優木まおみマレーシアでに事業に事業進出!会社設立までの詳しい行程を会計のプロの方に教えていただきました!
それで実際もう会社作ったんですよね。 はい。もうできました ね。いや、ゆさんの会社もできちゃいました ね。 はい。 この今回の会社で何でもできるわけではないんですよね。 そうですね。やる内容によって、ま、来がいたりするんですけども、出すとなると雇用で何者貢献してますよ。 [音楽] はい。 さあ、本日はミックスアカウティング日本でいう会計事務所のお 2 人に来ていただきました。木浦さんと福島さんです。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 実際私があの会社を立ち上げてマレーシアで何かビジネスを始めたいっていうことをひさんに相談してそれで実際もう会社作ったんですよね。 はい。聞いました ね。 いや、私びっくりして、これ平さんのパワーがあったからすごい早かったのか、誰でもこうやって簡単にできるものなのか、実際会社っていうのは作ろうとなれば自分自身でも作ることができるものなんですか? [音楽] 会社を作るのは大先生持った人がやる必要があります。ただ手続き的にはシンプルで会社名を予約してでその後設立します。その 2 つのあれで会社ができちゃうなのでゆさんの会社もすぐできちゃいます。 ね。 はい。まれちゃんっていうチャンネルを YouTube でやるので、そこでこう色々発信活動していくために今回は会社法人にしたわけなんですけど、マレーシアの法人と日本の法人のこういわゆる違いみたいなものってどういうところがありますか? 基本的には一緒ですね。ただ設立の時に銀行講座がまだないので会社がないと銀行講座れないのでなので資本金を入れ入れずにまず 1人でえと会社を設立します。 日本に住んだまでも作れるものなんです。 日本に見ながら作ることはできます。はい。ただマガネシアに現地に住んでる役員を 1 人入れなきゃいけないっていうルールがあります。はい。 ルール外し100% でできるけど日本人の人でもいいけど住所がこっちにある人は必ず役に必要。 いやはい。そうです。株は住所がも大丈夫。 この今回の会社で何でもできるわけではないんですよね。 そうですね。 やる内容によって、ま、ライセンスがいたりするんですけども、さんの会社は必要なセンスっていうのがないので、 倫理とから会社が作れて簡単にできたっていう ライセンスって日本の会社でいう当期みたいなことですか? ではなくて当期は会社の法人格を作るんですけど、その後の事業をやる上での必要なライセンスです。 ライセンスって感覚が私全然わからなくってライセンスって日本っていらなくないですか? 一般の会社はいらなくて例えばお酒売る時の理スとかなるほど。そういうことです。なところです。急に私なんか今浅い振り出したんですけど、そういうのも別に芸能プロダクションなんですけど当期に健康食品の販売っていう風に入れてるので大丈夫ですよっていう感じで普通に両体替えが簡単にできるんですけどそこは結構厳しい。 [音楽] [拍手] [音楽] 者はいもできますが、それに必要なセンスする、例えば飲食をやろうとすると必要なレストランのライセンスっていうのがあるので、 これをあの、しっかり取ってからじゃないとできない。日本期と違うのは事務所を借りたりするとそこにビジネスライセンスっていうのを取らなきゃいけないので、基本的には場所を借りたらビジネスライセンスっていうのはどの会社も取らなきゃいけないっていう感じです。 日本の方なんかが会社を作る時はメンタルオフィスみたいな ものをやる方多いんです。 はい。 あとはうちの方でも住所をお貸しはしてますので、そこで設立する時にうちの住所で統期していただいて実際ビジネス始まる時に事務所を借りたり場所を借りたりするのでその時にこうそこのライセンスを取らなきゃいけないという感じです。 その辺りは全部会計事務所さんの方で 代行っていうかいた代行します。はい。 会計事務所さんが代行する範囲が広くないですか? あ、そうですね。そこはちょっと我々もサービスの内容が識してますね。 