【最新解説】石破リコールできない両院議員総会&新たな署名活動が開始!石破・森山vs石破おろし勢の今後の展開は!?【須田慎一郎】
はい、皆さんこんにちは。出題する YouTuberことジャーナリストの 菅田慎郎です。しかしそれにしてもなん ですね、え、ま、暑いということに加えて ですね、え、どうやら、え、森山浩司幹事 長に完全にしてやられてしまったようです 。え、とりあえずですね、え、8月8日に 、え、自民党はですね、両院議員総会を 開くというところなんですけれども、え、 これに関してはですね、ま、ほとんど、え 、結果と言ってるんですかね、え、身の あるところは出てこないだろうというのが ですね、え、今のところの見立てです。 もう完全に石、え、総理総裁はですね、 住んでいるという状況にあることに状況は 変化はないんですけれども、ま、最終的に ですね、え、同の外に押し出すその最後の 一手というのに、え、ま、非常にですね、 え、困っていてですね、ま、思った以上の ですね、粘り越しというのを見せており ます。え、ま、具体的に申し上げますと ですね、この8月8日、え、開かれるで あろう両院議員総会でいわゆる盗速6条に 基づいたいわゆるリコール期待と言われ てるものなんですが、え、ま、言ってみれ ば総裁戦の前倒しですね、え、総裁の人気 満僚まで待たずに、え、そのですね、 前倒しして、人気満料前の前倒しをして ですね、総裁戦を実施するというそういう 要求、その議決がですね、当初は行われる ものと思われていたんですが、結果的に それは議題に議案に盛り込まれることなく 、え、今日に至っております。おそらく 当日までにそれが間に合わないだろうと ほぼ99%間に合わないだろうというより も森山監事長はそれを認めないね。え、 当執行部がそれを認めない。それをやって しまうとですね、ま、言ってみれば当戦の 前倒しがもうオートマティックに決まって しまう、自動的に決まってしまうという ところで、そこに対しては、え、出行部は ですね、強犬を発動して、え、その議案を ですね、採決することを認めないというね 、今そういう結果になってきております。 ま、こういう状況になった時にどう でしょうね。え、署名が集まったという ところを受けてそこは情報して、え、当内 がですね、え、分裂しないように、ま、 務めるのも、ま、幹事長の務めかなと思っ ていたんですけれども、え、そこはがとし て認めないということで、え、結果的に、 え、森山浩司幹事長のですね、え、作戦 がち、粘りがちというような状況になって きております。え、だからと言ってこれで 決着を見るわけではなく、え、どんどん ですね、え、ま、石橋のですね、え、辞職 あるいは対人ということがどんどん先送り されて見通しが効かない状況になっている かというと、必ずしもそうではないんでは ないかと思います。ここへ来てですね、え 、こんなご署名のお願いというのが、え、 自民党の国会議員、一部の国会議員の中に 、え、出回ってきております。ご署名のお 願いという新たな文章が、え、出てきて いるわけなんですけれども、じゃあこって どういう文なのかと言うと、ちょっと 読み上げさせていただきますね。今般の 参議院議員選挙の我が党の大配を受け7月 28日に開催された両院議員混談会では 64名の議員から発言がありました。また 0からの党再生を求める声は国会議員のみ からだけではなく、え、全国の地方組織 からも多数寄せられているところです。で 、私たちは、え、盗速第6条、先ほど 申し上げた部分ですね、盗速第6条4項に 基づき、自民党所属の国会議員地方組織 党員という参加のもでの臨時総裁戦を早期 に実施し、再度一眼となって挙闘体制を 作り上げて国民の不託に答えるべきと考え ます。多くの議員の皆様のご賛同を よろしくお願い申し上げます。自由民主党 国会議員有子一童というですね、ま、こう いうような、え、形のですね、え、ご署名 のお願いということで、今水面で思ですね 、署名活動が始まっているようですという ことなんですけれども、ま、あの、え、 そもそもはね、え、両院議員総会が開かれ てそこで、え、議案を決めるにあたって ですね、この盗速6条に基づいた総裁戦の 前倒しというのを議案に盛り込まれるもの だとですね、え、署名活動を行ってい側は 、ま、言ってみろですね。石場おろしを 仕掛けていた側は、え、そういう認識を 持っていたんですよ。ところがですね、 これ、ま、あの、盗速解釈のウルトラシー が起こりましてね、え、要は当速にそう いう規定がある以上ですね、なぜか不思議 のことに群馬山さんとしているんですね。 両院議員総会というのは総裁の身分に 関するものは決定できない。