【速報!】東京でM8クラス大地震の可能性が判明!わかりやすく解説します!

こんにちは、皆さん一です。本日は地震 情報お届けいたします。なんとですね、皆 さん、ある地震学者が王自身が危ない場所 を警告していたというとんでもない情報が 入ってまいりました。その地震学者が今 王自身警告している場所はズバりこちら 東京都の東部なんですね。ここの王自身を 予想しているということで、正直いつ起き てもおかしくないということなんですね。 で、この東京の地震を予想している地震学 者はですね、ただの地震学者ではありませ んでした。ある地震を予想した学者さん だったんですね。その予想された地震が こちら。7月30日におきました マグニチュード8.8のカムチ塚巨大地震 です。このカムチ塚巨大地震実はある地震 学者の予想が現実になってしまったという 、え、事例なんですね。で、そんな カムチ塚巨大地震を予想した学者が東京も 王震が危ないと予想してるということで あります。そしてですね、皆さん事態は それだけではありませんでした。実は今 関東なんですけど明らかな異常が起きてい て正直え王自身がいつ起きてもおかしく ない状況であるということなんですね。で はなぜ東京の王子が予想されてるのかに ついて今日は詳しくお話しさせていただき ます。はい。というわけで皆様今日も元気 にやってまいりましょう。まずは次の王子 が危ない場所は西島から北に937 ギアといったところになります。東京都 ですね。人口約1400万人、面積170 km、西島672個分の大きな町でござい ます。こちら関東周辺過去5年間で発生 いたしました地震活動を通しております。 この期間ですね、帯び正しい数の地震が、 え、起きてるの分かりますが、特にこの 関東の中でも地震が多いのがこの赤枠の、 え、東京都の東です。この関東全体の中で も、え、東京都の東というのは地震が多い 地域であるということが、え、よくわかり ます。そんな東京都周辺のですね、王子の 歴史を見てまいりましょう。え、東京都 周辺起こりました。え、過去300年の マグニチュード7クラス王ジ震を移してい ます。この300年間で東京周辺では11 回の王震が起きているんですけども、この 11回のうち、え、3回が、え、東京湾の 北部の辺りで発生したと、え、推定されて います。え、この東京湾の北部で、え、 王子が起きたと考えられているのがこちら 。1855年10月2日に受けました安静 地震ですね。マグリニュート7.2で ポン酢が粉々なになってしまう震度6以上 と、え、推定がされており、え、なんと 規制者1万人以上出したという、え、大 災害がこの東京の辺りで起きたと、え、 考えられてるんですね。で、この東京と ですね、なぜこのような、え、地震が発生 するのかということですが、え、東京の 地下はですね、まず北米プレートというの があります。で、この北米プレートが我々 が暮らしているところです。で、その地下 にはフィリピン海プレート、太平洋 プレートという2枚のプレートが沈み込ん でいて、さらに最新の研究によると、どう やらフィリピン海プレートと太平洋 プレートの間に、え、関東フラグメントと 呼ばれている4つ目のプレートが地下に あるんじゃないかという、え、検討、研究 がですね、出てきています。特に、え、 東京都の地下なんですけども、関東 フラグメント周辺の地震が多いという風に 、え、考えられていますね。で、ま、深い 地震が多いということですね。東京の辺 りっていうのは。で、なんとですね、皆 さんこの東京都、え、周辺ですけども、次 の巨大地震がいつ来てもおかしくないと 言われているわけです。で、これはですね 、私が、ま、適当に言ってるわけではなく て、国がですね、首都直化地身の被害想定 を行っているわけです。え、もし、え、 この東京の辺りで巨大地震が発生して しまうと犠牲者、え、2万3000人 さらに95兆円の経済被害を受けてしまう というですね、ま、これ被害想定がなされ てるということで、ま、とんでもないこと に、え、なってしまうわけです。そんな いつ起きてもおかしくない首都直化地震 ですが、想定しているのは国だけではあり ません。海外の研究者もこの1直化型自身 をですね、予想しているということです。 一直化地震を予想する研究者の1人として ロシア科学アカデミーシュミット物理地球 地球学研究所の、え、コプニチェフ 先生ですね。