【ノーカット】死亡した元兵庫県議の妻 立花氏を刑事告訴「夫は兵庫県政の混乱の中で追い詰められこの世を去った」 “生前から死後も名誉傷つけた”訴え「尊厳守りたい。声を上げることを決めました」
 
 [音楽] よいしょ。本日はお忙しいところだけ多くの報道人の皆さんにお集まりいただき誠にありがとうございます。 [音楽] え、本日ここに、え、お集まりいただいた のは、え、 竹内秀明 県議の奥様。あ、今日はあのこういう名車 は出さず竹内夫人という風に言わせて いただきますが、竹内夫人が国訴人となり 、非国訴人立花孝志、NHK投手元参議院 議員の立花孝志をとした国名誉基村を 内容とした国訴上が、え、兵庫県本部に 受理されましたという報告をさせて いただきます。え、本日よろしくお願いし ます。え、まず一応、あの、もう皆様のお 手元には、あ、国素上の移しが渡されてる と思いますが、簡単にどういった内容で、 え、国土が受理されてるかということを まず説明させていただき、その説明が 終わりましたら、え、竹内夫人の方から、 え、コメントをいただこうと思います。 え、まず国訴上ですが、国訴上は2つ出さ れて、え、2通とも受理をされております 。え、1通目が、あ、6月の13日に受理 されているものです。内容につきましては 、え、立花孝志が令和6年12月13日、 え、立候補していた泉大津市長選挙におけ る街当演説の発言です。え、これは、あ、 一応国訴上に書いてあるものを読みます。 何も言わずに去っていった竹内県議は めっちゃやばいね。 警察の取り調べを受けてるのは間違いない 。複数の人から聞いていて彼が取り調べを 受けているのは亡くなった元県民局長の奥 さんの衣装を捏造したのではないかと。 あのメールのね、そういう疑いまで出て いる。少なくともああいう会文書を ばらまいて受け取っている。竹内元県議 です。竹内元県議ですからこれから警察の 捜査が進んでいくでしょうという発言が1 つ。もう1つが、え、同じく令和6年12 月の14日、同じく同選挙の該当演説に おいて、え、の立ち話の発言です。え、 そこ部分読みます。亡くなる前45分喋っ た人、今警察呼ばれてますよね。 誰とは言いませんが、選挙の翌日にやめた 人ですよね。 説明せよ。お前これまで税金で生活してい たやろ。嫁班出てきますよ。はっきり言い ます。竹内元県議、竹内元県議会議員です という箇所。この2つの発言を国土事実と して、え、特定して、え、6月13日に 名誉基存さで刑事国訴が受理されており ます。もう1つ、もう1つは6月30日 付けで、え、受理になっているものです。 こちらは、あ、え、これもどういった内容 にくかということをちょっと読み上げます 。え、これは、あ、竹内秀明元県議が、あ 、今年の1月18日に死亡されましたが、 え、その翌日、1月19日の午後1時半頃 、Xの地震のアカウントで、え、竹内元 県議がなくなったご名をお祈りします。 竹内元県議は昨年9月頃から兵庫原型から の継続的な2位の取り調べを受けていまし た。こんなことなら逮捕してあげた方が 良かったのにというXの統合です。 もう1つ、え、あ、もう1つとまだあり ます。え、この日の午後3時、同じく1月 19日の午後3時です。え、 YouTubeチャンネルで配信の中で、 え、竹内元県議会議員どうも明日逮捕さ れる予定だったそうですという発言があり ます。また同日のYouTubeのライブ 配信中での該当演説で 、え、兵庫県の方で竹内さんという件議、 昨日自殺でお亡くなりになったという情報 が入ってきました。彼自身が私のところに 入っている情報では資聞偽造同公司罪と いうところで昨年の11月24日の時点で は逮捕されるのではないかという情報が 入っていた。ただ最終的な証拠が揃わない ので2位の事情聴取が繰り返されていて 明日逮捕する予定であったところ 本人は逮捕される前に前にも自ら命を立っ たと立ったのではないかとお亡くなりに なったと言っても自業自得であったあった としか言いようがないお前冷たいなとか 言われるんですけどだって犯罪した人警は 追い込む悪いことをしている。 斎藤さんが当選したした頃からメンタルが 病んでいたようで、でも一方で警察は犯罪 している人は操作しなきゃいけない。結果 として自分が警察に逮捕事情聴取行か なきゃいけないとなって心が病んで自ら命 を立つ。まあ木の毒打が事業自得となる。 次、え、続きです。今回僕が聞いている話 ではお亡くなり、お亡くなりになられた方 はもう大砲上が出ていて明日執行されると 特に17日の阪神淡路男大震災の丸30年 というのがあったのであえて逮捕を送らせ た。