【更年期症状】辛い人と辛くない人の差は何?産婦人科医が解説します!
高年期の症状が出やすいと出やすくない人 、これ結構皆さん興味ないですか?どう いうのが皆さんに当てはまるのか論文 ベースでまとめてきてますので、是非見て いただければと思います。 皆さんこんにちは。今日もドクター ヨッシーのレディ呼予防医学のチャンネル をご覧になっていただき本当にありがとう ございます。今日はたけっぴさんが来て くれてます。よろしくお願いします。お 願いします。 はい。今日は何を話せばいいでしょうか? 今日はですね、あの、私のおばあちゃんに なんか高年期の時ってどんな感じだったって 1回質問したんですけど、 もう私は高年期のなんか辛い症状とかなかったよって言われたんですよ。 うん。うん。うん。 え、そんな人いるんだと思って、今日はその高年期の症状がある人とない人の違いをちょっとお話いただければなと思って思ってます。 そうですね。で、今回はじゃ、その後年期 の症状が出やすい人と、ま、出にくい人の 特徴ってところをお話ししていきたいと 思うんですけど、これもね、結構僕も今回 論文読んだりして色々まとめてきたところ はあるので、是非こういう特徴の人は 起こりやすいとか、そうじゃない人は怒り にくいとかっていうことになりますから、 そういうご自身の特徴と比べていただけれ ばと思いますので、是非最後までご覧 いただければと思います。どうぞよろしく お願いいたします。お願いします。 いくつか、ま、分ける要素はあるんですけど、あの、いわゆる身体的な特徴っていうのが 1つね。 うん。 そういう体的な特徴どういうのがあると起こりやすいっていうのがあります。それから社会的環境的ね、自分の周りの要素でどうやって変わってくるのかっていうのが 2番目。3 番目は心理的、気持ち的な要素としてどういうのがあると起こりやすいっていうのをお話ししていきたいと思いますのでよろしくお願いします。 お願いします。 はい。 まず身体的な特徴。ま、体の特徴ということになりますね。 はい。 まず年齢的そもそも平形っていうのはいつも話してますよね。これは何でしたっけ? 1 年間整理が止まっている状態です。 そうでしたよね。1 年間整理が止まっているような状態のこと。これを止まった状態から後ろ向きに眺めた時にあの時平形だったよねっていう。 のが平形という状態でした。そしてその前後 5年5 年のことをなんて言うんでしたっけ? 後年期。 そうですね。5年5 年のトータル的に言うと、ま、 10年ということになりますね。この 10 年間のことを高年期という期間として、ま、呼びましょうってことになってますね。 はい。 この中で症状が起きちゃう場合、これを高年期症状と呼んでさらに日常生活も困っちゃうぐらいご自身が困っちゃうようなことがある場合に高年期障害という風に、ま、一応名前を変えますよと はい。 いうことになってます。ま、この辺はいつもの、ま、復讐というか基礎理論にはなってきますね。ここもちょっとあふやな方とか使い方があのちょっとおかしい方とかも結構いると思うんですね。 私高年期出てるよとか高年期っていうのは期間なんでね、出てるんだったら高年期症状なのかすごい大変なら高年期障害なのかっていうのを、ま、しっかり使い分けていただけると、ま、ちょっとね、かっこいいかなと思いますね。 うん。はい。 さらに重要なこと、いつも言ってることですが、え、他の病気があったらダメよねってことは言ってますね。 あの病気を除外しないで私は年がすごいのよ思ってる人いらっしゃると思います。ま、他の病気がある時はまずそこを、え、除外してあげるね。例えば目前であれば目前が起こるような病気他にもありますね。 ジびカの問題とか頭に何かできちゃってん じゃないかとか何かの問題とかそういうの が出たりしますし例えば疲れやすいみたい なのももしかしたら禁種があって整理の量 が多くなっちゃってて困っててそれで疲れ やすくなっちゃう。貧血で疲れやすくなっ ちゃうとかあとは向上線の病気ねこういう のがあることによって疲れやすくなっちゃ うっていうこともあるからまず最初に後年 切って言っちゃいけないってことですね。 他の病気をまずしっかり否定してあげてから最後にそれがなければやっぱり高年期障害だったり症状だよねっていう風に理解をしていただくことが重要になってきます。 はい。 特にですね、この高年期の症状が出やすい時期っていうのがあって はい。特にですね、この 1年前、平の 1年前から大体 2年ぐらいのところ、どうもここが 1番症状が出やすい。 へえ。 ということがこれも論文上で言われていますので、 そもそも平形のところがね、なかなかこの前のところだと分からないわけですね。 