コプニチェフ先生。はい。 このコプニチェフ先生がですね、東京の 王子の可能性についてこちらの論文で言及 されています。え、用姿をですね、簡単に 解説すると、え、近い将来、え、巨大地震 は東京の東側で発生する可能性が最も高い と考えられますというね、文章があるん ですね。で、このコプココプニチェフ先生 なんですけども、もうすごい先生であり ました。なんと最近ある巨大地心を予想し ていた、え、方だったということです。 その予想された地震がこちら。7月31日 のマグニチュード8.8の、ま、カムチ塚 、え、巨大地震です。このカムチ塚巨大 地震実はこの今日ご紹介している、え、 コプニチェフ先生の予想が現実になった、 え、例だったということなんですね。で、 ここまでの動画を見てるの疑問点とあり ましては、なぜカムチ塚マグニチュード 8.8巨大地震は予想できたのかという ことと、なぜ東京都で巨大地震の可能性が あるのか、この2点ですね、今日は分かり やすく解説したいと思います。というわけ で続きまして予想されたカム茶塚巨大地震 ということ見ていきたいという風に思い ます。まずですね、以下の内容に見るに あたっての、え、注意点になります。今回 の、え、情報はですね、あくまでも、え、 研究論文の内容を私できるだけ噛み砕いて お話しした内容です。で、今回お話しする 内容、より正確に見たいという方はですね 、え、実際の研究論文などを、え、ご覧 いただきたいと思います。またこれ あくまでも、え、研究論文ということでね 、100%正解かどうか分かりませんので 、こちらはあらかじめご了承ください。 今回ご紹介する論文はこちらですね。 ポプニチェフ先生が、え、この、え、発表 された、え、研究論文を元にお話ししたい と思います。まず、え、論文のタイトルは ですね、このようなタイトルです。南塚の リング場地震構造、巨大地震全兆の可能性 というタイトルですね。で、この論文では カムチ塚半島でマグニチュード8.4から 8.8の巨大地震の全長の加について、え 、議論した、え、論文となります。で、 非常に興味深いのがですね、この論文の 公開の日なんですね。なんと皆さん、この 論文いつ公開されたと思います?ちょっと ね、予想してみていただきたいんですが、 なんと公開された日は2025年の7月 23日だったんですよ。はい。ということ はですよ、皆さん。そうなんです。この 論文公開からたったの7日後、1週間後に 起きたのがこの、え、カムチ塚の マグニチュード8.8の、え、巨大地震 だったということで、もうガチでこの予想 したらガチで、え、巨大地震が発生して しまったということで、これはコプチェ コプニチェフ先生の予想が現実になって しまった、え、例だったということなん ですね。コップ日チェフ先生ですが、論文 で予想した、え、ことはですね、どのよう なことがあったかと言いますと、まず予想 の規模マグニチュードは8.4から8.8 とで、現実はどうだったかていうと、 マグニチュード8.8の巨大値に発生し ました。ということで予想通りですね。で 、地震の場所はどこかと言うと、カムチ塚 半島の南部です。これもですね、やはり カムチスコ半島南部というこれ予想通りと なりました。ちょっと感すいません。 そして、え、予想する、いつ起きるかと いう予想も、え、コプニチェフ先生やって ます。で、これがなんと2026年から 31年の間に起こるんじゃないかと予想し ていますが、え、現実は2025年に 起こったということで、なんと予想よりも 1年早く、え、巨大地震が起こったという ことになります。というわけで皆さん、 これ驚くべき制度でですね、なんと予想が 、ま、ほぼ現実になっていると。ここまで 正確に予想できた人は多分この、え、 コプネチェフ先生だけなんじゃないかと いうぐらい、ま、ものすごい、え、この 鳥肌が立つぐらいですね、すごい予想して いたということですね。で、この、え、 コプニチェフ先生がですね、予想した地震 の位置なんですけども、え、具体的に、え 、解説するとこの赤四角のところです。 このカム塚半島の南部の辺りですね。ここ で、え、この巨大地震が起きるんじゃない かという予想されていました。で、これが 7月23日に発表された、え、論文だった んですけども、なんとそのちょうど予想し たところの1番南のところで、え、 マグニチュード8.8の巨大地震が7月 30日に起きたということで、もうほぼ ですね、敵中した場所で、え、巨大地震が 起きてしまったということになったわけ です。