警察も同員が必要か必要とかっていう こともあって、週明けというか休み明けの 明日逮捕予定の方がお亡くなりになられた 。また続きです。 まるで僕が竹内の事務所に行くとかって 言ったことについて僕が彼を追い込んだ みたいな記事になってますけど僕は事実を 述べているだけですよ。事実を述べてそれ を区に自ら命を立つ人がいたらそれはいし 方ない。いし方ないと思います。 また1月20日、え、これも YouTubeです。え、竹内県議は かなり出っち上げをしていたことは多くの 人分かってらっしゃると思うので、特に彼 自身が県民局長の奥様に変わって電子 メールで100条委員会に送ったメール ですね。県民局長の妻のメールを偽造して 偽造したのではないかと。これも十分証拠 があるのあるものですから客条委員会に おいて副知事や知事に対してかなり証拠の 乏しいあるいは全く事実と異なる情報をも に質問してたことから義兄業務妨害罪と かっていうようなことも十分考えられる こういった発言をしています。これがあ 230条の2項の死者の名誉基にあたると いうことで、え、6月30日付けの刑事 国訴はまた、あ、その死者の名誉基という 形で、え、提出し重理になっております。 一応概要は以上になります。え、ま、続け まして、え、今回のこの国訴の国訴人と なります竹内秀明元県議の奥様、竹内夫の から、あ、ちょっとコメントをいただこう と思います。 私の夫内秀明は昨年11月18日に兵庫 県議会議員の職を実施、今年1月18日に 自ら命を抱きました。 昨年の兵庫県次選挙において夫は立花から 黒幕とざしされ、そこから夫の運命が 変わりました。その発信がなされた途端、 ありとあらゆる方向から夫を避難する言葉 と共に人格を否定し、夫を一方的に 攻め立てる攻撃がように振り注ぎました。 SNSには夫の顔写真が右な言葉と共に さらされ、立ち話の発信で黒幕とされた夫 は人々の増王の対象に悪意を向ける標的と されました。 私たちはどこからともなく浴びせられる 攻撃に道され、何が起こるか分からない 不安に耐えず苛まれ続けました。いつ 終わりが来るのか、いつまで耐えればいい のかも分からず、絶望の中でただ息を殺し て時が過ぎるのを待つことしかできません でした。夫は疲弊し、家族を巻き込んで しまったことでもうこの仕事を続けること はできないと判断し、議員を辞職しました 。自分が政治家として社会にできることは もうない。 暴力攻撃に屈した自分は負けた逃げたと 言って嘆き続けました。 生涯をかけて打ち込んできた議員の仕事。 その食籍から逃げた自分を責め事故を否定 しもがき苦しんでいた姿が今を脳りに 焼きついて離れません。 夫は自ら望んで命を立ったのではありませ ん。間違いなくこの兵庫憲制の混乱の中で 追い詰められ孤立し社会に絶望してこの世 を去りました。 1月18日に夫が命を立ってから半年が 過ぎましたが恐ろしいことに行き度出た 伝説はいつまでもしぶく今も残り続けてい ます。 夫に関する現設について検証がなされ、 それらが事実でないと明らかにされても 全ての可能性が否定されたわけではないだ とかデマと捉えられるような言動をしてた からだとか悪いことをしていたんだろう 自業自得だ誹謗中傷で死ぬはずがない そんな言葉で夫の死は語られます 反論することのできない死者をグローし 差別み死してなの恥ずかしみを与える 悲しみの底に沈みもう書き苦しむ私たち 遺族にとってこのような体がい地獄がある でしょうか? 個人に対する誹謗中傷は今現在もやみませ ん。そしてそれは恋を上げないことには 止むことはありません。 声をあげることは誰にでもできることでは なく表に出ることで再び批判にさらされる 攻撃されることを恐れる気持ちが今も私を 支配しています。何を言われようと耳を 塞ぎ目を育して生きていけばいいのかも しれません。しかしそれは夫が懸命に生き たことからも目をそらし蓋をしてしまう ことです。 夫の死を痛み悲しむこともできず、共に 歩んできた日々を懐かしく思い返すことも できず、全てに蓋をして生きていくことを 強いられる。遺族にとってそんな無い話は ありません。 私は夫の尊厳を守りたい。それは自分の 尊厳を守ることでもあるからです。夫は 死んでも私たち遺族の心の中にあり続けて います。 夫の尊厳を守り、私は自分自身の尊厳を 確かに持って立ち、残された人生を読んで いきたい。そう思って声を上げることを 決心しました。 