【長唄・イベント紹介・音声のみ】第18回 歌舞伎をもっと観たくなる長唄三味線の世界 『藤娘』『鷺娘』/ 映画『国宝』大ヒット記念演奏会・アフタートーク 長唄三味線方 三代目 柏要二郎

こんばんは。 です。 よいしょ。 追加されましたかしら。 聞こえますか?聞こえますか? ぴょさんこんばんは。 おお疲れ様です。お疲れ様です。聞こえ ますか?うん大丈夫です。 大丈夫ですか?乗せてたけど大丈夫。 うん。 ぴょヌさんと、え、これ何ておめすればいいんだろう?何て呼びすればいいんでしょうか?服 立て。 服に立つに。 はさん、ありがとうございます。 お花のアイコンですね。え、あれ?博多今? そう、今博多にいます。 いつ墓入りしたのかしら。 えっとね、昨日かな? 昨日。 え、今日が4日?4 日。 あ、 土曜日。 ごめん。昨日、昨日だ。 昨日 うん。3 日の はい。 に博入りであれかリハとか。 そう、そう、そう。お稽古してで、明日から初日ですね。 そうですね。いや、もうあれじゃないですか。すごい熱記でみんな迎えてくれるんじゃないですか ね。だといいんですけどね。 ね、やっぱと 評判東京のね、結構盛り上がってたし。 そうね。 ね、その勢いで うん。楽しみに待ってくれてる人たちがたくさんいることを願っております。 はい。え、まるさん、まる、まるさんでいいのかな?ありがとうございます。では、では早速ですが、夜も遅いので、え、あ、麦さんこんばんは。ありがとうござ むさん。 麦木さんこんばんは。 夜に夜ありがとうございます。あ、えっと、ん、もう投資もやって うん。そう、やりまし。 テルピーさん、ありがとうございます。で、明日本番で はい。 え、どうや?また 1日2公園とかあんのかしら? そう、ま、ちょっとランダムですけど。お、 うん。 まあ、2公園の方がや多いぐらいかな。 ああ、本当。2公園も大変だね。 うん。まあね。うん。 うん。 ま、でもちょっと、ま、どっかのタイミングでまた詳しくお話できればと思いますけど、やっぱり博多座はやっぱりね、環境がめちゃくちゃいいんで。 環境がいい。何の環境がいい?全然。えっと、まずね、多分空調がすごい良くて舞台が涼しい。 劇場のね。 うん。だから塩部上はね、すごく熱く感じてたんで。 あ、そうなんだ。 うん。やっぱり違いますね。 あきさん、こんばんは。ありがとうございます。あれ、やっぱ建物の古さとかあんのかしらね。 どうなんすかね。ま、その辺ちょっと色々構造の問題とかね、色々あると思うんですけど。 ご視聴ありがとうございます。あの、今日はね、え、急遽昨日発表させていただきました。 はい。 映画報大ヒット記念。え、ちょっとそう、 ちょっと若干便常っぽいところもあるけど、まあまあでもね。 いや、せいちゃん、せいちゃん、あかりたい。あかりたい。 言葉が悪いね。便長なんて言っちゃうと。 あかるんですよ。 いいじゃないですか。あかって。 うん。 ま、でも本当にそうなんすよね。なかなか うん。 あの、なんて言うのかな。ま、これだけ話題いになってる映画ですし うん。うん。うん。 うん。 で、やっぱり、あの、僕が嬉しかったのは劇中にその結構ね、あの、本当にこうリアルの長歌の演奏がうすごく断に流れてたので うん。うん。うん。 まあ、ね、あの、耳にした方すごく多いと思いますから、 ま、せっかくであればこのね、え、藤娘、詐欺娘っていうのをこう、 え、しっかり聞いていただく演奏会っていうのをね、 え、やりたいなと思いますし。うん。うん。 うん。 うん。 いや、良いと思う。良いと思う。あの、 なかなかじゃあ歌舞伎で、まあ、 YouTube とかね、調べれば出るかもしれないけれども うん。うん。 やっぱ生音で、ま、ほぼほぼフルで、ま、時間の許す限りね、やっていただいて、聞いてもらって はい。うん。うん。 ま、だから、あの、好きな方はもちろんなんだけど、初めて聞く方とか聞き慣れない方とかにも聞いて欲しいなとはすごく思うんですよね。 そうですね。うん。 うん。 ま、逆に言うと、あの、歌舞伎好きな人はもう何度も聞いてるはずだから、 まあ、そうですね。 あの、定番中のね、定番と言ってもいい曲、 代表局2つとも代表局ですから。 うん。 ね、やっぱりそういう曲を、まあ、なんだろうなと、その僕ちょっとあの、ホームページにも書いたけど、当剣ラムでせいちゃんのこと知ってくれた人とか うん。 ま、当然国報で映画国報を見て歌舞伎に、お、歌舞伎ちょっと見てみたいかもってね。 うん。 今まで歌舞伎を見たことがなかった人も うん。 ま、でもいきなり歌舞伎座はちょっとわけわかんない。どうやって行けばいいかわかんないけど うん。 ね、この今回のイベントみたいにこうちょっと気軽にね、参加していただけるようなスタイルで そう。うん。 ね、来ていただけたらいいなとは思っていて、そうは言っても毎度のことで告知期間が 1ヶ月ジャックなので1 ヶ月ぐらいかね、ちょっと頑張って少しでも多くの人に知ってもらえたらいいなと思って そうですね。 はい。今回のこのちょっと番戦をさせていただくんですが はい。はい。 はい。えっと、まずせいちゃん国報はご覧になったってことですよね。 見ました。見ました。はい。 いつぐらい?あ、もうやってすぐ 結構ね、最初の方に見ましたよ。 を始まってすぐらいに はい。うん。うん。うん。うん。 うん。 どう、どう、どうでしたって難しいけどネタバレもできないしあれだけれどもなんか うん。うん。 差し触りのないあところで。 そうです。ま、でも、ま、やっぱり、ま、ね、限られた条件があったとは思うんですけれども、 ま、その中でね、よくぞここまでの映画を お作ったなという風に思いましたし。 うん。うん。うん。 うん。 で、やっぱりとにかくその僕はあの歌舞伎の演奏家ですから、 あのうん、 なんて言うのかな。ま、主演の2 人がうにこうね、え、ま、生音っていうちょっとやぼったい言い方ですけど、な んて言うのかな。ま、あの、方って言いますけどね。あの、本当の時方で、え、富士娘も詐欺娘ども道場寺もあ、ま、連師もありましたけどね。 うん。うん。 え、そういったものを踊っていたということに、あの、非常にこう、う、感動しましたし うん。うん。うん。 うん。あの、そういうところにこう、あの、嘘をつかない、え、作り方っていうことに対して僕はすごくあの、完激をしました。 なるほどね。 うん。 で、ま、たけさんもね、よく最近ちょっとその国報に関しては、あの、 X の方でもやいてるけど、ま、た、稀にね、その、え、ま、お 2人のこの 武容のね、え、義量に対する、え、なんて言うのかな。 ま、批評はある。 表をねが参されますけど、あの、僕も本当にそれは意味がないことだと思ってるので。 うん。 あの、そこを見に行くエタメじゃないもんね。だってね。いや、だ、普通他のこと考えてもそうでしょ。だって そう、そう。俺すごくそれも思う。 じゃ、でしょ。じゃあ戦争映画だって全部実談でやんなきゃいけないし。 そう、そう、そう、そう、そう、そう。 歴史上のね、偉人だってじゃ、じゃあ本人がやんなきゃダめじゃんってことになっちゃうし。 そう、そう、そう、そうね。今後大谷翔平の物語を描化するにあたって うん。うん。 で、じゃあ大谷翔平が実際出てこなきゃいけないしって話になっちゃうんで。そう、そう、そう。 ま、それはそこを見るべきものではないので、僕は全くそこは気になんなかったですね。 うん。うん。うん。 ま、ああいうこと言う人はね、ゼロではない。どうしたっているのはしょうがないんですけど。 そうですね。 ね。で、目立つんだけどね。 うん。 ま、あの、曲がりなりにも一応一応ね、短いけど 20代後半から20 年以上歌舞伎を見てきたものとすればですよ。 ええ、 うん。見るとこはそこじゃねえよと。 うん。うん。うん。 それはもうそれは間違いなく うん。 言えるとで映画映画として見て うん。 ま、すごく ま、僕はね、楽し、あの、楽しかったなんだろうな。これもうあれかな?ぶっちゃけていいのかな?ここは。 あっちにしとくか。今度あの有料 YouTubeの方にしときますわ。 うん。 ぶっちゃけ感想はね。 ぶっちゃけ感想ね。