんな形になっていてうん。 え、なんとなく、ま、そうですね、 あくまで計画段階ですけど、いやや加速、 え、で、え、なんでこう増えてるかって 言うと、ま、後で詳細けども、端的な言う と、ま、自動車のEV投資とか素材の脱つ 炭素投資、ま、この辺が好調ということに なってます。はい。で、え、次が、あ、 水準ですね。水準のデータでございます。 え、ま、ちなみにこちらの使ってるグラフデータ全部ある制作投資銀行のホームページで見れますんで皆様はい はい、見ていただければと思うんですけど、え、もう歴史的高水準と いうところです。ま、名の金額だからっていうこともあるんですけども、 これ左側がね、国内設備投資の水準でございます。 え、水色が製造業、前産業が黒、非製造業 はオレンジということなんですけども、え 、24年度の実績時点でもかなり高いん ですが、あ、25年度の計画をごに伸ばす とですね、ま、相当水準が上がりますって ことですね。ま、とはいえね、あの、 バブル崩壊直後ぐらいに比べるとまだ 低いっちゃ低いんですけど、ま、結構伸び ますということになります。はい。 で、あとは、あ、修正率ですね。これだから 24年度昨年度の 計画から実績どれぐらい修正されたかというところを見ると、 え、実は全産業若干情報修、あ、じ、あの、過法、過法修正では過法修正、過法修正幅が縮小、前年が縮小してるって感じですかね。ここが 0なんで 一応した。過法修正はされてます。さっき、 過法修正当たり前ってことですね。 さっき言った20%経過から10%になっ てるので、え、ただこれ見ると非製造業幅 がマイルドに対して製造は結構過修幅が 大きかったので、ま、これは積み残し プラスもしかしたら完税とかその辺の影響 も1番あるかもしれませんけどね。え、ま 、もは、ま、あの、水準的には高いという ことになります。はい。 で、え、そうなってくると、じゃあ次は何かというと、お、はい。えっと、お、過法修正された要因、どういう要因で過法修正されたかと うん。 いうことを調べたのはこの左側の ああ、これいいですね。はい。 はい。で、ま、あの、ポイントは丸がついてるわけですけども、 1 番多いのがあ、投資内容の精査、あ、無駄の見直し。 ま、それはまあね、そりゃ というとこですね。これが結構増えてます。 ですね。はい。ただ逆に減ってる 23 年度から減ったのが元々の低かった投資の迫落っていうのはちょっと減ってるとおまいうことなんで、え、ま、これはそんなに悪いようじゃないんじゃないかなと思います。はい。 うん。 ただこの工事費高等に伴う見直しとか はい。 後期の遅れとかこの2つ2と5 って実は表と裏の関係だからここ気になりますね。 あ、そうですね。はい。 ああ、だからそうですね。工事だから投資自体やめないけど高等で少しあの過法うん。あの金額減らすとかね、そういったところあるのかもしれませんね。 あ、その右がそうですね、これね。 うん。 はい。そうですね。で、こちら右側がはい。え、下回ったように後期の遅れと工事飛行等に伴を見直しっていうのがあ、そうですね。後期の遅れは若干下がってるんですが、やっぱそ工事費高等に伴見直しっていうのがものすごいあの上がってるので比率がうん。 [音楽] はい。 空気のれってのはもう実はもう慣れっことか日常そのそうになって やっぱりね、単館でもとかではそうですね修正がやっぱり 実に伴にあたって過法止されてくってこれは常なんですけど、ま、近年の傾向としては工事飛行等に伴ってえ、内容を見直すっていうのが結構増えてるというところになります。はい。 はい。え、で次がですね、え、じゃあ国内当初を見送った場合の今後の対応についてどう答えてますかと。 うん。 こまず左側のですね。はい。え、ま、一応計画の維持ってところが、ま、え、 7割を超えてるので、 ま、これはいいんですけども、あ、で、ま、計画の縮小とか計画の中止、計画の縮小はちょっと減ってるんだけども、計画の中止はちょっと上回ってる。 