で、盗速6条 というのは盗速6条の手続きでやるべきで あって両院議員総会に要するに当 ですねを決めるようなことは議案として 盛り込むことはできないというようなもう 分かったようなわかんないようなエレクス をこり回しましてですねまえ、つまり両院 議員総会ではこの案件は取り扱うことは できないんだということになったんですよ 。だから結果的にですね、両院議員総会を 開いてみたところで結果的に求めるような 議案の、え、議論あるいは採決ができない というような今勝手なですね、等ルールに なっちゃったんですよ。もうやりたい放題 です。え、執行部というのはですね、え、 ま、その盗速のルールというのを心理的に 解釈してね、え、自分たちの好き勝手に 解釈して何としてでも、え、石、え、総裁 をですね、守るというところに今家事を 切っているという状況にあります。で、 そして仕方がなくですね、え、もう1回 署名活動、署名集めをですね、再開して いるという状況になっていると。つまり ここはずりですね、あの総裁戦の前通しに 賛成する議員の数を、え、ま、半分以上、 つまり盗速6条にあるように、え、両院 議員の半数以上の賛成と47等県の年の ですね、半数以上の賛成があれば総細を 前倒しすることができるというですね、 その原点に基、え、国会議員の賛同を 反する以上集めようというね、え、形に なってきております。それもこれもですね 、ま、言ってみれば、え、森山浩司幹事長 を含めたね、え、当興部の指示的な、え、 盗速の解釈から、え、来たものです。あ、 こういうことが行われるっていうのは ちょっと想像だしなかったという状況本来 であるならばそれだけのね1/3の署名を 集めてね議員総会が開かれればちょうど 当然盗速にそういう規定があるんだから その議決を求められればねその議案が求め られればえま投票活動って言ったらいいん ですか賛否がですね壊れるはずだと普通は そうですよね速 にあるんだから盗速通りにやると半分以上 のねま賛成を集めてこというような状況に なってしまってですね、そのそれについて は自民党総裁のですね、身務に関すること は両院議員総会で議決することはできない というですね、ま、そういう形になって しまったものですからもう1回1から やり直しという状況、時間稼ぎです。時間 稼ぎが行われてるという状況なんですね。 ま、それについてはですね、細かく いろんな規定があるわけじゃありません から、ルールについて規定があるわけじゃ ありませんから、そう言われたら要するに 石場おろしを仕掛けている側も黙らざるを 得なかったという状況なんですね。ま、 ここで私はね、とは言ってもですね、自民 党の進化が問われてくることになるん だろうと思うんですよ。で、このままです ね、え、総裁戦の前倒しが行われなかった 場合に一体何が起こるのかね。え、これは ね、行われない可能性もあるんですよ。 確かにね、さっきの領議員混段会では、え 、参加、え、発言した64名の議員のうち 65%の、え、トータルで65%の議員が 石、え、総裁やめるでし子という論を貼っ たんです。そういう発言をしたんですよ。 ところが時間の経過と共に当時はね、頭に 血が登ってかっかしてきたんですが、冷静 になってみるとなんかここでね、え、弓を 引いてしまうと執行部に弓を引いてしまう と後でどんな嫌がらせを受けるかわから ないね。役職にもつけないんじゃないのか 、場合によっては選挙で公認がもらえない んじゃないのかなんていうですね。そして もう1点出てきたのが、まあ、言ってみる ですね。え、萩田光一、え、衆議院議員、 ま、え、ま、秘書のですね、え、ね、略式 とは決まりました。これはですね、検察の 判断。これはもちろん改めて言うまでも なくですね、政治資金収支北書記載問題と いうのがあった。そして、え、これがです ね、ま、あの、え、密記作用をした側、 密記作用をした側のですね、責任として、 え、秘書の、え、責任が問われていたん ですけれども、結果的にこれについては、 え、東京地建部は、え、ま、不素という形 になったんですよ。不基礎というですね、 判断を下したんですよ。ただその不という 判断はおかしいじゃないかっていうんで 検察審査会がそれを基礎相当にえしたと いうような状況があった。で、それを さらに不基礎検察は、え、メンツにかけて それを吹にすることができるんだけれども 、そうなると要するに、え、基礎相当と いうのもう1回繰り返されて強制基礎に 移っていかなきゃならない。で、そうなっ てくるとですね、やはり、え、略式書と いうわけにはいかなくなるので、え、さあ どうしたものか一旦ですね、え、そういう 検察審査会の判断が出た以上ですね。さあ どうしようかということで、え、検察 サイトに取材をしてみると、萩田事務所 そのすり合わせ作業をやってたんだそう です。