仮想通貨はこのあと重要期間に入ります。

仮想通貨はこのあと重要期間に入ります。

ひです。この動画ではですね、本日8月6 日の水曜日ですね、14時30分に今動画を撮影してるんですけど、え、本日は仮想通貨ですね、ビットコイン、イースリアムだったりとか他のアルトコイン、あとはですね、雇用統計によってね、結構アメリカ株とかっていうところに関しても、ま、動いているっていう感じになってますし、あと、ま、国際のね、入札っていうのが昨日から始まってますので、ま、そこについてのね、話だったりとかもしていきたいと思いますので、今回もね、大体、ま、25分から30分ぐらいかな動画になると思うんだけども、是非良かったなと思ってくださった方はですね、チャンネル登録と高評価いだけと一緒んでよろしくお願いします。で、ちなみに僕はね、今日からこの後大阪に行くんでね、ちょっと早めに撮影をしているんですけれども、え、じゃあまずビットコインからですね。あ、で、ビットコイン今ですね、 11万3959ドルかなっていうところで、ま、なかなかですね、この近辺寝起きがないっていう感じ。一旦ね、下がってからまたね、リバンドしてるんだけども、そこまで、ま、急闘もなく、急楽もなく、ま、現状の認識としては、ま、ここですよね。これが、えっと、日足の20めでね、作ってる押し安値っていう感じになっているので、ま、ここの上昇1波から2波目が来て3波来て一旦4 波の調整かなっていう感じなので、ま、この4は波めの調整ですよねがどこまで長引いてくるのかっていうところを観察していきたいかなっていう感じ。ま、枠としてはなのでこれ1段上とかね、上げていったとしても、ま、いつも通りの話ですよね。これ付き足ベースで見るとどういう波形書いてるかっていううとこういう安値切り上げ高値安値切り上げ高値のま、圧倒的上昇トレンドっていうのを週足ベースだと作ってるわけですよね。あ、付き足ベースだと作ってるわけですよね。で、その中で今回の付き足のこのズドンっていう上昇のま、バベル相場ですよねの刷形をどう作ってるかっていうと週足ですけど、これ週足のチャート週足の20Sですね。こういう風に安値切り上げ高値更新、この波形がつって1本の波形を作り、付き足の波形っていうのを作っている。ま、そういうフラクタル構造っていうのを形成しているわけですよね。なので基本的には対局アップトレンドの中でっていう形の中での話になっているので、ま、僕の現状の認識っていうのはもう一切ぶれなくですね、ここっていうのは日足1波2波で 3波途中の中での、ま、ここの一旦の調整かなっていう認識なので、ま、基本的にはこの近辺ね、え、4時間足とかで見ると前回動画でも言ってたと思うんですけど、戻り多分この辺なので、ま、この 11万200012万ドルぐらいですかね、その近辺だったりとかをこうブレイクするだったりとか、あるいはこの近辺からこういうダブルボトム形成くらい抜とかっていうところが起きてくると、ま、ここの一旦の調整っていうのをあって、最終的にやはり上を目指してくる可能性は、ま、非常に高いかなと思いますね。ま、これ今これ日足の調整を4時間で作ってるって話しましたけど結局相ってこう安値切り上げ高値更新し、こういう上昇トレンドってどういう風に作られるかって話なんですけど、ま、フラクタル構造とか言われたりしますけど、いや、ちょっと難しくてわかんねえよ。フラクタル構造なんてっていう人も、ま、中にはいると思うんですよね。で、これをめちゃくちゃ超分かりやすくフラクタル構造って何なのかっていうところを説明するとですね、え、基本的にはこういう風に貝足でこう上昇トレンドを作りますよね。で、この波形がつってこの黄色の1本の波形作るんですよ。で、ここのだから黄色の調整のポイントっていうのはこの時間足ですよね。この白の時間足が例えば目時間の上昇ってのは1時間足で作ってきましたとなると大体1時間でこういう風に加工トレンドみたいな感じだったりとかま、いろんなパターンあるんですけどここは自分のトレンド崩してダブルボトム形成ネック抜けからゴしてくとかまいろんなパターンあるんですけどま、こういう風にまた加工ねぬ高値切り下げて安値更新に作ってこの波形がつって黄色の1本の波を作ってでこの上昇トレンドが形成されるところてどうなってるかって言うとやはりですね開足から先にトレンド転換を開始するんですよ。だからここで見ると白が先にこういう風に戻り高値ブレイクして1波が出て2波が出てえ3波が出るパターンだったりとかあるいはこっからこういう風にダブルボトム形成してネックライン。ここも安値切り上げ高値更新に変わってくるパターンですよね。こことかっていうのも現にこれは日足の75目で週足のま、週足のこの1、あ、日足の123っていうのをどういう風に作ってたかっていうと、ま、この時はね、前々から言ってたと思いますけど、この上昇ですよね。この上昇っていうのは4時間の75名でずっとこういう感じで作ってきたんで、ま、ここ4 時間の75名で調整刻算んできて4時間 75名でダブルボトムだったりとか戻り高い抜けてくると再度上昇が、え、形成されやすいですよって話なんですけどことがそうですね、4時間75でこういう風にトレンド作ってきて、で、そっからダブルボトム形成してネック抜けてから上昇に至ってましたよね。