【緊急告白】自民党初の臨時総裁選とは・・・両院議員総会長の有村治子氏が緊急出演(須田慎一郎_虎ノ門ニュース)

はい、え、皆さんこんばんは。え、今日8 月8日、今から数時間前ですかね、え、 注目されていた、え、自民党のですね、 両院議員総会が、え、開かれたわけなん ですけれども、おそらくですね、何のね、 え、当手はですね、何の結論も出ることも なくですね、え、今段階の焼き直しになる んじゃないかということで、え、全く期待 してなかった両院議員総会だったんですが 、あの、我がですね、虎ンニュースの、え 、メンバーである有村は子さんがやって くれました。え、有村は子さんて言うと 両院議員総会長つまり、え、この両院議員 総会のですね、議長役を務めるという立場 にいるんですね。これたまたまね、 巡り合わせの話なんですけども、え、ま、 え、総裁、え、総選挙のですね、失礼、 参議院選挙のですね、え、取もさせて いただきました。あるいは色々なですね、 え、有村さんが過去、え、手掛けておられ たお仕事についてもですね、ま、ご紹介さ せていただきました。その有村は子さんが たまたま巡り合わせとして両院議員総会長 議長役を務めていたということなんです けれども、ま、その有村さんがですね、 まさにですね、ま、あの後でね、たっぷり と話を伺いたいと思いますが、ま、針の穴 に意図を通すかのような、え、見事のです ね、議長役を発揮して、え、いよいよです ね、これまで、え、有権者国民のですね、 ま、不満がうまいていたで、え、ま、行っ てはですね、今の自民党の状況に重を開け てくれたんではないか、いよいよ動かして くれたんではないかというようなですね、 大きな働きを今から数時間前にやって いただいたわけなんですね。ま、それは 一体どういうものだったのか、え、何を やったのか、ま、おそらくね、皆さん方の にはですね、え、その有村さんね、え、 主腕についてやったことについてはですね 、もう伝わってきてるとは思いますけれど も、まだまだその全用ってのは明らかに なってません。で、一体何がどう動いたの か、今ね、え、非常にですね、閉塞漂う 自民党なんですけれども、いよいよ大きく 動き出すことになりましたね。え、どうし てそれが動き出すことになったのか、その 背景に一体何があったのかについてですね 、この後もうすぐお見えになると思います んで、たっぷりとその両院議員総会長にお 話を伺ってみたいと思います。ま、本法初 と、え、なると思いますので、是非ご期待 いただきたいと思います。ま、本当に、え 、すごいことやっていただけたなと、え、 そんな風に、え、思います。 はい、皆さんこんにちは。する YouTuberことジャーナリストの 菅田慎です。えねえ、今日はですね、え、 ま、これを置いて他に話題はないだろうと いうことで、今8月8日午後11、 ちょうど11時ですか、え、今から数時間 ほど前にですね、え、自民党の領議員総会 というのが開かれまして、かなり劇的な ですね、え、ま、行われたというところで 、え、そこで、ま、議長と言ってるんです か、え、ま、お務められました議員会長の 、え、ま、とのニュースでおな染み のね、え、有村子さんにお越しいただきました。 こんばんは。どうぞよろしくお願いいたします。 本当においしい中、え、しかも先ほど数 時間前には、え、とんでもなく大きなね、 仕事をされてきたという風に思うわけなん ですけれども、あの、ま、この領議員総会 、え、我々ね、普通の市民というか有権者 にとってみるって言うとやっぱりまたね、 両院議員段階の、え、繰り返しになるのか なっていうんで、正直言ってあんまり期待 感なかったんですよ。ま、順王って伺って いきますけれども、とは言ってもですね、 え、今段階とまた、え、違ったというか、 大きく異なった、え、形で決着を見た、え 、ま、大きく事態が動いたと言ったがいい んですかね。え、ということになりました 。 ま、これについてですね、順ってお話を伺っていきたいと思うんですけれども、ま、今日、え、ま、前回のこ段が [音楽] 4時間半かんだけども、2 時間というね、ちょうど予定時間で終わったということなんですけども、これ一体どういう形、どんな風な進行で進んでいったんでしょうか? はい。あの、まずは自由民主党の両院、衆議院と参議院の、え、議会人が集まる会の混会が 7月28日にありました。はい。 は交換の場ということで、え、この参議院選挙の、ま、大配を受けてそれぞれがみんな、え、感じていることをちゃんと意見交換出し合うということで、え、 [音楽] 64 人の衆産の議会人が発言をした意見効果のでした。 