[テレフォン人生相談 ] 妻の“将来離婚”宣言…41歳男の葛藤と再生への道
もしもし。テレ本人生談です。 こんにちは。 こんにちは。 よろしくお願いします。 はい、こちらこそ。今日はどういったご相談ですか? 三振をしているんですが はい。 妻が将来的に離婚をしたいと子供が大きくなったら はい。 で、それに対して、ま、私としてはしたくないんですが、 あの、どのように向き合っていったらいいかということなんです。 あなたをいくつ? 41 歳です。41 歳。奥様は 40 歳です。40 歳。お子さんは 女12歳と はい。 男7歳です。 はい。それで単心不妊は はい。 何年前っていうか、 ま、本当に最近、ま、ここ 1年2ヶ月ぐらいですね。最2 ヶ月で はい。 それで、ま、単心不妊されてて帰れる距離なの? ま、月に1 回ぐらい飛行機ですけど帰ってます。 で、奥様はその将来離婚したいとおっしゃったのはいつ頃? 2 週間ぐらい前ですね。 で、その理由は はい。元々あの、ま、 1 人でいたいと、あまり一緒に暮らしたくない誰ともと。 最初からそういう方だったの? え、最初は違ったんですが、下の子供が生まれた時ぐらいからもうすでになんかそういう感じで うん。 ま、子供されてるのは義務だからそこまではちょっと頑張るけどっていう子供のためにという うん。うん。 感じで言ってますね。 なるほど。 はい。ご結婚何年目? 結婚して15 年ぐらいになるかと思います。 なるほど。 はい。 結婚はこれ恋愛結婚?お見合い結婚? そうです。恋愛結婚です。 恋愛結婚。 はい。で、その 1週間前ぐらいにお帰りになった時に 急に言われたの? ま、1 年前ぐらいにも本人はちょっと、ま、将来は別々に暮らしたいということを言ったみたいなんですが はい。ま、元々ちょっと1 人で将来は家族バラバラで暮らす方がいいんじゃないかとかいう風にずっと何年も言ってたので はい。 あの、ま、その一環かなと思って聞いてたんですが、ちょっと娘ももう中学生に上がるんで、こう、ま、今私の自宅の方も着屋なんですが、ちょっと、ま、家を 買おうかと うん。うん。 話になったにちょっともうここだから言っておかいといけないことで妻がそういう形でもうあの将的には離婚したいと で家探しも最近こう何ヶ月かしてたんですが うん ちょっといまい踏み切れないのはそういうのもあるというようなことを うんその将来っていつ頃のこと 子供がもう大学イメージ卒業してからという感じの その将来をおっしゃってる はい ううん。奥様って前に何か はい。 子供の頃とかにいじめにったりとかっていう はい。 え、そういう歴史は聞いてらっしゃない? ええ、詳しくはそういうことがあったというのは聞いたことなくて、 もう普通に してたというイメージなんですが、ちょっと父親の方が結構その、ま、あの、ま、暴力的ではないですけど、あんまり家庭を帰り見なかった方みたい。 なんで うん。 ま、そういう面ではちょっと何かあの影響があったのかなとも思ったんですが ということは はい。 え、父親に対してあまりあれですね はい。 尊敬してないっていう思ってないです。はい。全くないですね。はい。 で、あなたとあのち、あの奥様のお父様と被るとかある? 全くないと思いますね。はい。 あなた自身はその暴力的じゃないっていうか はい。ええ、手は出さないですし、 手は出さないしね優しくしてる。 はい。つもりではあったんですが うん。 ま、振り返ってみちょっとあの、ま、足りなかった部分というか 何かおっしゃってた奥様。 ま、具体的には言ってないんですが、私が勝手に思ってるのがあの、ま、妻が 20 代の頃をですね、色々こう、ま、相談したりすることに関して うん。 ま、今ではそうじゃないんですけど、ま、アドバイスというか、こう妻の意見に対して、ま、そういうこともあるけれども、ま、実際こうしてみたらいいかもしれない。これが原因かもしれないってその具体的なアドバイスを言ってしまったりする性格だったんですけど うん。 ま、あんまりそういうとこう本当は共感してもらえた方だけだったのにこう 分かってらっしゃいますね。 そうなんですね。自分が悪いという感じのはい。 いうのは私は心当たりあるところでもう今はもう 30 代中頃からそういうの直してるつもりなんですけど うん。 ま、ちょっと何かあると共感した後にこう言ってもちょっとこうどうせ私が悪いんでしょうみたいな感じでその後もう話が続かないという感じで なるほどね。 なかなかうまくいかない状況ですね。 ということで今日のご相談はもう 1回言っていただくと はい。はい。ま、今後将来的に妻を、ま、幸せにしたいので、ま、あと 10 何年間か予期間があるのかもしれないですけど、ま、うまくいくためにどのように向き当てったらいいのかなという はい。 ところですね。はい。 今日はですね、弁護士の大阪えみ子先生がいらしてますので伺ってみたいと思います。先生、よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 はい、こんにちは。あの、非常に難しいご質問ですね。 はい。 うん。1 つね、その、ま、先のこととしておっしゃってるので奥様に はい。はい。 え、これはま、あの、やっぱ言って程度こう執行猶予がついている話なんだろうかと。 はい。 いう風にも、ま、思えますけどね。 はい。そう感じてます。はい。 え、その間にあなたは一体どうするんでしょうかというような問いかけがあるのかもしれませんけどね。 はい。はい。 それであなたのお話の中で 1 つ気になるのは大変あなたはね、その明るくとお話になっていて 聞いていてもね、え、どちらかというと行動的なイメージをあの受けてるんですけど はい。 はい。 あのそういうペースが苦手なあの女性って結構いるんですけど はい。そういうことではないんですかね。 うん。 あの、先ほどはい。 ちょっとその、どうせ私が悪いんでしょうみたいなことを言うておっしゃったんだけど はい。はい。 ま、そこなのかなという風にちょっと思っていたんですけどね。ま、いわゆるそのモハっていう言葉がありますよね。 はい。 ま、あの言葉も非常にあの枠としてて何がモラハラなのかはっきりとした定義があるわけじゃないんですけど、 そしてあの言葉が流行ってからね。はい。 私はモハを受けているとか夫はモハだみたいなことをおっしゃる女性が非常に増えている。私のところに相談に来る方がその言葉を使うってことはとても多いんですけど はい。 あのやっぱりそのなんかそんなことするのは君がこんなことしなかったからいけないんだみたいなね。 そういうその原因をそのうん、こういう風にしとけばいいのにしとかないからだみたいなことで、ま、そんなに強い意味でおっしゃってないんでしょうけど、 そういうことを繰り返し繰り返し言われてるという風に感じてね。 それはあの自分を否定されてるんだという風に訴えるあの奥様って結構多いんですよ。 はい。ええ。 あのそういうことの積み重ねということなんでしょうかね。この うん。可能性はその 20 代の頃考えるとあり得るのかなとは思ってます。 うん。 で、ま、女性は結構あの蓄積でものを考えてますのでね、 あなたという人を評価するにあたっては、あの、昔のことも今のことも全部多足し算であの考えておりますので、あなたにとって、ま、もうね、 20 年前の話だとかっていう風にあの思ってらしても お向こうはの時もこう行った、その後もこう行った、その次もこう行ったという風にね、 え、積み重ねて考えてますから、 あの、終わったことではないという風 にあなたを評価してると いうのは、ま、それは、ま、考えられるんですけど はい、分かりました。 そういうことなんですかね。 その可能性もあるのかなと。もう最近はそういう具体的な相談もあまりなくなったので うん。 もう相談してもしょうがないという感じの、ま、評価はされてるんだとは思いますね。ここ 5 年ぐらいは。はい。 あの、ま、もしそういうことの原因だとするとね。 はい。 ま、もちろんそれは夫婦のことですから話し合わなきゃいけないんですよ。 はい。 あなたのここで私たちにあのお聞きになって それであの模範回答を手に入れてね はい えそのように振る舞うと明日から立ち所に交換現れるということはもう絶対にないので はい え夫婦のことはもう夫婦で迎え合うことによってしか解決できませんからね そうですねえ。 ただその時のあなたのその聞き方もね、 不満があるなら言ってごらんと言ってもですね、それはもう今かなり、え、ま、離婚っていうことを口にするぐらいですから はい。 これは相当奥様の方の気持ちはね、あの、冷たくなってるという風に考えなきゃいけないので はい。 どうせ言ってもダめでしょうと思っているので、え、何も答えが返ってこない。 はい。 ということはありえますよね。 そうですね。はい。 で、その聞く時もそのな、何か不満があるなら言ってごらんとかね。あるいはその、ま、僕の方も直すからっていうような言い方は、ま、応にしてしがちですけど はい。 そういうことぐらいではもうなかなかね、あの、解決できないところまで奥さんの気持ちがまあ行ってるのかなという気はしますよね。 そうですか。うん。 で、言葉で聞くだけじゃなくて、 やっぱりこの人も何かその自分が言ったことによってね、えっと、本当に態度改めようとしてるとか、あるいはそのこの人自身も相当 傷ついてるとかね。 あの、おそらく奥様が、あ、ま、私が想像してるようなことだとすると、あの、かなり被害的な気持ち、自分がその追い詰められたとかね、自分が傷つけられたという気持ちでいるでしょうから、 奥様の方もあなたがどうなのかっていうことを考えることができなくなってると思うんですよね。 はい。はい。 で、だからあなたがあの実は離婚とか言われてものすごく傷ついたということについてはね。 はい。 やっぱちょっと想像できない。 かもしれないので はい。 そういうところが分かるようにしないとね。あなたもあによって傷つけられる存在なんだとあ いうことをま少し感じてもらわないと はい。 うん。共感が湧くところが 1つもない感じになりますよね。 そうですね。はい。 で、その上でそんなそのあなたの弱いところとかあなたのそのかわいそうなところとかにね はい。え、向こうに反応してもらわないと はい。 なかなか今更そのやり直しましょうっていうところ方向に向かうようにね、なっていかないような気がしますけど。 ああ、なるほど。はい。 それからその早く結論を出そうとしないことが必要だと思いますね。 ああ、長く見た方がよろしいですか? うん。要するにその何か問題をね、テキパキと事務処理していくように はい。 やろうとすると はい。 お、それがまた傷つけることになるんじゃないかなという気がしますけどね。 あ、はい。そこはちょっと気をつけます。はい。 うん。 あとね、そのお子さんが2 人目の時ぐらいからっていう話で考えられることは はい。はい。 やっぱり子供に対してね はい。 応任を追ってくれていないと あの女の人感じてる時に、ま、夫婦の中が非常に悪くなりますので はい。はい。 そういう要素がないのかどうかね。 あ、それもちょっと仕事の方でいっぱいいっぱいだった時期もあるので可能性はありますね。 