ま、実際に見てみましょうか。これ日足だったんで4時間 1段したっていうところを見ていくと、え、こんな感じですね。時間75なのでオレンジですね。オレンジをなぞればいいんですけどこうなっていてでここで曲がってるんでこうですよね。だから最後の戻りたここだったと。でここ押して押してなのでここで押して上昇。ダブルボトム形成ネックライン抜けてから一気に5するというような形になってますね。で、これを上位足で見るとどうなってるかっていうとこういう波形っていうのが捉えられてる。だから週足ではこういう風に1波2波3波でやったよねっていう感じで言われるわけですよ。あ、日足だったらね。はい。間違えちゃってすいません。で、なので基本的にそのフラル構造で動いてるんで、あの、結局どの時間を狙うかなんですよ。うん。だから例えばバブル相場ですよね。バブルの上昇を狙うっていう風になるんだったら、え、僕の場合はですけど、突き足のこの安値切り上げ、高値甲し、安値切り上げ、高値更新しっていうとこを狙ってるから、じゃ、どこで最終ジャッジが下されるかっていうと、ここ抜けた瞬間に、あ、ここの調整終わりだなっていう話を、え、YouTubeでもね、過去にしてたと思うんですけど、そっからバブルソーバーっていうのが始まってるじゃないですか。だ、ここっていうのも突き足の調整っていうのをずっとですね、この前もそうですけど週足で作っていたから週足のこの相片固めが起きたら次上昇に乗り出せるよねっていうことを考えてたわけですよね。ただこれがだから時間下げてこれ1時間足の1波2波3波ここを狙いたいんですっていう人であればま、この1 時間の波形がどう作られてるかっていうところを見ていくとでその波形がこういう風にまた作られてくるはずなんでいろんなパターンあるんですけどえ、そこがこうなってきたポイトっていうのが3パ3の入り口になるよねっていう話なんですよね。で、じゃあ今のこの相場ってどういう風になってんのって言うと、ま、週足の上昇調整、上昇調整、上昇調整、上昇の中で、ま、今どこの調整を作ってるんですかっていうここの環境がめちゃくちゃ大事なんだけども、ま、今日足の調整ですよね。じゃ、日足の調整っていうのを、ま、過去にもそうだけども、ここの相場とかはどういう風に作られてたのかっていうと、1段車の 4時間に落とすとこんな感じでしたと。ま、ここですよね。今の日足の上昇っていうのが。これどう作られてたのって言うと4時間ですよね。 4時間の75済目でこやすき切り上げて金越しにつきたと作ってきたと。で、現状っていうのも75ここでこう押してこうなってるんで4時間としてはこんな感じですよね。で、4時間でこう123で調整を刻んできてると。なので、ま、今後の展開として考えられるのはここみたいな感じですよね。4時間でこう調整刻算んできてでダブルボトムネックラインから5車とだ。ここに関しても現状の戻りたにはこの近辺12万ドルなんだけども、ま、その前にこういう風にダブルボトム型で来るか、あるいはこう返して逆算型で来るか、ここは分かんないんですけど、もうちょっとね、時間軸側でかけてこういうようなパターン、加工のNから上昇のNで転換するようなパターンっていうのが見えてくると、ま、そこはビットコインが再度ここの日足の20列目で作っている調整が終わって、え、またですね、上昇に乗り出す際になってくる可能性っていうのが非常に高いということが、ま、このチャートから読み取れるんじゃないかなという風思うので、ま、ビットコインに関してはこにですね、して見ていきたいっていうことですよね。ま、僕の結論としてはまだまだここでバベル相場終わるってよりは、ま、現状としてはね、この周足のレンっていうのは一切崩れてない。安値切り上げてで、高値を更新して、で、ここも安値切り上げて、高値を更新してで、安値切り上げて更新してっの、ま、継続するの足の一端の整いな認識なので、ま、基本的にはこの金辺の整次第昇に向かうかどうっていうとこですね。ま、ただ、ま、現状ね、株だったりとかっていうところに関してもこれUS500、 S&P500ですねに関しても一旦ね、調整入るかどうかっていうところに、ま、来てますよね。経済的にも、え、前回のね、動画でも話したと思うんですけど、ま、先週の金曜日ですね、雇用統計の発表がありまして、ま、要はアメリカで非農業部分、非農業部門雇用者数なんで、農業部門を除いた雇用者数がどれぐらいだったかっていうところで、ま、前回のね、え、雇用統計の発表が7万4000人とか7万人台だったと思うんですけど、で、問題は 1000先月と先月分ですよね。ま、雇用統計っていうのは過去2回までは修正できるので、その月の発表の時にね。で、そのこの過去2回がもうめちゃくちゃ悪かったと。10万人台だったものがもう 1万人台にね、過法修正されるっていうところなんで合計で20万人以上ですね。え、実は雇用されてなかったと。だから、ま、この時前、先、先月と先月の雇用統計の時には、あ、アメリカってまだ全然雇用されてんじゃんと。10万以上されてたんでね、2桁の乗落ちてたんで。だからアメリカの経済行ってトランプさんがなんだかんだね、完税で今日もね、スイスに関しては39%だったかな。