これから買うならこれ!日経平均株価 史上最高値更新!ついに日本に強気相場が来たか!?

皆さん、こんにちは。今日はですね、この 話をしたいと思います。これから買うなら これ日経平均株価市場最高値更新ついに 日本に強き相場が来たかということで今日 のお話日本株の話になりますね。日経平均 ですね。ここんところ上げてますね。と いうことでね、今日の話ですけども、目次 ですが、失われた30年から新たな日本株 ブームがやってくる。日本一の個人投資家 はこう見ている。買うならトピックス インデックス投資家税理士が本音を語ると いうところですね。ま、ちょっと日本株 面白くなってきましたね。こんなところ ですけれども、ちょっとね、この順番に 話しますけれども、今の日経平均株価です けれども、ま、日経平均を調べますとね、 まずGoogleで調べますと、ま、 最高値をこのように更新して、ま、 力強く上げてきました。ま、政治はボロ ボロっていう感じの中でね、なんでこんな 日経平均が上がってんのという、ま、感じ もしますけれども、ま、色々とね、移民 政策とかいろんな問題は抱えています けれども、そんな中でですね、もうなんか すごいですよ。日経平均。こんなにですね 、日経平均にまつわるこのニュースがこの ようにいっぱい出てますけれども、日経 平均1時4万3000円台ということで 速度違反のモメンタム外とかこう書いて ありますけど、ま、ちょっと踊ってる感じ はありますね。ま、こんな感じでですね、 日経平均がものすごいという状況になって きましたということですね。S&P500 とか、ま、こういった海外のです100だ とかに比べたら明らかに日程兵器は出遅れ てるんですよね。ま、こういうところで、 ま、そろそろ上げてきても割りやすいと いう風に見られてもおかしくないのかなと いうことでね、世界中にはね、 ジャブジャブしたお金が回ってるので、ま 、どこに向かうかっていうことだけなのか なというのもありますので、ま、今日の話 はこんな話でございますと。失われた30 年から新たな日本株ブームがやってくると いうとこなんですけども、これはですね、 ま、これ私も金々を持っていたんですけど も、実はね、これから言う話っていうのは 、ま、私のメルマガをやってますけど、 メルガマガの登録者さんにです、限定動画 でちょっと最近出した話と被るんですけど 、ま、ちょっとね、公開動画ではあんまり 際どい話はできないので、ま、ざっくり 話しますとね、この日本の高度成長という のは実はアメリカによって作られ そしてアメリカによって壊されたという説 があって、ま、これをですね、最近話とし て出しているのがこちらのですね、この 斎藤ジーンさんというね、最近本が出て まして、世界秩序が変わる時、斎藤さんと いう方がですね、この話をしているんです 。で、私の中ではですね、今までなんと なく思っていた、モヤモヤとしてたことが この本を読むことによって割と繋がったと 、いわゆるグローバリストの考え方を、ま 、暴露したというかね、伝えてくれている 本なんですよ。ですからこの人は常ジ ソロスとかに近しいコンサルタントなん ですね。常ソロスにアドバイスをするよう なすごい人なんですけども、ま、この人が 次は日本だという風に言っているんですね 。で、その次は日本だというのはいろんな 理由があって、ま、詳しくはこの方の本を 読んでいただきたいのですけれども、ま、 私アフレードとかやってませんので、ま、 これをね、Amazonで探して読んで いただきたいのですけれども、ま、 イメージ的にはですね、この日本がバブル の前まではですね、やっぱり出すぎて しまったと。で、アメリカにとって出すぎ てしまったからアメリカは出すぎると徹底 的に叩くと、そして次を作るとで、その次 はですね、中国だったと。で、中国がまた 出すぎちゃった。で、今度は中国は徹底的 に叩くという状況になっていて、今この 成功するというかね、成長するという席は 日本に今度また用意されて、これは過去に 日本が成長させてもらえたというのは やっぱりこの米国、アメリカとロシアの 冷戦だったり、ま、そういう知性学的な 位置付けというのが重要だったんですね。 なんですけれども、ま、これから先はです ね、またちょっとね、中国というのが アメリカの敵みたいになってしまって、 今度は東アジア地区として日本の存在と いうのが重要になってきてると。ま、 こんな感じですね。簡単に言えばですね。 で、これはなんとなくなんかこの日本が 勝手に成長して勝手に崩壊したというより は意図的に操られてる部分もありそして 内部から日本自体も崩壊した部分もありと いうところで、ま、いろんな理由があると 思うので、必ずしも全部この方が おっしゃる通りかどうか分からないのです けれども、ただですね、少なくとも失われ た30年はあっておかしな現象で、ま、 本当になんかもう頃り落ちるように日本は 30年間うまくいかなかったという中で 最近このマーケットが変わってきたよねと 思うわけですよ。そしてこの日経平均は 長らくですね、本当に3万9000いくら とかなかなか超えられなかったのが4万円 突破してきたわけですよね。