【日経平均・TOPIX】火曜日までは堅調推移継続予想、問題はそこから反落が起こる可能性があることとその勢いが問題に・・・【週間日本株予想 2025/8/11~】

[音楽] 皆さん、こんにちは。Cさんです。この 動画は日経金とピックスのこれから1週間 の予想のお話となっていますが、初めて ご覧いただく方はこのページの注意事項を 1度ご確認ください。それでは前回の予想 の振り返りからスタートです。前回は5 日単純移動平均戦に下れるように下落水を 続ける展開を予想しました。え、実際には 月曜日こそ下落したんですが、その後は あまりにも強い展開となっていました。え 、ただ感覚的にはちょっと違和感があり ます。この辺りはですね、加熱感が極端に 高い状態、しかも一方的に買われたという ことで、果たしてこのままテクニカル通り に重視して、え、予想を行うべきか、それ とも私の感を信じるべきなのか、え、予想 を行う上でかなり悩むところではあります 。え、それでは次は周内の主なイベントを ちょっと見ていきましょう。月曜日はまず 日本市場球場となりますのでご注意 ください。取引がございません。え、 そして注意したいのは金曜日の、え、市販 期実質国内生産、いわゆるGDPの速報値 ですね。こちらを警戒してます。え、市場 予想では、え、こちら全開発表よりも改善 見通しですので、これは、ま、経済、え、 経向、これにはポジティブな材料ですので 、え、上昇材料になるものと考えています 。え、次は個別企業決算を見ていきたいと 思います。え、こちら、え、だいぶ数が 減ってきました。え、減ってきましたが、 それでも木曜日には374社と、え、 かなりの数が残されています。え、そして ですね、指数に影響のある、いわゆる日経 平均225の方に、え、影響のある銘柄 ですが、これはかなり数が減ってきます。 え、水曜日に横浜ゴム、え、木曜日に、あ 、失礼、火曜日ですね。火曜日に横浜ゴム で水曜日にシーズンとネクソン、え、 木曜日に孫ポホールディングス、エバラ 制作所、クレディセゾン、デツグループ、 え、この辺りが出てくるといった感じに なってます。で、ちょっと気になるのが 火曜日ですね。こちらの、え、横浜ゴム。 え、ブリジストンと同じ傾向が出てくると ちょっと決算が悪いかもしれないのでここ は気をつけたいところです。孫ポ ホールディングスに関してもちょっと保険 は気をつけておいた方がいいかなと思って ます。で、他の銘柄はこちらですね。ま、 指数に清度のある銘柄の発表あるんです けれど、え、すでにかなりの主要銘柄の 決算終わっておりますので、指数への影響 度は、ま、低めかなと。で、そんなに 大きなものにはならないだろうと考えてい ます。次は投資体別売買です。 8月1日に17週連続の海外勢の買い越し が終わり売りに転じました。え、この黒い ライン、あ、灰色と言ってもいいですかね 。このラインが海外勢の同行なんですが、 このプラスマイナスの0のところ ニュートラルから下に落ちました。え、 かなり久しぶりですね。本当に17週連続 の買い越しがあったっていう非常に強い 展開があったんですが、これがついに下落 に展じたといった感じです。え、今週に 関しては8月8日までの取引ですので、 これは前週までの取引です。え、もしかし たら海外税は買に戻っている可能性はある のですが、ちょっとこの売り越に転じて いる1回こういう姿勢になったという ところは注意したいところです。え、逆に 個人税に関しては買に展じている状態で、 え、非常に強い展開でした。で、海外税に 関しては信用取引ではJPX400、 こちら買い向かうところもあったんです けれど、他の日経平均、ま、ミにも含めて ですね、日経平均やトピクス、こちらは 売り優勢でした。で、海外税は現物も先物 も売り優勢になってて、これは夏休み前の ポジション調整かもしれないんですが、 投資同行に変化があった可能性もあるので 、え、ここから売りが続かないかどうか、 ここちょっと気をつけてみていきたいと 考えています。次は最低取引残高です。8 月1日までは全体的に、え、減少してる 状態。こちらのあの最低改ざ、そして最低 売り算どちらも減少傾向でした。え、これ 日経平均の下落に合わせてポジションを 縮小する流れとなっています。こちらも 夏休み前のポジション調整かもしれないん ですが、どちらにしても積極的な取引、 これがちょっと手替えられる傾向、え、と なっているところは気をつけたいと思い ます。8月8日までの強かった上昇は個人 税したいかもしれないなとこの辺りからも 考えられるかと思います。次は信用評価率 と信用倍率です。8月1日まででは前回 からあまり変化ありませんでした。え、 こちらですね。信用評価率、信用倍率ほぼ 横倍の推移になってます。依前として信用 倍率こちらですね。