え、昨日か発表されてましたけど、で、だからスイスフランもね、あの、今までリスク、リスクじゃないわ。安全資産としてね、安全通貨として買われてたって側面ありますけど、ま、スイスフライもね、え、じゃあそれ買われるのかどうか微妙になってくるみたいなね、感じになって、ちょっとね、火ではニュースになってましたけども。で、ま、そういう感じで日本に関しても15%、うん、EUに関しても 15%っていう感じで、もう完全復かけてたわけですよ。だからアメリカ経済って本当に大丈夫なのっていうところで、ま、経済が強かったですよね。結局アメリカってなんだかんだ雇用者数出てんじゃんと。 CPIに関しても、ま、悪いっちゃ悪いけどそこまで悪くないという感じ。ま、特に雇用の悪化っていうとこは見られないから、あのFRBっていうね、あの日本で言ったら日銀ですよ。中央銀行の人たちがFOMCっていう会議をするんだけども、FOMCっていうだから日銀会みたいな感じで会議するんだけども、この FOMCで利上げするか利下げするか素気にするかっていうところがね、決められるんだけども、ここでだから利下げをしない。も末置き現状のままでいいでしょっていう判断を下したわけですよ。ただあの蓋を開けてみたらここっていうのがもうマイナ20何万人とかうん。ですよね。うん。それぐらいもう雇用全然されてなかったっていうデータが出てるわけですよ。で、そうなるとアメリカの経済悪いじゃんっていう話になるわけですよね。うん。ていう風になってる現在だからじゃあFOMCは次9月の17にFOMC があるんですけど9月17でま、いよいよ利下げをするかどうかっていうところを話し合ってるわけですね。で、利下げすると基本的にどうなるかっていうことなんですけど、奴隷に関しては下がりますよね。なんでかって言うと、あの、ま、これ替せの基本なんですけど、皆さんもそうだと思うんですけど、例えば、あの、僕のおばあちゃんとかだと、ま、なんか知銀とかあるじゃないですか。知銀よりもネット銀行の方が利回りっていうんですよ。提供金で、ま、本当に0.何%の世界ですけど、だから利回りのいい方に資金を映すじゃないですか。ま、その発想と同じなんですけど、あの、利下げってどういうことかって言うと、ま、例えばドル円持ってます。ドル円持ってる時にどれぐらいの利回りが入りますっていうので例えばですよ、じゃあ2%だと。でもユーロドル、ま、ユーロ持つたらどうなるかって言うとユーロがじゃきますってなったら、ま、ドルよりもユロ持ってた方がいいでしょっていう感じになるから、だから基本的にはその利回りが大きいところに、あの、ま、みんなお金をシフトするっていう感じになるから、だから利下げするってことはどうなるかって言うと、ま、基本的に通過になりかねえない。うん。ってなると、やっぱり株安っていうところが、あ、安、一時的には株になるんだけど、最終的には、ま、利下げするっていうことはさ、これいつも言ってることなんだけども、通過回数にはなるんだけども、この100万円借りる時に105万まで返さなきゃいけなかったのが、102万円しか返さなくていいという状況になったら皆さんお金帰りやすいでしょ。で、お金借りやすいじゃないですか。105万円返さなきゃいけないのが102万円。いやあ、3万円お得になりましたねって感じになるわけじゃないですか。友達からお金借りるっていう風にもし自分がなったらこの時に借りたいですね。そういう感じになるわけだから、ま、これがだから、ま、企業だったりとかうん、もっと何百万、何千万単位で借りる、何億単位で足りる企業もいると思いますけど、お金を借りやすくなる状況が整けですよね。っていう風になるとお金借りやすくなって事業っていうのがより拡大していくから、基本的に株価だったりとか、ま、リスク資産、ま、仮想通貨もリスク資産っていう風にまだ言われてますけどに関しては追い風になると。だから下げって長期的に見れば基本的にはあの株だったりとか仮想通貨もそうですけど追い風になるんですよ。ただその利下げするっていうところの短期的な話って言うとこれ株の S&Bの日足とかにすれば分かるやついいと思うんですけど雇用統計の発表があったのがここなんですよね。ここでもうこれ全戻ししちゃってるんちょっと僕はすごい違和感だなという感じでは思うんですけど。で、ま、そこの話もしていきたいんですけどで、こう雇用統計の発表がありました。で、修正値発表されました。で、- 20万人ぐらいです。雇用統計の過保修正っていうのがってことはアメリカ経済大丈夫かと本当はっていう風になるわけじゃないですか。だから利下げっていうところが折り込みますよね。え、でもさと比で産用と、え、さっき言ってたじゃんと利下げするっていうことはさ、あの、長期的に見たら株高要因になるわけだから、これってなんで下がるんですか思う人と思うんですけど、利下げ、過去の歴史を振り返るとこれ分かるんですけど、利下げする局面って基本的には利下げするぐらい景気がやばいんじゃないかって見られるわけですよ。分かります?だってそうじゃないですか、皆さんがあの、ちょっとこれ例えが難しいけど、ま、そうすね。だからうん。