はい。はい。わかりました。 で、ここはあのオープンな感想にしますけど うん。うん。 オープンな感想としてはもうとにかくね嬉しかった。 うん。 大好きな歌舞伎が歌舞伎が映画になって うん。 それがヒットしているということにただただ素直に嬉しかったですね、私は。 うん。うん。そうですね。 これ皆さんありがとうございます。か塚さんこんばんは。 さん、こんばんは。ラデッキきさん、 こんばんは。けろよこさん、こんばんは。 アスクさん、こんばんは。ちょっと読み方 間違ってたらごめんなさい。皆さんはもう 映画多分ご覧になってますよね。ご覧に なってる方。あ、グー。グーはご覧になっ てるのかな?パーかな?ご覧になってる方 、これ何だっけ?パーとかできんだっけ? あ、これ手上げるっぽになっちゃうのかな ?グっと。 はいはいはい。そうよね。で、あ、軽横さんもご覧になってるとこですね。せいちゃん、それね、挙種なんだな、多分。 そうか。 ああ、ほんま固定になっちゃってる。すいません。アデルピーさんもはい。アスクさん皆さんやっぱ大体ご覧になって塚さんも そう。ベルピーさんもね。ありがとうございます。せいちゃん原作は読まれた。 いや、それをね、僕は読んでないんで。ま、だから原作ってる人とはちょっとまた あ、違う見方になってるかもしれませんが。うん。うん。 うん。 でも私原作はもう随分ちょっと前に読んでましたけど うん。うん。うん。 で、読み終わった瞬間の感想が実写家見てって ああ、なるほど。 感想だったの。 うん。うん。うん。 で、まあ、吉田さんね、大ヒットサッカーだしさ。 うん。 他の映画もヒットしてるしさ。 うん。 ま、派手、派手な映画じゃないけど、面白く うん。 すごく引きつけて上手なね、面白い原作だから。 ま、うん。そうですね。 歌舞伎ま、そんな人がね、ちゃん、ちゃんとね、 3 年間だっけ?黒、あの、ア子かなんかね、 うん。 そう、ガ次郎さんのところでやったっていうのも聞いて、あ、さすがだなと思って うん。うん。 あの、その熱量がすげえなと思ったんね。まず そうですね。 うん。で、やっぱその熱量が うん。 ちゃんと、ま、ずっとパートナー組んでるそのリー感 とがっちり組んで うん。うん。 正しくすごく発揮されて うん。 結果こうやって多くの人に認められてヒットしてるっていうことは本当さっきの繰り返しになっちゃうけど、 あ、 歌舞伎の面白さはちゃんと伝わるじゃんって思って。 そうですね。 うん。めちゃくちゃ嬉しかった。やっと来たよと思って。 うん。 あのね、本当は僕らがもっと頑張ってること、ま、僕らっていうか私がね、そんな大先生だったら良かったんだけど、そうもかないからさ。 うん。 やっぱそういう人がやってくださるっていうのはすごく嬉しいですよね。 そうですね。 うん。 うん。 ま、だからそのなんて言うのかな。 ま、どうやったってそのね、あの、ああいう俳優さんたちは、あの、いろんな役になることが仕事なわけですから、やっぱりその歌舞伎のね、その部容とかも含めてそのうん。 義量をね、100% うん。 そ、だって何十年もやってる歌舞伎の人と 一緒にできるわけがないわけですから。 うん。うん。うん。 でも、ま、じゃあその中でどうやってあの映画の中でリアティを求めていくのかっていった時に、 やはりその、ま、それこそ繰り返しになっちゃい。 ますけど、あの、実際に歌舞伎の部隊でも活躍をしているような第 1戦の、ま、 演奏の方々をしっかりとこうキャスティングしてくれたっていうことがまず僕は あの、それこそリスペクトを感じますしうん。うん。 あとやっぱりこう撮影する劇場も、え、ま、実際の歌舞伎座でこそないものの、ま、新馬支援部場も使ってたのかな。あと南座、 え、それから国立劇場。 国立劇場ね。 そういったこう本当に歌舞伎会としてもあのうん。 よく使い使いますし、我々も大切にしてる劇場を、え、ちゃんとそうやって選んでくれたっていうことが、あの、まあ、なんかその僕のさっき言ったような感想に繋がってるんじゃないかなと、ま、今話しててちょっと思いましたけどね。うん。うん。 あの、やっぱ裏の通路とかさ、奈落とかさ うん。 あ、ま、奈落はつてなかったかもしれないけど、ああいうところがこうセットじゃないところはいいよね。 うん。そうですね。 そう、そう、そう、そう。 そう、そう。もうで、みんなこう挨拶してさ、狭くてさ、 うん。 暗くてさ、ま、いいじゃないですか、あの感じがね。 そうなんですよ。 だから、あと、そう、結局そのカメラアングルも結構周一だったなって今なると思って うん。うん。 ちょ、それでそのなんで思ったかって言うと、あの、僕それこそ先月新馬支援部長で、え、当剣乱部の うん。はい。 あの、縦ジ戦を引いてたじゃないですか。 はい。 はい。で、なんかふと思ったんですよね。 ほう。 あれなんかこの景色見たことあるなと思って。 映画館で見た。 そう。あ、これ国報で見た画角だって。 そうだね。そうだね。 ま、思ってなんかちょっと うん。うん。 だからそういうところでもこうなんていうのかな。ま、 いわゆる没入感って言うんですか?映画に対する。うん。 そういうのがその僕の中でもあったっていうところが あ、ま、こういうとこにもそうカメラアングルとかのね、使い方も良かったんじゃないかなていう風に思いますし。 うん。 それね、本当私もそうだから 27 年歌舞伎見てたって見らんないとこがいっぱい見られたから ああ、そっかそっかそうか。そうだね。 あ、あ、こうすっポンこうやって出てくんのかとかさ。 うん。うん。ふんふん。 うん。 やっぱ至るところを見たことない場面がこうシーンを見せてくれてるだけでもなんか面白かったもんね。それだけでも。 そうですね。うん。 あ、だからすごく監督なのかちょっとどねわかんないけど気使ってくれてるなと思って。 うん。そうですね。 初めて見る人も楽しく歌舞伎ファンでも今まで見たことないようなとこシーンも場面もう 劇場の裏側も見られるし。 うん。うん。 あと、ま、あの、カメラワークで言えばそれこそ本当役者さんをすごく優しく撮ってるなと思って。 そうですね。 しっかり舞台も取りたいんだけど、取り続けたら絶対荒が出ちゃうじゃない。 うん。うん。 あの、そのうるさい人たちがもっとうるさくなっちゃうじゃない。 確かに。確かに。 そう。だからそれを防ぐには うん。 よりの画面多めっていうのはもうしょうがないと思うんだよね。 しょうがない。しょうがないだって。 そう。だから うん。 詐欺娘何鏡寿自でなんだかんだをじっくり楽しみたいんだっていう人は本当に何度も言うけど歌舞伎舞伎見てくださいっていうあの撃でシネマ歌舞伎見てくださいみたいな話で そうですね そうでやっぱり映画として はすごくあの気を使ったカメラワークだなと思って うんそうですね だからさあの人すごいカットする人だらしいから ああ やっぱりたくさん 取ってカットして脳密な。 うん。うん。うん。 それでもあの時間尺じゃない? うん。 じゃあフルバージョン見たらどうかって思うと僕もしかすると僕は今、あ、やっぱり完成系がいいのかなって思っするんだけど。 うん。そうですね。 そう、そう、そう。いや、そうね。でもそう、よ次郎さんは出る側からするとそうよね。あの、 あ、 せいちゃんこうやって舞台から客席見えてん。 そう、そう、そう、そう、そう、そうなんですよ。 そう、そう。 だから、ま、ちょっとこれもう全然、あの、僕今からそういう話は全くの余談だから、あの、興味がない人はもうちょっとしばらく聞き流しててもらいたいんだけど、 あの、ま、僕がね、僕はずっと高校生の時に、あの、ま、甲子園目指して野球やってたってことはなんか皆さん知ってくださってると思うんですけど、 あの、僕は中学生ぐらいの時に読んでた、 え、漫画ですごく好きな漫画があって うん。うん。うん。 あの、足立充みつさんっていう作家さんね、あの、タッチが 1番有名なんだけど、タッチでね、 あの人が書いたH2っていうあの、 え、ま、野球 うん。 アニメがあったわけですよ。 