⚫︎FLaMmeカメラ⚫︎ 映画『海辺へ行く道』唐田えりか&横浜聡子監督トークPart2(唐田えりかクローズアップ映像)
確かにでもこないだあの 10日前ぐらいまさんご飯してて そん時私横浜さんあでも 覚えてますかね?覚えてるか なんか初めて会った時の話なったんです。 え、なりましたっけ? それで怖かったって私があったんですよ。あん時何を考えちゃうかわかましたね。 はい。 で、あ、そうだったんだて思って 確かになんか初めましてというか会ったことない方とかにも結構すごいミステリアスだと思われることが多くてなんかでも [音楽] うん。 自分はそんなつもりは一切ないんですけど なんか思われましょうね。なんでなんだろう。 いや、でも私前にも横浜さんにいたかもしれないですけど、その海辺を見て、私甲河羅さんと正反対すぎて [音楽] 結構見た後に すごい反省してたんですよ。ま、なんだろう。もちろんとはどういうこと?な んだろう。今回その辺の中の甲羅さんは なんかやっぱりもう1つ1 つの動きをすごい多分密にこう考えて うん。 ちゃんと用意して現場にいらっしゃってる方なんだなっていうのを私映画を見て私は気づいたんですよ。私は本当に多分 [音楽] うん。めちゃめちゃ感覚でしか多分やる やれないのか何なのかわかんないですけど もちろん脚本よって準備できる部分とか 準備してるつもりなんですけど現場に行っ たらなんかあんまりその何かを考えて何か をすることはできなくてやっててで見た時 になんかあまりにも自分が考えてないって いうのがなんかそのギャップがすごすぎて なんか やばいて思っちゃいました。 で、なんかあったですね、そこも私もただ見たまんま動くみたいな感じでしか言ってなかったので、 でもその極悟空終わりだったっていうのもあって うんうんうん 何回か力が強すぎるみたいなことを 言われてちょっと困らせたことはありました。なんか今もやって。 あ、そうだ。ありましたね。 何のシーンだった? なんか腕持ってやるとかそうそう なんかつまむとかあったシーンでちょっとごめんみたいなそ力がシグさんがてこと そうで本当なんてことないパートだったらコーラさんの手を取ってこうやってやる軽くやるだけのシーンだったんですけどそこですよね。 そうですねやるやりすぎってやりました。 面白い。 それだけその期間は役に入ってるってことですよね。 そうですね。自分無意識でやってます。それを はい。それもなんかそうあまりにもその空点って言うんですか狂ってボンってやる練習をしすぎて もうあのなんか姿勢だったらそういう動きをしてしまうってこと身に染みっちゃって。 そう。そう。 背中からすごい綺麗にこうやって海に落ちた。 ええ、でも割と好きですね、私は海は。 [音楽] うん。 千葉海ありますもんね。 ありますね。結構家からもあの車で行くらいですけど、割と結構いから見てて。 [音楽] そうだよね。泳いだりする?してたんですか?病院にも入ったりしてました。はい。 だからなんか本当になんかそこにあるものって言ったらあれですけどなんか結構自分の うん。 生きてきた中の自然のものの 1つみたいな感覚で好きでも嫌いでも そうな自然に感じはうん。 ええ、そうですね。 私はお仕事、ま、作品選びは事務所の社長とマネージャーさんとみんなで 話し合って決めてるんですけど、ま、でも結構、ま、ジャッジしてくださるのは 2人で うん。 決めなんとなく決めてもらった中で話をしてもらうみたいな感じで。 だからなんかもう2人がもうそうジャッジ してくれたものはなんか不思議と自分が嫌 だなって思うものが1つもなくてそこに 対してもすごい信頼してますしなんか ちゃんと作品をやる上での意味っていうの もなんか挑む上でみんなで話し合ってこう 今回のテーマは自分のここを超えていこう みたいなのもなんとなく見つけて行って やれてるからそうです なんかやる意味というか、この作品をやってなんか自分がどうこれで成長できるかっていうか、壁をつけ破れるかみたいななんかテーマ何かなみたいな感じで探しながら なんかやれってる気がしますね。 