では、なぜ巨大地震の発生が予想さ れたのかということで見ていきたいと思い ます。とてもね、これは驚くべきことです ね。自信の余地はできないと言われている わけです。ま、基本的にはですね、でき ないと私も思っているわけですが、なんと ね、え、今回このコプニチェフ先生はその 常識を打ち破打ち破るような、ま、予想さ れたということだったわけです。で、これ はですね、なぜ予想されたのかということ でありますが、1970年頃から、え、 マグニチュード5.3以上の地震が起き ない場所が現れたということなんですね。 詳しく見てまいりましょう。まずはこちら が1973年から、え、2024年にかけ まして発生しましたマグニチュード、え、 5.3以上の地震活動をしています。 カム茶塚半島南部の辺りの地震ですね。で 、注目する点はですね、およそこの赤丸の 辺りなんですね。ちょっとこの辺りを拡大 するとこんな感じになってまして、特に ですね、この地震活動の中でこの赤枠の ところとですね、オレンジ枠のところです ね、この2つの場所なんですけども、地震 が輪っかのように分布しているのが分かり ますでしょうか?こんな感じで、あの、 輪っかのように、え、分布していると。で 、このような輪っかのような地震の分布の ことをリング場地震構造と、え、ま、これ コプニチフ先生は名付けています。で、 ちょうどこのリング上地震構造が1973 年頃から、え、どうやら見られ始めたと いうことなんですね。はい。これ実際に ちょっと赤枠の付線消してみるとですね、 こんな感じ。こここっちは分かりやすい。 こっちはですね、ちょっと分かりづらいか もしれないんですが、この赤のとこはです ね、分かりやすいですね。確かにあの 輪っかのように地震が分布しているのが 分かります。はい。で、実際にこれ 1973年頃からリング上地震構造が現れ たという文章がありましたんで、え、今回 私も、え、検証してみました。で、これが 1973年から24年の地震活動ですけど 、ま、これはですね、明らかにリング上の 、え、地震活動が見られますが、それより ちょっと前をですね、ちょっと遡ってみる とこんな感じになります。はい。で、見て いただくとですね。うん、ちょっとあの 難しいですね。リング上地震構造。うん。 こっちもなんかよく見るとあるようなない ような気もしますね。はい。ま、この 1953年から、え、1972年はこの コプニチェフ先生の判断だと、え、リング 上地震構造はないというということですね 。で、え、そもそも、まあ、1つの傾向と してはですね、このリング上地震構造が 見えている場所というのは、元々 マグニチュード5以上の地震が少ない、え 、領域だったということは傾向として、え 、これ見えてるのではないかと思いますね 。で、え、そんな中ですね、え、2024 年8月17日に、え、カム茶塚半島で マグニチュード7.0の地震が起きたわけ です。で、こちらが実際の地震活動の様子 で、地震と余心ですね、移していますが、 こちらの時もですね、やはりこのリング上 地震構造が地震が起きておらず、下でです ね、マグニチュードならの地震が発生して いるというような、え、データとなって いるということですね。はい。で、え、 その後ですね、え、2025年の8月20 日、これ今年です。今年。これ去年ですね 。ちょっとあの詳細、え、説明するとこれ 去年です。ちょっとこれ勘違いしそうなん ですけども、去年の地震活動です。これ 2024年の8月17日です。で、マグチ を7.0の地震が起きたと。で、その翌年 もう1回ね、え、この8月20日に、え、 7マグニチュード7.4地震が、ま、ほぼ 同じところで起きたということです。この 時もやっぱりですね、リング上地震構造の ほぼ下で、え、起きてるということですね 。で、この地震から発生してから3日後に 、え、発表されたのがこのコプニチェフ 先生の、え、論文でございました。で、 この論文が公開されてから7日後に、え、 実際に起きたのがこのマグニチュード 8.8のロシアの、え、カムチ塚半島巨大 地震だったということですね。