例えばですね 、ま、この話とはまた別にですね、日本一 の個人投資家と言われている清原さんと いう方がいらっしゃるんですけども、ま、 この方もですね、あ、色々な話をされてて 、最近この方がですね、フォブスの記事で ですね、清原達郎伝説のファンド マネージャーが教えるこれからの相場と いうところで、この方もですね、ま、簡単 に言えば日本株に関してすごく前向きと いうかね、強気なんですよ。で、日本株に 関するリスクというのは3つあると。1は 想像ができ、ある程度相場に折り込まれて いるリスク、景気、金利、為せ、AI バブルの崩壊、自社株害の方向性とした リスク。2番目は想像はできるが相場に 折り込めないリスク。例えば南海トラフ 地震、それから世界的核戦争といった類の リスク、それからリスク3、想像もでき ないリスク。例えば原発が水素爆発を 起こすリスクなど誰も想像していなかった ことで、我々が論議して意味があるのは リスク1についてだけですと。2と3は 論議の意味がないと。つまり我々が論議 できるのは一部のリスクに過ぎないのです いうことなんですね。そしてトランプ間税 はリスク1でありすでに相場に折り込まれ ているということで日本の相場に ネガティブであっても今年の4月のような 暴落は起きないでしょうということなん ですよ。として日銀も急速の利上げはし ないということで大幅な円高もないという 中で、ま、考えられていることというのが 結局ですね、日本株の定時、これは株式の 気象性向上ということですね。自社株が今 の水準で維持されれば受給は好転します。 つまり日本はですね、すごいピッチで自社 株をしているということなんです。で、 これに関して強気に見られる理由として 気象性、ま、自社株すると株が少なくなる のでこれに対して上昇の局面が想像できる という話なんですね。ま、こんな感じで ですね、個人投資家へのアドバイスみたい のがありますけれども、基本的にですね、 ま、これだけ個人に森認差が浸透すると もう日本政府は日本株にネガティブな政策 は取れないということです。人税を大きく 上げるとか自社株害に課税するとかそんな 政策はリスクとして考えなくて良いという ことでまさに投資の起点がさらに投資を 呼び込む公循環のスパイラルですという風 に言っているということでね、ま、こう いう、ま、大物投資家というのがですね、 こういう考え方を持っているというところ と、それからこの日本が新たにこの成長の 席に座らしてもらえるんじゃないかという 、こういう斎藤人さんの説とこういった ものを総合して実際に起きている マーケットこれも日経平均が高値を更新し てるということで、この強い時に 買い向かうというのがですね、投資家魂な んですよね。ま、私はですね、そう思って います。ですからこれで個別銘柄を変えと いう話ではなくて、やっぱりです225で はなくてですね、トピックスがいいという 風に私は思うんです。そしてトピックス インデックスというのがたくさんあるん ですけども、ま、代表的なのが1306 連動型上場等ので、ま、これはですね、 配当金も出ます。分配金が2.1%出ます ので、ま、こういったものをですね、ま、 買っていくというのは、ま、今のトレンド もう高値更新したところからブワンとこう 行くことを期待するというかですね、ま、 人によってはですね、日経平均とかそれ からトピックス、ま、分かりやすいのは 日経平均なわけなんですよね。指数として はなんですけど、日経平均自体は、ま、 かなり歪んだ指数なので、本当にユニクロ 指数とかね、言われてるぐらいユニクロと かソフトバンクのソフトバンクの インパクトが強いので、やっぱりね、広く 銘柄を持つのはトピックスがやっぱいいと 思ってるんですね。ですから、トピックス を買うならトピックスなんですけども、ま 、こういったものをですね、この上がって きた勢いで買っていくというのがいいのか なと思いましてね、私も早速買い始めたと いうのがですとしてやっております。で、 実際ピックスはですね、S&P500に 比べて指数として並べた場合に30年 チャートではですね、この赤がトピックス でそれで青がこのS&P500なんです けど、こんなに突き離されてるわけですね 。ところが最近ちょっと見てみましょうか ね。この1年チャートで見ますとね、 トピックスとS&P500というのは結構 いい勝負をしてるんですよ。去年なんかは S&P500のが強かったんですけども、 ま、本当に今年に入ってからは このトピックス結構いい勝負してまして、 ま、これからかなという風に思います。で 、先ほどのような話も含めて、あとはです ね、この日本の株が買われる理由というの もですね、これ最近の楽天証券のこの 当知るというサイトがあるんですけども、 ここでこの外国人投資家はなぜ日本株を 買うのかというところでまとめ上げている のが外国人投資家からの日本株の魅力と いうことでですね。株価割 低い。それから自社株害急増、それから 財政拡張金融緩和。アメリカは引き締めに 入ってるの。日本は金融緩和していると、 ま、金利をなかなか上げられないという 状況ですね。そして相対的に軽良い。ま、 景気いいんですかね。相対的にですからね 。そして米国現地生産増やす力というのも あるということで、ま、こういったものが ですね、ま、日本株のこれからまだまだね 、安く見られているというところで買って いこうという方向性がすごくあるという ところなんですよね。