去って1年前さにその1 年前ここもしかしたら年少症状強かったなとかその前の時はそういえばそうでもなかったなとかていうような風に見てもらってもいいと思うしになった時点この後 2 年間はちょっとね厳しい時期かもしれないと いうことがま論として論文上でも言われていますのでこの約 3 年ぐらいの間が症状が出やすいという特徴 があるということが言われています。です ので、ま、もしかしたらまたコメントでも ね、この時にこうでしたとか、この時は そうでしたとか、私は違いました。 もちろんそういうこともあると思いますが 、一般的なたくさんの人の論文をまとめて みるとこういうことが一応言われていると いう特徴があるようです。ま、これ時期の 問題でしたね。そして2番目としては実は 少しおりな方 ああ これは実は出やすいてことが言われてる ようです。です。 ええ、そうです。 PMI というね、数値。ま、前もちょっとやりましたね。身長と体重から出してくんですけど、体重を身長の 2乗で割ってあげるという数字が BMI っていう値なんですけれども、ま、この値が高いと起こりやすいよと。 一般的には、ま、 22から24 ぐらいが、ま、一般的には普通の体型という風に言われてます。 もちろん、あの、これが高いから絶対太っ てるとか、痩せてるとか筋肉質の方もいる と思うしね。そういうことはあるんです けど、ただこれも論文上ですね。BMIの 数値を並べて何万人という人を並べて高い 人と低い人で比べてみると高い人の方が どうも出やすい。そして高い人っていうの は体重が大きい人、身長に対してね、て いうことになります。 一応これはあくまでもこういうような値が出た場合にはそうですよってことが科学的に数字的に言われてるっていうまず事実を伸べてるってことになります。一方で ま、筋肉質で ちょっと痩せの方 実はこういう人の方が出づらいっていうのを言われてるみたいです。 ええ、そうなんですか。 そう。筋肉質。たけっぴーの はい。 おばあちゃんはもうなんか筋肉質だって言ってませんでしたっけ? 筋肉質っていうより 4人男の子を産んでるんで 多分自然と筋肉質なのかなっていう感じです。 ああ、じゃあそういうことはあるのかもしれない。もちろん筋肉があれば絶対ならないとかね、症状が出ないってことではないけどたくさんの人でまとめてみるとそうだよねってことがどうも数値的にも論文的にも言われているということになります。 3番目としては、ま、寿病の問題ですね。 寿病、 寿病、ま、病気を持ってるということになりますけど はい。 ま、本当に糖尿病とか、ま、実は心臓関連の病気、そういうのを持ってる方も実は症状が出やすい。 へえ。 あの、例えばね、高ネギ症状の中に汗が出やすいとか うん。うん。うん。 やっぱり熱くなりやすいとかそういうのもやっぱり心臓の循環系が悪かったりとかま、そのも糖尿入病とかがあって体が大きいとかそういうことが出やすいのかなっていうことはありますけどでこの辺のね細かいなぜっていうところは確かに僕も気になっていて実はそこはもっともっともっともっと論文とか読んでまとめていかないと分からないとこなんで今後ね細かいところをもっと深掘りしてくような内容は出していきたいと思いますが今の時点ではこの本当に現 こうだよっていう数字だけを今日はまとめていきたいと思ってます。 はい。 ていうのが心臓病とか糖尿病とかがある寿病お持ちの方 ていうところになります。あとは 4 番目としては身体活動がま、少ない方ですね。 うん。運動は ま、そういうことになりますよね。あくまでも本当にこの運動ということだけではないと思うんですよね。 はい。 ですからその年代でもやっぱり活動力があって別にすごい本気で運動してないとしてもやっぱ過剰一生懸命やられてるとかもちろんそれやってない方が出やすいとかってことではないですけどそういう活動が多い方まもちろん運動されてる方もいっぱいしてる人は出にくいしない人の方が出やすいっていうことにはなってるようですね。この辺がま、一般的な身体的な特徴 まの特徴ということであげさせていただいてます。 ま、皆さんの中にもね、いくつか当てはまってることがあるかもしれませんし、当てはまってない方もいるかもしれません。もしかしたら当てはまってる方は症状がやっぱり他の方よりも出やすい ていうことはあるかもしれませんね。うん。 なんかこれを見た感じでやっぱこう運動されてる方って出にくいのかなっていう印象ではあります。 そうですね。やっぱりそういう体をしっかり設成されてるっていうのはすごく重要な印象を受けますよね。 [音楽] うん。そうですね。 ま、全体に見てもそういうところの身体的な特徴、体の特徴としてはやっぱそういうのがあるよってことを理解してもらえるといいと思います。そして社会的な要素ね。ま、社会的っていうのはその重環境とか周りの環境、生活の環境、そういうのが、ま、どういう環境でなるとなりやすいかなっていうとこになります。 