【上戸彩】俳優としてのターニングポイント

1つ1つの出会いが私の中ではターニング ポイントなんですけど、金パ先生と 半沢直樹と流れ星はものすごく見て くださってる。それでファンになりまし たって言ってくださる方がものすごく多い ですね。うん。 そう思うとなんかやっぱり金パチ先生と出会えたっていうのは鶴本な直おっていう役と出会えたことは今の私にとってすごく宝物の出会いというか人生が大きく変わったポイントですね。 [音楽] 今後もそういった役をなんかそういったポイントになるかもしれない役とかい なんかこうやってみたいその役ってあるんですか? うーん。うん。やりたい役ていうより周り の方があれは良かったよねっていう代表作 なんか自分にとっては同じ気持ちで いろんな作品に挑んでいるのでそれをどう みんながあれは上とのターニングポイント だったよねって思ってくださるかうん。 そしてなんかこうやっぱ自分でも取り肌が 立つような役に出会いたいですね。

俳優デビュー25周年を迎え、約15年ぶりとなる写真集を発売した、上戸彩さん(39)にインタビュー。俳優として活躍し、3人の子供を育てる母親でもある上戸さんに俳優としてのターニングポイントや、大切にしている言葉などを伺いました。

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