日本人が外国に行ってビジネスをするので、その会計とか全部のみならず、ま、その幅を超えて、あの、結構周辺のことも結構サポートしてますので、進出して 1から10 まで我々がサポートできますっていう風にしてます。 テニックスさんでよくある相談とかこんなことまで頼まれちゃったよっていうなんかあります? やっぱりでも1 番多いのはやっぱ積みたいのでそのためのビザビザ [音楽] どういうことますでしょうか? 会社を作ったからって別にその会社で簡単に自分にビザが出せるわけではないっていうのは私ももうすごく直面してるところではあって大体どういうプロセスを数が多いですか?ビザのって一言 で言うんですけど、実はビザ取る手前のステップがマレーシアの場合は結構あって、ま、その中の [音楽] 1 つがさっき出てきたビジネスライス、事業所ライセンスだったり、そのステップを辿どっていって最終的に収労だったり、マったりを達してっていうところで想像されてるよりは時間がかかる。うん。そういう手続きも全部代行 [拍手] そうです。 日本人の感覚だと明日ビザできますよねみたいな形であのご相談来るんですけどさっき言った通りやっぱ手は結構ステップがいっぱいあるので結構かかりますみたいなとこで我々もその期待をコントロールしていかなきゃいけないっていうありますので うんトラブルとかも結構直面されたことありますか?この仕事で働いちゃいけない理なのに働いてってそれがまあ誰かが言ってバレちゃってどう感なんだとか [音楽] ありますね。 聞いたことがあるって話ですけど、ビザ取るまですごい捨てると時間がかかるのでその間やっぱり事業の立ち上げをやられる会社さんがほとんどなので 観光で入ってでやればいけんじゃないと思っちゃいますね。でもダメでしょ。 そう。ですね。はい。 やっぱり観光は動ができない。 その間に観光で働いててやっぱり現場抑えられる連れてかれて強制されたっていうのは金に起きてるっていう話は聞いてます。 そうですね。 なんか全倒にちゃんとビジネスを進めていきたかったらこういう会計事業務者さん通してちゃんと手続きをしっかり踏んでやっていくってことがすごく大事ですよね。 そうですね。はい。 実際の個人で仕事する方も作った方がいいんですか? ケースによるんですけどビザが必要だったりとか入金先が必要だったりとか 何をするかですけどやっぱり会社があって た方が色々やりやすいかなと思います。 うん。 具体的にフェニックスさんでしている現状のサポートを全部上げていただくとしたらどんなところやってらっしゃるんですか?寝室前のコンサルから始まって会社作ります。会社作ったら必要なセンスもサポートします。ザのサポートもできます。会社を作って従業員スタッフを雇うとやっぱり給予計算とか結構複雑なんでシャロの市っていう資格がま、日本と違ってないので へえ。 はい。給予計算は代行してやってます。 で、あとは基重です。あの、調合を作る会計だったりとか、あとは全務の申告だったりとか、あとは関察です。 1 年間事業年度が終わると決算があるので、ま、その時に必要な監査をやって申告まで済ましてます。 で、あとはこっちはカンパニーセクタリーっていう制度があって、日本で言う地方処子 のような手続き系を担当する秘書役っていう期間があるんですけど、 それをえっと各必ず 1人以上入れなきゃ はい。 なのでそういうのもうちの方で代行はしてるんです。 本当は会社に雇わなきゃいけないんだけれどもそれを外注 させていただ。そう。会計事務所が入ってる、ま、ほぼほぼそのパターンが 1番多いと思います。 そのために、ま、常に毎月の契約でやってよ。 そうです。そうです。あの、資格を持ってた人を入れなきゃいけない。自分で探すんだったらもう書計上を頼むっていうのが本当です。うん。 日本の会社の感覚だと宗業規則 はい。 とか作っていただけるんですか? はい。そういうのもサポートしてるんですけど、ま、ちょっとそのホームマターの話もあるので、 ま、そういう時は弁護士さんご紹介したりとか うん。うん。 日経の弁護士さんなんかと協力し合ったりとかそこ繋いでくれたりとか。 