だから利下げしなきゃいけないぐらい景気がちょっとやばいんじゃないのって思われるわけじゃないですか。だから基本的には株だったりとかリスク資産って売られるんですよね、最初は。で、その後どうなるかって言うと、じゃあ実際にFRBが利下げしました。実際に利下げ、リって書きますね。実際に利下げをしましたっていう風になってくると、あ、利下げされました。で、だんだんだんだん安定してくるわけですよね。で、悪材料とかし尽くしますと。で、そうなってくるとマーケットにお金がこういう風にある状態になるから、最終的にここで株高になるっていうのが、ま、過去の歴史上の動きなんですよ。でも、じゃ、今回今どうなってるかって言うと、もう思惑で動いちゃってるんですよね。あ、利下げされる、利下げするほど経済やばいんじゃないかっていう風にここで売られました。ここまでは良かったんだけど、実際にこの利下げをされる前にもう買われちゃってるんですよ。うん。どういうことって言うと、ちょっとね、これFTウォっていうサイトがあるので、それ見れば分かると思う。皆さんヘッドウォチって検索すればこれ誰でも見れるんですけど、このチャートを見れば、ま、すごく分かりやすいなと思うんですけど、ま、あの、これが9月17のFMCですね。で、次が 10月29で12月10日っていう感じで、あと年3回利下げがある、あ、年3回 FOMCがあるんだけども、ま、現状ですよね、え、に関してはこの85.4%今の金利水準がこれなので、ま、この 14.6%が据きいってことですね。まあ、今まで通りのこのポイントで、えっと、やってきますよと。うん。で、そこからこの左に行くと1段なんていうの? 0.25%利作業される確率なんですけど、ま、これが次の9月の17のFMCでは 85.4%なんですよ。で、次の10月 29でも54.7なので、だから年2回ぐらいですよね。やっぱりあの利下げを折り込んでるって感じで、ちょっとこの 12月に関してはここ利下げされるか据置きで行くかちうのちょっと迷ってると思うんですけど、これは今後のCPIの発表だったりとか雇用統計の発表だったりとか、あとね、8月にジャクソンホール会議って言ってFRBのトップのね、え、パウエルさんっていう議長がいるんですけど、そのパウエルさんがね、発言する内容があるので、ま、9月は方法決まりだと思いますけど、ま、その時のね、発言内容でもここの、え、数値っていうのは変わってくると思うので、ま、是非見る必要があるから、ま、この動画でもね、シェアしていきたいかなという風に思うんですけどけども、だから、ま、マックス年 3回の利下げされる確率があるってことですね。ま、ただ9月に発表される雇用統計だったりとか、え、CPIの発表、今後ね、CPIの発表が悪いとなると、ま、コロナの時にも、コロナの時もやったんですけど、0.25%、 0.25%のこの2段階利下げですよね。だから0.5%一気に利下げしてくる可能性もあるので、ま、そうなってくると、だから、ま、今はこのチャート見て分かれる通り、ま、株に関してもこの利下げされます、利下げされるんじゃないか、アメリカ経悪いんじゃないかっていうとこで売られました。でもあ、利下げされるってことはこれ長期的に見れば買えだよねっていう風に先ばして買ってる投資家が僕は多い印象なんですよね。だから、ま、こういう風に上がってるのかなっていう感じ。ただ、ま、こっからこういう風に最高値を仮に更新してったとしても、じゃ、実際にこれが利下げがされましたと。例えばですよ、9月、ま、あんまないと思うんだけども、2段階利下げで0.5% 利下げしましたっていう風になると、ま、ここで上昇しちゃったけっていうところで一気に反動で、ま、強くね、調整来る可能性っていうのもなきにしもあらずかなと思ってるので、ま、そこは1つだから株だったりとかの値動きとしては注目しておきたいかなっていうとこだと思いますね。で、あと、えっと、昨日から、昨日からですかね、国際の入札が始まってるんですけど、もしですけど、ま、3日間ですかね、昨日、今日、明日国際の入札があると思うんですけども。で、その国際の入札っていうところで、これ金利のチャートを見ますか。じゃあ、えっと、これかな。で、ちなみにこれがドル円ですね。ドル円に関してはこれ雇用統計の発表だったんだけども、そっから一旦上昇して、ま、全戻しはできてないですよね。だから、ま、長期的に見ると、ま、ドル安スっていうところを、ま、考えていきたいですよね。川に関してはね。で、えっと、金利のチャートがこれなんですけど、えっと、入札が始まってますと。で、入札が始まってるんだけども、もしですね、これ、あの、アメリカの国際があまり変われないっていう感じになってくると、これもアメリカって本当に大丈夫なのという感じになってくると思うんですよね。で、変われないっていう風になってくると基本的に金利って上昇すると思うんですよ。利回り上昇すると思うんですよ。で、ただこの利回り上昇すれば、あの、いいのかって言うと、別にそういうことじゃなくて、あ、例えばですけど、アメリカの国際みんな買いたいっていう状況で需要が多いからこの金利が上がります。これはいいと思うんですけど、ただそうじゃなくて人気がありません。