で、ま、内容としては本ん当ね、こう中学時代に肘を壊しちゃってなんか弱勝高校に入った人が結局はそのうん、 中学の時に いわゆるもう投げられない肘だって言われたのはもう破車で 全然故障してなくて うん。うん。 ま、その人が本気を出し始めてこう目指していくっていう。ま、そういうストーリーで、ま、普通はありえないんだけど。うんうん。うん。うん。漫曲がね。 そう。漫画だからありえないんだけど。 うん。 その漫画がね、僕が本当にそれこそ没入できた理由っていうのが うん。 あの、すごくね、なんてかな、あの、ま、東京都の設定なんだけど うん。うん。 あの、予選とかのね、会場の球場の描写がめちゃめちゃリアルなんですよ。 なるほど。伊達にタッチ書いてないもんね。 そう。 だから神宮球場とかもだから本当そのままだし で結構今残念ながらなくなっちゃったんだけどあの高校の東京都選の あの結構政治的な球場で神宮第 2球場っていうのがある はいはいはいはいはい うん普段はゴルフ練習上なんだけど高校野球のシーズンなると野球場として使われる神宮第 2 球場ってのあのそういうその球場の描写もすごくあの密にリアルに へえ 書かれてたので僕がすごくなん なんか、ま、あの、没頭できたってのもあると思うんですけど、ま、ちょっとそれに近い感じっていうかね、あの うんうんうんうんうん。 背景は全部本物だったっていうところが、 あの、まあまあ、あの、すごくう この映画をね、名作に登り詰めさせたっていうね、え、 1 つの要因かなっていう気もしますけどね。うん。まあ、だからそういう意味で言うと、さっきせいちゃんがおっしゃってた通り、その地方さんを うん。 が、 俳優さんとかエキストラじゃなくてさ、 うん。 劇団員とかでもなくてあれほぼん全員ガチ方だよね。 もちろんもちろんそうっすよ。 もうさ、カタログ買ったパプログラム。 あのね、買わなかったんだけどちょっとね、あのある人に見せていただいて うん。俺今手元にあんだけどさ うん。 これがまたね、虫メガネで見ないと見えないんだよ。 ちっちゃいんだよな。なんかね、すごくね、 もう過去、過去さ、世界一ちっちゃいんじゃないかな、これ。文字が ね、なんか、なんかこだわりがあったのかしらですよね。 多分、まあ、スタッフとキャストのはちっちゃくていいんじゃないって写真を多めに入れてくれたんじゃないのかな。 うん。ね。うん。 と思う。でもここにね、ちゃんと地方の人たちの名前が全部乗ってますから。 うん。そうなんです。 あの、手元にね、カタログ、カタログっていうのこれ何?プログラムがある人は うん。 後ろ2 ページ目ぐらいかな?開くとキャストとスタッフの、え、お名前が全部載ってますよ。 あと虫メガネをご用意くださいね。 そうだ。そう。あの、ちょっとまたくだらない話していい?すいません。 どう?どうぞ。どうぞ。 あの、 2人役者時代がどんどんさ、立ってさ、 うん。 役者も大人になって年を取ってくんだけどさ、 ええ、 地方のみんなはそのままっていうね、あれはね、俺、あ、あのね、俺それを笑い話でもあるんだけど、でもその潔ぎ良さは俺好きだなと思って。 うん。ああ、なるほどね。 手を入れる必要がないじゃん。 うん。 自方が自方はいつでもあの格好でいいわけじゃん。 うん。 あの、別にさ、衣装変わるわけでもないし、ふけメイクする必要もないしさ。 うん。 あ、だから面白いなと思ったの。 なるほどね。そこは全然俺気がつかなかった。 で、俺ほら知ってるすげえ出てたじゃん。あの うん。 配信でお世話になってる人たちが はいはいはい。 で、あの、若い時代のもう年取った時代も出てたりするから うん。 ああ、でも全あの面白いのと気にしないという割り切りの潔ぎ良さといろんなことを考え うん。うん。 で、でも1 番大事なのはさっきせいちゃんが言った通り、何度も言ってる通りその時生の時を出す うん。そうすね。 ていううん。そういうとこに重きを置いてるんだなっていうのがすごく うん。 伝わってきて ああ、良かったなっていうのと、あと返 うん。 しょっぱなからいきなりあの福原かさんのドアップが出た時はびっくりした。 ええ、そうだね。 俺知らなかったからさ。 うん。 そうそう。皆さんがそんな出てるっていうの知らなかった。あ、母さん声。 そう。いや、だからね、まあ、せいちゃん、せいちゃんが出、せいちゃんも出て欲しかったなって。それはせいちゃんさんから は思っちゃうけど。 うん。 思っちゃうけれども、今回ね、こうしてイベントを そうそう。だから、ま、ある意味冒頭であの便長って言ったのは、あの、ま、ある意味自分に対してでもあって、 あの、お前出てねえじゃねえかよっていうあの、人が、 ま、主催してるところにちょっとこう便乗感があの、否めないかなってのはあったんだけど ね。いや、だからほら、あか、あかったんです。 あかってね。 そう、 そう。 まあでもね、本当に、ま、ちょっとずつその演奏会の方のね、あの、本題に入っていきたいなと思うんだけど、いや、あのね、だから今の話の文脈で言うと、ま、やっぱり僕がね、もちろんその、ま、 うん、 アイディアとしては思いついたんですけど、なんかちょっとやっぱりどっかあのおましいかなんて僕出てないしね、映画には。 うん。どうかななんて思いながら、あの、次郎さんにね、その、ま、ちょっとお電話で、 え、この件をご相談しまして、ま、これこれこうでうん。ま、ちょっとその国報 にんだ、え、藤娘と詐欺娘 2 台の演奏会をしたいと思ってるんですけど、 あの、ま、いかがでしょうかっていう風に、 え、ちょっとお話をしましたら、あの、とってもありがたい機会ですって 言って、あ、そう。 うん。 だから、あの、す、そういう風に言ってくれまして うん。うん。うん。 うん。あの、だから本当に、え、良かったなと思って、あの、 うん。 ま、なんて言うのかな。ま、僕は本当にね、たけさんと知り合えたおかげで、ま、こう、え、なんて言うのかな。 うん。 自分をこう発信できる、ま、酒の技っていうメリアがあ、ありますけど、ま、なかなかね、その、そういうものを持ってない、あの、演奏家の方ってのはもちろんうん。いらっしゃい。 うん。うん。うん。なんていうのかな。もうこう広くう ん。 そういう 知ってもらうね。 してもらうっていうね、その手段がね、もしかしたらなかなか難しいという中で、ま、ちょっと先閲、あの、 僕の発案で、あの、ちょっと お声かけをさせていただいたところを、ま、そういう風に言ってくださったので、 あの、 ま、だから多分中二次郎さんとしてもある程度その国報っていう映画に出演したということに対する手応えっていうのは、あ、もちろん感じていらっしゃると思いますので うん。 だってあれですよ。 プログラムのガ次郎さんの真下が中次郎さんですよ ねえ。 い、あの盾歌だよね。 本当そう。 縦歌やってらっしゃったもんね。 うん。 で、その下にあのみ之助さんが乗ってらっしゃいますから。 み之助さん脇だったかな? そうだと思う ねえ。 うん。 いや、だから私も興奮してあのシーンはそっちばっか見ちゃってさ。 ええ。 直 そうね。 だ、もう1回見直さないといけないんだ。 いや、本当そうなんすよ。 だから、ま、結構そのね、あの、映画の中ではその実際にその辻郎さんの歌声だったり、み之助さんの歌声だったり、 あの実際のシみ戦の音だったりっていうのは、え、流れてはいましたけれども、ま、どうしても、あの、さっきのたさんも言ったようにこう、あの、俳優さんにね、こう寄りのアングルが多いので はい。はい。 ま、実際にその歌っている姿とか引いている姿っていうのはあのうん。 う、なんだかな、映っていないわけではないですけれども、あの、どうしても映画になるとね、その メインではないもんね、 メインではないので、ま、今回は逆に言うとそこ、 う、 そこをメインにした、あの、演奏会っていうのを企画して、あの、実際に映画で聞こえてきた歌声を是非、え、浅草公開の第 3 集会室で皆様にも、あ、感じていただきたいなという 目の前でね。 はい。その一心で、あの、 うん、 この企画をね、え、ま、立ち、立ち上げたっていう感じですけどね。 そうですね。だから半治郎たちが感じてた。 うん。うん。 