で、その何かあった時にね、それは君がこうしないからダメなんだよみたいなね。 はい。 その子育ての能力を否定するようなことを、ま、軽く言ってしまうっていうこともね、 非常に女性を怒らせるあの議員になりますけど、 そういうつもりはないんですけど、そういう風に受け止められてしまった可能性は、ま、全く出ろかどうかっていうと、ま、そういう可能性はありますね。 うん。で、特に単心不人でね、それでそのいなくなってしまうと はい。はい。 あの、実際にそのいないという現実を、ま、実感できちゃうわけですね。 奥さんの方がね。 はい。 そうするとまあなくても案外大丈夫じゃないかっていうことが分かっちゃうので はい。 あのそういうその離婚してもしょうがないかなっていう気持ちをね、ま、固めてしまう方向に向く可能性はありますよね。 はい。ありがとうございます。はい。 どうですか先生? はい。 お分かりいただけましたか? はい。あのゆっくりあの 1 つちょっと考えながらやっていきたいと思います。はい。 そうですね。 はい。 あの、大子先生がおっしゃった中で、ま、そんなに強くはおっしゃんなかったけど、まだ先の話じゃないですか? はい。今 またテキパキと今な何とかしようって思わない方がいいと思う。 はい。 それがまず第一ですね。 はい。 あとはその心付をしてらっしゃるところまで逆に 1回ぐらい来てもらったら ね。そう、あなたのまっているところに はい。 うん。を現状見て はい。はい。 お子さんも面倒見なきゃだけどあなたも面倒見なきゃだめかもっていうぐらいの感じにあ のところを見せといた方がいいのかなっていう逆に言うとね。 あ、言われてみると子不妊先は 1 度もあの見に来るとは言ったんですけど見に来たことはないですね。 そうそういうようなところで はい。 あの、話し合いとかなんかじゃなくって 行動でコミュニケーション取れるといいかなと思うけど はいはい。 ちょっとあの、今までやってなかったことなんで、 そう、 あの、やってみるようにしたいと思います。 はい、 ありがとうございました。 はい、失礼します。 もしもし。テレホン人生相談です。 あ、ごめわっかけます。 はい。今日はどういったご相談ですか? あの、すみません。 のことを毎日思っているんですけど はい。 なるべく忘れられるようにしたいとは思うんですけど ん。 忘れるようにしたいとは思うんですけど はい。 そこら辺でどうしても忘れられないんですが。 あ、ちょっと待ってください。すいません。 まず はい。 え、あなたおいくつ? 78です。 78歳。 はい。 ご主人いらっしゃいますか? あの、別挙しております。 別挙中。はい。あの、もう 30年もそれ以上も 30 年 以上別以上以上ですね。以上別挙中。 はい。 あの、おはいくつでしょう?ご主人の 85かな? 85歳。 はい。 で、息子さんか娘さんが何人かいらっしゃるわけでしょ? はい。 はい。あの、上から男女と年齢を教えていただけますか? はい。えっと、長男が 58です。 で、次難が505 かな。 はい。 それと長女が 49。 はい。 です。 はい。3 人です。 分かりました。そうすると で、お孫さんはそうすると えっとね、長男の子供なんですけど、 長男の方お孫さん何人? えっと、今 4人になったかな? はい。 長男のお孫さん4人。 はい。で、ご長男のお孫さんの はい。 年齢とおっしゃってください。 えっと、8歳ですかね?長女。長女 歳女の子。はい。 それから5歳長男長男が 5 歳男のお子さん。はい。それからえっと次男があれ、あの子が 2歳半2.5歳。はい。ほで3段がまだ1 歳になってないと思います。 1 歳になってらっしゃない。1 歳に。はい。 はい。 8ヶ月ぐらいかな。 はい。8ヶ月行ってないかな。5ヶ月。5 ヶ月ぐらい。はい。で、 で、そのお孫さんのことでっていうの、 あのはい。 そのお孫さんはどの方のことをそうすと、 えっと、長女 8 歳のことでお聞きしたいなと思いまして。 うん。あ、8歳のお孫さんね。 はい。 はい。8歳のお孫さんがはい。 うん。何か 3歳と3 ヶ月くらいであの別あの連れて帰ったんですけど はい。 その子があの 1週間に1 回連れてきたんです。ずっと慣れてないからまだ向こうに。そしたら あ、ちょっと待って。 はい。 え、最初はじゃあ何?同居してらしたの? 違います。あの、子供は私と 2人で2人だけでほで長男は 7分ほどのところにおるんですけど、 あの、まず最初に うん。 あなたは今お 1人でお住まい はい。そうです。 お1人お住まいなね。 はい。はい。 それでご長男が結婚されて はい。 離婚されたの? はい。あの、 1度目は10 年ほど、あの、結婚しとったんですけどはい。それは 1回目。 はい。 で、ご長男は はい。 え、何年前ぐらいにこの今の奥様と結婚されたんでしょう? えっと、 2 回目の奥様ですよね。 はい。2回目の奥さんが 9年前くらいかな。 9 年前に結婚されてはい。 それ9 年前に結婚されて 8歳のお嬢さんもいてです。 その子のことで うん。 ちょうど子供を預かった。私が預かった時のは 9年前かな? 8年前かな離婚したんです。 はい。 その奥さん8 年前に離婚した。 はい。 はい。それで そうすると5歳とかあの2歳半とか5 ヶ月のお子さんがいるからもう 1回結婚してんの? そうなんです。あの、離婚して 子供をあのがいたものでできそのことで 奥さんと2番目の奥さんとあの船中になっ てその大外受成をしたんですが2番目の 奥さん の時に あの2番2 番目の奥さんに子供が弱かったもんで乱草 が それで可能性が ないってお医者さんに言われて勝手に大概除性をしたんです。旦那さんが息子が あの大概受性をしたのは うん。 あなたが今おっしゃってるお嬢さんのこと はい。そうです。 今8歳の はい。はい。 あ、え、8 歳のお嬢さんは大外樹性で生まれたということですね。はい。 はい。それが理由で2 番目の奥さんは出ていかれたんですわ。あの、変えられたんです。 なるほど。 納得いかな。 いや、そこは分かりました。で、その後もう 1回結婚してますね。 はい。それでもうお嫁さんがもらわよったんですけど、あの、私が育てるのが大変なもんで、そしたら仲間の人が紹介してにもらったような感じで 3度目の奥さんをもらったんです。 はい。 大体ちょっとようやっと分かりました。はい。 で、そうするとその、え、 3回目の奥さんがと結婚する前に はい。 えっと、大外受成したということで、 お嫁さんが出ていっちゃしまったと。 はい。はい。2番目の嫁さん、2 番目のお嫁さんがね、で、出てっちゃったので、 え、あなたが今の 8歳になっている お子さんをそうすると、 え、もう、目に病院へ迎えに行って、 あ、もう生まれ立ての頃からっていう意味はいはい。 はい。それでずっと3歳 生まれて6日目から3 歳まで育てられた。はい。 はい。 はい。 本当は私の子供にしたいんですけど。 なるほど。6日目から3 歳まで育てられましたと。 はい。 そして今結局あれですか、今の奥さんとお子さんたちも、 え、ご主人仲いいから はい。 引き取っちゃったわけ。 あの、もう自分が育てて当然いうような感じで うん。もう育ててるから言って 3 歳過ぎの時に連れて帰ったんですけど、あのそれからもう月に 1回はずっとみんなできよったんですが はい。 食事は私が作って はい。 うん。それででも向こうがもう親のには恩はないとかあのお母さんのような人に本当は育ててもらいたくないけど はい。 育てる人がないから、あの、頼んだような感じで、頼んどるような感じで育てている時にも言ってましたので はい。 もう私も振動なって 78 にもなってまだご飯作ってみんな読んであげるのがもう辛くなって はい。 今23ヶ月読んでないんですが あ、でも23ヶ月前には しょうがない思っては私が我慢して何言われてもしょうがない。 会いたいから表はご飯作って読んでいたんです。 はい。で、その時は いらっしゃるのね、ちゃんと はい。 来ます。 え、その8歳のお嬢ちゃんも含めて はい。 み、皆さんで はい。 お嫁さんも含めてみ、みんなで あなたのお家にご飯を食べに来てるんですね。 はい。そうなんです。私がもうしんどいから外食したい。お金は出すから言うのに、あの、とにかく作ったら行く言って。 なるほど。 作るまで来る言わのですが。 うん。なるほどね。 はい。はい。 さて、それでですね、今日のはい。 ご質問はなんかその 8歳のお嬢ちゃんが忘れられない。 はい。あの家の中に写真がなんか飾っとるからかもわからないんですけど、たくさん置いとるんですが。 うん。 あのな、額に入れてそんなのもあるし。その もう5 年ぐらい経ってますよね。あの、お父さんの方に帰ってから。 そうです。 で、お母さん で、今ま良くやってらっしゃるわけでしょ、 お父さんたちと。 はい。はい。 はい。 あの、 あの、頑張って向こうでおると思いますけど、私が忘れられんのです。 うん。うん。忘れられないっていうのはさっきなんかちらっとおっしゃってたけど自分の子にしたいぐらいという。 そうなんです。うん。 それそれとね、あの、たまに来て様子見よるんですけど、知らんふりしてあのおしりしたいけどお母さんが喋れないというか、お母さんが静かなもんで うん。 うん。で、私と育った環境と全然性格も変わってしまって静かになっとるんです。そ、そんなの見たら 1倍辛くなって私の方が うん。 大事にはしてもらっているような様子はあるんですけど私が はい。 で、ご相談というのはど、どういうことになります? そう、忘れたいけど忘れれんけどどうしたらいいでしょうか?忘れて当然なんでしょうかね? 分かりました。今日はですね、精神会の高橋龍太郎先生がいらしてますので伺ってみたいと思います。先生よろしくお願いします。めまして高橋です。 すいません。 え、食事作るのが大変という前は はい。 月に1回ぐらいは はい。 あなたが食事を作ってみんな遊びに来てたの。 はい。はい。そうです。で、それも作らないと来ない感じで、それと、あの、その 8歳の女の子が私を 頼らないというか、甘えたくないさ。あの、話したいというかですかね。あの、里心をつけさしたくないのかな。長男が。 うん。うん。 うん。で、今78歳で はい。 そうすると1234 人、え、4人か4人と、え、お嫁さん 2人で66人の、 それからあなたの分も入れると 7 人分の食事を作るのはもう大変になってきたね。 はい。あの、骨折をしたのと腰の うん。 それで交通事故もあったりして、今ちょっとあの、無理して料理したら出るんですよね。あの、まっすぐに歩けない。 うん。 それでもう用しません。要のと精神状態でその長男があまりにも冷たいというか。 うん。うん。 で、お嫁さんとあなたの中もあまりよろしくないの? あの、お嫁さんとは喧嘩も何もしないんですけど、やっぱお嫁さんは主人の言う通りに動かれる人で うん。 はい。私に話しかけたり電話かけたりはしてくれません。私は 1 度も悪いひどいこと言うたことないんですけど。 うん。いや、だから仲は要するに良くはないわけだよね。 あの、はい。 