どれだけ望んでも夫が戻ることはありませ ん。人の命は掛けがえのないものであり、 たった1つの命であっても過論られること はあってはならない。これは明白なこと です。 なぜ夫はあのような最後を迎えねばなら なかったのか。 声を上げられずに苦しむ人間をさらに 痛めつけ、踏みつけにし追いる行為は許さ れていいはずがありません。 まで人を貶しめ、死者に無知行為が平然と 公然と行われています。民主主義の根を なす選挙が死者の冒涜に利用されることの 異常さ、悪質さを私たちはもっと深刻に 受け止めなければならないと思います。 最後に魅力である私が弁護士の先生方は 始め多くの方々から手を差し伸べて いただいてこうして声をあげることができ ました。 また生前にご縁のあるなしに関わらず世の 多くの方々がお忍び思いをはせてください ましたこと場をお借りして感謝申し上げ ます。 続きまして、え、国代理人としての コメントを読み上げさせていただきます。 え、本事案は、あ、私、え、弁護士石 優一郎が国訴代事任事についておりますが 、元々は、あ、信弁護士が単独で、え、 この事件を受任していたものです。この 刑事国訴上の受理の段階でも私自身は、ま 、サポートという形ではしていましたが、 その時点では国土代理人は大原弁護士でし た。今現在もの防弁護士は国土代理任院 ですが、え、ちょっと体調を崩されて今日 ここ場に来ることができませんので私の方 からコメントを第読させていただきます。 竹内秀兵庫県議会議員に対する名誉基村、 これは生存中の名誉、死者への名誉基村の 件でそのご遺族竹内夫婦人の代理人として 立花孝志氏を非国訴人とする国訴上を本年 6月兵庫県本部に提出しました。 昨年11月の兵庫県地選挙の際立花孝志の 発言を経として竹内秀明市に対してSNS 上等で様々な誹謗中傷が行われたことが 同士の権議辞職そして今年1月18日に 死亡されされるに至ったことの大きな原因 になったものです。 しかも立花孝志は秀明市の死亡直後にも 竹内さんは警察で任意聴取を受けており、 逮捕されることを苦して自殺したなどの 全くの虚偽の発言を行って死者の尊厳を 傷つけ名誉を一著しく侵害する発信を SNS上で行いました。 ご遺族はこのような立花孝志の一連の言動 に対して激烈な被害感情を持つ一方で表 だった行動を起こすことで再び批判に さらされ攻撃されることへの恐怖があり 国訴を躊躇されていましたが 秀明の突然の市による衝撃痛 の中悩みに悩んだ末に最終的に立花孝志の 名誉既行為に対する国訴を決断されるに 至りました。 私は昨年5月以降ご遺族の竹内夫人から 国訴について相談を受け、何回かお話を 重ねてきましたが国訴の決断をされたこと を受け、代理任弁護士として兵庫県警及び 国訴事件送後の捜査処分をを担当する神戸 地県担当検察官と共に連絡調整を重ねた上 で国訴を提出し、兵庫に提出するに至り ました。 国訴上はすでに6月30日までに受理され ております。 国土事実のうち秀明市の死亡後の死者の 名誉基存については刑事刑事処罰の事例が 過去にないこともあり基礎のためには法律 上の問題点をクリアする必要がありますが 本件は秀明市の死亡直後に明らかに虚偽の 事実をSNS上等でルフして語遺族の死者 に対する警母の念を一著しく害者行為で あると発信の内容が虚偽であったことが 県議会での県本部長の答弁等によって客観 的に明らかになっていることなど極めて 得意な事案であり適切な捜作を行われる ことにより死者の名誉存在の立憲基礎も 十分可能であると判断したものです。 毎7月中旬から悪生リパ市で緊急入院をし 、弁護士としての活動ができない状況と なったため、石森優一郎弁護士に国土後の 国訴代理人としての対応等を委ねることに しました。 その後同国事件の捜査警察捜査の進展や 報道各者の同行を受け訴 人の竹内夫人も出席した記者会見で国訴を 公表することになったとの連絡を受けまし た。本来会見に出席しご遺族をサポート する立場でありながらそれが行われず誠に 心苦しい限りです。 今後警において神戸県との連携協力のもで 適切な捜作が行われ、神戸地県において 減正な処分が行われることを期待してい ます。 昨年11月の知事選挙以降 斎藤派反斎藤派による分断対立が続いて いることはご承知の通りですが、本件国訴 はそのような対立構造とは一切無関係です 。 竹内夫人が本件国訴に至ったお気持ちは 会見冒頭の生命の通り遺族の心の中に行き 続けている夫の尊厳を守りたい。それに よってご遺族の尊厳も守りたいという純粋 な遺族としての心情に尽きるものです。 