【岸谷蘭丸】早稲田実→堕落→7000万留学!環境にハマれず“自分だけ特別”と思い続けた結果…

え、第2 章落の中学生活と創絶海外留学体験。 壮絶、 え、興風が合わなかった僕はこの後さらにし尻りを犯かします。え、入学早々親のお金で課金 で変なやつもうち携帯募集されるんですよ。携帯見つかると携帯取られるとあのやっぱ実家太い子はいるんですよ。 だからお前のアカウントに課金するからガチャ引かしてみたいな。 え、 いて結構な額課金してくれたことがいます。 え、え、 ど、どういうこと? 何の意味が?いや、ガチャを引きたいんですよ。当時のソシャゲはやばかったっす。え、 結構やばかったすよ。 絶対今そいつオンラインカジノったよね。 確かに 絶対 絶対こいつって。 え、ま、そしてガチ勢なんでなか事業中も、え、時間してクエストに対応するためにこんなことしてました。 クエスト何それ? え、教科書をスマホの形に繰り抜いてプレイと だすごい やっぱね、みんな頭使うんですよね。こういうとこに切り抜こうともしくはダミーの携帯とか持ってきますね。 あの中古のもうつかないめっちゃフル iPhoneとか持ってって 渡せって言われたらそっち渡す。 ええ、 賢まね、え、大な生活を送るようになった理由として、ま、中学受験後僕はこんな気持ちになっていたんです。 のページどうせ大学まで進学できるしもう勉強したなよな これってあの早稲田の中でクラスで下の方でも大学までは行けるもんなんです。 行けます。 え、 へえ。 行けるんだ。 あの正直1番下でも 行けると思います。 ええってのも、ま、成績なんで、そのテストの点数ってよりは標定ですよね。先生がどう成績をつけるかなんで。 へえ。 で、うち中学から留年あるんですけど、 ま、聞いたことないですね。中学で留年したやつとか。 はい。上がります。 ええ。 で、しかもみはスポーツに打ち込む中、僕スポーツとか全くやってなかったんで、スポーツ大嫌なんで。 うん。うん。 もうやることなくて、 もう本当堕落しちゃうんですよね。うん。 なんならもう勉強するやつはバカだと思ってたんで、 逆に すごい考えになったね。 すごい理論。すごい だって 勉強しなくても大学まで行けんのに何をやってるの?みたいな。 時間の無駄だっ。 時間の無駄でしょ。 え、ま、そして2 年生の学年のテストこうなります。次のページ。 243位。 あ、いいですね。いやいやいやいや、 これ基本的に外物、さっきの中学から入る人って勉強できるんですよ。中学事件してるんです。小学校上がりより全然できるんですよね。 ま、余裕だろうと思うわけですよ。 ま、これがね、1 年も経つとなくなってくるわけですよね。貯金が。 あ、そっか。 で、僕はこの120 人外部水がいる中で唯一の呼び出し税ってので親が学校に呼ばれるってのを中一前期間からやってましたね。 へえ。 結構本当に堕落して問題っていう感じでした。 うん。うん。うん。うん。 ま、うちの方結構結果を出せっていうタイプなんですよね。 うん。 結果文句言わないと。え、ただ結果が全く出てないということでこうなりました。次のペシ。 うん。は。 え、怒りでプリっぷり。世界で 1番怖い母 よしなさい。 これね、外部いこと言ってくれるんですよ。 [笑い] 本当外部。 これ外部。 うまいんだね。頭いいから本当言ってくれんですよね。う、 うまいじゃん。 こういう意じりしてくるわけですよ。外部は。 で、しかも困ったことに友達はいたんですよね。 ああ、 これが味そでめちゃくちゃ友達いっぱいいて学校楽しいんですよ。 でも堕落してるっていう 気持ちよく落ちていくって感じです。放課後 [笑い] 1人になっちゃうってことなの? サッカー部の練習見てたりとか。 見てた。 不思議なポジションだね。 え、ま、そして、え、中になるとだんだんこれがまた運動部があんまりないクラスとかになって、いよいよダメな子が集められるクラスとかになってきて、 あ、 ここでいろんな友達と、え、ま、本当にゲームばっかりしてると何もしない毎日。 うん。 こんなて母からはこんなことしてたらせっかくの命がもったいないと まだ言われます。 