有村架純、「仲村トオルさんを待ち受けに…」ちょっと変わった役作り法を明かす 福山雅治と初共演した感想も『ブラック・ショーマン』完成報告会

中村トさんを街受け画面にさせて恐縮です。 本当です。本当です。 圧倒的な存在でした。 恐縮です。 そして有村さんは、え、お父様をなくした悲しみを押し殺して叔父と事件の謎に挑むという大変難しい役柄だったと存じますけれども、この父の死を目の前にしての涙であったり、たけしの軽妙なやり取りであったり、本当に 1 つの役柄の中でいろんな触れ幅があって心を揺さぶられました。 演じられていかがでしたでしょうか? え、とにかくそのあの父の存在というものが自分の中にあのしっかり記憶としてあの残るように勝てながらあの中村さんを待ち受け画面にさせていただいていて撮影 期間中にまそれはご本人にもちょ とすいませんっていうことでお伝えしたん ですけども、 なんか、ま、携帯は毎日触るものですし、 その毎日目に触れるところにトールさんの 顔をこうあるとがあると、もう自然ともう 、あ、なんか父さんっていうのがこう なんかすり込まれていく感覚があってなの で なんだろう。 撮影期間中はトルさんご本人のお写真にすごく助けられたところはありますね。 ちなみにその役作りだと知らずにこう誰かにたまたま見られちゃったりっていうことはなかったんですか?その あ、それはなかったです。はい。 で、そうか。そうやって役づりを街受け画面からされていたわけなんですよね。 そうですね。ま、うん。 あの、父とシーンが、あの、そんなに多くやっぱりもうなくなってしまっているので多くはなかったので、ま、どうやってこの時間を紡うかなって考えた時にちょっとその方法にたどり着きました。 福山さんと有村さん、今回が初演だったと いうことで、とても初めてとは思えない、 あの、軽やかなやり取りをされていたなと いう印象なんですけれども、ご一緒になっ てみてどんな印象でしたでしょうか?福山 さん、有村さん、有村さんはもう本当に 実力 があってで、ま、すいません 聞こえたら申し訳ないですけどええ、 とんでもないです。あの、本当に力あるな と思いました。で、このブラックショマン の世界、そして上たけしという キャラクターは、ま、現実 的かって なると、ま、非現実的なところが多分に あります。でも、ま、だからこそ面白い。 小説だから面白い。映画だから面白いって いう、そういう存在だと思っていて、で、 その非現実世界を現実と繋いでくれる 存在がマヨであり、そのマヨを演じる有村 さんがこのブラックショマンという世界神 をたけしというキャラクターに ディアリティを持たせてくれる存在なので 本当に有村さんのお芝居、ま、本読みの時 からそうでしたけれども、ま、難しい役だ なと思ってたんですけど、有村さんの僕は 今初めて聞いたんですけども、トルさんの お写真を、ま、中継にしていたっていうの は、その心からのお芝居、心が動いて体が 動く。心と同時に体が動くっていうことを ブレズに最初からずっとやられてたので、 もうそこにあの甘いさせてもらったという か、あのより自由にやれるようになるんで 上氏という役がこの 作品にリアリティを持たせてくれる有さん のお芝居とお芝居いに向かうその心がです ね、上を作ってくれて神たの表現を自由度 高 させてもらえたなっていうのはもう初日からありました。 そんな福山さんの言葉がありましたが、あさんいかがですか?恐縮です。 いや、本当です。本当です。あの、本当嘘なく本当なんですよ。 ありがとうございます。 ま、私はその撮影一緒させていただいて、で、ま、でも以前にあの放置映画祭の、あ、映画ですねの場で受賞式でお会いさせていただいた時に、いつかご一緒できたらいいですねなんてこういもないお話をさせていただいたら、まさかこんなあの大きな作品でごさせていただけるとはしかも早なんかそのなん叶うのが早かったなと思って。 そうですね。はい。 うん。 なんで個人的に、あ、ご縁があって良かったなと思ったんですけども、実際に現場で見た福山さんはうん、なんかこう、福山さんが歩まれてきた歴史を背景にすごく感じるっていうか、あの、ドラマの世界もそうですし、映画の世界も時代を気づき上げて動切って歩いてきてくださった方でもありますし、もちろんその気持ちがあ お芝居をするっていうのはもう大前提なん ですけども、もうそれがあってプラス アルファこういうこともできる、ああいう こともできるこんなことも考えられる、 あんなことも考えられるっていうのをもう とにかくそのご自身が持たれてるこう武器 みたいなものを駆使して撮影あのお芝居さ れてるのを見て 圧倒的でしたね。はい。 圧倒的な存在でした。はい。それはもう映像にしっかり残ってます。はい。映っています。 圧倒的な存在だったという言葉ですが はい。恐縮です。 いえいえ。 恐縮が四国にございます。ありがとうございます。

#福山雅治 #有村架純 #ブラックショーマン

福山雅治、有村架純、田中亮監督が11日、『ブラック・ショーマン』完成報告会に登壇。
作品の魅力や、撮影時の裏話を語った。

映画『ブラック・ショーマン』
9月12日(金)公開
配給:東宝

(オススメ動画)
🎬福山雅治、マジックで華麗に登場!当日に知らされた段取りを見事にやってのける『ブラック・ショーマン』完成報告会

最新エンタメ情報を続々配信中!チャンネル登録をお願いします☆
⇒ https://bit.ly/2DNkNTZ

【マイナビニュース エンタメTOP】
https://news.mynavi.jp/top/entertainment/

【エンタメ・ツイッター】

【ホビー・ツイッター】

【特撮・ツイッター】