本件国訴を対立構造に関連付けて捉える ことはご遺族の真意とは全く異なるもの です。その点には強くご留意いただきたい と思います。 またこれまでの経緯からは本県国訴への 反発不満から立花高市側でご遺族を 傷つけるような言動や発信が行われる懸念 も払拭きません。そのような言動が行われ た場合万が一にもそれにも同調それに同調 するような発信や拡散が行われないことを 切に願っています。 以上です。 えっと、それでは、え、この会見の竹夫人に関する質疑応答に移らさせていただきます。これはまず表示、今回の幹事者になります NHK さんの方から、あ、ご発言いただければと思います。 NHKの武田と申します。よろしくお願い します。あの、この度神戸司法記者クラブ の幹事者として新聞とテレビ各者の代表で あの竹内様に質問させていただきます。と まずですけれども、あの秀明様がお 亡くなりになってから半年としばらくが 経ちましたけれども今のあの率直なご心境 を教えていただければと思います。 あまりにも終わっというまで あまり記憶がないというとあれですけども 、もう半年経ったなという 何も整理がついてませんし、 まだ受け入れられていない。ま、信じたく ないというか、 そう思いたい気持ちもあります。 ありがとうございます。あの、奥様から見 て秀明様は権技の仕事にどのように 向き合われていたかということ。そして、 あの、出明様は客条委員を務めて いらっしゃいましたけれども、そのことに 関してどのようなことをあの秀明様自身 語っておられたでしょうか? はい。 本当はとにかく間違ったことが嫌いだって 、ま、自分で よく言っていましたけども、そのまま 見過ごすことができない性格だという風に 言って、 あの、 ま、議会の議員は県民の代表とし 行政の監視をする。 ま、それが役目であるから特にあの 税金の使い道をチェックすることに財政の 問題を 熱心に勉強して 追求をしてきました。 融通が効かないというか、中途半端なこと ができない、ま、そういうところがあ、 ありましたので、 よく太まれる煙体存在っていう風に、あの 、思われてるだろうっていう風に本人は 自分で言っていましたけれども、 県民のために仕事をすることが 議員の役目であるから、それでこそ自分の 存在義があるというようなことを言って 熱心に仕事 ばかりをして うん。他に趣味らしい趣味もなかったです し、 各条委員の 委員になることも 基と議会が 県民に開かれた公開の場で 問題の 調査をすることが 議会の役割だっていう風に 言って 、ま、必死に 調査の 時間で寝る間もなく ちょうど今 去年の今頃はやっていたことを思い出します。 ありがとうございます。あの、改めてになりますけれども、今回刑事国を決断された理由をお聞かせください。 夫の 代わりに声を上げられるのは私しかいない という風に 思ったからです。 はい。 あの、国訴するまでにご心境として変遷があれば合わせて教えていただければと思います。 当然なんですけども、突然に 突然のことでしたので うん。 とにかく 何がなんだかわからない。 うん。 そうですね。 また非常にいろんなことが立て続けに 起こって とてもじゃないですけど、 その亡くなった後というのは 周りのことを見る余裕もなけれ あまり どういう心境でいたのかもあまりちょっと 思い出せないぐらい ですけども あの時間が経過するにつれて少し落ち着い て 周りで何が起きてるのかを 見るようになって いとして夫のことは 抽され続けている 本当に信じられない 思いでしたし これが現実に 現実なのかどうなのかもう全て夢だったん じゃないかと 夫が 命を立ったこと 夢なのか 悪い夢だったんじゃないかって思いながら も その都 音がもう帰らないことを確認しては 打ちのめされてっていう 時間がしばらく続いて、 なんでこんな目に死んでもなお こんな目に合わなければならないのか。 ここにも ぶつける当てもなくて。 そうですね。で、 ま、そんなことをしてる とやっぱりあのすごく 夫のことをあの 、ま、私たちのことも気にかけてくださる 方が あることがようやく分かってきて うん。 夫の目を 胸をなんとか晴らしたいっていう風に やってくださる 方もおられて、 それは本当は私が1番 やらなければいけない ことです。 主人が 一生懸命に議員の仕事をしてきたことを 知っているのは私 であるから私が きちんと 夫に変わっ て声を上げなければいけないという風に、ま、いろんな不安だとか恐怖だとかを振り切ってそういう風に思えるようになったという感じです。 