【ゆっくり解説】中国新感染症で都市封鎖!ついに世界が一斉報道。
ゆっくり霊夢です。 ゆっくり魔理沙だぜ。 ねえねえ魔理沙。最近さ、中国でまた PCR 検査が始まってるって話聞いたわよ。 ああ、聞いたぜ。コロナじゃなくて今度は家が運ぶ感染症なんだよな。 蚊が原因ってそれもう夏の風物師ってレベルじゃないわよ。 しかもまた武装警察とか出てきて全市民 PCRとか騎士感バリバリだよな。 あのゼロコロナの時と同じ空気ってこと?ちょっと怖いわ。 住民の家に勝手に入ったり電気止めたり相変わらずパンチ効いてるぜ。 もはや感染より対策の方が怖いじゃない。一方で海を超えたフランスでは観光客が多すぎて地元がパニックになってるらしいぜ。 [音楽] あ、それ聞いた。中国人観光客が爆害してデパートが満員電車状態ってブランドショップも泣いてるわね。 しかもホテルでパーティーバスは違法駐車。ご輪中はまさに地獄へ得ずだったらしい。 もう経済効果よりストレスの方が上回ってそう。 その反動で今フランスではやっぱ日本人が 1番って再表化されてる。 へえ。静かに観光してちゃんと列に並ぶ国民性が見直されたのね。 今回はそんな中国 vs 世界の感染観光事情について徹底的にゆっくり解説していくぜ。 それじゃあゆっくりしていってね。 [音楽] さて、早速だが中国が行っていたゼロコロナ政策について話すぜ。 ゼロコロナってそんなに徹底してたの? 徹底なんてもんじゃない。感染者がたった [音楽] 1 人出ただけで町全体を完全にロックダウンしてたんだ。 え、たった1人のために極端すぎない? そう感じるのも無理はないな。でも実際中国ではそれが普通だった。住民は自宅から一歩出られず。 食料や日用品は政府の配給を待つしかなかったんだ。 もう映画の中の世界みたいなんだけど、 実際に数百万人規模の年が封鎖されてたからな。マンション全体を封鎖。モールも閉鎖。外出は完全禁止だぜ。 え、そうなったら赤ちゃんのミルクとか薬とかはどうしてたの? それが大きな問題だった。医療品も自由に変えない状態で多くの市民が SNS で生きるのが辛いと訴えていたんだ。 想像以上に深刻じゃない。 政府はなんでそんなやり方をしたのかしら? 背景には中国の政治体制の特徴がある。権力を強く握る一等独裁の体制だからトップダウンで何でも即実行できるわけだな。 [音楽] ああ、それで強制的な封鎖も簡単にできたってこと? その通り。しかも国民にはその命令に従う選択肢しかない。抵抗しようものなら罰則や監視が待ってるんだ。 やっぱり自由って当たり前じゃないのね。 例えばある年では建物ごとバリケードを気づかれて住民は救急車すら呼べない状態にされたこともある。 それ人命に関わるじゃないの? ゼロコロナってのは絶対に感染者を出さないって方針だからな。少しの妥協も許されなかったってわけだ。 でもその結果って国民の心に大きな傷を残しそう。 実際多くの人が精神的に追い詰められていた。 孤独士や自殺も増加していて、社会的な副作用はかなり大きかったと言えるな。 それで感染をゼロにできたとしても代償が重すぎるわ。 しかもそのやり方に政当性があるかは疑問だよな。強制的に自由を奪い、従わせるやり方は健康のためと言いつつ支配の道具にも見えるからな。 つまり感染対策っていうよりコントロールの手段ってこと。 少なくとも市民からはそう見えていたはずだぜ。 中国のゼロコロナは単なる感染対策を超えた。政治的な意味合いも強かったんだよな。 一見感染防止に見えて実は管理のための政策だったのね。 その管理が徹底されすぎて市民は何も言えなくなってた。マンションには封鎖テープ、道には監視カメラ。外に出ればすぐに武装警察が飛んでくる。 [音楽] へ、もう完全に監視社会じゃないの? そう。 そしてそんなやり方に慣れてしまった国民が次に感染症が出てきた時また同じ不安を感じてしまうんだ。 