【速報!】政府が国内の地震に対して、落ちついて準備してほしいと発表しました!この後、大地震が危ない理由を解説します!

こんにちは、皆さん。Hです。本日は地震 速行をお届けいたします。昨日8月12日 に政府の地震調査委員会が最新の地震情報 を発表いたしました。この発表の中で地震 調査委員会の平田直し委員長はこのような コメントをされています。それがこちら。 また強い揺れに見舞われた際に大丈夫な よう自信の回数が少ないうちに落ちいて 準備して欲しいというコメントをされてい ます。つまりこれようやくすると今のうち に準備をして欲しいということなんですね 。では今のうちに準備をする必要がある 場所はどこなのかと言うとそれがこの 鹿児島県のとカラ列島なんですね。この時 6月から合計2200回を超える地震が ぎやっと発生しておりまして、え、この 多数の地震が発生したことからもう ニュースでも多数の報道がね、あって 大きな話題ともなっていました。そんな トラレッドの地震7月20日以降は少なく なってきているんですね。ポカラットの 地震活動の変化ですが6月20日から7月 20日がこちらです。もう帯び正しい数で ぐーっと起きていたわけですが、それ以降 7月21日から本日8月13日の地震活動 がこちらです。見ていただくと分かる通り 明らかに自信が、え、現象が、え、見られ ているということです。で、自信が少なく なってきているということで、これもう 大丈夫なんではないかと多くの方がですね 、思われてることかと思います。ところが どっこいなんですよ、皆さん。この地震 活動まだ終わっていませんでした。さらに ですね、そんな中、今大学と、え、気象庁 が、え、協力してとカラットの、え、地震 の原因の解明に向けて、え、調査が始まっ ているということで報道がなされていまし て、ま、調査が始まったということで、 ついに都からの地震の原因が分かってくる かもしれないというような状況なんですね 。で、この調査を待たずしてですね、調査 結果を待たずして私これ、え、時の地震の 原因をですね、予想したいと思います。で 、今回の時からの地震の原因はですね、 ズバりお答えしましょう。これは98割 マグマだと思います。このマグマというの は原因がマグマというのはほぼ確実だと私 は、え、考えています。で、自信の原因が マグマということはですね、この後2つの ことが起きる可能性があります。それ1つ が王心。そして2つ目が噴火の可能性が あるということです。なぜそう言えるのか について今日は前例を交えながら、え、 解説したいと思います。はい。というわけ で皆様今日もよろしくお願いします。まず はトカラ列の異常な地震活動ということで 見ていきましょう。ちょっとなってすい ません。え、今回地震が起きているのは 西島から北に1141km ほど行ったところにあります。鹿児島と 奄美島の間にたくさんの島々がありまして 、ここ辛島と言います。トカラットの、え 、活発な地震ですが、ちょうどこの トカラットの中で宝島、小宝島、悪石島と 並んでいるところ。この辺りで今 帯び正しい数の活発自信が起きていると いうことです。とか劣島の地震ですが6月 21日から始まりましてこれまでに合計 2200回以上の地震が発生しています。 このように不特定多数の地震が発生する ことを専門用語では軍地震と言います。 これまでのトカラ島の最大規模の地震は7 月2日におきました。マグニチュード 5.6ポン酢が割れる震度5弱の地震です ね。これが最大規模の地震となります。 また震度5以上の地震はこの間になんと4 回も発生しているというような状況なん ですね。このトカラッドの軍地震、この 地域で300回以上の軍地震が観測される 事例としては、過去100年間で3つの ケースがあります。え、そのケースとして 2021年、23年、そして今回を含めた 25年ですね。で、このトカラット、ま、 この300回ぐらいの地震はですね、観測 されていうことはあったんですけども、 今回の地震は2000回以上の地震という ことで、このように2000回以上もの 地震が短期間で観測されるというのはもう 観測市場初めてのことでありまして、 まさにこれまでにない異常な地震が起きて いるというような状況なんですね。さて、 こちらはこれまでのトカラットの軍発地震 を移しています。頭中は、え、地震の回数 ですね。