⚫︎FLaMmeカメラ⚫︎ 映画『海辺へ行く道』唐田えりか&横浜聡子監督トークPart1（唐田えりかクローズアップ映像）
から田かと申します。はい、皆さんこんばんは。あ、ああ、こんばんは。すいません。あの、はい、すいません。ちょっと、あの、お友達というかお知り合いの方が来てしまってね、びっくりしちゃってごめんなさい。最後まで楽しんでいっていってください。ありがとうございます。よろしくお願いいたします。 まず映画の色味がすごく自分が好きな色だ なって。あの、そのなんて言うの?実際の 本当に見える色として好きな色合いで なんかすごく好きだなって思ったのと ホーリームが はい。可い可愛く て エロいなっていう そうですよね。か、あの、なんか同じ同性 から見てもなんかちょっとドキドキして しまうあの色みたいなのが子供でも大人で もないにいるあの、あの瞬間のあの感じが すごい好きだなって思いながら見てました 。え、アンリーダメ ですね。ダメですけどそうですね。 はい。しかもあの年齢から見たらもう本当に大人じゃないですか?なんかその大人のま、なんかずるさだったり うん。 なんかでもそれもちょっとなんか魅力として見えてしまう映画だったりなんか本当憎めない。そうそう。なんかそこがなんか一貫してあるのはなんかすごい素敵でした。そう。うん。 [音楽] みんな結構愛について話すみたいなのがすごい多くてなかなかそうですね監督自身をなんか答えを見つけながら取ってるのかなみたいな感じがしたんですけど等ですから [音楽] [音楽] 15歳の時 は年上ま姉が 2人でもそこまで離れてはないんですけど 姉よ人も毎年の なんかすごく経験豊富な友達がいて、え、みんなあの子に聞けば何でも分かるみたいな。 あ、なんか気がする。 なんかクラスに1 人はなんかちょっとお姉さん的な友達がみたい いました。 あ、でもなんとなくわかります感じ。 [音楽] 私もそうですね。 全然姉に相手にしてもらえなかった感じがあったんですけど、こっちの一方通行でぶつかってたみたいな。 確かにある時から うん。 なんか対当になった気がします。突然。 うん。突然なりましたね。 うん。で、めちゃくちゃ仲がいいですね。 うん。 めちゃくちゃほぼ毎日あれとはしてるし電話もしてますね。 [音楽] ええ、 なんかもう喋ってなくても言でも繋がってるみたいな。 結構ぐらい。 そんなに そうすごい。 あ、でも意外と切れないですって言ったことはないですけど、なんかやっぱりでも衣装って演じる上でもなんか多分すごく重要なもので、なんか役にあってれば、ま、まだいいって言うとあれですけど、なんかその個人的にこの服好みじゃないなってるから全然大丈夫みたいな。 [音楽] 極の時は確かにでもなんか一瞬回ってかなんか今この服スタイルありそうっていうかなんかこう [音楽] シャツをインしてたりしてるのもなんか本当逆に今っぽいみたいな感じがなんかあの時は普通になんか楽しんで来てました。はい。 [音楽] うん。あんまり思い出せないですけど、多分ジブリかなんかちっちゃい時からもう生まれた時からジブリの作品があの [音楽] VHSって言うんですか?あれで全部家に 揃ってて 確かそれでジブリの新作見に行きたい映画館行ってみたいって言ったような気もすればハリーポッターだったような気もします。 あ、そうなん。 はい。映画館がなくてですね。 そう、なさそうですけど。 そうなんですよ。一応千葉なんですけど、千葉って東京の隣っていうので結構色々栄思われがちなんですけど、私が生まれ育ったところは本当に山と田ぼしかなくて [音楽] 映画館も電車に乗って 1 時間ぐらいかけたところに見に行くみたいな感じだったんですよ。 だからそうですね、割と映画を見に行くっ てちょっとお金がかかる東のことみたいな 結構ちっちゃい時はそういう印象でした。 なんか小学校になって友達と2人でとか みんなで行くなる時も行くのにトータルで 5000円はかかるみたいな。だから なんか小学生にしては1回の遊びで 5000円ってなんか結構そうなんですよ 。