鈴木亮平、菜々緒もビックリな難解&長台詞を1年ぶりに披露する『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』大ヒット御礼舞台あいさつ

あの、高杉君役、え、違う、高杉君、え、違う。え、時役の高杉君が あのでも俺も助けたいってあそこ結構好きですね。 あれいいセリフですよね。 うん。なんかやっぱり迷いがあるじゃないですか。 どうしても自分たちの命も危まれるぐらい の大災害だし、やっぱり初出動であれだけ のあの規模の事件にやっぱり立ち向かうっ てやっぱりどうしてもすごいおじけづいて しまうと思うんですけどやっぱりそこを 振い立たせてやっぱり自分がなんかこうM に志願したその熱い思いみたいなものを 思い返してこいっ ていく姿のあのセリフにすご 詰まっていて、私はあのセリフが結構好きです。 その前にごめん千って言うんですよね。 あ、そう、そうです。ごめん千 でも俺は助けたい。 はい。ちょっともノまねが入りました。 再現、再現しちゃったね。 鈴木さんいかがですか? それで言うと僕はあの七尾さんの七尾さん役のなめさんの 逆逆逆尾さん役逆の 私も震えが止まらないっていうのも好きですけど 自分のセリフだと清徳丸君ストレッチャー半送冬先生機関総相官全満先生とみさんエ雲エ雲エ雲補助家での強と成長切開新種複屈の準備をお願いします。 いや、すごい。 ちょっと1年ぶりなんで噛みましたけど、 生ゼリフありがとうございます。 ただただ長いからっていう。ここはもう台本で見て台本もらった瞬間に覚え始めたセリフですね。そうですか。あの、質問来てたんですけど、ちょっとご紹介できれるかあれだったんですけど、セリフどうやって覚えてるんですかって質問もね、結構多かったんですよ。 うん。ああ、 今みたいなこね、七尾さん、鈴木さん、特に長い早い人多いじゃないですか。 そう、あのですね、私、あの、一番最後の沖縄の最終日にですね うん。 あの、こう1 番最後に搬送するシーンが私たち、えっと、エマちゃんと私が とはい。 こう引き渡すみたいなシーンあるじゃないですか。引 き渡。とあるチームに引き渡す。 はい。 はい。 あの時にですね、あの、前、前日にこうセリフがこう追加であったんですけど、まあボロボロでした。 もう全然言えなくて、 なんかへこんで帰ってましたよね。 はい。あの、エマちゃんといや、違う。私たちがダメなんじゃない。北道が変。変っていうかやばい。すごすぎるんだっていう ので慰め合って帰ったんですけどうん。うん。 もうね、医療用語は何回復傷してもやっぱ覚えられない時は本当に覚えられなくて、だから本当にその自分のダメさを通感した時にこの鈴木両平という人間は本当にすごいんだなっていうのを改めて通感したんです。 そうですか。 本当にすごいですよ、この人。 どうやってるんですか?鈴さん、今もう時間ですね。あの、最初にもうやり始めが早ければ早いほどいいんで。 うん。 あの、もう本当もう時間かけてやるしかないですね。近道ないですね。 うん。 とはいえだって長いし間違えられないし 散歩しながらやってますよ。なんかやりながらがいいんですよね。 歩きながらなんとかなんとかな。 あ、 みんなでこう駐車場とかがあってみんなで集まってる時とかにもあの石の北ですって、あのおどっかから聞こえるんですよ。あ、鈴木さんあの辺にいるんだなみたいなぐらい 1 人でやってましたね。 そう。 あの、どんなに短いセリフでもこう声を出しながらうろちょろしてるんですよ。だからあ、今あの辺に鈴木さんいるんだなみたい。あ、あっちにいるんだな、今は。みたいなぐらいこうやっぱり何度も復したりとかしてるっていうのは印象的にはやっぱ 僕の中には見えてるんですよ。皆さんこう石北さ男性の皆さん手伝ってください。皆さんここ持ってこっち持って行きますよ。 3台あげますよ。せい行きます。123 下ろしてみたいな1人でやってますね。 ぜひ鈴木さんに拍いたします。 素晴らしいです。 舞台みたいな感じでやってるってことですよね。きっと覚え方的に 印象そうですね。イメージしてやってますね。 そうですか。改めて鈴木さんのセリフの長さをですね、また劇場に行った際には ゆっくりじっくり聞いてみてください。 [音楽]

鈴木亮平、江口洋介、菜々緒が登壇した劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』大ヒット御礼舞台あいさつの模様をお届け!

〜見どころ〜
事故や災害の現場にいち早く駆け付ける救命医療チームの活動を描くドラマ「TOKYO MER」シリーズの劇場版第2弾。南海の離島地域での有事に対応すべく組織された新チーム「南海MER」が、火山の噴火により島に取り残された人々の救助に挑む。同シリーズに携わってきた松木彩が監督、同じく黒岩勉が脚本を担当。主演の鈴木亮平、賀来賢人、石田ゆり子などのレギュラー陣に加え、『天空の蜂』などの江口洋介、『オアシス』などの高杉真宙のほか、生見愛瑠、宮澤エマ、玉山鉄二らが新たに出演する。

〜あらすじ〜
横浜の高層ビルで発生した爆発事故から2年後。救命医療チーム「TOKYO MER」の活躍が評価され、全国の主要都市に新たなMERが誕生していた。一方、沖縄・鹿児島の離島地域での有事に対応するため、TOKYO MERの喜多見幸太チーフ(鈴木亮平)と看護師・蔵前夏梅(菜々緒)が指導スタッフとして派遣され、「南海MER」の運用が試験的に始まる。そんな中、鹿児島・諏訪之瀬島で火山の大噴火が発生し、島に取り残された人々を救うべく南海MERが緊急出動するが、彼らは想像を絶する惨状を目の当たりにする。

劇場公開:2025年8月1日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0030561
公式サイト:https://tokyomer-movie.jp/
(C) 2025 劇場版『TOKYO MER』製作委員会

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