歌ってみた(アカペラ)・『Alone』(下川みくに)

雪う 人は皆 思いに持つ背負て 遠くに揺れる かけろの中に 明日を見つける この手のこぼれ落ちる 砂のような残像 あの時胸に刺さった 言葉が不に美くけど ない 夜を数えながら 自分のかけら探し ていた。 失う ほどにこの思いが 確かになってく。 ま きっと歩いて行ける どこまでも