スニーカーで夏のおしゃれ&スタイルアップコーデを作るコツ👟徹底解説!
どうもコスパションです。本日はサンダル もいいけどやっぱり履きたい夏の スニーカーコーディネートのポイントをご 紹介します。このチャンネルではおしゃれ をセンスだけではなく理論で徹底的に解説 していておしゃれに関する動画これまで 1000本以上。また私自身がモデル体系 ではないからこそスタイルアップのコツ合 より自分を魅力的に見せる方法についても お話ししていきます。です。最後までね、 見ていってください。はい。というわけで 今回はですね、スイカーのコーディネート について夏困るんじゃないと思ってですね 、自分なりにポイントをまとめてみました 。もちろんサンダルにした方がですね、 抜け感も出ますし、すっきり見えるし、夏 っぽい季節感みたいなものも出せるし、 足元に軽さが加わってコーディネートが なんか大人っぽいみたいな感じでまとめ やすいわけですよ。なんですけども、場面 見によっちゃさ、いやいや、足が出とるの は危険だってとかさ、いやいや、 めちゃめちゃ歩くからさすがにスニーカー やってみたいな場面って夏とはいえある じゃないですか。てか夏こそあるじゃない ですか。ちょっとしたレジャーシーンに 行くよとか、お買い物でがっつり歩くよと か、ディズニーみたいにテーマパークで もう1日中経ってなきゃいけないよみたい な時とかにスニーカーコーディネートをし たいんだけど、でもなんかサンダルだっ たらうまくいくのにスニーカーになった 途端にうまくいかないっていう方結構いる んじゃないかなと思うので、今回はですね 、そんなよくありがちなお悩みポイント だったりとか、どういった点を意識したら コーディネートが組みやすくなるか、 コーディネートを組んだ時にしっくり来 やすくなるかっていうところを実際に コーディネートお見せしながらご紹介して いこうと思います。で、私自身のテースト としては、めちゃくちゃ甘めとかめっちゃ カジュアルっていうわけではなく、基本的 にシンプルで大人っぽいちょっとだけ カジュアルぐらいのそういったテーストの お洋服が好きなので、好みが合うっていう 方は是非ぜひ参考にしていただけたらと 思います。それでは早速いきましょう。 まずですね、よくスニーカー コーディネートを組もうって思った時に テってなりがちなポイントとして大きく 分けて3つあるかなと思います。1つ目 最大だと思うんですけども、足元だけ なんか浮く。なんか家ん中でね、こう鏡の 前とかでオッケーオッケーメイクオッケー 髪オッケーは可愛いワンピきました オッケーオッケーオッケースニーカーえ みたいな あんただけちょっと違う人入ってんじゃ ないみたいな感じでここまでバランス取れ たのに足首から下で一気になんか スニーカー履かなきゃいけなかったから 履いたんだなこうでみたいな感じになって しまうなというこの足元だけ慣れていない からこそ浮いてしまう問題これが最大かな と思います。2つ目、赤抜けない子供 っぽいと感じる問題。これ普段の コーディネートが特に綺麗目を意識して 組んでいるよとか、あとは割とが上の方と かでカジュアルっていうよりどこかに 綺麗目を散りばめた方が自分にしっくり着 やすくなってきたなって思ってる タイミングの方とかだと良くなりがちだと 思うんですが、歩きやすいからスニーカー カーって下はいいもののやっぱりなんか ここだけ機能性重視すぎておしゃれって いう感じにならないのよね。とはいえ ちょっとパンプスとかフラットシューズも 足痛いしっていうお悩み。もちろん ストリート系が好き、超カジュアルが好き みたいな方はもう一緒のことスニーカーを 軸にして全身カジュアルストリート系です みたいな感じで決めちゃっても可愛いと 思うんですけども好みとか気分とか作り たい雰囲気によってはですね、足に合わせ て全部カジュアルにすりゃいいってわけ じゃないのよっていう方も結構多いと思う ので、この辺りの赤抜けとか大人っぽさ みたいなところを意識したスニーカーコデ をしたいなっていうところも結構ポイント になってくると思います。