そして含みもですね 、不動産関係もこんなに含みがありますよ みたいな感じになっていますけれども、 結局ですね、インフレとかが起きているの に株価にまだ反映されていないというのも あるんですね。ま、私はですね、この、ま 、トピックスを買うというのはもう ひょっとしたらこれから先数年間S&P 500とかよりもリターンが高くなる可能 性は高いんじゃないかなと。ひょっとし たら本当にトピックスは日経2人5もそう ですけども、バーンとこう上がってきて 先進国の中で1番パフォーマンスがいい国 になる可能性があると私は思うんです。で 、私はメインが投資自分自身で考えた時に S&P500とかNスダ100をメインに 持っているので、ここにズドンとですね、 オルカンみたいなものでまるっと買うん じゃなくて、ズドンとトピックスを加えれ ばですね、ポートフォリオ的にいいわけ ですよ。なので、ま、そういうのを買う。 ただかなりですね、もうすでにS&Pと かナスタック100アメリカ系を買って いるので、もうそのポートフォリオ的に 日本をこれから買おうとしてとか追いつか ないもんですから、この2倍ブルかけ なきゃいけないかなということで、あの、 自信がある人だけですけども、この 1568とか1367とかね、 このトピックスには2倍ブルのETFが あるんですよ。こういったものをですね、 あの、加えることによって資金力が少ない 。例えばポートフォリオで本当は20% 30%ぐらい日本を入れときたいのにこれ を入れられないから資金の入金力の関係で もう1306じゃ間に合わないということ であればもう1568とかをドンと買って てそんでま2倍ブルなんで2倍買ったこと になるという感じでやる。ま、そういうの もちょっと自分の中ではイメージしている というところですね。で、ちょっとね、 キャッシュポジションを考えてたんです けども、景気交代が来るっていうのも想定 してですね。で、今多いですよ。あの、 結構YouTuberの中で見かけるのは ね、暴落が来るとか景気個交代が来るとか ね、ま、私自身もそういう動画をなんとか な、少し前に出しましたけども、ま、そう いう想定もあるんですけれども、日本は 強いなって思います。出遅れなんでそこに お金が向かう。ま、暴落しても真っ先に 日本が上がるっていう可能性もあるかなと いう状況に来てますね。で、日本株は他の 先進国に比べて長期低明していたと。この 長期低名が本当にですね、もうありえない ぐらいの長期低名だったわけですよね。 ですからやっとここでですね、今まで なかったことが起きていると。で、これ ですね、インフレ率が国は3.何%とか 言っているんですけども、本当はもっとだ というのはありますよね。体感として 10%ぐらい前年費でインフェ起きてん じゃないかなという風に思うんですけど、 これが全く株価に反映されていないんです よ。で、本来はインフレが起きます。そう すると名目利益が上がります。物の値段が 上がるんで名目利益が上がります。名目 利益というのは本当の100万円じゃなく て実質じゃなくてですね、ま、今までの 100万円が110万円なきゃいけなかっ たから10%なら10%上がっちゃうわけ ですね。で、これが株価に反映されて株価 も上がるという仕組みになっているはずな のにこれがですね、そうなっていないん ですよね。で、やっとそこがですね、ここ に株も上がってくるという話になってくる ということで、ま、基本的にはですね、 この物の値段に対して円の価値とかドルの 価値は下落しているのですから、世界的に 株価が上がっているわけですね。で、そこ で出遅れしているのが日本で今はところが 日本っていうのはです。先進国で12を 争うインフレ国になっちゃってるんですよ 。イギリスと張り合ってんですね。で、 こんな状況の中で株価だけ止まって るってのはおかしいじゃないのという ところの中でやっと気が付いてきたのと 割安感でバーンとこう入ってくるという ことなんですよね。で、これに、ま、日本 の復活があんのかどうかっていうのは ちょっと分からないんですけども、ただ ですね、個人的希望としては日本の復活も 含めて株価だけが上がるんじゃなくて、 実態経済もついてって、やっぱり皆さんが ね、本当に多くの方が豊かになるという 感じになって欲しいんですけども、ま、 そうなるかどうかってのちょっと分から ないですけども、ただですね、少なくとも そういう風が吹き始めたなと、株が上がり 始めたなというところでね、こう緊急で 動画を回してるような感じになってます けれども、ま、ちょっと日経平均が上がっ てきたと嬉しいことではありますね。と いう感じでございます。皆さんはどう思わ れたでしょうか?ということでね、あの 日本に関してネガティブな方も いらっしゃると思いますけれども是非です ね、やっぱり自分の国ですからね。な本当 は豊かな方がいいに決まってますので応援 したいと思います。ということで今日の話 このぐらいにしたいと思います。 ありがとうございました。

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