【緊急速報】ザポリージャ原発が爆発!原子炉建屋3つと冷却塔1つ消え放射能漏れの恐怖襲う【ロシアの禁じ手】トランプ動揺!北朝鮮軍1万1千人投入の衝撃【ウクライナ戦況LIVE】

さあ、ウクライナ情勢のまさに最新情報を 編集なし時間差なしのライブでお伝えする 時間が得てまりました。今日のサムネは もうこの通りになっておりますのでと、え 、いうことでこれロッキーあったと思うん ですけど、ザポリジャ原発というのはで、 これの3つがもう見えませんよね。と、 そういう状況になっております。え、選挙 での説明の後で最新情報もお届けをします 。今日の最新情報は頭が痛くなると思い ます。え、それで私、うん、頭が痛いと いうかなんて呆きれるというかそんな感じ になると思います。え、私のチャンネルで は世界経済と株価に影響を与える ウクライナ戦争の最新選挙をこれまで3年 近く地図を使っていち早くお伝えをしてい ます。で、判断が誤った方向に行かない ようこちらでは独自情報を極力排除し、 ウクライナ側とロシア側の両方の公開情報 を使って三振の選挙に積む。迫ります。え 、まずは全般的な事柄です。え、ロシア由 に進行してから1267日になりました。 え、先ほど公表されたウクライナ軍の三謀 本部の最新の発表によるとロシア軍の損失 は兵士890名。今日は900人も切り ました。戦車1両、走行戦闘車8両、法 23問、タレソロケット1両、暴空 システム、ドローン99機。これも100 機を切りました。え、巡口ミサイル2 発、その他車両が46 両ということになっています。先線全体では 168 回。これは多いですよね。というとこになります。え、それでは選挙図をご覧ください。どうぞ。 それでは各地域の選挙です。選挙の変化のあるところを中心にお伝えします。 その変化は大画面でフルスクリーン表示に していただくと日付と共に追いかけること ができます。また世界中の様々な出来事 からこのパートではルジアンやルシアン軍 などの表現を引き続き使用しています。 北東部スムイクスク春九方面ルシア軍が夏 の厚生作戦の目標としているはずの数位 からクルスクベルゴロドハルキ方面の選挙 についてお伝えします。 これらの方面ルジアンはスム井方面では 13回春九方面で6回攻撃を行いました。 ムイ方面。この方面ではルシアン軍の夏の 厚生作戦が失敗し、ウクライナ軍が反撃を 行っています。 ウクライナ国防情報部のスキツキー副長官 はススピルネの取材に対し、この方面で 北朝鮮軍の兵士1万000人がすでに クルスクとベルゴロドに駐流し、さらに 数千人が間もなく到着すると述べました。 北朝鮮軍は前線の後報で地雷除去土木工事 インフラ復旧に当たるとのことで以前お 伝えしたように北朝鮮が配置された分の ルジアンが前線に出て突撃を行うことに なります。 1番目昨日のライブ配信でウクライナ軍が 奪還したとお伝えしたベサリフカでは1 情報付きの映像によるとルジアンが北から 国境を超えて集落に入ろうと攻撃を仕掛け ました。ウクライナ軍はドローンと攻撃で 応戦し、ご覧いただいているのは ウクライナ軍の第24アイダル突撃代の もので地図の場所に潜んでいるルジアンを 観察しているところとなっています。 ルジアンたちは国境を超えることができず 攻撃は失敗し、選教図に変更はありません 。 2番目。その70km南東にある オレクサンドリアの東ではウクライナ軍が 反撃し、ウクライナ量からルジアンを排除 しています。ルジアンの第177開閉が 奪われた陣地にドローン攻撃を行っている ことから判明しました。選教図ではこの 場所までウクライナ軍が奪還したとして 更新しました。面積は急平法m記路になり ます。 それ以外には春九方面まで選教図に影響の ある情報はなく、ルジアンの攻撃は全身に 結びついていません。 北東部州方面 東武チシフヤール方面クンスから チシフヤール方面の選挙についてお伝えし ます。 これらの方面でルジアンはクキャンスク 方面で9回、スバトベクレミンネ線は20 回、シベルスク周辺で8回、チャシフやる 方面では5回攻撃を行いました。 ス部クレミン戦。この方面では今週のプー 大統領の首脳会談に向け雨の季節入りを前 にルジアンが攻撃を強化していますが、 ウクライナ軍も隙を見て反撃を行ってい ます。 1番目、そのうち牧の西にあるリドコダブ ではルジアンが集落に向けて攻撃を行い ました。ウクライナ軍は横戦し、集落内で 地上部隊同士が激戦となりましたが、 ウクライナ軍がこの攻撃を撃退しました。 こちらはウクライナ軍の第3突撃軍団の もので、集落南頭の地図の場所で地上 ドローンが補給物資を運搬し負傷者を避難 させる様子となっています。選教図に変更 はありません。 2番目。その南東11kmの地点にある コロジャジではルジアンが歩いて攻撃を 行い、ウクライナ軍がドローンで排除して います。こちらはここ最近連日登場する ウクライナ軍の第60機械化団のもので 集落南の地図の場所の様子となっています 。