そしてラスト3 つ目。足が短く見える。これですね。 やっぱり冬のブーツとかなると一緒ヒール とかで足を持ったりとかもすることも できるし、パンプスとかサンダルとかも 比較的こう足の肌の部分が見えるのでそこ がちゃんと足として分断されずに繋がって 見えるからこそ腰からしっかり足の長さを 表現することができるんですけどもスニー カーってなると急に足首までねなんか布で 覆われたやつがポコーンってはまるから なんか急に足短い感じにはてって思うこと があると思います。ま、大きいのは最初の 2つかなと思うんですけど、この辺りのお 悩みポイントを解決できるような コーディネートのコツをですね、この後 紹介していこうと思います。夏の スニーカーコデのポイント1つ目が上半身 下半身の色をつげるということです。この 1つ目のポイントもうめちゃくちゃ詰まっ てるというか結構この動画の山場、あ、 もう終わる。この動画終わる。の山場なん ですけども、今言った3つのお悩み ポイントに全部にダイレクトで初方線とし て聞いていくっていうのがですね、 素晴らしい点。で、まずスニーカーだけ 浮いてしまう問題に関してはですね、 テーストも色も違うものがコーディネート にいっぱい入っているとちょっと コーディネートの難易度って上がるんです よ。で、とはいえですね、テイストの方を 揃えることができるかって言うと、今回 スニーカーはもう固定されちゃってるので 、普段自分が着用しているがやや綺麗目 よりだった場合に、もうテイストは譲る ことができないじゃないですか、どっちも 。てなった時にテイストじゃなくって色の 方を統一していくっていうことによって コーディネートの難易度を下げることが できます。上半身下半身を全く同じ色に する必要はないので上下でなんとなく同じ ような色味ホワイトベージュ系とか大体 上下グレーっぽいとか両方ブラックとか 同計色の色味で上下をつげることによって コーディネート全体の中で要素をすごく 減らすことができます。で、この要素を すごく減らすってなった時にですね、 先ほど出ていた2番目のポイントの子供 っぽく見えてしまうとか赤抜けないみたい なところもクリアされていて、結構洗練さ れた印象、ミニマルな印象っていうのを 作ることができるので、大人っぽさも同時 に追加することができます。なので足元 だけ浮いてしまうっていうテイストも色も ガチャガチャで難しいっていう状態から色 を揃えたことによって足元が浮いてくる 要素が多くなるっていうのをちょっと防ぐ ことができるし、コーディネート全体も 引き算されて大人っぽさっていうのを追加 できる。なおかつ3つ目の足が短く見え るっていう点に関しても上下を繋いでいる ことによってめっちゃ引きで見た時に想像 して欲しいんですけども縦長の長方形に 見えるわけです。これが縦長の長方形で 足元だけ色違うみたいな感じになるのと上 も下も違う色。小さな四角が12ってなっ て足元違うってなるのだとここの足の長さ の部分の見え方がですね。なのでシンプル に引き見た時の足以外の部分の長方形を 縦長にするという意味で足がですねこん だけに見えていたのがなんか全体的に長く 見える。いい意味で足の境い目がよく わからないから分断されている感じが なくって足がこっからここまでですよ みたいな強調がされないという点で足も 長く見えます。なのでこの上下の色味を つげていくっていうことをするだけで一気 にコーディネートが赤抜けるしスタイル アップもするし簡単に決まるようになり ます。例えばもうなんかワンピースとかも 黒でスニーカーも真っ黒みたいな コーディネートで全部統一していくって いうやり方も可愛いですし、逆に上下は グレーなんだけども足元だけ真っ赤。 もはやインパクトある色を放り込んでみ るっていうのもですね、スニーカーが主役 のコーディネートとして可愛いと思います 。で、これそもそも、え、なんか赤い スニーカーとかなんか線が入ってる スニーカーとか真っ黒のスニーカーとか 色々出てきてちょっとよくわかんない。 