こっち高いあの信用 倍率かなり低い状態でこの信用倍率が低い 時には天井権じゃないかを警戒したい ところです。ですがその信用評価率の方で 見るとその天井権を警戒しなければいけ ないほどの高さにはまだなっていない模様 でこちらは天井県のその警戒感えこれを 高めるほどの材料にはならなかったかと 思います。次は日経平均の15日到落列 です。 8月8日までの取引では短期の6日から 25日こちらかなり高まってます。到落利 が異常に高い状態となっています。これ そんなこんなのところでもお話ししますが 、え、相場がですね、あまりに変われすぎ の状態。これは、え、調整に入る可能性が 高まってるっていう警戒感を持つべきだと 思います。で、その状態がですね、この 高い状態っていうのが6日から3営業日 続いてて、その25日到落レシに関しては すでに146.84とかなり高いんですね 。え、ここまで高くなるっていうのは 珍しいのでこれ以上上昇が続くとは ちょっと思えません。え、ですが今その 25日到落レシオが高いっていうお話をし ましたけれど、日経平均時間外でまだ 上がっているんですよね。これは本当に ちょっと加熱感が高すぎると思います。 これはネガティブです。次は日経平均の 指数ベースPRです。こっちは8月8日 までの取引で日経平均上昇してたんです けれど、え、それと一緒にですね、え、 このPERの方も、え、上昇しまして 21.24倍まで来ています。で、これは その2024年に横倍推移した時の高値 水準とほぼ同じところまで来てて、もう 加熱感がある状態です。で、もう1個材料 として良くないのがこれそんなこんなの ところでもお話ししますけど、EPSが 低価系供、低価傾向で企業業績ちょっと 悪い状態になってるんですね。これも ネガティブです。で、割高感が出てきて 企業業績が伸びてないってのはネガティブ ですので、え、ちょっと相場がこれから 調整に入る可能性を意識した方がいいん じゃないかなと思います。次は2経引の 空売り比率です。 8月8日までの取引では36.8。え、 こちらですね。この空売り比率黄色の方 ですけれど36.8まで低下してます。で 、これ日期平均の上昇に合わせて空売りが 買い戻される状態、いわゆる空売りの解消 が起こってまして、え、これからまだ売力 がある状態です。え、逆に上昇方向の水移 に対しては空売りの踏み上げによる強い 上昇。いわゆる、え、空売りしてたんだ けれど日経平均上昇しちゃったので危ない から手じまわなきゃっていう流れでの上昇 。こういうのはちょっと起こりにくい環境 になってしまっているかと思います。 全体的には海外税の開始性が減速してい るって考えられるんですが、このうん、 空振り比率の状態などからもこれ以上の 勢いのいい上昇っていうのはちょっと 起こりにくいんじゃないかなと考えられる と思います。で、到落レシオとかPER、 これは高水準になっているので、やっぱり 反落を警戒したいと。先ほどのその間を 信じるべきかどうかっていうお話があり ましたが、え、この日経平均の指数ベース PERであったり、空売り比率、あと到落 レシオ辺りを見るとそのなぜもうそろそろ 高いところにも来ていて、ちょっとこの 相場は危険じゃないかって感の方でも思う のかっていうのが実際の数値でも出ている という面はあるかと思います。 で、仮に強い上昇がこのまま続いた場合なんですが、その時にはむしろそこからの旧楽を警戒しなきゃいけない場面じゃないかなとかなり警戒しています。それでは日経平均の予想です。 これから1 週間の日経平均は火曜日に火曜日は続進するものの水曜日以降は南兆な水に変化する展開を予想します。まず日経平均ですがエンベロープ中央線を下値星にして反発。ボリンジャーバンド中央線の上抜けを見せて続いている。 これはポジティブな材料です。ご営業日 連続の要線ですね。これもあの非常に強い 買が入っている状態で、え、いいこれは 材料です。一目均衡表の地行線。これも あの日足を下抜けようとしましたがこれも 反発していて日足を下抜けなかった。これ もポジティブな材料です。で、 ボリンジャーバンドプラ2σを押し広げ 始めていてバンドウォークに入る可能性が あると。で、このまま上昇が続けば非常に ポジティブな材料になるかと思います。 一方でエンベロープ上限ここにはかなり 接近してきてますので短期的な加熱感は 高まってる。これには注意が必要です。今 時間外の推移で上昇しているのでアメリカ が月曜日に急落をするとか、え、ドル円 相場が円高になるっていうことがない限り 上昇方向にまず寄りつくということを 考えるとダブルトップの形成はま、なさ そうなので一安心というところですが、 まだ、え、金曜日ですね、ここまでの 値動きだとちょっとダブルトップの形成の 可能性はまだ残ってる状態でしたので、 月曜日の時間外の取引の結果がそのまま 火曜日に引き継がれる。