半や、半夜か。まあ、最後は半治郎だけど。 うん。 あの、2 人が感じてた音をね、もう一同じように間近で感じて欲しいなと。 はい。あ、そうすね。今麦さんがハートマークくれました。ありがとうございます。 はい。ありがとうございます。 発案経緯に対してありがとうございます。 あれかな。でも最初正直ほら僕あのせいちゃんに 1 番最初ん当剣乱部のなんかやるって投げたじゃん先に。 あ、そうそうそう。2人でLINE してたんだよね。 そうそう。で うん。 で報って言った時に俺ちょっとびっくりしたもん。 いやそう。あのね うん。正直し正あのえとかダメだろとかじゃなくてね。 ただただ、あ、あ、あの、俺全然考えてなかったから うん。 いや、なんかね、 たら言ってくれてびっくりした。 そう。あの、それね、よく覚えてるんですけど、ま、 うん。 ま、これ実際、あの、当日にちょっとお話しするかもしれないけどうん。うん。 あの、うん。 いや、そのそろそろね、その演奏会なんかやりたいなって うん。 思ってたところに、ま、たけさんとちょっとやり取りしてる中でこう不にね。 ね、こう刀剣乱部のあの今回のま、大喜り所作事ごとでなんか演奏会できないかしらみたいな、ま、発案をね、たけさんからしてもらったんだけど、 ま、なかなかちょっとね、今回その双局の方もいて、ビアの方もいて、 そうだよね。複雑なんだよね、あれね。 そうなんですよ。あんまり合想走のシーンがなくてみたいな。 ちょっとね、それ難しいなんて思いながらうん。うん。うん。 ま、でもなんかやりたいなってずっと思ってて。 うん。うん。 で、僕ね、あの、必ず、う、ま、ほとんど欠かさず、あの、毎朝、あの、ま、自分の手らしするんですよ。写見線のね。 はい。はい。はい。はい。 うん。で、なんとなく決まってやることはあるんだけど、あの、うん。 で、こう、ちょっと自分がこう引き慣れてる曲を 何曲か引いたりとかしながら手らしをしていくんですけど うん。うん。うん。 でな、なんかね、その、あの、たけさんと LINE をした翌日にその手らしをした時に うん。うん。 普段ね、手らしであんまり聞かないんだけど うん。 なんか富士娘引いてたの自分が。 ああ。ああ。ああ。ふと。 そう。ふと。 うん。うん。 で、そん時にあと思って うん。 国報じゃね、これ。 国報でこれそっか。藤娘と詐欺娘やってたなと思って。 うん。うん。うん。で、この2台、この2 局を うん。 生演奏でやるイベントだったら面白いんじゃないかなと思って、それでなんかね、あの、 たけさんに投げたんですよ。 うん。うん。うん。うん。 ま、私がダメて言うわけない。ま、ま、こうね、ト拍ででもすぐあの日のうちにあの中治郎さんに予定聞いて うん。 うん。 うん。オッケーだって言ってくれて、 あの、皆さんちょっとちょっと一応共有しときたいんですけど、もうこれ決まったのこの 23日ですからね。 そう、そう、そう。 もう決ませいちゃんとLINE やりながら話をしてる間にもうなんかサムネを作りつ そうね、 もうであにメン子決まったっていう瞬間にもあのサイトを作り始めるっていうですね。もう そうですね。 なんせ開催期間短いすから。あのこれはね、もう歌舞伎に関わってる洋次郎さんとかも昔から予定がね、そんな急には決ま、あのすごく長いスパンで決められないから急に決まるというのはもう決まっていてこれはもう僕ら 2人は長い付き合いで分かってるので そう。ま、ちょっと、ちょっと初所事って 9 月だからちょっと僕がね、歌舞伎の出演は、ま、お休みになったっていうこともあって、 そう、それでね、何かやろうやりたいなってのを思ったってのもあるんだけど。 そうね。 ま、でもこれもね、いや、思いましたよ。やっぱりもうコロナの時からね、色々継続してやってきたから うん。うん。できんだよね。 そう。中治郎さんは決まったけど、ちょっと歌方のあと 1人がなかなか連絡がつかなくて、 でも返事待ってから色動くんじゃ遅いから、とりあえず郎さんは抑えられた。 だからもうやることは決まってっから、とりあえず浅草公開の予約して で、たけさん多分今頃サイト作ってっから絶対あ、挨拶分くれってなるからもう先回せ作っとこうとかもうそういうなんかね、 もうやっぱり長くやってるとそういう連携がスムーズになるから本当にこの短い間でもね、 浅草の浅草外道の第 3集会室でやったのは2024年の1 月だったのかな。そうですね。ね、 あので当然、え、概要とかタイムテーブルとか経費の話とか全部資料がこっちは残ってるから うん。 だから動きやすいよね。 1度1度やってるとね。 うん。うん。うん。そうなんです。 そう。だから本当冗談の日で 3日ぐらいで決めたよね。 決まりましたよ。 で、本当に今回ね、ま、ちょっと本当に大きな、 ま、僕の中でサプライズだったのが、あの、ま、実はね、最初中次郎さんはあの、井の 1 番でお声かけして大丈夫っていうことで、いや、良かった、よかったと思って。で、 脇歌は あの最初ね、咲さんにちょっとお声かけしたんですよ。 えっと、や崎さんと言いまして、咲さんもご出演されてるんですよね。 してたの。 で、こないだ、あの、県の会でも、あの、出ていただいて僕と一緒に大雑もやりましたし、で、その時の剣の会のあの、メンバーが、ま、縦中一次郎さん、秋田咲さんっていうね、ま、直近でそのコンビでお仕事をしたってのもあったんでうん。うん。うん。うん。 まずは咲さんかなと思ってお声かけしたんだけど、ちょっとね、残念ながらその日がダメだってことで うん。うん。うん。うん。うん。 じゃあって言うんで うん。 もうダメ元だけど うん。 もう僕の大好きなちょっと贅沢すぎちゃうかもしれないけどみ之助さんちょっと声かけてみようと思って うん。うん。 ま、結構あの丁寧に LINE しましたよ。あのこれこれこうでこういう理由でこういう演奏会をやろうと思ってますと。 うん。うん。うん。 で、ま、着きましたその、ま、さっきた経費に関することもね、ちょっと、ま、大体これ、これぐらいで いかがでしょうかなんていうことを したら、あの、 もうすごくシンプルなお返事。え、 9月9月21 日大丈夫です。よろしくお願いいたしますっていう 返事が来て イケメンかよ。 え、もう換起しましたね、私はね。 いや、でもこれ本当ね、皆さんね、もう本当に贅沢ですから。中次郎さんとみ之助さんがあの せいちゃんね、興奮してLINE してきたからね、あれね。 やべえつって。やべえみさん。そう、そうしてくれるつって。 どうしたのかと思ったもん、俺一瞬。 いや、でも本当それぐらいね、あの、素晴らしい歌方。 え、お2人にあの うん。うん。 ま、この、この規模のって言い方ちょっと良くないかもしれないけど、ま、でもあの、本当日 2 枚の小さなね、演奏会ですよ。言ったらね、ま、本当に ちっちゃいですよ。 大きいかちっちゃいかいたらちっちゃいですよ ね。 そうでも、あの、そういった肝の演奏会にこうあの、 2 つ返事であの、来てくださるっていうのは本当にありがたいことですし うん。うん。うん。 ま、あの、何よりもあの、このお 2人の歌声を うん。 え、たくさんの方に届けられそうだということが何よりも嬉しい嬉しいですし。 うん。そうね。 せいちゃん大好きだもんね。大好きですね。 ま、私も好きですけど。 そう。もう しかもしかもですよ。だから国報の縦脇の歌が来ちゃうわけじゃないですか。 そうですよ。 それはやっぱ暑いっすよね。また国報見なきゃってなりますよね、これはね。 うん。そうなんですよね。 ちなみに、あの、全然変なちょっと余計な話かもしれないですけど はい。 郎さんが盾で決まるじゃないですか。 うん。 そうするとこう関例的に うん。 宙次郎さんが脇を決めたりとかはしないんですか? どういうこと? あ、こ、 その人、人戦を あ、そ、それ中二次郎さんにはあの うん。うん。 最初最初お電話でご相談したって言ったじゃないですか。 で、さんは大丈夫だってことで、で、その時にあのちなみにその他 国報って大どなた出てましたっけってことをまず聞いて うん。うん。うん。 