縦軸に地震の回数、横軸に、え、 地震開始からの経過時間を移していると。 で、これまでのトカラットの軍パ地震、 例えば2023年に起きた事例を上げてご 紹介すると青線のように地震の回数が変化 していました。まず地震の開始から最初の 3日から4日ぐらいは地震がですぐっとま 、多い状態が続くんですね。ところが1 週間もしていくと地震の回数はほぼ横倍に なっていって落ち着いていくというのが 普段のトカラレッドの地震でございました 。ところがですね、今回起きた2025年 のトカラレッドの軍発地震の変化がこちら 。赤線のように、え、地震が回数が変化し ているんですけども、開始、地震開始から 30日間はですね、非常に地震が多い状態 でした。いつもはもう1週間もすれば 収まっていたところがですね、今回はなん とも30日ぐらいですね、ぐわーっと、ま 、非常に多い地震が続いていたということ です。そして30日以降はですね、 ようやく、え、地震が減少を始めたと、ま 、ようやく最近この、え、増えていた地震 が横になってきたんだと、ま、そういった 状況が、え、続いているということで、ま 、最近は地震活動が、ま、落ち着いてきて いるということです。トカラットの地震 活動の変化ですが、地震開始当初とですね 、7月21日から8月13日以降、ま、 比べて見てみると明らかです。最初の1 ヶ月と比べて今最近はですね、明らかに 自信が減ってきているということが、ま、 この図を見ると、ま、明らかですね。で、 ここまでこの情報を見てですね、もう自信 は少なくなってきたし大丈夫じゃねって 思われた旦那さんもいらっしゃるかと思う んですが、ところがどっこいなんですよ。 この地震とかの地震まだ終わっていなかっ たということで続きましてトカラ列島の 地震がまだ終わっていない理由ということ で見ていきたいという風に思います。 え、今回昨日ですね、8月12日に政府の 地震調査委員会が、え、トカラ列島などの 国内の地震についての発表を行いました。 この発表内容から明らかにトカラ列島の 地震は終わっていないと私は考えます。 レッドの地震が終わっていない理由。その 1は最近も1日数回の地震が起きていると いうことですね。こちら8月13日の全国 の地震活動を映しています。今日の地震 活動ですね。で、これ13時までの地震 活動を映しているんですけど、え、なんと 、え、今日8月13日1日だけで震度1 以上の地震がなんとドカラット7回も起き てるんですね。これは、え、いつもは あんまり起きないトラレットでも1日7回 も地震が起きているということになります から、これはまだまだとカラレッドの地震 というのは平常値と比べて多いという状態 が明らかに続いているということになり ます。そして2つ目、地面が動き続けて いるんだということなんですね。とか劣島 の地面の動きを見た図がこちらであります 。今回、え、政府の地震調査委員会が発表 したデータで引用させていただきます。え 、この地面の動きですがご覧のような赤線 のように、え、変化しています。まず最初 ですね、地面の立ち上がりが見られるのが 分かります。これちょうど6月21日頃の 軍地震の開始と共もに、え、地面が上昇が 始まりました。その後ですね、実期に地面 がぐわっと上に急上昇しているのが分かり ます。この9上昇しよし。この9上昇した ところで7月2日にですね、 マグニチュード5.6、え、震度5弱の 地震が起きました。そして、え、その後、 え、マグニチュード5.6の地震が終わっ た後もですね、ずっとこういう風に、え、 右肩上がりに今もなお、え、地面が動き 続けているというデータが、え、出ている ということなんですね。さらに、え、地震 ですけども、時間の経過によってなんと 北東方向に進んでいるということが新しい 調べにより判明いたしました。こちらは6 月21日から7月7日にかけて、え、起き た地震をですね、詳しく、え、検討した ものになります。で、まず、え、この 小宝島と悪石島の間で、え、多数の地震が 起きてるというのが分かります。で、まず ですね、最初地震が始まりました6月21 日から28日頃ですね、地震活動。この 赤枠の中で地震活動が始まっていました。 だ、小田島のちょうど、え、北東の辺りで 地震が起きていたわけです。え、ところが 6月29日から7月1日にかけてはですね 、やや、え、地震が、え、北東方向に進ん でいきました。