ウクライナ戦争、終戦じゃなく“まさかの凍結”へ!米露がゼレンスキー&欧州を排除し、ウ軍全面撤退+占領地固定化+原発帰属凍結で“ロシア勝利シナリオ”を推進か──米国は貸与兵器“強制回収”で支援から撤退へ
皆様こんにちは。今回のユタイムズなん ですけども、ウクライナのですね、戦争が 凍結へ向けてですね、非常に大きな動きを 加速させております。今回のですね、流れ というのは今のですね、トランプ政権 そして米国がですね、実施している内容な んだけども、非常にですね、え、大きな ですね、動き、流れ、え、そして報道の数 ということでですね、ま、今回は、え、 前回のですね、え、動画の中身をですね、 アップデートした、え、内容という風に なっていてですね、今回新しく入ってきた 情報をですね、皆様にお伝えするという ような、そういう動画の趣旨になっており ます。今回のタイトルなんですけども、え 、戦争凍結に向けた外交ラッシュが加速し ております。え、そしてトランプーチンの ですね、会談というのが、え、来週月曜日 ですね、イタリアの方で実施されるという ですね、え、可能性というのが旧浮上し ました。え、そして欧州のですね、 置き去りというのが現在懸念されていて、 ま、実質的にですね、トランプウーチンが ですね、この両者両愛のですね、え、2人 が、え、ウクライナそしてですね、ま、全 世界の歴史を決めるというようなですね、 そういう内容をですね、え、今強皇指定で 実施しようとしてるというような内容で、 ま、ここに来てですね、1度はひんだ トランプなんだけども、再加速ですね、 この赤い布に向かってですね、突進して くる牛のようなですね、え、そういう状況 がですね、炸裂してるということで、ま、 僕としても非常に頭が痛いなっていうよう なですね、そういう内容なんだけども、ま 、皆様にですね、お伝えしたいなていう ことでまとめさせていただきました。 そしてもしよろしければですね、今の タイミングでチャンネル登録、そしていい ねをしていただけると幸いでございます。 え、まずですね、トランプ物資炸裂ブーチ とお2人でですね、全てを決めるという ような内容で、こちらCNNがですね、 ロシアとウクライナの戦争に関する集結 シナリオですね、5つ提示し世界の注目を 集めております。これに続けですね、 トランプも発言を変え、え、プーチンとの 階談においてですね、全式大統領との同席 が必要ではないということで、ま、実質 2人で決めるべきだろうねというような案 が出ております。え、そしてトランプの ですね、矛盾者態度と王の困難ということ で米国無償のですね、トミピゴット氏なん ですけども、トランプとプーチンとの怪談 計画についてですね、これは信頼の問題で はなく行動の問題だという風に語っていて 、ロシアにですね、具体的なステップを 求めているという風に語っております。 一方トランプ自身はですね、制裁発動の デッドラインについて名言を避けていて、 私は非常に失望してるというですね、発言 ということで、ま、トランプですね、結局 何もね、具体的な行動には移っていないと いうような内容でございます。え、そして この曖昧なですね、態度に欧州諸国は全く ですね、圧力がかかっていないと同様が 広がっております。ま、新ポストの報道に よればですね、トランプのタイプがですね 、報じられるや以内やですね、欧州各国は 大難に陥ったと。え、匿名のですね、 ウクライナ交換は戦争集結はですね、 トランプ次第と語りつつですね、空爆の 停止を含む部分的提が第一歩になる可能性 があるということを発言しております。 そしてですね、専門家筋はですね、ロシア が語る部分的な提線は単なる時間稼ぎで あり、トランプにですね、外交的勝利を 与えるための演出しかないという風に警戒 しております。私は罪のない、え、民間人 の殺戮をですね、え、止めたということを ですね、トランプがかかるための政治的 パフォーマンスだという風に見る声が多く ございます。EUの大外行動庁のですね、 ヒッパー保道館もロシアはですね、和兵に 本気ではないと、それは行動を見れば 明らかだという風なですね、非常に厳しい コメントを実施しております。え、そして ですね、トランプ、プーチン、そして ゼエンスキの三角関係なんですけども、 クレムリンのですね、え、側近であるう子 、この人ですね、プーチンの、ま、大親友 っていうかですね、右腕みたいな人なん ですけども、え、数日内にですね、階段が 予定されているということを述べました。 