で、その時にこうやっぱり之助さんとかさんとかま、小八郎さんとかね、三次郎君も出てましう。で、ちょっとその中からあのこちらでおけしてみますっていうことで。 あ、そっかそっかそっか。 はい。 なるほどね。そういう話がついてる。 流れになれましたね。 流れになってね。 なるほどね。ね。いやあ、あの、 X の方でコメントも頂いております。ありがとうございます。 ちょっといいですか? もちろんお願いします。 え、4 分前麦さん他ほ企画。そうなんですよ。他ほも他ですよ。 うん。 もうだって内容決めながら作ってほぼほぼあとは公開すればいいだけみたいな人待ちみたいなね。 そうね。 だってあれだもん。俺サムネ最初さきさんで作ってたからね。 あ、そうね。カでね。 そうす。 うん。 え、 もうなんな、なんなら日に日だけ先に告知するっていうあのちょっと荒技も使ったしね、僕たち。 そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう。 でもやっぱりそれは ね、ちょっと来て欲しいもんね。 そううっすね。 聞いて欲しいですよね。 うん。 なかなか本当貴重な機会だと思うので聞いて欲しいな。あとケロケロ横さん公開日初日に行きました。 あ、映画あの国報の お 多分映画ですね。初日に行かれたみたいですね。ね。感想とかをもしあのちょっと変な話ですけど自方に対する感想とかがあれば そうですよ ね。あのせっかくこういうこういう機会の番組ですから次郎さんの企画ですから。 え、映画国報、あの 2人が頑張ったのはもうみんな分かって 100万人が知ってるので うん。 あの横浜さんと吉沢り涼さんがね、もうすごい素晴らしい演技をされたのはもう誰もが分かるところなので、ま、僕らはこのイベントなんでちょっと自方についてのね、感想とか皆さん聞けたら嬉しいなと。 うん。 かっこいいよね。あの、自を横から抜いたり、そのカさんのアップとかもさ。 うん。 あったしさ。あ、なんかいいポイントで。で、あとこの今プログラム見てますけど、横浜さんのページとか うん。 あの、吉沢りさんのページの、ま、右が大きい写真で左がインタビューねがあるんですけど、そこにやっぱ藤娘とか詐欺娘踊ってる写真が出てるけどうん。 その奥にちゃんとこの地方が山台で並んでるっていうのはやっぱりいいすよね。 うん。うん。うん。うん。 な、なんか当たり前なんだけど改めてちゃんとここにプロがいるっていうのは うん。 うん。そのさっきせいちゃんがおっしゃってたリアティっていうところで言うといいよね。抜かりがないって感じよね。 手前がねフェイクだからさ。 はい。 演技舞伎ではないわけでだけどもうやっぱその周りを固めるっていう脇は大事よなと思っ そうね。 ちょっとなんか細かい話ですけどいいなとなって うん。 ま、そういうことですよね。で、ま、だから うん。ごめん。どうぞ。どうぞ。 あ、どうぞ。さっきどうぞ。 いやいや、あの、演奏はフルちょっとイベントの内容ですけど。 そう。うん。 これつやんだっけ? 9月の9月の21日。9 月の21日の日曜日ですね。 夜の19時から、 え、大やっとそうだよ。イベントの宣伝しなきゃいけない。 改めまして、え、第 18 回歌舞伎をもっと見たくなる長見の世界で演奏していただくのが富娘と詐欺娘で、これは時間が許せば、ま、フルバージョン え、ま、フルバージョンとは言ってもそのこうなんだろうな、 ま、あの、原局は現曲であるんですけど、ま、不容でよく使われるパターンってのがあってうん。 ま、あの、この、この、ここ、この部分まで行ったら、あの、こっちに飛んでみたいな、ま、そういうのがうん。 よくあるんで、ま、あの、そういうパターンでの全局ってことですね。 そうですね。 うん。 で、この2 局、ま、曲力たっぷり聞いていただいて、 そうですね、 可能な限りその、その浴びたま、そのまま翌日映画国報に行ってください。 ええ。 で、え、 だから、ま、うん。そう、そう。 ちょっと考えてて、ま、もちろんね、あの、いつもの演奏会でやってるようにこう、ちょっとね、あの、解説とか聞き所は、え、解説、あ、解説をしながら うん。うん。 解説をしてから聞いていただくっていうパターンにはしようかなと思ってるんですけど うん。うん。 ま、あの、あんまりね、そこで時間を取ってしまうと、あの、 うん。 なんて言うのかな、その撮影のね、撮影に参加された中治郎さんと之助さんのお話を伺いのお話を伺いたいっていう時間も取ってるんで うんうんうん。 ま、それ全部コみ込みで2 時間ってなると結構ね、多分藤娘も 156 分もうちょっともうちょっとあんのかなか あるし詐欺娘も多分 205分はかかるんで演奏にするとね。 はい。はい。 だからまあまあその辺ちょっとうなんとなくイメージしながらもしかするとだからちょっと両局少しずつ抜き差しっていってちょっとこう曲をカットしてやることになるかもしれませんがうんうん。 ま、あのもちろんその藤娘と下げ娘の世界観を損わない程度にこう葛藤してお楽しみいただければなとは思っておりますのでうん。そうですね。そうですね。ま、今回はもうとにかく演奏会として目打ってますから はい。 ま、解説よりもその映画法で感じた、浴びた、目にしたものイメージを持ってきていただいて うん。うん。うん。 で、すぐ演奏にしっていただくと そうですね。うん。 うん。そう、そういうことでもいいような気はしますけれども。 うん。そうですね。 うん。 ま、もう本当にざっくりとしたあの曲の構成とまそうですね。そんな感じ。 歌の聞かど、写見の聞かせどっていうような程度にしとこうかなと思ってますけどね。 うん。うん。いいと思います。いいと思います。賛成です。 はい。 あ、えっと、Xの麦さん3 分前。み伊之助さんありがとうございます。 はい。 お、小神マーク。多分み之助さんファンですね。そう。おそらく麦さんはイケメン好きかな?そうそうそうそう。 で、え、2 局聞いていただいて、ま、ちょっと取れたら休憩少し取って、え、アフタートークと はい。 これはあの、つもの配信時みたいに山題台に腰しかける感じでいいかしらね。 うん。この辺もあの、任せます。舞台の失台は。うん。うん。うん。うん。うん。 で、え、ま、撮影松永中二次郎さんとはみ之助さんっていうね、お 2 人は、ま、もうご出演されたわけで、撮影の現場にたわけですから、 ええ、 差し触りのない範囲でなんかこう、こんなことあったよとかね、こんな感じでしたってお話が聞けたらなってとこですかね。 そうですね。 ま、僕の方から、あの、こう、ちょっと質問事項を何個かまとめて、で、ま、中次郎さんと事前にすり合わせてっていう感じで、 ま、なるべくそういうね、あの、受けこえもスムーズにいくようにしたいなとは思ってるんですけど。 そうですね。そうですね。 これあれですか、あの、お客さんからあかじめ質問ちょっと投げてもらっとくとか、 あ、それもいいかもしんないすね。 あの、当日はちょっと本当時間が多分ない。すごいタイトじゃん。 うん。うん。 あの、設営から撤収までもめちゃくちゃ大当な時間でやるので本当申し訳ないんですけど当日にこう皆さんから聞くていうのは難しい可能性があるので うん。 あの、ま、あらかじめこうチケットに買ってきてくだうん。買ってくださってる方には募集して うん。 で、全部は答えらない。 無理だと思うから。だからその中で何個かそのちょっとあの僕があ、これは面白いかもなと思った質問を ちょっと聞いてみるっていうのは面白いです。いかもしれないね。 うん。 それちょっとあのある程度のタイミングでチケット購入者の方にヒアリングしてみますわ。 あ、ぜ非ぜひよろしくお願いいたします。 あの、質問のね、参考にもなるだろうし、その一般のお客さんからのイメージ、質問 のもあるかもしれないので。 うん。 そうだからあとま、そうだな、あの、これをこれはもうね、全体で言うべきことだって判断したので、今言いますけど、 あの、僕ね、あの、映画に対するあの、不満とかはね、ほとんどないんですよ。 うん。うん。うん。 なんだけど、ちょっともったいないなって思ったのが ほあ、これ行っていいのかな?ネタバレになっちゃうのかな?