そう。はい。します。 へえ。とか日本って大きい会社でついにマレーシア進出団っていうタイミングとかもサポートされているんですか? そうですね。あの、ちっちゃい会社から、ま、今出たような上場企業売業企業が視点だったりとか会社だったりマネシアに作りたいお客さんも安定した。うん。 明治的にはその時刻の雇用を必ず守らなきゃいけないっていう感覚があると思うので、ローカルを必ずたくさん採用したりとかしなきゃいけないのかなと思うんですけど、その辺りのこう意思疎とかコミュニケーションで大変なところていうのを一緒に立ち合ったりするんです。 [音楽] いざ出すとなるとやはりロー雇用でマレシアに貢献してますよとせかないとなかなか皆さ難しいで、ま、そういったところコンサルティングを含めてあの一緒にさせていただいたり大企業さんならではの車内のこうルールだったりとか うん。 内部構法制と言われるようなやっぱ決まり事がどうしても本社から見てここは現地でもしっかり守って欲しいっていうのがありつつやっぱり遠隔でってなると現事特有のルールだったり監だったりとどうやってどこまで詰めていくかというようなでアドバイスとかコンサートとかをすることもあります。フェニックスさんに頼むことの強み他の会計事乗者とここが違うみたいなとこてありますか? [音楽] だけパクっていう形でやってます。はい。 というのはできるだけ本に集中していただいてそういうやらなきゃいけないこととか手続系はもう我々がそこはプロなのでもうそこ丸任せしていただいてっていうそういう風に寄り添ってるっていうとこは他の事務所とは違うかなっていう 1 番気をつけながらやってます系のお話なんですけど 会社には決算があって そしたらま半年後にえっと決算書を作ってあの政府に提出すればいいんです会計事務所とか任しとくと期限を守れなかったりするんです よくも悪くもやっぱり緩いからここで日経の会計事務者さんを通すことによって感覚的には日本人の人だとやっぱりこう話がしやすいとかスムーズなやり取りをしてもらえますよね。実際用面で言うとローに頼むといくらぐらいでフェニックスさんに頼むといくらぐらいでっていう具体的にはどのぐらい違うものですか? 頼む内容にもよるんですけどローカルの 1.5倍くらい うん。うん。うん。うん。 から物によっては2 倍ぐらい違うのもあるかもしれない。平均すると 1.5倍ぐらいかなと思います。 実際その私の場合だといくらでやっていただきましたっけ? 会社を作る当期は 日本で約20万円ぐらいで はい。20万円 できました。その後はさっき言ってたカンパニーセクタリーの名前を犯かするとか重視を犯かする。 ま、そういったランニングっていうのは今後事業が始まってやることが増えてくると、ま、そこは変わってくるんですけど ベーシックなスタートだと月 5 万円っていうようなあの形からはい。始まってます。 そもそもがだって必ず入れなきゃいけないわけですもんね。その資格を持ってる そうですね。 人を。 で、手続きも色々やってもらってっていうの分で大体月 5万ぐらいのランニングコストです。 決算の時の、ま、決算手数みたいなもので言うといくらぐらいなんですか? やらなきゃいけないから決算書く。 監査をする。その後税全理の進行する。 それで全部セットでキボりもよるんですけど、ま、 20万円から30 万円ぐらいからみたいなあのイメージです。 うーん。日本の感覚だと結構安い感じがします。それでも全て日本の方にやってもらって。 へえ。 工人員の確定申告ってのが日本だとさらにアルなんですか?それは それもあります。 それもあ、それもします。はい。 て住民税はない ですよね。所得税はあは あります。はい。 税率的には日本よりはだいぶお得ですよね。準表っちに映してた。 あ、まあそうですね。 トータル的に考えるとこっちの居住者になっちゃうから半年住むと巨者になれるんですけどもなってしまえば結果的にはやすいかなと思です。 [音楽] 移住したいっていう方で日本の税金は結構パーセンセージ [音楽] 55% まで上がっていったりというところで高いから住民表自体をマシアに移して完全に拠点をこっちにしたいっていうケースの相談なんかも受けますか? はい。