じゃあ金利上げないと買ってもらえないよねっていうので、ま、金利上げますっていう、その金利上昇だった場合っていうのは、ま、結構注意が必要かなと思うので、ま、そこも国際市場をね、注目しながら見ていく必要があるんじゃないかっていうとこですね。はい。ま、経済の枠としては、ま、そんな感じだから僕はこの株高ですよね。で、え、この雇用統計が全消しになってる。やっぱアメリカの経済って強いよねってみんな思っちゃう、思ってるっていうのはちょっと僕は違和感がありますね。うん。なんでかって言うとうん。結構もう先ばって買ってる感がいめない。こっから最高に更新してもどっかのタイミングでどんど調しちゃうんじゃないかなと思ってるんで、ま、そこ1つ注意したいかなというとこです。で、ま、ちょっと仮想通貨市場にね、話を戻すんですけど、ま、仮想通貨市場に関しても基本的にはだから今この辺でね、調整みたいな感じになってますけども、またその時期的な問題だったりとか理これから始まっていく、え、ていう感じになることを折り込むのであれば、ま、9月に初めて利下げを実施される。だからその前に若干売られてくるだったりとか、この近辺でよこよこして調整してくる。で、実際に利下げが始まってから上昇していくってシナリオの方が、ま、結構考えやすいか。ま、考えやすいっていうか、ま、すごい綺麗ですね。うん。僕的には綺麗かなという風に思うので、だもうちょっと僕的にはこの辺で調整刻んどいて欲しいんですよ。こっからズドンっていくっていうよりは、ま、この近辺でこう底型調整を刻んでからこういう感じで上昇してった方が、ま、78、ま、7月8、え、4月終わっちゃったんで8月、え、だったりとかをかけて調整来て9月の中旬後半以降から上昇していって年末相場で爆上げしていくっていうチャートの方が僕は望ましいかなと思ってるんで、ま、僕の願望入っちゃってますけど、ま、そういうチャート描いてくれるんだったら、ま、相当すごいありがたいなという感じで見てますけどね。はい。っていう感じございます。で、えっとビットコインの、えっと、ちょっともうちょい時間軸下げて4時間足のカウンターちょっと狙えないので、 BTCXの話とかでいくと、ま、僕はどこかのカウンターを狙うっていうことがすごく好きなので、え、今の1時間で見るとここですね、ここのこの123とか、これは結構取りやすかったと思うんですけど、こういうとこを狙いたイメージですね。なので、ま、1にこうズドンって、え、振ってきてくれるんだったら、ここの上昇に対しての調整のカウンターのこの近辺の3波3波とかは、ま、いつも通りのね、動きが来るんだったら入りやすいかなと思ってるんで、えっと、そこに注目して BTCとかは見ていきたいなというところですね。で、続いてイサなんですけど、イーサリアムもね、一旦、えー、ま、下落してきてるという感じなんですけど、そこまで心配いらないかなとは思ってます。ま、やはり注目は変わらずここですね。高値切り下げて安値更新してでこの戻り高値っていうところをブレイクできるかどうかもうここが全てですね。だ、買足でこの近辺ってこの天井付近で売られてきてるっていう状況になってるんだけども週足ベースでここをブレイクできるのであればま、この最高値をね、大きく超えるのも時間の問題かなと思いますね。あるいはこの近辺が一旦こう戻り高に抜けられずに下がってきたとしてもこの近辺そこが試してこのえっと加工ネルるから上昇年齢の転換ですねっていうのが見せられるんだったら月き足のこの上昇トレンド再開っていう感じになってくるので最終的にはこれも最高値を更新してくる可能性が高いかなと思うんで、まさやっぱ僕はイサリアムはこの辺だったりとかこの辺だったりとかでも言ってましたけど相当やっぱ解過回消化されてたんでこの金辺はようやくあの評価が戻ってきたなってイメージでこっからはイさがこの近辺で戻い抜けてくるとあの週足以上で見てる投資家トレーダーからしてもここ抜けたら、ま、基本的にはトレンド転換でしょうと。高値切り下げ更新ブレイクできたかトレンド転換でしょっていう風に見てくる人っていうのはそうっていうのは、ま、相当多いんじゃないかなと思うので、ま、ここを抜けてるのであれば、ま、長期の買圧力っていうのも、ま、入りやすい。で、そうなってくるとイサ上昇します。あ、やっぱイサ強いねってことで短期の人も買ってきます。で、現物の人も乗り遅れた人っていうのも買ってくるはずなので、そうなるとイサは止まらなくなるかなと僕は思ってるんで、イ的に放置ですね。で、同時も一旦売られてますけど、別にトレンドが今崩れてるっていう感じじゃはないので、ま、この近辺の調整終わって再度、ま、BTC同様に上に行けるんだったらブレイクできるんだったら、ま、そのままこの高値を超えていよいよ0.758 とか最高値更新ってとこを目指すチャートかなと思いますね。で、BNBも一旦調整入ってますけど、BNBは強いんでね。うん。基本的にまだまだホールドです。で、リップル、え、リップルもこの近辺の調整が長引いてるんですけど、長引いてるって言ってもね、昨日撮ったばっかりなんで、昨日2日前ぐらいに取ったばっかりなので、全々回の動画でね、出したばっかりにそんな変わってないですけど、ま、調整悪いんだったら最右上昇できるかですね。