えっと、じゃあ今からネタバレする可能性がありますので、まだ見てない方は一旦耳を塞いてください。 はい。 はい。で、あの、終わったら私がちょっとなんかグッドボタンかマークつけますからではいきます。よいスタート。 あの、最後のわゆるクライマックスのシーンがあの詐欺娘を踊るシーンじゃないですか? はい。はい。はい。 で、かなり長く時間取ってますよね。 はい。はい。 はい。で、どんどんどんどんその国になったあ、俊望か。 うん。 瞬望がこの詐欺娘を踊っていく中で映画もどんどんクライマックスに向かっていくと うん。うん。 いう、ま、描写だったと思うんです。 うん。うん。 で、それがですね、最後の方に行けば行くほど詐欺娘とは関係ないそのちょっとこう、え、イメージテーマなんてかなイメージ音楽みたいな うん。 映画としてクライマックスに持っていくための 音楽 がすごく強く重なっちゃって うん。うん。 ほとんど詐欺娘の音が聞こえてこないんですね。 そうだね。あの、そうだね。 でも うん。 詐欺娘っていう曲は うん。 めちゃめちゃ最後盛り上がるようにできてるんで。 なるほどね。 あそこは詐欺娘をそのまま使って欲しかった。 なるほどね。なるほどね。ちなみにあの俊房は多分横浜流星だから両あのごめん。 菊だ。菊 の方ね。 さんですね。 うん。うん。うん。 なるほどね。 っていうのっていうのもあって、今回この演奏会企画したから。 おおあ。 絶対皆さん来てくださいねってことをやっぱりここで言わなきゃダメだなと思って。 え、したらせいちゃんあの今回の演奏会のエンディングは詐欺娘で盛り上げてくれるってことね え。 そのためにこれ企画してんでしょだって あの尺が足りないんでそこカットとかなし。 それはね、それを詐欺と言うんだよ。 それは じゃあ、あの、ネタバレ終わりましたんで、グッド、グッドボタンを出しときます。はい。ネタバレ終わりました。どうぞ。 はい。 ああ、でもさ、でもあ、まあ、原作とだいぶだいぶというかちょっと違うんだけど。 そうでしょ。ね。 そう、そう、そう、そう。 だけど、ま、あの、あの音楽とあのキングヌーのあのボーカルさんの声で うん。 持っていくというのはもしかするといし方ないのかもね。 なるほど。 その大衆さっきも言った映画として ね。そうだね。 広く一般の人に映画としてエンディングを盛り上げる時に うん。うん。 長歌の詐欺詐欺盛は うん。 か悲しいけど うん。 最大公約数の人には伝わらないじゃん。 そうだね。じゃあ うん。今回演奏会やるから うん。 実際その詐欺娘のクライマックスに向けての盛り上げ方を聞いてもらってああ。 どっちが良かったかを判断してもらいましょう。 ま、そういうためにやることじゃないけどね。ま、 あの、多分もういい悪いじゃないんだよね。だからね。 うん。 その でもこうなんかさ、それやっぱり原極の詐欺娘を知ることによってさ、そういうなんか そう、そう、そう、そう、そう、そう。 あの、判断材料があの 1つ増えるわけじゃないですか。 分かる、わかるわかるね。 分かる。すごいわかる。だから俺はだそういうこともあって映画として楽しみたもん。 ああ、なるほど。うん。うん。うん。 うん。だからそこに変に株機種を出してない予さ。さっきのさっきの話もそうだけどとにかくね。うん。うん。 潔ぎんだよ。守るとこは守って潔ぎよく切るとこは切ってるわけ。 うん。うん。うん。うん。 で、そのセンスは監督素晴らしいと思ったわけでしょ。 うん。うん。うん。 じゃないと絶対中途半端な歌映画になるし うん。9万ドラマになっちゃうから。 うん。 ああ、すごい。さすがあのこのコンビ原作の うん。と監督の長い何作もやってる。このコンビはさすがだなと改めて思ったんですよ。 うん。そうね。 うん。 だからあのこれね、あの決して勘違いされちゃくないからあ、一応言っときますけど、これ決してね、あの吉沢り涼さんをディスってるってことじゃないんですよ。 あの、むしろてないよ。 いや、むしろね。 むしろリスペクト。あ、あれだけあんなに踊れるまであのお稽古をしたんだからあの実際の詐欺の曲でラストまで持ってっても多分 遜色なく行けたんじゃないかなっていう。 なるほどね。なるほどね。 だからちょっともったいないなっていうね。 だからこそせいちゃんがもったいないと思えるってん。だからすごいよね。 そう。 だからそのもったいないなという埋め合わせをあのもう僕の方で勝手にしますっていううん。勝手にさせていただきますっていうね。 でもあのキングヌーの井口さんもさ うん。 最初オファー受けた時さ うん。 え、声いらねえんじゃねつ思ったらしいから。 うん。うん。うん。うん。 ま、でもそれでも最後はやっぱ素晴らしくなってて良かったとは言ってたけども うん。うん。そうですね。 やっぱそういうこうみんなの思いがそれぞれね重なって最高のゲを見せて最後消化していくっていうあの感じは うん。 ま、うん。すごくいい余因を残ししてた気がするな。 そうですね。 うん。ほら、前も随分前から言ってるけど私も 20代の頃に歌舞伎を最初見た時さ うん。 洋楽のヘベタルハードロック付けだったわけですよ、私は。それまで はい。はい。 で、まあ、怒り友で、怒り友森聞いて感動したけれども うん。 じゃあ、そん時、その瞬間からすぐその法学のね、あの、長とかギタとか本とかあいうのか、すぐ分かったかつったら、なんじゃこれこの音はて思った。 うん。うん。うん。うん。 あの、メロディとして体に入ってこなかったから最初は。 うん。 なんか、なんか不思議な音がなってるって思ってたから。 そうね。 だ、それを考えるとやっぱそのこの今回のエンディングのチョイスは私は監督ブは拍手なかな。 うん。うん。うん。うん。 うん。で、ですよね。是非の第 18 回歌舞伎をもっと見たくなる長美の世界で幼次郎さんのシミバリバリ詐欺娘を聞いてもらうと。 まあそうね。うん。 うん。 これあれじゃない?もうだから歌舞伎ももっと見たくなっちゃうし映画国報ももっと見たくなっちゃうっていう素晴らしい企画なんじゃないかしら。 そうすね。 そうだから最初これもね、あの、ま、あの長く見てくれてる方は知ってると思いますけど、あの、一応我々ね、 2つの題名の演奏会をあの持ってて はい。はい。 ま、長線のネ色というあの、ま、歌舞伎からはちょっと離れた、ま、いわゆる準演奏局をご紹介する 演奏会と、ま、その歌舞伎をもっと見たくなる長美さんの世界という、ま、本当に歌舞伎に特化した、あ、演奏会と 2つ持ってましてはい。 どっちにするか悩んだんですよね、今回ね。だから私最初詐欺娘、富藤娘って聞いた時にあれじゃあ長田線のネ色で行くのかなって聞いたんだよね。 うん。そっちでも行けるとは思ったんですけど。 そう、そう。 ま、でもやっぱりそのこ、これを木にあの歌舞伎をもっと知りたいなと思う方とか、え、ま、なんならこれを気にね、初めて歌舞伎の世界に、 え、来てくださる方が、え、たくさんいると嬉しいなっていう、ま、そういったも込めて、あの、じゃあ歌舞伎をもっと見たくなるの方でやりましょうっていうことでね。うん。 うん。 素晴らしい。いや、ナイスチョイス。選択だと思いますよ。 ありがとうございます。 あの、その、その思いがこもってると思います。この選択にどっちの番組でやるかっていうのは うん。 全然違うもんね。 うん。結構ね、僕たちの中ではあの、大きな違いなんですよね、そこはね。 うん。心持ちが違うよね。こっち側の。 うん。 こっち側のって俺とせいちゃんだけかもしんないけど。 いや、でもやっぱりその見せ方も変わってくるからさ。 そう、そう、そう、そう、そう。伝え方も変わるしね。 うん。うん。 うん。 うん。そう。そう。で、ま、あの、本当に今回がね、ありがたいことにすごくあの発売の売り出しの始め初動が早いんですよね、今回ね。 ああ、ありがたいですね。初動がね。 はい。もうすでにこう2桁 ポンポンポンとあの購入していただいて うん。 うん。 あの、すごくこう最先よく うん。 チケットもね、売れ始めてるってことで うん。 ありがたい限りでございます。 ま、僕、僕は逆に半面ビリなんで半分ビってますけどね。