で、これもですね、結構興味深いとこなんですけど、 ま、ちょっとこういうの聞くと嫌な気持ちになっちゃう人もいるかもしれないんですけど、アメリカでどうもこういう論文 2本出てんですよ。1 つはスワンスタディっていう論文と 7 万人ぐらいの人を調査した論文が出てるんですけど、 どうも所得の方、 ええ、 この方が実は症状が出やすい。 へえ。 で、これもいろんな論文見たんですけど はい。月の給与が うん。 何ドル以下の人、 いくらの人みたいなので分けて実際に何万人と書調べて症状がどれぐらいスコアでどうなってんのかっていうのを見た論文があって、どうもそこから言えることは低所得の人の方が症状は出やすい。 へえ。 ていうのも事実として数字としてはあるようです。 ええ。 ただま、あの皆さんが思うような日本ってあんまり差が正直うん。 ない そうですよね。 ていうのあると思います。またね、問題的にはあれなのアメリカはい。 うん。 だってことはですね。ま、アメリカの社会って皆さん分かるかわかんないですけど、あの本当に交渉得の人は例えば健康に配慮したようなすごいいいスーパーで うん。 あの健康を意識してご飯を食べる うん。 ていうイメージね。 確かに 一方低所得になってくると今度はファストフードとか うんうんうん。 そういうのをばっかりを食べるような環境に置かれやすいていうのがあるのがアメリカという国なんですね。で、これはね、皆さんが思ってる以上にアメリカってすごいそうなんですよ。だからコーラとかそういうのばっかりを飲むそっちのはねがすごい安く設定されてんですよね。 うん。 だからやっぱり所によってそういうのが多くらなきゃいけないとかそういうことはあって、そしてそれを論文上でまとめてみるとどうも所得者の人の方が、ま、出やすいってのはありました。 なるほど。 同じような論文で中国の見てみると はい。 中国もこれ調べてみると実は中国ではあんまり差がなかったその論文はね。 へえ。なんか1800ドルまでの人と 3600 ドルまでの人と、ま、それ以上の人みたいな軍に分けて月のね、貯得が それぐらいで分けたところ数字を見たら差がないっていうこう風になってました。国の環境とかそういうのでも変わってくるのがあるのかなって思うところ反面実はこういうのも出て高年期の症状が出やすいんじゃないかっていうことも言われている。 ただこれもね、ま、さっきの話でもそうですけど、やっぱり身体的な特徴になんか、なんか紐づいてくるのかもしれないですよね。 確かにそうです。なんかアメリカだと結構着色量が多いイメージがすごいあるんで、なんか そういう低所得の方が食べれられるものってやっぱ体にも良くないのかな。取りやすいもの。 ま、あの、所得関係なく結局そういうものを取るか取らないかっていうことは、ま、裏返しとしては非常に重要なのかもしれない。 ね、ていう風になります。ま、ちょっとあんまりね、こういう所得のこと言われるとえって思う方もいちゃうかもしれないんですけど、あくまで論文上でこういうのが出てるよっていう理解をしていただければと思います。 はい。 そして月景の特徴も実はあって はい。 所長年齢が高い うん。 初めてくる整理が遅く来る方って意味ですよね。 そういう方は症状が出やすいていう特徴はあるみたいです。社がさん はい。 月の早いのって何歳ぐらいなんですか?逆に。 うん。ま、早いのはもう今だと 10 歳より手前っていう人も全然いると思いますよね。 へえ。 はい。その前にも成立で困って外来に来る人もいます。ですが、ここで言う所長の年齢が高い方が症状が出やすいというのも論文所のデータがあるようです。あとは月計の期間ですね。 これが長い人、3 日で終わっちゃう人よりも何かの人の方が出やすい特徴があるようですし、出産の回数が多い人、そして入の期間が長い人、これも実は高年期の症状が出やすいという特徴はあるかもしれません。 そしてこういうのも皆さんの中でもしかしたら当てはまるのか、そうじゃないのかそこを見てもらうともしかしたらあなたは高年金の症状が出やすい人、私は出にくい人っていうのが特徴として分かるかもしれませんね。 なるほど。 はい。 そして最後は心理的なところなんですけど はい。 心理面での特徴っていうのもあるそうです。これはまず共感性が高い人。 共感性が高い人 はい。 他人の言うことに理解を示しやすいとかそういう共感しちゃう人ですね。ていうのも言われてい症化しやすいですね。うん。 それから人に合わせたりするのがうまいというかしようとする人。 うん。 ま、そういう人も背景としては心理面ではどうもあるんじゃないか。これも海外の論文でしたけど、こういうのが出てるっていうのはありますので、ざっくり言うとちょっと気い使っちゃう人 そうですよね。 みたいな感じですかね。 うん。うん。 あまり他人と関係ないよって思ってる人は出にくい うん。 