【仕込み時】激安の世界的半導体株3選を下落局面で買い?

どうもタイソンです。今回はですね、超 大手で激安水準になってる反動対株3戦 紹介していきます。ま、この株の流れに 乗っていけていない有望な反動対紹介して きますので是非最後までチェックお願い いたします。そしてこのチャンネルでは 今後も気になる日本株の情報を週2本 ベースで発信していきます。是非 チャンネル登録をしていただいて都市の 勉強をしていきましょう。はい。それでは 波に乗れてない激アの超大手反動体株1 銘柄目がレーザーテックです。え、現在の 株価格は1万4455円 。え、PRが21.7倍で配当利回りが 2.28% です。で、ま、下が週足3年チャートに なるんですけれども、え、安値はですね、 今年の4月の暴落時につけてる 1万245円 です。で、高値があ、2024年の5月に つけた4万5500円 というところが高値になっております。で 、ま、最高高値から現在の株価の、え、 到落率、え、-70%というところなので 、ま、大幅に下落してるということが 分かります。ま、23年からですね、24 年春までの上昇っていうのは、ま、 シリコンサイクルによる反動体株相場って いったところだったんですけれども、ま、 その、え、反動体株相場っていったところ が一幅してからはずっと下落してるという ような形です。で、え、ま、年来からの 株価をもう少し詳しく見ていこうという ところなんですけれども、え、今年に入っ てからはですね、ま、やはりこの4月の 暴落っていったところは厳しかったんです よね。ま、他の株、ま、全ての株が暴落し てたわけですけれども、ま、 レーザーテックはですね、ま、一時1万円 割れ、え、5桁割れ、4桁入りするんじゃ ないかというところまで売られました。ま 、この暴落を覗けばですね、ま、大体 1万4000から1万6000ぐらいの レンジで、え、ま、動いてるってことが 多いかなというのが、ま、年来の動きに なります。ただ、ま、直近でね、え、株価 がこのレンジを上抜けして、ま、一時です ね、2万円台っていったところもつけて ます。ま、これ、え、証券会社の レーティングが上がったこととかね、え、 そういったところを、え、まあ、懸、え、 ポイントとして、え、株価が一時的に 上がってきましたなんですけども、逆に ですね、え、ま、また違うですね、JP モルガンだったと思うんですけれども、え 、証券会社のレーティングが下がったって いったところで、ま、それを、え、木に ですね、1、え、株価がですね、また 下がっていったというような形になって おります。で、ま、結局1万4000円台 にね、え、今落ち着いてるというような 状態になっております。で、ま、現在の 株価1万4455円っていったところです けども、ま、この1万4000円って ところは、ま、若干サポートとしては意識 されるとは思うんですけれども、ま、今の ですね、調子の良い相場全体っていった ところが崩れて、ま、日経平均3万円台 っていったところにまた入った時には、ま 、またね、え、この1万2000円ぐらい までは下に行っちゃうっていうような可能 性もあるのかなという風には思います。ま 、そこまで強いね、え、サポートではない かなという風には思います。はい。続いて レーザーテックの業績見ていきましょう。 え、6月本決算なので直期の決算で今期の 業績予想というのも出てきております。え 、ま、ただ今期の業績見てく前にまず前期 のね、え、振り返りから見ていきたいん ですけれども、え、前期過去最高業績大幅 更新しております。え、売上高17%、え 、増収の2514億円と。で、ま、営業 利益に関してはですね、51%増益という ことで1228億円 。ま、初めてですね、営業駅、え、 1000億円台というところをつけており ます。で、ま、最終駅に関しても43%、 え、前の木から増易しまして、え、大幅 増収増益決算という形になっております。 じゃあこの調子を、え、引き続き行こうと いう話なんですけども、今期は、あ、一点 減収現役、え、決算になっております。え 、売上高が-20%の、え、減収の、え、 2000億円と、営業利益に関しては- 30%、え、現役の850億円、え、最終 益に関してもYOで-29%の現役になっ ております。ま、兼ねてより受中高がね、 え、ま、伸びてないよということで原疫 予想というような形は出てたんですけれど も、ま、実際に数字としてもね、今期の 見通しとして、まあ、現象現役は濃厚と いうような形になっております。という ことで、ま、今期、え、現役をするという ことで、これでですね、え、11年連続の 過去最高業績、最高更新っていった数字が 止まるということなので、ま、 レーザーテックのこの10年の凄まじい 業績の成長というのが一旦ね、え、 落ち着くよということが分かるということ で、ま、結構節めのね、え、26年6月 今期の決算になるかなという風には思い ます。