ちょっとあの水伸ばしてください。 はい。 ちょっとあの一呼吸かせてください。 はい、ありがとうございます。あの、今回、あの、 6 月に国訴されたということですけれども、この時期についても、あの、背景がありましたら教えてくださいますでしょうか? はい。あの 、ま、生前の名誉既存について 告訴するっていうのが本当にその期限が あるという風に 、ま、教えていただいて、 あの、 今 やらなければずっとこの 思いを引きずっていくのは 後悔するなという風に思ったので あ 急いでというかはい。なんとか ありがとうございます。 あの、国事実に記載の立話の一連の発信については奥様としてはどのように受け止めていらっしゃいますか? あの、立花氏が夫について言っているその内容っていうのは私はそれが全て実ではな [音楽] 間違っている ということを知っているので 夫は黒幕ではありませんし 誰かを 何かこう破壊事をして貶しめるような そんなみをしていませんし、 取り調べを受けているとかそういったこと もありませんし、 逮捕される予定だったっていうこともあり ません。 夫が本当に自のかどうなのか 疑わしいっていうようなことも 繰り返し 言っていますけども 夫は 自ら命を立ったの 事実ですから 立ち話が言っていることが夫についていっ ていることは全てが全て間違っています。 そういう 希望中症で 人が本当に死ぬのかそんなわけがないって 現実に起こっている。 目に見える傷ではありませんけども、 心を傷つけられて、 その傷が 言えるか ずに次の攻撃が 襲ってくる。 そうやって 希望も生きる力も失って 人は絶望に 絶望して いきます。 のことははははっきり 申し上げたいと思いました。 立花市の一部の発言については、あの兵庫 がその発言を否定して、あの謝りだった ことが大金になりましたけれども、あの それについて研の対応についてはどのよう に思われますか? はい。 率直に とても 驚いたのと、ま、ありがたいっていう風に も思いましたし、 素直にそれは あの 投資者がそのいくら 説明しても否定をしてもなかなかその 疑惑というか 1度出たかけられた権技っていうのは なかなか払拭されませんけれども、 やはりあの客観的に 客観的な立場から事実が明らかにされ るっていうことで 救われたように思いました。 ありがとうございます。続いて、あの、奥様や、あの、ご家族としてはいつ頃から誹謗中傷に触れられて、あの、それが加熱していったと感じられるのかということと、あの、当時秀明様はそれに対してどのようなことをおっしゃっていたか伺いたいです。 希望中が始まったのは やはり 竹内が黒幕竹内っていう風に流ざしをされ て、 ま、他にもいくつか 夫の名前をあげて のこと をそういう風に名前をあげられたことで 就が始まったことと あとは 実際に11月 3日の日に 奥谷県議のところに 立ち話が 一定該当演説をするという、ま、話があっ て、次は竹内のところだっていう風に 、ま、予告をされて いよいよ何が起こるかわからない。 ま、次は本当にどちらに来るのか そういう 不安が うん。 さらに何が起こるか分からなくなってくるという恐怖で一応もう一度ちょっと質問を言うと私の方に繰り返させとしてはあのおごめんなさい。え、つ頃からそういう誹謗中傷が加熱していったのかと。 はい。あと、ま、県はい。 あと秀明さんがどのような様子で受け止めていらっしゃるか。 え、あの、私、私が、ま、怯える様子を見て主人は、あの、ま、自分自身、ま、それをなんとか、ま、家族を守らなきゃいけないっていう風に言 [音楽] て、 ただ 、あの、 その時はあまりに一方的にまたその選挙の 期間中ということで、 ま、自分が 何か反論なり何かの発信をすることで何が また起きるかわからない。 よりまたさらにひどい攻撃が返るかもしれ ないっていう 恐怖で 沈黙せざるか です。 ちょっと1 水ちょっと伸ばしてください。続けて大丈夫。 あの、そうした誹謗中傷が続く中で日常生活で、あの、ご家族への被害はありましたでしょうか?