止まっちゃったらどうしようと。 そう。いや、まあまあ、それはいいのよ。 そう、そう、そう、そう。 うん。 あ、あのぴょノさん、ぴょノさん、いつもありがとうございます。え、 5 分前詐欺娘が聞こえない。同じく気になってましたって。 おお、 嬉しいです。 うん。うん。うん。うん。そうね。分かる、分かる、わかる。 まあでも歌舞伎好きな人とか長好きな人ほどそう思うだろうね。詳しい人とかね。 うん。 そうそうそうそうそう。いやあ、ま、そんなこと言っちゃうともうあの地方の音じゃないのがはい、ちょいちょい入ってくるじゃないですか。踊ってる時とかも。 もちろんもちろん ね。もうあの時点でま、違和感ないあるかっつったらあるからね。俺も まあね、よく見てる人にはね。 そう。ま、あ、で、そのためにうん。 これは映画。 うん。 これは映画って思いながらこう意識をリセットしながら そっか。そっか。 そう。た、やっぱ楽しむ方に自分を持ってかないと うん。うん。ま、それそうだよね。 そう、そう、そう、そう。楽しむために見たいから。 うん。 そう、そう。 だから、ま、ある意味そのね、あの、歌舞伎とか歌舞伎音楽好きの方が、ま、この国報で、 ま、若干感じた違和感みたいなものを、ま、完全にこうね、あの、 解消する会員にもなればね、嬉しいなって気もしますよね。 今の話とね、 もうさ、もう詐欺娘をこれで耳に焼きつけてですね、そのまま映画行って、 もう それ、それを再生する。 それを再生する歌手は幼次郎バージョンの国報を見るっていう楽しみもある。そうそうそうそうそう そうそうそう。いやね。じゃあちょっと詐欺ますも演奏する前にはこうこっからこうエンディングがこの辺。 うん。まあ、でも聞けば分かるか。 そう。いや、でもね、ま、その話はね、しようとは思ってますよ。 そうね。タイミング言ってくれた方がこう、こっちも入りやすい。 うん。そう、そう、そう。 この辺からエンディングになっていくっていうね。 うん。 やべえ、これあれじゃん。イベントの前に国報また見なきゃいけないってことじゃ。 そうな、それね。俺もそう思って。自分でももう 1回見なきゃいけないなと思って。 そうだよね。 うん。ま、なんか俊望と聞くを間違えちゃったぐらいだからね。 なんかも全然記憶が記憶が曖昧になっちゃってるから。 だってさ、映画国報大ヒット記念演奏会であかりたいって言ってんだからさ、もうちょっとこう礼儀正しくあった方がいい。 確かにそれはそううっすね。 そうだよね。あるにも礼儀ありっていうね。 うん。 ああ、ちょっともう1 回見に行こうかな。いや、あの、私はほら、あの、歌舞伎が好きだからさ。 うん。 あ、これはもう1 回見て、あ、すごいいい映画だなと思ったし。 うん。 で、あとはじゃあもう歌舞伎で見ればいいやってなるわけじゃん。 うん。 な、ま、なったのね、私はね。 うん。 だからまだ1 回しか見てないんだけど、あの、このイベントのせいで 2回目行くことにします。え、 A が国報をもっと見たくなる。なんか私の世界になる。そう。 そう。目ざ目ざる終えなくなる。 目ざる終えない。 うん。 本当だよね。 もうちょっとあの色々気にしてね、見てみようかなと思います。 うん。 うん。でも本当は中だるみがなかったもんね。 そうね。 ああ、すごかった。すごかった。すごかった。いやあ、ちょっとすいません。私の話ばっかになってしまいました。 とんでもないです。 ま、そんな経緯で はい。 あ、えっと、ムーさんコメントありがとうございます。イベント前後で国報見ないとですねって。そうですね。そうなりますよね。 うん。 そう、そうしないといけないかな。 うん。 ま、だからちょ、ちょっと、ちょっとでもね、この工業収に貢献できるかもしれないですからね。この演奏会。 あれ、そろそろ100 億っていくんだっけ?なんかみたいな。 うん。うん。 ねえ。 国防工業収入え 100億も視野とは書いてあるけど今 85億突破。 おお、すごいな。でも もうちょっと意味がわかんないね。 ねえ。うん。 うん。 いや、だからあの横りセさんもさ うん。 ベラボもやってるわけじゃん。 うん。 ま、多分国報取り終わってベラボなんだろうけど。 うん。 だ、ベラボのスズメ踊りかなんかのシーンを大何どすごく早く習得してたみたいなそのバックヤードの うん。 映像があってさ うん。 だ、それ見た時にあ、国報やってたからだろうなとは思っても うん。そうでしょうね。 あの、ふりの体に入れるのが早いじゃない? うん。 あれは不思なんだろうね。やっぱ経験者のコツというか。 うん。 あるんでしょうね。なんか そうね。 いや、2人とも本当頑張ってましたよ。 素晴らしい。 いいよね。こうだってだんだん成長してって俳優としてね、国報に向かっていくっていうのさ。 うん。 それをいきなり玉さんできるわけないんだから。そう、そう、そう、そうね。やっぱり役者が、俳優がやるっていうのが、 俳優がそれを演じるっていうのがまたいいとこよね。 うん。 いやあ、楽しみです。 本当ですね。僕も今話してて自分で楽しみになってきました。 え、今これを聞いてくださってる方はもう すでに、え、イベントのチケットご購入 いただけておりますでしょうか? まだご購入されてない方は是非、え、今回 テトとPTX両方で販売しておりますので 、で、お席もね、あの、第3周回数そんな にいっぱい100人も200人も 入れる場所ではないので うん、ま、ご都合よろ しければそして興味を持っていただけたら、ま、早めに、え、お求めいただけたら嬉しいなと思いますけれども。そうですね。はい。それじゃ何か ん、 そろそろまとめに行きますか? そうですね。 こ1時間。 はい。あっという間でしたね。お話をしていたら うん。 いや、だからいいよ。 歌舞伎をみんなに知ってもらえることは本当嬉しい。 うん。本当ですね。 やっと来た。 うん。 時代がいあ、なんかあとご視聴くださってる皆さん何か質問とかあれば今のうちに。 ん、え、こっちが私からってこと? うん。違う違う違う違う。 あ、は あ、買ってますよって。23秒前。 ありがとうございます。あの、服、服に立つになさん。 ありがとうございます。 これさ、俺の読み方わかんないだけなのか 。 くつ な。せいちゃんなんか喋ってて。はい。 そう。複ナ 服が立つと現の良い名前。岡山の伝統野菜 だって。へえ。服立ちな。じゃの方なのか な?違ったら面白いけど。 面白くないけど。へえ。 岡山から転征してくださると。 岡山ご出身で東京にいらっしゃるんじゃないですか ねえ。いや、でも、 あ、ラデッキさんありがとうございます。チケット速攻で買えました。う、ありがとうございます。きさん、北海道でしょ?もう本当ありがとうございます。あ、福田立名ですって。ありがとうございます。福立ち。 この山の伝統野菜の服なんでいいのかしら。ラデッキきおさんね。え、福田なさん岡山から。岡山からだったらすごいよ。もせいちゃん北海道から。 いや、 岡山から ねえ。本当に だからなんて言うのかな。 また話戻っちゃうけど、本当ね、コロナの時にちょっとずつ始めたこういう活動がね、ま、本当にこういう 全国の皆様にね、ちょっとずつこう届いてるってのは本当に嬉しいですし うん。 あの、ま、実際ね、こいだもあの、え、あれはなんだ、 県の会、 県の会の核務会の時にね、その北海道ですねからこう遠方、 あの、お出ましいただいた方もいらっしゃいましたので、ま、本当にね、あの、励みになってますし うん。 頑張んないとね。 っていうね、気持ちにも、あの、よ、よりなりますしね。 なるよね。はい。 あ、福田さんはやっぱご出身が岡山だそうです。 あ、本当? うん。いいね。たちナい名前だね。いやあ、そう。ああ、最後ちょっとそろそろまとめで いきますか。 うん。そうですね。はい。 じゃあ、まあね、ここまで、え、こ 1 時間、え、野分にも関わらずご視聴いただきまして誠にありがとうございました。 え、来月9月21日の日曜日夜7時から、 え、浅草公開第3週室にて、え、ま、映画 国報、今話題のね、え、大ヒット映画国報 の中で、え、ま、度々重要な場面で、え、 使われて、え、おりました。