そして7月2日から7月7 日にかけては、え、なんとこの青枠の ところですね。青枠のところで地震が発生 しまして、え、ご覧の通りですね、この 時間の経過と共にどんどん最初は小宝島の 寄ってたのが北東方向に向かってですね、 地震がこの悪石島に向かっているような、 え、傾向が新しい調べにより、え、判明し たということです。この移動する、え、 地震の深さでございますが、こちらが移動 する地震の深さですね。で、え、縦軸に 地震の深さ、横軸に、え、この地震が起き てからの日数ですね。で、え、今回傾向と してはですね、こっちが小だ宝島の、え、 近い地震で、こっち側が悪石島に近い地震 だと思ってください。で、移動する地震の 深さですが、オレンジのように変化してい まして、ま、およそ地震は10km前後で 地震が発生していることが分かります。で 、え、全体的な傾向としてはですね、ま、 徐々に、え、地信が深くなっているように も見えますし、ま、ほぼ横ばえにも見え ますね。これちょっとこのデータだけだと 、え、ま、難しいんですけども、ま、横に なってるか、地震がですね、横になってき ているか、それともちょっと深くなって いるか、ま、どちらかの傾向があるのでは ないかという風に思います。で、そんな中 ですね、大学と秘省庁が戸自身の、え、 原因解明に向けて、え、調査が始まって いるということで、ま、ついに、え、地震 の原因が分かってくるかもしれないという ことですが、この調査を待たずして地震の 原因を予想するとですね、冒頭にもお話し した通り、この地震の原因は98割マグマ であろうと、え、考えますね、私は。ま、 ほぼ、ほぼ確実あろうと。で、なんで時の 地震の、え、地面の動きがですね、マグマ だと考えるか、地震の原因がね。で、これ はマグマができる場所で地震が、え、活発 だからです。はい。ちょうどですね、これ 戸地震が起きている場所ですけども、え、 上の辺りに注目していただくと、赤三角形 がですね、ずラっと並んでるというのが 分かります。で、これ赤三角形何かと言い ますと、今噴火中または将来噴火の可能性 がある火山がある場所なんですね。例えば 新だけだったり、今噴火し中ですね。で、 よく噴火する桜島、さらに、え、活発な 噴火を続けるス瀬島なんかがね、ま、ある 場所です。ま、このように、え、活発な 火山が並んでいるところで、え、トカラ 列島の地震というのは起きているという ことです。ではなぜ火山が並ぶのかという ことです。そもそもそれはこのトカラット が地震が起きるところていうのはマグマが できる場所であるためですね。ちょうど この、え、トカラ島の地震が起きる左右手 に琉球開光があります。さらに南海トラフ へと続いているという、え、場所になって いると。で、ちょうどですね、琉球会光 から左、右手が、え、フィリピン海 プレートで、左手がですね、大陸プレート になっていて、ちょうどですね、この フィリピン海プレートがね、このプレート に沈み込んでいるんですけども、紫の線の ところですね、紫の線のところが沈み込む フィリピン海プレートの地下約100km の地点に相当するところなんですね。この 沈み込む地下、え、100kmの地点です ね。何を意味するのかということなんです が、こちらが、ま、トカラレッドの地下の 中を、え、見た様子だと思ってください。 で、え、この、え、トカラレッドの辺りで はフィリピン海プレートがユラシア プレートに沈み込んでいる環境ですね。で 、この沈み込むフィリピン海プレートの 地下100kmの地点というのはここです 。はい。で、地下100kmからですね、 この場所から水が出てくんですね。 ちょうど100km地点というのは。で、 この水がですね、ぐわっとマントレへと 運ばれていきます。さらにこの沈み込む フィリピンプレートの動きに合わせまして 、え、マントルから地下からですね、上昇 が上がってくると考えられています。この マントルの上昇と、え、この地下水がです ね、水が混ざりますとマントルが溶け やすくなります。結果マントルが溶けて マグマが作られると。で、そのようにして マグマが作られてですね、ま、桜島とか 下竹とかではですね、噴火をしていると、 ま、そういった場所になると。で、とカラ 列島ではですね、これ今のところ噴火はし ておりませんが、ま、このようにマグマが できる場所で、え、地震が多数発生してい ますから、え、この地震の原因はマグマが 原因なんじゃないかということが、ま、 考えられると、ま、ほぼ確実にこれは マグマであると私は思いますね。