注目がこの件でですね、一気に集まって いるということで、一方トランプはですね 、プーチンとの階談を前提にですね、 ゼネスキーとの競技のウムをですね、曖昧 にし始めてるということで、ま、本来で あればですね、これアウトしたらブーチン に対、え、ゼネスキ大統領、またはですね 、トランプ含めた3者、またはですね、 欧州各国含めた、まあ、10カ国とかです ね、5国、6カ国とかっていう風な内容に なるはずなんだけども、ま、それが結局 ですね、トランプ対プーチンというような 、そういうですね、え、2者の階段になる 可能性が非常に大でございます。え、 そしてトランプの立場はですね、2点3点 しております。ワシントンではですね、 トランプがまずプーチンはゼレンスキーと 会うべきだとしていた立場から交代。 むしろですね、え、両者ゼレンスキンを プーチンも自分に会いたがっているという ことを述べました。自分なですね、交渉 姿勢を強めたというような内容で、前日に はですね、トランプ促近がまずはプーチン がゼレンスキーとあってからと条件付きの 姿勢を見せていたにも関わらずこの方針は 撤開された模様でございます。で、そして プーチンの回答なんですけども、これは ですね、ミサイル攻撃というような内容 です。ラムがですね、まず前スキとあと 求めた直後ですね、プーチンはその返答と してキ州、ドニプロペトロスク州、そして ザポリージャ州、ハルキ州、そしてスム州 に対して激しい攻撃を開始しました。特に ですね、注目すべきは、え、2025年7 月の攻撃回数、ま、前月のですね、攻撃 回数がロシア側しているという点でござい ます。これは前年同月ですね。これと 比べると前同月が400回だったという ことで15倍以上に増加している点で ございます。プーチンはですね、和平の今 のですね、え、流れを見せるどころか攻撃 をエスカレートしてるというような内容 です。あとですね、ま、この件、え、実は ね、今晩ですね、部茶に対する空爆という のが起きました。非常にですね、現地では 、ま、眠れないどころかですね、久しぶり にこれだけの大規模なですね、あの空爆と いうことで友人知人からですね、非常に 多くのメッセージが届いたりとかですね、 僕自身もみんなが生きているかという確認 をですね、夜中にずっとしていたんだけど も、ま、それに合わせてですね、クライナ 側が今まで非公開していた映像を公開して ですね、え、ロシア軍が部に入った際に ですね、民間人を躊躇なく殺し、そして ですね、商店を略奪する映像を公開したん ですですよね。今のこの本来であれば線が 起きるはずのタイミングであえて部茶と いう地点をですね、空爆し、あの部茶には 何もないんですよね。軍事施設もないし、 向上もないし、そこをあえて、ま、今回の タイミングで空爆してですね、え、そして 全世界に対して自分のですね、ま、力と いうかですね、俺にとってはそんな世界的 なですね、え、ルール知事なんか関係ねえ よっていうところを、ま、見せるプーチン のですね、本章があるということで、ま、 この空爆と共に非常によく分かる内容に なっております。 え、そしてですね、ゼレンスキ、大統領の 態度も変化しております。戦争ではなく 外交で解決というような流れになっていて 、え、こちらはですね、トランプの特、え 、ケロックとですね、え、安全保障会議後 に実りある議論が行われたという風に報告 し、翌日の介護継続も表明。しかしですね 、並行して驚くべき発言も出ております。 今の段階で領土を軍事的手段で取り戻す ことはできないと外交的手段でしかね、 それは不可能だという発言で、この発言と いうのはですね、欧州だけでなく ウクライナ国内でも大きなですね、え、 世論を、え、出しております。全日大統領 なんですけども、もはや1991年の国境 クリミアドンバスの奪還とは限らずですね 、より現実的な打案な路線にですね、移行 しようという風な、ま、動きが見えると。 そしてその背景にあるのは何かと言うと ですね、西側諸国から十分な兵器共容です ね。ま、こういうものが提供されていない という現実があるということで、ま、これ 以上はですね、難しいよねというような、 ま、ゼレズキー大統領の判断。それともう 1つは僕もそうですけども、ま、ここまで 全世界が反対、ウクライナが勝利すること に反対してるのであればですね、全世界と いう言い方が正しくないのかもしれない けども、ま、世界の国のトップでしたよね 。いろんな国のそういうところがこれだけ 反対するんだったらもうウクライナとして 折れちゃった方が楽だよねっていうかどこ までこれ戦い続けたらいいのってもう無駄 じゃんみたいなこの戦いってまそういう 流れになっちゃうんですよね。心境として は応援されるはずがですね応援されるん じゃなくて逆に邪魔者扱いされてるみたい なですね。ま、それはゼネスキ大統領も心 売れますよねという風なですね、内容に なっていて、逆にま、ゼネスキ大統領ここ までですね、え、信念を持ってなかったら 特にウクライナっていうのはもう降参して いたと。