ああ、本当ですね。 ですかね。まあ、でも概はい。まあ、 7割以上は計画は維持されますと。うん。 え、いうところなので、ま、これがね、あの、積み残しで、ま、 25 年度が情報修正の要因かと思います。はい。 で、次、25年度の設備投資計画を 押し下げる要因というところで、これ全 産業、製造業、非製造業で、え、分けて みると、え、1番やっぱりあの多いのが、 あ、投資内容の精査、無駄の見直し、え、 後期の遅れ、え、計画の押し下げなしで 押し下げないってとこ多いわけですね。 はい。え、というところになっていきます ので、やっぱりそうですね、投資の精査、 無駄の見直してところで、え、ま、計画 自体は維持すんだけど、ちょっと金額を 抑えるとかですね。ま、そういった要因が 大きいのかなというところでございます。 わずかですが、金利上昇で、え、押しげた はい。会社もあるとこですね。ま、若干 あるとこですね。はい。ということになっ てます。はい。はい。で、次がですね、 えー、投資水準と実績見込みということで 、え、こちら左側のグラフが、あ、投資 水準、え、これは19年度100とした時 の大企業全の 投資の水を見たものになるわけでござい ますけども、お 、そうですね、やっぱりあの、 計画ビ相当上がったんですけども、ま、 実績でかなり過方修正とおいと になってますね。はい。 うーん。なるほど。 うん。はい。 え、で、一方ですね、え、これはちゃんと、あ、さすが政策投資銀行さんだなと思ったんですけど、これまでずっとお話してきたのはあくまで名の筋でございますから、経済成長的には実質の方が重要なわけですね。はい。で、ま、あの、実質の方も計算し、こ、 GDPの設備当初のイメージというのも、 あ、推計をしてくれております。 で、それで見ると、まあ、25 年度も名目は結構増えるんですけど、ま、実も増えるっちゃ増えるんですが、ま、やっぱりね、伸びは緩やか、ま、でも緩やかな変わらないと、え、ま、いうことになっております。はい。 で、え、次からがですね、ま、具体的なその業種別のお ところで、え、結構この辺はあの、え、投資にももしかしたら、え、ま、結びついてくるとこあるかもしれませんけども、え、これはどういう図かと言うと、こう縦軸がですね、え、業種別で横軸がですね、これが増設拡張とか製品行動化交付価値化とかデジタル化効率化その他との投資の目的別 うん。 で、業種別にこうかれて、え、はい。あの、見てるものなんですけども、え、ま、結論がちゃうとね、あの、ま、反動体電動化関連、え、輸送能力増強が経、 素中心に新製品投しと おまいところになっていて、ちなみにこれ緑色のところがあの脱つ炭素関連だそうです。 で、オレンジが相対的に投資規模が大きい内容で見てみると、例えば、あ、オレンジですね。 施鉄科学電気とかでですけど、ま、電子 材料とか電子部品とか、あ、電池向け素材 部材とかあ、 電磁交板とか電路後路電路効率化とか反動 体部材とかあ、電池と電動化投資え次世代 燃料とかあ、サエネ、え、総配電毛とか ですね。 え、航空機能とか航空機、え、車両、ま、こういったとこですね。え、液周辺、え、都市開発、娯楽施設、こんなところ が大きいというとこになっていますね。 これ鈴木さん、これ株式市場的にはここを見るんじゃなくてここで探すのがいいわけですよね。 いや、そうですね。 だから最 N向け総電総電の会社って何があるのかなって検索かけて会社を探していくとか。 で、例えば、ま、こう連動化関連能力なんか、ま、これに関連する企業はどこに AIハッチとかありますからね。 こうやって探してくわけですよね。 これは見ど多いですね。 うん。 うん。 今、ま、検索機能がね、発達してますからね。このキーワードでいろんなものが見つかってで、株価の動き見たらなるほど上がってるものがたくさん見つかってくんじゃないかと思いますね。 はい。はい。 