え、藤娘と 詐欺。え、この2局を実際に、え、国報に ご出演された、あ、松、歌方の松永次郎 さん。え、そして、え、同じく歌方の木谷 み之助さんでシはですね、え、ま、私と 同じで、え、映画には出ていないんです けれども、お普段私がいつもお脇ですとか 3枚目でお願いをしております。松永 中ブ郎さんにお願いをしまして、ま、2兆 2枚の、ま、スソと言いましてね、あの、 お林は入りませんけれども、お歌2人、 シミ戦2人の2兆2枚の演奏を、え、 楽しんでいただく演奏会をこの度企画 いたしましたので、え、是非皆様、あ、 ご都合あるかと思いますけれども、え、 是非少しでも多くの方に、え、ご来場 いただければと思っますので、どうぞ よろしくお願いいたします。はい。 よろしくお願いいたします。で、あと注意事項ですね。吉沢り涼さんと横浜さんはいらっしゃいませんと。 はい。いらっしゃいませ。これもう必ずお間違いのないように ねないねえじゃねえかよとかっていうのはおやめください。 おめください。そう。あかってるだけですからね。 あかかりたい。かりたいで一緒にまた国報を楽しむ。そして歌舞伎を楽しむという ね。一緒に楽しんで いただけたら嬉しく思います。 そうですね。 はい。じゃあよジさんも忙しい中。 あ、とんでもないです。あの、 本当お時間いただきましてありがとうございました。初 こちらそうなんです。明日 はい。博田座剣乱部の初日ですね。 はい。 こっちもしっかり盛り上げていきたいと思います ね。 うん。 なんかできたらいいね。剣乱ブもね。 ん?何を? 刀剣乱部のなんか会もね。 そうね。 だから今回ね、あの美の、え、美者の長さんっていう方と、あの、おのね、中井さんって方、 えっと、本当に、 え、うん、 ご一緒させていただいて、仲良くさせていただいてるんで、 まあね、こうちょっとお二方ご紹介できるような会いずれできたらいいかなっていう感じはしてるんですけれども、 あの他多他多他業他多業種なんて言うの?他多学コラボ、タジャンルコラボないもん、今まで。 うん。 そう、ま、津軽ジャミまでも全部見だもんね。そういう意味ではシビ戦だもんな。そうだよね。そうなんですよ。だからそこはなかなかないんで。 うん。うん。うん。 ええ。ま、今回ちょっと進行を深めて あの うん。うん。うん。 じゃあお話ししときますと。そういう企画しませんかって言って。 なんか うん。 あのあちら側からのアイディアも何が面白いのがあればね。 本当ですよね。 むしろやってみたいとかこう うん。 受け身じゃなくてこう前の目でなんか提案してくれても面白いかもしれない。 そうですよね。 うん。あ、でも面白かったですよ。やっぱ東京ラブ初めて見ましたけどああ、すごく うん。 なんか盛り上がったし。 うん。 うん。すごく舞伎っぽかったし。 そうですね。 面白かったな。 いやあね。頑張ってください。あの、 今月ね、え、博多座の後は次南座にね、また行かれるっていうことで はい。そうなんです。はい。 まだまだ続きますから。 はい、よろしくお願いします。 これまで頑張ってください。はい。 ありがとうございます。 あの皆さん博多座博多座行ける方、南座行ける方ぜ非ぜひあれチケット売れ切れちゃってんのかな?あんのかな?まだ どうなんだろう?そこはね、まだ把握してないけど。うん。 うん。もしね、まだあのご興味ある方 いらっしゃいましたら是非当剣ラブ柏 洋次郎さんあの最後 お縦じ線勤務めらし務めてらっしゃいます からはい声かけてあげてください。ではで はえそんなわけで来月のお21日の9月 21日日日曜日のイベントのご紹介ご案内 でした。 え、皆様お越しいただけたら嬉しいです。ご視聴遅くまでありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございました。おやすみなさい。 皆様おやすみなさい。 ありがとう。いつもありがとうございます。 ありがとうございます。できさんありがとうございます。はなさん、ピネさん、ひらりんさん、啓介さんありがとうございます。 え、皆さん拍手いただいております。ございます。 ありがとうございます。 これ面白い。なんかね、動画もできるみたいよ、 X。 あ、そうなの? あの、インスタライブみたいなことができるようになったっぽい。 そっか。 そう、そう、そう、そう。 そうすると髪の毛とか整えなきゃいけない。 そう。このさ、声だけでいいのはすごい ありがたいよね。こ 色々気が気が楽ですよね。本当ね。 ね、あの、喋ることだけに集中すればいい。 そう、そう、そう、そう、そうだ、 そう。本当なんかこう部屋着でいいっていう楽さはそう。 だからこうカジュアルに話せるっていうのもあるしね。 ね。何でも見えればいいってもんじゃないですね。 うん。むーさんがなんか笑いマークをくれました。ありがとうございます。 うん。 じゃあ、じゃあ、じゃあ、えっと、頑張っ てチケットもね、もっと 私も宣伝していきますので、皆さんよかっ たらシェアとかもご協力いただけたら 嬉しいです。はい、ではではおやすみ なさい。では、では失礼します。はい、 せいちゃんもありがとうございました。 じゃあこれであの解散ということ。 よろしいですかね。はい、じゃあこれで僕 も対戦させていただきます。すいませ。 はい。失礼します。ありがとうございまし た。 失礼します。 失礼します。 ご視聴ありがとうございました。伝わったでしょうか?なんかよ次郎さんのこのイベントにかける思いがね、少しでも伝わったら伝えできたらいいなと思います。 ちょっと私も喋りすぎましたが熱が入って しまいましたがすいません。でもせっかく ですから、この藤娘、詐欺娘をみんなで こう浴びるという近くで浴びる で、あのお林がねないですけどない。ま、 迫力そりはあるで比べたらお歯あった方が 迫力あるんですけどないからこそのこう芯 の部分がこう歌と写味線の根この部分を しっかり聞けるっていうところがまた 面白いところでもあるので あのなんだろうなシンプルな楽曲の良さと かをこう浴びていただけたらと私は思って おります。楽しんでいただけたらなと思い ます。それでは いつもご視聴ありがとうございます。皆 さんなでき様ありがとうございます。 ラできさんまさかこれまになんか企画用事 を入れて うまい具合にお越しいただけると思うん ですけどまた会場でお会いできても楽しみ にしております。 ではではありがとうございました。お やすみなさい。失礼します。

※音声のみ。2025年8月4日(月)23時からXのスペースで、長唄三味線方 三代目 #柏要二郎 さんに、映画『#国宝』について、また来月のイベント開催経緯や内容についてお話をスペースで伺いました❗️こちらは最後の私の鼻歌 & 独り言をカットしたものです。

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2025年9月21日(日)19:00より、「浅草公会堂」の第三集会室にて、大ヒット上映中の映画『国宝』に出囃子の唄方としてご出演された松永忠次郎さん、杵屋巳之助さんのお2人、そして三味線方には松永忠三郎さんをゲストにお迎えして、久し振りの【リアルイベント】となる「第18回 歌舞伎をもっと観たくなる長唄三味線の世界 『藤娘』『鷺娘』/ 映画『国宝』大ヒット記念演奏会・アフタートーク」を開催します。

歌舞伎がお好きな方はもちろんのこと、『歌舞伎 刀剣乱舞』で柏要二郎さんに、そして映画『国宝』で初めて歌舞伎に興味を持たれた方も、どうぞお気軽にご参加ください!

ご参加を心よりお待ちしています。

👇 イベント詳細
https://takenowaza.net/yojiro/20250921.html

👇 チケット販売
teket: https://teket.jp/1761/54737
Peatix: https://peatix.com/event/4521910/

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