なので、ま、今ウクライナがです ね、今のポジションに入れるのはずっと ですね、こういう対抗姿勢を示していた からだという風なですね、理解もできる 内容です。え、そしてCNNが提示した ですね、戦争集結の5つのシナリオで ございます。こちら8月7日にですね、ま 、米国時間で放送されたものなんですけど も、え、まずパターン1がですね、 プーチンが無条件で停線を切れると、ま、 可能性非常に低いということで、これは不 可能なパターンでございます。現術的には ですね、2025年10月までに戦闘が 継続が予想されると、え、プーチン政権は ポクロシク、コンスタンチノフ、か、 クピアンスクなどを、え、侵略し、勝利に 近づいたというようなですね、印象操作を 継続する見込みであるというような内容 です。そして現実路線による新たな平行書 ということで戦争の凍結ですね、現在の 前線での低線を含む強引に達しロシアが ですね、原子配築の依存の事実化を狙うと 、そして交渉後ですね、ロシアは2026 年に再び戦闘再下を図るか、外交による ですね、勝利を追求する可能性もあると。 そして武ライナ選挙への影響工策もですね 、視野に入れ進路候補のですね、これを 確率層を目指すというような内容で戦争が 終わればですね、全大統領の最当戦という のはもうこれは不可能な話なので、その中 で新しい色々な人たちが出てくるんだけど も、その中でロシアよりの人物をですね、 選びたいということがですね、ま、ロシア 側が考える内容の1つでございます。え、 そしてCNNがですね、提示した、え、他 の3パターンもございます。ウクライナが 耐え抜くシナリオですね。現状維持 パターンということでアメリカとEUから の支援が継続される限るクライナは現状 維持で2年間を耐えれる可能性があると 長期的な消費をですね、受け入れつつ戦争 戦維持にですね集中するというような内容 です。そしてウクライナ及びの戦略的敗北 ということでね、トランプがですね、 ウクライナへの支援を提出する決断を下せ ばウクライナの防衛体制は急激に弱体化 するとその場合ですね、徴兵と戦力増強が ですね、え、不可欠ということになり、え 、ロシアのですね、構成が加速する懸念が ありますよというような内容です。ま、 ウクライナとしてあの米国の平均に頼っ てるのは特に地体育ですよね。ま、こう いうものを止められてしまったら大変です よというような内容なので、ま、ここは 若干ですね、しっくり来る部分もあるのか なと。ただウクライナ自身の兵器もだいぶ 作ってますからね。ま、そういう意味では 完全にこのパターンっていうのはちょっと ないのかなっていう風な内容です。ただの 戦略的敗北ですけど、これはもうすでに 起きてる事案なのかなという風に思います 。ナ藤がもっと強しだったんだったら、ま 、とっくに勝ってるわけですよね。 クライナ、あとは最初から結局ウクライナ に全てを任せたっきりっていう内容なので 、ちょっとウクライナとしてはね、これは もう実質的にですね、あと敗北してますよ ねという感はめないのかなっていう風な肌 感覚です。そしてプーチンの戦略的な大 失敗ということでアフガニスタン化するん じゃないかという内容もございます。 ロシアは少数のですね、領土確保のために 莫大なですね、兵力を失い続けると、 そして体路制裁が強化され、中国インドと の関係も悪化。財政的に追い詰められた クレムリンではエリト層の間で不安が蓄積 し、内部崩壊の日種となるということで、 ま、これなんかあの具体的なパターンと いうよりは考えられるパターンをただ、ま 、CLNが並べただけですよねというよう な報道内容です。え、そして部分的な撤退 と占量値の固定化の案が負傷しております 。こちらですね。え、WSJの報道内容で ございます。ロシアが以下のようなですね 、限定的な和平案をトランプとの会談で 提示する可能性を報じました。一部の占量 地、クリミア、そして東武ドンバスの支配 権を確保。他の地区からのですね、地域 からの、え、ロシア軍を撤退させると。 そしてアメリカはウクライナとその同盟国 にコナーを受けるように促す可能性がある と。そしてウクライナ欧州が拒否した場合 ですね、トランプは軍事情報支援を停止 する可能性もあるというような内容です。 え、そして西側の弱体化の印象付け。 こちらを狙うプーチンの今の姿がござい ます。グライナのメディアなんですけども 、プーチンがですね、西側の規則や価値を ですね、え、無視する姿勢を示すために 意図的にバチカやイタリアを階段場所に 選ぼうとしているという風に批判しており ます。過去にはですね、ブダペストで行わ れた協議で、ネク、クライナが不利な立場 に置かれたということを引き合いに出して いて、中立ての交渉に警戒感を示したと いうような内容です。