【ネタバレなし!!】話題の「国宝」をアツく語る無名のミュージシャン【貧乏飯モッパン】

体が夏になる 。あ、減った。こんにちは。シンガー ソングライター音楽クリエイターのかや です。今日は焼きそばを作って食べたいと 思います。かやです。やりますか。 [音楽] 体がな。 [音楽] ほいほいほいプしね完成かやです。はい、というわけで焼きそば完成しました。今日の貧乏飯もパンかかった金額 [音楽] [音楽] 138円。安いね。これで一応 2人前の量ですからね。 2玉入れてますんで、ではいただきます。 [音楽] うん。うま。うまい。うまい。 うま。 さあ、というわけで、今話題の国報につい てですね、見てきた感想を僕なりに喋って みようかなと思います。で、ま、ネタバレ ないように、え、喋っていきたいなと思い ますので、最後まで是非楽しんでって ください。ま、改めて先日国報見てきまし た。映画館で映画を見ること自体、ま、約 2年ちょいぶりですかね。コナンのあの スピッツさんが主題家歌ってた黒ガのサブ マリ見に行った以来のま約2年半ぶり ぐらいの映画館でだったんですけどこの 時代に3時間の映画が流行ってると嘘 やろっていうことで中野先輩と一緒に見に 行きました。で、ま、感想もう結論から 一言で表すともう悪でした。でもその悪感 という一言では表しきれないぐらいの情報 量と演技力と演出とま、本当全てがね すごかったなと思います。僕は映画評論家 でもなければそういう風に精通してる人間 でもないんですけど、ま、その素人から見 て本当にね、半端じゃないクオリティだな と思いました。で、見に行ったのは都平日 の夕方だったんですけど、その、ま、夏休 みってこともあってか全然席が空いてなく て、で、ま、見るならやっぱ、ま、音的に もね、ま、バランスが1番よく聞こえる。 真ん中で聞きたいな、真ん中で見たいなと 思って真ん中の席を探してたんですけど、 したらもう前から3列目しか開いてなくて 、それ以降は全部もうほぼほぼ埋まってて 、後ろの端っこしか開いてないみたいな 感じだったんで、あ、それだったらもう3 列目で見ようかということになって、 ちょっと斜め上を見ながらね、この状態で 見てきました。で、まあ何が悪だったかと 言われるとですね、ま、やっぱ1番記憶に 残ってるのはやっぱり演技ですよね。 歌舞伎っていうのをこう題材にしたとか、 ま、日本のこう歴史とか文化とかそういう ところもなんかねすごく色濃く出てた映画 かなと思うんですけども、それがとにかく 悪で、ま、調べたところ、あの稽古期間1 年半のね、稽古だったらしいんですけど、 吉沢涼さん、そして横浜竜星さんかなのお 2人の演技本当にすごくて、もう呼吸、 もうそのなんか毛穴までコントロールし てんのかなって思うぐらい本当に悪で、 スクリーンの向こうの世界に本当に自分が いるようなそれぐらい引き込まれる映画で 前半のね1時間半ぐらいはね、ずっとこう 心臓をグッと握りつされてるような感覚に なる。それぐらい緊張感のあるかつ没入感 のある映画でした。めちゃくちゃ面白かっ た。 ま、 Mynameis それで1年半という長いような短いような 1 つの作品にしてはめちゃくちゃ長いけどそれだけの短い期間で一生かけて職人たちがたどり着くような芸をあれだけのクオリティに持っていくっていうのは本当に凄まじい努力だなとあの純粋に思いました。 [音楽] ま、本当にその道のプロの人とか評論家だ とか歌舞伎に詳しい人からすればいやその 表現はどうなのかなとかっていうところも あるとは思うんですけど、あくまで作品と いう中であれだけの完成度。少なくとも この素人の僕から見ればもう何ひつ文句の 付け用がないぐらい圧だったと思います。 やっぱ努力の凄まじさ、あ、プロって本当 にすごいんだなっていうところを感じまし たね。ま、少なくとも一緒に見に行った 先輩との会話の中では私なとかって言って ちょっと真似したくなるぐらい色濃く残っ てます。はい。とっても印象的な演技でし た。 [音楽] うん。このね、ま、3時間あるっていう ところなんですけど、ま、長い映画で言う とRRっていうね、ま、割と最近の映画な のかな?わかんないけど、えっと、インド の、インドの映画ですね。ちょっと アバウトで申し訳ないですけど、僕もその RR見たことがあるんですけど、なんかね 、それともまたね、全く違う。あれも すごいね、良かったんですけど、え、ま、 それもね、すごいこう印象的というか、 もうストーリー展開がおこう行って こう行ってこう行くかみたいなすごい気象 点があったんですけど、それよりもすごく 見やすかったし、ま、家で見たのと映画館 で見たのっていうのはすごい全然こう違う んですけど、すごい面白かった。で、ま、 その音楽で言うと誤ぐらいまでありました ね、国報は。うん。まだ続くかっていう ぐらいのあれはあったんだけど、でもそれ がまだ楽しましてくれるんかっていうその ワクワク感につがる感じというか。ただ 平坦なAメロBメロ錆、Aメロ、Bメロの 錆みたいなのが5回繰り返されるわけじゃ なくて、なんかそのA、C錆、D錆みたい な、なんかそういうね、なんかどんどん どんどんこう展開されてってどんどん最後 にかけて盛り上がっていくみたいな。それ がね、本当にこう飽きさせない。やっぱ これだけショート動画がね、流行ってる 時代でね、あれだけ視聴者を楽しませる ことができるっていうね、いろんな工夫が 見れたプロの技術というか、本当にそこに ね、圧倒されました。 [音楽] ハッピーです。で、ここからはちょっと ミュージシャン目線でというか、音楽的な ところについてもちょっと名前ながら、え 、喋っていこうかなと思います。で、ま、 橋くれとはいえですね、音楽を10年 ぐらいやってきている海なんですけども、 僕はね、ま、シンガーソングライターなん で、自分で曲を作ることが、自分で曲を 作って歌う音楽を作るみたいなのがメイン の活動ですけど、なので、いわゆる劇場と かああいう映画音楽、BGMとかはね、 携わったことは今までないんですけど、 音楽的な感想で言うと、ま、まず めちゃくちゃ音がいい。まず大前提、ま、 一応そのさっきも言ったみたいに音のね、 バランスが1番よく聞こえる真ん中で聞き たいなと思って、ま、3列目ですけど、 真ん中で聞いたので、まあ、多分どこの 体域も、あ、全ての楽器も、え、ある程度 、え、バランスよく聞こえてたと思うん ですけど、これをまた一言で表すと主役を 邪魔しないんだけど、確かにある存在感、 そして演出感というか、これがのバランス が絶妙だったなと個人的には思います。こ れって簡単に聞こえるかもしれないんです けど、映画とかCMとかに音楽がなかっ たらね、やっぱりグっと来るところもね、 ちょっとこう半減しちゃうぐらい音楽の、 え、力、映画とかそういう映像作品におけ る音楽の力ってすごい大きいと思うんです けど、で、やっぱその出すぎてしまうと 音楽の音がね、先に来ちゃうからやし、ま 、やっぱ僕らみたいにこう少なからず音楽 やってる人っていうのは何か見てても目の 情報よりも先にやっぱ耳から情報が入って くることが多くて、なんかコード進行が どうとか、何の楽器で構成されてるだとか 、打ち込みなのかな、名前そうなのかなと か、なんかそういう情報が聴格的情報が 結構閉める割合が多いんですね。入って くることが。ただそんな僕らというかそう いう人間からしても邪魔してなかったと いうか、あくまでこの映像作品、映像の中 の一部であるというか、でも確かにそこに 必要性がある。それがなければ成り立た ないというか、このバランスが本当にね、 かってたなと思います。で、やっぱ映画館 のね、7.1って書いてましたけど、ま、 それだけのサラウンドですよね。本当に その場にいるかのような空間表現。 ちょっとこうね、カメラが別の方向向いた 時にはその同じ音が流れててもこう別方向 に、その方向にちゃんと向いたようにこう 空間が動いたりとかっていうのももちろん ね、プロの技ですし、それをやる職人さん がいるわけなんですけど、ま、そういう ところもこうもちろん聞きながらもでも やっぱりね、あの映像に没入、その世界観 に没入できるという本当に素晴らしい音楽 作品でもあったかなと個人的には思います 。 そして何よりね、あの、その感動のラスト シーンが終わった後のエンディングですよ 。イ口さんの声ね。幻想的なブレッシーな 声が聞こえてくる。でもなんかこれ誰の曲 なんだろうなみたいな。À口さんぽいな。 でもキングヌーが主題かいや、 エンディングやってんのかなみたいな。 ちょっとその辺前情報が全くなかったんで わかんなかったんですけど、ま、要は ゲストボーカルみたいな形ですかね。井口 さんが、え、最後歌われてて、もうなんか そこも含めてね、ドンピシャでしたね。 エンディングにこう流れよく入っていく タイミングでこう吸い込まれていく感じ。 井口さんのあの声にね。あれもまたね、 やっぱりこうボーカリストイ口さんの魅力 というか、本当最初から最後まで本当に 一瞬も目が離せない映画だったなと思い ますし、え、その中でやっぱり日本の文化 とかなんか歴史とかね、そういうものの 美しさみたいなのなのも同時になんか味わ せてくれるようなそんな素晴らしい映画 だったなと思います。是非ね、映画見た よって人はね、同じく感想を是非コメント 欄などで共有していただけたら嬉しいなと 思います。僕結構映画見終わった後とかに その映画を見た人の口コみとかを見てです ね、ブログとかノートとかを見て自分の中 でこう落とし込んでいく作業がすごい好き なんで、ま、よかったら見た方は是非皆 さんの感想を教えてもらえたら嬉しいなと 思います。ま、まだ見てないよっていう方 もね、是非見に行っててみてください。 そして最後にお知らせがあります。え、僕 カヤはですね、え、普段シンガー ソングライター音楽クリエイターとして 活動しているんですけども、8月7日に ニューシングル天才と石コがリリースされ ます。 えっと、MVとね、デジタル配信、 サブスクの配信ですね、同時にリリースさ れる予定なので、是非あのインスタなどで ね、情報発信してますのでチェックしてみ てください。ま、本当に国報の話した後で 申し訳ないですけど、え、今回のMVは僕 のその取ってつけたような、え、演技がお 楽しみいただけると思いますので、え、 是非そちらもチェックしていただけたら 嬉しいなと思います。それでは最後 ちょっと食べて終わりにしましょう。 うん。 [音楽] 美味しかった。 完食。 さあ、それでは、え、ごちそうさでした。ということで、この動画がいいと思ってもらえたら是非高評価とチャンネル登録よろしくお願いします。また次の動画でお会いしましょう。かやでした。バイバイ。 そりゃ天才と呼ばれたって認められたことないしな。 [音楽] そのために合る わけじゃないけど天才と呼ばれなくても 続けられるほど愛がある。 し頃になる。 [音楽]