そもそも自分が持ってるスニーカー自体に ほんまにこれかみたいな気持ちも抱いてる し、新しくスニーカー買いたそうって思っ た時に基準も難しいみたいな感じで思って いる方いたらですね、ま、なんか他の スニーカーの解説動画とかでもすごい便利 なスニーカーの選び方とか実際に私が愛用 してみて使いやすかったスニーカーみたい なのもご紹介したりはしているんですけど も、ざっくり言うといっぱいいろんな色が 入っている多色スニーカーというよりは1 色とか同計色ぐらいの色味の要素が少ない 構成になっているスニーカーの方が使い やすいです。なおかつ形としても瞬速 みたいなゴツゴツして早く走れそうな形と いうよりもあくまで綺麗目の コーディネートが好きとか大人っぽさ みたいなのを重視したいのであれば早図 よりのひべったい形のローテクスニーカー と言われる形のものの方が使っていき やすいです。で、数あるスニーカーの中で 何色が1番使いやすいのかって言われたら 私的には圧倒的に真っ黒。真っ黒の スニーカーをまずローテクの形、ハイテク の形って2つ揃えるのが簡単で、それが もうあるよっていう状態になったら、 ちょっと白ベースになんか派手じゃない ベーシックなカラーがちょこっと入ってい ますみたいな、アディラスの3番とか ちょっと白系のスニーカーみたいなものを 買ってみるのがいいかなと思います。途中 で出てきたような真っ赤なスニーカーとか 、今私がこう履いているこういう ニュアンスカラーのグレーパープルみたい な色味だったり、私がお気に入りでよく 履いてるんですけどシルバーのスニーカー とかになるとですね、それらの基本となる スニーカーを押さえた後に買うっていう方 が使っていきやすいかなと思うので、まず 1速目。もう何にもない状態で私が買うん だとしたらひべったい台風ューズみたいな 形のスニーカーで黒1色でできている ローテクのスニーカー。これをですね、 買うと思います。正直そういうスニーカー だったらほとんど黒ローファーみたいな 感じで使っていけるので、あんまり コーディネート得意じゃないなっていう方 とか考えるの難しいっていう方でも使って いきやすいんじゃないかなと思います。で は夏のスニーカーコーディネートの ポイント2つ目は上半身下半身にある程度 大人っぽい素材形のものを持ってくると いうことです。どういうことかと言うと、 ま、先ほどは色を減らすっていうことに よって洗練されている感じとか大人っぽ さっていうのを追加したんですけども、ま 、それ以外のやり方としても例えば上に 持ってくるものをTシャツではなくって シャツりのものを持ってくるだとか、あと は逆にTシャツを合わせているんだけど、 スカートにはちょっと左点っぽいような つやっとした素材感のものを持ってくると か、スカートの素材とか形が面とかででき てるふわーって広がるリゾートスカート みたいなものではなくって、例えば ちょっとスーツ時に近いような感じで作ら れているまっすぐ長方形に見えるような アイラインのシャキッとしたスカート みたいなものを持ってくるだけで結構 コーディネート全体の大人っぽ具合みたい なものがですね、ググっと上がるので 先ほど2番目のあるあるお悩みでお話しし ていたちょっと赤抜けないかも子供っぽい かもっていうところにダイレクトアタック していくことができます。なので基本的に スニーカーコーディネートってスニーカー と言ったらデニムでTシャツでみたいな カジュアルカジュアルカジュアルっていう のを連想していってしまうんですけども、 どちらかと言うとスニーカーを合わせる からこそできれば下半身に持ってくるのは スラックスの方がいいなとかスニーカー デニムってきているからこそ上に持って くるのはちょっとシャツりの方がいいな みたいな風にちょっと綺麗めなアイテムを 折り混ぜてバランスを取れるとですね、 コーデート全体で見た時にスニーカーの カジュアル要素に引っ張られすぎずに大人 っぽさっていうのを保つことができます。 で、これ先ほどはですね、上半身とか下 半身の色味を揃えようみたいなお話をして いたんですけども、え、じゃあ色味が バラバラになったらどうしたらいい?