はい。ということで、ま、久々に 10以上ぶりにですね、最高駅の更新が、 あ、過去最高駅の更新が止まるレーザー テックなんですけれども、やはり今の 厳しい状況っていうのは顧客であるですね 、反動体メーカーの設備投資が止まってる 、減速してるっていったところが、ま、 問題になってきております。で、ま、これ 右側ですね、受中高というところがあるん ですけれども、え、25年6月期の受中高 、ま、今の時点での受中高っていたところ が1052億円 です。で、ま、前期が2700億円ぐらい ね、受注が残ってましたというところなの で、ま、前期から受中高になっております 。ま、主要顧客のIntelルとか、あ、 ま、設備投資を絞り込むことによって、ま 、レーザーテックのようなところ、まあ、 装置を作ってる会社にですね、え、ま、 注文が降りてこないというような話ですね 。で、ま、今の時点での、え、当初はです ね、この受中高が1400億円ぐらい 見込んでたんですけれども、ま、当初の 想定よりも350億円ほどですね、受高も 伸びてないというところなので、ま、思っ てた以上に、例を持ってた以上に、え、ま 、そのお客さんのですね、設備投資の勢い というのがですね、え、しぼんでるという ことがわかります。はい。ということで 最後にですね、レーザーテックの今後の 見通しについてもまとめておきたいと思い ます。え、ポジティブ、え、ネガティブ あるんですけど、まずポジティブから見て いきましょう。で、ま、ポジティブ1つ目 ね、え、単純にシリコンサイクルの停滞が 今の、え、業績却化の影響でしょという話 で、ま、シリコンサイクルクルっていうの は波がありますから、ま、回復機に来れば 、ま、掘っておいてもですね、 レーザーテックの業績株価ともに拡大して から問題ないよねっていう、ま、楽観的な 見方が、ま、1つはできるかなという風に は思います。で、ま、今期中にですね、ま 、最センターの2ノのですね、量産って いったところの開始計画が、ま、26年の 初頭とかと言われてますけれども動き出し ますので、ま、こういったところが動き 出してこれれば、ま、レーザーテックの 看板消費のアクティス、最のEUV6行 装置っていったところのね、え、受中って いうのは増えてくでしょうから、ま、そう いったところで、ま、ポジティブに、ま、 今我慢の時だという風な見方もできるかな と思います。で、ま、相変わらずですね、 この最先端っていったところのですね、 路行技術、え、ここを検査してく装置に 関しては独占的な視野を、え、まだ立て、 立てられる見通しがありますので、ま、 そう考えていけばレーザーテックね、ここ 我慢の時をしのげば再びですね、業績ぐっ と上がって株価もね、上がってくんじゃ ないのかなという風な、ま、ポジティブな 見方はできます。ま、ただポジティブに 見ることだけができないのが今の状況で 市場はですね、少なくともこの、え、 受中高に対して厳しい見方をしてるという ような話で、ま、そもそもですね、この チップの微細化限界近づいてるんじゃない か問題がありまして、ま、この、え、 美サイク化が進むことによって、ま、この EUV路行装置みたいなものが、え、再 先端のが必要になってくるんですけど、ま 、その再先端のところで、レーザーテック はですね、ま、支配的なシェアを獲得 できるわけですけども、そもそものこの 微細化がもう限界だというところになって くると、これまでのレーザーテックの製品 展開ではうまくですね、利益を上げること ができないんじゃないかと。で、ま、これ がアクティスの需要がピークアウトしてる んじゃないかみたいなこの証券会社のです ね、レポートなんかにも出てきてますので 、ま、こういった不安材料が散らついてる わけですよね。で、ま、市場としてはこの 微細化に進むよりもパッケージ化に どんどん今移行していってるんではないか みたいないう風な話もありますので、ま、 コスパ考えてくと微細化突き詰めてくより もパッケージが2した方がいいんじゃない かみたいな、そういった流れが業界全体に できつつありますので、ま、そうすると、 え、レーザーテックの成長って2030年 ぐらいが限界なんじゃないのかみたいな話 も出てきておりますので、ま、こういった ところのリスクっていったところも、え、 踏まえての今の定調な株価という風な見方 でいいのかなという風に思います。ま、 この、え、リスクをどうやって見ていくの か。やっぱりそれでもですね、ま、え、 反動体業界はですね、その技術の壁を突破 して備化に進んでいって、え、今の先行し てる、え、レーザーテックの技術は今後 10年ね、え、先が明るいという風な ところになればですね、今は絶好な会場に なるという風な話です。