【1分怪談】存在したはずの女店員 #怖い話 #怪談 #フィクション
仕事帰りに半額弁当を買うのが日日の高し その日も半額シールが貼られる15分ほど 前に馴染みのスーパーへ到着し品定めをし ていたしばらくすると普段見れない女性 店員が調理場から出てきてシールを張り 始めた透き通るような青白い肌とどこか 正規のない冷たい雰囲気が漂っていたお 目当ての弁当に彼女がシールを張ると高志 はすかさずその商品を手に取り籠へ入れた その時その店員が微笑だように見えたが その笑顔にはどこか不安を感じさせるもの があった家へ帰って弁当を温めるたし しかし不思議なことにいくら温めても弁当 は暖かくなることはなく冷めたいままで あった高は服であったので冷えた弁当を 食べることにした大好物のちの天ぷらに箸 をつつけるとなんとその下から大量の黒い 昆虫を笑笑と出てくるではないか高志は 驚き食べかけの弁当を持って慌てて スーパーに持っていき返金を求めたそして 店長にそのような女性店員がいるかを訪ね たところ今も過去にもそのような人物が 働いていた評は一切ないと言われたあれは 一体何だったのか今思い出すだけでぞっと とする
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CV:青山龍星