お話なんかは毎日は全然してないんです。 してないんだよね。 ただいやいや、そのお家に来た時は打ち解けてお話はするの? できます。くらでもできます。 あ、そう。じゃあそしたら はい。 もうその娘さんに はい。 娘さんというかね、育ったお孫さんに はい。はい。 会いたいんなら はい。 少し体調を整えて ご飯作らんとけのでしょ。 うん。 で、ご飯は作んなくてもいいからスーパーでいかにも手作りのようなものを買い込んで こないだそうしたらお母さん手抜きじゃない言って いやだけど手抜きだって言われても来てくれるわけでしょ。 先生先生も嫌になったんです。長男の顔見るのも嫌です。 え、 嫌なの? なんで 長女は会いたいけど長男の顔も見るの嫌なので嫌な。 ちょっと待って。ちょ、ちょ、長男は長男の顔は会いたくないでしょ。 長女長女ってのは娘本当の娘さんのことね。 あ、はい。娘じゃなく でお孫さん。 孫の8歳の子に会いたいだけなんです。 うん。だけどまあまあとにかくその子のね、お孫さんの無事な成長を願うんだったらば 透明から見るしかないので季節に 1回ごとにお食事会に呼んで そのことそれからうん。楽しい時間を過ごす以外はないと思うよ。 それが1番現実的な解決だと思う。 私がやっぱり諦めんといけですよね。 うん。て 大きい気持ちで長い。 大きい気持ちで長い長い目で見てあげないと。 はい。はい。わかりました。 分かった。 うん。しょうがないですね。すみません。 ね。うん。 お分かりいただけましたか? はい。何かご趣味はないの? ありましたけど、もう年なもんで、あの、カラオケも生き寄ったんですけど、 もう今やめたから1 倍そんなこと考えるんでしょうかね。 あ、うん。そうです。 あの、やめない方がいいですね。ま、カラオケも、あの、ストレ発散にいいから。 はい。 それとあの、さっき先生、あの、高橋先生もおっしゃってたけど はい。 あの、スーパーなんかで買い物してっていうのもあるけど うん。 あの、どっかから取り寄せをすればいいんじゃない? はい。 お料理。 ああ、そうですね。それもありはするけど、そこまでして選濯かな。長男には会いたくないなと思って。 うん。 わかりました。 おばあちゃんわがまままま。 はい。わかりました。そうしたらそういうことで我慢してみます。 うん。我慢した上で 頑張ります。 他のことをして。 はい。わかりました。 じゃね。 どうもどうもありがとうございました。 はい。お疲れ様でした。 あ、ありがとうございます。 はい、 失礼します。 もしもし。テレ本人生談です。 よろしくお願いします。 はい。今日はどんなご相談ですか? えっと、ま、自分の、ま、これからの生き方だとか、 え、夫婦 の関係とか、ま、身内のことなんですけれども はい。はい。 夫婦の関係というと具体的には そうです。あの、1 ヶ月ぐらい前からの別挙っていう形になってるんですけども、 え、別 はい はいはい 問題が出てきたのは約 1年ぐらい前からで、 で、きっかけはあの夫のお父さんが亡くなったんですね。 はい。はい。 で、そこで、ま、続の話になった時にはい。 ま、お母さんが100% という形でなんか一方的に色々言われたんですけども 母100%え、旦那さんは ええ、 えっと、おいくつですか? えっと、54歳です。 54歳。えっと、ご兄弟は えっと、長男2つ年上で、 あ、あと旦那さんはじゃ、次男なんですね。 はいはいはいはい。 で、その下に3段がいて、え、 3人ともあの、ま、実家から飛行機で 2 時間ぐらいかかるようなとこに住んでいます。 はい。はい。 で、お母様はおいくつですか? えっと、78歳です。 78で、あなたはおいくつですか? えっと、44歳です。 44歳。はい。 それでそのお父さんが亡くなった時にお母さんが 100%を持ってっちゃった ということになって で あの色々調べてみたんですけどもあのま資産は 1億6000 万ちょうどだっていう風に言われてて でその後にうちの方で金行で調べたらえっと 10年ぐらい前から1ヶ月にあの3回30 万をあの引き落とすっていうのを 10年間繰り返してるんですね。てことは 1ヶ月90万。 そうです。 90万下ろすのを10年やった。 ええ、たらまあ1億近くなりますよね。 はいはいはい。 で、そのお金はどうなったのかっていう風に聞いたら何も言わないっていうことなんですね。 うん。それをお母さんの方に下ろしてたってことですね。 はい。 はい。はい。はい。 で、そういうことがあったりとか、ま、近のことを聞いたら近庫の中に 2000万入ってたとか うん。 なんか、 え、資産家なんですね。 あの、お商売とか何なさってるんですか? あの、元々は農家で はい。 口化されて、あの、土地を売ってるっていう感じなんですね。 ああ。 ええ。で、まだ、あの、今も土地の方あるので、 これから売って生活していくって言うんですけれども、あの、分けると足りないとかいろんななんか税金がかかるからとか、税金対策のダメっていうことらしいんですけども はい。ま、あの、息子3 人とも近くにいないので、もうお母さんに全部っていうことでいいっていう風に言ってるんですけども。 うん。 ま、うちの夫もあの、私も少しね、自分の権利とか主張して 言った方がいいよっていう風に言ってたんですけども、 あの、私が知らない間になんかもうあの、陰刊照署名とか渡しちゃってるんですね。 え、てことは旦那さんも旦那さんのお兄さんも 弟さんもつまり息子 3人ともお母さんが100% 持っていくっていうのでオッケーって出してるわけですか? そうなんです。で、あの、みんなすごくこう、なんて言うのか、お母さんの言うこと聞かなきゃいけないって思ってるのか、 なんかもう何も言えないらしくって、で、うちの夫もそういう風に渡しちゃってるのでもちょっと喧嘩になったんですね。 うん。うん。うん。 で、すごく私が嫌なのはその夫がなんかこうちょっとお仕トさんとかから私のこととか言われてもすぐ謝っちゃったりとか うん。 なんかそのことに関してもすぐいいよっていう風に言っちゃうんですよね。 うん。うん。 で、そういうところでなんかこう夫婦の老語のことも考えたらもうちょっと なんか考えてほしいなっていうところでこうまくいかなくなったっていうこともあるんですけども うん。 普通 ええ、 旦那さんのお父さんが亡くなったら 普通になんか財産分用って言うと お母様が半分であとはお子さんたちで分けてっていう風に聞きますよね。 そうですね。 なぜそうじゃなくてお母さんが 100% になったかっていうことは聞かれましたか?なぜっていうことは? 1 回話し合いでみんな集まったんですけど、もうそれでも長男とかは来たと思ったらすぐもう幼虫住んだら帰っちゃったりとか、 みんなこうすぐこう逃げるように帰っていっちゃったりとかして 結局もうお母さんは言っても聞かないっていうのもあるのかもしれないし自分たちも面倒見られな ていうのもあるんだと思うんですけど。 お母さんってどんな人なんですか? 元々もう農をあの継いでおむこさんももらってあの親と同居してる人だったので でそっからま農やめてその宅地化してま土地を売ってるっていう形なので お母様の地面なんだ。 そうだから全部私のものだっていう気持ちがあるんだと思う。 あ、この土地は私のものなんですね。 昔からのへえ。 じゃ、あの、今日のご相談は、ま、そのことで 夫婦の関係もうまくいかなくなって別挙居なさった。 そうですね。もう反抗渡してしまったら、もう法律的なことはもう手も足も出ないので、 もうしょうがないっていう風に諦めてるんですけども、 私の知らない間にそういう風にこうやってしまう夫音と うん。うん。 なんかどういう風にやっていくかってすごく不安に感じたりとか、 あと、ま、身内のことにしてもやっぱり、 あの、これからお母さんがね、どんどん年取っていった時に こういうのことに巻き込まれていくんじゃないかなっていう不安とかもあったりするんですよね。うん。うん。えっと、知ってるですけど、あなた方にお子さんはいらっしゃるんですか? あ、ないです。 あ、そうなんですか。結婚目ぐらいなんですか? はい。12年です。12 年?わかりました。 じゃあ、ちょっとこれ先生に聞いてみますね。 はい。今日の先生は幼児教育研究の大原子先生です。先生、よろしくお願いします。こんにちは。 あ、こんにちは。よろしくお願いします。 いや、あの、思うように行かないんでね、 あなたがイらつくのは分かるんですけども はい。 今日の相談は この遺産相続とか云々んではなくって はい。 夫とどうにもならなくなってしまった。 でも私はくない。 うん。 どうしたらいいですかじゃないですか?これというのはイさんのあなたが話し合う余地もないことです。これは うん。 そうですね。 要するに問題を あえて作ってその問題を夫に提示して うん。 それそれに話してる間は夫婦の関係を保ってますよね。 はい。 その話が夫がえって顔出せるもの、関連してるものは最終的にはこのおしかなくなくなってしまった。なぜこうなってしまったかと考えた方が私は解月が早い気がするんです。 うん。 あなたが好きなのか嫌いなのかですよ。好きなんですよ。 うん。 やっぱり結婚する時はすごくこう夫音をサポートしたいっていう形ですごく忙しい人だったのであの助けたいっていう気持ちでもう私からこう結婚したいっていう形で行ったんですけども サポートなんてたまらないです私恋愛で うん 何を言ってんのって思いますもん うん もっと純粋で素朴僕で心の問題じゃないかしらしかしあなたは役目とか価値観とか うん 私がいるためにあなたは毒得だとか全部尊得感としてるんですきついこ と言ってしまうけれども、 え、 要するに、え、りんご飯を自分が本当食べたいけれども うん。 食べたいとは絶対言わないで うん。 相手にし向けてそれならば私は食べてあげましょうって食べるタイプなんですよ。 うん。 恩を着せなければ息できない。きつく行ってしまうと自己が強いんです、あなた。 ええ、 ということで、自己が強いってことは幼時期から今日まであなたと両親の関係で うん。 あ自身が色々と無料して我慢をして頑張ったとても立派なお嬢さんだったような気がするんですね。 うん。なんか最近になってすごく、ま、父親のことに関して怒りを感じるとこあります。はい。 そうですね。結論は うん。 あなた自身が 今後どうするかです。若いたいのか どうしても書いてこのまま続けたいのかどっちかです。 うん。 答えは決まってますよね。 ずっと痛いんでしょ? いや、あの、最近少し、あの、大学の方に行ったりとか、ま、企業の勉強したりとか、ま、自分の、ま、得意分野であか、 ちょっと待って。 ええ、 恋にそれは関係ないのよ、あなた。 うん。 今私聞いての、あなたどうしてもプライド消したくないんです。 うん。 私そんなの聞いてるわけじゃないの。 うん。 好きが嫌いか聞いてるのに。そうですね。最近私、私はそれを求めてないの。 あなたに求めてるのは彼が好きですか嫌いですかなの?どっちんですか? うーん。うん。なんか悲しいけどダメなのかなっていう気持ち。 ダメなのかじゃない。好きですか嫌いですか?です。あなたりきたくないわけでしょ? 今のうーんっていうのも高ピ者。 