【ゆっくり解説】トランプ革命の映画の最後の舞台は日本とは?藤原直哉

[音楽] 映画もいよいよね。答え合わせだから必ず 日本に来ますね。必ず日本に来る。全て 明らかになる。消えるものは消えていく。 整理されるものは整理されていく。 結局ね、ゴルバチョフだってソレンの改革 をやって、最後ソ連を潰したでしょう。 トランプもそうなんだ。今のUSAを潰す んだね。調べれば調べるほど再見は難し いってあるね。根が腐ってるからね。 調べれば調べるほど再見は難しいとか 珍しくないんですよ。根が腐ってるから 終わりにするんだ。多分明治長もそうだと 思うよ。あの明治政府は無理だと思うよ。 だから今の日本は東ドイツそのものだよ。 トレンのゴルバチョフが出てきて、ゴルバ チョフの改革が1番気に入らなかったのが 東ドイツのホネッカーという国家原種だっ たな。ホネッカーはソ連の1番弟子の1番 親しい国のはずの東ドイツのトップであり ながらゴルバチョフを避難してましたから ね。まさに今の日本だよ。トランプ避難 ばっかりじゃないか。氾濫で死刑になる オマを支援しちゃって。オマやバイデンを 支援しちゃってヒラリーとかトランプは ケちょんケちょんだな。ホネッカーと同じ じゃない。私はだから自慢するわけじゃ ないけど。 999年かな、あの頃。若い人を犬にさせ ないための未来経済学って本を書いたこと があるね。あれに日本は東ドイツみたいに なるぞってはっきり書いてありますからね 。990年代に見てて分かりまして日本の 1990年代の終わりになってきて生和会 が出てくる頃から分かりました。これは もう東ドイツだなと思ってアメリカは そんなに甘くないぞと。戦争屋がいつまで もやるような国じゃないからこれは ひっくり返ると思ったら安の城だよ。でも あれからもう25年ぐらい経ってるわな。 だから長いっちゃ長いけども、それぐらい 巨大なものがあったってことですよ。 トランプは守りだけで10年ですよ。 初めて攻めだよ。今回のは攻める相手は オバマなんだから。 はオバマなんだから。オバマの首を飛ばさ なきゃいけないんだから。他を攻めたって オバマの首を取らないとこの勝負は終わら ないわけだよ。オバマに対して守りをやっ てるわけでしょ。よく10年間守りをやっ たもんだよな。大したもんだと思うぞ。 さあ、こんな感じでみんなそれぞれ考えて やってきて、今結論が出てるわけだな。

【ゆっくり解説】トランプ革命の映画の最後の舞台は日本とは?藤原直哉

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