は好調な状態で 火曜日始まるのかどうかここはちょっと気 をつけなければいけないかなと思います。 ただ加熱感を考えないんだったらこのまま 上昇を続けるって考えてもいいと思うん ですが加熱感があるところは気をつけ なければいけないと思います。次は単純 移動平均線の水です。 え、単純移動平均線の方は25日単純移動 平均線。こちらが日足の下に線として機能 するような形となっていました。この辺り は好調な水と考えられそうです。早い段階 で5日単純移動平均線の上抜けも見せまし た。これもポジティブな材料です。5日 単純移動平均線自体も上向きに変化してい ます。5日単純移動平均線が25日単純 移動平均線をデッドクロスする前に上昇し たのも良かったでしょう。この辺りはいい 材料です。単純移動平均線と日足の位置 関係からは特にネガティブな材料はないと 考えていいと思います。次は インジケーターの水です。DMIでは ADXは27台を助場 に変化した可能性があります。マクDはや Dシグナルの上を助所すいゴールデン クロスを見せていて上昇トレンド相場に 入った可能性があります。ここは注意です 。上昇トレンド相場に入った可能性がある という風になってくると今度RSIの加熱 感を無視できるようになるので、え、それ は好調な推移が続く材料の1つになるかも しれません。え、ですがこのMACDと MacDシグナル帰り幅がまだかなり狭い です。騙しの可能性もありますので注意し たいところです。RSIはRSIシグナル の上を上昇66.62まで上昇してきて 若干加熱感があります。50の付近まで 低下したところから一気に上昇しています のでこれは加熱感があると考えた方がいい と思います。トレンド相場にこの後入って いくのであればただこの加熱感は無視 できるのはポジティブな材料です。RSI シグナルこちらを上抜けているのも テクニカル的にはポジティブと考えられる かと思います。え、上昇トレの相場に入っ ていればRSIの加熱感は無視できる可能 性がありますので、こちら、え、この後 ですね、火曜日に強い上昇が出て、その後 水曜日、木曜日と上昇していけるかどうか でRSI無視していいかどうかが決まって くるといった感じになるかと思います。次 は周内の予想値幅です。予想ば加減は週内 は為替の円安水移が週末まで続くことで 下座になると考えていることからまずは 強い下ネシ線として意識されるエンベロプ 中要線の価格4万550円を上限は時間外 の取引ではすに4万2290円 まで上昇していることからここからさらに 1%程度の上昇はあり得るだろうと想定し た場合の価格4万2700円を目度にし たいと思います。なお、今私川為の円安 推移が週末まで続くってお話ししましたが 、日本市場のGDPの発表のところで円高 に行くと思ってます。またその後の金曜日 のアメリカの交流売上高円高に行くと思っ てますので、来週、え、8月の18日、え 、この辺りは、え、おそらく為せは悪材料 になるんじゃないかなと思ってるところは 合わせてお話をさせていただきたいと思い ます。え、次はトピックスの予想です。 これから1週間のトピックスは火曜日は 続進するものの、水曜日以降は南兆な水に 変化する展開を予想します。まず エンデロープ中央戦。こちらには接触手前 で反発と、え、非常にな水移になってます 。で、ボリンジャーバンド中央戦1回 下抜けて見せたんですが、すぐに上抜けを 見せる展開。これも好調な水の、え、現れ だと考えられます。また連続して要線が出 ている。この辺りも日経平均と同様にいい ところですね。で、週末こちらは、え、 水木金ボリンジャーバンドプラ2シグマ。 これに当たる形で、しかも、水、え、木金 週末の2営業日に関しては、この ボリンジャーバンドプラ2σを押し広げる バンドク、これを見せています。これは 非常に口材料です。金曜日の日足形状は 上ひげになっているのは若干いただけない ところではあるんですけれど、ま、好調な 水と考えられそうかと。ただエンビロープ の上限こちらにもかなり接近しているん ですね。ですので、短期的な加熱感が 高まっているので、反落には警戒したい ところです。ただ加熱感以外のネガティブ な材料、そういうものはないという風に 考えられそうな健な水となっています。次 は単純移動平均線の水移です。 25日単純移動平均線。こちらは下に線と して機能している可能性はあるものの、 接触などを起こす前に日足は反転。5日 単純移動平均線を早々に上抜けるな水と なっています。え、この辺りは金曜日の 上昇5日単純に移動平均線からの帰り幅が ちょっと開きすぎていますのでここ再寄せ するような値動きいわゆる横ばに推移し たり下落して5日単純移動平均線に近づく という展開ですがこれが出る可能性はある かと思います。