ということになります。はい。 で、次がですね、これよくあの毎年あの政策投資人口で作ってるグラフであのスカイライングラフっていうのがあって え、これ何かって言うとあの横軸が前年度のあのウェイトですね。設備投書の で縦軸が前年費。 うん。で、え、見ると、えっと、上が24 年度、下が25年度なんで、ま、25年度 の方が注目だと思うんですけども、え、ま 、先ほど言いますけど製造業平均だと、 まあ21%増加ですけども、ま、これが どういったところで大きいかと、まず ウェイト的にやっぱ1番大きいのが 輸送用期間、車ですね。なるほど。圧倒的 に大きいですね。はい。 で、ま、あとは伸び率のところでいいくと平均より伸びていくところで言うとやっぱり食料品の製造業がこれなんだろうな。え、伸びてます。で、何なんだろうか次に見ますけども、ま、あとは石油とか鉄候一般機会、うん。 あ、輸送機会、ま、この辺があの平気伸びていて、 え、じゃあどんなとこ伸びてんですかと言うと次はい。 え、特 25 年度ですね。で、清度が大きいとこから順番に並べてるのかな? うん。うん。はい。え、で、え、自動車 ですね。え、新車集も含めた生産設備対応 将来的なEVシフトを見めた電動化投資で 大幅で一般機械エネルギー分野高率発電 発電機原子力防衛関連工作機会など能力 増強 ですね。 え、さ、科学反動体材料を始めとする電子材料は、え、電動車関連などの、え、高期能化品、医薬品の需要拡大により増加と うん。 お、まあ、いうようなところですかね。はい。もうちょっと見ます。あの ね、食品が全年費すごいですね。 食品脱炭素投資などで食品の脱素。食品の脱炭素。 うん。 なんかあれなんですかね。 その食品作る時の製造の機械をあれなんですかね。あのわゆる少エネのやつを取ったりしたりするんですかね。 パッケージとかそういうやつですかね、これ。うん。 はい。 もう今スコープ1スコープ3 までありますからね。あの調達先にまで打三層を求めるっていうのがもうめ々とついてるっていうところがありますから。 [音楽] だから伸びが高いと大体脱酸素ですね。あの鉄候も 35.7 従来投資の継続に加えて脱酸素対応の本格に大幅そう。石油もそうですね。 え、声優所の維持更新投資の拡大や脱炭素関連投資より大幅像これ全部脱さんです。 皮肉なもんですね。あの経済対国アメリカは逆方向いてる。 そうですね。はい。 ヨーロッパの方向いてるとこっちになりますよね、これ。 はい。はい。ということになります。 はい。で、以上が製造業で、え、ま、次が非製造業なんですね。 で、こちらが同じスカイライングラフで 24年度、25年度で25 年度注目すると、え、やっぱりボリュームで 1番大きいのが運ね。はい。 え、ま、電力も結構多いんですけども、ただ電力はあの、平均よりもちょっと伸びが低い。 うん。 で、ま、平均よに伸びてるところで言うと主に、ま、おろし氷、運輸、サービスと、あ、いうところが伸びていて、じゃあどんなところで伸びてるんですかと見るとこですね。はい。え、まず運輸です。 え、鉄道の駅周辺再開発、 車両、 え、人流拡大に伴空港施設と開発により 2桁 ああ ね、おろし氷、え、業界再に伴既存のリニューアルや、あ、次世代店舗のデジタル化対応より大幅像とかですね。ま、一応電力グラブ見ましょうかね。 え、原子力配送電毛関連投資の継続による引き続き増加と、え、まあ、いうようなところが非常に伸びてるというとこですね。 ああ、こ逆にここが目立っちゃいますね。 AIか、AI 計算基盤関連の大規模ジェクトの投資が要するに前の年までちょっとやりすぎちゃってちょっと生き切れしたってことなんですかね、これ。 そう、そうですね。だから AI、え、計算基盤関連の代プロジェクト投資が減少する うん。うん。 ので全対したは美元ということなんですね。はい。 うん。 駅のところ気になりますね。新しい駅ってあります?ありましたっけね?今ね。ねえ。