福山雅治、マジックで華やかに登場! 映画「ブラック・ショーマン」完成報告会 有村架純、役作りで「仲村トオルさんを待ち受け画面に…」(映画 ブラック・ショーマン/福山雅治 有村架純 田中亮)
ショタイム カレーに登場されたのは福山正さんです。 登場の方法はあのマジックだったんですけどうまくいったんですかね。どうでしょうか? 大丈夫ですか? あ、チりございました。 今日初めてやりまして、来たらこういう風に出てくださいってことになってまして、もうなんかあのできますよねっていう空気だったんではいっていうことでやらせてもらっていいや、良かったです。あの、それが今日 1 番緊張してるところだったんではい。え、今日はお集まりいただいてありがとうございます。 え、上前を演じました村です。ちょうど 1年前じゃない。 ちょうどじゃないか、あの、秋口に、え、 撮影をしたんですけれども、福山さんを はじめとする キャストスタッフさん、みんな非常に 穏やかで、名やかで、こう作品 とはまた別にこう優しい空気がずっと流れ ていたあの現場だったように思います。 でもそういうチームワークの良さが作品をまると包んでくれているような気がしますので、はい、是非、あの、楽しみにしていていただきたいなと思います。 え、ズバり面白かったです。 うん。 大変楽しめ。 うん。そうですね。 はい。 はい。 スピード感もあって、店舗感も良く うん。 ま、やっぱりマジック ね、ブラックショマンということで、え、 元マジシャンなのでマジックのシあるん ですけれども、これは明らかに現場でやる な、本当にマジックしてるなっていうこと が伝わる本当のこう人力でやって るっていうところがね、え、散りばめられ て ま楽しみましたね 、僕はいかがでしたとかあれ はい。私もあのすごくこう迫力も感じまし たし、店舗の良さも感じましたし、1つの ミステリーエンターテイメント作品に しっかり仕上がっていて、で、またなんか こう劇中でかかってくる音楽もまたこちら をこうなんだろう失踪感溢れる気持ちにし ていただけるというかなんかそういった こともいろんなトータルバランスというか それがものすごくこ こう各ピースがガチッとはまっているような作品になったんじゃないかなと思います。 そして福山さんはガリレオシリーズの東の敬語先生とサイタグということで、あのそもそも東野先生が原作を執筆されたきっかけが福山さんのダークヒーローを演じてみたいという言葉だったという風に伺ったんですが、そんな風にして生み出されたキャラクター演じられていかがでしたか。 長く ガリエシリーズで湯川学ぶという キャラクターを演じさせていただいてる中 で僕の中でずっとこう 湯川さんがもしダークサイドの人間だっ たらどうなっちゃうんだろうなっていうの があったんですね。で、彼は、ま、天才 物理学者 と呼ばれていて、湯川さんは、ま、幸いな ことに正義の人なので、え、 ま、事件そのもののこう人間の感情には あんまり興味がなくて、え、事件が面白い か面白くないかっていうことでその事件に 向き合っていくっていう人ではあるんです けど、でもやっぱり全の人だと思うんです よね。あの、正義の人だけど、もし、え、 ゆ香さんがダークサイドの人だったらで ともするとゆかさんのそういった人間性 っていうのはちょっとダークヒロっぽい 側面もあるのかなっていう風に思いながら ずっとゆ香さんを演示させてもらってたん で、それがよりこうくっきり そちら側に、え、 触れた感じで描いたもののっていうのが もしあったらいいですよねなんてこう いいですよねなんてこうちょっとこう投稿 見ながら 言わせていただいたんじゃないですかね。 え、お父様をなくした悲しみを押し殺して叔叔父と事件の謎に挑むという大変難しい役だったと存じますけれども、演じられていかがでしたでしょうか? あの、父の存在というものが自分の中にあのしっかり記憶としてあの残るように勝手ながらあの中村さんを待ち受け画面にさ いいていて撮影期間中に、ま、それはご 本人にもちょっとしませんっていうことで お伝えしたんですけども、 なんか、ま、携帯は毎日触るものですし、 その毎日目に触れるところにトールさんの 顔があると、もう自然ともう、あ、なんか 父さんていうのがこうなんかすり込まれて いく感覚があってなので、なんだろう。 撮影期間中はトルさんご本人のお写真に すごく助けられたところはありますね。 あの、父とのシーンがあの、そんなに多く やっぱりもうなくなってしまっているので 多くはなかったので、ま、どうやってこの 時間を紡か 時にその方法にたどり着きました。 村さんはもう本当に実力があってで、ま、すいません。あの、偉そうに聞こえたら申し訳ないですけど、 ええ、とんでもないです。 あの、本当に力あるなと思いました。 で、このブラックショマン の世界、そして上たけしという キャラクターは、ま、現実 的かって なると、ま、非現実的なところが多分に あります。