はい、続いての 銘柄、新越価格見ていきましょう。え、 現在の株価4439円でPRが17.7倍 、配当利割り2.39% です。で、ま、3年チャート見てみると、 え、安値はですね、ま、見切れてるんです けども22年につけた2837円 という安値があります。で、高値は昨年3 月につけた6926円 が高値です。で、ま、現在はこの高値から ですね、35%ほど、え、株価下落した ところにおります。で、ま、今はですね、 23年の秋の水準ぐらいまでここら辺まで 、え、株価が落ちてますので、ま、この 23年の秋から始まった反動剤相場で上げ た分っていうのを、ま、埋めてるという ような格好になっております。で、ま、 年来からの、え、株価を続いて見てくん ですけれども、ま、なかなかね、この 5000円を超える展開っていうのがです ね、この2025年というところはないん ですよね。で、ま、直近でも決算前に、ま 、機械膨らんで5000円を一時超えて いった。で、ま、この時には長期戦を1で 抜けたっていうところがあって、ま、決算 次第ではこっから反転して上昇も可能だ よっていう風な、え、勢いを作ったんです けれども、ま、蓋を開けて決算見てみたら あまりいいものではなかったというところ で窓けで下落してるというようなところに なってます。で、ま、今の水準って、え、 4月の暴落時でへこんだ時を除1番安い ところにいますので、ま、株価の調子とし てはやはりまだ新越価格上がってきてない かなという風には思います。はい、続いて 新越価格の業績見てきましょう。貯金1級 の決算がありましたが、そこでですね、 今期の業績予想の開示、ま、未開示だった んですけども、そこで開示がありました。 で、売上高が6.3%の減収、営業利益は 14.4%の減、最12%の現役という ことで、ま、減収現役決算になっており ます。で、ま、営業利益の市場予想 コンセンサスというのが7400億円程度 だったんですけれども、ま、蓋けてみたら 今期の見通しは6350億円 というところなので、まあ2桁、あ、現役 見通しといったところにですね、ま、市場 もびっくりして、ま、株価は下げてしまっ たというような状況です。で、ま、1級 単体の業績で見ていってもですね、営業 利益12%、え、減役してますし、最終益 に関しても12%ほど、え、落ちてると いうようなところです。で、ま、こちらは ね、営業利益に関してはコンセンサス 100億円ほど上回ってますので、という ことは年後半にかけて新越価格ね、え、 業績が上がってこないんじゃないかという 風に会社は見通しを立てております。はい 、ということで新越価格に関しても今後の 見通しについて振り返っていきたいと思い ます。え、ま、新科学日本柱反動体と、ま 、塩美、え、ていったところがありますの で、まず反動体見ていきたいんですけれど も、反動体に関してはやはり引き続きです ね、先動、あ、えっと、先端分野ですね、 AI関連分野っていったところは好調に 推移しております。う、で、ま、一方です ね、AI以外の需要っていうのは未だに定 なんで、ま、こういったところが 持ち上がってこないと厳しいかなという風 には思います。で、ま、ウェフっていった ところもですね、先端反動体向けっていっ たところは、まあ、品質がかなりね、求め られるっていったところなので有意性は 出せるんですけれども、汎用品に関しては やはり中国税とかが盛り上がってきてます ので、中国税、韓国税っていったところに ですね、どうやって対抗していくのかと いったところで、え、ま、反動体、え、 上ハっていたところもですね、ま、そこ まで明るくはないかなという風な状況です 。で、もう1つの主食製品であるटाइ、 ま、未だにこの円美子境低名といった ところが続いております。え、中国がです ね、輸出をバンバンしてきて、ま、 めちゃくちゃや、あ、安価でですね、価格 破壊みたいなことをしてるので、ま、円美 の思バなスってのが崩れてしまっており まして、ま、その影響も受けて、ま、 長らくですね、円の子境というのが低明し てる。それによってここ12年のですね、 え、新越価格のですね、業績といって ところが上がってこないというような状況 が作られていて、それは継続です。ま、 ただ1つ、ま、これどこまで信用しても いいのかわかんないんですけれども、え、 価格競争を、え、制限するというような ところで行政指導が入るというような話も ありますので、ま、実行性があるかって いうのは不明なんですけれども、ま、こう いったところにね、期待していくという ような、ま、え、プラスの材料はあります 。 はい。