それもそうよね。 さてここからは中国で新たに広がっている感染症の話に移るぜ。 また別のウイルス。まさか新型コロナの再来なの? いや、今回はコロナとは違うウイルスだ。名前はちくニア熱。ちょっと聞き慣れない名前だろ。 確かにね。どんな病気なの? 一言で言うと顔売にして感染するウイルス性の病気だな。熱帯や熱帯でよく見られる感染症で高熱や激しい関節痛、それに発信や頭痛を伴うのが特徴だぜ。 [音楽] 関節痛風とかインフルよりやばそうじゃない? そうなんだ。特に関節の痛みが強くて重い場合は数週間から数ヶ月も続くことがあるらしい。 数ヶ月も痛みが長引くなんて地獄じゃないの。 しかも稀れにだけど出血や農炎幕園といった思いが合併症を引き起こすケースも報告されてる。 え、命に関わることもあるってこと? そう、油断できない病気なんだぜ。今回この具には熱が中国南部の関東賞産誌で急速に感染拡大してるってわけだ。 蚊が原因ってことは夏の気候も関係してるの? まさにその通り。 ふさ市は高温多出が多い場所が大繁殖するには売って付けの環境なんだよな。しかも年下が進んで工事現場や古い住宅の水溜まりなんかがの音になってるらしい。 [音楽] 水溜まりってまさか屋上とかベランダにも その通り見落とされやすい場所にこそかが潜んでるんだ。特に人筋島かっていう種類は日本でも見かけるかで電熱や直熱を媒介する厄介な存在なんだ。 え、日本でも見かけるってことは、つまり日本でも感染の可能性あるの? もちろんリスクはゼロじゃないな。特に地球温暖化での活動エリアがどんどん北に広がってる。だからこそ中国南部だけの話じゃないんだぜ。 うわ、夏ってただでさえ下が多いのに感染まで広がるなんて。 で、産市では感染者が増したことを受けて市全体に PCR 検査を実施するという厳しい措置を取ったんだ。 え、PCR検査ってコロナの時みたいな? そう、まさにそれと同じ。しかも対象は全市民だ。数百万人規模の住民に一斉検査を行ったってわけだな。 なんでそこまで?君にア熱って人から人に移るの? 直接的には映らないけど、刺されて感染が広がるから感染者を早く見つけて対策する必要があるんだ。つまり無症状の人でもウイルスを持ってる可能性があるってこと。 無症状ってじゃあ自分が感染してるかも気づけないの。 そういうことだな。感染が集中してる地域や施設を特定するために感染を突き止めたかったんだろうな。 でもさ、またあのコロナの時みたいに長打の列とかできてたの? ああ、実際にSNS では検査会場の長打の列や暑さの中で並ぶ市民の姿が投稿されてたぜ。そのせいで刺されるリスクが高まってるって声も上がってた。 [音楽] それって本末点灯じゃない?検査で並んで感染するとか? そうなんだ。屋外で待たせるよりも体育感とかを活用して屋内でやるべきだって意見も多かったな。しかも気温は高いし熱中症のリスクもあったからな。 なんかコロナの教訓があまり生活かされてない感じがするわ。 それにPCR 検査と同時に中国ではまたあの光景が戻ってきたんだ。 光景ってまさかあの武装警察とか? そう、そのままさかなんだぜ。君には熱の感染拡大を受けて町には武装警察が配備されたんだ。それに町中では家の駆除や中剤の散布も行われてた。 [音楽] 家の駆除なら分かるけど警察って必要あるの? 感染対策というより住民の行動を監視する意味合が強いな。 実際検査を拒否したり協力しなかったり する人が出ると強制力を行使する可能性が あるわけだ。うわ、もう感染対策より 支配じゃないの。しかもSNSには 検査会場や病院内の映像がどんどん投稿さ れてたぜ。例えば隔離のベッドにかが 釣られてたり、検査町の人たちが7時間も 閉じ込められてる映像もあったな。7時間 も拷門みたいないそうなんだよな。 外から鍵をかけられて出られないとか息き苦しい状況だったらしい。 