でも、ま、だからこそ面白い。 小説だから面白い。映画だから面白いって いうそういう存在だと思っていて、で、 その非現実世界を現実と繋いでくれる 存在がマヨであり、そのマヨを演じる有村 さんがこのブラックショマンという世界神 をたけしというキャラクターに ディアリティを持たせてくれる存在なので 本当に有村さんのお芝居ま、本読みの時 からそうでしたけれども、ま、難しい役だ なとは思ってたんですけど、有村さんの僕 今初めて聞いたんですけども、さんのうん 、お写真を、ま、中継にしていたっていう のは、その心からのお芝居、心が動いて体 が動く。心と同時に体が動くっていうこと をブレズに最初からずっとやられてたので 、もうそこにあの甘いさせてもらったと いうか、あのより自由にやれるようになる んで上氏という役がこの 作品にリアリティを持たせてくれる有さん のお芝居とお芝居いに向かうその心がです ね、上を作ってくれて上市の表現を自由度 高 させてもらえたなっていうのはもう初日からありました。 恐縮です。 いや、本当です。本当です。あの、本当嘘なく本当なんですよ。 ありがとうございます。 ま、私はその撮影一緒させていただいて、で、ま、でも以前にあの放置映画祭のあ映画ですねの場で受賞式でお会いさせていただいた時につかご一緒できたらいいですねなんてこういもないお話をさせていただいたらまさかこんなあの大きな作品でごさせていただけるとはしかも早なんかそのなん叶うのが早かったなと思って そうですね ははい。 うん。 なんで個人的にあ、ご縁があって良かったなと思ったんですけども、実際に現場で見た福山さんはうん、なんかこう福山さんが歩まれてきた歴史を背景にすごく感じるっていうか、あの、ドラマの世界もそうですし、映画の世界も時代を気づき上げて動切って歩いてきてくださった方でもありますし、もちろんその気持ちがあってお をするっていうのはもう大前提なんです けども、もうそれがあってプラスアルファ こういうこともできる、ああいうことも できるこんなことも考えられる、あんな ことも考えられるっていうのをもう とにかくそのご自身が持たれてるこう武器 みたいなものを駆使して撮影あのお芝居さ れてるのを見て圧倒的でしたね。はい。 圧倒的な存在でした。 それはもう映像にしっかり残ってます。はい。映っています。 恐縮です。 いえいえ。 恐縮が四国にございます。 でもそれで言うと今日の登場が 1番緊張しましたよ。一発本番で やったことないこといきなりね人の皆さんの前でやるっていうのはもう本当緊張しました。 でもそれそういった緊張感の連続であのお 芝居をされた経験のある方だとだよねって 理解してくれると思うんですけどなんか やりながらセリフ言って芝居するって いうのって1番結構あのカロリー高いん ですよ。例えばこう字書きながらとかって いうのだけでも結構大変だったりするん ですよね。セリフで違うこと言って字では 違うこと書いてるみたいなことって結構 人間のこう、あの、反射的なものっていう のがあの反対側のことやんなきゃいけ なかったりするんで、なんかもう染み込ま せるしかなかったので、もう雨の日も風の 日もひたすらコインを持ってずっとやって るっていう もうそんな日々でした。ただまそそれが 俳優という仕事なんだな。そこが1番大事 なんだな。染み込ませるっていうのが有村 さんのそのトルさんの写真をずっとま、 中継にされてたっていうで、そういうその 本人なりのこうメソッドと言いますかね。 役を体にこう落とし込むというか作って いく。また新しい発見で新しい学びになり ましたね。 あの、マジ近でご覧になっていて有村さんどうでしたか?このマジシャン。 あの物語の冒頭からマジック出てくるんですけど、実際私があの拝見させていただいたのも初日クランクインの日だったんですよね。 で、その時にもうスムーズにもう弾薬も一切使われてないので、全てご自身でマジックの新撮影されてるのでそれをあの監督もこう一連で撮ったりなんかして そうですね。 いや、だから本当にもうとにかくこう、え、いつ撮ったのってマ近で見てる私も気づかないぐらいもうモニター見た時に、あ、これは楽しみですねって、あの、言ったのを覚えてます。監督に。 消えた。なんか、手の中のものが消えたりとかそういうやつ。 そう。これからたけさんがそうです。どんなマジックを披露してくださるのかなっていうのがこれは楽しみですね。 はい。会話をしたの覚えてます。 そうですね。 はい。ま、心配症なんだと思うんですよね。 僕自身がやっぱりある程度上たけ氏という 、え、人物像があ、監督さんや プロデューサー人 、え、そして撮影ね、あの、カメラチーム 、証明チームとあ、共犯関係で撮影現場に 入った方が、あの、いいなと思うんですね 。それは大体どの作品でも思うんですけど 。