当時の僕はね、ま、母の言葉一切響かず、え、現状を取り作ろうためにこんなことしてました。次のページ。 え、政治的の良い同級生からテスト買収。 [音楽] 商買収。 いや、 すごいな。 すごい。 あの、これ別にあの、学校の成績でずるしてたわけじゃないです。学校の成績はあの、さっきも出たようにちゃんと低いんでんですけど、親に見せないけないじゃないですか。 テストで、それは問題が起こるんで なんであの同級生からあの 1万500円とかで 小テスト書いとってで名前書いて、え、自分の名前にしてはい。ま、結構やってるしょいう。 うわ、 [拍手] 頭い で、ま、1枚500円でなんか3 枚買うとディスカウンター1000 円にしよう。 え、いいじゃん。白じゃねえんだから。 [笑い] 将来はどうにかなると思ってるんですから。 ま、将来はいや、別に早稲田大学進学できるんで。で、ま、ほっといたら 4 年生までいけるし別に就職できるでしょ。 で、ショテストぐらい書いとれば そうか。親だけ抑えとけばいいってことです。 親と龍年です。この2 つだけ抑えれば何の問題もない。 それ以外は大丈夫。 すごい感覚。 もう当時ひどくて、え、学校行くふりして山手戦でゲーム。え、学校サボって井頭公園でお昼ね。 あ、いいですね。 いいですね。 いや、俺もそうだったから。 へえ。学生。同じですよね。 眠いんですよね。 眠い。 眠い。 行くやつが信じられないよね。学校なんてバカですよね。 バカ。 いいんだ。い頭公園のね、差しがね。 気持ちいいんですよね。何や? ま、その他ろんなお昼寝スポットありまして、え、電気屋さんのマッサージチェア。あそこすぐ [笑い] 気持ちいいんすよね。 え、でも流年はケアしてるじゃん。出席日数は逆算してたの。 あ、逆算して、あの、 60休んだらダメみたいなので59 ぐらい休んだ。 そう、そう、そう。 そうだよね。 そう、そう、そう、そう。 狙うん。 解オ、オッケーじゃない。 正解じゃない。 あと保険室とか行きますね。あの、保険室絶好のお昼寝スポットなんで頭いいか。 寝ても怒られない事業は、え、机で寝る。怒られる事業は保険室で寝る。 何もしてない。何もしてない。 で、ゆタ保とかあの、北海道とか持ってって熱測る時こうやってごめん。美熱でって言ってまた保険す。はい。 ああ、俺もやってた。 でもそれは私もやってました。 玉、玉袋の裏がね、高熱になるんだよね。もうやだやだ。 [笑い] 挟んで。 いや、38行くから。袋の裏は。 そんな熱い。 玉袋の裏の技。 それ違う子使ってるんだから。その体温系。 え、ま、そんな、え、堕落していた、え、中学年の終わり頃ついに、え、先生が、え、岸があんまり来てないと、 え、親に連絡します。 毎日僕が学校に行ってると思ってね。ま、本当に驚いてました。 では、そしてそれ以来なりました。次のページです。 うん。 え、GPSで居場所を監視とあ、 GPSがあんのか時代が これはやばいね。 これやばい。ピン、 これ困りましてね。 あ、 寝れないんですよ、やっぱり。 どうすんの?もういる、行くしかないね。とりあえず、 ま、電源切るってのはありますけど。 でもそ、 でも切ったらわかるじゃん。もうね、切ったらそういうことだ。 切られたってのが分かるんで。 でもこれも結構もうすれスレでうちの学校そもそも携帯持ち込み禁止なんで GPS で分かるわけないんですけど先生とかが来てた親に電話してどこですかって言って親が 多分ここっすみたいな で先生も多分その辺オッケーですみたいな持ってないって前提でやったりとかあと友達が GPS で見ててくれたんであの仲いい友達とかに先生がクラスでお消したのはどこだって聞くとわかんないけど予想は多分逃し公だと思う わかんないけどわかんないけど わかんないけどっていうそう で、先生、そうかみ。じゃ、一応なんか伝えられたら伝えといてってみたいな。 あ、でも優しい。 すごいね。 あったかかったんですよ、結構。 え、そしたら結構友達から連絡が来んの見るの? 山線で寝てて電話とか来るんでどこって言われて、あ、今ババだから、あの、もう 1周したら行くわ。 うん。 