生活 1番被害というかこはも もう外に出て自分の 自分がま黒幕という風にその時なしをされ てましたから 、ま、その選挙の期間中にやはり 外に表に出ていくことで 迷惑をかけるんじゃないかっていうことで 、 本当にあの、 一切 外に出ない生活をしられましたし、 ま、いろんな 事務所はもう閉めざるを得なくて 閉めていましたけども、 ま 電話だったり、メールだったり郵便物だっ たり 、ま、元が黒幕だというその 伝説に 、ま、そのことで夫を責めるような内容の ものが 続きましたし、とてもあの、 中身を確かめるのも なかなか怖くてできないような できないような そういった抽象 そういそれが突るっていう恐怖とこうあげようにもあげられないってい [音楽] 主人は議員の仕事で議員をずっと仕事とし てやってきて 原論で、 何でも それまで間違ったことは間違っていると いう風に、あの、躊躇せず 通気をしてやってきましたけども、 そういうこともできない、何の発信もでき ない。 ま、そういう状況に置かれて誰とも話も できない。 非常に 精神的に 追い込まれていました。はい、 ありがとうございます。 こうした状況を受けて、あの、ご家族に秀明様はどのようなお話をされていましたでしょうか?え、とにかくあの家族を巻き込ん で、 巻き込んでしまって、申しけ られないっていう風に、 ま、本人が 考えていたっていう風 打って そうですね。自分が何も あまりにもその はい。きりに何がそのあの時の 異様な状況の中で黒幕と名ざしされて 抵抗できる力はないっていう風に ものすごくあの 自分の無力さを投れていました。 はい、ありがとうございます。あの、未だ に秀明様に様に対するあの、様々な原説が あのSNS上などで発信されています けれども、奥様としてそれをどのように 受け止めていらっしゃるかということ、 そしてそういう発信をしてる人たちに対し て、あの、伝えたいことがありましたらお 聞かせいいただけるでしょうか いや、突如として 始まったことがこんな結末を迎えるとは 思いもしませんでした。 その選挙が始まるまで 夫は自分が議員をやめるなんてみた し まさかその2ヶ月後に 命を立つことになるなんて 夫も私も 考えたこともなかったようこと 現実に起こる。 ただこれは いつどこでまた起きてもおかしくない。 うん。だからもう 2 度と同じようなことが起きて欲しくないという風に思います。 ありがとうございます。あの刑事国訴の話に戻らせていただきますけれども、あの警察の操作を通じて何が明らかになることを望んでいらっしゃるかということ。 そして立ち話に対してはどのような処を 望んでいらっしゃいますか はい。 質問として はい。 えっと、立花に対してあの、何がこの時のですね。うん。 あの、やはり 、ま、立花が音について発信していること が 事実ではないっていうことが 明らかになって、 音が もうこれ以上 攻めを受ける、恥ずかしみを受けることが ない。 名誉が回復されることが喉になさ話に対してはこれまでやっぱ 弱い 立場にある を攻撃するっていう その 威圧的な行動で 恐怖心を抱かせて 精神を追い込んで 人の尊を奪うっていう そのことはようきんと責任 が問われるべきだと思います。 ありがとうございます。 あの、現在までに捜査期間から捜査の進捗について共有されていることでしたり、それについてあのお感じになることがあったら差し使いない範囲で、あの、教えていただけますでしょうか? えっと、こちらの質問に関しましては国訴大理任の方からちょっと、ま、これ事前にちょっとね、こういう質問があるとことは聞いておりましたが、え、ちょっと捜査の進捗に関しましては今後の当然あのお中身次第ではね、あの捜査に差し変わりが出てしまうのでその回答について [音楽] は、あの、差し控えさせてください。 はい。えっと、続いてですけれども、あの、現在の兵庫県や、あの、兵合件について、あの、どのように見ていらっしゃるかいかがでしょうか? あの、こちらに関しましても、あの、初めに冒頭で、え、原弁護士のコメントにもある通り、あくまで、え、この事件は、あ、立花孝志との関係での事案としてこちらは捉えています。 え、ちょっとね、あの、兵合憲制の話と直接的に絡めた発言っていうのはですね、場合によってはちょっと誤解を生む可能性もございます。ですので、え、そのこの質問についても回答は差し控えさせてください。 はい。あの、こちらもあの兵庫の質問なん ですけれども申し上げますと、あの斎藤 知事は立花市の2馬力選挙で再戦され ながらも立花の誹謗中について、あの、 未だに言及はないと認識しておりますが、 その、そのことについてはどのようにお 考えでしょうか?えっと、こちらにつき ましても質問事項としては斎藤元彦市に 関する質問ということになっている とこちらとして捉えております。 ですので、え、誠に申し訳ありませんが、今の質問に対し対しても竹内夫人からの回答は差し控えさせてください。 はい。 