そしてベイメディア が暴露したんですけども、低戦はロシア 優位というような内容で、こちら ブルムバーグ報道なんですけども、ベイク が検討中の低線案ではロシアがクリミアと 東ドンバスですね。ね、こちらの司会を 維持すると。そしてウクライナが現在、え 、保有するドンバ地区からの撤退を要求 すると。そしてザプリポリジャ原発の内容 というのはですね、え、移解決のまま凍結 されるといった内容が含まれていて、この 案はですね、トランプとブチの階談を前提 にしたものという風に見られております。 ちなみにザポリジャ現原物なんですけども 、中にある原子炉のいろんなパーツであっ たりとか、すでにロッシアが全部ですね、 ロシア国内の原発の方にパーツとか全部 輸送したっていう報道が出てます。なので パーツ取りに使われたっていうことで、え 、ザポリジャ原発の再稼働っていうのは もう実質不可能なのでアメリカが今まで このザポリジャ原発をですね、自分の、ま 、支配化においてそして管理するみたいな 話が一時出てたんだけども、そういう話が なくなった理由はですね、もう実質この サプリジャ原発が、ま、形は箱は残ってる んだけども、中の設備はもうほぼ全て ロシア側国内に移動させられましたよと。 あの、ロシア国内のエネルギー問題が今、 え、問題になってると話は以前もさせて いただいたんですけども、あと原子炉が ですね、老朽化してるっていう点もあるし 、あとあのロシアがいろんな国印に対して ですね、原子論の建設ですよね、こういう のを後押ししてるんだけども、ま、それで 必要なパーツであったりとかですね、そう いうものをザポリーシャから全部猫ぎ持っ ていったと。で、ゾポリージャっての ウクライの最大の原発ですからパーツ取り するにはですね、非常にあの便利なんです よね。で、技術も、ま、元々ロシアのです ね、そういう技術が使用されていたと、ま 、ソ連時代の技術ですよね。そういうもの が使用されていたっていうことでなので、 ま、このロシアいうパターンでも、ま、 これをアメリカ知ってますからね、この件 が触れられていないというような内容です 。え、そしてポーランドのトスク主相なん ですけども、戦争凍結を予感してるという ような発言をしました。ライナーとの階段 後にですね、戦争集結とは言わないが早期 の凍結はあり得るというような発言をし、 え、ゼレンスキー大統領は慎重ながらも ですね、前向きな姿勢を見せていて、EU 取り分けポーランドには平プロセスへの 参加を要請しているというような内容で 地域の安定がですね、私たちの安全にも 直結するという風に述べたツクなんだけど も、クナ支援とは平形成のですね、積極的 簡員を呼びかけたというような内容です。 あの、ポーランドで新しいですね、大統領 が誕生したんですよね。1月6日だったか な。で、ま、トスクはどちらかというと よりいいだったんだけども、今の新しい 大統領っていうのはどちらかというとです ね、パンっていうかですね、完全なる新で もないんだけども、ま、あの、ポーランド トランプみたいなそういう立ち位置なん ですよね。あの、ルカ公みたいな感じかな 。で、ポーランドの労働階級の人達って いうのかな。ま、そういう人たちを味方に つけて今回当選したんだけども、今問題に なっててポーランドがですね、クライアの 国物の輸入院に対して文句言ってたんです よね。ま、文句言ってて結局ウクライナの 国物っていうのがポーランド経由であの 輸出されるっていうケースが今少なくなっ てるんだけども、今度ポーランドでどう いう内容が出てきたかって言うと、え、 ウクライナの国物輸送ができないから トラック運転手がですね、今ポーランド 国内でデモを起こしてるんですよね。で、 おそらに今までウクライナの国物を ポーランドの運転手がトラックがですね、 運んでたっていうことで経済回ってたんだ けども、それがなくなってですね、俺らの 仕事がなくなったっていうことで、この度 違う問題が出てきたっていうことで、ま、 ポーランドもですね、ウクライナを利用し たですね、ね、この当選するためのツール としてですね、利用されたんだけども結局 はですね、ウクライナがいないと、ま、 経済回らないというような部分もあってね 、非常に困ってると。で、あとはちょっと 忘れたんだけども、なんかですね、あの 肥料かなんかが足りないのかな。それで 結局新しいですね、あの種巻きができねえ じゃんみたいなそういうあの農家からの クレームも出てて、それもですね、要する にウクライナ性のものをポーランドが輸入 するなんてみたいな形でものすごく文句 言ったんだけども結局輸入規制をした結果 ですね、ポーランド国内にそういうものは なくて結局クライナの商品がないと自分 たちの障害も成り立ないっていう。ま、 その20区、30区みたいなものが出てき て、要するにあの文句は言うんだけども、 じゃあグライナ抜いたらあの経済回るん ですか?