いや、駅周辺があ、高ゲートウェイの周りは今ものすごいことになってますけど でもあんまり普通はないんですけどね。 でもあちこちでおそらくうん。不ところで日本なんか起きてるのかもしれません。 1 回見た方がいいかもしれませんね。株式市場境ですもんね。鉄道もそうね。 あ、あ、うちの近くだったあれですね、中岡の駅の周りが あ、再あ、なるほどなるほど。そうか、そうか。とこで老朽感を来てますもんね。 やってますね。はい。だ、その辺のところが影響してるのかなという風に思ですね。 [音楽] で、あと、ま、細かいとこで言うと、そうですね、不動産なんかもやっぱり都フィスの 進行集中に加えて物流ホテルデータセンターの投資が活発かどこかだしうん。うん。うん。 てことですかね。はい。その辺のところが注文かなと。面白いですね、これ。うん。 はい。なんか投のヒントがあればなという感じ。 GX あのグリートランスフォーメーションやっぱりま、先ほどありましたようにアメリカはあのトランプ政権後ろ向も気になってきてますけど日本では決してそんなことありませんね。やっぱり求められてる感じがしますね。 [音楽] はい。はい。 ところで、え、今の景気の現状長ウォッチの状況はいかがですか? はい。 はい。え、前回はもう日本の高校業行政産の出荷在庫バランス見ましたんで、 次ははい。あの、おなじみ、え、反動体の 国別の出荷バランスを見たものになります 。え、韓国隊は日本というところで、あと はソックス室の前年費人の比較で見ると、 う、そうですね、ま、引き続き、ま、あの 、傾向は変わらないのかなと。あの、韓国 のやっぱり出荷在庫バナ結構強くて、ま、 ただね、直近はちょっとあの、あの、下げ てますけども、あ、で、台湾も結構はい。 え、そこそこの水準保ってる一方で、ま、 日本も一応プラスは示してますけど、この 3つの中では水準は1番低いとおただ、ま 、そういう中で、ま、即質数は結構、ま、 上がってきましたね。と、まあいうような あの状況になっているのかなと。で、ま、 ここは一応日本のね、高校業生産なんかで も 、ま、少なく6月分までですけども、なん かね、スマホ向けの反動体の結構引き合い が強かったなって話が出てますが、ま、 一応ね、こういう状況なんで、え、まあ 前回お話した製造業指示時は、ま、背いて ますけども、ま、ちょっとね、今後どう なるか、また引き続き、ま、経しようかな という感じだと思いますね。はい。うん。 興味あるんだけどな。 ただこれちょっと分かんなくなってきましたね。 いや、そうなんですよね。 これみんな同じように動いてない。 そうですね。 ですもんね。最近のパターンね。 そう、そう。なんかやたらなんか韓国強いんですけどね。 おお。これは何なんでしょうね。 はい。はい。 はい。 あとあのAI のあのデータセンターとこで実は韓国サムソン系のものが大逆進してんのかもしれませんね。ちょっと勉強不足って私はわかんないですけどもね。うん。うん。 [音楽] ちょっと色々調べていただいてはい。 はい。長さんありがとうございました。 ありがとうございました。 ではここで番組からのお知らせです。え、 9月の5 日金曜日に行われます取引所主催の名称 IRエキスポ2025 の中で鈴木さんとリソナアセットマネジメントのク瀬さん、そして大和証券の昨日内さんによる番組 ミニセミナーを開催いたします。 会場は名古屋市中小企業進興会館吹き上げ ホールで開始時間は午後4時10分です。 え、名勝IRエキスポのホームページのお 申し込みフォームからご応募ください。え 、このセミナーは先着順となっております 。お席に限りがございます。満席の際はご 了承ください。そしてもう1つお知らせ です。BS12日では各週土曜日朝6時 からマーケットアナライズコネクトを放送 しています。投資を始めたばかりの人、 投資を始める準備をしている人、また投資 の世界を通じて経済や企業の知識を深め たいと考えている人などに是非見て いただきたい内容をお届けしております。 