うん。 私腹立つんですよ。そういうのって。 うん。 好きならいいじゃない。好きで。私はお父さんお母さんじゃないんです。 うん。 間違いないで。好きか嫌いかです。 どっちなの? 分からないです。 だったらなぜ電話したの?ここと?これを握ってる限りはあなたはダめですよ。 うん。いや、本当に 1 日ぐらい考えないとこれ答えが出ないような気持ちです。 ということは好きなんじゃないですか?時間をかけて結論を出します時には自分の弱さは認めなくない時になるんですね。分かります。 はい。 そうでしょ。だからいろんな周知もあり ました。こともありました。寂しい思いも しました。 プライドも幼食の 価値観も全部吸った時にこの男性はあなた が自ら結婚したいと思った人なんでしょ。 もっと言うとこんな電話しないんですよ。 嫌いだったらあなたみたいな性格は大事なことは私はあなたを好きですって意思は誰もがとめないんですよ。その人を好きっていうことがなぜ人がうでしょうかね。私は羨ましいと思いますけどね。好きだと言えるのは好きだという感じをなくしてしまったらあなた本当に破壊に向かいますよ。めちゃくちゃにどうでもいいから。 分かるでしょ? はい。 ね。 はい。 私はあなたのお父さんお母さんじゃないんです。さっきからあなたは好きなの嫌いなのってその本心を言ってって言ってるだけなんです。そっからまた考えましょうって言ってるんですよ。それが恥ずかしいって思う。あなたが私は嫌いです。これだけ泣けるもの持ってるんじゃないですか。世の中ってのはね、つくようなになるとね、泣きたくも泣きなくなるんです。 私はそういう人かなと思ったらあなたは涙を流してるじゃないですか。この涙彼は見たことありますか? ないです。 ないでしょ? はい。 こんないいところを持っていってダイヤモンドによしいものもあなたは平ゲしてたんです。価値はないと恥ずかしいことだと。 そしていくら取る年収はいくらとかどこどこの弾薬がすごいとか人が何の価値もいざどたでは愛を求めるし何の役にも立たないことをあなたは大事だと思ったんです。流し涙は事実ですよ。泣けるんですから。 はい。 とは彼をしってるんですよね。 はい。 まずですね、どんな答えも何もまだ分かるても席があるわけでしょ。 はい。 今静かに1 年ぐらいワンちゃん散るでしょ。 ええ、 ぎゅーって突っ張ってくとワンチャンぐに言ようとしますよね。 はい。 少し緩めて うん。 そして意見は絶対言わない。こうい男性意見ダメなんです。 はい。 あなたがいいと思ってならばいいんじゃないって言うんですよ。 ええ、 そうしますとでも君の意見はって持ってきた時に いいですか? すぐに意見は言わないで 聞いてくれてありがとうです。 うん。 今のはあなたの性格を超結するにはそれしかないんです。 私に問いかけてくれることを待っていたんだっていうことを言えるチャンスをですね、 待つことです。 うん。はい。 じゃないと説教はこの彼はダめです。 はい。 あなたからはしないことです。連絡は 私からはしないってことですね。 はい。そして連絡が来たらありがとう。 うん。 寂しかったはいいんです。 はい。 でも私は辛いは困るんです。攻められてしまうから。 うん。 これどうするのあなた?これこれも怖いんです。 うん。 寂しかった。電話ありがとう。 うん。 別れることも彼できないですから。正義だけはありますからね。 まずは石垣きはあるわけですから。 はい。 そこであなたがもう1 度畑を耕すことを賢いあなただったら学んで欲しいと思いますけども。先生かでしょうか? 先生がおっしゃったこと分かりましたか? はい。 あの、ちょっとなかなか大変かもしれないけどよく考えてください。 はい。 はい。じゃあ失礼します。 あ、ありがとうございました。 はい。 失礼します。 はい。 もしもし。テレ本人生談です。 よろしくお願いします。 はい。今日はどんなご相談ですか? 中学3年生の不等校の件なんですが。 あ、お子様が。 あ、はい。そうです。 あ、そうですか。あなたですか?今。 はい。えっと44です。 奥さんは? あ、えっと同じく44です。 その中さの男の子ですか?女の子ですか? いや、男の子です。 じゃ、15歳ってことですかね? そう、15歳です。はい。 はい。お子さんはその子だけですか? 少女が高校2年生がおります。 で、その不登校っていうのはいつからなんですか? はい。中学1年生の夏休みは 7月くらいだったと思うんですが はいはい それから不登校が続いております なんか原因とかはあるんですか? 元々ゲームとかが好きだった子供だったんですが 多分夜中親が寝てる時に 布団に隠してゲームとかやってたらしくって それでま起きづらくなったのかあとあの部活がテニス部入ったのですがど たことがあったのかちょっとはっきり原因はその すいません わかんですがあのもう協力内でもない うん 具体的な原因は未だに聞いてもはっきりは 教えてくれてないですねお父さんにだけ お母さんにも全然何も そうですね そんな風にその親は信用しない 言い始めたのつくらいからなんですか? ま、当初自分がちょっと無理やり行かせようとしたのもあって ううん。 学校始まる時に 時間にちょっと引っ張って庭まで連れ出したり うん。 お父さんのことはもう信用しないとか一時期改善したんですが うん。 またコロナで結構夏休みとか伸びててしまったじゃないですか。 うん。うん。 本人の生活ペースがあの、ま、要はあのね、インターネットとかやってますんで はい。 依存症だと思うんですが、通常の学級には学校の教室に入っていないんですが、あの支援みたいの、 あ、支援学級ってことですか? はい。カウンセリングの先生方がいるところには もし行かなかったらあのネットとかゲームを うん。 やらせないっていう約束で朝 9時には1回学校に行っていても 2時間ぐらいですか? うん。 ま、先生と話をしてあの世間話だと思うんですが うん。 中学3年生ですので はい。来年は高校受験なので うん。 ちょっと親としても、ま、振路本人どうすのか聞いても、 ま、親には言わないっていう態度で塾とか行かせようとしたんですが はい。 本人は行くって一応言うんですが、 いざその 始まる時間とかになると うん。 ま、お腹痛いとか頭痛いとかで うん。ま、 結局長続きしないで 今も塾は行ってない状況で うん。うん。 あとは自分で勉強するから参考書ってやっても うん。 ちょっとしてるんだかしてないんだかあのやったとこを見せてくれって言っても全然親には見せてくれないので じゃあですねご自分では勉強しなくちゃとか勉強したいっていう はい 気持ちはあるんですね。 言えば口ではそう言うんですが うん。 ちょっとどこまで本気なのだか上だけでっていうのかちょっとそりかねる状態ではい。 うん。 体調みたいなことはあの大丈夫なんですか? はい。当初はやっぱりお腹痛いって言うんで、あの学校始まる時間になると うん。 トイレにずっとこもってしまってたんですよ。 うん。 だそれだったら、ま、病院行こうって言うんで うん。 だ、本人はまあ行きたくないっていうのずっと拒まれてて うん。 でもここ1年間ぐらいはメンタルの病院や うん。 内とかにも行って うん。 色々薬とか出してもらったんですが うん。 ま、結局飲んでもそんなに改善はなくって うん。うん。 最近はもうその薬飲むのも嫌だって言うんで医者には行けてない状態ですね。歩こ 1ヶ月ぐらいは。 うん。診療ないかみたいなところにも そうですね。普通にも行ってそういった薬も色々出してもらったんですが うん。 自分の目から見て聞いてるんだか聞いてないんだかちょっとわかんない状況でして うん。うん。その薬っていうのはどういう 高剤みたいな、ま、軽いやつだと思うんですが、 ま、飲むと多少気分が軽くなるっていう薬らしいんですが、定期的にその医者医者さんに行って うん。 担当の先生とは本人話して薬をこれに変えましょうって話をしたいんですが うん。うん。 本人もなんかあの途になって行きたくないとか言って うん。 すごい母親に対して強く当たるんですよ。 うん。で、自分の要求が取んないとすごい 不機嫌になったり、あ、暴れたりものに与えたりするんですよね。あの、やっぱインターネットをしようとすると うん。1 回暴れましたね。最近はちょっと自分との関係が特に悪くなってしまって うん。うん。 母親とはある程度話してご飯つければいいて食べたりして母親とは多少コミュニケーションするんですが、 ま、すごい今乱暴な言葉死とか親に対してもお前とか普通に使ってき、ま、それはもう反抗機だから多少あると思うんですが うん。うん。うん。 もうお父さんはもういらないとかもう親として比較格だとか面もって言われるんですよね。 元々遡ってその中 1の頃に何か はい。 ご家庭であったりなさいました。 ちょっとご家ではないんですが、ま、お姉ちゃんがすごい頑張り屋で学級委員長とかの事務方向したり習い事や塾とかも本当に自分で住んで努力あの寝ちゃったんですよ。 うん。うん。うん。 やっぱ下の子はお母さんにすごい甘棒で うん。 小学45 年生がひどかったんですか。ずっとお母さんにベタベタうん。 てて あとすごい好き嫌いが多いんですよ。 うん。もう野菜は一切食べらんないで。 うん。 うん。 で、ま、親も付けは甘かったと思うんですが うん。 ま、全然ほぼもう肉とご飯 うん。 しか食べらんないですね。一体野菜は うん。ま、でもそういう声いっぱいいますからね。 親としたやっぱり上の子と比べちゃうとちょっと、ま、かなりデリケートな子だとは思いますけどね。 あの、お姉ちゃんとはお話したりするんですか? あ、あの、子供同士ですか? うん。 いや、あ、ちょっとあんまり話はしないですね。 うん。 お姉ちゃんが口出すと、あの、もう怒り出しちゃうんで、一時期はちょっとひどかった。姉ちゃんに、お姉ちゃんにもやっぱりその口挟んでくると うん。うん。 お前は黙ってろっていうのやっぱり蹴ったり、 あー、 殴ったりしちゃうんで、今も全然親もちょっと口さないでくれとは言っちゃうんですが。 なるほどね。 うん。この先でもね、ちょっと心配ですよね。 そうですね。ちょっとね、もう高校受験の年なんで、 どすればいいんだかちょっと今 学校の先生は何ておっしゃってるんですか?その学校で何か原因があったとかあるんですか? 少年特には先生もちょっと原因は見当たないと言われたんですが うん。うん。 学校の中でのお友達関係とかそういうのは先生何かおっしゃってましたか? 聞いた感じだとすごい友達がいっぱいいて ほう。 あの楽しそうに知ってたとは言ってるんですけどもね。 ま、中1の頃ですよね。それは そうですね。中一章小6ですか。ま、 地元の小学校から中学校上がったので ああ。はい。 そのまま一緒に 中学校行った人が多いので うん。 小学6 年の時は本当に友達女の子も男の子も うん。お友達が多かった子なったので 何があったんですかね?中一の うん。聞いてもやっぱりそこら辺は絶対教えてくんないですね。 うん。 本当に原因があるんだかそれともただそのえっと、ま、サボりないですが、ちょっとそこら辺が うん。 今田にちょっとはっきりは じゃあ先生に聞いてみましょうか。 