この時も やっぱりですね、これマグニチュード 5.3in以上の地震を表示していますが 、え、リング上地震構造の下で、え、起き ているということで、やっぱりこの辺りは 何か分かりませんが、え、大きな地震が ですね、起こりづらい場所であると、巨大 地震起きた時ですらですね、ま、起きてい ないというような場所となっているという ように見えますね。で、そもそもこの リング上、え、地震構造ですね。これが、 ま、巨大地震の全兆じゃないかと呼ばれて いるもの。これが出てからですね、え、 この巨大自震に発展するんじゃないかと いうのがこのコプニチェフ先生の、え、 主張であります。ではこれなぜリング上 地震構造が、え、そもそもできるのかと いうことなんですが、これはですね、え、 地下水が原因なんじゃないかということを 、え、検討されています。はい。ま、これ はちょっと私も、え、難しいですね。完全 理解することはできませんでしたが、ま、 1つ言得ることは地下水が原因で、え、 こういう、え、リング上地震構造ができる んじゃないかと、え、論文で書かれてい ました。で、リング上構造がですね、え、 できると地震の力がどうやら溜まるとで 結果、え、このリング場構造の付近で、え 、王子が発生するということを、ま、あの 、コプニチェフ先生は検討されていると いうことです。ということで、このような 構造が見られた場所というのが、え、巨大 自身が起きる場所なんじゃないかという ことを、え、検討されているということ ですね。で、ここまで動画を見て、へ、 これは過去のロシアの地震じゃねえか。 ここまで動画を見て損知たぜ。こっちは 親子丼作るのに忙しいんだよって思った。 そこの奥さん。ちょっと待ってくださいよ 。 お はい。こっからがあの特に重要であると いうことありまして、このロシア巨大心を 予想した著者著ですね、研究者ですけども 、次の場所の巨大地震も予想していると、 それは一体どこなのかというと、はい、 今日の動画の冒頭でもお伝えした通り、 この東京都の頭部なんですね。なんと コプニチェフ先生はこの東京都の東部の 王子を予想していると。なぜ東京都の王心 が危ないのかについて続きまして東京で 王子が予想される理由ということを見て いきたいという風に思います。 この東京の王子に可能性についてこの コプニチェフ先生はですね、このどうやら 、え、東京の東と南にリング場地震構造が 見られるということで、近い将来、え、 巨大心は東京の東側で発生する可能性が 高いということですね。で、これ残念 ながらこの論文ですけど、え、図が見られ ませんでした。で、今回はこの文章と データからですね、リング上地震構造を、 え、推定したいと思います。こちらが東京 でおきましたマグニチュード4以上の地震 活動をています。東京周辺ですね。で、 どうやら、え、コプニチェス先生によると 、え、東京には2つのリング上地震構造が あるということです。まず1つ目が、え、 東京の東ということですね。東京の東で 見ると、およそこの赤丸のところがもしか したらリング場構造に相当するところなの かも、え、しれません。そして、え、東京 の南ですね。東京の南は文章によると 1923年関東大震災が起きた場所と部分 的に交差するということなんですが 1923年関東大震災が起きた場所がこの およそオレンジ丸のところですね。で、え 、これ文書を参考にして検討すると地震の リング上構造はですね、この辺りになるの かなと、ま、個人的に思いました。これ ちょっとあのずれたらすいません。ま、 あの、こういう風に予想がされると、ま、 総合するとですね、どうやらこの東京都の 、え、東部ですね、カム茶塚半島と同じ ような、え、リング場構造が見られるため 、え、巨大地震がいつ起きてもおかしく ないんだということです。で、え、 コプニチェフ先生が予想している、え、 巨大地震はなんと東京で、え、 マグニチュード8クラスを予想していると 。これ本当に起きるのかどうかっていうの 分かりませんが、ま、これあくまでも1つ のアイデアだと思ってください。正解か どうか分かりません。正解は、ま、あの、 この後ですね、分かるということですね。 実際に自信が起きてから分かることです から、あくまでも1つのアイデアだと思っ て聞いていただきたいと思います。これは 正解とは限りません。ちなみに、え、東京 都の東は国も、え、王子を想定しています 。こちらが実際の、え、内閣府が2013 年に検討しました。王子が起きる場所です 。