で、特に今回はあのキャラクターが すごく立ってるう設定なので上たけしは そのキャラクターを共に作り上げ るっていうのをうん、自分1人で、え、家 で寝り上げてくるっていうタイプではない ので僕はで、監督さん、プロデューサーの 皆さん一緒に入っていただいて相談し ながら共犯関係になってもらって上市って こうだよねっていうのをお作って入れると そうすることによって、え、そこに新たに 登場してくる入ってくる他の俳優さん たちも入りやすいのかなと思って。だから 今回結構監督にも本読み一緒に付き合 そうですね。 監督さんにもプロデューサー人にもね。 そうですね。 一緒に本読み、もう演劇部的な あの感じでみんなで本読みしながらえ、 作っていきましたね。聞くところに言うと冒頭の免許を出すところとかも かなり福山さんがこう提案されたところがあったと。 そうですね。 あれ実際には手から免許書を出すというシーンだったんですが 福山さんが練習したらできてしまったのでもう 1つ2 つ上やれますというプレゼンをいただきマジックの技術としてもすごいんですけれども上たけしというキャラクターとしたら絶対そっちの方が面白いよねっていう提案をいただいたのでま、撮影の本当に少し前にどうでしょうて言われて是非お願いしますという努力の方ですからね。福山さんという方は 心配なんです。 本当に台本上では書かれてないマジッのが現場現場で発生したりとかだんだん監督さんもマジック監州のキラさんもこれを考えてるんですけどできますよねみたいな空気にどんどんなっていってそして今日の登場に至るわけなんですけどこれだったらできますよねみたいなことになっていっちゃってあの散りばめられて増えていってでもそれがなんかやっぱり作 品の説得力にも結果として繋がっていった し、場面場面のそのフックになっていて、 次何が出てくんのかなっていうのが楽しみ でマジックで解決していくっていう話じゃ ないんですけれども、でもなんかこう場面 場面新シーにたまにこう本当にフィジカル でやってるこうマジックが散りばめられ てるだけでその上たけしが本当の マジシャンなんだなっていう説得力が 生まれてきたんでこれ がもう監督やあのキラさんたちにあの提案してもらえて良かったです。 えっとそうですね。ブラックショマンは静かな町で起こった人々のうん。 ちょっとしたボタンの掛け違いから どんどんどんどんこう歪が生まれてしまっ て、ま、事件に繋がっていく物語ではある んですけども、そういった近年の社会的な 問題みたいなところも、あの、この物語に は要素としてメッセージとして入っている のかなとも思いますので、ま、そういった コミュニケーションの気迫さがんだ重なり ますけどボタンの掛け違いみたいなこと だったりとかなんかこう見終わった時にあ 自分はどうかなとか言葉に素直にできてる かなとかこう自分自身も立ち帰りながら 楽しめるミステリーエンターテイメント 作品になってると思いますので是非9月 12日をお楽しみにしていってもらえたら なと思います。今有村さんがおっしゃって 、え、いたように、え、地域創生であると か、あとは、ま、SNSという世界が人の 人生を大きく左右してしまうっていうこの 社会課題というものがこの物語ブラック ショマンの中には横たわっています。縦軸 でも横軸でもずっとあります。そこにおい てうん。どうやって、え、物事を解決して いくのかで、上たけというキャラクターは 僕もまだ正直 本当に、ま、ダークヒーローという言葉の 感釈ありますが、善の人なのか悪の人なの か僕も分かっておりません。それが、え、 分かったり分からなかったり、つまり マジックの種だったり、種明証、これ本当 にどうやってんのっていうことにも通じる ようなマジシャンですけど、彼の存在自体 が、あ、マジのような存在になればいいな と思っていました。彼の存在そのものが マ軸であったとするならば、そういった 様々な、え、社会課題を彼なりに、彼に しかできない方法で表現したり、え、解決 したり、え、していくそういうことが できるのが上という存在なのかなという風 に思いました。ブラックショマンという 作品はそれを極上のエンターテイメントに 素晴らしい夫人キャスト、そして監督の 好きのない演出を 編集で仕上げることができたと思います。 え、間もなくショタイムの始まりでござい ます。どうぞご覧になってください。 よろしくお願いいたします。
映画「ブラック・ショーマン」の完成報告会が行われた。
~9月12日全国公開 配給:東宝~
2025年8月11日
18分19秒
※削除予定は10月17日です。
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【時事通信社】
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