『グランメゾンパリ』大人の青春が胸熱!木村拓哉最強!7つの魅力<Cinema Recommend>

はい、皆さんこんにちは。山岸と申します 。本日はシネマレコメということで私が 大好きな映画を紹介していきたいと思い ます。8月のですね、8日金曜日から、え 、DVDレayが発売されまして、あと UNネクストで、え、独占配信中、あの 課金のレンタルではありますけれども、 開始されている、え、木村拓也さん終焉の グランメゾンパリオ本日はご紹介したいと 思います。動画の目的は非常にシンプルで ございまして、もしこの映画をまだご視聴 になられていない方がいれば私の話を聞い て是非見てみたいなという風に思って いただきたいと思って熱く語っていきたい と思っています。またですね、すでに グランメゾンパリオをご視聴の方に関して はそうだよね、そうだよねという風にこの 動画を聞いてですね、ま、映画を懐かしん で嬉しくなっていただきたいと思ってい ます。ま、その上でまた2回目、3回目見 てみたいなという風に思っていただけたら 本物でございます。 ではですね、ま、本日はグランゾンパリ7 つの魅力という風に7つに分けさせて いただいておりますので早速、え、1から 順番に私が魅力と思っていることをですね 、伝えていきたいという風に思います。 ちなみに1から6番はですね、ま、あの 文章がこうなんて言うんですか読む文章に なってますけれども、7番木村拓也という 風にこれなっているの別に5色でも何でも ないので、え、この順番で話をしていき たいという風に思います。 まずですね、やっぱりこのグランメゾン パリー、これはですね、ま、TBSの日曜 劇場のグランメゾン東京連続ドラマの、ま 、映画版という形なんですけれども、まず 先に言いますけれども予習しなくて大丈夫 です。グラメゾン東京を1度も見ていなく ても是非グラメゾンパリから入って いただきたいという風に思います。でです ね、もうとにかくですね、大人の青春なん ですよね、この映画というのは。まあ、 日本人を中心にこのグラメゾンパリという のはパリで、え、フランス料理のお店を 出して、そしてミシュランの三星しを取っ ていくという話なんですけれども、これが ですね、やっぱり、ま、大人じゃないです か、ま、当然ですよ。シェフなので。で、 料理人として本当に一流の、ま、経験、 そして、ま、グラメトの東京でもあの三星 取ってましたけれども、ま、苦を重ねた 大人たちが改めてパリで三星レストランに なるために挑んでいくという、ま、その 熱量がですね、本当に刺さりますよね。で 、もちろんですね、ドラマパートから見て いる人からするとその積み重ねというのも あるんですけれども、やっぱり映画内での 成長、この映画1本の中でも人として主人 公の大花な筆頭に成長していってる姿と いうのがですね、刺さるんですよね。 でですね、ま、そんたその登場人物の葛藤 であるとか成長っていうのはもちろん シェフとしてではあるんですけれども人間 力が高まっていっているということでも ありますので、ま、料理の仕事をしてい ない、私もそうですけれどもからしても ですね、ま、共感しやすい部分っていうの があります。また料理と言うと、まあ1人 でね、あの、される方、ま、1人でお店を 切り盛りしている方もいるかもですけれど も、ま、このグラメゾンパリ、そして グラメゾン東京シリーズに関しては フランス料理としてですね、チームで料理 を作っていくってところがありますので、 全部が全部1人でできないんですよね。な ので相手を信じていくっていう、ま、その 信頼性の積み重ねというかですね、そこも 非常に熱いドラマだなという風に思ってい ます。 で、ま、支え合いながら要は進んでいくっ ていうその、ま、姿を描いていくわけなん ですけれども、 やっぱそれはですね、本当に例えば学園 ドラマとしてね、ルーキーズであるとか そういったものを筆頭にですね、こうなん か若者の青春の本当に大人版として大人だ からこそ熱くなれる新しい青春というのが ですね、ま、この映画の魅力なのではない かなという風に改めて思う次第でござい ます。 で、ここの挑戦というのもこれまた魅力的 でございまして、先ほど言った通りですね 、日本人がフランスで フランス料理のお店を開いて、そこで ミシュランの三望を取っていくって話なん ですよ。で、これはですね、ま、ドラマの 立付け上は、ま、そんな日本人は今までい なかった。日本人としてフランスで ミシラン三星を取った。え、シェフはい ないという、あの、お店はないということ で、ま、それが明確な重圧であるとか期待 感につがっていくというところが、あの、 我々視聴者からしてもありますよと。で ですね、ま、映画始まって結構冒頭の ところから日本人がフランス料理だって、 しかもパリでってなって、結構その市場と かでの仕入れのところでもいい熟成肉を 入手できなかったりとか、ま、言うならば 差別を受けるんですよね。