あの、ここは石総裁もですね、え、森山事長も 4 時間半じっと他のあの、え、その後のお仕事も繰り合わせをされてやっぱり聞く耳を持たれたっていうのはそれ自体あの大変な努力だったという風に思います。 8月8日、 うというのは議決権をつすなわち 何らかの意思を決定する期間としての自由 民主党の両院の総会を総会長である議長で ある私が招集をするという中でこのお盆の 前み地元に帰りたい様々な仕事があるで 国会、臨時国会が終わった後ですね、やったというのは うん。 さあ、そこで何が動くかということは自民党が続けるとおっしゃっている石総裁に対してうん。うん。 ま、何を求めるのか求めないのかということでは大変重要な局面だと 理解をし、 ま、私の名前で証集をさせていただくということになりました。 うん。 あれですか?何も変わらないという風に思っておられたですか? うん。あの、ですからね、我々がちょっと期待したのはやっぱりあの自民党の盗速第 6 条のですね、いわゆる、え、総裁の前倒し、え、こういったことが行われるのかと思ってたんですよ、元々は。ただ、え、議代をね、整理した際に、え、森山浩幹事長の方から、いや、それは要するに両院議員総会の議案議題には馴染まないんだと要するにその規定があるから。 [音楽] それは速に基づいてやるべきだというような説明があったものですから、あ、じゃやらないんだねと。で、そして今週入ってまたその総裁者の前倒しを求める署名化なんかが始まったことを受けて、あ、やっぱりこの総会ではそれはできないんだという風な受止め方はしてたんですよ。 ま、もちろん今日はそれ議決は行われませんでしたけども はい。 あの、そういったところでほとんど動きがない総会なのかなと思ったんですね。え、 うん。 やっぱり国会議員って噴刻みで動いていますので、その時間を 4 時間半取るというのも、あの、通常ではない熱意でございますし、それを受けてそもそもは総会をやれという署名が相当集まっていたという風に理解をしております。でもそれが提出されたかといえば提出されてから [音楽] 7 日間で実際に総会を開かなきゃいけないという則。 これが盗速なんですけれども、あの、え、この うん。 盗速にはあるんですが、結局はまだお出しにならないという段階で森山幹事長が、え、両院議総会を開いてほしいという意見が今段階で会いついたので、え、これはあの、ま、執行部として、え、両院議員総会を開きましょうと、え、いうことをおっしゃっていただいた。 そういう意味では、あの、そういう声もありましたし、執行部としてもその署名を提出されるまでもなく開いたというところではその正当性はあったと思います。ただ私がやっぱ議長としての緊張感は 4時間半の意見交換の後の 2 時間の設定ですから、しかも総会ですから、ここでやはり何かの、え、意思決定をしていかなきゃいけない。それを内外が、ま、そういうもんだ。 と思って望まれるということで 4 時間半の、ま、塗り直しということは許されないという怖さはありました。 うん。 ま、それがある意味で自民党所属の国会議員であり、党員の、ま、望みというか、あの、要求してるものだという、そういう認識はあったということです。 そうですね。 皆様がそうやって開いてほしいということで幹事長も署名を受けるまでもなくということだったわけですから、それが 8月8 日ということですが、この日付自体にですね、ま、あの、国会議員がみんな地元に帰るお盆前のあの挨拶周りをしなきゃいけない時という風に言われたんですけれども、そもそも 8月っていうのがですね、8月6 日に、ま、広島に原爆が投化されてからちょうど 80 年ですし、追の、え、大事な平和記念の日ですし、 明日8月こ 川長崎の、え、その式点がございますし、 8月15日も終選。しかも戦後 80 年という、ま、追の日が重なる、また追いことで、うん、 実は津田さん はい。 岸田総理総裁が次の総裁に出ないと おっしゃったのっていつだか覚えてらっしゃいます。 うん。えっと、8月16日ですか?8 月14日だったんですね。 で、これも用い東頭に 8月15 日の終戦を、ま、あの、に被らないようにということでおそらく相当測りに測った日付だと思いますけれども、そういう意味では明日の 8月9 日の長崎も含めて、え、ツイトの、ま、正あの戦没者に対する思いということを乱出さないというのは自由民主党としても当然大事にしていく。 そして、ま、前回の臨国会というのは、あの慰例ですけれども予算委員会もありましたので、そこで、え、総理大臣にる総裁が足元が由来ではいけないというところもありましたから、国会が閉、しかもこの 8月6日、広島朝なので、 5 日のうちに広島入りしなきゃいけないとすると、え、 5と6は無理で、そして 8月9 日の長崎の前とで、みんなお盆休み入 ますから全国ですね、あの、ま、日本の風物としてそういう意味ではこの日か昨日しかなかった いうのが事実上の選択肢で、ま、少集は私ですけれども、やはり総理大臣の噴刻みのスケジュールを整理していくとなると、ま、昨日か今教師実情なかったというのが実情でございました。 