お母さんにいつもあのねんだ言ってこい もいたじゃん。 でも行かないとみんなとなんか悪くなっちゃうみたいななんかちょっとずるいことを言ってました。 [笑い] そうですね。私は元々めっちゃテレビっこで そうなんですか。 そうなんですよ。元々もう小学校の時とかもう 1 日のテレビ欄が全部入ってるみたいな。そういっちゃんからその全部そのリモコンのチャンネルが全て体に入っててなんかもうテレビランって思われてるぐらいなんかいろんな人に今日 歩くテレビランて そうですよ。 今日のドラマ何って言われたら何時から何はこれでみたいな深夜ドラマも全部入ってたんです。 すごい好き。 ドラマがすごい好きで うん。 すごいテレビっこだったんですけど、なんか映画はそんなになんか触れてなんか見たって、ま、映画館がなかったっていうのでかいんですけど。 うん。 で、ある時、ま、津やに行ってうん。 映画借りてみようって思って。借り、あ、まずあれだ。 YouTubeがまたやり出して。 うん。もうですか? 中学生かな? 中学生みたいな。小学生かな? で、YouTube を見漁ってて味にはまったんです、私が。 で、 アジカをすごいたくさん聞いてたら味の中にソラニっていう曲があって、 あ、ソラニめっちゃいい曲て思って、あ、ソラニって映画もあるんだて思って、 映画ってあんま見たことないなって。見てもそのハリーポッターとかジブリとかなんかそういうなんかもう壮大ななんかパンみたいなやつ。 うん。 なんかその日本の映画って何だろうみたいな感じでその空にを仮に伝いって [音楽] で帰ってみてそれで私は甲羅け吾さんてくて まファンになった そうなんですよ。 コラーけ吾さんすごいみたいななんかそのなんか比べるものがあれですけどそのやっぱハリーポッターとか本当あまりにもめっちゃ見てたので [音楽] なんかこんな世界観があって ええ こんなに普通に淡々と [音楽] 時間が流れてるみたいな映画って 存在するんだみたいな 派手派手すぎない派手じゃない はいしなんかすごいこんなんか癒される気持ちになるってすごいなみたいにな で、で、そこからさんが出てる作品を伝えるで全部借りて、全部見て すごい。 で、さんが映画と見てくれ。 で、甲羅さんって最近はどんな映画やってるんだろうみたい、その西田 が東京で色々やってるってなってうん。 え、なんかこれ千葉の、え、劇場どこにもないみたいな。これ東京まで見に行かなきゃいけないんだっていうので、 1人で東京に行ってこさんの作品とか 見てました。 なんか本当私からしたら映画を好きにならせてくれたのかこさんっていう 存在です。 素晴らしい。 今日じゃなかった。初めてです。 初めてでしたっけ?その海メイク道が。 そうですね。 うん。 なんか勝手に恥ずかしくて、なんかここまでなんかこう思い入れがあるっていうと恥かしいんですけど、なんかなんか大丈夫かなみたいななんか不安があってだからこさんに言わないようにしよって思って最後までやってたんですけどでも台本をいだいた時にその登場人物の欄が台本にはあるんですけどその [音楽] [音楽] 1ページの中にさんと私が 2人で名前が なんてなんですよ。すげえ見て泣いちゃいました。私 人知れず こんな日が来るとは あの時なかったなって思って本当なんかすごいなんか続けてて良かったってあの時にすごいなんか思っちゃいましたね。 有名叶ってますね。 いや、有名叶って嬉しかったです。ありがとうございます。
唐田えりか
2025年6月4日
映画『海辺へ行く道』の公開に先駆け、横浜聡子監督とのトークショーの様子を公開。
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🍀所属女優
山口紗弥加 / 紺野まひる / 西山繭子 / 戸田恵梨香 / 徳永えり / 吉瀬美智子 / 有村架純 / 野村麻純 / 松本穂香 / 唐田えりか / 田畑志真 / 田中みな実 / 服部樹咲 / 片岡凜 / 鳴海唯 / 吉岡里帆 / 中村里帆 / 宮﨑優 / ハン・ヒョジュ