選教授ではこの後報はルジアンが占領し たとして更新しました。面積は2平方に なります。 3番目、セレブリアンスキーの森林では 複数の情報を総合すると、ウクライナ軍が 森林の東側から撤退している情報があり、 開いたところにルジアンが前進しています 。選教図では地図の場所にあるキャンプ場 までルジアンが占領したとして更新しまし た。面積は6平kになります。 この付近は引き続き法位の危険があるため 、ウクライナ軍は森林の西側で再度防衛 ラインを引き直すと考えられます。 チシフヤール方面。この方面ではルジアン は前線で攻撃を行い、ウクライナ軍は後方 でルジアンを弱体化させています。 1番目。そのうちバフムト中心部の地図の 向場地帯の場所では昨日に引き続き今日も ウクライナ軍がルジアンの集結地を攻撃し た情報があります。この攻撃には新型国産 の無人攻撃機のプリベット299を用いた と伝えられています。このドローンは固定 欲で後続距離が長く敵陣лноの攻撃に 適しているとされていますが、仕様や写真 など未公開となっていて、今回初めて運用 されたことだけが映像付きで伝えられてい ます。選教図に変更はありません。 2番目、反対にふり堀から舞介の方向では 複数の情報を総合するとルジアンが前進し 、ド熱運河とその南の鉱山までルジアンが 占領したとして選教を更新しました。面積 は6平kになります。 担当部ド州 ルシア軍が占領を目指すコンスタンチの 負荷ボクロフスクボパブリカ 方面の選挙についてお伝えします。 作戦に影響を与えるコンスタンチノ化周辺 の天気は晴れ最高気温26°最低気温 13°今日の天気予報も晴れとなってい ます。 これらの方面でルシアン軍は コンスタンチノ加方面で8回、ポクロ不 方面では48回、パブリカ方面で24回 攻撃を行いました。 コンスタンチの負荷方面。この方面では 人口10万人の要少コンスタンチの負荷に 向けルジアンが諦めずに攻撃を行ってい ます。 そのうち激戦となっているカテリニフでは ウクライナ軍がルジアンの攻撃をしいで 防衛を果たした模様です。ルジアンは地上 攻撃から再びドローンによる攻撃に 切り替えてウクライナ軍の疲弊を誘ってい ます。ルジアンはルビコンという名前の 先進無人テクノロジーセンターの精鋭の ドローン部隊を配置してウクライナ軍の あらゆるものを見つけては破壊しています 。に負荷は軽装値のまま選教図に変更は なく、これを含めてこの方面で選教図に 影響のある情報はありません。 ポクロ不スク方面。この方面でルジアンは これまでのポクロフスクの直接攻撃東から の方位に加え、北のクラマタルスクの方向 に戦術的な浸透を試みています。 1番目、ポクロフスクの北の広い範囲では ルジアンがあらゆる方向に浸透拡散戦術で 全進を行っていますが、ウクライナ軍も 追加の戦力を配置し、ルジアンを探して 撃退しています。この付近のルジアンは まずドローンでウクライナ軍の陣地を叩き 、その後消化器を持った歩兵が歩いて前進 し、地下室、防風林、森林に隠れて待ち、 ドローンで補給を受け、援軍が来るとまた 歩いて前進しています。複数のルシアンの 軍事ブロガーは陣地を固めているわけで ないため、今のところ突破校に至ってい ないと分析し、元突撃兵の共官だという 軍事ブロガーは兵士が拡散し、兵士の消耗 が激しいと不満を述べています。選教図で は複数の情報からルジアンが歩いて前進し た範囲を矢印で記載しておきました。 この攻撃もプー大統領の首脳会談に向けた レシアン軍の作戦と考えられ、トランプ 大統領にアピールするためのものと考え られます。ルジアンは数千の歩兵で先行 単位の小集団を作り、集落を避け、畑を 前進している模様です。一方、ロディンス の北にある宿落は複数の情報を総合して ルジアンが2.5km前進し、集落を占領 したとして赤マークに更新しました。 2番目、ポクロフスクの西にある宇立ちで は1情報付きの映像によるとルジアンが 集落内に入り、全身を試みています。 ウクライナ軍がドローンで応戦し、ご覧 いただいているのはウクライナ軍の第68 ジャガー歩兵旅団のもので地図の場所付近 の様子となっています。この付近は3月に ウクライナ軍が集落を奪還して以来、 ウクライナ軍が支配していましたが、選教 では集落の南側まで軽装地が拡大したとし て、また集落の手前の高外はルジアンが 占領したとして更新しました。占量地の 面積は6平kになります。 パブリカ方面。この方面ではルジアンは 攻撃軸を絞って攻撃を行っていますが、 ウクライナ軍も応戦し、今日も連続して ルジアンの全進の情報はありませんでした 。 東方地域今日もルシア領内で不審な事案が 報告されています。 1番目、ルシアン軍が選挙している ザポリージャ原発で爆発があり、IAEA は原子力発電所の冷却等付近で火災が発生 したと伝えています。