うん。 ま、よく世の中で言われてるように、え、要するにお盆にかかっている、え、 8月8 日、お盆休みと言ってるのかな?お盆というよりもお盆休みですね。わざとそこに当て込んで、え、参加者の数を減らそうとしたっていうのはこれは間違いだとやっぱりここしかなかったっていうことなんですね。 に手がかなり限られていたというのが事実上の、ま、終わってからですから申し上げられますけども、そこはあの追ということに相当留意をしてそれでなくても刻みの総理大臣の日程を、ま、あの整理していくというのにはお塚限られていく、選択肢が限られてたというのが実情です。 はい。これちょっと話が変わるんですが、総会みにあたって議題というのはどんな風に設定され? はい。 今回は議題はですね、あの、やはり署名を集めて総会を全しという方々が、ま、論じたいことがあるんでしょうという風に幹事長がこないだの 7月28日の4時間半の、うん。 うん、 混段階の後にぶら下がりでおっしゃってたので、そういう意味ではこういう話をしてほしいというテーマのリクエストはあの、いろんな方からアプローチはありました。 それを私が伺ってでも私が特定の方と繋がってるというと議長としての公平中立な立場に 議義があるといけませんので当員を常に座ってもらっていて、ま、誰と会う時でも当職員の方がいらっしゃるという状況を務めてきました。 はい。 で、そのリクエストいてそれを長して、ま、双がりえるというのが参議院選挙の総括と 今後の党運営についてとえのが、 ま、あの、今回の議題ですということを、え、命打って少集をかけさせていただいております。 うん。 ま、今後の運営についてというのは、ま、事実上 何を話されても大丈夫と、え、いう背景のテーマになっています。 うん。 ま、それで、ま、今日の総会が始まりましたと。 はい。 え、ま、あの、中身の詳細が伝わってきてなくて、これ中身をね、伺っていいのかどうかわからないんですが、あの、どういったこの発言であるとか、やり取りが中心だったんでしょうか? あの、大事なポイントで、え、やはりこな間だの 64年4人が発言されたというのも うん。 あの、この大配をした参議院選挙を うん。また去年の衆議院選挙、 また人によっては都戦ということの、ま、責任を取う声もありましたから そういう意味では あの総理総裁としてどのようにま、責任を取るかけじめを取るかということのご意見は相当前回もありましたから うええ、 それがどのように石総裁として、ま、けじめなり責任ということを取っていかれるのだろうかというのはお からそこに、ま、皆様の関心は あったという風に見ています。 うん。うん。そしてちょっと話前後ちゃうのですが、やはり前回 4 時間半やったということですが、今回は、ま、時間通りに終わらせるということも議長としては来てたんです。 極めて大事なで、それはもう冒頭に前回全ての手の上がった人に意見を言っていただくということを重視しましたので、総理にもご理解をいただいて、え、時間を大幅に延長していただきます。 ましたけれども、やはり今回は、え、時間制約がある人がみんなそれを乗り越えてここに来てるということをちゃんと理をして、え、意見は完潔に言ってほしいということを冒頭から申し上げました。 なるほど。 はい。時間管理も大事なあの議長の役割だと思ってます。はい。 うん。そこで色々なあの意見が出てきた。あのその趣身体にかかるような話も出てきたね。 え、というところなんですけども、 1、私が聞いてる範囲、取題した範囲では 1 時間が経過したところですかね。え、議長がそこで議案の整理をしたというところなんですけども。 はい。そうなんですね。その整理というためにも前回何があったかであまりに報告を共有されてないことを、あの、明確に前回の今段階において私は申し上げてます。で、それはうん。 ですね、え、自由民主党の中でのトップは総裁ですけれども、その総裁をどのように選ぶかということ。 うん。 盗則に基づいて当なされていかなきゃいけないということで、この盗速というのを毎日みんな見てるわけではないので、これが皆様の議論する上でのルールですよっていうこと。そして、え、構戦もしようとして。 してもですね、こういう制約がありますということを前回のうちに 一般論としてこの則そのものを皆さんにお配りをして、 え、そして、え、共有をしてるというところがございました。え、それが、え、 6 条のこの自由民主党の、え、当、自由民主党の、まあま、法律みたいなものですね。 