ということになるんじゃないかなとは思いますが、 一応こういう特徴もあります。ま、あとはやっぱりストレスとかうつとかそういうものが背景にある方はやっぱり症状が強く出やすいんだよっていうことも、え、言われているということになります。 ま、こういうところが心理的な要素ということになるようですので、ま、この辺も、ま、なんとなくイメージはつきますね。 そうですね。 ですけど、実際にこういう出やすい特徴って実は意思もあんまり分かってない人が多いと思います。 あ、そうなんですか。 うん。でも僕も今回ね、色々調べてみたり、まとめてみたり論文読んでみて、ええ、こういうこともあるんだなっていうのがあったりするので、本来は多分皆さんはこういうことを知りたいんじゃないかと思うんだ。 けど意思としてはあんまりこういうことに 興味を持ってないという事実もあって、 それが多分見てる皆さんと僕らの間の ギャップが生まれてるとこだと思います。 ただ実際に起こりやすい人はこういう特徴 今までも話してきたような特徴はあるって ことを理解していただけるといいと思い ます。実際にねそれでじゃどうすんの話に なりますけど、まさっきも言ってました けど、ま、生活習慣の改善のありますよね 。はい。食事とか うん。うん。 当たり前だよって言われれば当たり前なんだけど、さっきも言ったこういうデータから見えることはやっぱり運動とか、ま、食事をしっかりしてもらうっていうことは今更ながらだし、ま、これもね、当たり前っちゃ当たり前かもしんないんだけど、科学的な論文とのリンクもあって、やっぱり食事とか運動に気を配っていただくっていうことはすごく重要だよねってことが、え、裏返しも分かって理解をしてると思います。 また心理的ケアですね。さっきも言った心理面の部分も大きいですから。これもね、あの高年期の治療の中にそういう心理サポートとか うん。 心理資産によるサポートとかっていうのも治療になってたりするんですよ。 あ、そうなんですか。 そうなんです。 なんでなかなかそういうのって病院でやってるところて少ないかもしれないんだけど、あんまり良くならない場合にはそういう大きい病院だとそういう対応ができたりするので、そういうところを受けてもらうのもありかとは思います。あとはですね、本当に治療として、ま、ホルモンの補充とかいう治療ですね。 うん。うん。 しっかりそういうのを受けてもらうっていうのもちろん対応としては、ま、いいと思います。 ま、これらもね、本当皆さの中ではその薬に頼らないみたいな感じの方もいっぱいいるんだけど、結構でもね、これ良くなる人がいっぱいいますから、 やる前からこうやだやだって言ってると本当にそれがいいかわかんないですよね。コンビニあのジュースが新しく出て美味しいかどうか、これはでも 1 回飲んでみて評価してみないとわかんないからやだやだって言ってるとやっぱり良くはなりにくいから、ま、こういうのも一応対応の 1 つだよってことは理解していただけるといいと思います。 今日はね、高年期の症状が起こりやすい方 、そういうのをまとめてきました。社会的 な理由や身体的な理由、そして心理的な 理由。ま、色々な側面でお話をしてきまし た。ま、今日言ったようなことっていうの はあくまでエビデンスベースでこういう 特徴があるよってことになりますから、 そういう特徴があった方もしかしたら出 やすいかもしれないし、もしくは今後ね、 高年期を時期として迎えていく方々、え、 40歳ぐらいの方今日見ていただいて、 ああ、私はそうなのかな、なりやすいのか な。そういう風に心構えをしていただい たり、太陽ね、先ほど言った運動とか、え 、心理的なケアを入れるとか、あとは本当 にそうなった時にどうしても、え、ダメな 場合は我慢しないでしっかりクリニックに 行ってホルモンの治療とかそういう相談を していただけるといいんじゃないかなと 思っています。今日もドクターヨッシーの レディ予防医学のチャンネルをご覧になっ ていただき本当にありがとうございます。 今日の話が良かったという方是非高評価 チャンネル登録を入れていただきたいと 思いますし、そんなことあった、こんな ことがあったってことがあればコメント欄 に入れていただければと思います。今後も どうぞよろしくお願いいたします。 皆さん公式LINEを作りました。公式 LINEへの登録本当にありがとうござい ます。今後はこの公式LINEを使って チャンネルをもっと大きくしていきたいと 思います。そして皆様相談を個別でされ てる方いますが、順次返信をしていきたい と思いますので、少々お待ちいただければ と思います。今後はですね、さらにこの コミュニティを大きくして患者さん同士 そして女性同士で相談できるような場所を 作っていきたいと思いますので、是非 チャンネル登録を入れていただければと 思います。