情報によると何者か が攻撃したとのことで画像では6つある はずの原子炉盾のうち3つが隠れ冷却等も 多い隠すほどの煙が観測されています。 IAEAは放射線のレベルには影響はなく 原子炉の安全性には脅威を与えなかったと 発表しました。以前の動画でも何度かお 伝えしているように原子炉施設はルシアン 軍の軍事施設として利用され攻撃と ドローン操縦の練習上として利用されてい ます。今回の火災はトランプ大統領とプー 大統領の会談に向けた情報戦の一環である 可能性が高いと考えられます。 2番目。ルハンスクの占領地の ステロビルスクではルシアン軍の軍用 トラックで謎の火災が発生し、ルジアン3 人も炎上して地面に召されました。映像で は大きな音と共に虹爆発が観測され、 トラックには砲弾を満載していたとの情報 があります。消防車が駆けつけ消化作業を 行いましたが、トラックは燃えつき フレームの鉄以外に何も残っていなかった とのことです。 3番目、前線から1300km離れた タールスタンではウクライナ保安長SBU によると特殊作戦センターAのドローンが この1週間で2回目となる攻撃を実施し ました。SBUは出荷前のシャドドローン とその部品が保管された倉庫に2度目の 攻撃を実施したと報告しています。地元 住民が撮影した映像でも三角欲のドローン が飛行しているところや倉庫と思われる 建物から炎と煙が確認できます。 4番目クリミアの炙りコ負荷ではルシアン 軍のTRL重視からMレーダーが破壊され た情報があります。攻撃はウクライナ軍の 特殊作戦部隊が行った模様で攻撃方法は今 のところ不明です。 スカラMレーダーはソレン時代からある長 距離追跡レーダーで350kmの範囲で 空域の監視と航空機の完成に使用され、 クリミアの防空における貴重な資産となっ ています。 南部ザポリーザ州、南部ヘルソン州。これ らの方面でルジアンは10回攻撃を行い ましたが、ウクライナ軍が撃退し、選教図 に影響のある情報はありませんでした。 今日は以上です。 こちらでは14歳以下の良いこのお子様に もご覧いただけるよう編集しています。要 向けの映像、YouTubeが掲載に適さ ないと判定したコメントはいつもの場所に 期間限定で掲載しています。興味のある方 は食事時を避けてご覧ください。また昨年 9月までの選挙動画はニコニコ動画に掲載 しています。 ご視聴いただきありがとうございました。 さて、え、それではお伝えをしたいと思う んですけども、あ、それで、え、やっぱり 地図は確認しとこうかと思うわけなんです けども、えっと、1番気になるだろうと 思うのはこのポクロフスクというところが こうあ、あって、緑色の線は補給線になり ますけども、で、ここのクラマトスクと いうところがありまして、で、ここと ポクロフスクを結ぶこの補給線に、ま、 到達はしていますけどもそれはその数人の グループが、ま、銃を持った数人の グループが到達したという意味であって、 ま、拠点化したというところからは、ま、 程いかなと。え、そてこの辺のロシア軍の 特徴というのは、ま、本文でも言いました けども、とにかく中落を避けて、え、歩い ているという話と、もうどっちに行くか わかんないという、こっからこっちにいて こっちに行くとかこう行くとか、それから こっちの方もこっちからこっちに行って この森林教界沿いあるいは、え、道路沿い にこう歩いていくと、ま、こういう特徴が ありますと。です、そからこっちの方にも 、え、このロリンスというところが、ま、 要少と言えばいいですかね。え、ここを 取るかとら、どっちが防衛するかロシア軍 が取るかで、ま、ポクロフスクがどっちに なるかというのが、ま、分かるんじゃない かという風に言われているとこですけども 、ここに関してもここを避けて、え、この 北側からこっちに行って、この シェフチェンコという町に行くとか、で、 ここからまた分岐してこっちに行くとかで 、またこっちからこっち側に行くとか、ま 、とにかくその、え、行きたいところに 行くという、そういう感じになっており ますと、 え、いうことで、え、ま、ただ投入して いる兵の数は、ま、線の単位だろうという 風には思われるので、ま、それが、ま、数 名の23、3名のグループで、ま、 いろんなところにこう鬼ごっこみたいな 感じで行ってると、え、そういう状況に なっておりまして、ま、当然その見つかれ ばですね、すぐ撃退されるわけなんです けども、 ま、そこがねと、ま、数が多いんでね、と 、え、いうところで、今んとこ浸透して いるという状況にはなっております。はい 。え、ま、そんなとこでいいかなと。 