で、あとはエイダ、エイダに関しても、ま、同じですね、調整作ってるんでね、この金辺転んだったらいけるかなと。で、ま、ライトコインは強いっすね。ライトコイン強いんで。うん。持ってる人は、ま、この高値をね、抜けるようなチャートかなっていう感じだと思ってます。はい。っていう感じなんですけども、相場分析はここなんですけども、で、えっと、ま、後半の、後半の話というか、最後余談なんですけど、あの、トレードとかね、仮想通貨とかって僕はモロハの剣だと思ってて、うん、やっぱりその資金管理とかもそうだし、ちゃんと戦略ありで自分の軸を持って誰かに依存せずに例えばFX っていう領域だったら自分の勝ちパターンがあって、で、自分の期待値が分かっていて、で、この状況でトレードするから、ま、利益を取れるわけですよね。うん。だし、現物の仮想通貨投資っていうところに関しても、ま、誰かに依存してね、誰かがここで買ってたからじゃあ私も買いますとか、うん、俺も買うんですみたいな感じでやっちゃうとどっかのタイミングで、ま、こういう調整だったりとか、こういう調整だったりとか、こういう調整、ちょっとこれライトコインですけど、ビットコインとかも同様で調整来たタイミングで、いやこれ本当に仮想通上がんのかなみたいな月暗期になって、で、また違う人の予想を見てみたいなことやって、最終的にドカンとやられると、ドカンとやられるっていうか、資金抜いてで、そのあと上がって、で、上がったところでああ、俺もう1回乗りたいなって思って買った瞬間、それが天井でやられるって。もうこれ本当にあるあるですよね。だ、現物投手の場合でも自分の軸っていうのがあって、ま、あ、自分の勝ちパターンですよね。相場に対してのがあって、ま、それをルール通り淡々とこなせるから利益っていうのが得られるわけじゃないですか。で、僕の場合はね、あの、最初仮想通貨から入って、その後、ま、カのFXも両方やって、で、両方やり続けてるんですけど、で、僕の場合はトレードもそうだし、FXもそうだし、この仮想通貨の現物投資もそうなんですけど、あの、この投資トレードっていうものがあったから今の自分がいるってあの確信持っているんですよ。だからトレド投資が自分の人生を豊かにしてくれたと思いますし、自分の選択肢を広げてくれてたと思いますし、あの、自分のこの人生、ま、人生というか自分の人生哲学みたいなところ、うん、器っていうとこも広げてくれたなっていう自付があるんで、トレド投資っていうのは、ま、すごくいいものだなっていう風に思うんですよね。でも一方でそうじゃなくて自分の勝ちパターンがありませんとか誰かに依存したトレード投資してますっていう人ってあの投資トレードが僕だったりとか勝てま勝ってねあの投資トレードて素晴らしいものですよねって言ってま本当に実感してる人も多いと思うんですけどそういう人とは会いたりするものであの投資トレードによって人生破壊されちゃいましたっていう風になりないと思うんですよね。だからその他者依存ってすごく良くないと思っていて、あの、自己肯定感っていうところにも繋がってくると思うんですけど、やっぱりその自分がやってることが正しいうん。ていう風に心から思えら、思えるぐらいやっぱり研究する。うん。僕だったら期待値の研究するだったりとか、ま、仮想通貨だったら、ま、どういうね、え、過去にチャートパターンで上昇してたのか、その背景は何かとかっていうところを学ぶだったりとか、ま、そういうなんて言うの本当にめちゃくちゃめんどくさいし誰もがやりたいやりたくはないですよね。過去検証なんてもう過去検証をさ、誰かがやってくれてはい、このロジックやれば勝てますよみたいなのを提示される方が楽じゃないですか。でもその楽なことに先ばしてしまったらどうなるかって言うと、頭は理解してるけど体がついてこないんですよね。うん。だって調整はどっかのタイミングで来ると。ま、今回のこのビットコインもそうでしょ?ビットコインに関してもこう今ズドンって上昇してますけど、ま、こういう調整だったりとか調整だったりとか調整だったりとかっていうのは過去の相場振り返ったとしても絶対的に来るわけじゃないですか。で、この規模の調整ですらやビットコイン終わりですよねとかもう終わりだみたいな感じでね、爆損だみたいな感じで走ってる人って本当に仮想とかやめた方がいいんじゃないかなぐらい思っちゃうんですよね。ま、普通にてか相場やめた方がいいぐらい思っちゃうんですよね。こういう調整っていうのは確実に来るんですよ。で、頭で分かってるじゃないですか。でもそれを実際に自分でじゃこの時の寝動きはどういう感じだったのかうん。排棄はどんな感じだったのか、この時の調整はどうだったのか、この時のバブル崩壊のタイミングってどういうチャートボタン描いて下落したんだっけなとか、どういう、え、ことがあったんだっけなみたいなところを1つ1つめどくさいけど、相場のこのチャートをスクショしてここをじゃあ買足で見てみるとか、ま、過去のチャットGPTとかあるからさ、やりやすくなりましたよね。で、それでトレードノートに書いてみるとかさ、ま、そういうめんどくさいことなんだけども、そういう1つ1つやって自分の中で腹落ちさせなきゃいけないんですよね。