え、こさんの場合はこさんが好きっていうなんかでも嬉しい。 それはそうですね。 なんかそこは確かになんか今の話と全然違うくなっちゃうかもしれないですけど好きっていうのとまでも主にでもま、直感ももちろんすごいあるんですけど楽しそうやりたいワクワクっていうのとあと何ですかね自分が演示させていただく役からもすごいなんかま不思議ななんか少年みたいな女の子というか [音楽] なんか子供みたいな無邪気なう 役でもあったのでな、何て言うんだろう。うん。なんか本当でもちょっとこれはご褒美みたいな感覚がでかかったですね。に関しては 甲羅さんさんもそうですしま行けるとかなんかちょっと夏休みをさせていただくみたいな [音楽] うん。 感じの感覚でした。楽しかったですね。うん。 そうですね。 でもあの今はプライベートでその菅原小春さんとすごい仲良くさせていただいてるんですけど、小春さんと同じシーンが なかったので、 それはちょっと寂しかったは寂しかったですけど、 確かにあの自分が初島にいる間に小春さんと うん。 会ってたら すごいことになってそうだなみたいな 感じはい。 で、舞台は本当にずっと興味があってめちゃくちゃやってみたいんですけどまだうん。 ちょっとやったことがなくて 意外すぎてそれがすごい。 そうですね。やったことがないのにその舞台上でセリフを忘れる夢とかはなんかちゃっかり見る。そう そうなんです。でもなんかやっぱ舞台やってる方って大体こう 1 ヶ月みっちり稽古して同じシーンをこう何回もやるわけじゃないですか。で本番を迎えてま、朝昼公園夜公園ってやってなんかそれの うん。 なんか気持ちをどうせ鮮度を保ってるというか、結構私とかって今まで自分の中で失敗しちゃったなってものが [音楽] うん。 なんか、ま、本番撮影の時とかって段取りをやってテストをやって本番っていう 流れが主にあると思うんですけどうん。 段取りテストで感情を使ってしまったみたいな感情を知ってしまったみたいなことを結構感じることが多くて [音楽] で最近になってやっとなんかなんか今までなんて言うんだろう取りのテストでちゃんとやらないとこういう 芝居をあなたはするのって思われる怖さとか見えとかもあって多分なんかちゃんとやっちゃってたんですよ。 で、もう何回もそれで自分は失敗してるってわかってるのにやっちゃってたんですけど、ここ数年になってやっとすいません。あの、段取りテストはちょっと感情を抜かせてもらいますみたいなことを言えるようになったというか、 それでやっとこう本番にこうぶつけられるようになんかちゃんと自分が心を持っていけるようになったんですけどなんかまだそういう状態にいるので [音楽] うん。 舞台をやってる人ってすごいなって思っちゃうんですよね。 ずっとこう気持ちをこう新鮮なまでなんかすごい勉強になるんだろうなって思ってはいるんですけどまだやったことがない 難しいですね。 本番がね、薄くなっちゃうんで それがある。 でも確かにタイプかれますよね。なんか取りテストで 150% ぐらいでやって本番で抜いていかないといけないみたいな人もいれば はいはい。 そこで本気でやっちゃうとなんか本番でちょっと薄れちゃうみたいな人も 2 パターンいると思うんですけど 結構私はちょ苦手タイプですね。 あ、そう。 うん。 嬉しい。 そっか。あそこなんか台本とかには書かれてなくて なんかあんまり私台本に書かれてない動きとかもそんなに思い切ってできないタイプなんですよ。なんかなんて言うんだろう。 