て言ったら回ってないのが今の ポーランドなんですよね。だからま、そう いうケースが出てきてるので、で、今の 政権としては基本的に政権っていうかその 政府の方がですよね、このディスクがやっ てる方がですね、ま、パワーバランスとし ては大統領も強いんですよね。ポーランド 国内だ。なので、ま、今後どうなるかって いうのは分からないんだけども、ま、ただ そういう部分もあるっていうことで、もう 全て繋がってるっていうことがよく分かる 内容かなっていう風に僕は思ってて、各国 結化するのは簡単なんですけども、もう全 世界が繋がっちゃってるんで、ここで得 するんだけど、こっちで損しちゃう上ねっ ていうことはなるので、だから総合的に見 た時にどっちが得かだから尊得感情で動 くっていうのがですね、結構あるんだけど も、どこにフォーカス終わってるかでよく 世の中が変わ るっていうかですね、結構ですね、みんなすること考えてるんだけども、音した時になんで騒音したのかいにフォーカスを当てるとですね、あ、これはあれの反動なんだなっていうことがよく分かるみたいな。 と、ま、運動でもそうじゃないですかし すぎると体が不調起こしてしまうってこと で、どんなことでもバランスが大切なんだ けども、お金もそうだし、稼ぐことも もちろん重要なんだけども、稼ぎすぎた 結果体調壊して病気になってしまったって いうのも、ま、良くないじゃないですか。 パターンとしてはね。なので、ま、そう いうことがよく分かる1つの事例なのかな というような内容です。で、そして プーチン、アジア各国にですね、電話外交 を展開しております。近兵との会話を含め ですね、カザフスタン、キルギスなど中 アジア諸国と積極的連絡をっている プーチン、え、支援の根回しをしていると いう風に、え、分析されております。 プーチンの狙いは明確で戦争犯罪でですね 、え、自分が、え、かなり指摘されてるん だけども、え、国際秩序に、え、背をです ね、向けた形で西側に堂々と登場して交渉 の場をですね、え、自分のところに 引き込むことという風になっていて、ま、 そのためにですね、各国のサポートですよ ね。ま、カフ、キルギスはどうなのかな。 パワーあんまりないっていう風に思うんだ けども、ま、中国のパワー大きいかなって いうそういう内容ですよね。え、そして アメリカが検討する事実上のですね、情報 案ということで、え、ブルンバーグによる とですね、アメリカウクライナの低選合意 を模索していると、そしてその中には クリミアとドンバスト武地区のロシアに よる支配を目入する内容が含まれていると 。え、さらにグライナ軍がですね、現在も 保有しているですね、ルガンシク州及び ドネツク州の一部地区からの徹底を含める 可能性もあると。の計画ではですね、先線 は現在の南部の前線で凍結される見込みな んだけども、ポリジャ電所のような戦略 拠点の扱いは未定のままということで、ま 、こちらの報道も、え、先ほどですね、 WSJの報道と似たような内容になって いるというような内容です。ま、メディア もお互いコピーペしますからね。そういう 意味では今回も内容が情報が1つの内容な んだけども、ま、それが各メディアで それぞれ報道されただけなのかなっていう ような印象はあるんだけども、ま、ただ 結構畳みかけてるなっていう印象を受け ますね。こういうメディアで、え、全世界 の世論を構築してそしてウクライナもいい 加減折れろみたいなですね、そういう圧力 が加えてるのかなというような内容です。 え、そしてアメリカ国内での変化という ことで支援の交代というのも考えられて ます。これあの内容として簡単で要するに 今まで米国がウクライナに出した兵器です よね。ハイマスとかま、それこそ パトリオットとかそういうものを返して くださいっていうような内容でございます 。これかなり衝撃的な報道なんですけども 、ペンタゴンがですね、ウクライナへの 共容性だった武器の一部を米国自身の、え 、備蓄に戻すということを検討していると すでにその場面のですね、覚え書きも準備 されていると。そしてこれにより ウクライナに約束された数字ドル規模の ですね、軍事支援が取り消される可能性が あると。これにより割り当てられた資金が ですね、アメリカ国内への軍事補充に 流れる可能性が高まり、ウクライナ側から はですね、我々を捧るはずの国々から背後 がですね、打たれているということで、 ヘグセス なんですよね。今ベンタゴンの1番あの 偉い人っていうのが。で、彼の、ま、右腕 がいるんだけども、この件ちょっと 取り上げようと思って取り上げなかったん だけども、ま、彼もロシア側の息がかかっ てる人物なんですよね。で、ま、彼が 要するにあの、いろんなこういうこの前1 週間ぐらいクライナへの軍事支援が停止し た件あったじゃないですか、数ヶ月前に。 