では、え、今日の回答者の先生は三メソド主催作家で翻訳家の三光石幸彦先生です。先生、お願いします。 親は大変よね。 そう、特に母親が うん。 だいぶ最近参ってまして新状態がはい。 うん。あの、だけどね はい。 親の目から見ると はい。 なんかわがまだとか うん。はい。 サボってるとかっていうどうしてもね、そういう気になるんだけどはい。 今って はい。 あの本当に子供の周囲っていうのは複雑なんですよ、関係が。 うん。はい。はい。 それでね、 えっと、 親に説明しても絶対わかんないと思ってるね、子供はね。 あ、 そういうことをね。 だから親から見ればそれは恵まれたことじゃないかとか、それがどうしたみたいなことなんですけど、もう今あの本当に子供の生活環境が全然違うんで ですよね。はい。最初から子供がね。 はい。 親には理解してもらえないっても思ってると思うんですよ。 うん。なるほど。 しかもね、そのお姉様がちょっといい子だったりするとね、 このお姉様っていうのは親の価値観をそのまま投集して そしていい子だって言われて育った。それが 1 つ屋根の下に暮らしてるわけですよね。どうしたって自分のことは分かってもらえないっていうのが過去にあるのね。 はい。なるほど。はい。 そしたらもう話なんかできるはずがないんだけど、今ね、そういう子って いっぱいいて はい。 本当にいっぱいいて はい。 そのためにやっぱりね、バイパスクールとかね はい。 高校卒業の検定試験とかね。 はい。 夜間のスクールとかね、 昔夜間学校なんでほら、あの うん。 お家が貧しくて昼間働かなきゃみたいな子が言ってたんだけど はい。 今そうじゃないわけね。 はい。 うん。 だからそういうものとか支援学級にしてもそうだけども はい。 いろんなあの形の学びがあるわけですよ。 なるほど。はい。 うん。あの個人の塾もあるしね。 はい。 で、そういうものをね はい。 あのそれは社会からはみ出した人間の はい。 わがままな子のね、あの好き嫌いの多い子のサボリングのある子の そういうためのものだっていう風に はい。 私はあなたが思ってると思うんだよね。 まあ、ちょっと確かにそのうん。思ってません。 そうでしょ。うん。そうすると子供って はい。 生場をなくしてしまうのね。 はい。はい。 うん。でもね、私ね、好き嫌いが多いことなんていうのはもう強みだしね。嫌だって言えるってことは大事だよね。不登校っていうことだって一種の身を守る 手段だと思うんですよ。 はい。はい。 一定められて死んだってしょうがないんだからさ。 あ、はい。はい。 そうでしょ。はい。 でね、薬もね はい。 あの、ほら何のための薬かっていうのがあるんですよ。例えば教室にいる時にね、 はい。 人に迷惑かけないように静かにしてるような薬っていうのもあるしね。あるし。 あの、はい。はい。 家にで迷惑をかけないようにくく寝られるみたいな薬もあるしね。 だからそういうことってやっぱり本人がね、この薬ろ 6ろなもんじゃないって分かってるんだと思うんですよ。 うん。あ、なるほど。はい。 うん。 それとね、暴力っておっしゃったけど はい。 例えばですよ はい。 何の理由もないのに はい。 突然暴れ出すってこれ困るんですよ。でもあなたが言ったのは はい。 無断でインターネットを切った時にねていう理由があるんじゃ。 はい。はい。 それでね、これはね、私母親にはできないからね、父親がね、父親の険でするしかないと思うんだけど、この 15歳のこの彼の立場に立ってはい。 価値観を自分の中でもう 1度 こう構築してみて、新しい価値観を作り上げてみてね。 はい。はい。 それで大事なのは情報なんですけど、 情報を取れないんですよ、子供っていうのは。そこでもすごくあの、悩むんですよ。 ね。 はい。 だからこういう学校もあるよ。夜間にしろ、支援にしろ、フリースクールみたいながあるでしょ。 バイパスクールもがあるんですよ。 はい。 だから自分のうちから通えるのがいいのか、それとも量みたいなってあるあるんで。 あ、はい。 だから私ね、1度ですよ。 はい。 あの、そういうものを あなたが手に入れてね。 はい。はい。 こんなのもある。 こんなのもある、こんなのもあるって出してやるとね。 はい。 ふっと一度安心するんじゃないかな。 あ、 あの、お前の意思希望を尊重するんだと。 はい。 それについてはお前知らないだろうから教えるけど、 こんな学校もあるし、こんな学校もあるし、こんな学校もあるしね。 はい。 いろんな道を私作ってやるのが親だと思うのね。こうなった時に 私あなたがやってることっていうのは はい。 道を塞いでることだと思うんだよ。だからその考え方を 1回捨ててほらどうだ?親だぞ。 1 度ね、 ふりでもいいから。 ふりでもいいからお前のことを理解するつもりもあるし はい。 俺は協力するんだっていう姿勢を はい。 見せてやると安心すると思うんだよね。 あ、なるほど。 うん。だからそれは親でなくちゃ集められないあのパンフレットや情報っていっぱいあるから。 うん。はい。 うん。 だからそんなのをインターネットで調べればさ、 今いくらでもありますからうん。どんどんどんどん取ればいいんだよ。 それであなたがちゃんと見て中を見てさ はい。 これはこういう学校、これはこういう学校はもう週に 1 度行けばいいんだってみたいなバリエーションでね。 はい。はい。 好きなことしていいよっていうことを 1度見せてやらないと はい。 あの愛情感じられないでいると思うんだよね。 あ、 そうするとかわいそうじゃない?これ母親じゃできないと思うんだよね。 あ、 うん。うん。だから自由にしていいんだよみたいなことは父親が言ってこそがあるんで。頑張ってよ。 じゃ、ちょっとやってみよう。 うん。やってみて。 あ、はい。わかりました。頑張ってやってみます。 頑張ってくださいね。 はい。すいません。ありがとうございました。 はい。失礼します。 はい。失礼いたしました。ありがとうございました。 はい。 もしもし。テレホン人生相談です。 よろしくお願いします。 今日はどういったご相談ですか? 2 年ほど前からあの娘がもう私たちと絶縁状態になっております。 はい。 で、それをあのなんとか修復できないかというあのその方法をお伺いしたいと思ってお電話しました。 はい。まずあなたおいくつですか? はい。私67歳。 67歳。 あの夫と2人暮らしです。 ご主人はいくつ? はい。71歳です。 71歳。 はい。ご主人は何か仕事されてますか? あ、いえ、あの、もう退職しまして、今時々アルバイト行ってる、行って、 あ、でもアルバイト行ってらっしゃる。 あなた自身は? あ、私ももう退職しまして、もう 3 年目です。あの、パートですけれども、一応ずっと長く働いてました。 で、お嬢さんってお1人? はい。そうです。 おいくつですか? 今45歳ですね。 45歳。お住まいはお嬢さんは 別のところに住んで、 別の市に住んでます。 お嬢さんと子供の頃は何でもなかったの? あ、もう全然普通のもう仲のいい親子だったんですけど 2 年前に前からちょっとした事情がありまして お子さんは大学 いそうじゃなくて専門学校で あ、専門学校は看護師の 看護師さんやってらっしゃるのね そうです 娘の連れ合いですねこさんが はい あの単心不人でちょっと遠方へ行かなきゃならなくな はい。 それがその娘たち長男と次男といるんですけど はい。 その長男の子が小学校 6 年生の時にあの子不人になって遠方行ってしまったんですね。 はい。 下の子は小学1 年生。これも男なんですけど はい。 おりましてで、その、ま、普通で別に問題なかったんですが、 その小学校6年生の子が卒業間近ですね。 はい。 その頃になって不投校になってしまって はい。 教育相談受けたり娘ももすごく悩んでまして 発達障害じゃないかとか そういうあの検査を受けたんですけど別にそれもないっていうことで結局原因が分からずもうただもう学校行くのがめんどくさいっていうことだったらしいんですけど いじめは関係なかった いじめも何にもなかったんです。 ああ。はい。 娘がすごく悩んでる際中にもですね、 おむこさんがあの海外旅行ったりですね。 結構勝手なことをやってたみたいなんですね。 はい。 で、ま、娘も、ま、やっぱり面白くないですよね。 はい。 それでだんだんとこう、もう自望用時期になってきて うん。その次の年、中学 1年になったんですけど、その中学1 年の時もその男の子が学校行かなくて ずっと3年間行ってないんですね。 はい。 もう本当に数えるほどしか行ってなくて で、その中学1 年生のロにですね、娘が大型バイクの免許を取ったんですよ。 はい。 で、なんか仲間とツーリングに行ったり お嬢さんがそうし始めた。 そうなんです。 中学1年の子はもうずっとうちにいて はい。中学2年になってもうちにいて、3 年もずっとうちにいて はい。 で、その3年生の ていうことは去年なんですけど、 去年の8月頃、去年暑い夏でしたけど、 その暑いと夏に娘が 1 週間ぐらいあの留スしたらしいんですね。 はい。 私たちも知らなかったんですけど。 はい。 で、暑いんだけれどもエアコンもつけずにあの子供たちだけでうちにいたらしいんですよ。 エアコンなんか自分でけようと思えばけられるんですけど、なんか上のその不太子の子が学校行ってないということにちょめていうかなんかあったみたいであのエアコンなんか使うと電気代かかるからって言って弟がエアコンつけると消してやって扇風機だけで我慢しとけっていう感じででずっと 1週間いなかったずっと 2人だけで過ごしてったらしいんです。 はい。 その時にあのおむ子さんが、ま、月に 1回ぐらい帰ってくるんですけど、 あの家に帰ったらその暑いところで 2人でいたっていうので、 これは虐待だって言って うん。 あの、おむこさんが言い出したんですね。 はい。 で、それからは夫婦中も悪くなって はい。 進路決めなきゃいけませんよね。中さですから。 はい。 全性の高校がありまして、で、そこへなんとか入れてもらったんですけど、 そうなる前にですね、大子さんが 1週に1 回ぐらいうちに帰るようになって、ようやくその上野世話いたりなんかし始めたんですけど、それまで全然ノータったんですよ。 はい。 あの、その娘たちと私たち夫婦ですねの中がもうこっちから電話してももう着信拒否になってるし、ここの 2 年ぐらい娘と顔わしもしないし、話もできないような状態なんです。 で、娘たち夫婦ももうそういうことで仲が悪くなってるし、いうと、今度その下の子供がね、あの、今小学 5年生になったんですけど、 もうその子のことも心配なんですよね。 はい。育児放棄とか家事も何もしてなくて 晩御飯も何も作ってないらしいんですよ。 子供に対してやっぱり良くないことは 分かってるのでなんとかえ、いい方向に 向かないかなと思って。 とお嬢さんが壊れちゃった原因は何なんですか? あ、あの2 年前にその大型バイクの免許を取ってツーリングなんかに行くのに私たちにあのご飯の支度ま、ちゃんと食べさせにちょっと鍛ってっていう感じでで私たちが行ったんですね。 はい。 