また 足の長さが短く見えるだとかなんだか要素 がなんじゃだらなんだらほいとかなんか そういうのが増えるじゃないか。また悩み が復活しとるじゃないかっていう風に思う かもしれないんですけども。落ち着いて1 回落ち着いて。うん。怒るのやめて。 怒られてん。なんか脳内で怒られてる人の 設定。1回落ち着いて欲しいんだけども、 こことここが繋げれねえなら、こことここ を繋げてこうぜっていう話。お伝わり。 例えば上に白のTシャツ持ってきました。 で、足元に持ってきたいのは黒の スニーカーですってなった時にデニムーン 黒とかでも全然すっきりまとまるんです けども、もっと足を長く見せたい、もっと 分断されてる感を減らしたいって思うので あれば、白、黒のスラックス、黒の スニーカーとかにしてあげた方がより一層 足の長さがですね、この腰位置からつ先 まで足っていう風に見えるので、下半身と 足をつげるっていう意識を持つのが結構 重要なポイントです。それこそ自分が持っ ているスニーカーが、え、黒じゃないんだ よな、白なんだよなってなった時にだっ たらあえてこういう白っぽいパンツを 合わせてみようかなみたいな風にするだけ で足がちょっと長く見えるので コーディネート全体で合わせた時にうん、 なんかちょっと足の短さ気になるかもって 思ったら上と下をつげるのか下と靴を つげるのかどっちかを選んでみるっていう 風にするとコーディネート組みやすいと 思います。夏のスニーカーコーデの ポイント3つ目が上に軽さを持ってくると いうことです。これは結構夏のスニーカー コで特有の話かなと思うんですけども、 結構夏って全てにボリュームを足していっ た時に熱苦しいっていう印象になって しまうんですね。ちょっと季節に対して 重もしいというか。で、夏らしさとか季節 感みたいなものってやっぱりどこかに抜け 感とか透け感とかこう軽さみたいなものが あることによって涼しそうな精量感だっ たり季節にあった着こなしっていう風に 感じられることができるので例えば簡単な ので言うと上をもうノースリーブにし ちゃう。下が長めのボトムスで靴も スニーカーで肌が覆われてるってなるん だったら上のこの腕の部分をスカッと切る ことによって肌をして夏らしさを出して いこうみたいなことだったりとか逆に半袖 ではあるんだけどもシアーシャツにしてみ ようっていう風にするだけでも透けてい ない半袖のトップスを着た時よりも抜け感 とか涼しさっていうのを作ることができ ます。じゃ、それどっちも嫌やなってなっ た時、例えば上はハーソTシャツ、下は めっちゃボリューミーなもうバルーン スカートみたいな、結構ボリュームがある スカートも持ってきたい。だけど スニーカーも履きたいみたいな風になった 時には、例えば髪を揚げてみるとかね。 この首回りをちょっと出してみるとか。 これが髪の毛がここに全部あるのとないの だけでも全然ガラっと変わってきます。 こんな風にですね、結構抜け感、スケ感、 軽さみたいなものを持ってくるっ ていうのが夏のコーディネートそもそも 大事なんですけども、スニーカー コーディネートで難しくなってくるのは このスニーカーっていう分厚くって足全部 を覆ってくるような布を持ってこなきゃ いけない。もうこれによってそもそも軽 さっていうのが足元に加わらないっていう のがコーディネートの難しさになっている ので、他の部分で付け感、抜け感軽さを 意識するのがおすすめです。なった時に もちろんハーグパンツで足元に軽さを出し ていくっていうのも別に全然ありなんです けども、ちょっとコーディネートの バランスとしてはですね、難易度が高く なります。足元の足先に重さがあり、 太も周りに重さがあり、例えばハーフ パンツだったらスは軽さがあるみたいな、 どっちかに軽さがあるんじゃなくって、間 に軽さが来るっていう風になると結構 難しい上級者見えなバランスになってくる ので、足に重さが来てるんだったらもう ボトムも結構重ためでいいと思います。布 がしっかりと十ぶ竹でく節とかく節以上 ぐらいまで竹があるようなものを選ぶ。 