【アニメフル】無能と呼ばれた鑑定士、実は最強スキルの持ち主でした第1~12話 | English Subtitle 2025 FULL HD
この鎖を外し [音楽] 本当の世界を覚えていないんだ。 [音楽] かい、まだか? 母書の監視は300 秒って決まってるでしょう。待ってなって。 カが途中でやめるわけないんだしさ。 ああ、もう終わりってことでいいだろう。 [音楽] そういうわけにはいかない。強大な法力を振う悪魔族。 天使やエルフなどの破人の勢力である万神 族、 ゴーストなど特殊な肉体を持つ精霊族。 竜をはじめとした巨大な獣たちの勢力で ある原住族。 この4種族と人間の戦い。5種族対戦が 2度と引き起こすわけにはいかない。 俺たちウルザ連邦は悪魔族が封印された。 この母書を監視する義務がある。 300 秒母に異常なし。悪魔族は正常に封印されている。あいついっつも真面目だな。 いいじゃない。そのおかげでアシュランも私も楽できてるんだし。 [拍手] なあかい。 封印された悪魔が逃げ出したなんてこと 100年で1度だってあるか? ない。その1 度を起こさないことが俺たち人類長の仕事だ。 正論だね え。でもよ。母は世界に 4 つもあるんだぞ。俺たちだけ真面目にやってもしょうがなくないか。他の参加所だって真面目にやってるに決まってる。万が一悪魔族が逃げ出したら第三次になるんだ。 うん。ま、そうだけどよ。 まあまあかい。実際悪魔は逃げ出してないし、世界は平和じゃん。 分かってるけど油断したくないんだ。母章を見張るのは俺の義務だから。 警告。 貝桜電化火球兵族 タイプのマシンを使用した戦闘訓練は非常に危険です。はあ。 だめか。 危な。 停止信号を確認。厳重族流型のホログラムを解除します。 あんなに警告されてるのに無茶しすぎだって。つか大怪我するよ。 それぐらいやらないと訓練の意味がない。 カがご種族対戦の時代に生まれてたら歴史に長残ったかもね。 予言者シドみたいにか。光栄だけど俺はそんな柄じゃない。 予言者死ね。 私あの4英雄に人間が勝てたとは思えない んだけど。 悪魔族の英雄命バネッサ 万神族の英雄主天アルフレイア 精霊族の英雄霊源種源教原住 族の英雄 ガ王ラースイ あんなのが今もいたらと思うと 予言者はその4英雄を倒したんだ。 予言アラ空かに与えられたキめく剣を持って [音楽] 予言者どもキめく剣も実在したかわかんないじゃん。 4 種族の英雄と違って映像も写真も残ってないんだよ。 まあな。でもそういう人がいたって願望があってもいいだろう。 [音楽] ほら、アシュラン。いつまでへってんの? 2 人ともジャンヌの心祝どうする? あ、花束とかでいいんじゃねえの? あのさ、ジャンヌは王とウルザークの本部に出航するんだよ。市場最年勝の 17 歳で大抜擢されたエリート中のエリートなの。 花束なんていくつもらってるに決まってるじゃない。 私たち同期からのプレゼントがそんなありきたりでいいの? ジャンヌからも明朝 10時大級ターミナルの子猫僧に集合。 さっきとアシュランには内緒でって。これ [音楽] 勘違いだ。ジャンヌからじゃない かいい。 お前まさかジャンヌとよからぬ関係なのか? 下手な嘘をつくぐらい特別な通信ってことかな? ランニング行ってくる。 あ、待てこの野郎。 誰かを捕まえてジャンヌとかぬことを企らんでるわ。 誤解だ。 お待たせ。 ジャンヌにしちゃ時間通りだな。あと 1時間は待つと思ったけど。ちっげえな。 来週からウルザークに出行するんだし、こういう時ぐらいはね。 それより今日って悲よね。どうしてそんなも々しい服装なのかな。 朝の自主訓練をやってそのまま来たから 私と買い物をすることになっても同時ないのは多分貝だけね。 他に誰かと買い物を しないわよ。気肉で言ってるの。 うん。 なんてそういう会がいいんだけど。 [音楽] ちなみに買い物の目的は さっきとアシュランにプレゼントはねえ。 貝も入れて3 人で私にプレゼントを用意するつもりでしょう。 それ俺に聞く。 私もウルザークに行く前にプレゼントを渡したいのはあの 2人に会えるのは最後だからね。 最後って大げさな。行はせぜ [音楽] 2 年だろ。