え、で、え、これは年々、あの、今年血闘 70 年なんですけれども、更新をされるというものなんですが、その 6条の4校というものがございます。 はい。 え、総裁の人気満僚前に当所属の国会議員及び都道府県支部連合代表各 1 名の総数の過半数の要求があった時は総裁が人気中にかけた場合の総裁を更戦する選挙の例により総裁の選挙を行うとちょっと分かりにくいんですけれども これを46条の4項というのが いつどういう背景で作られたかというのが極めて大事なポイントでございま 森政権指示率がなかなか厳しかったという状況でございました。 そのに地方の、え、その連からですね、あの対人を求めるとか、あるいはあの自発的に人員をせよというようなそういう気運があった時に、え、自民党の中で、え、どのようにこれを対応すべきかっていう、え、議論を相当したと。で、その時に自民党は解釈請求会認をするというリコールの項目を入れなかったんですね。 ですからこの中のにはどんなに総裁が好きでも嫌いでも、え、その人を介認するという手続きが書いていない。すなわち解食をするというのを前提にしていないと。その代わりにつけられたのが、作られたのが 6条の4校でうん。うん。 総裁はいらっしゃる けれどもその総裁の人気が全部終わっていない。 3年の人気が終わっていないにも関わらず うん。 週3 の国会議員プラス都道府県支部連合代表 1名すなわち47人ですね。47都道 府県の 下半数の要求があった時にはうん。 総裁が人気中にかけた場合すなわち給秒で、 え、あるいは事故ある時なくなったりとかですね。そういう場合の総裁の例によって総裁の選挙を行うことができる。 すなわちお元気で総裁がおられても それだけの民が集まるようでしたら総裁を行うということを規定を入れるというのは事実上そのリコール規定はないけれどもそれに変わる選択肢として、ま、人の知恵としてこれを入れてたというところがあります。 で、この条にですね、この要求は院総会ではなくて当本部総裁選挙管理に対して行うものとするという風になっているので、 議員総会を開いたところでもちろん議員総会というのは自民党の党について重大な、ま、あの意思決定をできるができる議決権を持つんですけども、この則に書かれてる以上はそれを守らなきゃいけないという意味では [音楽] どれだけ、え、総会を開いてもここには行けないという制約があるということを前回の今段階で 2回申し上げて はい。います。 そこで皆さん、あ、そうだったんだっていうやっぱりの共有をするというのは民主義的な運営をする中でめんどくさいようですけれども、このルールで行きますよということをみんなが理解してそのルールに基づいて発言をして議決をしていくあるいは意思決定をしていくというのは極めて大事な私はプロセスだと思ってきました。 [音楽] ですから今日の、え、臨会ということにむにあたっても うん、 私の主義はもうご想像の通りあのでございますけれども有村の主義市長日々の言動がどうであれ運び方に関しては構成に中立的にあのやったなという風にどの立場のご主聴される方にも 思っていただけるような信用力のある運びにしなきゃいけない 使名というに思ってました。うん。 そしてね、ちょっと1 点その部分で質問なんですけども、あの実はですね、今日あの日本維新の会のね、え、創業者である橋本徹さんとちょっとやり取り議論をしたんですよ。 はい。 で、そうすると日本新のその代表のですね、解規定のちゃんと盛り込まれているとでこうやったらやめさせること私が盛り込んだと自民党は何だんしねそれを決めないからあんないつまで立ってもさせることはできないんだというようなあるしこう指摘をされたんですがあのその野党の立場って言ってのかなとあと自民党のそのねと言ったりんですかね、えいがつき彫りになって出てきてるんですけどもなぜ自 民党はこういう風などっこしい、え、決め方になってるんでしょうか? 血70 年で、え、その知恵が、ま、詰まってるのが当ですけれども、そこに解食請求がないというの、規定がないというのは うん、 おそらくはあの幸いなことにですけれども、自民党のトップでいます、え、自民党の総裁が事実上内閣総理大臣という、え、政治のトップリーダーを担うことが非常にう ま、長い間続いてきた、もちろん野党になった時もありますけれどもので、え、それを権力闘争としてですね、 誰かの足を引っ張って面白くないから会人だという風にすると日本の政治そのものが土台が揺いでしまうということはあの国力にとっても良くない、国際交渉にとっても良くない、国民生活にとっても良くないということで解食の規定を入れないというのはまさに内閣総理大臣のその う え、重さということを分かっている、良くも悪くも自民党だからこそ、え、その乱用ということを防ぐその代わりに万が一、ま、総裁が適切どうかということに議が出る時にはこの臨時総裁選挙ということができる規定を明確に設けてるというのはうん。 