でも、ま、それ が非常にこうリアリティとかまたそれに よる切迫感なかなか、え、料理の頂点を 極められないってところ含めてですね、 本当にここの挑戦だなと思いますよね。で 、これ3行目に書かせていただいてる通り なんですけれども、ま、例えばですよ、 あの、東京で1番の寿司はどこかってなっ た時に、ま、ちょっと私あんまりこう超 高級寿司屋とか言ったことないのであれな んですけれども、ま、でも、ま、色々ある と思うんですよ。福山橋次郎筆頭にね。 基本多分日本人がやってんじゃないかなと は思います。っていう風になった時に日本 人がフランスパリでフランス料理を開いて 頂点を極めようとするってなると、ま、 確かにフランスが日本でね、東京1の日本 一の寿司作りますって宣言してもなん だろうな、差別という気持ちまで行かなく ても多分違和感ってあると思うんですよね 。だからそれなんですよ。それの逆 バージョンにここの挑戦をしてい るってことなんですよね。でですね、ま、 そのプロセスというか仮にですけれども、 ま、日本人として日本でミシュランの三星 取るっていうのですら大変。フランスの パリーでフランス人がフランス料理で 三つ星を取るのも大変なわけなので、ただ それをですね、映画として説得力あるもの にしなければいけないということで実際の 、ま、ミュラ三星のシェフが監修して今回 のメニューを考されているってところも ですね、ここの挑戦をリアリティあるもの に際立たせているなという風に思います。 で、またこのですね、映画の中で語られて いるんですけれども、フランス料理という のは、ま、それこそ他文化であるとか、ま 、他の国の、え、食材であるとかそういっ たものを取り入れながら常に進化をして いっている料理であると、ま、多分コース 料理のこと言っていると思うんですけれど も、そういう話がされているんですね。な のでっていう風になった時に色々な国の 食材を使って今回のこの映画の中では 三つ干しをにチャレンジしていくんです けれどもなんか新しいもの他も取り入れ るっていうことがある種当化されている 料理であるということかのもありますので その辺もですね見ていてなんかここの挑戦 だけれどもなんか映画だからねみたいな 感じの非リアリティじゃなくてちゃんと リアリティがあるものにえ仕上がっている なという風には思いましたね。実際映画の 中ですき焼きの例が出ていて、すき焼きっ てめちゃめちゃ美味しいけどここ何十年、 ここ100年とかで進化したかって言っ たらしてないよねって話が出てるんですよ 。それはもちろんいいことでもあります けれども、進化していないところにあの 自分独自のアレンジを加えると冒涜にも 繋がってしまうじゃないですか。しかも それが他国の人がやったらね。だけれども フランス料理っていうのはそこら辺を 受け入れる許容があるというところで ございますのでそれを考えると日本人が 多分日本のね食材であるとか含めて入れて いくってことが正当化されてい るっていうのは見ていて気持ちがいい部分 でもあるなという風に思いました。 でですね、この映画としての魅力、 もちろんストーリーであるとかってのは もちろんなんですけども、映像作品として の魅力というのがやっぱりですね、美しい 映像とそして音なんですよね。料理をです ね、ま、資格ではとにかく美味しそうに そしてですね、あの食材、調理前の食材1 つ1つもすごく新鮮に見えるような映像 表現というのが、え、されています。 合わせてですね、ま、包丁でね、野菜を 切る音から立ち込める湯気から、そして 盛り付ける美しさっていうのが音と映像と のその融合ってのが凄まじいんですよ。 あの、ASMRっていう、ま、言葉があり ますけれども、本当にこう極上のASMR じゃないですけれども、1つ1つのですね 、料理の音を食べている時の音がですね、 めちゃめちゃたまらないというのが私は すごくそこ感じます。魅力的に感じますね 。特にですね、ま、あの、メイン ディッシュがですね、あるパイみ。これ 普通のパイじゃなくて凄まじいものなん ですけれども、そのパイみをですね、ま、 あの、お客様の前に持っていってで 切り分けるんですけども、その切り分ける 時の柵って音が気持ちいいんですよね、 これが。なんでですね、この辺含めてです ね、本当に素晴らしい、あの、もう映画と しての素晴らしさっていうのもですね、 本当に魅力溢れているなという風に思い ますね。 で、またですね、この映画はですね、あの 、日本の市を覗いて全編パリでロケが、え 、繰り広げられておりまして、要はなん つうのパリの通りだけど日本でパリっぽい とこで取ってるとかってことはないんです 。もちろん東京の市は東京のであります けれども、パリの外の風景はちゃんとパリ でロケをしています。でですね、それが こう街並はもちろん空気感も伝わってくる ものになっていて、なんて言うんですかね 。