SNS ではまたコロナの悪夢が戻ってきたって声が溢れてた。 そりゃ不安にもなるわよ。しかも相手はコロナじゃないんでしょ。あ [音楽] あ、でも住民の中にはこの病気人から人にも映るんじゃ。てパニック状態になってた人も多かった。特に旅行客を避けるような投稿も多くて地元への訪問を控えて欲しいって訴える人もいたな。 [音楽] なんか情報が作綜してる感じね。 その通り。混乱を抑えるにはまず正確な情報が必要なんだけど、中国では政府の情報統制が強いから市民は何が本当か分からないままなんだ。 [音楽] 不安だけが膨らんで冷静に判断できなくなるってことね。 そう。中にはまたロックダウンされるんじゃないかとか。年封鎖が始まる前に買いた試めしようって声も上がってた。 ああ、コロナのトラウマが蘇っちゃったのね。 実際スーパーで返し目が起きた地域もあったらしい。まさに不安が不安を呼ぶ連鎖状態だな。それに加えて産市の準徳区では特に感染が集中してて感染者数が立ちを圧倒してたんだ。 [音楽] どのくらいの数が出たの? 7 月19日の時点で前子の感染者が 1873人。そのうち1790 人が準徳下だったんだ。 つまり約95% がそこに集中してたってわけだ。 ほぼ1箇所に集まってるじゃない。 ああ、それで当局はその地域を重点的に封鎖し始めたんだ。検査だけじゃなくて消毒作業員の緊急募集も始まって日は 300元約6200円だったらしいぜ。 危険手当てとしては少なすぎない。 命がけの仕事にしては確かに安すぎるかもしれないな。だけど現地ではそれでも人手が足りてなかった。 感染リスクが高いエリアだからやりたがる人が少なかったんだ。 そんな状況じゃます市民の不安も膨らむわけだわ。 さらに追い打ちをかけるように強制的な家庭訪問検査まで始まったんだ。住民が不在でもドアを壊して入るって噂が広まって SNSではその証拠写真まで出回ってた。 え、壊して入るの?それ犯罪でしょ? それが中国では感染対策を理由に政府が政党化することもあるんだ。 この状況に通知もないのに勝手に壊されたと起こる住民も多数いたぜ。 もう不安どころか恐怖じゃない。 まさにその恐怖が中国前土に広がりつつあるって感じだな。人々は病気よりも政府の過剰反応を恐れてるかもしれない。しかもそれだけじゃ済まなかったんだ。検査を拒否した家庭には電力を止めるっていう処罰で実行されたケースもあったんだぜ。 [音楽] え、電気まで止めるってもう生活できないじゃない? それだけじゃない。拒否した世帯はブラックリストに登録されて公共サービスの制限を受けるって話も出てきてる。 ブラックリストって何よそれ? つまり要注意人物として登録されて銀行論が組めないとか就職に不利になるって噂もある。 1 度登録されると簡単には消せないとも言われてるな。 怖すぎるんだけど、もう完全に自由がないじゃない。 実際ある住民は法も理屈も通じない国だって投げいてたぜ。 SNS には抗議したら警察が来たとか親戚まで巻き込まれたとか恐ろしい投稿が次々と出てきた。 そんなの聞いたら誰だって検査受けるしかないじゃない。 つまり選択の自由なんて最初から存在してないってことだ。従う以外に道がないっていう空気が社会全体に染みついてしまってる。 でもそれって感染症対策という名目を使った支配でしょ。 そう、そこが最大の問題点なんだ。本来なら感染対策ってのは人々の命を守るためのものだよな。でも中国のやり方はまるで管理のためのツールみたいになってるんだ。 うわ、まるで人間じゃなくて管理対象扱いね。 あの国では政府の命令に逆らうことはリスクそのものなんだ。しかもその命令が突然やってくる。 今日から全市民検査って発表されて、明日には行動制限が始まるなんてざだぜ。 [音楽] 計画も準備もできないじゃないの。生活が壊れちゃうわよ。 [音楽] それでも市民は従うしかない。従わなければ家に入られ、電気を止められ、社会的制裁まで受けるからな。 