あのそういうケースも最近多いんです。はい。住される方が多い。 [音楽] ただ日本を出国する時の注意点やっぱり日本の全務目線からはやっぱあるので 両方知ってる日本の知ってるマネージャーも分かるっていう人にご相談したいっていうケースが多いので うん。そういう時にだから具体的にやっぱり母でちゃんとこう深いところまで相談できるっていうのがやっぱり強みですよね。 ローカルで頼むのの違いで言うとその安さがどうとかだけのことではなくて日本人が移住する時の細かい問題点ってところも分かってるところが強みなのかなと思うんですがですか?日本の制度もやはり分かっていないとなかなかうまくいかないことが多くて例えばビザだとローカルだとなかなか日本人のビザを出したケースというのはそんなにもないのでどういうアプローチをしたらま通りやすくなるかとかいう面のう [音楽] 思いです。 廊会計事務所ではなかなか日本の実を知らない ところがギャップとしてよく発生する事例なんですけど、そういった意味では我々はあの日本で実務経験のある、ま、会計主人とかあの日本人プロフェッショナルがそってきるので、ま、両国の視点、両国の制度分かった上でアドバイスとかコンセフルディングができるというところが強めになります。 そこもだから日本に事務所もあるから強いってことですか? あ、そうですね。はい。 日本だけじゃないんですけども、 アジアの他の国もありますし、ま、インドだったりとか、あとアメリカにも事務所がありますけども、 そこであの我々はフェニックスっていう直営の事務所を出してるので 日本から来て、あの、マネシアに来ました。で、マネシアのことだけ分かって話してもやっぱり日本のことも分かってないとやっぱ片落ちになってしまうのでやっぱり両側からサポートっていうのはできます。今後アジアに展開していくという時のあのサポートもうちのグループの方でできます。 どの地域に会社ですか? 日本、えっと、マレーシア、シンガポール、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナム、インド、アメリカ。 [音楽] おお。こなんです。 そうです の国で。例えば最初に日本からマレーシアでチャレンジした、コンタジャーベトナムでシンガポールでチャレンジしたいって時も一緒に寄り添いながら同じ会社の担当の方が担当してくれるから連携しやすいですよね。別の会社に頼むわけじゃないから。 そう。 あら、忘れちゃうから。それはでもすごく心強いですよね。 必ず各事務所に日本人の会の経プロフェッショナルがいるので [音楽] 現地にいるっていうとこが はい。あの強いかなとは思います。 そうです。 新しい国で何かチャレンジしようとした時にこの人大丈夫かな?怪しくないかなっていう騙されないかなってところから入らなきゃいけないところがマレーシアで 1 回やってみてお会いしたところでじゃカンボジアでやってみようって時にここでまたワンストップで行けると安心感が違いますよね。 そうです。そうです。 私たちが作ったこの会社っていう名前なんですけれどもレちゃんの会社になります。 このベイビーパートナーズが活躍して今後他の [音楽] 10 あるあるさんの会社の中でまた新しく何か立ち上げたりできるくらいの将来つなげていけるように私たちも頑張りますのでどサポートよろしくお願いいたします。今回お越しいただいたフェニックスアカウンティングに会社設立のことなどご相談されたい場合は概要欄に貼ってありますフォームからお問い合わせください。 待ってます。
右も左もわからない状態ではありましたが、マレチャンでのYouTube活動を始め、今後マレーシアで色々とお仕事を始めてみたいなと思い、早速会社を立ち上げました!!
そこで今回は、フェニックスアカウンティングの日浦さん、福島さんに、マレーシアで事業を始めるにあたっての注意点や、日本と違うところなどを教えていただきました。
フェニクスアカウンティングのHPはこちらです。
https://sg.px-acc.com/