下の子がね母さんにうちに追って欲しいっていうようなことを言うもんであの子がねあのもお母さんにうちにおってほしいって言っとったよって言ったんですよ。 はい。 したらそれがもう気に入らなかったみたいで はい。 それから絶縁状態なんです。 言った時には何か返事帰ってきました。 おむ子さんとその結婚したしたきっかけがですね、あの私が結婚相談所っていうか紹介するようなところにね。 はい。 あの、登録したらどうって言って、ま、何人かとお見合いをして、 で、今の人があの、ま、 1 番良かったみたいでんで、この人と結婚することにしたっていう感じで、ま、自分で見つけてきたんですよ。 2 年前のそのこんなことの子が言うとったよって言うたら、あの、あんたがね、あんな、あんな結婚相談所なんか連れてくでいいかんねやて。あん、こんな人と結婚したもんで、私はもうこんな子ができたとかね、言うんですよね。 うん。 それも電話がも、こちらが電話しても着信拒否行ってもそれからなんです。 こんな子供が生まれたのはっていうのは うん。 お子さんに対しても不満を持ってるってことですよ。 そうです。1 つ目はね、その長男が学校行かなくなったので、 もうすごく嫌いになったんです、その子。うん。 それまではすごく可愛がってたんです。 こんな子供と言ってんのはご長男のこと。 そう、そうです。 お子さんたちをほったらかしのまんま はい。 出かけちゃうっていうのがお嬢さんが壊れちゃったっていうこと。 はい。え、そうです。家事も育児もしない。たまにその下の子に電話を私たちにかけさせて何月何日にまたライブに行くからあのちょっと面倒見て欲しいっていうのこと下の子に電話をかけさせるんですよ。 そうするとじゃもう1 度何をご相談なさりたいか。 あの娘たち夫婦がねまず仲良く 元に戻ってもらいたい。 そうなろなってもらいたいと思ったらまず私たちと娘が仲直りしないとどうしようもないんじゃないかなと思うんですけど。 わかりました。今日はですね、精神会の高橋龍太郎先生がいらしてますので伺ってみたいと思います。先生よろしくお願いいたします。 初めまして高橋です。 こんにちは。よろしくお願いします。 そのツーリングとは ライブってどれぐらいの頻度なの?そもそも 月に うん。 23 回じゃないかなと思うんですけど、最近なんかツーリングが飽きたみたいでもオートバ置きっぱなしで ツあのライブって言ってるのはあれは当日で 遊びに行ってるんじゃないかと思うんですよね。あのねおむこさんがこちらに帰ってきた時を見計っていく要するにおむ子さんとも顔合わしたくない ていうのもあるんじゃないかなと思うんです。 ああ、じゃあお子さんは取り残されるってことはない? 1 人ぼちではないと思う。今んとこまだないと思います。 うん。全体として見ると はい。 オートバイも収まってきたし ええ。 で、もう飽きちゃったし、まあ、行ってみれば非常に強い衝動みたいなものは少し収まりつあるので、少なくともあなたの存在に甘えてはいるっていうことはあると思うので はい。はい。 完全に断絶はしてないと思うよ。 はい。 そんなに心配しなくてもいいんじゃないかな。 両親の中が悪いと思う。 もうこればっかりは2人の問題だからね。 ただまあ少なくともそれも 結局相手が存在してるってことを匠に回避しながら証明しようとしないようにして うん。 時間が稼げてるので はい。 これ以上決定的になんなければ、ま、そんなに心配しなくてもいいんじゃないの?むしろ一緒に住んで うん。 正面切って大喧嘩して離婚だっていうよりは うん。はい。 まだ今みたいにお互いに匠になんか向き合わないで時間だけ立たせていくうちに子供たちがみんな大人になる時まで多分そういうことを続けるつもりでしょう。 そうなったらそうなったで子供たちはもう大人だから大人の選択をすればいいし うん。でもご飯の支度もしてくれないお母さんではね。 今はもうスーパーやコンビニに本当に美味しいものがあるので支度する支度しないっていうようなことは僕はもちろん支度した方がいいとは思うけれど うん。 そのことが子供を大きく傷つけるってことはないんじゃない?学校はちゃんとご次は言ってるんでしょ? 今のところは言ってるみたいです。 うん。 この子がそれこそ不登になったらもうどうどうしたらいいのかわかんないですよね。 それが怖いんですよ。 うん。ただそれを 心配のあまり動き回ると うん。今よりも状態が そう ね、さらに崩れてしまうので、 今のような微妙と言えるかどうかわからないけど、今の状態を 保ってばそんな大きな何かトラブルは生じないような気がするけど うん。もうちょっと様子見てるしかないですね。 ね、今の状態だとね。ですよね。 うん。 分かりました。 最低ではあるけれど うん。 お父さんもお母さんもあのお孫さんにとってよ。 はい。 一応親の役はやっている。 はい。 で、お嬢さんがそのバイク買ったりなんかしちゃった芸人っていうのは はい。 ひょっとしたらご主人がその海外旅行ってるだけじゃなくて なんかあったかもしれない。 うん。うん。 みたいなことを考えられるんだけれども うん。 これはあなたの家庭じゃなくって うん。 もうあのお嬢さんとそのおむこさんの家庭ですから はい。 あなたが口出すことじゃないわけですよ。 そうです。 うん。 はい。 で、何かがあっちゃったのでお母さんを恨んでるお嬢様ね。要するに結婚相談所に連れてってあんな男って 恨んではいるけれどう ん。 だからと言って離婚しようとしてるわけでもないし うん。 うん。 だから顔も見たくないからて外出てんのかもしれないし、当て付けに外に出てんのかもしれないし、彼女の意思でやってることじゃないですか? はい。 でもその夫の側の方はお子さんのこと結構考えてお嬢さんがちゃんとやってると思ってった時は夫は勝手なことした。そうそう。 で、今度はえっとお嬢さんが勝手なことをしてるするようになったら夫が面倒見てる。 はい。 この家族という1 つの単位の中ではバランス取れてるんですよ。 あ、そうですか。 うん。例えばあなたがそのご心配なさる下のお子さんがね。 はい。 どうなるか分からない時代。そこもあなたの仕事じゃないわけよ。 ええ、そうです。 あなたがご心配さるのは分かるんだけど、 ええ、 この家族のことはこの家族のことでちゃんとあの、今のところご夫婦がちゃんとお互いがバランス取って うん。 うん。やってるわけだからそこへあなたがなんか口出しをすると うん。例えば あなたが一言次男の方がお母さんに打ちに行って欲しいって言ってた言ってたわよって言ったら うん。 その10倍も20 倍も彼女の中には色々な考えがあって はい。 ゆえにバイク乗ってあ、出てるんだから はい。 あ、すごいお母さんに立って腹立っちゃったと思うんですよ。 そうですね。 うん。 はい。 だからそういう余計なことは言わないで はい。はい。 お父さんお母さんの立場としてはよ。あなたの うん。はい。 お孫さんのことも含めて うん。 お孫さんから電話がって頼まれた時だけはちゃんと言ってやってあげるというのを続けてあげるのが はい。1 番いい選択じゃないですかね。 それよりないですね。 うん。 で、その時に余計なこと考えずに はい。 うん。お嬢さんのためにもお孫さんのためにもお家綺麗にして 美味しいご飯作って うん。帰ってくるって うん。 うん。なさるのがいいのかなって思うけど。 分かりました。 そのうちにお嬢さんも親の愛が分かるから。 ああ、そうですかね。 よろしいですか? はい、わかりました。ありがとうございます。 失礼します。 はい、失礼します。 もしもし。テレ本人生です。 あ、もしもし。こんにちは。 ご相談者のお年をお伺いしてもよろしいですか? と64です。 64歳で はい。はい。 え、ご家族は 4 人です。4 人暮らしでご主人はおいくつですか? 62 ですね。 そしてあの2 人のお子さんはそれぞれおいくつですか? えっと35と39です。 男女で言うと、 えっと男女ですね。 男女。うん。 はい。 え、じゃあもうもちろんこれそれぞれ独立されてるんですね。 いや、あの長男だけです。 長男だけは独立されて はい。35 歳の方がお嬢さんですか? はい。そうです。 は同居されてるんですか? はい。 はい。3人暮らしですか? そうです。 今はね。うん。さあ、そこでどういう問題が起きているのでしょうか? えっと、息子がですね、離婚したんです。 39歳の息子さんが はい。 はい。 それで新しくまた結婚するってことで、 ええ、 だったんです。 うん。 で、それがよくこう前を思い出してみると結婚してる時に付き合った方みたいな感じなんですね。 で、まだあの彼女にも会ってないんですけども うん。うん。 どうしたらいいんだろうかと思う。 あの、39歳の、 え、ご長男はどういうお仕事ですか? あ、普通の会社員です。 うん。 離婚されたってのは原因は何だったんです?これ 2 人が合わない。 何年続きました? 6 年ぐらいですかね。6 年続いたんですね。6 年か7年ですね。6 年か7年で離婚されたんですね。 はい。はい。 うん。まあ、 か、私としたらやっぱりあの結婚してる時に付き合った人なんでね。 うん。 ちょっとね、納得いかないところがあるんです。 これあのお子さんはい、いいなかったんですか? あ、2人います。2 人いて。これはどちらが? あの、前の奥様の方が 2 人のお子さんはあの離婚した彼女が連れて行きました。 はい。はい。うん。 で、あの、し 5万送ってるんですね。 うん。ただお話伺うと はい。 今婚したいと言っている彼女は はい。結婚してる時に付き合った方ですね。 あ、あの結婚している最中にいわば不倫の相手だった ですね。はい。 そういうことですか? はい。 ああ、それで離婚したので はい。 え、わば不倫をしていた彼女と結婚をしたいと。 はい。 あの、そういう話になってるんですね。 はい。そうです。 うん。そしてまだこの彼女には会っていない です。 うん。年齢は分かりますか? 322。 32歳でね。 はい。 うん。前の奥さんをば追い出して そうですね。 妻の座に はい。 入ってこようとしている。その辺がご相談者としてはちょっと気になる そうです。 え、なんとなく嫌だなという気分。 そうなんですね。 うん。 あの、でも再婚したいんだということはご長男はもうお母さんには言ってきてるわけでしょ。 はい。そうです。 じゃあまず合わせなさいと言って はい。 会う資格があるんじゃないですか?というかもうん。 合わせなさいと言ってないの? あの、連れてくるとは言ってたんですけど、まだ私がまだ納得できないんで。 会ってみたらどうです?まずは ああ、会ってみて。 うん。これ、あ、意外といい娘さんかもしれないし。 あ、そうなんですか。 分かりませんけれどもね。 うん。 いや、でも本当にあって逆に嫌なタイプだったら うん。 そのもっとはっきり嫌だと言えるでしょ。 ですね。でもあの結婚してる時に付き合った方なんでね。 うん。 ちょっとね。 うん。 ちょっと私母親としては納得いかないみたいな感じ。 うん。 なんですね。 そうね。ご主人はな何て言ってます? ま、別にもう自分の人生があるからその通りにしなさいって。 うん。 まあ、惚れちゃってるんだからしょうがないなって。 