すぐに幹部補正になって帰ってくるじゃないか。 その頃にはさとアシランは兵を終えて一般人よ。 私と会ぐらいね。 2 年後も人類長の兵士をやってるのはそうだろうな。そんな顔するなよ。ブルザ本部長官の親父さんを超えるんだろ。子供の頃から何十回聞かされたか分からないからな。ジャンヌの目標 [音楽] 桁が違うわ。 何百回でしょ? [音楽] 付き合ってくれてありがとう。おかげで いいものを変えたわ。それならよかった。 ぐらいの時だったかしら。海ガ悪魔族の母に迷い込んだのって。 ああ、ジャヌの親父さんが視察に行くから連れてってもらった時だな。 びっくりしたわ。戻ってくるなりシ戸の剣を見たって言い出して。 ああ。 [音楽] 誰も信じないから言わないけど。 でもそれ以来でしょ。悪魔族が出てこないようご見張るなが俺の義務だって言い始めたのは 今でも思ってるよ。 そうね。 だからカは2 年後も人類後長にいてくれるねえ。か、私たちこれから先どうなると思う? 先ってジャンヌは 2年したら戻ってくるだろう。 うん。もっと後のことか。 もし私がチャンヌ シャぬ。 どうしたの?さっきから この現象が見えているのは俺だけなのか? えっと、こんな人前で呼ばれちゃうとな色々期待しちゃって。 世界に発動。世界のを実行する。 ここは何なんだこれ。 誰かいるのか は [音楽] は [音楽] 現従族のブレスを再現した略式ドレイク団 。実践は初めてだけど。 訓練通りに動けた。装備も俺自身も悪魔 相手に戦える。 なんだ貴様は人間。我ら悪魔族が人間に破れたというのか。 随分人間の言葉がうまいんだな。 奴隷への命令はその奴隷の言葉が最も有効だ。 奴隷だと 人間貴様は危険な匂いがする。消えろ。 目を閉じて。出して。 放浪者確保。これから起闘します。あんたどこの住人? さ、 なんで私の名前知ってるの? 何言ってるんだ?俺だよ。カだ。 おおねかって名前心当たりある? アシらん。 お前知らんだろ?おお、悪い。どっかで会ったことあるか? あ、おい、大丈夫か? 悪魔に襲われて混乱してるのよ。 きっと 俺のこと覚えてないのか? 俺たち人類長で同じ舞台にいただろう。 人類長?私たちはレジストの兵士よ。 レジスト? あんたそれも知らないの? 一体何が? 人類半気軍。レジストを知らないなんてありえないわ。 ここってビシャルお名は覚えてるんだな。ああ、今は 4 種族が世界を支配してて世界中で領土を続けてる。 ウルザ連邦は悪魔に奪われたから人間は都を捨てて逃げるしかなかったの。ようこそキューマンシティネオビシャールへ。 これがいい。 無事だった地下のスペースを改造して地下都市にしたんだ。まずまず立派なもんだろ。 こうやって人間を守り種族に抵抗を続ける勢力が私たちレジストってわけ。 どうした? あのさ、どうして人間はご族対戦で負けたんだ?どうしてって? あんた悪魔を見たでしょ?あんなのが群れて襲ってくるんだよ。人間が勝てるわけないじゃん。 だな。 しかもあいつらにはそれぞれ英雄って呼ばれるさがいる。桁外れに強い個古代だ。なら予言者シドは予言者指導 誰それ? 本当に知らないのか?他の 4種族を倒した人間の英雄がずだろ。 そんなやがたら俺たちはこんな地下で暮らしてねえよ。 お、本体の到着だ。 本体。 ここ以外にもヒューマンシティはいくつかあってな。それぞれにレジストの中屯部隊が置かれ、本体が統括しているんだ。 レジストの指揮官はブルザ連邦の人々にとっては救主なの。 だ 帰ってきたわ。 [音楽] 本当いい男よね。ジャンヌ様。 [音楽] ジャンヌ様お待ちしておりました。 リシャール地区異常ありません。引き続き警備に全力を尽くします。 ご苦労期間らの奮闘に感謝する。こちらは見慣れない顔だが 地上で保護しました。という名だそうですが少し記憶が混乱しているようです。 悪いやつじゃないみたいなんでジャンヌ様はお気になさる。 そうか。 では待ってくれぬ。俺だよ。怪段。さっきまで俺と買い物をしてただろ。ウルザークに行く前にさきはアにプレゼントを渡したいって。 [音楽] 何のことだろうか。人違いをしているようだが。 本当に覚えていないのか? すまない。この後会議の予定があるので失礼する。な んだよ、その格好。