次回の放送は8月23日土曜日です。え、 そしてこちらのYouTubeなんす が来週はね、お休みをいただくことになっ ております。え、23日土曜日の放送の で是非そちらご覧ください。それではまた テレビYouTubeでお会いしましょう 。 さよなら。さあ、ここでお知らせです。プレミアムセミナーの開催が決定しました。 [音楽] 9月13日土曜日、東京で開催します。 岡崎さんプレミアムセミナー。 これさっきまらったんですけども はい。 ちょっと私、あの、ちょっと今、え、感動に胸が触れを取りまして。 お、どうしました? 場所を見てください。 はい。 市ヶ谷の アルカディア。 うん。 これ松尾さんがまだこの番組に参加する前、 ええ え、マーケットアナイズがスタートする時に [音楽] はい。 2012年の11 月最後の日曜日だったと思うんですけども、 ええ、 ここでやったんですよ。ここから始まったんですよ。 そうだったですか。 ここでアベロミックスが始まるっていうのを宝らかに宣言したんですよ。 うわあ。 あの、あの要するに衆議院選挙が のその日にやったんです。確か。 ええ、民がもう勝つことが大体見えてきて、で、その時島さんも出てくれました。 はい。 え、で、これすごいことになるぞって言ったのが 12年前、13年前なんですよ。 ある意味思い出の地位なんですね。 思い出の場所なんですよね。 うん。 え、今回はね、木内さんまで来てくれるんでしょ? はい。 これ心強いな。い限りです。え、 え、9月13 日土曜日場所はアルカリア一ヶ谷です。 応募方法などは詳細の決まり次第らせします。皆さん是非会場でお会いしましょう。 豊かトラスティ証券では投資家の皆様の一条に全国でセミナーを開催中です。次回は 10月18 日東京で開催です。多彩な講師による相場を展望する講演もあります。セミナーのお申し込みは豊か証券ホームページお客様 サポートまでおください。 [音楽] [音楽] [音楽]
2025年8月16日配信岡崎良介×永濱利廣【4万3000円 史上最高値更新も 雇用統計出ない米国景気をどう見る⁉ |『設備投資 歴史的高水準』半導体 電動化 輸送能力増強|鈴木MVS|核心IR】
2025年8月15日収録
出演者:岡崎良介 鈴木一之 松尾英里子
ゲスト:永濱利廣(第一生命経済研究所 経済調査部・首席エコノミスト)
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週に一回これだけ見てればOK 毎週放送 ” マーケット・アナライズ” 全部入り
①グローバルラップ:世界のマーケット状況を網羅するコーナー
②鈴木一之の今週のMVS:MostValuableStock 「今週 最も価値を見い出すことが出来る株」今週上がっていてもこれからも注目していたい株 今週は下がっていても今後も注目の銘柄群を厳選して分析』
③岡崎良介:今週のニュース『統計を軽視する経済大国』
④アナライズプラス 『政投銀「全国設備投資計画調査」』
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<コンテンツ>
〇グローバルラップ
00:00 加速度的
01:58 グローバルラップ
02:06 日経平均
06:09 日経平均VI
08:45 ナスダック
09:52 NYダウ
10:07 ラッセル2000
10:18 米国10年国債
11:06 ドル円
12:30 独DAX
12:38 英FTSE
12:45 WTI原油
13:25 金価格
〇MVS
13:52 MVS
13:59 サンリオ
15:20 トリドールHD
16:02 セイコーグループ
16:21 三井住友FG
16:49 マツキヨココカラ&カンパニー
〇今週のニュース
17:24 今週の注目ニュース
17:44 米雇用統計「月次速報を停止」