で、腹落ちさせられているからトレードで言えば、あの、僕だったら自分のワントレードあたり9.35pipsの期待値があるというのが分かってるから、別に連敗期だったりとか連勝期も別に調子乗らないし、連敗機でも不安があることはないし、こういうリメが来たんですよね。うん。連敗機でどういうマインドですか、メンタルですかと。僕はポチポチしちゃってしょうがないですっていう人がいらっしゃったんですけど、僕は回答したのはもうこれマジ本気で持ってるんですけど、連敗機何も思わないですと。なんでかって言うと、あの、別に勝っても負けてもプラスじゃないですかと。え、どういうことって思うと思うんですけど、ま、マウスがありますよね、ここにね。マウスをポチって押した瞬間に僕は積みにってるのはこれなんですよね。だからあのDMMでさ、昨日ショート動画で出したんですけど、一撃で 380万ぐらいですかね。あれユーロ円だったと思うんですけど、ま、あの、これ録画してるんでね、リアルトレードで出しますよ。で、あの、改ざできないね、 DMMのあの、取引通信簿ってのがあるんですけど、それもね、インスタのストーリーズに載せてハイライトに載ってるんで、是ひそれ見てみてください。はい。あの、僕はもうガラスバり全部出してるんで。で、え、なんて言うのだ、その一撃でいくら取れようが逆に-ナ100万の時もあるんですよ。-60万とかマイナス70万とかにあります。僕のショート動画とか見てくれてる人だったら分かりますね。リアルトレードでも損切りとか出したことあるんで分かると思いますけど。で、僕がなぜその損切りトレードを出すことに躊躇しないかというか、別に恥ずかしいと思ってないかって言うと、もうこの負けても別にマイナス70万でしたとかマイナス380万でしたとかっていうのはもう結果論でしかなくて僕は積みに行ってるのはここなんですよね。だ、そこに対して別に負ける時もあるし、ま、今回みたいに爆撃が取れる時もあるし、ま、現物投手の場合はね、もっと額入れてるからさ。だから、ま、すごいね、離したドカンともっとね、数字は出ると思うんですけど、トレードで何百万とか、え、何百万マイナスsとか、何十万マイナスs とかっていうところでへこまないのは、ま、この9.35ピスを積みに行ってるっていう、そういうマインドがあるからですよね。で、これがやっぱり自分の軸になってるわけですよ。トレードにおける期待値を追っていくっていうね。ただこれがなくて、例えば上下を当てに行くだけみたいな走っちゃうと、やっぱりそれは沼まるだけなんで、それは本当に良くないよねってこと。仮想通貨に関してもそうです。こういう調整が来て不安になるのはもう多分自分の中での軸がないんだと思うんですよね。だ、やっぱりセンターピンすよね。自分の中でのうん。どういうところでトレードするのかっていうところをやっぱりセンターピンとして自分の軸を決めた上でトレード投資をしていけば、ま、トレードって本当にいいものなんですよ。トレード投資って自分の人生を豊かにしてくれる。それこそ時の経過、利益の厳選って最近よく言うと思うんですけど、時間の経過と共に福りって聞いてくるわけだし、ま、資金的にも増えてくるしうん。お金にもね、余裕は出てくると思うし、ただそれだけじゃないんすよね。トレドしってそれだけじゃなくて、トレドとかやっぱ特にそうで、損切りとか普通にあるわけですよ。損切りって自分があの、ま、ここで勝てるだろうと。勝てるだろうというか期待値あるから入ったわけじゃないですか。でもそれを否定されるわけじゃないですか。だから自分の考えの否定なんですよね。だ、それを繰り返しますっていう風になってくると、ま、徐々に徐々に自分との対話する機会っていうのが増えてくるんですよね。自分の内面内側と。うん。で、そうなってくるともう人間的にも深い人間になれると思うし、僕はまだまだ浅いと思いますけど、だからね、あのトレードの発信されてる僕よりすごいことなんていっぱいいるわけじゃないですか。僕はもうめちゃくちゃね、しょぼしょぼなんで。そう、もうへっぽコトレーダーなんであれですけど、だ、そのすごい方とかの話とか聞けば、ま、もっと僕より深いこと言ってる人なんてもう5万といると思うんですよ。でそれは多分なんでなんだろうって言うと、ま、おそらく自分で思考錯誤してこの損切りとかを繰り返していって、で、人間的に自分とこの対話する機会があるから、ま、哲学的もそうですけど自分の人生哲学ってのがさ、磨かれていって深い人間になっていけると思うんですよね。深い人間じゃない。不快な人間じゃないですよ。深い人間ですよ。そう。水深何メテルの深いね。そう。だから不快な人間になっちゃいけないですね。だから、ま、そういう風なところを考えたとしても、トレド投資って本来はめちゃくちゃ素晴らしいものなんですよ。でもそれはモロハの剣で素晴らしいものにできるんだけど、やっぱり自分の軸ってのがないと素晴らしいものにはできないんですよ。で、みんなやっぱりトレド投資を通してどうなりたいかって思ってるかって言うと、多分僕もトレード始めたというの時そうだ。そうだったんで分かるんですけど自由になりたいんですよね。自由に自由な生き方がしたいってみんな言うんですよ。