あ、こっち回りだったんで。周した 勢いつけていかない。何? 勢い 山線で勢いつけて中央線で行かないといけないから。 [笑い] 宇宙のロッ 宇宙のロケットじゃないんだからさ。 2 週ぐらい必要だよね。つ けていかない。そしてこんなね、え、寝てばっかりのも々とした日々中学 2年生の冬とこう思います。次のページ。 あ、やめれりゃいいんだと。 え、 唐突 で ふと本当に思ったんですよね。冬のある日。 寒いな、外雪か。 あ、やめよっかなみたいな。 それぐらいです。本当ふと。自分で冷静に 2 ヶ月ぐらい考えて、ま、このまま大学に楽しくゆる。 行って、例えば趣味で嫌やって文化祭やって、ま、楽しく大学生を飲み返してっていう人生にするかもう 1回なんか頑張ってみようかな。 いや、頑張るのやめるなんだ。 要は捨てられないものって何かなと思って。 うん。うん。 それこそじゃあ自分は特別だっていうこの意識、特別になりたいみたいなものを果たして捨てられるかって。 当時の僕は本当特別じゃなかったんで、もう本当ただの堕落した子で何もすごくない。じゃ、 そうですよね。でも自分の中では俺は特別なはずだと思ってたんで。 うん。 その特別だっていうプライドみたいなものを捨てるか、 え、ま、それかもう1 回頑張るかっていうたけど結構悩みまして、 ま、やめようかなと思って母に相談すると で、ま、母はもう耳に水ですよね。衝撃何を言ってるんだと。 それそうよ。 ま、ただ僕はいかに今の環境が合わないかっての必死にプレゼンして、ま、説得して、え、ま、母に話しました。え、そして母はこう言いました。次のページ。 え、逃げるんじゃなく次の目標に向かって進むなら協力しますよ。 ね、もう涙が出ちゃう。 これ痛い。 言えます。これ。いや、でも多分ここまで考えてるのがちゃんと伝わったから。 うん。うん。うん。 うん。 でも私のマ友共にもいますもん。なんかこのまま卒業はできるけど 多分何の意味もないよって子供に言われたからもうやめるのいいよって言ったって人もいるからやっぱ子供がちゃんと意味を持って言ってるならうん。な るほど。 ま、これは本当に感謝すね。 器のでかいでよかったな。うん。 本当に思います。 俺だと腹立っちゃうもんね。 ですよね。 そうだと思う。ふざけんなよと思うよね。 いくらかかったと思ってんだね。 ま、僕は、え、中学ね、もうやめようとなったわけですね。 え、中学やめるってなった時にもう 1人話したの担任の先生です。 で、僕やっぱド問題大事だったんですけど、 1人だけ僕を買ってくれてる先生がいて、 中1から中3 までずっと担任持ってくれたんですよ。 へえ。 で、僕は中1から中3 までクラスがあるのにずっとその先生ね。 でもやめる時も母と一緒に行って中の夏とかかなやめたくていうので話に行ってで推薦上を書いてもらわなきゃいけないんですよ。 [音楽] うん。 やめるのに次の受験のために もう書いてくれる先生なんていないんで、このこの生活サイドだと その先生に ちゃんと説明してお願いしますっていう風に言ったらその先生もこれ逃げじゃないかと逃げるんじゃないなら協力するぞっていうその先生も言ってくれて僕も反抗期だったんで おすみたいな感じ バカ なんだよそれ なんだよ 人バカだなお前は パパが お父さんお父さパパが怒っちゃった。 え、ま、そしてわ稲田術をやめたと。え、そこで僕は人生の選択を迫られます。え、この時僕はこう思っていました。次のページ。特別な存在である僕がキャリアダウンは考えられないですね。 うん。でもこれだよね。多分 まあ中学生にして相当やってきてるんでうん。うん。うん。 わ稲田よりキャリアタウンになる学校は行きたくないなと ていうことでやっぱ忘稲田より上のコケな絶対に無理だと いうことで僕に残された選択肢は 1つだけです。うん。 たった1つ。 たった1つ。これが次のページ。 海外留学。 留学ですね。 これもはっきり言って、え、 1番ダメなパターンですね。 1 番ダメ。 あの、2世の中で1番ダメなパターン。 ええ、そうな、 え、私立に生かされて堕落して、え、どうしようもないやつを海外に送り出すていうこのお金持ちあるあるパターンですね。