もうなんていうか恐怖で人をコントロールしてるような感じ。 実際政府側は恐怖最大の統治手段と考えてるようにも見えるんだよな。 [音楽] 表向きは感染を防ぐためと言ってるけど、裏では人々の行動をコントロールしてるだけかもしれない。 [音楽] でも市民の声は届かないの?誰か止められないの? そこが難しいんだ。中国ではネットの検閲が厳しくて政府に批判的な投稿はすぐ削除される。アカウント停止や逮捕もあるからみんな本音を出せないんだな。 つまり言論の自由もないのね。 そうだから今回の地区に熱対応は単なる医療の問題じゃなくて政治と人権の問題でもあるってことだな。そして市民はまたその中で怯えながら生活してるってわけだ。 [音楽] 感染よりも怖いのは政府の対応だったって話ね。 では次はちょっと中国から離れてフランスの話をしようか。実はここ 10 年ほどフランスの観光地に中国人がめちゃくちゃ増えてるんだ。 へえ。意外だわ。 昔は日本人観光客が多かったんじゃなかった? それがな1990 年代後半から日本人観光客の数が減り始めたんだ。バブル崩壊後の景気交代、テロや治安の不安、旅行費用の後等色々重なってフランス旅行から日本人が遠ざかっていったんだ。 [音楽] あ、そういう背景があったのね。でもなんで中国人がそこに? フランスは観光立国だ。 日本人が減って売上が落ちるのは痛いから 次に狙ったのが経済成長った中の中国だっ たんだ。90年代後半から中国では中間層 が増え所分所得も右肩 上がりパスポートの取得も緩くなって一気 に海外旅行ブームが来た。確かにって言葉 あの頃よく聞いたわ。そう、2000 年代初島には年2000 万人以上の中国人が海外へ、そして彼らの旅行先の筆頭に踊り出たのがフランスってわけだ。しかも彼ら [音楽] 1 人あたりの消費額がめちゃくちゃ高いんだぜ。 え、どのくらい?バッグ 1個とかそういうレベル? 平均で5400ユロ。2本円にすると約 85 万円くらい。そのうち半分近くがブランド品に使われてたって言うからな。 え、1人でそんなに使うのやばいわね。 だからフランス側も全力で中国人を歓迎したんだ。観光地には中国語表示、ガイド、アプリ、銀カードの導入、もはや中国人専用のインフラってくらい整備された。 テーマパークかな?って思うくらい至れり尽くせりね。 ルーブル美術館、エッフェルトベルサイ宮殿。どこに行っても中国語のパンフレットが置かれてたからな。 [音楽] さらにはヒストパッドっていう ARタブレットで中国語の 3D観光体験まで可能になってた。 それ中国人に特化しすぎじゃない? 実際にフランス政府と観光業界は合動でキャンペーンを展開してた。中国の SNS ウェやでも公式アカウントを持って現地からリアルタイムでお得情報を発信してたんだぜ。 [音楽] そこまでされると確かに行ってみようかなってなるわね。 さらには中国人フルエンサーを招待してフランス旅行の様子を動画で配信してもらったりもしてた。完全に中国市場狙い打ちだな。 [音楽] フランスの観光量商売上手すぎるでしょ。 それもこれも数字が物語ってる。 2019年にはフランスの観光収入の 7%を中国人が占めてた。訪問者の 3% に過ぎないのに売上はその場合以上だったんだぜ。 そんなに貢献してるの?そりゃ優遇されるわけだわ。 しかも当初やってきてた中国人観光客ってのは富裕層や工学歴エリートが中心だったんだ。大卒以上政府関係や外資金務文化的な共容もあったからマナーも良くて現地の人からも好評だった。 あら、イメージが今と全然違うわね。 実際個人旅行でワイナリー巡り、美術館巡りをして静かに観光を楽しんでたらしい。知的な旅行スタイルだった。 [音楽] まるで欧州の文化を研究しに来てるみたいね。 そう。現地スタッフも扱いやすい。礼儀正しいと高評価だった。