そん時にそれをやったのがこのヘグセスの 右腕みたいな人だったんですよね、彼が。 で、ヘブセスって、ま、あの、こう言い方 したらあれですけど、バカなんですよ。 あの、アル中で女性が大好きでみたいな。 で、とてもじゃないけど、こんなあの、 重要なポストを任せるような人物じゃない んだけども、あの、要するに出された書類 に適当にサインしてるんですよね。で、 サインさせてで結局ま、シーンが止まっ たっていうそういう内容なんだけども。で 、ま、今回も同じようにですね、この ペンタゴンの方でこれをやってると、ただ 今回は、ま、トランプ側の内容として、今 、あの、要するに選挙であったりとか クーバックとか僕も報道してますけど、 かなりウクライナ優勢になってますよね。 このままあと半年も続けばウクライナ勝て るっていうところもね、来てるので、 じゃあこの状況をロシア有利に変えるには どうしたらいいのかって考えた時に、じゃ 、今ある兵器をですね、ウクライナが 取り上げるしかないんですよね。新しい 兵器に関しては共有してないですよね。な ので米国として与えれるプレシャーって いうのはウクライナにあるすに共有された 兵器ですよね。バイデン時代とかに。それ を全部戻してねっていう、そういう内容 です。で、それを、ま、アメリカが圧力 加えると、ま、だからこそゼレンスキ 大統領ももうこれ以上なかなか難しいん じゃないのっていうようなですね、そう いう、ま、軍事的にですね、全てを 取り戻すのは難しいよねっていう、そう いう判断になってるのかなというような 推測でございます。え、そしてヨーロッパ とアジアの動きでございます。 ガーディアン市によるとですね、え、前好 大統領はポーランドの首相と低戦交渉の 進展について意見を交わしたということで 、同時に政治市場あというところポリマー ケットっていうところがあるんですけども 2025年までに停戦する確率がですね 20%から35%に上昇していると ウクライナでですねこのようなこれあの ギャンブルなんですよ。要するに例えば こっちが勝つかこっちが勝つかけて くださいみたいな。で、例えば、ま、それ こそ以前あったんだけども、前好き大統領 がね、スーツを来てくるのか来てこないの かにかけましょうとか要するに、ま、そう いうあれになっちゃってるんだけども、ま 、それのポーランド版があって、で、 ポーランドのその家計市場ですよね。この 中でクライドの低線額と支重にあるのか ないのかっていうのが20%から35% までに上がりましたよと。で、ウクライナ ではこのようなですね、ギャンブル的な、 え、予測がですね、命をかけたゲームだと 。ま、要するにあのイカゲームっていう ドラマがありましたよね。韓国の非常に あの日本でも全世界でも有名になったんだ けども、ま、それをやってるのが ウクライナですよね。と、そして家計をし て楽しんでるのが全世界ですよねっていう 風な、そういう風に我々を蹴っ止めてるん ですよね。なのでこれはもういかがのもの かというようなですね、世論が出てきて おります。一方、プーチンですけども、 中国の集近兵ですね。え、彼と電話会談を 行い中国がですね、え、ベロ官の対話を ですね、指示するというような立場を示し たということを、ま、ロシア側が伝えてる と、ま、つまり自分たちの見方は集金兵だ と中国だということはアピールしており ます。しかしですね、北ペン側からこの ような、え、表面というのはなくてですね 、ま、これが真実かどうかというのは不明 のままでございます。で、加えてプーチン なんですけども、ウズベキスタン、 カザフスタン、キルギスの首脳とも電話会 の行い、え、そして、え、ウィコフとの 会談内容ですね、報告、経済文化、分野の 協力を訴えたということで、さらにですね 、ベラルー氏のルカシコもミンスコをです ね、え、ベロ交の開催値として提供する 意向を示したということで、ま、とにかく ですね、プーチンとしては、え、自分の 周りにもいろんな国があると、そしてその 国たちとですねね、あかもですね、なんて 言うのかな。ま、本当は自分たちよりも プーチンよりも、ま、身分下なわけですよ ね。ほぼ続国化してる国なんで、ま、その 中でも仕事をしたふりですよね。サポート されたふりをめちゃくちゃやって るっていうそういう内容です。川コもです ね、あのここに来てクライナへの侵略を ロシア軍がベラル氏の領土から行ったって いうことはもう事実なんで逃げきれないん だけども撤退する時はロシア領土から撤退 するみたいなわけの分からない言い訳をし てるんですよね。で、部茶の悲劇もあれは 作られたものだと近には発生してない みたいなインタビューをここに来て今日 発表してるんですよね。なのでまそういう のを見ると要するに自分に対する責任です よね。