え、それで、ま、ザポリザ原発なんです けども、ま、IAは、ま、放射のはないと いう風に言ってるんですけども、あとは アメリカはそのザポリージャ原発の管理を したいという風に昔言ってたと思うんです けども、多分その辺りで 多分ロシアは同揺させようと、あとは、え 、核爆弾を落とした国であるというところ もあるので、ま、そういう核に関しては 非常にセンシティブな、え、ところがあり ますので、ま、そういうところで、ま、 多分煙を貸したのかもしれませんけども、 ま、そういうことをして、え、ちょっと 脅かしてやろうと、ま、そういう根胆じゃ ないかなと、ま、私はこう感じております がということですけども、ま、があったの では間違いないということにはなっており ます。え、それで、え、お伝えをする ニュースですけど、3つありましてと、 あと新しいニュースが1つあります。 ですね、ま、1つ目はゼレンスキー大統領 は今日記者団と話をしまして、えっと、 キルレシオというのはウクライナ兵が1人 、え、戦士するごとにロシア兵が何人戦士 するかと、これをキレしようという風に 言うわけですけども、これが1対30だと いう風に話をしたと、え、いうところが 伝えられております。で、え、 ゼレンスキー大統領は木シャラントの中で 会話の中で、え、このように止めましたと 。で、昨日の例を上げるとということで、 昨日の例をですね、数値で全部言っており まして、で、え、ロシア、ロシア兵の損失 がこれは、えっと、戦士者も含めて、それ から負傷者も含めて、法料になった、行方 不明になった人も含めて、えっと、ロシア 兵の損失がウクライナの3倍で、戦車は 29.5倍であるという風に発表をしまし た。で、実際の数字も1つ1つ喋っており ましてと、で、全部喋ると大変なので表に まとめましたというところになります。な ので、え、これを止めてですね、後で見た 人は見ていただければと思います。で、え 、主だったところでいくと昨日のロシア軍 の損失は、え、これ12日ですけども 968人でしたと。で、ウクライナ兵は 340人だったという風に喋りましたと。 え、それ比率は2.8対1でしたと。で、 戦士者は531人対18人でしたという ことで、これ29.5対1だと。え、あと 負傷者に関して、え、行方不明者に関して というところがありますけども、ま、 目立つのはロシア軍は戦士者の方が多い ですよね。ま、これは負傷しても誰も助け てくれないとか、ま、そういうところが あるんだろうという風には思います。で、 ウクライナ軍は、ま、不審者は18人、あ 、戦士者は18人ですけども、不傷者は 243人だったということで、ま、 ほとんど、え、不傷で住んでいるという命 を落とすことは、え、命を落とす兵士は 非常に少ないということが、ま、確認 できるものにはなります。え、それから 戦力にも喋っておりまして、で、え、まず 人数はロシア軍とウクライナ軍で3対1だ という風に喋ったと。え、そから法兵戦力 も2.4対1だという風に喋りましたと。 ただ編に関しては精度というのがあります ので、ま、その当たるか当たらないかと いう命中制度というのがありますので、ま 、そこを考えればこれ、ま、ウクライナの 方がなんか上回ってるんじゃないかなと 個人的には思ったりしますけども、え、そ からFPVドローンに関しては1.4対1 で、ま、これはウクライナ側が上回って いるということで、え、主要なポイントと いう風にまとめてあるんですけども、え、 全体としてはロシア軍の損失は、ま、3倍 だと、え、そか、戦車に関しては30倍だ と。え、そから戦力に関しては、え、人員 と法兵ではロシア軍が優位でドローンでは ウクライナ軍が優位だと。で、累計では、 え、ロシア軍の総は100万人を今 105万人くらいだと思いますけどもに なっていますと。だからウクライナ側は何 人死んだとかなんかそういう質問が途切る んですけども、で、そういう、え、質問に 対しては、ま、自分で計算してくださいと 、え、いうことは言えるかなという風には 思います。ただしこれは12日という1日 だけの話でしたということで、これも、え 、ここまで話をするということはおそらく 、え、トランプ大統領の階談の時に、ま、 ロシアがあ、勝ってるウクライナを負け てるみたいな、そういう話が多分出てくる と思うので、ま、そうじゃないですよって いうことを言いたいんだろうという風には 思います。 え、それが2つ目なんですけども、これは 経済ニュースの話で、え、アフトと言うと 、うん、ロシアの国産の有名な、え、 メーカーというとこで日本ではトヨタ みたいなとこですかね。と、ドイツだっ たらフルクスワーゲンみたいなそんな感じ のとこですけども、え、アフトワズの新型 者が出ましたということで、これになり ます。で、名前はイスクラという名前なん ですけども、開発が失敗に終わりましたと いうことで、え、実は騎士改正の戦略者 だったと。え、新型ラーダイクスラセダン は7月の20日に販売予定でしたという ところで、ま、準備を進めていたわけです けども、なんと販売開始に失敗しましたと 。え、今8月の13日ですけども、まだ どこにも売ってませんという、そういう 感じになってます。