こんにちは、KaiYaです💁🏻‍♂️
動画をご覧いただきありがとうございます!

【K】暮らしに【Y】寄り添うをテーマに
シンガーソングライターとして活動をしてます!
(ただ単にK空気が Y読めないのも大いにある)

YouTubeでは無名のシンガーソングライターのリアルな暮らしを発信してみよう!
ということで #貧乏飯モッパン を始めてみました!
初回は材料費 138円で、2人前の焼きそば!
いつもこんな感じです笑

時折映り込む愛猫のハッピー🐈‍⬛
猫のいる生活の感じもお楽しみください☺️笑

動画内でなした話した新曲↓↓↓

KaiYa – 天才と石ころ [Official Music Video]

ストリーミング
https://linkco.re/shCPec1q

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0:00 オープニング
0:15 料理スタート
0:57 いざ実食
1:35 国宝について
4:17 圧倒的な努力量
5:25 RRRとの比較
7:00 音楽的な感想
9:54 エンディングについて
10:48 まとめ
11:27 お知らせ

さて今回は、今大ヒット中の映画 #国宝 を
劇場で観てきた感想を動画でレビューしてみました!!🎞️

皆さんはもう見に行かれましたか??🎥

僕はつい最近見たばかりなのですが、
感動しまくって、、というか食らい過ぎてそこから数日間は、
少しブルーな気持ちを引きずってしまうぐらい心を動かされた、そんな素晴らしい映画でした。😭✨

吉沢亮さん演じる「立花喜久雄」
横浜流星さん演じる「大垣俊介」
血のない喜久雄と血のある俊介が描く
人生の物語。

高畑充希さん、森七菜さん、渡辺謙さんなど
その周りを固める役者さんの演技も、
全て語りきれないほど感動しました。😿

本編ではネタバレなしなので、深い所までは
喋っていませんが、特に印象に残ったのは
あのワンカットの屋上シーン…。とにかく見てほしいです!

そして、見た感想を共有してください!!🙌

少し前に大ヒットした「RRR」との比較や、劇伴など
ミュージシャン独自の目線での感想も織り交ぜながらの動画でしたが、いかがでしたか??😶‍🌫️

まだまだ手探ではありますが、
ぜひご意見やご感想もお気軽にお待ちしています☺️

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-Music Video-
KaiYa – 人生パズル [Official Music Video]

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