だここだったら基礎だったらただ 単純な罰金系で終わるんだからこれで 終わりにするのか決着をつけるのかそれと もですねえ正規のえ後半請求に移すのか 裁判にねえ開いてもらうという手段を選ぶ のかそれともそういった段階になるとこの 検察のですね回目になるということになる いろんな事情があった上で略式基礎を 受け入れるかどうかについて1週間ぐらい の猶予が与えられたんですってね。で、 ところがですね、え、結果的にこれがいつ の間にかリークされて、リークされて、 そして朝日新聞が書くという、そういう 事態になった。どうやらこれがですね、 鑑定サイドからリークがあったという風に 聞いております。え、ま、こういった状況 を見てしまうとまたね、え、政治と金の 問題で自分がターゲットにされてしまうん じゃないのか。え、自分がですね、え、ま 、あの、言ってみればですね、え、お酒が 向いてくる批判を浴びることになるんじゃ ないのか。もう決着がついてる問題だけど も、検察審査会の動き1つで、しかもそれ が、え、普通にですね、罰金度終わってれ ばそれほど大きな話にならなかったのに、 朝日新聞にリークされたことによってあれ だけ大きな見出しをつけられて、そして 言われなきゃ批判を受けなくならないと いうところを見てみんなふ上がっちゃった んですよ。触れ上がっちゃったという ところもあってさあどうするもんかな、 どうしたもんかなという状況に今なって いるようです。たらこれはっきり申し上げ ますけどね、今回ですね、え、これ場合に よってはね、え、石総裁はですね、8月の ね、え、結果が出た段階です。結果とは 何かと言うと、参議院選挙の総括の結果が 出た段階で、え、森山浩司幹事長は引くと 自職するという風な言われ方をしており ます。で、森山幹長がいなくなってしまっ たらですね、もう政権運命がま、ならない ものですから、石場総裁についてもですね 、辞職という流れになるというような解説 も一方であるんですよ。で、そういった 状況になるのをとりあえず待つのか、それ ともですね、ことを起こすのか、あえて首 を取りに出るのかという今選択肢になって きてるんですよ。そうすると今ことを 立てたないどうせ8月末でやめるんだから とね、え、いうような判断をする議員も、 え、出てきているようです。え、それを 見越してですね、え、森山ね、え、幹事長 の近中の即近、え、ね、鹿児島県、え、 選出の国会議員三似三園さん、次のですね 、行ってみれば、え、森山ひ連会長のです ね、前場を受けて次のですね、え、鹿児島 健会長に就任が予定されているこのね、 三野さんが周囲に高笑いしてこう決めた だけですよ。こう言ったそうですよ。え、 両院議員総会が開かれたところであれこれ 、あれこれね、不満を持ってる連中が話を するだけだ。ま、ガスン行場でしかないよ 。あんなの怖くもな、何ともないと言って 高笑いをしたそうですよね。え、ま、その 後のですね、動きについてもおそらく森山 さんがですね、え、封じ込めるはずだと いうような言い方をしている。この辺りの ですね、話が伝わってるところを見ると 相当ね、石ろしを仕掛けている側も舐め られていると舐められているとですから、 ま、こういった署名のね、え、活動が再開 されたとしてもですね、じゃあ半分のね、 国会議員が集まるのどうなのか、この辺に ついてはね、ちょっと見極めたいと思い ますね。え、本当にですね、これで集まら ないとあるいはですね、この署名活動が 途中でですね、宇宙分解することになると 本当に自民党終わります。秋も申し上げて 、え、自民党は終わるという状況になって きております。え、そういった状況を 見極めた上でおそらく場合によってはです ね、え、参議院選挙の総括が出て出てきて もですね、え、まあ言ってみる石山ライン はやめないとね、やめないという選択肢の 方が、え、ま、有力されることになるん じゃないのかなとね。え、結果的に石の段 はですね、え、収束を見るという状況も なってきている。つまり完全に積んだと 思ったら老連な、え、森山ひ事にしてやら れたという状況に今なりつつあるのかなと 。え、ね、ま、ここは本気出してほしい ですね。石を仕掛けている側は本気を出せ という劇を飛ばして、え、今日のですね、 え、動画はですね、終わりにさせて いただきたいと思います。最後までご視聴 いただきましてありがとうございました。 [音楽] [音楽]
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解説者:須田慎一郎
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