で、えっと、新聞と いうか自動車の、え、記者によると、え、 2026年から3月、2026年3月から 4月まで延期されることになりましたと いうことなんですけども、多分その時に なっても売られないんだろうという風には 、ま、勝手に想像はしますけどもと。で、 関係者によると関係者というのはこの自動 車雑誌のフィプス2ホイールという雑誌が あるそうなんですけども、で、その関係者 に言うと部品がないと、え、それから電子 部品の供給が中断されていますと。で、 物流も問題があるということで、ま、1 ヶ月経っても全然売れませんという、そう いう状況になっています。で、一応、えっ と、ロシアのナンバーの登録者数というの が発表になってまして、で、このイスクラ に関しては20代売れたと。で、この20 代はおそらく、え、展示用のモデルでは ないかと。自動車販売点で展示されるもの ではないかと、え、そのように言われて おりまして、え、個人所有者は1台だけ あるという風に伝えられております。と いうことで販売開始になっても全然売れ ませんという、そういう状況になりました と。え、それ同社は今週4日勤務になり ましたということで、もう自動車が売れ なくて困ってるんですって、そういう状況 になります。残業手当てはなくなりました 。で、給与は週4日になったんで、5日が 4日になったので20%以上削減されまし たと。ま、これで嫌ならもう会社やめて くれと、ま、そういう状況にはなっており ます。 え、それが3番目なんですけども、これも 今週金曜日の、え、ベロ首脳会談の関連に なるわけですけども、え、オルバンシオが 、あ、と地元のハンガリーメディアに話を したところによると、もうロシアは勝利し たんだと、ウクライナは負けたんだと、え 、そういう話をしております。で、これは ロイターの記事ですけども、え、それを 引用したものになっています。で、 ハンガリーのメディアのインタビューに 答えたオルバン首相はウクライナは戦争に 負けたと、え、ロシアは勝利したのだと いう風に述べたと、え、伝えられており ます。ま、そういうかもしれませんね。で 、本題は実はそこじゃなくってというとこ で、え、実はですね、え、その次の話が ありまして、え、無所属議員の、え、二氏 という人がオルバンランドというものが あって、え、それがものすごいことになっ てるということで、これを暴露したという 話があります。これは不剤じゃないかと、 え、いう風に言っておりまして、で、実は ここに写真があるんですけども、これが オルバンランドというもので、これは オルバンランドはみんな名前言ってるだけ で、え、本当はオルバン首相の、え、指定 、え、自分の家、え、ではないかという風 に伝えれております。で、これが今建設中 になって外観はほぼできたと今内装をやっ ているという話があります。 で、え、これ動画になってますんで、動画 でこう見ていただければと思うんですけど 、右下のところで動いてると思いますけど も。で、え、これは優設付きアプローチが あると、え、それから壁圧が60cmの 地下室もあります。え、それから、え、 建物の外壁はアンティークの切開癌タイル というものだそうで、全部白アの合定です から白いものできてると思いますけども、 で、これがタイルだけで1mあたり、ま、 非常にアンティークなものなので 500万円するという風に言われており ますと。タイルで500万て聞いたこと ないんですけど、5000円のタイルな、 いっぱいありますけども。で、それ図書館 だけで図書館って言うと例えばこの建物、 この1つ分が図書館だとすると、え、これ だけで5億円あると。で、これが1個、2 個、3個、4個、5個、6個、え、7個、 8個、9個、10個とかそのくらいあり ますので、ま、50億は、ま、するよねと 。ま、あと土地台もありますしと。で、 あと内装もまだやってないんで、内装も あるだろうと。え、それで内装を見たと いうその建築会社の作業員のインタビュー があるんですけども、で、労働者たちは 入り口で携帯電話は奪われると、え、それ で脅迫されているという話なので、建物内 で撮影した、こっそり撮影した写真を、え 、この記事のライターが見たんですけども 、それはそれは衝撃的だったという風に 言って、え、おります。で、おそらくなん ですけども、金色のトイレとかですね、ま 、そういうものがあるんじゃなかろうかと 、え、そういう風に伝えられてはおります 。 え、それで、え、すでにオルバンランドと いう名前がついておりまして、え、案が大 盛になってると。で、このオルバン師匠の この指、指定をですね、建設中の指定を、 え、みんなここに集まって、え、壁越しに フェンス越しに除くとで、脚ャを立てて なぜなぜか島馬の格好をして、え、見ると 、え、いう話がありますということで、 あと野党勢力はもう私が政権を取ったら もう必ず調査しますということで、これは 不正築剤ではないかという風に調査を開始 したという風に伝えられております。