なんで男のふりをしてるんだ?娘として親父団を超えたいんだって。そう言ってたじゃないかなのに。 貴様何をする? もういい。やっぱり話してやれ。 ちょっとかい何してんのよ。何? 今日は休んどけ。 部屋は貸してやるから。 どういうことなんだ? どんなに資料を漁っても俺と予言者指導の 記録だけが存在していない。ここはシ戸が 存在せず人間がご族対戦に敗北した歴史な のか。 待てよ。 ヒがないのなら、人間がご族対戦に負けたのなら、どうして 4種族を封印する母が存在するんだ? [音楽] 母?何それ?知らない。 分かった。ありがとう。アシラン、車を貸してくれないか?勝午でには戻ってくるから。 おお。ほらよ。 ありがとう。 ちょっとアシュラン。 あれなんか反射的に市街地は悪魔が見張っているのか。 1人で来たのは初めてだな。 封鎖席が外れている。 中に続いているならこの先は あれは シドの剣 やっぱり シ戸の伝説は本だったんだ。 運命の像に巻き込まれたものよ。この件を 手放すな。世界座標の鍵コードホルダーを 。コードホルダー。 [音楽] [音楽] お願い [音楽] お願い。 この鎖を 外して。 [音楽] の K. [音楽] お 大丈夫か?気がついたか? バネサー、 出てきなさいよ。私はまだ負けてないんだからね。 こんな弱そうな火級悪まで私を止めようなんて。 待て。俺は さっさとパネッサを連れてきなさいよ。 [音楽] ワクコードホルダー [音楽] 運命を切る [音楽] 無用なるの定めを世界から切り離しなさい 。 嘘。 放術が消えた。 何を今の悪魔のくせに な?俺は悪魔じゃない。人間だ。 え?人間? よく見ろよ。翼も尻尾もないだろ。助けてって言うから助けたんだ。敵じゃないことは分かってくれないか? ごめんなさい。 私悪魔に恨みがあったからつい 悪魔に恨みかてことはお前は悪魔じゃないんだな。 うん。 じゃあお前は何の種族なんだ? どうでもいいでしょう。種族なんて。助けてくれたことに我を言うは攻撃しちゃったことも謝る。でも種族のことは言わないでお願い。 分かった。 分かってくれて嬉しいわ。人間 かだ。 人間なんて言われるのは慣れてない。 かね。私リンネ。 リンネ1 つ聞きたいんだけどここがどこか分かる? わかんない。私バネッサと戦って気づいたらここに閉じ込められてて。 バネッサってバネッサか。あの悪魔族の英雄の そうだけど 英雄と喧嘩ってもしかしてリンネってものすごく強い? そうよ。悪魔の大軍なってけ散らしちゃうんだから。 でもカもすごいわ。 どうやって私の法術を消したの? ああ、それは多分この件が 運命と体が覚醒。新世界への干渉危険性最悪と判断。ラスタライサによる封印を開始する。 だろ。逃げるぞ。リンネ。 [音楽] 運命得を捕獲ゼロコードを開始する。 [音楽] これったね。止まってるんじゃねえよ。俺だ。あんたの剣を狩り受ける。 [音楽] [音楽] ああ、禁断の剣。なぜここに [音楽] 行くぞ。 [音楽] 逃げられたのか。あ、りネ 怖かったの? そうか。 本当に本当に怖くて温かい。 仲間はないのか? そんなのない。こんなことしてもらったの初めて。万神族にも精霊族にも拳銃族にもお前は違うって言われたわ。悪魔族が 1 番ひどかった。見にくい混ざり者って言われてそれでバネッサと大言化になったんだもん。 そうか。 俺もだよ。 みんな俺のことを覚えてなくて 世界で1人ぼっちになったみたいなんだ。 俺が覚えている歴史だとご種族で勝ったの は人間だった。なのにこの世界では人間の 年を悪魔が占領してるんだ。ちょっと待っ てかい。 悪魔が人間の年を占領ってそんな話聞いたことないよ。 [音楽] え、 確か私がバネサと戦うちょっと前から人間が勝ち始めてたと思うんだけど。 そう、悪魔たちが騒いてたの。人間の英雄が現れた。 指導されるのか? 指導?指導。 おい、 わかんない。 悪い。 でも良かった。 俺とりンネは同じ歴史を覚えている仲間かもな。 仲間? なんだよ。 そんなこと私に言うの彼が初めて。 俺だってこんなこと言うの初めてだよ。 そっか。じゃあ一緒だね。 [音楽] 無事に出られたら うん。貝はこの先どうするの? そうだな。