ただ積極的な下落になる ような材料っていうのは日足と単純移動 平均線からはなさそうで非常にな水と考え られそうです。次はインジケーターの水 です。DMIではADXは30台を上昇水 。現在はトレンド相場にがこれ継続してる 可能性があります。で、帰り幅あのこちら ですね。 え、+DIと-DIの非常に強い、え、 帰りの状態ですね。これも続いてますので 、今のところそのトレンド相場が終わって ないって考えられるかもしれません。この 辺りはMACDの方を見ていただきたいん ですが、MACDシグナルの上での水を 継続中。かなり接近したところで上昇 トレンド相場が終わる可能性がありました が、これを否定するように再度変れば開い てます。え、この辺りからも上昇トレンド 相場が継続している可能性があります。え 、こうなってくるとトピクスっていうのは 、あの、このまま、え、加熱感を無視する 形での上昇が続く可能性が出てきていると 、え、そういうタイミングに入ってるかも しれない。ここはちょっと注意が必要だと 思います。RSIはRSIシグナルの上を 上昇。72.30とかなり加熱感が高い 状態になっています。これは短期的な加熱 感高まりすぎです。60のあたりから一気 に70の上抜けを見せてい るっていうことですので、ま、やっぱり 短期的にあの反落を警戒したいところなん ですね。ただ上昇トレンド相場に入ってい るって考えるのであればこの加熱無視 できる可能性があります。トピックスは 日経平均に比べても上昇推移が継続する 材料がすごい多い印象があります。この ままもしかしたら健調な上昇推移、上昇 トレンド相場、これが続くかもしれません 。次は周内の予想値幅です。 予想値ば加減は日経平均と同様に為せの 円安水移が支援材料となることで下落が 多少抑えられることで集内はエンベロープ 中央線が下値として機能するのであと予想 していることからエンベロープ中央線の 価格2910ポイント。上限は日経平均と 同様にすでに時間外引で3049ポイント まで上昇していることからそこから1% 程度上昇した価格3080ポイントを目ド にしたいと思います。 [音楽] チャート形状を見る限り悪材材料がない 日本市場ですのでこのまま上昇が続いても おかしくないかと思います。川のAS水移 を見せる可能性これも高まっていますので 支援材料になるかと思います。ただ加熱感 があることも確かです。まずは到落レシオ のチャートをちょっともう1度ご覧 いただきたいと思います。 普段は15日と6日の到落列。これをお 話しさせていただいているのですが、今回 は、え、25日の到落列。こちらを見て いきたいと思います。え、この到落レシオ かなり高い状態となっています。で、到落 レシオというのは特にこの25日ぐらい 長くなってくると市場全体の銘柄の売買 同向の強弱を表すものですので日経平均と ほぼ連動するような動きが出ます。で、 到落利用が高まっても急楽が起こらないっ ていう材料。これがあの許容されるタイ ミングっていうのがありまして、それは 急楽が起こった後の反発時、この時の到落 レシオの高まりですね。これは日記引の 強い調整を伴わない可能性があ るっていうところがあります。ま、ここに 関しては1回ちょっと高まったところで 反落しちゃったんですけれど、反落した後 の反発のところの到落レシの高まりとかに 関しては、ま、そんなに下がんないと、え 、そういうものだと思うんですね。で、 今回に関してはまずあの手前側この4月の ところの急楽に対してすごい強い反発が ありました。ここ到落レシオが高まったの で相場が反落する可能性が高まりました。 え、ですが実際はこう下落してません。 これが先ほど申し上げた強い反落の後の 反発。ここは一方的な買が溜まっていって 到落償が上がる可能性があるですので、ま 、そんなに問題しなくてもいいかもしれ ない。ま、もちろん1回反落の予想はする んですけどね。え、ただしない可能性が 結構高まると。え、ただ現状見てください 。強い上昇水がそのまま続いたところでの 到落レシオの高まりになってます。で、 これ去年の2月からずっと表示しているん ですけれど、今年のこの8月の8日の辺り ですか、この辺りまで来て、え、まだ到落 レシオが全然下がらないんですね。え、 ここまで上がってしまうとさすがに ちょっと上昇が大きすぎると思います。で 、これまで開始体だった海外勢。これも 一旦売りに回ってる可能性がある中で到落 技術率がここまで上昇してるっていうのは さすがに危険だと思います。もちろんこの 8月8日のところまでに海外税が買に戻っ ている可能性っていうのは否定できないん ですがさすがに注意したいところだと思い ます。また日経平均の成長にも限りが見え るっていうのがちょっとアフ材料です。 