で、 モルバン首相って実はお金持ちでして、 あのスカイニュースっていうヨーロッパの ニュースがあるんですけども、ま、結構 有名なニュースサイトですけども、え、 それは実はオルバン首相がオーナーだと いう風に伝えられております。はい。島は な、多分多分て言われたらんですかね。 多分なんかあるんでしょうね。なんか風な んだろうという風に思うんですけども。ま 、そんな話が、え、伝えられておりました 。え、それ最新ニュースなんですけども、 最新の、え、フィナンシャルタイムズの ニュースが1つありまして、で、この フィナンシャルタイムズによると、え、 外交担当者ホワイトハウスでは、えっと、 もう階段が今週の金曜なんですけども、 なんとロシア専門家を全員解雇してしまい ましたという話になってまして、もう プーチン大統領に好きなように転がされる ということがもう決定したと、え、そう いう話になります。で、フィナンシャル タイムズによると、えっと、今アメリカで は行政のスリム化というのをやってますよ ねと。あの、同時とかいうイーロンマスク と、え、なんとかが、あ、大規模に人員を 削減したみたいな話があったと思います けども。で、これで国務省の外交担当者 大幅に削減しましたと。え、そうなった 結果政権にはロシアの指導部の意図と手法 、ま、こういうのを理解する人物は誰もい なくなりましたという話があります。で、 大してプーチン側はですね、ロシア側は KGB職員をこういるわけで、匠な策略が あって、人々を油断して説得して油断さ せるとか、事実を湧して状況を有利に 見せるとか、え、そういったな罠をこう たくさんこう使う人がいるわけですよ。で 、それを見破る人は誰もいないと、え、 そういう話があります。で、KGB流の 策略に対して、え、トランプ大統領が 疲れるのは、ま、側近の、ま、例えば ルビー国務長官とか、え、の、え、助言と 、ま、自分の直感だけが頼りだと。え、 それからビトコフ特士というのも言います よね。と。で、ビトコフ特領 というのはどちらも不動産屋さんですよね 。と、え、いう話がありましたので、 ま、その不動産屋さんの間がですね、え、 今回のウクライナ情勢を動かすことになる という話でもうプーチン大統領は大喜びし てるんだろうという風には思いますという ことだそうですと。はい。ま、非常に頭が 痛い話ですね。いったところです。 ま、そんなとこですかね。 ということで、今なんかコメントを見てる んですけども、 まあ気に、あ、そうなんですよ。だから気 にられない結論を出す組織は邪魔だという コメントがあるんですけども、あの、その 通りで、え、だから今までいたその、えっ と、外交の専門家というのはみんなやめ させてしまいましたと。で、それで、え、 自分の言うことを聞く、ま、側みたいな人 、え、こういう人を入れているという話な ので、ま、結局ロシアの専門家というのは 誰もいなくなりましたと。だから会見の場 で、え、例えば周囲を見回して、いやそれ はちょっと違うんじゃないかみたいな ミ振りをする人、例えば首を横に振って トランプ大統領に合図をして、いや、これ はいけませんよみたいなこと言う人は誰も いなくなりましたと。え、そういう風に 言っております。 ま、そうですね、ハリス大統領ったらどう なりますかね?というところはまだ全然 違った話になってるかもしれませんね。 なるほどね。私はハリス大統領はマだった かもしれません。だから、えっと、 バイデン大統領の時はうん、そうね。と いうとこで、ま、それはそれでまた問題 でしたけども、ま、も結局そうなっちゃい ましたからねと、え、いうところなので、 ま、あと3年、3年くらいですか、え、ま 、こんな感じで、え、日々行くんだろうな と。ま、そうですよ。ハリス大統領、 ハリス大統領で色々、まあ、なんかあるん だろうなという風には思いますけども、だ からこれも1局、あれも1曲みたいな そんなところかもしれませんねと。 ま、そうですね。アメリカというのは本当 に大統領の権限が強いので、ま、本当に 独裁みたいに完税がもう好き勝点にでき るっていうところが、ま、すごいなと、え 、いうところではありますよね。と、 はい。日本は首相が誰になっても、ま、 そんあんまり変わんないよねっていう ところは、ま、いいのか悪いのかちょっと 分かりませんけど、あ、それで8時2分に なりましたというところで、 あ、そうです。何も特に経済とか市場株式 市場に関しては何もしなかったので、ま、 結構やりやすかったなというのはあります よねと。 はい。え、ということでなんかコメントを 読んでると時間が経ってしまいますけども 、え、ということで今8時2分、えっと 48秒ということになりましたので、ま、 今日はこれでおしまいということにしたい と思います。え、それではご視聴いただき ました。どうもありがとうございました。