単に1 つの政党のトップを決めるというだけではないという重さをみんなが理解しているからだと思います。 それともう1つはですね、 ええ、 あの 国選挙で、ま、大配をした時の うん。 その総裁の うん、 けじめなり責任の取り方というのは例えば参議院選挙でも大敗をした時の宇野創介総理総裁、橋本太郎総理。 うん。 次安倍の時のあのうん。 退任ということもありましたから そのま2 回の国政選挙を厳しい結果を経てですね、それでもま、あの頑張ってうん。 ま、責任を全倒する。 それはあの総理ので頑張るんだというような、え、総理というのは今まで、 ま、あのなかったわけなので、今回の臨時の総裁ということも規定はあるけれども 1 回もやったことがないというようなものでした。 うん。 ですから場合によってはあの、ま、解請求の規定を盗速に入れるべきだという意見が出てきても不思議ではないですけれども、それにしたって総裁のその、え、出所身体というのは一発で議員総会で多数決で決めるっていう話では全くなくてですね、やはり当改革実行本部とかあるいは盗検討委会う とかその過去の歴史でもそこでちゃんと揉んでそれを総務会にかけてそして両院総会にかけてそして次の全体の最高決定期間である東大会にかけてということをしてこの等速をしっかりと作ってきたという歴史があります。 ですから七めどくさいんですけれども、それによって、ま、内閣総理大臣の職にあることが多かった総裁の安定性を守るというのは、ま、言い返ればその政治の安定的な継続性を守るための知恵であったと言い換えることができるかもしれません。 うん。うん。 もう少し言えば一刻のトップリーダーをじゃあその党の中のね、え、都合でね、交代させていいのかというね、その状況との向き合い方っていうのもありますよね。 [音楽] もうその通りです。はい。 うん。あの、ただその一方でネット上であるとか一般世論ではね、動きが遅すぎるってこの批判もあるんだけども、そことのスピードディに運ばなきゃならないとは言っても慎重にやらなきゃならないていうところは非常にこう、えね、あの、板みにあってるっていうところにあるんだろう。 ただそれ簡単にやめさせるってのままたこれ問題はあるでしょうからね。 あの、かつてやっぱり自民党の総裁でかつ内閣総理大臣が毎年変わるというような時代がありましたけれども、やはりその度に大臣も変わるわけでございまして、本当にそれが毎年総理大臣が変わるっていうので国際会議でも 1 番よく知ってる顔見知が実は通訳さんだったという笑えない笑える話があるんですけれどもそういうことではやっぱり国際交渉も強く出られないもんですから政治の 安定性という意味ではめんどくさいですけれども本当にこれがいいんですかという塾をするということを制度上持っておくというのはそれ自体直ちに悪いことではないという風に思っております。やはりあの選挙の結果を見ても時の流れっていうのがぶわーっときますね。 ですからその流れだけでの定性を失っていいのかどうかということに、ま、人たちはそこで慎重さを持ってきたというところはあります。 うん。うん。ま、そういった中で、え、どうでしょうね?今段階、ま、え、 7月28 日の今段階でのやり取りもある。そして今日 8月8日の、ま、1 時間あ余りのやり取りがある。ま、そういったろんな意見が出揃ったところを見らってその案の整理というとこにたということですか? そうですね。はい。最初の1 時間は、あの、皆様に自由に発言をしていただきました。で、その制約はやはり前回の焼き直しということは許されないと、え、けれども、え、今回は義決権がある。それが前回の今段階とは違うところですと。その上で意見がある方おっしゃってくださいということで皆様色々発言をされました。 その中でも、え、そのこないだの発言を受けてですね、え、多くの人が発言をした、それを受けてまずは総裁の言葉が聞きたいと、え、いう意見も相当たけれども、 それに関しては総裁はなかなかお口が重かったですので、 1 時間、ま、自由に発言をしていただいて、今 1時間終わりましたと。 で、今回は段階ではありませんと議決があるので お話を聞いていろんな立場はあるけれどもやはりこの 6条の4 校に基づく臨時総裁選挙を全しかあるいはその必要がないかという意見を聞いたのでこれからはお許しをいただければこのテーマに沿った関連のコメントなり質問なりをに議論を集約していきたいということをえに私が が提案をさせていただきました。そして、え、その論の中であのうん。 体操の拍がありまして、 じゃあ今度はその6条4 校の臨時総裁をすべきかすべきじゃないか、それに対して皆様がどう思うかということで意見が逆に言うとそれ以外の意見はあの言わないという議の整理をさせていただきました。 