その代わりに上半身や首回りは絶対に軽さ を意識しようみたいな風にした方が頭の中 でコーディネート組み立てる時にシンプル になると思うので、夏のスニーカーコーデ でなんか夏っぽさはちゃんと出したまま スニーカーを取り入れたいと思うのであれ ば上を軽く下を重くの意識がおすすめです 。夏のスニーカーコーデのポイント4つ目 がネックレスをするということです。これ ですね、結構、ま、今も私しているんです けども、やっぱ大人っぽさ、赤抜け感 みたいなものを作っていく時にかなり効果 的になると思います。ネックレスがあるで ですね、高級感だったりおしゃれしてる感 とか綺麗目感みたいなところが一気に 変わってくるのでスニーカーを取り入れた 時になんかいつもの自分よりカジュアルに 寄っちゃったなって思うのであればより 一層結構大事なポイントとしてネックレス をつけてみるっていうのがおすすめです。 ネックレスの種類も今私がつけている みたいなこういうチェーンのネックレスと かになると割とカジュアル要素とか華やか さみたいなものが追加されてなんかこちら みたいな繊細なね細めのネックレスとかに なると綺麗キャシャな印象とかちょっと レディな感じとかを出すこともできるし 天然積とかちょっとうっとか季節とかを 追加すると夏っぽさカジュアルリゾートと かそういった印象を作ることができるしと かネックみたいなシンプルなものだったら 光沢感は足されるけどデザイン面では特に 足されないっていう控えめにちょっと綺麗 な印象を足すぐらいに納めることができ ます。こんな風にどんなテイストに持って いきたいんだろうっていうのに合わせて ネックレスを選んだりしてみるのも コーディネート楽しくなるかなと思うので まずは何でもいいからとりあえず首元に キラっと光る何かしらをペッてけましょう 。スニーカーで足元カジュアルになったね 。私になったね。したら首ははい。綺麗目 なものペ。うん。これでいきましょう。 絶対に。指差し確認。12。うん。これ1 位にしてから外出してください。これ バンバンね。で、意外となんだけどもこれ パールネックレスぐらいまでがっつり 綺麗めなものとかいっちゃっても結構 可愛いのよ。ま、なんかパールの形が めっちゃまんまるとかで観総ですみたいな 感じになってると話変わってくるけど、 おしゃれパールネックレスみたいな感じ だったらこんな風にですね、ちょっと バルーンスカートとかボリューミーなもの 、甘めなものとかと合わせた時にも結構 可愛く決まるのでなんか、え、Tシャツに そもそもネックレスなんかそれもあんまり しっくり来ないなとか、スニーカーなのに ネックレスなんて綺麗めなものして合うの かなっていう風に思っている方は1回ぜ非 試してみてください。夏のスニーカー コーディネートのポイントラスト5つ目が 物足りなさを感じたらベルトやビステなど 小物を追加してみるということです。 先ほどのネックレスとほとんど一緒という か、ま、通るものなんですけども、なんと なくコーディネートをバーって組んだ後に まだなんかこう閉まりがないというか、 自分的にはちょっとやぼったいというか、 もう1歩いけるような気がするのよね。ま 、いいや。行ってきますってなる時である じゃないですか。なんかこのちょっと しっくりきてないけどなんかま、時間だし も行ってきますっていうなんかこの ちょっとふんみたいな感じのあの外出って ちょっと気分上がんなくなっちゃうんで そういう時にですね試してみたいこと リストとしてさっきのネックレスは もちろんだしまこういうねピアスとか バングルとかももちろんそうなんですけど もコーディネートに大きな影響を与える 要素としてベルトっていうのをがっつり 閉めてみるっていうのはですね結構おすめ です。で、ベルトを閉めるだけで コーディネートの中にメリハリが生まれる し、あと綺麗目感とかフォーマル感みたい なものが追加されるので、スニーカーがな 、カジュアルだからなっていうので、 なかなかしっくり来なかった人にはいい 一手になるんじゃないかなと思います。 