19:46 米国雇用統計:雇用者数の推移
20:42 米国用統計:雇用者数の長期推移
21:05 米国雇用者数と実質GDPの長期推移
21:44 米国雇用統計:雇用者数の推移
22:43 トランプ氏、経済分析に圧力
24:00 米国消費者物価の推移
25:30 米国主要物価の推移
○核心IR
28:52 核心IR
30:13 事業概要
30:48 グローバルな事業環境
31:31 大型買収とグローバルカンパニーへの道
32:16 JTグループの変遷
33:08 海外市場への進出
34:19 Vector Group Ltd.買収
35:55 たばこ市場の変化への対応
36:22 たばこ事業概要
37:15 国内たばこ市場の変化
38:07 RRPカテゴリにおける現状
39:28 2025年、加熱式たばこの新製品を発売
43:20 2025年度 第2四半期実績・通期修正見込
45:12 株主還元方針とその背景
45:55 1株当配当金/配当性向推移
49:06 たばこ事業の今後の見立て
〇アナライズプラス
49:57 アナライズプラス
50:27 2025年度 国内設備投資動向
52:56 国内設備投資は歴史的高水準
54:41 投資計画・実行に精緻化の動き
56:18 大半の企業は見送った計画を維持
57:45 25年度の国内設備投資は4年連続増
58:55 半導体・電動化関連、輸送能力増強けん引
1:01:11 製造業のスカイライングラフ
1:02:09 製造業の設備投資計画の特徴
1:03:55 非製造業のスカイライングラフ
1:04:22 非製造業の設備投資計画の特徴
1:06:38 永濱景気ウォッチ
1:15:17 『名証IRエキスポ2025公開収録募集のお知らせ』
1:09:42 『プレミアムセミナーin東京』開催決定のお知らせ※募集要項は後日発表
1:11:13 『東京セミナー募集のお知らせ』
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※お知らせ
10月18日東京セミナー開催 ご参加お申込み受付中
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『識者が徹底解説!2025年後半注目高まる日米マーケット展望』
★東京セミナー(10月18日開催)
講師(順不同)
・松尾英里子さん(フリーアナウンサー)
・永濱利廣(第一生命経済研究所 経済調査部・首席エコノミスト)
・鈴木 一之 氏(株式アナリスト)
・鎌田 伸一 氏(ラジオNIKKEI記者)
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※過去の配信もチェック
2025年8月9日配信
岡崎良介×深谷幸司【再度の4万2000円『9月利下げ 0.5 か!?』 |円買い半減 縮小か再拡大か|弱い米雇用統計|日本人の期待インフレは上がっている⁉|鈴木MVS】2025年8月8日収録
2025年8月2日配信
岡崎良介×永濱利廣【関税措置でどうなる?25年の自動車産業の収益|関税合意まで遅れた内閣府『月例経済報告(閣僚会議資料)』の中身|鈴木MVS】2025年8月1日収録
2025年7月26日配信
岡崎良介×前田和馬【自動車最大10%上昇 4万2千円 関税合意から未体験ゾーン『米国 失業なき景気減速?』|日本もデフレ型からインフレ型へ|鈴木MVS】2025年7月25日収録
2025年7月19日配信
岡崎良介×永濱利廣【インフレ下で初選挙『経済産業政策の新機軸』国内投資拡大 産業構造転換を踏まえた2040年の将来見通し|国内投資名目+4%で賃金名目+3.3%|核心IR|鈴木一之MVS】2025年7月18日収録
2025年7月12日配信
岡崎良介×矢嶋康次【『日米貿易交渉 日本政府と企業の次の展開は』関税撤廃から引下げ ゴール変更|G7日本だけ 国難の暑い夏|値下げと関税で利益出せるか日本車|核心IR|鈴木一之MVS】2025年7月11日収録