うん。 発が続きました ので、え、時間の制約あるで、もちろんどんな立場であってもいいわけですけれども、臨時総裁選挙について皆様の意見を 10 人伺いますとよろしいですね。ということを申し上げて 10人発言いただきました。うん。 で、その上で臨時総裁選挙ということをやるべし、あるいはすべきではないというような意見が続くんですが、ここで意思決定をすることはできませんと。え、それはこの則に書かれているように衆議院と参議院の両院議員総会の議は重いけれどもそこだけでは決められるものではないと。 で、私は領院議員総会の議長として うん。 都道府県の代表を消集する権限が両院議員総会長にはありません。 うん。 両議院総の厚成員はあくまでも衆議院と参議院の議会人。 うん。 けれどもそれだけでは臨時総裁選挙をするというその必要な人員にはならずに都道府県の代表を呼ばなきゃいけない。それは選挙管理委員会でないと消集ができない。 そういう意味では今日の議論でたくさんの方々が総裁選挙をすべきだすべきじゃないとおっしゃっているのでその賛成反対はあるけれどもその意見を表明をしていただくそしてその意見集約をしていく都道府県 47 都道府県のその意思決定もしていただいてその代表を 1名用意していただくということを うん。え、両院議員総会長からうん、 選挙管理委員会委員長でありますをしていきたいということでよろしいですか?という提案をさせていただきました。 うん。うん。 うん。ま、その提案についてはどういう反応とか判断になったんですか? ほとんどがあの拍で賛成という声が大きかったです。 で、え、そういうことをやるべという声がある一方で、え、そこは今日議題に挙げていないんだから、これはもう 1 回、え、議員総会をすべしという意見もありました。うん。うん。 けれどもそこはあのご意見としては尊重しますが、もう 1 回議員総会を開いたところで都道府県の人たちを私が消集できるわけではないので、同じ議論になりますと。 私は議員総会はここでちゃんと何らかの意思を決定するという政党としての あのやはり意思決定をしたいということを申し上げてそれでま、拍手も出てきたので、 え、その方向で進んでいいでしょうかということで、そこで 私は議事進行には責任を持つ議長でありますが執行部の総をまとめてそれを代する立場にはありません。 あくまでも議員総会長なので執行部の意見を約をしてその代弁をするというのは幹事長の役割りですから長に対して、え、そういうまとめ方でよろしいでしょうかということを今一度うん。 ご発言を促しています。 で、森山江山幹事長がこれは石総理とも共通することですけれども、ルールに基づいてを運営していくというのが大事だと。 これはもう本当にお2 人とも共通していましたので、幹事長の方から、え、できればこの議員総会の議論を経てですね、しっかりとその臨時総裁選挙を、 え、するかどうかの意見の表明とそれから、え、集約を、え、アイザー委員長のもで、選挙管理委員会のもで、え、その申し送りをするということをしたいという風に うん。 うん。幹事長が執行部としておっしゃっていただいてならばその方向でご異議ないですねとえいうことの うん。 そのフロワーの意思を確認していきました。 はい。 え、その一方で、え、議決をすべきだと、え、いう意見も出ました。すなわち、え、手上げ方式になるのか、起立になるのか、それともわゆる、ま、 投票なんですか? はい。 自由にあの無期名での投票するかという決め方があったわけですけれども、これは幹事長の意思として 議決によらずともやはり臨時総裁選挙をするの賛否を、え、次の段階でちゃんとやっていくということを、ま、進めると、それはアイザー選挙官員長のもでやるということをで、ま、まとめたいという意見が、あの、改めて出していただきました。 うん。うん。 あの、偽決すべきとそれが、ま、綺麗に引っ張り数が出てくるわけですが、 やっぱり今の時期、え、その数が出ていくと、ま、相当それ自体が影響を持つどんな結果になるんですよですね。 え、そういう意味では、あの、一致協力をしてその党運営なりあるいは自民党としてやっていかなきゃいけない中で、ま、議決によらないと、 え、いうことで 意見の集約が図ればそれはあの実際今度の選挙で賛成する、その総選挙するあるいはすべきじゃないということで意見は異なってくるわけですから、え、そこであの議論を叩かせればいいと いうことなので、あの う そういう意味では意見集約を図って義決によらず申し送りをするというのは最も穏やかで、え、かつ、ま、多くの人たちがそれが妥当で適切だと思ったというところでの、ま、拍手なりなしというのが、 あ、あの、うん。 