【8月13日ウクライナ情勢 概要】
テレグラム:https://t.me/UKR_RU_WarMap
0:15 はじめに
0:54 ウクライナ戦況の全般的な事柄
1:29 各地域の戦況
2:02 スームィ、クルスク、ベルゴロド、ハルキウ方面の戦況
3:44 北東部 ルハンスク州 東部 チャシフヤール方面 トレツクの戦況
4:20 南東部 ドネツク州ポクロフスク クラホフ ブレミフカ方面の戦況
10:12 後方地域の爆発炎上事件
13:42 南部 ザポリージャ州 ヘルソン州の戦況
14:38 ウクライナとロシア情勢ニュース

●最近の過去の動画は再生リスト

●全文は解説図付きでnoteで読めます
https://note.com/sumaitotoushi/
#ウクライナ戦況
#ウクライナ情勢
#プーチン大統領

古い過去動画はニコニコch:https://ch.nicovideo.jp/Sumaito
新・サブチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCg2wRMUU-gC_wolkoh0EY-A
Twitter:https://x.com/ZKj3aQR1ZFdmdDy

最新のウクライナ戦況を地図を使ってわかりやすくライブで解説!毎日戦況を更新しています。
ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめています。
■より快適に見るには
・公開時間は日によって異なります。チャンネル登録して通知をON
・赤:ロシア軍 青:ウクライナ軍 オレンジ:係争中
・地図の下に縮尺、一辺10kmの正方形が所々あります
・ウクライナの面積は日本の1.5倍の60万平方キロメートル
・10平方キロの占領は、0.001%に相当し、3年続けば国土の1%が占領されることになります。
・ロシア軍は1キロ進むごとに150人から200人の兵士を失い、装備の損失比はおおむね1対3程度、キルレシオはウクライナ兵1に対し、ルジアン6から8程度の損失が示されたことがあります。過去の動画で詳細に説明したことになりますが、これらの数値を参考に戦況の変化をイメージして下さい。
■Materials
Music Atrier Amacha
OST of WoWP, WoT, WoWs – Wargaming.net
利用は規約に沿って確認の上行っています

■関連動画
2025/8/12 プーチンの敗北。アゼルバイジャンがウクライナへの武器支援検討をロシアに圧力。トルコもロシアに圧力。南コーカサスで、プーチン政権排除に乗り出した、トルコ・アゼル・米国・アルメニア。

トランプ大統領、プーチン大統領との会談を前にロシアとアラスカを混同させる
https://www.youtube.com/watch?v=N18G

トランプ大統領が米露首脳会談めぐり「ウクライナの領土の一部を取り戻そうとして…」

【ウクライナ戦況】25年8月12日。ロシア停戦交渉に備えて攻勢強化、占領地拡大を狙う!