その他にもですね、例えば今私がしている みたいになんかちょっと物足りないって なった時に上からビッシとかベストとか ジレとかそういうのを重ねてみるのも1個 手かなと思います。リシアを脱ぐとですね 、こういう感じになって、この上下白と アイボリーみたいなのも全然すっきり まとまってて好きって思う方もいると思う けど、なんかちょっと物足りないなって いう気分になる時もあると思うんですよ。 てなった時に1個ビスチェをこうポンと 重ねるだけでコーディネートの雰囲気が 閉まるとか、もちろんそれがグレーグレー のコーディネートでなんかメリ張りない なって思ってベルトを閉めるとかでもいい と思うんですけども、なんかそういった ワンを追加するっていうのがすごくお すすめです。で、その他にも例えばこの白 の上下とかは変えずになんかもうちょっと な、かっこよくしたいなって思った時に 大葉のガラスカーフとかをバーンって追加 したりするのも、ま、ビスチェ代わりに 可愛いなと思います。ちょっとね、靴とか バッグとか小物とかで辛口なものとかで 引き締めるだけで、また全然先ほどと 雰囲気変わったコーディネートも楽しめる ので、結構スニーカーコーデと奥深いし、 幅も広いので意外といろんな ジャンルいけると思います。さっきのビチ のコーディネートの方がより韓国風っぽい ような感じ。今回のスカーフで閉めた方が 、よりちょっとアジアンというか、 リゾートというか、プラスちょっと辛口 大人っぽいみたいな雰囲気も出せるので、 このスニーカーコデだったら好きって思う 方とかもいるかなと思います。 [音楽] Don’tbeso buttherenothingto beenforlong buttothe whenthereback andwesayinggoodby trymakeit andIitallbeenfing fightfingfighting for [音楽] TR [音楽] wearewejustet thingswillbe again [音楽] for betheper thefriend I thisman beenfor webeen whenthereback andwegood make andIit beenf forlove [音楽] from trbut [音楽] wearewejustet things [音楽] はい、というわけでいいかがでしたでしょうか?今回はですね、あのスニーカーのコーディネートのポイントをまとめたんですけども、最後にちらっと余談的な感じで靴下のお話をさせてもらおうと思うんですが、あのスニーカーのコーディネート噛む時に靴下のみえ気になりません?こうでさ、こうちょっと 組んだとかにこう見えるこの靴下何色が正解なのよっていう風になると思うんだけども基本的に私はギュラー竹ハぎまでは行かないけど もく節でもないですみたいなレギュラー ぐらいのソックスの竹でブラックの靴下を 履いてることが多いですね。ま、黒の スニーカーを履くことが多いっていうのも あるんですけども、他のカラースニーカー とかを履く時にも一旦よくわかんなくなっ ちゃったら黒でいいと思います。例えば さっきみたいなグレーパープルみたいな ちょっとニュアンスカラーっぽい スニーカーからニュアンスカラーっぽい ライトグレーの靴下が見えてるとかって より一層おしゃれだと思うので、そういう ちょっと曖昧カラーだったり、例えば シルバーのスニーカーとかだったらグレー のソックスとかが相性いいのかなと思い ます。ただもうわかんない。え、何がいい んだろうってなったらとりあえず黒。一旦 黒であのオッケー。ただ1点ですね。全身 が例えば白系のコーディネートで、さっき みたいな白で足元もちょっとニュアンス感 がある柔らかい色のスニーカーみたいに なった時でバックとか小物類にもあんまり ブラッグっていうのがドンってこない みたいな時に急に靴下だけポンって黒に なると結構注目が集まるのでそういう全身 淡いカラーのワンコデみたいなのをして いる時だけ靴下黒は避けた方がいいかなと 思います。