とりあえずは リンレネ、さっき襲われたからかな?りンネ、俺は町に戻るけど行く当てがないなら一緒に来ないか。 人間の街は嫌。 どうして 誰も信用できないもん。 俺は 貝は違うよ。私のことを助けてくれたから。 [音楽] なら俺を信じてついてきてくれ。もし信用できなければ引き返せばいいだろ。 分かった。 疲れた。 車でパニックを起こすし 翼を隠せたのはいいけど結局目立ってるし。 [音楽] ないかな。私に話しかけないで。 挙げく街中で法術打とうとするなんてな。り廻にとっては石族だらけなんだから警戒するのは当たり前か。 [音楽] 人間以外も歌うんだな。 いつの間にか元に戻ってる。 行動。 大変よ。カイ。 どうしよう。水が止まらないの?どうしたの?い、 いいからバスタオル巻いてくれ。心臓に悪い。 かい。人間はずるいわ。 ずるい。 なんで あんな温かい水で水浴びをしてるなんて。私なんか池とか川でずっと冷たい水を浴びてたの。 それに寝床もこんなに柔らかくてずるい。すっごいふわふわ。 そうか。良かったな。 でも地上は廃墟ばっかりだった。本当に悪魔がなさばってるのね。 ああ、俺も最初は阪神半義だったけど。 リン廻とあえて確信した。 俺たちはご種族対戦の結果が逆転した歴史 にいるんだ。歴史が 俺たちがいるが歴史が正しい歴史としよう 。じゃあこっちは 別の歴史ってことになるな。じゃあ私たち はここを脱出して歴史に戻ればいいのね。 その方法があればいいんだけどな。 [音楽] うん。 強い法。悪魔が来てる。 あ。 鏡水だ。 あの石の体は水を吸うと重くなって飛べなくなる。そこにグレネードを打ち込むんだ。 くそはいい。 うあ。さすがバネッサに喧嘩を売るだけはあるな。 でしょでしょ。海が戦うなら私も戦うよ。 それにしても おいかい。なんださっきの弾丸放術を消してたぞ。 悪魔を素で吹き飛ばしてたわよね。なんなのあの体術? 俺はご種族対戦で人間が勝利した世界から来たんだ。体もさっきの落雷大雷型の弾丸もその世界の技術だ。 人間が勝利した世界。 お前何言って? こちら地上。悪魔の石候が 2体逃げていった。 この地下都市の所材がバレた。次はもっと大量の悪魔が来る。 そんな すぐ本部に報告だ。 ねえ、か、私たちと一緒にレジスト本部へ来てくれない? いいのか? あれだけ強いならきっとジャンヌ様も歓迎するわ。 分かった。ウルザ連邦のレジスト本部って旧オートなんだよな。あそこは廃墟じゃなかったか。だからこそさ、悪魔どもも人間がいるとは思わないだろう。確かに盲点ってわけか。 仙代の司令官ジャンヌ様の父上の発案なのよ。 その親父さんは 2 年前に負傷して引退したわ。 その後を継いだのがジャンヌ様ってわけだ。そうか。 カ桜弁ントです。こっちは連れのり廻。 ああ、報告は受けている。話を聞かせてくれ。 ご種族対戦に人間が勝利した歴史から来ただと。団抜かすな。 小僧抜け抜けた空ごと。こんな話は時間の無駄だ。 先日君は私を知っているような口ぶりだったの。君の別の歴史では君と私はどのような関係だったんだ? [音楽] 学で幼馴染みだった。俺はいつも聞かされていた。オ具やジェールのようになりたいって。 [音楽] ジャンヌ様。いや、今日はここまでだ。 ふわふわ。最高。 [音楽] お前たちに話がある。ジャンヌ様がお待ちだ。 さっき上級兵から聞いたが、ガーゴイルの弱点あれもお前がいたという世界の知識なのか。 ああ、俺の話を信用したのか。 お前の知識と戦力使えるものなら使う。それだけだ。 [音楽] こっちからオトに攻め込むべきだ。 狙う悪魔はただ1 体。悪魔の英雄命バネッサを倒す。 本気で言っているの?あれは怪物よ。 30年前たった1 体でオトの防衛軍を壊滅させ府宮殿を選拠したの。 その怪物に通用するとしたらシ戸の剣コードホルダーだけだ。 分かってる。だから直接戦うのは俺たち 2人だけでいい。 あなたたちだけで。 俺の知ってる歴史ではシドという男がたった 1人でバネッサを撃破した。 それと同じことがあなたにできるの? 視力を尽くすよ。 お前たちがそこまでするメリットは何だ? ずっと考えてたんだ。確かに俺は別の世界から来た。この世界のために危険を犯かす理由はないかもしれないけど、アシランやが命がけで戦っていたんだ。 