こういうものが振りかかってこな いっていう部分とあと最大限のですね、ま 、ブーチに対するアピールですよね。こう いうことを行ったというようなそういう 内容でございます。え、そしてですね、 米中、そしてですね、え、インドの、ま、 殺も結果しております。こうした中でです ね、アメリカでは金の先物取引がですね、 上昇していて、トランプの発言がですね、 市場に影響を与えております。また トランプがインドに完税をかけたことに 対してインド側もですね、え、防衛協定を 一時停止するなどの報復処置を取っている と、そして知性学的摩擦が広がってると いうことで、ま、こちらも今後どうなるか 分からないというような事案でございます 。え、そして代償は世界が払うことになる ということでウクライナ側のメッセージを お伝えさせていただきます。ウクライナと しての世論なんですけども、ウクライナが ですね、不利な低案を押し付けられそうに なっている現状に対して欧米諸国に警告を 発しております。もし我々がですね、 ドンバスから撤退すればそれはですね、 欧州の崩壊につがるとウクライナを見捨て た代表はですね、あなた方自身が払うこと になるというような警告で、え、家にも 納豆党にも加明させないという扱いは ウクライナをグレーゾーンに放置すること と同じであると。そしてその結果として 数百万人規模の新たなクライナー難民です ね。ま、これが、え、ヨーロッパに行き ますよと。そしてそうなった場合ですね、 ヨーロッパが今までクラナに対して行って きた軍事支援とは比較にならないぐらい ですね。今までの数倍またはですね、3倍 近くぐらいの最終的な出費につがりますよ と。だからこの、ま、自分たちの利益で あったりとかそういうものを追う前にです ね、もっと先の目線でいろんなことを考え ませんかっていうことを、ま、ウグライナ 側がヨーロッパ側含めですね、そこに訴え てるというような内容です。え、そして 戦争はですね、1回の握手の距離だという ことで欧州に付けつけられた現実でござい ます。ロシアはですね、中央アジアの国々 と外交電話を行ってる一方で、ウクライナ はフランス、ドイツ、イギリス、アメリカ と連結しようとしております。しかし現実 にはですね、欧米側からのロシアの圧力は ほとんど見られないと。むしろ ブロンバーグなどの報道ではウクライナを ドンバスから犯かせる可能性ばかりが 取り上げられていると。これに対してです ね、なぜロシアに圧力をかけないのか、 なぜプーチンを逃すのかというですね、 怒りがウクライナ国内に広がっていると いうような、こういう内容でございます。 ま、非常にですね、今回もあの深いそして 難しい内容ではあるんだけども、ただです ね、ま、以前からね、話していたですね、 え、内容最終的にはウクライナがですね、 え、負けてそしてですね、え、この領土と いうのが、ま、米国とロシアで湧き合わ れるというような、そういう戦争の シナリオをですね、元々ロシアそして米国 ですね、ここが作っていたんだけども、ま 、それをですね、強制的に実施したいと いうことで、ま、ウクライナとした後どれ ぐらいですね、これに、あの、立ち迎える かっていうことは密数なんだけども、ただ 、ま、こういう描かれたシナリオにですね 、ならないということをですね、非常に 強く望みたいなという風に思っております 。もしこういうシナリオになってしまっ たらですね、何のためにウクライナは 頑張ってきたのかということがですね、 非常に無意味になってしまいます。あと こうやってですね、今和兵、ま、和兵って いうか停戦ですよね。制線ウクライナの 降参の話し合いが続いてますけどもこの間 ですね 。非常に重要なのはですねも、ま、彼らも ニュース見てます。こういう話が出れば 出るほどですね、戦う意味はあったのかと いうようなですね、そういう感情になって いきます。そればかりはですね、やはり 避けたいなという風なですね、僕の中の 気持ちが強くてですね、ま、最近非常に あの兵士たちとですね、寝るねこう 取り合うタイミングが増えてきたんだけど も、我々としても1人1人の兵士に対して ですね、応援のメッセージですね、こう いうものを送って、ま、彼らの式ができる だけ下がらないようにですね、ね、信じ たいなという風に思います。ただ何度も 強調しますけども、ウクライナが今戦場で 優勢だからこそこういう流れが起きており ます。本来であればウクライナはですね、 自滅して欲しかったっていうのがですね、 米国ロシアの内容なんだけども、そこに しっかりと立ち迎えてるからこそでしたよ ね。兵器を受け取らずに時刻の兵器でこれ だけの成果を上げてるからこそ、ま、これ だけの圧力がかかってるということで、 出る、食い、打たれるじゃないですけど、 出すぎるっていうことが必要なので、ま、 このですね、非常にあの、今ポイントに なってるのかなという風な場面なんです けども、ま、ここをどういう風に 乗り越えるかがキーポイントかなという風 に思っております。え、ということでです ね、ま、今回はトランプのですね、この クライダに対する圧力ですね、そして強制 訂戦ですね、ここに向けた圧力が加わっ てると、そして実質内容はですね、 ウクライナ交産の内容ですよというような ですね、え、動画になっております。え、 もしよろしければですね、応援の気持ちを 込めてチャンネル登録、いいね、そして 動画のシェアをしていただけると幸いです 。今回も最後まで見てくださって ありがとうございます。