うん。 で、私、ま、話する時に その うん。 子供がいますね。 うん。 子供にま、あの、私としたら初めての孫だしね。子供って可愛いんで。 うん。はい。 だからそれも、ま、息子も会いたいと思うし、そこら辺も聞いてもいいんでしょうね。 ご相談者としてはやっぱりお孫さんとあの縁が切れてしまうのも寂しい。 そうですね。 そういう気持ちがありますね。でもこれもう再婚されてしまったらもう完全に あちらとの縁も切れてしまうということもあの不満の 1つですね。 ですね。 うん。分かりました。その辺の気持ちをどういう風に整理されていけばいいのか今日はね。 はい。 幼児教育研究の大原子先生見えてますから、ちょっとその辺りのところじっくり話し合いなさってみてください。 はい。ありがとうございます。 こんにちは。 こんにちは。 あのね、これ2 つあるんです。私ね、あのそれは女性の視点から見たのと、お母様の中にですね、 母親として の立場ってありますね。 その2 つの感情はですね、作綜していて自分でも少しよくわからないんじゃないかと思うんです。 分からないんです。 で、そのお母様の心の中は 2つに綺麗いにこう分けてみますとね。 はい。 女性の方から見るとやっぱり振り奪させるような女性って許せないですよね。それがあるんです。だけどもっと大きなのはそれを私はね許さないってただもうその嫌いってそれだけなんですね。 もっと複雑なものは母親から見た立場の時に うん。 はい。 息子のこと、 孫のこと はい。 さって言った前のお嫁さんのこと うん。 はい。この3 つがね、あなたの感情の中に残ってるような気がするんです。 はい。残ってます。 そうでしょ。で、息子さんはね、この息子さんは女性とかなんか異常に流されるタイプなんですね。親に合わすぐらいにお人しで従なんです。 散々苦労して別れてね、マゴまで持ってかれてるのに、お母さん次の人再婚するって持ってくるような風なんですよ。分かります。 がいないっていうのか、ま、おしっていうかなんとも言えないんですけども。 うん。 それを感じるんですね、私は。だ、親としても心配でしょうがないの、こういう息子ってのはまた次のさんどうなるかなと思ってしまって ね。で、次に息子さんはね、子供は連れてかれてるんですよ。それで一応ちゃんと払ってるんです。 はい。 全部言いなり。 うん。 今度の女性も言いなり だ。自分から決断したと私は思えないんですね。 うん。 うん。 ですから今度連れてくるよって言ったのもその今の、え、その不倫相手の女性がそろそろお母さん紹介しなさいよとか言われるとそうかなって感じの息子さんにる気がするんです。実はね、私はそうしか考えられないんです。流れとして。 で、もう1つ今度は 孫のことです。 はい。 孫のことを話してこの嫁さんが連れできましたね。 はい。 すげえ。どんな思い出あったろうなってこと感じるんです。 で、ましてや、 今が会いたくないのはその当時はその息子のお嫁さんとして気に入ったか気に入らないか分かりませんけれども はい。 今となっては はい。 結構無練があるんじゃないかな。 どなたにですか? お嫁さん前のお嫁さん。 あなたが これだけね。 ちゃんと孫を育ってるお嫁さんていうものと今新しくるあの、ま、振り合じゃなくって今度は今の息子さんの恋人です。 はい。 比べた時にあなたの中にどうしてもあるものの感情を切らない限りは前の嫁さんが好き嫌いを抜きなんです。もうこうなってくると人間は さって言って大事な顔を見てるくれるだけで いろんな感じを消えてしまって結構いい形で残ってるはずなんです。あなたの中だから悩むんです。 そうなんです。 あ、当たった。うーん。そうなんですって。 ああ。 うん。 だから今の場合にはそのお嫁さんの立場がそう感じてるんですね。 はい。 で、今日ですね、今これは今のその身長、それでよろしいでしょうか? はい。 ということは今日のお電話は 私は息子の彼女に会ってもいいけれども この高かな女性に私が対当以上の関係で はい。 会える方法はないだろうかっていう相談に切り替えてよろしいんでしょうか? はい。 じゃあ会うってことは前提条件ですよね。 はい。会う前にまず第 1条件が来る前に はい。 週に3回 はい。 家に来て はい。 家の手伝いをさせる。 はい。 これをあなたができるかどうかってことを息子さんに言うんですね。 はい。 本気でこの女性と結婚したいと思ったなら はい。 それを果たさなくちゃね。 うん。うん。 分かります。 そして息子さんも今度は適当に結婚ができないんだなってことをこのお人のに教えなくちゃいけないんですよ。 で、同日はあなたのうちに彼止めるってこと。彼女は連れてこないで息子さんに土曜日にあなたの自宅に訪ってこさせて はい。 日曜日に返させる。 あ、 この条件を はい。1 ヶ月続けることなの。 ああ、 その代1 回でも今日今回来れないよとかね。 多分相手の彼女がなんか言うと思うんです。なぜあなただけ行くのとか は それに押し切れるように弱さだったらしばらくまた合わないことですよね。 あああ。 なるほどですね。 分かります。 はい。 それその時にこの孫とはどういう条件にしようか。私はこういう条件になの?あなたはどういう条件としっかりとそこで寝るんです。 はい。 彼女が来る前に。 はい。 で、息子さんが1 ヶ月同日必ずお心って帰ってくるとしますとね。 はい。 ああ、本当にこんなお人しでも今の人と一生に泣いたいんだろうなってことがお母さんの中に母親の気持ちが出てくると思うんです。 ああ、 でも1回でもですね。 はい。 どんな理由があっても 1 ヶ月間って4回しかないですよね。 はい。 それは守れないうちはどうすでもいいからあなたは認めたいことなんですね。 うん。 反対する原因は はい。 あなたが嫌いとか云々ではこれは感情になってしまうんです。 ですから息子さんにこの結婚をお母さん反対するしないではなくって心情的にも倫理会においても 1つの国入りが必要なのよね。けじめが はいはい そうすると孫のこともけじめがあるからあのあなたが結婚するなら月に 4回お母さんとこ行きなさい。 はい。 土日は彼女とは会わないってことですね。 合わない言葉言葉で言ってしまうと女性は怖が嫌が嫌がれと思ってしまいますからあなたはお母さんとお父さんとの親子の要するに話し合いをするってことです。 あ、 その話し合いは今の女性の話は一切しないことなんですね。 うん。 要するに孫とどういう形で持っていくかっての今度新しい室で結婚しますよね。 はい。 どうするかってことです。その全部きちっと 4回で決めといて はい。息子さんが4 回ちゃんと守ったとしたら はい。 一応相手の女性も自分のやったことは知ってるってことですよね。 はい。 あ、略したんだなってことは はい。 あのね、言葉で言ってしまうとね、この息子さんと嫁さんの関係とあなたの関係一緒残ってしまうんです。あ、 でも暗目黙のうちに月 4回通火う息子さん はい。 月4回同日に会えない彼女 はい。 その中に暗目黙に自分たちがやったことは気づくと思うんですね。それだけでいいんじゃないでしょうかね。 そう思いません。盛り越してしまったわけですから。うん。ですね。 ね、今、あの、月会って意味はね、どういう意味かと言いますと、 はい。 相手の女性は今度は離婚させれる形ではない両親を見えるんです。月話してますから。 はあ。 その時にもうある程度のものを受け入れなくちゃいけないってことは彼女の頭の中に暗黙ですよ。 はい。 をなんとなく教えることがこの準備感なです。 心のそうすると月 4回は息子さん来ます。来たとしますよ。 はい。 来ますね。 で、彼女とも同日会ってないわけですね。 はい。 で、2人がそこで1 つのけち目をつけました。 はい。 た時点であなたがきちっと髪で書くことじゃないでしょうかね。言葉ではなくって。 うん。 この孫とはどういう条件にしようか。 1 年の行事をきちっと格こじゃないでしょうか。 あとは何も言わないことですよね。 うん。 いかがでしょうか? いや、この大原先生のアドバイスはなかなかの高等戦略ですね。 あ、そうですね。 うん。彼がお母さんの言う通りに来るようであれば はい。 それは言わば彼が今付き合っている彼女がそれを認めて黙っているということでもあるから はい。 これ邪魔しようと思ったら、つまり彼女が意地悪しようと思ったらお母さんと息子さんを切り離そうとするから 土日は私とどうして付き合ってくれないのよとは いうようなことで来ないなら来なくなっちゃう。そういうことで来なくなる 可能性だってある。だから大原先生言うのは月に 4回でも彼がきちっと来たら はい。 それは意外となかなかの彼女だと思ってあげてもいいんじゃないか。 1つのそれはリトマス試験士 ああ、 そういう判断材料にもなりますよというアドバイスですね。 あ、ありがとうございます。 いや、なかなか高等ですよ、これはね。 はい。 いやあ、さすが大原子たかですね。さすがですね。 ま、ご参考になさってください。 はい。ありがとうございました。どうもありがとうございます。 あ、もしもし。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 今日どんなご相談でしょうか? えっと悩みなんですけども はい。 男性もそうなんですが、特に女性とのコミュニケーションを取りたいというか、仲良くなりたいっていうので はい。 それが悩みの相談なんですけども はい。 男性もそうなんですがっていうことはその男性ともそうしたいっていうことですか? そうですね。特に女性っていう。 特にですね。 はい。 え、あなた様おいくですか? 43歳です。 43歳。声若いですね。 そうですか。20 代のような声に聞こえますよ。 あ、そうですか。 ええ。で、43 歳。今どんなお仕事をなさってますか? 製造業です。 製造業。で、その仕事の現場には女性っていないの? います。 います。ま、女性と言っても広をござます。 はい。 ということで、おいくつぐらいの女性がいらっしゃいますか? うん。まあ、 60から20代まで。 あ、20代から60代まで。 うん。 で、あの、なんかこう仲良くお話できてる相手はいないんですか? まあ、たりするんですけど。 はい。 ま、ほとほほほとんどっていうか 1割ぐらいで1 割 ほとんどが仲良くないみたいな。 うん。ま、こういったお悩みをくださるっていうことはご結婚はしてらっしゃらないんですね。 あ、はい。 で、え、学校時代はどうでした?女性の友達? あ、いないですね。 いない。 はい。で、社会人になってからもない。 そうですね。 うん。男性の友達は は2、3人ぐらいですね。23人。 はい。 ま、23人いればね。 はい。 あの、なかなか友達作るのって難しいですよ。 はい。 うん。え、この23、3人の友達の中には はい。 親友と呼べる人はいました? まあ、1人ぐらいいたんですけども、 ええ、 ちょっと私統合症に 8年前になりまして ほう。 で、東合視聴書になってからさらに人というか親戚友達との関係も立ってしまいまして、 ええ、 あ、父親との関係以外は孤独になってしまったっていうことで うん。 