柴咲コウ、役を通じて「自分の不器用さ、口下手が目につくように」と明かす 満島ひかりらと映画「兄を持ち運べるサイズに」完成披露に登場

では最後に皆さんにお伺いしたいと思い ます。え、本作ではちょっと思考変えるん ですけど、本作では家族だから知っている こと、しかしながら家族だからこそ言え なかったことがあるということが、ま、 描かれてるわけなんですが、皆さんにとっ てその大切な、その伝えられなかった大切 なことがありましたら、まだちょっと伝え られてないんだよな、この大切なことって いうのがありましたら是非教えてください 。 ちょっと難しい質問かもしれませんが、家族だったり他大切な方 監督でもいいですし、 大切な方に伝えられてないなというのがあれば 僕に伝えてないことはございますか? 大丈夫、 大丈夫です。 しばさん何か終わりですか? いや、やっぱり うん。 でも近いければ近い人近いほど愛をどうやって伝えようかって なんか当然愛してるはずなのにちゃんと伝えられてないなって思うし本当にこの映画がきっかけと言っても過言んでないぐらい昨年からこの映画に関わらせていただいて自分の不器用さというか口べたなところが目につくようになったんですよ自分自身がこの役を通じてこの作品を通じ で、すごくそれを客観的にね、自分の中に こう浸透させてお芝居いしてるんだけど 学んだ点なのかなって思うんですけど自分 がちゃんとこの1番近くにいる家族や大切 な人たちに愛を伝えられていないという ことがなんか結構ずんと今来ててだからと 言っていきなり自分の性格変えられないし ねいきなり愛してるよっていうのも気持ち 悪いじゃないですかどうしていこうかなっ て っていうなんか本当そういう気づきを与えてもらいました。この作品。 [音楽] はい。 ありがとうございます。三島さん何かありますか? いや、私がというかなんかあの作品ね、撮影してる時に スタッフがみんな自分の家族の話をポロっと そうそうそう。 みんなそれぞれのスタッフがなんかのタイミングで実は僕もとか [音楽] うん。うん。うん。 なんか、あ、このシーン見ててとかいう、こう、なんかみんながそれぞれ作品取りながらチラチラ思い出すことがあったりとかしたなって。監督はやっぱ戦してお話してくれたし、自分の家族の話とかも。 で、それでみんなもこう思い返す自分の家族の話とかで、み本君なんかね、ママが一緒にいたりもしたから現場にそ、ママとなんか本君のちっちゃい時の写真を貸していただいて赤ちゃんの洋太君の写真見ながらああの時可愛かったねてまた話したりとかなんかひめのちゃんのちっちゃい時の写真も借りてなんかそういうあのご家族の方が話してくれる家族の話とかスタッフがポロっとこぼ [音楽] まだ実は許せてないんですとかそういう話が 結構 胸に残ってるなとは 私もでも柴崎さんと同じでなんか作品やりながらも見てからもああどうやってこうなんかまだ肉体が存在する間に伝えられることがあるかなっていうのはやっぱいくなって祈ることはもっとこうやどんどん美しくなってく [音楽] 簡単になってくけどいる間に何 がいる人にできるかなっていうのはとっても家族だけじゃなくて考えましたね。 ね、そういうセンシティブな話してるともうなんかうるうるきちゃう。ね、 溢れてきちゃう。 うん。 うん。 ありがとうございます。なんか聞いてる皆さんもうるうるされちゃってるんじゃないかなと思うんですけど。そして青山さんいかがですか? はい。あります。 私はお姉ちゃんに伝えたくて うん。 今年の春に東京に状況、一緒に状況してきて、あの忙しい慣れない生活の中で美味しいご飯を毎晩作ってくれるんですけど、唐揚げとか [音楽] [音楽] うん。 例えばハンバーグとか色々作ってくれるんですけど、やっぱり素直にありがとうって言えなくてなので、この映画のその機会にありがとうって素直に伝えたいです。 [音楽] ありがとうございます。 いないのかな?今いい? 今はいらっしゃらない。 今いないて。 あ、そうなんですね。ありがとうございます。 でもこれもまたってね、ちょっとこの今回の上映を通じて届いちゃうかもしれませんけれども、た直接ね、お話してきたらいいですね。はい。 ありがとうございます。じゃ、本さんいかがでしょう? はい。 えっと、僕のその家の中でありがとうとごめんなさい言うっていう約束があ、ありまして、で、あの、この映画の撮影にあの、お母さんも一緒についてきてくれて、で、やっぱうん。お仕事もお休みしてくれてで、一緒に突き添ってくれて [音楽] うん。やっぱありがとうって言いたかった んですけど、やっぱなんか すぐに帰らなきゃいけないとか、新幹線が 乗んなきゃいけないとかなんか自分も なんかなんか疲れててみたいななんかその 言うタイミングとか っていうのがすごくなんか 難しいっていうか、どのタイミングで言っ たらお互い いい気持ちになれるんだろうとかっていうのがすごく難しくて、やっぱすぐに伝えるっていうのが難しかったっていうか、すぐに伝えられなかったです。 え、まだ伝えてないの? いや、その何日か後に言いました。 あ、はい。よかった。言えたんだね。言えました。 言えた。言えたんだ。良かったです。はい。ありがとうございます。 最後に中野監督はいかがでしょうか? え、どうだろう?あの、自分で映画を撮ってみてやっぱり見終わった後に、あ、このキャスト以外ないなって思った時が [音楽] 1 番自分は幸せで、今回もやっぱりそう思ったし、そのまま 4 人には伝えてなかったかもしれないので、やっぱりこのキャストしか、 このキャストしか僕は 取れなかったと思います。ありがとうございます。 ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。 嬉しい。ありがとうございます。嬉しい。 ございます。この監督の言葉がきっと皆さんご覧になった後本当に納得されるんじゃないかなと思います。ということで、まだまだお話をお聞きしていただいきたいんですけれども、お時間となってしまいました。 皆さん本当に素敵なお話ありがとうござい ました。 [拍手]

俳優の柴咲コウさんが8月7日、東京都内で行われた主演映画「兄を持ち運べるサイズに」(中野量太監督、11月28日公開)の完成披露上映会舞台あいさつに共演の満島ひかりさん、青山姫乃さん、味元耀大さん、中野監督とともに登場した。

 原作は村井理子さんのノンフィクションエッセー「兄の終い」。警察からの電話によって、何年も会っていない兄(オダギリさん)の死を知らされた理子(柴咲さん)。兄と住んでいた息子の良一が発見したことを聞いた理子は「早く、兄を持ち運べるサイズにしてしまおう」と東北へと向かう。警察署で7年ぶりに兄の元嫁・加奈子(満島さん)とその娘の満里奈と再会し、後始末にいそしむのだが……というストーリー。

####
#柴咲コウ #兄を持ち運べるサイズに #満島ひかり