#ウクライナ #Ukraine #ウクライナ戦争 #ウクライナ情勢 #ロシア #プーチン #トランプ #ゼレンスキー #停戦案 #戦争凍結 #クリミア #ドンバス #米露会談
◼︎現地映像はこちら
◼︎前回の動画
追記:
プーチンは、ウクライナがドネツク州東部全域から軍を撤退させれば、全面的な停戦に応じる用意がある — WSJ報道。
提案は2段階で構成されている:
• 第1段階:ウクライナがドネツク州から軍を撤退し、前線を凍結する。
• 第2段階:その後、プーチンとトランプが最終的な和平案を合意し、その後ゼレンスキーと協議する。
この提案の一環として、プーチンは自らの政権が「ウクライナや欧州を攻撃しない」とする法律を採択する用意があると述べた
米露による“戦争凍結”に向けた外交ラッシュが加速──トランプがゼレンスキー大統領の同席を拒否し、プーチンとのローマ密談を準備中との報道が世界を揺るがせています。ブルームバーグが暴露した停戦案は、クリミアと東ドンバスのロシア支配を黙認し、ウクライナ軍に撤退を要求する“ロシア優位”の内容。ザポリージャ原発の帰属も凍結され、欧州は置き去り、オルバン首相やポーランド首相が警鐘を鳴らしています。さらに、米国防総省が供与予定の武器を国内備蓄に回す動きも発覚。ゼレンスキー大統領は「軍事では取り戻せない」と発言し、外交路線への転換が鮮明に──この停戦案は和平への一歩か、それとも2026年の再戦を呼び込む危険な妥協か。国際政治の裏側を徹底解説します。
■YOUTUBE関連の問い合わせはこちらから(コラボ・企業スポンサー・案件など)
contact.bogdaninukraine@gmail.com
■ボグダンへのお仕事のご依頼はこちらから(メディア出演、講演会、イベント出演など)
staff@thanks.bz
■ボランティア活動に関してはこちらからお問い合わせください
contact@bogdanua.info
■ホームページ
https://www.bogdanua.com
■YouTube BOGDAN in Ukraine
https://www.youtube.com/@BOGDAN_Ukraine
■BOGDAN Instagram
https://www.instagram.com/bogdan_ua_jp/
■BOGDAN X-Twitter
https://x.com/parkhomenko_bog
■BOGDAN note
https://note.com/parkhomenko_bog/
■僕らのプロジェクト・ボランティア活動への寄付は
以下よりお願い致します。
①銀行口座
三菱UFJ
名古屋駅前支店
普通0390298
PARKHOMENKO BOGDAN
②PayPal
sekistephan99@gmail.com
③仮想通貨
BTC (Bitcoin):
bc1qt0ka42h7lfh4narp50uzqpgsvrxf32037sv5uk
ETH (Ethereum):
0xdaB2DA466F9D3ac84701b3cEe19797d8A4C0742E
USDT (TRC-20):
TQyP1kMCuBi9E2UmTpRTRcQoYUK1oA1XfJ
■支援物資の送り先に関して
【支援物資のお送り先】
Name: Feshchenko Hlib Yevhenovych
Address: Ukraine, Kyiv, 01133, Boulevard Lesi Ukrainky, 24, room 263
都市名: Kyiv
郵便番号: 01133
国名: Ukraine
電話番号: +380(68)894-93-84
※インボイスは60ユーロ以下でご記入ください
※日本からの郵送はEMS経由がオススメです
※単一商品のみで郵送される場合は関税の対象になりやすくなります
※郵便物の通関費用が多額の場合は、お受け取り出来ない場合が御座い
ます
※ウクライナの郵便事情により、タイムリーに追跡情報が表示されず
僕らと郵便局側で合意なく返送される場合が御座います
ご不便をお掛けしますが、ご理解頂けますと幸いです