このよう にマグマができる場所ですから。で、なぜ マグマが地震の原因になるのかと言うと、 それはもちろんマグマが動くからですね。 このトカラットの、え、地下の海底にです ね、地面の悪目断層があると。で、そんな 中地下からですね、マグマが動くわけです 。地下で。で、マグマが動いて断層が押さ れる。で、結果、え、断層がずれ動いて 多数の地震が発生しているということが、 え、まずは考えられますね。で、もう1つ は、え、マグマが動くことによってですね 、このマグマが断層の中に侵入するとで、 結果、え、断層が動きやすくなって、え、 自信が発生するというようなことも、え、 考えられるんじゃないかと思います。ま、 このようにマグマが原因でですね、え、 多数の地震が、え、起きているということ が、ま、今回の環境からですね、え、検討 できるんだということですね。で、ここ まで、え、動画を見て、へ、あんまり 大したことでええじゃねえか。ここまで 動画を見て損したぜ。こっちは味噌 ラーメン食べるのに忙しいんだよって思っ た。そこの奥さん ちょっと待ってくださいよ。 うおう。 はい。こっからがあの、特に重要だという ことありまして。はい。この地震ですね。 今日ご紹介した通り、まだ終わってないん ですね。このトカの地震というのは終わっ ていないということでありまして、 とカラットこの王自身か噴火の可能性も 十分に、え、これ考えないといけないと いうような状況であると、なぜそう言える のか続きましてこの後大噴や、え、王自身 が危ない理由ということで見ていきたいと いう風に思います。 とか劣で今後気をつけるべきことは大きく 3つです。まず1つ目は震度5から6程度 の地震が再び発生する可能性があるという ことです。これはばっちりと過去の事例が あります。それが2021年の事例であり ます。2021年4月にまずはですね、え 、地震が発生して群馬地震が起きました。 この際最大規模のマグニチュード5.3 震度4の地震が起きたんですね。で、この 1ヶ月後の様子はこちら。このように1 ヶ月後はですね、もう嘘だったかのように 、ま、収まっているというのが分かります 。ところがね、この収まった後、2021 年の12月に、え、マグニチュード6.1 震度5強の地震が起きたということなん ですね。ま、この2021年の事例でも ある通りですね。ま、地震が収まったなと 思っていたらその7ヶ月後により大きな 最大規模の地震が発生したということが 2021年の事例でありました。で、今回 の事例も同じようなことが起きても全く 不思議ではないと。すなわち、え、今回 ですね、最大規模の地震が、ま、 マグニチュード5.6の、え、地震がです ね、え、7月2日に、え、起きましたけど も、さらに帯び正しい数のね、地震が起き てると。で、時間の経過によってですね、 地震が活発だったのが、ま、徐々に今の ところ、ま、落ち着いて明らかに自信が 減少してきているということですけども、 この減少した後ですね、数ヶ月後とかに、 ま、より大きな地震がですね、ぐっと発生 する可能性があるということで、これは 今後ですね、ま、震度5から6ぐらいは 少なくとも、え、見ておく必要があると いうことです。そして2つ目、最悪王子の 可能性もあると考えられます。なぜなら こちらが、え、トカラレッド今地震が活発 の辺りの断層を移してもおります。で、え 、大きな断層がですね、実はトカラレッド にたくさんあるということであります。で 、え、この緑丸がですね、今回の、え、ト からの地震で発生したマグニチュード5 以上の地信を移しているんですけども、見 ていただくとね、もう断層の辺りでも、え 、地震が発生していると、特にこの オレンジ線のところですね。オレンジの ところでの、え、マグニチュード5クラス 地身がですね、ま、起きているということ で、もしかしたら、え、このマグニチ ゴクラス地震ですけども、この時からの ですね、え、大きな断層がずれ動いている 可能性があるかもしれないです。この北側 でずれ動いてる可能性があると。で、 ちなみにこの、え、トからのオレンジの ですね、断層の長さですが、測ってみると 約40kmぐらいあるんですね。