でも自由って何なのっていうことを考えていくと結局自分で理由を決めて決断することだと思うんですよね、僕は。だから自由だと思うんですよ。だけどその中でじゃ、誰かに他者依存して例えばじゃこっからね、ビットコイン買って爆撃取れました 20万ドルまで。だから22万8000 まで行ったら2倍ですか?うん。ま、長期的に見れば全然ありえますよね。だ、2倍とか取れましたっていう風になった時にで、じゃあファイアしましたみたいなね。うん。僕はファイアどうなのとか思いますけどね。社会的な繋がりってすごい大事だと思ってるタイプなんで、ま、そういう人によると思いますけど、ま、話戻すとそれでファイアしましたってなったとしても、そのファイアした過程ですよね。誰かの他者依存して取った獲得した利益って別に自分で理由を決めて決断できているわけじゃないからそこの判断能力ってないと思うんですよ。てなってじゃファイアしましたってなって選択肢は増えるわけですよね。お金があの余裕ができました。僕とかもそのタイミングがあってで何したら楽しいのかなっていうのを毎日自分と呪文字として考えてたんですよ。もう本当にねつになるんで自由。自由っていうかその表面上の自由になっちゃうとね。うん。だからそうなった時に僕は自分の軸はめちゃくちゃあったんでうん。だからね、自分の会社を作って起業して自分で理由を決めて決断するってことやったから今の僕の生活って、ま、その専業トレーダーの人とか専業の投資方の人とかと比べたら、ま、確かに忙しいかもしれない。でも僕の中ではめちゃくちゃ幸福度高いし自由なんですよね。もうそ、僕の生活の方が自由だと思ってるんで。そう。だから何か会社をやれとかそういうことじゃなくて、自分の軸っていうのをしっかり持って、で、そのセンターピンがあるから、生きる上でのセンターピンがあるから、ま、転職でもそうだしトレードでもそうだし、トレードで利益が出た後のことを考えてもそうだと思うんですけど、理由を決められて、で、その理由を決められるから決断して新しいことに捉えできるし、ま、よりこのトレード投資っていうところを起点として、ま、いろんな選択肢が出ていって、自分の可能性はやっぱ無限になるわけですし、あの、人間的にもね本当に深い人間になれると思うので、ま、僕の知り合いの方でね、もうすごいめちゃくちゃ人生哲学深いな、この人っていう人がお2人かないらっしゃるんですけど、めちゃくちゃ尊敬していて、で、その1人の方はね、めちゃくちゃ尊敬させていただいてるんですけど、もう1人の方も尊敬してるんですけど、もっと尊敬してる方いるんですけど、そうで、その人とお話ししたりとか、その人と、あの、なん、なんて言うのかな、その人の投稿を見たりとかすると、あ、まだま俺なんて全然哲学的に浅いなみたいなね、ことを思ったりとかするんですけど、でもね、え、だからだからこそ、ま、トレード通しっていうフィールドを通して、ま、僕もね、もっともっと深く、深い人間にならなきゃいけないなっていう風のにね、思いますし、だから、ま、人間なんてね、生きてたら、え、ま、生きてる以上ね、どんどんどんどん進化できる生き物ですし、ま、より年々年ね、進化していかないとね、ダメだと思うんですよね。ま、やっぱり現状自は衰退いっていう言葉ありますけど、ま、まさに本当にその通りうん。資金的に成長するだけじゃやっぱダメだと思うんですよね。資金的に成長する中で自分が失敗と成功を繰り返していく上でやっぱ自分の人生そのものの深さっていうところを追求していくというか、ま、そこが本質的にこの生きるっていうところをねすごく大事なのかなと僕は思ったりするんで、トレード投資をね、え、通してそこをやっぱ僕は磨けている自信がありますし、ま、それずっとね、もう8年間ぐらいやってきてるんで、ま、それトレードのね、実力だったりとかっていうのもある自付はあるんで、まあ8年間やってきて僕はトレド年っていうところがね、すごい人生変えてき変えてくれたなっていうところはすごく思うんで、ま、皆さんもね、え、是非そこを目指してやってくと、ま、目指してというか、ま、自分のだから軸を持って投資トレードでやってくとすごくいいんじゃないかなと思いますね。FXであれば顔検証するっていうで期待値を出すってことだと思いますし、仮想通貨とか現物投資今から始めたいっていう人もいると思うんですよね。上昇してきたからね。そのあった時に他者依存するんじゃなくて、え、自己依存っていうか、自己依存っていうのもあれかもしれないですけど、他者依存じゃなくて自分の、え、事故持って決める、決断する。これができないと一生もう本当にですね、自由にはなれないと思うので、表面的な自由で終わっちゃうと思うんで、是非ね、そこ意識してやっていくといいんじゃないかなという風に思います。え、ということでもう話すとね、長くなっちゃうんで、この辺で以上にしたいと思います。ま、またね、え、詳しい話とかはインスタライブ中とかでね、できればいいかなと思いますんで、よろしくお願いします。はい、ていうことで今回の動画は以上にしたいと思います。そしたら皆さん次回の動画でまたお会いしましょう。グッバイ。

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