まとめたというところです。そこで 3人手が上がりましたけれども、その 3 人、今あげた人だけ意見を聞きますと。これからあげた人はもう時間の制約もあるので最初の 3人だけにします。 この方、この方、この方という風に、 あの、手を上げていただいて、そのうちの 1つが うん。 やっぱりこれだけ私たちが真剣に話しているので うん。 総裁のお言葉を聞きたいというところがありました。 はい。うん。 で、総裁は最初はちょっと、ま、あの、そ率そっとされてたんですけれども、そこまで促されて議長からもどうですかっていうことなので、え、伺いましたら総裁としてあの、それでも頑張っていくということで政策のことを話しされたので、ま、いわゆるご自身の、 ま、どう進めていくかの見解ということではなかったので、 うん。 あの、それでは先ほど事長がおっしゃったように愛ざ委員長の元に申し送りをすると、そして愛ざ委員長のところでうん。 その都道 府県の代表とそして衆産の意見を表明していただいてその賛成すべき賛成の方あるいは総裁選挙すべきじゃないという方をどういう風に意見を言っていただいてそれをカウントするのかを 手段を検討してそしてそのルールを公開していただくということを速やかにやるということでよろしいですねっていうことで意義なしで 幹事長の元石総理がおられるもまた議員総会長がいるもで拍手を いただいてそこで以上でこの 2時間を終わりますと いうことになりました。 うん。うん。 ま、ギアが入ったということです。 うん。 うん。 ま、そういった意味で言うと、これ自民党、自由、民主党の歴史まった以来の、ま、ことが決まったという風に、ま、私は見てるんですけども、ま、その辺の手続きこれで参加された議員の複数の議員の方に伺ったんですが、要するに盗速そして自民党のルールに基づいて進めた議長の素晴らしかったと要するに全くこう歌詞がないっていう風に皆さん口を揃えて言われてるんですね。 はい。 この辺についてはやっぱり相当前になんかこうシミュレーションというかあの整理をされてたんでしょうか? 実際2 時間でしたけれどもそれをはるかに上回る結構菅田さん怖いですよ。だって一刻一条で海仙山線のあの苦しい選挙を勝ち抜いてきた人間でキャリアも何期ももう 10期も11 期も当選してる人もいますしうん。 あの厳しい選挙を勝ち抜いてきた人間がですね、みんな知恵物ですよ。それがどんな順番で何を言うかわからないと。え、そして、え、皆さん言葉で勝負をしている人たちばっかりですから、それはそれぞれ説得力を持って自らの信念をぶつけていくわけ。その中で何かを決めていくというのを書きなしでやるというのは うん。 本当に分き合わせなです。 緊張感すごいでしょうね。 すごいです。すごいです。 で、しかもそれが一刻のね、トップリーダーの趣身体に関わってくるという話になりますからね。 事実上、あの、解食規定がない中で皆さん真剣に総理に引き続き頑張ってほしいとか、あるいは責任の取り方っていうことで価値観がぶつかる。 しかも実内閣総理大臣の大事な席と尊厳とそして国益なり民をどのように反映するのが適切なのかっていうのはうん、 最大公約を取るっていうのはそんな簡単なことではないという風に改めて思います。 うん。うん。ま、あの、私ね、今日、ま、え、今日の行われたことっていうのあれ方分かった理解できたんですけれども、やっぱりお話伺ってよかったなっていうのは要するに何もやろうとしてない。 というか、何も変えようとしてないんではなくて、やはり自民党のね、総裁というのは一国のトップリーダーなんだから、やっぱりその辺も含めて、え、ま、色々な皆さん、国会議員の方思いはあるでしょう。思いはあるけども、それに対して一定の配慮とかね、尊敬の念もないけない。 そこすっごい大事だと思います。 やはり今日参加していたくは大臣経験者、副大臣経験者、大臣政務官経験者で政府で責任ある立場を担ってきた経験のある人間が当然自民党ですからいいわけで、だからこそ 1億2500 万人の生命と財産責任を負う内閣総理大臣がどれだけの重圧にさらされて、どれだけの責任を追っているか、そしてその一挙一等をう [音楽] 国民の皆様もメディアもそして行政の公務員たちもみんな見ているっていう中でその尊厳を傷つけちゃいけないと、え、その、え、経緯を持つからこそ相当抑制的に、え、そして、え、その破裂しないようにぶつからないようにですね、意見はもう徹底的にぶつけ合うんですけれども、え、それが破壊的な破滅にならないようにっていうことをみんな留意しな 今日まで来たというのは あの良くも悪くも自民党らしい 知恵や配慮やその上でも意思決定をしていくという政治の宿命を前に進めたいっていう議論があったと思います。 うん。 