フランス側も喜んで彼らを迎え入れたわけだな。 なるほど。日本人が減ってその代わりにお金を落としてくれる中国人を狙ったってことね。 その通り。経済的合理性だけで考えればフランスの戦略は間違ってなかったんだ。でもな、その後状況が大きく変わっていくんだぜ。 え、どうなっちゃったの? ここからが本題だ。フランスと中国人観光客の関係はある時期を境に大きく変わっていくんだぜ。 変わったってどういう意味? 最初は富裕層やエリートが多かった中国人観光客がだんだんと団体ツアーの大衆層に入れ替わっていったんだ。 あ、それってつまり爆外ブームの時期当たり? そう。2010 年以降中国の中間層が一気に海外旅行に押し寄せた。 旅行会社の団体ツアーに参加する人が爆発的に増えたんだな。経済的な余裕はあるけど、海外旅行の経験や文化理解が乏しい層も多かった。 [音楽] あ、そうなると現地のマナーとかにギャップが出ちゃうのね。 その通り。フランスの街中で起きた混乱はまさにそれが原因だった。例えば死ニセ百貨店ラリーラファイエットでは毎日バスで大量の団体が到着して 1回フロアが満員電車状態になった。 ブランド店ってもっと静かな場所じゃなかったの? それが一点大声で話す、列に割り込む商品を手当たり次第触るで店側も悲鳴をあげてた。人気のブランドショップでは 40 分以上の待ち時間が発生して並んでる最中にスタッフとトラブルになるケースもあったらしい。 え、並ぶのに喧嘩ってどういうこと? レジ前で割り込んだり、言葉が通じず説明が伝わらなかったりでスタッフが泣き出したこともあったって話だぜ。 もう現場はパニック状態じゃないの? 実際マナー違反があまりにも多くて店側が団体ツアー客の入点を制限するという決断をしたこともある。静かに買い物したい他の客が逃げてしまうからな。 なるほど。目先の売上より全体の空気を重視したのね。 そして混乱はショップだけじゃなかった。ホテルでも廊下で騒ぐ、深夜に宴会、朝食ぎゅっぺで争奪戦。清掃スタッフからは部屋がゴミ箱みたいだと投撃の声も出てた。 [音楽] それ日本人のイメージとマじゃない? その通り。フランスの観光業界ではやっぱり日本人が 1 番だって声が再評価されるようになったんだ。礼儀正しく静かでトラブルがほとんどない。そして清潔好き。 ホテルの部屋も綺麗に使うし、列にもきちんと並ぶ。 なんか褒められてる気分でちょっと嬉しいわ。 それに比べて団体ツアー客は数が多く、行動も一括だから目立つんだよな。観光バスが違法駐車道路を選挙交通の妨げにもなってた。地元の住民からはもう限界という声が相ついたんだ。 経済は潤っても町の雰囲気や住民のストレスは大変そうね。 さらに治安の問題も出てきた。 例えば観光が武装集団に襲撃され、窓を破壊される事件まで発生してる。ガラスの破片で怪我人も出て団体客全員が帰国をよ儀なくされたんだ。 え、テロじゃないの?それ。 治安の悪化に白をかけたのは観光客の目立ちすぎだな。高級ブランドの神袋をぶら下げて集団で歩く。それだけで強盗のターゲットになるんだ。 そりゃ目立つわね。 実際最類スプレイを使った強盗事件が多発してパスポートごと荷物を盗まれたケースもあった。中国大使館も注意換気を出すほどだったんだぜ。 もはや観光じゃなくて危険な冒険じゃないの? 現場のスタッフも限界で対応しても改善されないと疲弊してる。マナーブックを配っても読まれない。ルールを説明しても聞かない。結局文化の違いが大きすぎたんだな。 数で攻めるって経済効果はすごいけど、同時にトラブルも爆増するのね。 フランスはその代償を今まさに通感してるところだぜ。金だけじゃ回らない。秩序や文化の村長も観光には必要ってことだな。ここまで話してきたようにフランスは一時期経済効果を最優先にして中国人観光客を大量に受け入れてきた。でも最近その流れに大きな変化が起きてるんだぜ。 [音楽] なるほど。 