1直下の辺りですが、東京の東、え、 この内閣府の場合は、え、東京の東で マグニチュウ7クラスの王子を、え、想定 しているということですね。はい。という ことで、ま、いろんなアイデア意見がね、 ありますので、いろんなアイデア、意見を 、え、参考に見ていただきたいと思います 。で、なんとですね、皆さん、あのH博士 も関東の地震を警告しているということな んですね。特にHですけども、え、 マグニチュード5程度の地震と マグニチュード7クラス地震危ないんじゃ ないかということであります。まず1つ目 、え、マグニチュード5クラス程度の地震 ということで、もし、え、この マグニチュード5クラス程度の地震が 起きるとポン酢が倒れる異なる震度4だっ たり、え、ポン酢が粉々なになってしまう 、え、震度5強地震。ま、下手したら もっと強く揺れる可能性もありますが、ま 、こういう地震がですね、今関東でいつ 起きてもおかしくないんだということなん ですね。なんでかと言うと、え、関東なん ですが異常が、え、起きているということ が、え、判明いたしました。その異常が、 え、関東で1年マグニチュード5以上に 進化が0回の状態が続いているということ なんですね。関東で起きるマグニチュード 5以上の地震ですが、過去50年で584 回起きています。これ、ま、ざっくり計算 すると、ま、少なからず1年で10回前後 、ま、王子ですね、マグニチド5以上の 地震が起きるという計算になるわけです。 ところが2025年0回なんですよ、 そんな地震が。ちなみに、最後の マグニチュード5クラス関東でいつ起きた かというと、2024年の8月19日です ね。もう今からちょうど1年ほど前、え、 茨城県北部マグニチュード5.1、え、 ポン酢が割れる震度5弱の地震が起きまし た。で、この地震が起きてから1年間です ね、マグニチュード5以上の地震が関東0 回の状態が続いているよということであり ます。1年間でマグニチュードご自身が 10回ぐらい起きる場所が1年うわ、1年 マグニチュード5以上の地震が0回とだ から10回起きるところがね地震0回なん だよということです。というわけで皆さん これ間もなく、え、マグニチュード5以上 の地震が発生すると言っても過言ではない ということなんですね。だから、ま、要は マグニチュード5以上の自信に気をつけ ましょうと。で、最近同じように条件で 地震が発生した場所があると、それが 北海道です。北海道ですが100年で マグニチュード6以上の地震があの350 回起きまして1年でま、3回ぐらい マグニチュウ6の地震が起きるんですけど 、ところがね、2024年以降0回だった んですね。で、マグニッチ6以上の地震が いつ起きてもおかしくない状況でガチで マグニッチ6クラス地震が発生しました。 それが5月30日の、え、釧沖きの地震 ですね。震度4の地震が来たと。で、ま、 この地震はまさに、ま、データから見ると 起こるべくして起きた地震であると言って も過言ではありません。で、全く同じこと が、え、関東で起きる可能性があるという ことあります。ですけども、1年で10回 起きるところが今1年0回、1年以上0回 ともうそろそろですね、間もなく マグニチュード5以上の自信が来ると思っ てください。で、間もなくっていつなのか と言うと、これはもう今日から1年以内に 起きる可能性が高いと思ってください。 もう私が今こうやって動画撮影してますが 、この動画撮影しているさにですね、起き てもおかしくないといったような状況と なっているということです。で、2つ目の 注意点がマグニチュン7クラス王地震。 マグニチューン7クラス王地震というのは 安静江戸地震のような、え、大きな地震 ですね。犠牲者1万人を出したという、 もう破滅の王自震ですけども、この地震も ですね、いつ起きてもおかしくないと。 なんでかと言うと、王子が多い場所なのに 100年以上王子0回だからです。この 今日ご紹介した通り300年間のですね、 マグニチオ7クラス地震300年で11回 起きております。特に王子が多い場所は 茨城南部、え、そして東京湾北部、神奈川 西武であります。で、100年間ですね、 王子が多いところが実は今0回ということ で、もうね、これもここもね、いつ起きて もおかしくないということあります。もし マグニチュ7クラス自身が起きますと ポン酢が蒸発する震度なのりがあるという ことは皆様地震に備えていきましょう。