あの、というのがね、一連のことの 荒らましなんですけれども、さあ、どう でしょう?そのスピード感の欠除であると か、いつまで座るんだというね、そういう 批判もあるにせよ、そうは言っても1つ1 つ丁寧に、え、鉄を踏んで、そしてお互い の尊厳であるとか経緯をね、損わないよう にこういう風に進めていくというのも、ま 、長い歴史を持つ政党の知恵でありね、 やるべき姿なのかなと、え、私はそんな風 に思いますけどね。あの、1つだけご報告 いたしますと、総理大臣も総裁もあの途中 でいなくなるという話ではなくて、一国の 猶予も空白は許されないという冷な現実を 、あの、最も知る自民党の議会人ですから 、次の総理やあるいは総裁が決まるまでは しっかりとやると、そこに穴を埋めては ならないという緊張感も持っていますので 、そういう意味では8月、9月、10月と いう、え、その毎年の流れというのも当 意識して空を生まないような努力というのはどんな立場であれみんなやってかなきゃいけないことだという目は皆さん共して そうですね。ま、あの、総裁戦が行われた としても総理大臣は続けるわけですから 公認が決まるまでは。で、そういった意味 では政治的空白はできないんだけどなと。 ちょっと外野外からね。え、ま、あの、石 さんはそうおっしゃるけれども、要するに これまでその知恵を絞って政治的空白を 作らないようにしてきたというのが やっぱり自民党の歴史なんだから、そこを 理由にしないなと私は思いますけどね、 個人的には。 それとですね、あの、全く話変わるんですけれども、冒頭ね、話をさせていただければ良かったのかなとは思うんですけども、最後の方が良かったなと逆に思うんですけどね。あの、参議院選挙、 あの、色々と、え、取題をさせていただきましたし、色々なお話を伺いました。 え、ご報告をさせていただくのが最後になってしまうと、え、見事にね、当選されて、え、初めてですね、トラニュースの視聴者の方の前に立ったのが今日な初めてなんですよ。え、 あの、本当に色々とね、皆さん応援だきました。本当にありがとうございましたと。 思っていただいてありがとうございます。星の中では生き残ることを許された うん。本当に数少ない1人になりまして、 そういう意味でなんで生き残ったのかと、 え、いうこと、どういうことを期待されて いるのかということを考え続ける6年に それを背負いながらの6年になるという風 に思っておりますので、え、それは当人が 希望してたことではないですけど、両院 議員総会長としての務めもこの、え、私を 議会に送ってくださった方々 に対しての最初の、ま、務めを果たさねばならないと、そしてそれは構成中立とみんなに思っていただきながら党としての意思決定を前に進めることだと。 ま、総裁や幹事長のその考えもそして皆様 のお声もそして世論のその国民世論という ことの、え、民を尊重しながら進めていく ことだというのが最初の務めがこれだった んだなという風にまだ選挙のあの結果の 厳しさ、まだまだフラフラなんですよ。 あの、これだけ移動しているので、え、そういう意味でも最初の務めがまず今日は私の手を離れて今度は選挙管委員会ということで、あの、 1つの務めは、 あの、土真剣に誠実にあの、できたとしたら大変ありがたいなていう風に思ってます。 うん。まあ、これを仕事させるためにね、神様を当選さしてくれたのかもしれないです。 [笑い] あの、 これだけじゃないですよ。 もちろんこれからどんどんいろんな仕事していただきゃならないんですけど、 最初の試練ですしはい。 れ、 ええ、あの、今後もね、え、頑張っていただきたいなと思うのと同時にですね、またちょっとね、え、時々ちょっと番組に出ていただいて今日みたいなこんなね、え、センシティブな話だけじゃなくて色々と教えていただきたいこともありますし、え、これまでのね、されてきた仕事についてもですね、あるいはこれからやっていこうということについてもですね、やはり保守議員数少なくなっちゃったものですからね、やっぱり色々とお話伺いたいなと思いますんで、また時々ご出演いただけたらありがたいんですけど ありがとうございどうぞどうぞよろしくお願いいたします。 はい。今日本当に遅くまで明日の朝早くですね、もう早朝から出張なんですけども、え、ね、わざわざですね、スタジオの方に深夜にお越しいただきました。本当にありがとうございました。お疲れ様。こ、ありがとうございます。

自民党両院議員総会長の有村治子さんとの対談を緊急配信いたします!

<出演>
有村治子(自由民主党参議院議員/両院議員総会長)
須田慎一郎(経済ジャーナリスト)

収録日時:2025年8月8日(土)23時
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