2025年7月5日配信
岡崎良介×永濱利廣×深谷幸司【 『日銀短観特集』 経常利益上方修正 造船 AI 非鉄etc|トランプ関税も底堅い設備投資計画|金利通りじゃない為替|ドル安でも円高に振りきれず円弱|鈴木一之MVS】
2025年6月28日配信
岡崎良介【 やはり半導体 日経平均4万円『失われた30年の主因は人口減少か?』貯蓄し過ぎて 勝てない日本|政府 貯蓄超過 税金取りすぎ⁉|国内投資しない企業|鈴木一之MVS】
2025年6月21日配信
岡崎良介【『利下げに抗うFRB』変わってしまった債券市場|FRBにとって難しい時代に突入|鈴木一之MVS】
2025年6月14日配信
岡崎良介×永濱利廣【素材関連 大幅上方修正!? 『法人企業景気予測調査 四半期見通し』イスラエル攻撃 落ち着きどころは?|鈴木一之MVS】2025年6月13日収録
2025年5月31日配信
岡崎良介×深谷幸司【ドル円相場 『円安から転換 140円ラインは何とかキープも 投機筋の円買い越しは史上最大 第二プラザ合意⁉ 次のFOMCは?|鈴木一之MVS】
25年5月24日配信
岡崎良介×永濱利廣【ギリシャより悪い?財政議論なぜいま?『4四半期ぶりマイナス成長の実質GDPヘッドラインより弱い』ヘッジ多用の日銀文學 徹底考察 |鈴木一之MVS】
025年5月17日配信
岡崎良介×前田和馬【トランプ関税からトランプ減税⁉『米国実効関税率:今後のシナリオ』トランプ関税の修正可能性考察|下院の減税プラン|米銀貸し渋り⁉|鈴木一之MVS】
2025年5月2日配信
岡崎良介×永濱利廣【10ー12月期GDP見通し 実質設備投資マイナス⁉ エコノミストが見る三大項目で景気予測|トランプ関税 影響ある場合ない場合 企業は⁉|米GDP考察|鈴木一之MVS】
2025年4月26日
岡崎良介×永濱利廣【消費減税VS給付金 日本はエンゲル係数 1位 |食料品税率8%はトップクラス 仏5.5% 伊4.0% 他国はゼロも|関税ショックとリーマン|鈴木一之MVS】
2025年4月19日配信
岡崎良介×矢嶋康次 【リセッション確率 日本7、8割 アメリカ5割| 経済安全保障を取戻す米国 トランプが高関税を緩めるのはいつか?|世界経済は下方修正も大きな危機にならない⁉】2025年4月19日配信(YouTubeオリジナル)2025年4月18日収録
2025年4月12日配信
岡崎良介×永濱利廣岡崎良介×永濱利廣【VIX50越え ポジション解約 リーマンショックに近づいているのか⁉『緊急事態 3ヶ月後の展開 は!? 』トランプ関税24%|暗号資産|鈴木MVS】2025年4月12日配信(YouTubeオリジナル)
2025年4月5日
岡崎良介×永濱利廣【トランプ関税24% どうする日本⁉どうなる車⁉どうするトヨタ⁉『自動車関税で幅広い経済に影響が出るワケ』|暗号資産とは?|鈴木MVS】2025年4月5日配信(YouTubeオリジナル)
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マーケット・アナライズ コネクトでは、投資を始めたばかりの人、新しいNISAの始まる今年こそはと、投資を始める準備をしている人、また、投資の世界を通じて経済や企業の知識を深めたいと考えている人など、様々な方向けにお届けしていきます。
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金融ストラテジストの岡崎良介と、証券アナリストの鈴木一之が、毎週、株式市場や金融トピックスに精通したゲストを迎えて、投資未経験者から上級者まで、投資情報を必要としたあらゆる人たちを対象にマーケット情報をお送りします。
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