ということで3銘柄目最後です けれども、東京エレクトロン見ていきたい と思います。現在の株価が2万1290円 。え、PRが22倍でハイリマリ 2.28% です。で、ま、3年チャート見てくと安値 はこちらも見切れてますが、え、2022 年の10月につけた1万1515円 というのがあります。で、高値がですね、 昨年2024年の4月につけた 4万860円 というものがあります。で、現在この高値 から47%ほど下落した、え、下落した ところにおります。で、ま、 レーザーテックとか新越価格同様にですね 、ま、昨年春にピークを迎えて以降の株価 は南兆というのは、ま、東京エレクトロン も変わりはないかなという風に思います。 で、ま、年来で見ていくとですね、一時 相場の暴落で1万6560円っていうです ね、ま、安値つけたんですけれども、ま、 すぐに水準回復させまして、え、7月には ですね、年所来高値いたところを取って おりますので、え、ま、更新していたので 、まあ、ここからですね、もう1回株価 巻き返してこうって言ってたところに今回 の決算で、え、出望売りというところで、 ま、窓分けでですね、え、決算後株価1日 で18%ほど下落したというところで、ま 、非常に苦しい展になっております。で、 ま、以降も、え、決算出てからもですね、 調整続いてまして、ま、今週2万円割るん じゃないかみたいなところの水準まで行っ てますので、この2万円割るかどうかって いったところのLINEのこの工房はです ね、ちょっと注目しておかなければいけ ないかなという風には思います。はい、次 に東京エレクトロンの業績も見ていき ましょう。え、1級決算あったんです けれども、そこでですね、通期予想の過法 修正っていったところを発表しました。で 、ま、従来増益予想だったんですけれども 、1点現役予想といったところで、ま、 市場にもですね、ショックを与えたという ような状況です。で、ま、売上高過保修正 済みの、ものですけれども、3.4%の 減収、営業利益に関しては18%の減役、 え、最期に関しても18%の現役になって おります。で、ま、従来予想から売上高 ベースで2500億円の、え、下ぶれ、え 、下押し、え、で、営業利率に関しても ですね、1570億円 従来から引き下げるというようなところで 、ま、引き下げ幅といったところもかなり 大きいです。で、ま、最終駅に関しても ですね、市場コンセンサスがですね、今期 5582億円 っていったところを予想してたんです けれども、え、ま、出てきてる数字って いうのが4440億円ということなので、 ま、20%ほど最収益の、え、ま、市場と の予想の帰りがあるというような状態で、 ま、失望売りというところが出てきており ます。で、ま、何気に大きいのがですね、 配当もかなり引き下げられておりまして、 え、従来予想から133円ですね、 引き下げで、え、ま、株485円の配当と いう風な形になってます。ま、配当の 引き下げ含めてですね、加工修正っていっ たところも大きかったので、ま、これだけ 株価にも影響をもたらしております。はい 。ま、過法修正の背景としてはですね、 顧客の反動体メーカーが設備投資の、え、 投資計画っていったところを後ろに倒して るっていようなところで、え、ま、下半期 にかけてですね、ま、売上いたところを、 え、ま、え、従来の見通しから引き下げ ざる負えないというところが、ま、要因に なってきます。え、従来はですね、今年の 下半期、今期ですね、え、今期の下半期に は1兆1000億円っていったところの 売上予想してたんですけれども、それを 2200億円引け下げるというような ところまで出てきておりますので、ま、 やはり年明け以降の投資っていったところ がですね、伸びてこないのかなっていう風 なところで、え、ま、シリコンサイクルの 、ま、回復機からですね、盛り上がって くっていうところにかけては、ま、26年 の半ばまでずれ込んでしまうのかという ようなところで、ま、非常に、ま、反動体 銘柄とししてはですね、ま、こういった 主要なね、え、1番主要なところの、ま、 全般を扱うっていったところではかなり 苦しい、え、数字が出てきてるかなという 風に思います。で、ま、東京エレクトロン の今後の見通しなんですけれども、ま、 ポジティブな内容としてはですね、ま、 やはりAI向けの最先端向けっていった ところは、ま、中長期で伸びてく、もう これは間違いないと、ま、力強く伸びてく のが、ま、中長期で確認でき るっていうところがありますので、ま、 基本的にはですね、ま、苦しいところは あるんですけども、ま、23、3年とか いうスパンで見ていけばですね、全然問題 はないのかなという風に個人的には思って おります。