nalu / 波瑠 – 翡翠の少女 (demo)
7月の砂浜 僕は君を見ていた日が隠れてた色の落ちた が魚にはしいだ少年の心を思い出すような 深くては綺麗な青し あ お [音楽] 人魚を指さしたりとした瞳はスライトに 照らされて美しくてよ空に光るか月きかな 好きその泡は星となり直さ に雨音 く渋谷色とる傘の花その天ので見るそんな なのかに笑う星の子 [音楽] キラっと晴れる 育って前える めくりめく 輝いてる君だって晴れる 空より [音楽] 目を奪っているよ。 [音楽] 足音似てる感情の皮。知らないふりの赤色 の空に気に残る 症状忘れずついて [音楽] キラっと晴れる うだって前える 隣の芝は青すぎている宝とやめる 夢の続きをほ ほら キラっと晴れる 渡って話す 信号のランプは今 のような定めを知れたの 8月咲いた花泥にも華やかにさえず釣り 止まって 川セミのネ色はいつだって臨気応援な リスタをし立てあげるような強いな エミかあ。 [音楽]
どんな難しい環境でも小さな楽しみと美学を大切にして一緒に自分の笑顔守ろって曲
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翡翠の少女
作詞・作曲 / nalu
7月の砂浜 僕は君を見ていた
日傘に隠れてた 色の落ちた髪が
魚にはしゃいだ少年の
心を思い出すような
深くて淡く綺麗な翠(あお)でした。
ふと魚を指差した凛とした瞳は
薄暗いライトに照らされて やけに美しくて
夜空に惹かる三日月かな
水槽の泡は星となり尚更に
雨音に咲く 渋谷彩る
傘の花園 天の川で見る
そんな7日に笑う星の子
きらっと晴れるいつだって舞える
めくりめく宝石輝いてる
君だって晴れる空より青く
目を奪っているよ
足音に出る 感情の起伏
知らないフリの 茜色の空
日記に残る少女も忘れずいて
きらっと晴れるいつだって舞える
隣の芝は青すぎている
だからと辞める夢の続きを
ほら
きらっと晴れる渡って話す
信号のランプは今青く
羅針の様な運命を知れた日の
8月咲いた花 泥にも華やかにさ
さえずり止まってたカワセミの音色は
いつだって臨機応変な
凛々しさを仕立て上げるような
儚く強く綺麗な笑みかな。
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nalu / 波瑠
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