田中麗奈が竹野内豊と初共演 夫婦役で「幸せで温かい時間」映画『雪風 YUKIKAZE』舞台挨拶
幸風の長寺沢和俊役の内豊さんです。一言よろしくお願いいたします。ありがとうございます。え、皆さん、え、本日は、え、本当に暑い中お集まりいただき、え、ありがとうございます。え、ようやく初日を迎えることができまして、え、非常に考深い気持ちでおります。 えっと、あの、本当に、え、 戦争というものがですね、あの、少しずつ 、え、皆さんのその記憶から、え、現実身 が薄れていく中で、え、音作を、え、この タイミングで、え、世に送り出すことが できること、え、こういう作品にあの、 携わることができて、え、大変公栄に思っ ております。え、どうぞよろしくお願い いたします。 ありがとうございました。そして映画の中で館長寺沢をずっと日本で待ち続けるという寺沢の妻つ役寺沢しを演じました。田中れ奈さんです。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。田中れナです。え、本日は初日に足を運んでいただきましてありがとうございます。え、今日見ていただいていろんなことを感じてくださると思います。 え、命をつぐことの尊さを描いた作品であ 、で、作品です。え、優しい気持ちになる かと思います。あの、是非夏休み中なので 、あの、お子さんいらっしゃる方は今度は お子さんも映画館に一緒に足を運んで いただけたらと思います。え、おそらく小 学校4年生あたりから見ていただける、 安心して見てい、ご家族で見ていただける 、え、映画だと思います。 あの、この作品がたくさんの方の心に届きますことを心より願っております。本日はよろしくお願いいたします。え、長の竹内さん、そして先任長の玉木さん、水ラ来の奥田平さんにお話を伺っていきたいと思います。この雪風という駆逐感に対して今どんな思いをお持ちなのか。そしてこれから映画をご覧になる方へこんなところに是非注目してもらえたらという点がございましたら教えただきたいと思います。 ま、本作携る前は、ま、当然、え、勇気風 という駆逐感の存在は、え、存じなかった んですけれども、え、映画を、え、拝見し まして、ま、これから、あの、ご覧に皆 さんなら、え、あまり多くは語れないん ですが、え、私はですね、とても印象に 残ってるのは、あの、え、 今までこう何気なく使っていたその助けと いうああの、その言葉の本当の意味、え、 それを、あの、この雪風から、え、感じる ことができました。え、本当に今、あの、 多くの人々が、え、救いを求めて、え、 助け、助け舟が、あの、本当の意味でこう 必要なこの時代に、え、本作が、え、 改めてこう今送り出されること、え、これ は何かのうん。 偶然ではなく必然だったのではないかなと、え、思っております。はい、 ありがとうございます。さあ、今度は、ま、家族の役を演じられたお 2 人に伺いたいと思います。え、田中さんとトと馬さんですけども、まずは田中さん。 はい。 ま、とにかくあの館長というのは本当に海に出てしまうとなかなか戻ってこない。 え、そしてこの寺沢という館長はアメリカで勤務した経験もあるという。 だ、その時はいつも1 人でご家庭を守るお嬢さんもいらっしゃったりということなんですが、こういう役を演じ、演じてられてどういうようなことを思われましたか? あの、映画作品に入る前に、あの、こプロデューサーからあの、海軍の家族というあの、本をあの参考にあの、お貸しいただいて、それをあの拝見するとやはりこう、一度海に出てしまうと何ヶ月も帰ってこないであったりと とか、あの、帰ってきた時にはお家が 引っ越ししていて、あの、お父さんが びっくりしていたみたいな、こう娘さん から見た父親のあの、姿が書かれていて、 あの、やはりどう家族はどういった日々を 過ごしてるんだろうって思うと、やはり その家族の愛情であったり、お父さんと 一緒にいる時、家族でいる時のこう キらめきみたいな温かさみたいなのは やっぱり今と変わらずで、あの、読んで すごくあの参考になったんですけども、 あの、そういったところで、あの、 いろんな思いはありますけれども、本当に 社会情勢不安定な、ま、間自分自身が しっかりしないと娘を守れないという、 あの、日々こう緊張感の中でもその館長が 帰ってきた時にやっぱりこうほっとして もらいたいなって1番こうそうですね、 ただいまっていう言葉もこんなにこんなに 嬉しいものなんだという、そういうのをこ こう身にしみながらやらせていただいて、あの、私は進数は多くなくて、その時竹の内豊宇豊かさんと本当に初共演で、あの、ただいまっていうところからご一緒したのが初めてだったので、 そうですね。 