で、もし この断層がずれ動いてしまったら、全部ね 、全部ずれ動いたらマグニチュード7 クラス王子の可能性があるということで、 これ気をつけないといけませんよという ことです。で、もう1つ状況として、ノト 半島の地震前と非常によく似ております。 ノ半島地震といえば、え、去年の1月1日 に、え、ポン酢が蒸発する新ドナーの王子 が起きたというのがこのノト半島地震です 。このノト半島地震とトカレットの共通点 をですね、見ていきたいと思います。共通 点は3つあるんです。まず1つ目が地下水 かマグマが原因の地震であるということ です。ノトハントは地下水が原因だと、え 、考えられた地震。トカレットの地震です ね。まだ確定はしていませんが、ま、近水 マグマが、ま、ほぼ確似されるだろうと 言われている地震ですね。ま、私はマグマ だと思っていますが、ま、これ場合によっ ては地下水があるかもしれないですけど、 ま、これがまず1つ目ですね。共通点2つ 目、範囲が広がる地震であるということ です。元半島地震ですね。最初、え、南側 のこのオレンジ間のとこで起きて、その後 茶色のとこ自信が起きて、え、そして、え 、緑丸のとこ自信が起きて、紫のところへ 地震が起きたということで、このように ですね、地震の範囲が徐々にね、時間の 経過ともに広がっていったんですね。はい 。で、続いて今日ご紹介した通りですね、 とからの地震はどうでしょうかと。最初、 え、この小だ宝島のところで、え、起きて いたのがですね、徐々に北上して地震の 範囲がこの悪石島にどんどん向かっている ということが、え、今回の新しい調べに より、え、分かったということで、これも やはり自信がですね、範囲が広がっている ような、え、傾向を見せているということ ですね。そして3つ目が地面の動きが観測 されたと。半島地震の場合は2021年1 月頃から地面が動いておりました。で、え 、巨大地震になっていったということが 起きたわけです。とか地震もどうでしょう かと同じようにですね、地面が動いてると さらに今もですね、地面が動き続けている ということでまだ終わっていません。この 地面が動いた後にですね、大きな地震が 続くということがあるかもしれないという ことで、ま、このようにですね、野半島 地震と地震めちゃくちゃ似てるんですね。 ま、もちろん似てるからと言って、どう なるかというのは全く予想することはでき ません。この後どうなるか分かりませんが 、半島地震の場合、今見ていただいた3つ の特徴の後に、え、震度ならの地震が来た ということで、都の場合もですね、この後 に、え、同じような大きな地震が続くと いうようなことが、ま、十分に13に14 に考えられるということで、これ気を つける必要があるということです。そして とか劣で今後気をつけるべきことその3は 噴火の可能性ももちろんあるんだという ことですね。地下水やマグマが原因の地震 の場合は地震の最中に、え、この地下水や マグマがですね、吹き出すということが、 え、過去にありました。例えば1965年 から70年にかけて長野で70万回ほどの ですね、地震が起きたという松代軍地震と いう、え、地震があります。この地震の 原因は地下水だと考えられているんですが 、この地震の原因、地震の最中にですね、 地下水が吹き出したということがありまし た。これあの井戸水がね、地震の最中に 吹き出しているという様子です。このよう にね、地震の最中にこういう地下水が 吹き出すということがあると。もう1つ、 え、伊豆半島ですね。伊半島ですけども、 1987 年からですね、活発な地震が伊豆半島の 東部で起きました。まず1987年の地震 がこのオレンジ丸、1988年、そして その翌年89年ですね。ま、このように 87年から89年にかけて、ま、 帯び正しい数の地震が起きたと。で、見て ください皆さん。この地震の分布です。 時間の経過ともにどんどん地震が北上して いるというのが分かります。そして、え、 最終的に地震が北上した後で海で、え、 噴火が起きたというのがこの津半島の、え 、地震と、え、噴火だったわけです。で、 これ何が起きていたかと言うとですね、 まずはおそらくこれ1987年最初地震が 始まった当初マグマがですね、南から 上がっていったと。で、このマグマが、え 、南から動いたために、え、南でまずは 地震が始まっていったわけです。さらに その翌年、え、マグマが、え、北上して いきます。マグマが斜めに北上していって 、より北側で、え、地震が、え、地震が 動いていった。