有村架純、独特な役作りに司会も驚き「仲村トオルさんを待ち受けに」福山雅治と初共演でお互いに褒め合い 映画『ブラック・ショーマン』完成報告会

ご挨拶お願いいたします。 え、上前を演じました村です。え、ちょうど 1年前じゃない。ちょうどじゃないか。 10月、11月、10 月ですかね。 はい。あの、空口に、え、撮影をしたん ですけれども、 あの、 福山さんをはじめとする キャストスタッフさん、みんな非常に 穏やかで、名やかで、こう作品 とはまた別にこう優しい空気がずっと流れ ていたあの現場 だったように思います。でもそういうチームワークの良さが作品をまるっと包んでくれているような気がしますのではい。是非あの楽しみにしていていただきたいなと思います。 [音楽] 有村さんは、え、お父様をなくした悲しみ を押し殺して叔父と事件の謎に挑むという 大変難しい役柄だったと存じますけれども 、この父の死を目の前にしての涙であっ たり、たけしての軽妙なやり取りであっ たり、本当に1つの役柄の中でいろんな幅 があって心を揺さぶられました。 演じられていかがでしたでしょうか? え、とにかくそのあの父の存在というものが自分の中にあのしっかり記憶としてあの残るように勝手ながらあの中村さんを待ち受け画面にさせていただいていて撮影 [音楽] [音楽] 期間中にそれはご本人にもちょ としませんっていうことでお伝えしたん ですけども、 なんか、ま、携帯は毎日触るものですし、 その毎日目に触れるところにトールさんの 顔をこうあるとがあると、もう自然ともう 、あ、なんか父さんていうのがこうなんか すり込まれていく感覚があってなので なんだろう。 撮影期間中はトルさんご本人のお写真にすごく助けられたところはありますね。 [音楽] ちなみにその役づりだと知らずにこう誰かにたまたま見られちゃったりっていうことはなかったんですか?その あ、それはなかったです。はい。 で、そうか。そうやって役作りを街受け画面からされていたわけなんですよね。 そうですね。ま、うん。 [音楽] あの、父とシーンが、あの、そんなに多く、やっぱりもうなくなってしまっているので、多くはなかったので、ま、どうやってこの時間を紡うかなって考えた時にちょっとその方法にたどり着きました。 はい、 ありがとうございます。 有村さんはもう本当に実力があってで、ま、すいません。あの、偉そうに聞こえたら申し訳ないですけど、 [音楽] ええ、とんでもないです。あの、本当に力 あるなと思いました。で、このブラック ショマン の世界、そして上たけしという キャラクターは、ま、現実的かって なると、ま、非現実的なところが多分に あります。でも、ま、だからこそ面白い。 小説だから面白い。映画だから面白いって いう、そういう存在だと思っていて、で、 その非現実世界を現実と繋いでくれる 存在がマヨであり、そのマヨを演じる有村 さんがこのブラックショマンという世界神 をたけしてるキャラクターにディアリティ を持たせてくれる存在なので、本当に有村 さんのお芝居、ま、本読みの時からそう でしたけれども、ま、難しい役だなとは 思ってたんですけど、有村さんの僕は今 初めて聞いたんですけども、徹とさんのお 写真を、ま、中継にしていたっていうのは 、その心からのお芝居、心が動いて体が 動く。心と同時に体が動くっていうことを ぶれずに最初からずっとやられてたので、 もうそこにあの甘いさせてもらったという か、あのより自由にやれるようになるんで 上という役がこのこの 作品にリアリティを持たせてくれる有野 さんのお芝居いとお芝居に向かうその心が ですね、神たを作ってくれて上た市の表現 を自由度高 させてもらえたなっていうのはもう初日からありました。そんな福山さんの言葉がありましたがありまさんいかがですか? 恐縮です。 本当です。本当です。あの本当嘘なく本当なんですよ。 ありがとうございます。 ま、私はその撮影一緒させていただいて、で、ま、でも以前にあの放置映画祭のあ、映画ですねの場で受賞式でお会いさせていただいた時につかご一緒できたらいいですねなんてこういもないお話をさせていただいたらまさかこんなあの大きな作品でごさせていただけるとはしかも早なんかそのなん叶うのが早かったなと思って [音楽] そうですね。はい。 うん。 なんで個人的に、あ、ご縁があって良かったなと思ったんですけども、実際に現場で見た福山さんはうん、なんかこう、福山さんが歩まれてきた歴史を背景にすごく感じるっていうか、あの、ドラマの世界もそうですし、映画の世界も時代を気づき上げて動切って歩いてきてくださった方でもありますし、もちろんその気持ちがあ [音楽] [音楽] をお芝居をするっていうのはもう大前提な んですけども、もうそれがあってプラス アルファこういうこともできる、ああいう こともできるこんなことも考えられる、 あんなことも考えられるっていうのをもう とにかくそのご自身が持たれてるこう武器 みたいなものを駆使して撮影あのお芝居さ れてるのを見て 圧倒的でしたね。はい。 圧倒的な存在でした。はい。それはもう映像にしっかり残ってます。はい。映っています。 圧倒的な存在だったという言葉ですが はい。恐縮です。 いえいえ。 恐縮が四国にございます。 皆様笑顔でもう少しお付き合いください。こちらセンター目線いただいております。はい。 センター見ただいております。よろしいでしょうか?スチンの皆様大丈夫でしょうか?はい、ありがとうございます。それではその後にムービーの方に目線お願いいたします。後ろにムービー台ありますので赤いランプトが届いてるところになります。

俳優の福山雅治(56)、有村架純(32)、田中亮監督が11日、都内で行われた映画『ブラック・ショーマン』(9月12日公開)の完成報告会に出席した。

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