りってこうなんつうのそれこそこう昭和 の頃のオフランスって言葉に彷彿をさせる ようなこうなんて言うんだろうなちょっと こう美化されすぎている部分ってフラン スって結構あったりすると思うんですよね 。特に日本人の中にはなんですけれども この映画に出てくるパリっていうのは もちろん美しい街並ではあるんですけれど も変に美化されすぎていないという風に私 は感じます。ですので、この映画のこの パリのロケーションとかを見てみると行っ てない人はですね、なんか等身大なパリっ てのが描かれていて行きたくなるんじゃ ないかなという風に思います。一方で行っ たことある人は懐かしさ、そのわびかし とるわって感じもないのでまた行きたいっ て気持ちになるんじゃないでしょうか。 またですね、あの、映画の中での日本人の 出演者と外国人出演者の比率っていうのも バランスが良く、フランス語、英語、 そして日本語の融合のドラマになってい るってところもいいなという風に思います 。ちなみに一応この4番に関しては多分 結構人それぞれ意見が割れると思うので、 私の話をしておくと私パリには1度だけ 言ったことがあります。ただ大学生の頃な んでも18年前とかの話でございます。 ちょっと一応言った照明で写真をいくつか 置いておければと思いますけれども、でも 私はですね、パリに行って汚い部分という か、あの、もう見てますよ、全然。だから そのあんまりこうビカするものはないん ですけど、ただですね、たまたまこう行っ た8月が今のパリって8月って日本みたい に国書って聞きますけれども、当時はです ね、18年前は結構気温が20°ぐらいで 湿度が低くてあのカラっとした本当に 過ごしやすい夏だったのでそれもあって ですね、本当にパリであと晴れ間に恵まれ たってのもありますので、私結構パリは ひきめに見ているってところはありますの で、一応そこはあのご用者いただければと いう風に思っております。 で、予習の丁寧なストーリーということで 、ま、冒頭でも申し上げましたけれども、 ま、グランメゾン東京という、ま、連続 ドラマがあり、かつですね、この映画 2024年の年末に公開されましたけれど も、映画の公開直前にですね、グラメゾン 東京スペシャルという形でスペシャル ドラマも、え、放送されています。で、 そのドラマからスペシャルドラマから 繋がって、このグラメゾンパリーに話が そのまま繋がっています。ですので、あの 、久保田正隆さん演じる弱さ、これ連続に 出てきておらず、今回グラメゾンパリに出 てきているんですけれども、もう久保田君 これどどういう立ち位置みたいな感じに 思うかもです。これはですね、説明描写も ないので、ブーラムゾンパリの中でこれ スペシャル見ないと分からない部分はあり ます。ですが、それが分からなくても ストーリーの本筋を理解する上でなんら 問題はありません。ですので小さな疑問 こそ予習をしていなければ過去作を見てい なければ残れと映画を見た上で感動する ポイントとかがぼやけることは一切あり ません。ま、ですので、これ私1番好きな こういうなんつうのシリーズの中の映画な んですけれども、要は映画をまず見 ましょうと。見た上で1から100まで 理解できないなんてことはありません。 楽しめないなんてことはありません。絶対 に楽しめますので、楽しんだ上でちょっと 分かんない部分もあったなって思ったら後 から連続ドラマのグラメゾン東京であると か、え、グラメゾン東京スペシャルを見 るっていうのがいいと思います。これ、 あの、ユネクストだとグラメゾン東京及び グラメゾン東京スペシャルがこれ課金なし でUNネクス入っている方はご覧いただけ ますのでおすめでございますよ。 はい。でですね、あとはあの料理の知識 ですね。多分これね、料理の知識がある人 が見たらもっと楽しめるとは思います。 ですけれども正直私は料理の知識全くと 言っていうほどないですよ。庶民的なもの を好む。え、下でございますので全然この 放理とかっていうものに対して知識は ございませんけれども、でもそんな人間が 見ても面白いって思うし、ま、すごい値段 なんだろうなと思いますけれども、機会が あったら食べてみたいっていう風に思う ような仕上がりにはなってるんですよね。 そしてですね、このグランメゾンパリを 見ると、ま、大人の青春っていうところと も被るんですけれども、見終わった後に やっぱ料理したくなるってのはもちろんの こと、料理に限らず、ま、大人として やっぱりこうそれこそ昔のね、青春時代の ようにガムシラになんか努力を改めてして みたいなって、そういうマインドになり ますよね。ま、行動力を書き立てられると いうか、そういった要因があるなという風 に思います。ま、私自身もね、誇れるもの なんて正直そのうん、どうだろうな。