さらにその翌年、え、ま、 斜めにマグマが動いていって地震が北上し ていきました。そして最終的にマグマが 地標に出ることによって爆発的な噴火に なってしまったということですね。で、ま 、このような事例があるということで、ま 、都の地震もですね、マグマがもし原因 だったら噴火も十分にあり得るということ で、え、これ厳重注意なんですよという ことです。で、え、都のですね、地震です けども、同じようにこの地震の北上が、え 、見られていると時間の経過と共に今 悪石島の辺りにですね、え、地震が向かっ ているということが新しい調べにより 分かっています。これはマグマがもしかし たらね、え、横に移動することによって、 え、地震がですね、どんどん悪石島に 向かうような傾向が見られているのでは ないかということが、え、考えられます。 はい。ということで、これ悪石にマグマが もしかしたらですよ、これはね、分かり ません。あくまでもこれは仮説だと思って 聞いてください。事実ではないですからね 。仮説ですからね。はい。で、ちなみに この悪石島ですけど、数千年以上は噴火し ておりませんが、もちろんこれ過去に噴火 した火山の1つです。で、将来ですね、 もしかしたら長い間噴火していなかった 悪石島の噴火もありえますし、近くの海底 での噴火の可能性もあるかもしれないです ね。これはどうなるか分かりませんが、 もちろんこれ噴火も視野に入れる必要が あると私は考えます。というわけで皆様、 ま、ご覧の通りですね、今何も起きてい ませんが、大きなことが起きる前に、え、 自信と噴化に、え、備えていく必要がある んだということでご紹介しております。で 、今日1番ってこれ何かと言いますと、 昨日8月10日、政府地震調査委員会が 最新の地震情報を発表いたしました。その 情報の中でとカラ列島の軍地震今後も要 注意なんだということで、ま、今のうちに 備えた方がいいということでございます。 なぜかと言うとですね、地震がどんどん、 え、少なくなってきているんですが、え、 この後過去の事例により地震が少なくなっ た後に大きな地震が来たということもあり ます。さらに地震が活発なエリアでは、え 、大きな断層もあるということで、下手を したら、え、マグニチオ7クラス王子地震 の可能性もあるということ。さらに現状 状況としては、野島地震前との地震は非常 によく似ているということで、都の場合も 、え、今回この後ですね、大きな地震が やってくる可能性があるということで気を つけましょうということです。で、さらに 地下水やマグマが、え、原因の地震の場合 、地震の最中に地下水やマグマが吹き出す 可能性があると。今回の地震ですが、 おそらくこれはもう、え、マグマが原因で あると考えられます。マグマが原因という ことは噴火もありえますので、え、要注意 ですよということです。特にですね、地震 ですけども、新しい調べにより小宝島から 悪石島に、え、地震が向かっているという ことが、え、ま、傾向が、え、見えている ということですね。で、悪石島は噴火は ですね、していませんが、最近は噴火して いませんが、これ火山党の1つですから、 過去にね、何回も噴火しました。という ことで、ま、将来悪石島や近くの海底で 噴火の可能性がありますので、え、今後も 引き続き、え、注意して見守っていく必要 があるということでお話しさせていただき ました。はい、以上が今日の放送なります 。最後までご視聴いただきまして ありがとうございました。これからも地震 や火山最新情報と元気をお届けしていき たいと思いますので、是非ともチャンネル と高評価よろしくお願いします。今日の 問題です。6月から7月にかけてとからの 地震はどこに向かって移動したか?小田島 、悪石島、ダンボム島、宇宙のパワーどう でしょうか?ということでコメント欄に 書いて挑戦してみてください。正解者にも ハートマークをつけたいと思います。西島 Tシャツ公評販売中です。8月16日の メンバー限定後期は真古子誕生と噴火と いうことでお届けいたします。メンバーの 収益日部は被災ちにキ付されます。 メンバーメソメも本当にありがとうござい ます。それではまた皆様次回の放送でお 会いいたしましょう。さよなら。さよなら 。さよなら。

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