で 、91これ何かと言いますと、今日はです ね、このカムチャスカ巨大地震というのは 実は、え、このロシアのコプニチェフ先生 が予想していた地震だったということです 。予想していたことは地震の マグニチュード、そして地震の位置、地震 の、え、この日付ですね、念です。なんと この3つがですね、ほぼ現実になっている と、ま、とんでもない予想しました。なぜ 、え、カム茶塚で巨大地震が起きると、え 、コプニチェフ先生は予想していたのかと いうと、地震が起きる前ですね、1973 年頃、今からちょうど50年ぐらい前から 、え、このどうやらカムチ塚の南部地震が 輪っかのように分布しているというリング 場地震構造が作られ始めたと。で、この リング場地震構造が巨大地震の全兆だった と。え、これコプニシティフ先生は考えて いるわけです。で、リング上地震構造が出 てから、え、50年後の、え、この 2025年に、マグニチュード8.8の、 え、兄弟地震が起きてしまったんだという 予想をされているということです。で、 なんでこれができるのかと言うと、地下水 が原説ですね。で、リング上地震構造が できると地震の力が溜まって付近で地震が 発生するんじゃないかという考えられてい ます。で、え、そんな、え、コプニチフ 先生ですが、え、この東京都の王子も予想 しているということです。え、なんと東京 にもですね、カムチ塚半島と同じリング場 地震構造が東京の東と東京の南に、え、 どうやら見られているということで、もし かしたらこの辺りで、え、王子が起きるん じゃないかと。で、予想されている マグニチュードは8を予想しているよう です。で、なんとですね、そんな関東なん ですが、マグニチュード5クラスの地震が ですね、1年ぐらい、ま、起きていないと そろそろマグニチュード5クラスすなわち 震度4から5ぐらいのですね、揺れを伴う ような地震がいつ来てもおかしくない状況 であるということと、マグニt7クラス 王自身ですね、100年以上0回という ことでそろそろですね、関東王自身がもう ね、来てもおかしくないということで備え ないといけないんだとポン酢が蒸発して しまう王自身が来る前に皆様、え、備えて まいりましょうということでありました。 はい、以上が今日の放送なります。最後 までご視聴ありがとうございました。これ から自信や火山最新情報と元気をお届けし ていきたいと思いますので、是非とも チャンネルと高評価よろしくお願いします 。1855年に東京で起きたとされる王子 を何というか安静江戸神関東大震災 ダンボム指示神宇宙のパワー宇宙のパワー 殺しかということでコメント欄に書いて 挑戦してみてください。正解しればハート マークをつけたいと思います。西の島T シャツ公評販売中です。8月16日の メンバー限定講議は真古誕生と巨大文化と いうことでお届けいたします。メンバーの 収益に千葉被災地に寄出されます。 メンバーメスマいつも本当にありがとう ございます。それではまた皆様次回の放送 でお会いいたしましょう。さよなら。 さよなら。さよなら。

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おもな出典

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https://www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/kaiikiDB/kaiyo18-2.htm

国土地理院ウェブサイト
https://www.gsi.go.jp/BOUSAI/R1_nishinoshima.html

情報通信研究機構(NICT)
http://himawari.asia/

気象庁ホームページ(西之島)
https://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/activity_info/326.html

気象庁ホームページ(地震データベース)
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqdb/data/shindo/index.php

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