ついにフランスも数よりへと火事を切り始めたんだ。そのきっかけになったのが 2024 年のパリゴリンだった。フランス中が観光客で溢れ返って想定を超える大混乱になったんだ。 ゴリってチャンスじゃなかったの?観光にとっては追い風でしょ? [音楽] それが魔力だった。団体ツアー客のマナー違反が目立ちすぎてホテル、レストラン交通期間全てがパンク寸前。 [音楽] スタッフは毎日トラブル対応に追われサービスの質問型落ちだった。 え、悪夢の5輪じゃないの? 現地メディアでは市場最悪の 5 輪とまで書かれてたくらいだ。ジェックインの長打の列、 QR コードの不具合、マニュアル対応の限界、まさに混乱の連続だった。 フランスのスタッフたち本当にかわいそう。 しかもホテルの価格も冒頭して 1泊3万円だった部屋が。 5輪期間中は30 万円以上に跳ね上がった例もあったんだ。 さ、30 万。その結果欧米や日本の個人観光客は経営して他国へ流れた。 5 輪で儲かるどころか空室が目立つという第 5。フランス政府はようやく気づいた。観光は量より質だとな。 じゃあ中国人観光客編長の方針は見直されたの? ああ。そしてここで再び注目され始めたのが日本人観光客なんだ。しかも 1人当たりの消費額も年々増加してる。 え、実際どのくらい使ってるの?日本人って控えめなイメージだけど。 2025年初島の統計では前年同時期より 17% 増加してるんだ。買い物もグルメも体験型観光もバランスよく楽しんでるってわけだな。 [音楽] 改めて評価されるってなんか誇らしい気分だわ。 実際にパリ地方観光局や百貨店の関係者も日本人を取り戻すべきだとはっきり言ってる。 中国向けのインフラが過剰すぎたって反省も出てきたんだな。 でも中国人観光客って今でもやっぱり多いんじゃないの?多いことは多いだけど問題は現場が持たないってこと。長期的に見れば安定して滞在してくれる観光客の方が重要なんだ。だから今フランスでは出にシフトし始めてる。 日本人観光客の時代カムバックってことね。 そういうことだ。 丁寧に文化を楽しみ、地元に経緯を払ってくれる客草。それがこれからの観光の鍵になるってフランスはやっと気づいたんだ。 SNS やインフルエンサーに振り回されるよりじっくり長く関係を気づける観光客が求められてるんだな。 [音楽] なんか私たちが見直されてるって聞くと嬉しいし、ちゃんとした振る舞いって大事なんだなって思ったわ。 結局マナーと思いやりが信頼につがるってことだ。 そしてそれが観光地全体の価値も引き上げていく。フランスのこの転換が日本にとってもチャンスになるかもしれないぜ。うん。日本の観光客としての強みちゃんと誇っていきたいわね。 [音楽] 解説はここまで。分かりやすかったかな?というわけでこの動画を気に入ってくれたならチャンネル登録をよろしく頼むぜ。それじゃあご視聴ありがとうございました。またゆっくりしに来てね。 [音楽] ます。
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中国新ウイルス広がり都市封鎖。
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※この動画は【東方project】を基にした二次創作です。
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出典:防衛省:自衛隊HP
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出典:航空自衛隊
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出典:陸上自衛隊
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