とでは続いてですけれども、あの秀明様が亡くなる直前にもデマを拡散していて、今月に入ってからも拡散し続けている、あの、兵合権議の増山県議に対してはどのように受け止めていらっしゃるでしょうか? あの、こちらに関しましても、あの、立花孝志とのこの本件事案とはちょっと少し離れた話かなと思います。ですので、え、回答申し訳ありませんが差し控えさせてください。 わかりました。と続いての質問としては、 あの匿名といういわば安全地帯からの言動 で、あの自ら命を立ってしまうほど心が 追い込まれるケースっていうのが相ついで いると思いますけれども、それについては 奥様どのように感じてらっしゃいます でしょうか 夫は 議員でしたので、 ま、批判は されて 当たり前ですし、 それが 当然のことということはよく 分かっているんですけれども、 ま、あの、事実に基づかない ことで抽象される、 攻撃さ それも銀をやめて 法人でなくなっても 攻めを受け続けました。 匿名で 発信をする。 ま、集団で 襲ってくる追い打ちをかけられる。 ま、そのことを非常に夫は恐れていました し、 仕事をやめてもなお 続いて うん。 本当に生きる 力をなくして 苦しんでいました。 政治家だからそういう風な目に合わなきゃ いけなかったのか。 未だにやっぱり歩に落ちない。 音はあの 100上会で 強く追求をしている ところが ちょっと 残っていましたから そんな風に 折り詰められているということ。 うん。 あ、 ありがとうございます。あの、あともういくつかあの質問をさせていただければと思うんですけれどもと続いてあの兵庫県がインターネット上での誹謗中傷を防止する条例の制定を目指しておりまして、あの対策を対策に力を入れ始めたとあの取材しています。 あの、県生のリーダーである斎藤知事に期待することはありますでしょうか? え、こちらの質問についても、あの、代理任である私の方から回答させていただきます。え、この質問はですね、え、やはりあの斎藤元飛士の評価とかあ、そういったものに関するものになります。 本事案は、ま、ちょっと繰り返しになりますが、立花孝志との間での事案ということで、え、回答させていただいておりますので、この質問に対しても回答は差し控えさせてください。 わかりました。 えっと、続いてですけれども、あの、これは県に県に関わらずですけれども、現状の SNS などのプラットフォームや名誉基礎に関わる法整備について、あの、改善を望む点がありましたら奥様の方からお考えを聞かせていただけるでしょうか?こちらにつきましてもちょっと事前に質問をいてまして、ちょっとなんて言うんですかね、現状はそのそういった法制備日について同っていうことを今 承知しました。えっと、では、あの、代表 の質問は最後になりますけれども、あの、 秀明様に対する名誉に関して、あの、 現在人事裁判を検討されているかという点 と、あの、立ち話以外に関しては、あの、 刑事国訴したり、民事検討されているか いかがでしょうか? えっと、これは代理任である私の方から 回答させてください。え、ま、民事裁判と いうのは現状は具体的には検討はしており ませんが、今後これを行う可能性っていう のは否定はいません。 え、これ立花孝志に対するものですね。ただ第 3 者に対するものっていうのはまだ具体的に検討はしていません。ただあ、全く可能性がないというものでもないかなともう思ってます。以上です。 ありがとうございます。あの、事者としての質問は以上になります。ありがとうございます。 はい。えっと、ですね、すいません。え、 え、少しちょっとだけ質問はあの プラスアルファ答えさせていただこうとは 思うんですけども、お、ちょっとご本人の あの、なんて言うんですかね、やはりこう いう場慣れておりません。え、なので少し 2、3あの私の方から渡させていただいて その上でちょっと あの竹内夫人に関してはあの質疑応答を ちょっと終了させていただければと思い ます。じゃあどうぞ。はい。 あ、アークタイムズの大方と申します。 今日は本当にこのような場にあの出て いただいて本当にありがとうございます。 大変お辛い中でありがとうございます。え 、2つお聞したいんですけども、1つは 立話は全て事実に基づかないことを言って いたという話がありましたけれども、立話 のこういう話がなければ竹内さんは自らを 選ばれるということはなかったという風に 思われますか? はい、思います。 ありがとうございます。もう1点、先ほど 聞していた中で、あの、おっしゃっていた ことで、突如として始まったことがこんな に続くとは思わなかったと。