多分 中学3年生の時にどうしてもこの高校に 行きたいと思って死に物ぐれで勉強した 最後の半年が私の人生において正直多分 1番本気を出した半年だと思います。大人 になってから特にここ数年で同じような 努力をしたかガムシラにえ、突っ走しった かっていうと正直してないと思います。で もそれを、ま、はじる部分も正直あるん ですけれども、ただはじるだけではなくて 、ま、ここからまたできることやっていこ うっていう、そういうモチベーションには なるので、その意味ではいい作品ですよね 。 そして最後でございますよ。木村拓也と 書かせていただきましたけれども、 これは木村拓也さん本人もね、何年か前の モニタリングだかなんだかでも言ってまし たけれども、マスカレドホテルの時の番線 かなんかで出てた時かね、言ってました けれども、木村拓也は何やっても木村拓也 って叩かれることはあるけれどもっていう の自分で言っていたことがあったんですよ ね。でも これっていう最高の褒め言葉だなってこの うん。25年まで来ると私は思いますね。 ま、今回のグラメゾンパリのオバナナきも そうですし、やっぱり今までの木村拓也 さんの代表作とか見ていっても他の キャスティングが想像つかないものっての がすごく多いですよね。で、ま、今回の オーバナナツキもなり、ナルシスト的な カリスマ性があって、ちょっとうざくて とっつきにくいところがあるけれども、で も憎めないっていうような、ま、そういう 魅力のある人物ですのでいいですよね。ま 、何を言いたいかっていうと、私はですよ 、これ私の話なんで、あの、別に違う意見 でもいいですけれども、やっぱ私は木村 さん好きですね。なんで本当にそれをこう 改めて思うグラムゾンパリだったなという 風に思いますね。 はい、以上でございます。本当にですね、 めちゃめちゃいい作品ですし、何よりも ですね、1回目は多分、ま、全編通して こう結構ジェットコースターなストーリー を楽しめると思うんですけど、もうね、2 回目以降はね、ま、もちろん前半も面白い んですよ。面白いんですけど、もう最後の 20分30分すよね。やっぱね、最後の 20分30分だけひたすらリピートで見 たくなるっていうような作品に仕上がって います。要はその前半のストーリーによっ て出来上がったコース料理ってのを提供し て、ま、審査じゃないですけれども、こう 評価を受けるっていうようなのが最後の 20分30分なので、もう音楽含めてね、 めちゃめちゃその映像音っていうところ 含めて本当にすごい神的なラスト30分、 20分っていう風に思いますよね。だ、 多分、あの、実際にもうすでに視聴者の方 からこの動画出す前に他のとこでコメント 、LINEとかで頂いてましたけれども、 この動画出すって言ったら本当に 素晴らしい作品なので、 是非騙されたと思って見てくださいよって 言いたいですね。本当に心の底とから あの見れるところはね、まだちょっと Netflixとかにあのあ、えっと ドラマはNetflixでは見れるんです けどスペシャルドラマと今回のグラメゾン パリの映画はまだユネクストしか降りてき てないですけれどもま多分DVDの レンタルとかってのも開始されてると思う のでとかく見れる経路でぜひ見て欲しい ですね。ユネクストはですね、まだ1度も ご登録されたことがない方いらっしゃっ たら、あの、無料お試し期間がございます ので、あの、このドラマを見る、あの、 一応レンタルが必要なんですけれども、 課金のただ、あの、UNEXは多分ですね 、最初登録すると何百かポイントが付与さ れるんですよ。で、そのポイントで レンタルできるので、あの、この作品だけ を見るためにネクスを登録するんだったら 、あの、全然無料でできますので、じゃ、 もちろん解約ちゃんとしないと課金され ちゃいますけれども、いけますので、是非 皆様見てみてはいかがでしょうかというの が今回の話でございました。以上でござい ます。あの、こちらのチャンネルはですね 、タイガドラマの解説を中心とした エンタメチャンネルでございまして、あの 、半々で今後やってこうと思って、あの、 今回みたいにスライドに私が音声アフレコ 吹き込むっていうバージョンとベラボ系の 動画に関しては私顔出しで、あの、 スクリーンの前で立って、あの、このよう にスライドの前にね、私が立って解説して いるって感じなので、ま、この2軸でやっ ていきますので、ま、他にもですね、今後 私が今回のように本当に熱量を持って紹介 したい、お勧めしたいと作品出てきまし たら、え、不定期でアップしていければと 思っておりますので、是非楽しみにお待ち ください。はい、本日は以上となります。 ご視聴いただきましてありがとうござい ました。それでは

※8月より大河ドラマ解説以外のエンタメ動画を増やしていきます。気になるものだけで良いので引き続きお楽しみくださいませ!

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