めちゃくちゃ。 うん。 だ、も当時は僕は周りから本当にそう見られてました。あ、あいつ終わったなってどうしようもなくて海外送りにされたんだなって。本当すか? [笑い] そう。そう。そいや。でもこれは本当そうですよね。 本当そうですよ。あるあるです。 頭良すぎてやるもんだと思ってるよね。 思ってた。て上ぶれと下ぶれがあるんで。 ああ、 その上ぶれは頭良すぎてですよ。下ぶれはどうしようもなすぎてですよ。 うん。え、でもそこまで分かってるけどもこの選択肢しかない。 あ、僕の中では絶対に勉強して頑張るぞって気留学して。 そうです。 これ怖かったんすよね。当時どうなっちゃうんだろう人生みたいな。 で、頭悪くなってるなっていう感覚があって、 なんか言葉も出てこないし、考えられないし、 で、何にも頑張ってない日々が嫌になってきて、 人として終わっちゃうなみたいな。 へえ ていうのがあって、頑張りたいと思って、あ、じゃ、もう一のこと海外行って 1 から頑張り直そうっていう気持ちで行ったんですけど、 ただ、ま、それを信じてくれるのは、ま、せぜぐらいで、 ま、周りはあ、あいつはもう終わって海外逃げるんだねという風に思ってるわけですよね。 え、ま、そしてね、再び輝を取り戻すために、え、海外に行くと死ぬほど勉強しようと思って、え、その決断をしました。しかし僕は英語が全くできないと。 え、なのでこうなります。次のページ、 え、留学するための留学準備予備校に入学した。 あ、そんなあなんだ。 中学3年生で、え、12月から3 ヶ月ぐらい頼って中の本当終わり、 2月3 月に受験をしに行くと、え、ま、渋谷にある準備曜日こう入りまして、で、そこで今一緒に会社やってる、え、同僚とも出会って、 すごいいい出会だったんですよね。そこがで、留学先の条件っていうのがありまして、まず高校なんで全量性じゃなきゃだめですね。 うん。うん。うん。 ま、住むとこないんで、え、そして留学生を当然受け入れてる学校だと。 え、そして英語が全くできなくても受け入れてくれる学校。 これが難しいんですよね。うん。 僕当時のレベルは本当に英語できなくてアイアムファインを私はフィネですだと思っ 本当に思ってたんですよ。 自己紹介だと思ってたってレベルぐらい本当やっぱいらないと思ったんだ。英語 はあのでそれで行けるとこっていうのがま、限られるんですね。 その準備に協と一緒に、え、学校回ってそういうの学校で面接やってとか英語で頑張ってこうエッセみたいなの書いて出して、え、元所みたいなものね、出してやるという風にやります。 え、そして、え、そういった受験をやった結果ニューヨークにある、え、私立高校に入学することができましたと。 ニューヨーク。 うん。 で、これ、ま、余談なんですけど、あの、父親、え、親父にはあの、慶王のニューヨーク校に行くって嘘ついて受験したんですよ。 ま、入浴のここに入ると。うん。 え、ちなみにかかった海外留学の費用が、え、次のページです。 いくらぐらい? うわ、 7000万と。 この動画の続きは安マで最新作は無料。さらに安マプレミアムに入ると過去の作品も見放題。まずはどちらをクリック。 [音楽] かけ。

続きはABEMAで!
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2025/8/8 夜9時まで無料配信中!上記リンクから⤴︎

▼番組詳細
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岸谷蘭丸先生のお受験しくじり授業・完結編!

幼少期からお受験戦争を経験し、
中学受験で早稲田実業中等部に合格した蘭丸先生。

エリート街道でそのまま内部進学するはずが、
環境に馴染めずエリート街道を離脱し海外留学を決意。

さらなる受験と留学時代の苦悩を告白!
自分を特別な存在だと思い込んで
環境を変えまくった経験から蘭丸先生が
若者たちに伝えたい教訓とは?お楽しみに!!
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