で、ま、1つ、え、ま、 ポジティブな要因として短期的なもので見 てくとですね、ま、アメリカの体調輸出 規制っていったところのトーンがね、 ちょっと柔らるんですよね。ま、こういっ たところで、ま、東京エレクトロンとして は中国向けていったとこが1番再散取れる ところになりますので、え、ま、この体重 規制っていったところが柔らっていうのは 、ま、短期的にはかなり、え、ま、 美味しい、え、ま、材料にはなってくるか なと。まあまあただ余談許せないっていう のはね、え、引き続きなので、ま、も手を 上げてという感じではないんですけれども 、ま、1つここら辺はいい材料かなという 風に思います。あと、ま、米国完全の影響 っていったところもそこまで大きくない。 ま、全然吸収可能というようなところなの で、ま、こういったところはポジティブに なるかなという風には思います。一方で マイナスというところなんですけれども、 ま、その中国ですよね。その中国がやはり 需要が伸びてこないと、ま、特に、ま、 その汎用品みたいなところはですね、え、 全然伸びてこないというところで、その 伸びの悪さっていうのが26年の年明け 以降2まで引き継がれると、ま、だから 先ほどのですね、え、ま、重要、え、売上 の下っていうのもあったわけですけれども 、ま、そういったところが、あ、厳しい ところのポイントになるかなという風には 思います。ま、やはり再散はですね、中国 は高いわけですので、ま、ここの売上が 伸びていくと、あ、減っていくと、え、 東京レクトとしてはちょっと厳しいのかな という風には思います。はい。ということ で最後取得判断というかね、まとめをして いこうと思います。で、ま、 レーザーテック新エク東京エレクトロ、ま 、ポテンシャルがね、半端ない銘柄ですの で、3銘柄だともですね、こういった、あ 、弱気な展開の時には積極的に買っていく というところを考えた方がいいと思います 。ま、ただちょっと長期戦になるかなと いう風な気はしております。で、ま、 レーザーデテックとか新越価格とかは今期 ぐらいにはね、もうちょっと、え、株価 反転してもいいのかなっていう風な気はし たんですけれども、ちょっとずれ込みそう だなっていう風な個人的なね、え、いけ、 え、感想ではあります。で、ま、なんや かんやでレーザーテックから見てくとです ね、ま、1年後ぐらいには再び客を浴びて そうな気はするんですよね。え、ま、ただ 成長が一旦止まったっていうこの事実を どうやって見るのか、ま、もうちょっとね 、え、重く受け止めてもいいのかなという 風な気はします。今までのようなイケイケ どんどんの急成長レーザーテックっていう 評価が、ま、ちょっと有料株だよねみたい な評価に変わる、え、そういった、あ、 懸念っていうのは少しずつ高まってるかな という風には思いますので、ま、ちょっと 警戒しながらの投資にはなるかなという風 には思います。え、続いて新越価格です けれども、ま、新越価格ですね、この ところ会社の見立てよりずっと子境が悪化 してるっていうような気がしますので、ま 、そういったところで、え、ま、ちょっと 投資しづらくはなってきてますよね。で、 ま、Aもウェハに関しても状況的には、ま 、数年前の圧倒的な状況よりかは少し交代 してるとは思います。ま、ただ ポテンシャル自体はまだピカ値ですので、 まあ、この水準ぐらいでも全然買えるのか なという風な気はしております。え、続い て、え、東京エレクト。これに関しては、 ま、素直に今は全然買えるのかな、買えか なという風には思います。ま、配当減らさ れるのは痛いんですけれども、ま、 キャピタルでね、え、狙っていくっていう 、ま、全然キャピタルの値幅で、え、 カバーできると思いますし、ま、ここに 関しては、まあ、もう1回サイクルが来れ ばですね、順等に、え、業績も株価も 上がってくのかなという風には思っており ます。ということで、ま、激ア3銘柄と いうことで、ま、本当に今ね、この3銘柄 株価安いですので、え、ま、買いたい人は ですね、しっかりと検討しておいた方が いいかなという風には思います。という ことで、本日の動画以上にしていきます。 もしよろしければ高評価よろしくお願いし ます。てまた

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🔽目次
0:00 超大手最強半導体株を激安で買う
0:24 レーザーテック
8:48 信越化学
13:05 東京エレクトロン
18:46 取得判断

※主な参考サイト
各社IR資料
マネックス証券 https://www.monex.co.jp/
株探 https://kabutan.jp/
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