日経平均とEPSのチャートを見てみ ましょう。これ普段はあの表示しないん ですよね。大体PERでお話をさせて いただくんですが、これは指数ベースの 日経平均のEPS一株利益です。で、この 一株利益っていうのは今年5月ぐらいから 横ば推移しました。え、これはなんで こんなことになったのかって言うと、追加 の影響が折り込めなくて通気予想が出 なかったりした時期だったんですね。です がここに来て完税の折り込みっていうのが 始まってまして過法修正が相ついてます。 これによって、え、日経平均のEPS低下 してきてしまってます。それで今後も企業 の成長が継続する前提だったらこのEPS っていうのは再度上昇に戻る可能性も考え られるんですけれど、少なくとも直近の この下落水っていうのはネガティブなはず なんですね。それでも株価がここまで上昇 しているっていうのはちょっと楽観的 すぎる印象があります。アメリカ市場に 関しても火曜日以降は下落予想してます。 ですので日本市場、日本市場はアメリカ 市場月曜日終わった後に火曜日ですので、 火曜日はまだ上昇する可能性があるんです が、水曜日はちょっと危ないかもしれませ ん。それと為せのエア水。これは今の ところ周内金曜日の、え、ところまで 木曜日までは見込んでますのでこれが下座 になるかもしれないんですがそれでも日本 市場がその完税の問題ですね も大丈夫だろうみたいな日米のその、え、 完税交渉のそ護もなさそうだねっていうの 安心感があったにしてもさすがに日本市場 がここまで変われるっていうのはちょっと 加熱感が高いんじゃないかなと思いますの で、ま、個人的にはやはり急楽を警戒し たい。特に月曜日は、ま、急場ですが、 火曜日とかに急上昇した場合ですね。は、 逆にそこは勢いよく上昇が続くんじゃなく て急楽を警戒しなきゃいけないんじゃない かなと考えてます。それでは今週もご覧 いただきありがとうございました。この 動画が参考になりましたらグッドボタン、 チャンネル登録、メンバー登録をよろしく お願いいたします。土曜日のCさんの週慣 日本株予想は以上です。 [音楽]

非常に堅調な推移を続ける日本株はこのまま上昇推移を継続するかもしれません。
ただ如何せん短期的な過熱感が高すぎます。
そろそろ反落の可能性が高まっていると感覚的には思っていましたが、過熱感は他の数値でも確認できる状態となっていました。
アメリカ市場が火曜日以降に軟調な推移を見せる可能性があると警戒しているのですが、日本市場は水曜日からそれに合わせるように調整相場に入るかもしれません。

日経平均とTOPIXの株価指数の動きを、主に1週間に絞って予想しています。
予想だけでは外れた時に対応できませんので、予想外の動きとしてどんなものが想定されるのかに関してもお話ししています。
株式を個別銘柄で購入する際にも、株式市場全体の動きがどうなるのか参考にすることで、売買タイミングの判断にしていただければと思っています。
日経平均やTOPIXの動向が気になる方は是非ご覧ください。
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また月曜日から木曜日までの夜にライブ配信を行って1日の相場の振り返りと予想内容の修正などを行っていますので、お時間がございましたら併せてご覧いただければ幸いです。

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【株価指数のインジケーターの基本設定】(随時変更する場合があります)
・単純移動平均線
5・25・75・200日
・ボリンジャーバンド
期間9・乗数(1)2(2)0
・エンベロープ
期間20・乗数5
・MACD
期間12・長期26・シグナル9
・DMI
DI14・ADX14・ADXR14
・RSI
期間14・シグナル9
・一目均衡表
転換9・基準線26・先行スパン(1)26(2)52・遅行スパン26

【DOVA-SYNDROM】BGMをお借りしています
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【効果音ラボ】効果音をお借りしています
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【AviUtlのお部屋】使用させていただいている動画編集ソフトのページです
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各種プラグインを開発されている皆様にも感謝を!

【OBS Studio】使用させていただいている配信ソフトです
https://obsproject.com/ja/

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