選挙始まった 際に竹内さんは議員を辞めるなんて未人に も考えておらず、2ヶ月後に命を立つと いうことは夫も考えたことはなかった。 これがいつどこでまた起きてもおかしく ないという話があって、非常にあの重い メッセージだと思ったんですが、この間 ですね、選挙が始まってからですね、何か あの 社会にからですね、もっと助けが私はあっ て叱るべきだったと思うんですけれども、 それは司法に対してでも社会全体に対して でも法制度でもいいんですが、そういった 感情の部分でですね、どうして欲しかった か、社会がどうあるべきだったかという ことを教えいただけないでしょうか? 確かにあのこの当事者が亡傷されている側がその被害を確認して、ま、それを否定 するなり、反論するなり。 ま、非常に 辛い。負担の大きい。もうそれだけで 消耗して ですので、あの助けを求めたかったって いうのは 正直に言えばあります。 ただ夫が ま、これもあの 、今覚えばですけれども、 ま、家族を守るために仕事をやめ そのことで、 ま、仕事を議員という職を失って 社会での居場所 役割も 失ってしまって いろんな人間関係だとか気づいてきたもの が全部 無になって ものすごく 孤立してったように思うんです。 その末の こういう結末になったという風に思うん ですけど、 今度は夫が 亡くなってから、 それこそその立ち話が発信した大される 予定だったっていうのをすぐに 典型の 方で 否定をしてくださったり、ま、あと夫が 捏した、ま、電話だったりとかっていう もの、ま、そのことが検証されたり、 ま、いろんなこの 問題が 夫の仕が 大きな問題定期を していったように 思いました。 ただもう こう命が失われる。 それは 変えられない 現実で だからこそ その死を無駄にしたくないし、 その 死が 投げかけた問っていうのがきちんと 何かそれによって 社会が変わる 牽制が落ち着く そうなってほしいという風に思います。 ありがとうございます。 えっと、あ、え、最後にじゃあすいません。ちょっともうご本人の状況から見て最後の質問にさせてください。じゃあどうぞ。ちょっと待って。水直す。 関西テレビの鈴木と申します。よろしくお願いします。 今日は長時間に渡りまして、え、ま、非常 に慣れてらっしゃらない場だと思います。 あの、色々なご説明をしていただきまして 本当にありがとうございます。あの、お 疲れのところすいません。一問だけさせて ください。あの、ま、竹内県議、ま、私も あの以前神戸局におりましたので、あの、 存じ上げております。あの、ま、我々 メディアとしてこう防ぐことはできなかっ たのかということを色々悩んでまいりまし た。え、奥様から見てその我々メディアの 側がどういう風に動いていれば ご主人の仕様を防ぐことができたのか、 我々に何かできることはあったのだろうか ?え、そのことについて何かもしお考えが あればお聞かせください。 やはりあの 昨年の知事選挙の 県知事選挙の期間中に 、ま、突如として始まった ことでしたから、 あの期間中の やっぱり報道の 、ま、沈黙 明らかに うん。で、レ長 の うん、 選教運動の中で、ま、審議不明の 情報が ものすごい勢いで拡散していくのも 恐怖でしたし、それを止める手手がない。 黒幕と名ざしされた音はそれを否定する。 そんな力もなければそんな手段もありませ んでした。 あの、やっぱり選挙で いい加減な根拠もなく 人を貶しめるような 話が健全されていくっていう その こと自体も ものすごく 今まで 長い時間をかけて気づき上げられてきた ものが全部 ひっくり返されるみたいな。 なんかそういう時間だったように思います 。 あれをきっかけに うん。 ま、本当にあの、その選挙において 情報がどういう風に精査されて 有権者に届くのかっていうことが、ま、 やっぱりメディアの 中でも問われて、 この度の 参議院の選挙でもいろんな 変化があったよう に思いますので、まだまだあのことをこれから良い方向に うん、 進めていっていただければと思います。 すいません。あの、ここで、え、竹内夫人のちょっと指に関しては、あ、終了とさせてください。 [音楽]
 
 SNS上での誹謗中傷に悩み、死亡した元兵庫県議。立花氏が生前から死後にわたって竹内さんの名誉を傷つけたとして、今年6月、元県議の妻が刑事告訴に踏み切りました。8月8日の会見で、その判断にいたった思いを述べました。
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