そのコーディネートに合いそう なベージュ系なんだったらモカーとか グレー系のワンならライトグレーの ソックスみたいな感じで急に靴下にだけ 注目が集まっちゃうみたいな状況を避ける と結構うまくいきやすいかなと思います。 というわけでね、こんな余談も挟みつつ 今回は夏のスニーカーコデのポイントをご 紹介してみました。結構意外と活躍する シーンが多いし、しかもそういうシーンに 限って旅行とかさ、レジャーとか写真に 残る機会が多かったり、写真でこう バチバチに行けてる自分だとよりなお 嬉しいありがたいみたいなシーンが多い じゃないですか。なのでその時にですね、 ちょっと思い出していただいて、もちろん できる範囲でいいし、自分の中にしっくり 来る好みの範囲でもう全く構わないってか 、むしろそうしてっていう感じなので、 ちょっとでも今回の情報でですね、 スニーカーコデが楽しくなったら嬉しいな と思います。それでは今日も最後まで見て くださってありがとうございました。私の インスタやオリジナルブランドクルーレの インスタにも是非遊びに来てください。 またこの動画少しでも参考になったよかっ たよと思ったらチャンネル登録ぜ非ぜひ よろしくお願いします。それではまた次の 動画でお会いしましょう。コスパッション ギれでした。バイバイ。 [音楽]
●Today’s outfits
tops: GU|コットンスムースクルーネックT(XL size)
bustier: crewre|coming soon
———————————
●目次
0:00 opening
1:37 スニーカーコーデのお悩みポイント
3:48 ①上半身と下半身の色を繋げる
6:36 スニーカーの選び方
8:32 ②上半身と下半身に大人っぽい素材・形を取り入れる
11:21 ③上半身に軽さを持ってくる
13:52 ④ネックレスをする
15:55 ⑤物足りなさを感じたら小物を追加してみる
18:12 コーディネート
20:29 スニーカーと合わせる靴下
22:07 ending
———————————
引用画像🔍
https://bit.ly/4mm3Q3X
https://bit.ly/4mrInXE
https://bit.ly/3U8pDjN
https://bit.ly/47jQroK
https://bit.ly/42UjFIQ
https://bit.ly/3U7U3CN
———————————
●crewre(クルーレ)
online store:https://crewre-store.jp/
instagram :https://instagram.com/crewre_jp
公式LINE:https://lin.ee/NLCDklz
●Instagram
https://instagram.com/cospashionyurie
●WEAR
https://wear.jp/yuristylemine/
●TikTok
@yuri_hnbn
———————————
▼動画内の紹介画像を探す方法▼
———————————
Cospashionyurie’s profile
日々、コスパの良いファッションを発信しています!
“コスパ”って、時と場合によってコストとパフォーマンスに当てはめるものが変わりますよね。
コストを価格と置くのか、着心地のストレスと置くのか、お手入れの手間ととるのか。
はたまたパフォーマンスを着た時のワクワクと置くのか、スタイルアップと置くか、機能性に置くのか。
それは人それぞれ、またはお洋服によって変わると思います。
ただ、私はどんな時もいろんな意味で”コスパの良い服・ファッション”を大事にしています。
特に、スタイルアップできたり、自分の魅力を最大限引き出してくれるお洋服が大好きです。
身長165cm、体重65kgと、決して華奢ではない私ですが、自分のことが大好きになって、ファッションを楽しんでいます。
このチャンネルを見てくださった方の心が少しでも軽くなったら、自分のことを好きになるきっかけになれたら本当に嬉しいです。
少しでも良いなと思ったら、ぜひチャンネル登録をお願いします^ ^
———————————