脚本家の方が本ってすごい熱量でこう思いで書いてるものだからそこに外れちゃいけないみたいななんかあんまり失礼なことになっちゃうのかなみたいななんかあんまりそういうこと思い切ってできないタイプで かこのページもイご 1 区間違っちゃいけないっていう役ですけど割と普段からイチゴ 1 間違わないようになんかしてるところがあるんですよなんかそういうのもまなんて言うんだろうあってあんまり自 自分から自由に書いてないことをやるってできなかったんですけど、今回はなんか他に演じて、一緒に演じてるその幼さん方が結構もう自ら [音楽] こうしま、こうしていいですかみたいな色々意見を [音楽] みんな出されてて なんかなんかやりたくなってしまってなんかもうやっちゃっていいかなみたいなダメだったらダメでいいやみたいな感じで思うまんまわみたいやみたらうん なんかすごいさんも使って くださって あ、なん、こういうことって試してみていいんだって思えた作品です。 あ、意外です。目バンバン試してるかと思ってました。ました。が公開すること はい。 AGサザTはもうまだやってます。 いつまで?まだ、まだまだ。 まだまだまず 夏まで。 はい。 夏まで。 夏まで。 夏まで。 夏以。 あ、夏以すごい。 すごいロングルーム。 はい。これもはい。 見ていただきたいですし、あとなんだろうな、グラスハートっていう Netflixの作品がそれも夏に配信に なるがあったりと。そうですね。あと深田工事館とその裁判っていう職品もあったりと まだいっぱい はい。色々あるので楽しみに追ってきてください。 はい。追っかけます。はい。おかげます。 ます。 あの、3 人で撮った写真は本当にオフ、オフショットというか、あの、プライベートショットというか、あの、みんな事務所が一緒でただなんかわちゃわちゃ撮った写真なんですけど、今のところ共演まないですね。めちゃめちゃしたいんですけど、ちょっと、ま、まだいつかはできるようで頑張ります。 はい。 はい。 ありがとうございます。 ありがとうございます。なんかカメラを手 にしたのは小学生の時なんですけど、なん かお年玉で自分で最初はすごい安いカメラ を買ってからなんか、ま、無意識になんか すごい自分 がなんかあ、なんか好きみたいな感じで やっててで、高校生ぐらいになって フィルムカメラを初めて撮った時に デジタルカメラよりもあ、やっと自分が 好きな世界観でついに取れるようになった みたいなフィルムが この色だよみたいななんか気持ちになってそこからフィルムカメラで撮るようになったんですけど本当になんか私もあの年なってあの自分のソフがなくなった時にうん [音楽] 自分のやっぱ写真っていうものをやっぱ振り返って本当にめちゃめちゃ撮っててよかったなって すごい思いましたね。 はい。 なんか写真それこそやっぱいろんな記憶ってやっぱ自分の頭には残っていると思いつつもやっぱ写真とか映像って うん。 ちゃんと残るじゃないですか。なんかその人のうん。 なんだろう、ま、声だったりなんかその時間っていうものがやっぱ 繊細に残るものだから うん。 なんかもっとちゃんと取ろうってなんかその時にやっぱ思いましたね。 はい。え、本日はお越しいただき ありがとうございました。え、なんか1 時間あの始まる前はちゃんと喋れるかな、 どうしようって思ってたんですけど、本当 にあっという間でなんか横浜さんともお しりしたことがなかったなんか話もできて すごい私もいい時間を過ごせてよかった です。え、まだまだあの上映は続くので よかったらなんとも見に来てください。 ありがとうございました。ありがとう ございます。
唐田えりか
2025年6月4日
映画『海辺へ行く道』の公開に先駆け、横浜聡子監督とのトークショーの様子を公開
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🍀所属女優
山口紗弥加 / 紺野まひる / 西山繭子 / 戸田恵梨香 / 徳永えり / 吉瀬美智子 / 有村架純 / 野村麻純 / 松本穂香 / 唐田えりか / 田畑志真 / 田中みな実 / 服部樹咲 / 片岡凜 / 鳴海唯 / 吉岡里帆 / 中村里帆 / 宮﨑優 / ハン・ヒョジュ