【国際ニュース】プーチン大統領が復讐を宣言!ウクライナ軍の致死的攻撃!クルスクでMiG-31戦闘機を満載した軍用列車を鹵獲
https://www.youtube.com/watch?v=international_news

動画の内容より少し古いですが、戦争研究所(ISW)が2025年8月12日に発表したロシア攻勢キャンペーン評価の詳細分析をお届けします。この報告書は、ウクライナ東部戦線における最新の軍事情勢と戦略的動向を包括的に分析した重要な文書です。

現在の戦況について、ロシア軍はドブロピリヤ(ポクロフスク北西部)の東側と北東側において、ウクライナ防衛線への浸透作戦を継続しています。この作戦では限定的な破壊工作部隊と偵察グループが投入されており、8月12日時点でも活動が確認されています。しかし重要な点として、ロシア軍はまだこの戦術的浸透を維持し活用するための十分な増援部隊を展開できておらず、今後この浸透作戦を拡大する際には様々な障害に直面する可能性が高いと分析されています。

この戦術的浸透は突然発生したものではなく、数ヶ月にわたるロシア軍の周到な準備と条件設定の結果として実現されました。特に注目すべきは、ロシア軍が新しいドローン技術と戦術を大規模に導入し、これまでにない規模で運用していることです。これらの技術革新により、ロシア軍は従来よりも効果的な浸透作戦を実行できるようになっています。

ポクロフスク方向におけるロシア軍の進軍は、実に17ヶ月以上にわたる長期的なキャンペーンの最新の成果として位置づけられます。ゾロトイ・コロディアズ近郊での最近の浸透により、ロシア軍は過去17ヶ月間で合計55キロメートルの深度まで前進を達成しています。この数字は、ロシア軍の持続的な攻勢能力と戦略的忍耐力を示す重要な指標となっています。

しかし、この進軍には極めて高い代償が伴っています。2023年10月にアヴディイフカ攻勢を開始して以来、ポクロフスク地区だけでロシア軍は5個師団相当を上回る装甲車両と戦車を失っています。さらに2024年夏の西ドネツク州における攻勢作戦の強化期間中にも、ロシア軍は甚大な装備損失を被っています。これらの損失は、ロシア軍の戦術的成功が如何に高いコストで達成されているかを物語っています。

戦術レベルでの分析を見ると、ロシア軍は小規模な歩兵チームを活用してウクライナ防衛線への浸透を図っています。これらの部隊は地下室、防風林、森林地帯などの自然地形や人工構造物を巧みに利用して隠蔽し、ウクライナ軍の後方地域における脆弱点を特定して浸透を試みています。浸透後は、より多くの部隊が集結するまで待機する戦術を採用しており、段階的な戦力増強を図っています。

ただし、これらの小規模グループによる浸透作戦は、ロシア軍が該当地域の完全な支配を確立したことを意味するものではありません。むしろ、これらは限定的な戦術的成功に留まっており、戦略的な突破口を開くには至っていないというのが専門家の見解です。

政治的・戦略的な観点から見ると、ロシア当局はドブロピリヤ近郊での戦術的浸透を政治的に利用しようと試みています。具体的には、近く開催予定のアラスカでの米露首脳会談において、この軍事的成果を交渉材料として活用し、アメリカ側に対する影響力を行使しようとしています。しかし、クレムリンの根本的な戦略目標は、ウクライナ、アメリカ、そしてヨーロッパ諸国の戦争継続意志を破綻させ、最終的にはウクライナの完全降伏というロシアの長年の要求を実現することにあります。

国際的な軍事協力の側面では、極めて重要な動向が確認されています。ウクライナ情報部の報告によると、北朝鮮が最近11,000人の兵士をロシアに派遣し、ウクライナでのロシアの戦争努力を直接支援していることが明らかになりました。この事実は、ロシアが反西側諸国との軍事協力を深化させ、これらのパートナー国に依存してウクライナでの戦争を長期化させる戦略を採用していることを明確に示しています。

ロシア国内の軍事専門家や軍事ブロガーたちの反応も注目に値します。彼らの多くは、今回の戦術的浸透を軍事的に活用するロシア軍の能力について疑問を呈しています。複数のミルブロガーは8月12日に、この浸透が完全な戦線突破には至っていないと警告を発しており、ロシア軍の現在の成果を過大評価することの危険性を指摘しています。また、ロシア軍の統合攻撃ドローン部隊と地上突撃グループとの間の連携が不十分であることも批判の対象となっており、戦術レベルでの課題が浮き彫りになっています。

この分析報告書は、現在のウクライナ戦争における複雑な軍事情勢と、それを取り巻く政治的・戦略的環境を理解する上で極めて重要な資料となっています。戦争研究所の専門的な分析により、表面的な戦況報告では見えてこない深層的な動向と、今後の戦争の行方を左右する可能性のある要因が明らかにされています。