休日は特に趣味もなく 1 人で寂しく過ごしてるみたいな感じなんですけども。 うん。えっと、じゃ、今あのご家族とお父さん はい。お母さんは、 あ、えっと、小さい時に亡くなったらしいんですけども、 そのことも 聞いてなくて、なんでなくなったのかとかも聞いてなくて うん。 なんかうん。聞きたい時はな、何て言ますかね?えっと、なんでだろうなっていうのありましたね。 ああ、そのお母さんのことを思うと霧りの中というか はい。 ご兄弟は いないです。 じゃあ、1人っこで はい。お父さんと2人で生きてこられて はい。 で、友達もちょっと作りにくい性格だったということですね。 そうですね。 うん。その辺、あの、ご自分で考えられて はい。 どういうところがみんなとそのコミュニケーションしてく上で、え、ちょっと苦手なのかなっていう部分ありますか? あ、えっとですね、自分を表に出す何が好きだとか はい。 何が趣味なのとか聞かれると 困っちゃうんですよ。 うん。 っていうのは昔からあります。 はあ。はあ。自分をのことを聞かれると はい。 え、どう表現したらいいか分からなくなると。 うん。そうですね。趣味とかもあんまないんで。 うん。じゃあ、 あの、1 人ぼっちのその休日数ってさっきおっしゃいましたけどね。 はい。 何してるんですか? はい。そうですね。寝てたりとかあと買い物行ったりとかもする時もありますけど ええ。 大体そんな1人で うん。お父さんおいくつですか? 74です。 74歳。 え、ということはお父さんと休日どっか出かけるってこともないんですか? ないですね。 うん。で、その買い物行く時っていうのは何買うんですか? まあ、靴買ったりとか服買ったりとか。 あ、これね、靴買ったり服買ったりって例えば私は はい。 とても苦手なんです。 はい。 自分が何好きなのか何来たいのか全く分からなくなっちゃって はい。 で、服のお店へ入ってってあの店員さんがかっこいい店員さんが近づいてきてね。 はい。 何を探しですかとか言われるともう緊張しちゃってその場から逃げ去るってことがよくあるんですけど、 あなたの場合はどうですか? あ、ちょっと緊張しますけど うん。 見て欲しければ買うみたいな感じ。 あ、でも欲しいっていうその時感覚はある? ありますね。 あ、これがいいなって。 はい。 じゃあちゃんと好みってものあるんじゃないですか? あ、はい。 あ、それはいいですよ。 はい。 うん。私全然ないので はい。 自分の好みが分からないんです。 はい。 うん。だからあなたの方がそこはしっかりしてますよ。 はい。 うん。じゃあ、あの、何もかもその無期質に見えてるというわけではなくて、 え、好みというのはあるわけですね。 ま、多少はあると思いますけど。 うん。はい。 なんとなく、あ、すいません。 いえ、で、今お話をしててとても受けこえしっかりしてますし はい。 え、人とちゃんとこう接することがね、できればあとはこうまく転がっていくような気がするんですけども はい。 そのままず最初の扉を開けるのが苦手なのかな。 まあそうですね。 うん。誰か片思いで好きになったということはあるんですか? ま、ありますね。 うん。 え、つだいぶ前。 10年ぐらい前とかでも10 年ぐらい前。 それは職場の人。 はい。 おでなんか石表示しました? あ、したんですけど振られたとか。 ああ。まあね。大抵はそうですよ。 はい。 うん。 あの、高校生の頃とかどうだったんですか? 高校生の頃は、 ええ、 えっと、告白とかしなかったです。 でも好きな人はいた? いたんですけど、なんかコミュニケーション取れなくて なんか見ちゃうんですよ。そ、大人になってもそうなんだけど気になって見ちゃったりとかして嫌がらちゃうみたいな。 あ、見ますよ。 はい。 好きな子はしかも正面から見れないから はい。 結構変な方向から見ちゃったりして はい。余計嫌がられますよ。 ああ。はい。 ええ。いや、経験ある、ある。それは。 はい。 うん。そうですか。で、ま、その時のなんかこう好きな人がいるんだけど言葉出てこないし、近づきがいいし、見ちゃって嫌がれるし、その自己件を見て愛のも浮かんでくるし はい。 そういうのが未だに続いてるってことです。 そうですね。 で、あなたとしては、え、ま、できれば男の友達も欲しいし はい。 え、もっともっと欲しいのは女の友達。 はい、 ということですね。 はい、 どうしたらいいかということですね。 はい、 分かりました。え、今日の先生に相談してみたいと思います。 はい。 心についてのエッセとまどまずる愛先生です。よろしくお願いします。 はい。どうもこんにちは。 あ、こんにちは。 はい。あの、お話を聞いていて、ま、あの、コミュニケーションが取れない人だっていう印象はあんまり感じなかったんですね。 はい。 そうするとご自身でなんで自分はその恋人ができないとか女の友達ができないコミュニケーションが取れないからっていうことなんだけどその深くにある はい 理由っていうかなんか自分なりのお考えてあります? いやなんて言うんですかね?冗談とか言えないとか うんうんうん あありますね真面目なことしか言えないとか あ、そうそれであとはどんなとこかな うんと ううん。 母親との関係とか関係あんのかなとか。 ああね。それはま、わかんないけどでも母親のことはちょっと話聞いてて気の得だなっていう気がちょっとあのすごいしてね。 はい。 その理由原因っていうのは聞いたの?お父さんに 聞いてないです。なんか聞いちゃいけないような雰囲気が うん。 なんかあって そこだよね。 はい。 何か自分の運命を はい。 自分で切り開いてこうとしたことがない気がすんのね。 はい。 だってあなたの心の中に 1番深いところで はい。 土が刺さっているものはそれじゃない。 はい。 なのになんで聞けないの? 聞いたら悲しむんじゃないかっていうのが多分昔から小学校の時からあったような気がして だよね。 はい。 だからあなたはやっぱり優しい人だと思うんですよ。 はい。 それで優しくて何か自分が折れておけば はい。 家が収まると思うような はい。 気持ちできっと子供の時生きてたんじゃないかって気がする。 はい。 そいでたらあなたにとって真実っていうのは 1番大事なのやっぱり人間にとって はい。 ていうのは真実嘘でない感情とか はい。 嘘でない思いっていうものがベースにないと はい。 人はエネルギーが湧いてこないんです。はい。 だから自分も抑えて、ま、表面的にでも周りと仲良くしていこうとか はい。 ていう生き方は はい。 一見素晴らしいように見えて はい。 それだとエネルギーが湧いてこないんです。 はい。 それで出会いっていうのも自分のエネルギーと相手のエネルギーがぶつかり合を出会いっていうことも考えられると思うのね。 はい。はい。 そうするとそこでただなんとなく誘和して終わっちゃうような関係だと特別にその人と付き合ってみたいとかいう気がお互いのうちに起きてこないよね。 はい。 でも例えばそこでぶつかってなんでおかしいじゃないなんでとか言えばこの人しつこいと思われるかもしれないけれどもその後答えをお互いに え共有してなんだそうだったんだそれだったらわかるよとかいうような気持ちになれば はい 深いそれよりも深い関係になるよね はい そういうものがあなたは周囲でやっぱりいい子ちゃんとしてき いくことには成功したきてきたけれども はい。 何か本当のことを言っちゃいけないんだっていうブレーキを はい。 ご自身の中にかけてたじゃないの。 はい。 僕は今からでもいいからなんで母親がいないのか はい。 そしてそのことの理由が知りたいっていうことを 1番子供の時から心の中に残っていたので はい。 お父さん話してよっていうことは言えないかな。 うーん。 それを言うとお父さんの関係が壊れちゃう。 うん。なんか怒りそうな気がして。そしたらお父さんとあなたも信頼関係は実はないよね。 はい。 お父さん怒る人なけ? いや、優しいんですけど、 なんか前 聞こうと思ったんですけどなんか怒ったようなちょっと感じになって うん。うん。それですぐやめるよね。 はい。 だからあなた人を誰も信じてないじゃない。 本当は はい。 ましして身も知らぬ異性とか信じて始められっこないよね。 はい。 もしあなたチラチラ見て嫌われちゃったとそれもそうだったかもしれないけども はい。 もっと相手との距離を詰めようという気持ちがあれば はい。 何か目があっちゃってごめんね。あのつい見ちゃってごめんねとか言えば はい。 こいつ気持ち悪いけど何なんだと相手は思うよね。 はい。 でもその時にエネルギーとエネルギーがぶつかるから はい。 次のステップに始まる可能性が出てくるよね。 はい。 その時は何この男をふざけんなと彼女が思っても はい。 もし何か余ったチョコレートを黙ってその子に差し上げればこいつそうか僕私のことが好きでずっと気にしてたんだなとかっていう思いが生まれるじゃないの。 はい。 だから男女が出会う、また友人と友人が出会うっていう時に はい。 相手のことを恐れていて はい。 ちょっとしたこでさっと身を引いてしまうようなエネルギーの流れでは次に進めないっていうことなんですよ。 はい。 だって自分から壁を作っておいて はい。 親しくしたいっておかしいじゃない。言ってることが。 はい。 分かる?そのおかしいってことが。 あ、そうですね。 おかしい。矛盾を言ってるよ。 はい。 ね。だからどこかでその壁を取らなくちゃいけないわけじゃない。 はい。 だ、僕は、ま、商売ならこういうことで言いにくいことも言わざるを得ないから言うんだけれども はい。 僕他の人間関係も同じだと思うんですよ。 はい。 やっぱりどこかで言いにくいことでも言ってエネルギーとぶつかってその時はどういう形かわかんないけども次のプロセスに始まるという冒険をしない限り はい。 一生人間関係は変わらないと思う。 はい。 そしてその根本にあんのがあなたのあなたの気持ちをセーブさせてしまったお母さんのことだと思います。 はい。 だからお父さんとの関係を修復し、また真実のもっと本当の関係にするためにも はい。 私は1 回お父さんにその訪ねるべきだと思う。 はい。 はい。そこから始めてみたらどうかしら。 あ、そうですね。 はい。そんな風に感じます。 もしもし。 はい。 あの、全く今、あの、まず先生おっしゃる通りだと思うんですよ。 はい。 え、お母さんがないということで、本来であればお母さんと話せたようなことも はい。 あなたはなくして育ってきてしまったから はい。 え、そのような意味で人の顔色を伺ったりね。 え、というのは相手を傷つけ舞いとして はい。 だからあなたは本当は本来は優しくてあの聞張りのある人なの。 はい。 うん。 わかりました。 よろしいですか? はい。 はい。 では失礼します。 あ、失礼します。
📞 ラジオトーク: 今回のテーマは、家族問題、仕事、恋愛、生活全般に関するリスナーからの相談を取り上げます。
🎙 日本のFMラジオからの名場面や深い考察: 番組で紹介された心に残るエピソードを振り返り、その中で得られる教訓や洞察を分析します。
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