はい。すごくあの緊張して現場に入ったん ですけども本当に本当にこう皆さん感じ てらっしゃると思いますけどあの柔らかい こう温かいあの佇まいであのその場に いらっしゃる方なのでその空気感があの 本当にシーンに全体に響き響き香り立つと 言いますかその代わりの中にすっと私が あの入らせていただいたというような緊張 というよりもなんか幸せで温かい時間を 一緒に過ごせように思います。 ありがとうございました。是非、え、映画の方でそのシーンをあこなんだなっていう風に思っていただければという風に思いますけれども最後に皆様方から是非メッセージをいただきたいと思います。 やはりこう世界が、え、平和になっていく ことを願いながらもし自分自身も役者とし てそのそうですね、力ができることがあれ ばやはりこれからもずっとやっていきたい と思いますし、自分自身もそのうん、そう ですね、こうやって過ごしているのはご 先祖様であったり、この時代を生きてきた 方々のおかげで私自身もここにいて生きて いて命をつげことができるとすごく感謝し ております。そういったこう、え、 当たり前に自然に流れてく時間が実は奇跡 的なことなんだと。そや、そういうことを 感じさせてくれる作品じゃないかと思い ます。是非見終わった後ご両親にお伝え いただいたり、ま、親戚の方であったり、 もう本当に大事な方とまた見に来て くださったり、え、この映画がたくさんの 方に広がることを、え、心から願し た。ありがとうございました。ともあさん はい。え、改めまして、え、本日初日、え、皆さん、え、多くの、え、これだけ多くの方々に、え、迎えられて、え、本当にあの大変嬉しく思っております。 え、た木さんも今おっしゃってたように、 え、本当にあのこの80年という、え、 この節目、え、たった80年ではあります けれども、あの、やはりこう人々のその 記憶の中から、え、戦争というその現実身 をどんどん薄れていく中で、え、改めて この雪風が今日、え、世に送り出されると いうのは、あの、とても何か、あの、 たくさんのメッセージがこの映画に詰まっ ていると思います。えー、なかなかこう、 あの、 なんて言うんですかね、勉強とです。その 歴史をその、え、歴史としてその当時の あの 様々なそのなんて言うんですかね、こう、 え、 当時生きていた人々 がどのようなその思いで生きていたのか、 これは、え、もう本当にその 、うん、勝事ではなく、このようにこう 映画として、ええ、当時の人々の心情を ですね、あの、実際にその皆さん でその体感してもらうことによって、え、 その情景がこうより深く、え、多くの方々 の記憶に、あ、刻まれ、え、残るものだと 思っております。え、どうぞ最後まで ゆっくりご覧ください。本日は本当に ありがとうございました。
↓ぜひ、フィールドキャスターのチャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/user/fieldcasterjapan?sub_confirmation=1
映画『雪風 YUKIKAZE』。
初日舞台挨拶が行われ、キャストの竹野内豊さん、田中麗奈さんらが登壇しました。
今回、2人は夫婦役。
「雪風」の艦長・寺澤一利を竹野内さん。
その妻、寺澤志津を田中さんが演じています。
田中さんは「竹野内さんとは初共演。『ただいま』と言うところから、ご一緒したのが初めてだった」とし「すごく緊張して現場に入ったけど、(竹野内さんは)本当に本当に柔らかい、温かいたたずまいでいらっしゃる方なので、その空気感がシーン全体に香り立ち、その香りの中にスッと私が入らせていただいた。緊張というよりも幸せで温かい時間を一緒に過ごせた」としみじみ語りました。
映画『雪風 YUKIKAZE』は、全国上映中!
#フィールドキャスター
↓芸能動画ニュースは「フィールドキャスター」
https://fieldcaster.net/