さらにその中から出演をしても 良い、動画に出てもいいという方は是非 LINEの中からスタッフの方に連絡をし ていただければ調整をさせていただきたい と思います。 出てくれた方には特典としてドクターヨッシーの書いた産人家全般の方もプレゼントさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 吉岡さんお疲れ様でした。 お疲れ様でした。 今日吉岡さんにお会いして 思ったのが、 え、めっちゃ焼けてません? そうですね。ま、ずっといつも焼けてんですけど、 またちょっとね、レースで今回はね、サド、 あ、サド してます。サド、 サドですか?新潟県。 新潟県。 新潟県の上にある。 ああ、 へえ。島、 里ヶ島です。新潟まで東京から 2時間ちょっとで 新幹線で行って、そっから船で 1時間ぐらい かかるのが里っていう島ですね。里ヶ島。まさにその通りです。で、里ヶ島ってなんかイメージ湧きます?言ったことあります? いや、ないんですけどイメージはなんか桃太郎の鬼の場所イメージが 桃太郎の鬼の場所。そうなんでしたっけ? え、わかんないです。 あ、そうですか。あの、ま、でもそこ行ってきたんですけど はい。すごい、ま、いいとこで 緑もあるし、山もあるし、もちろん海もすぐ近くにあって、で、海もめちゃくちゃ綺麗なんですよ。 へえ。 で、まあ、なんて言うのかな、本当に座和の夏休みって感じなんですよね。分かります。なんかほんと田舎の夏休みたいな感じ ですごい良かったんですよね。本当行ってみてサドいいなって思っちゃったし、すごい好きになりました。ま、天気も良かったってもありますけどね。 はい。 で、で、田舎みたいな言い方しちゃうとあれなんですけど、でも本当にあのコンビニもいっぱいあるしスーパーもいっぱいあるしえてる道路のところはなんか色々お店もいっぱいあってあ、なんか思ったよりもすごい栄えてるし、 [音楽] え、すごいなと思いました。 ま、そんな動画をちょっと出してみたいと思いますので、是非あのコメントもいただきたいですし、サの方ね、もしらっしゃったら何かコメントいただければと思います。 うん。そうですね。 はい。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 はい。サドに着きましたけれども、いや、思ったよりも色々ありますね。スーパーも何テンポも入ってるんで結構開けてますね。思ったよりもね。いやあ、このいいですね。お米を作ってるも新潟っていう感じもあるし。鳥の声 聞こえますかね?すごい。これもいいですね。 もうなんかザ昭和の夏休みっていう 感じですね。もうすんごい綺麗。そして ちょっと行けば海もあるし。 どうでしょう?沢田公園 というところです。よろしくお願いですね 。海もね。それでは4分56秒です。 今回は入はできませんでしたが、ま、いいですしたね。知り合いもたくさんできましたし、非常に良かったです。
婦人科医の吉岡範人です👀
皆さん、今日もご視聴ありがとうございます✨
本日は、知らないと辛い⁉︎更年期の症状についてお話しました‼️
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◆吉岡範人のプロフィール
【経歴・実績】
聖マリアンナ医科大学卒業後、2003年同大学の初期臨床研修センターに配属。婦人科腫瘍を専門とし一般産婦人科に加え救命救急、内科、外科、小児科を学ぶ。
2013年カナダ・ブリティッシュコロンビア大学への留学を経験。
2019年つづきレディスクリニック理事長に就任。
東京オリンピック競技大会の水泳競技に救護ドクターとして参加。
東京2020パラリンピック競技大会にて、水泳競技のドクターボランティアとして参加。
創刊100周年を迎える週刊エコノミストにて、2023年を牽引する26人の経営者の1人として理事長の吉岡が選出。
https://www.weekly-economist.com/recaward2023/
婦人科の治療法は一人ひとりの生き方の違いや年齢、その時々の生活の状況などによって変わるものです。
診察では説明をゆっくり、わかりやすく、時間をかけて行い納得していただいてから治療することを心がけています。
女性がいつまでも若々しく・活き活きと暮らしていけるお手伝いができるレディスクリニックを目指しています。
【書籍】
『女性が体の不調を感じたら、まずは婦人科へGO この本を読めば10年後のあなたが変わる』
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『フェムテック 女性の健康課題を解決するテクノロジー』
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#婦人科 #医学 #更年期