この世界を見捨てて元の世界に戻ったとしてもあいつらに合わせる顔がない。 い、 悪魔は人間なんかより他の三種族をより警戒しているはずだ。だから戦力の大半を国境付近に配置させている。オートにいる悪魔はせぜ [音楽] 1 割だろう。俺たちがバネッサと戦う間他の悪魔をレジストで引きつけておいてほしい。 [音楽] 総力を投入すれば数時間はか 政府宮殿の裏にかつて王家が避難に使った 専用地下路線があります。悪魔はおるか 一般人も知りません。 なぜそんな作戦材料を黙っていたの? これは15 年前台様が立案した作戦なのです。 お父様が ですが当時はバネッサを倒す手段がないため断念されました。 だとしても指揮感を継いだ私に伝えていないのは不電よ。 娘だからじゃないのか。政府宮殿に突撃してバネッサに挑む。そんな命らずな作戦を娘にやらせたい。 [音楽] 取り戻す。 悪魔族は陰剣だから嫌い。精霊族は不気味だから嫌い。厳重族は野番だから嫌い。万神族は上だから嫌い。人間族は弱いから嫌い。 その全部が混じっている自分が 1番嫌い。 でもカはカだけは私を怖がらずに嫌がらず に炊きしめてくれた。 か信者嫌だからね。 ウルザ連邦レジストの総力を上げて地下 通路から政府宮殿を教。主力部隊が悪魔 たちを足止めしている間に地下の捕虜を 解放してバネッサを倒す。ジャンヌ様が 指揮するんだもん。きっと成功する信じ てる。この計画の唯一の不安材料は 倒す突撃犯が私たちよ。信じらない。 たった4人でどうしろって言うの だからそれは一刻も早くバネッサの元にたどり着くために 分かってるけどなんで私なの? 俺とりンレネのバックアップを任せられるのはアシランとの先だけだ。 それも分かったけど怖いものは怖いのよ。お [音楽] 元気出た。 うん。ありがとう。 貝の知り合いだって言うから特別心配しないでさ、私強いもん。バネッサ以外なら多分負けない。 バネッサはお 何その沈黙? 大丈夫。いざという時はバネッサを道連れに爆するからないで。 不安なのは俺も一緒だよ。政府宮殿がどんな状態かもわからねえし。 そもそもこんなに大人数で移動して悪魔に気づかれないのか? ああ、悪魔は法力を敏感に感知するけど、人間にはその法がない。だから動きを悟らにくいはずだ。それもお前の世界の知識か。気休めにはなるな。アシランは落ち着いてるの。何言ってんだ。さっきから手が震えっぱなしさ。でもよ。これで悪魔どもを倒せたら俺たちは世界中から大絶賛だ。 褒められるし金ももらえるかもだろ。 俺の知ってる歴史のアよりたましいな。なんだそれ?褒めてんのか? 期待してるよ。ウルザ連邦レジスト。ここに都う全ての同士たちを私を信じてよくこついてきてくれた。諸君らの中性と勇気が人類の希望であることは疑いようがない。 [音楽] 本作戦にかけた準備期間の短さに不安を覚えるものもいるだろう。だが思い出してほしい。我々は何年間戦い続けてきた。強大な魔の支配に抗がい続けてきた歴史を遡ればもはやどれどくに至るかも分からない。それだけの時を戦い抜いてきた。それこそが今日の備えであったと私は考える。 [音楽] [音楽] [音楽] 十分すぎるほど我々は投資という備えを蓄えてきた。そろそろ思い知らせてやろう。反撃の時だ。諸君。この暗い地下から上がろう。 [拍手] まとめて片付ける。ボルトバレット。 今のもお前か? ああ、俺の世界で製造された集団用の弾丸だ。 信じられない。すごすぎでしょ。 リ廻分かるか? うん。あそこ ジャンヌバネッサの居場所を探す。まずは北側の最上会だ。 エレベーターや中央階段は目立つ。 非常怪は北側は崩壊。南側なら使えます。 そうか。南から鍛え 10 回を突っきるしかないということだな。確半展開せよ。第 1宮殿に悪魔を通すな。第 2 半は速やかに地下の捕虜を救出。我々は南側の非常怪談で上に向かう。 先ほどの攻撃後範囲への来撃とは凄ましいな。 ああ、俺のとっておきの弾丸だ。 引き金も引かずにか。あれでは弾丸は出ないだろう。最初から妙な気配だとは思っていたが、 カが2 人でバネッサに挑むと言った。その言葉に言はないな。 ない。 急ごう。悪魔たちも集まってくるはずだ。あそこ 1分。 大型悪魔を召喚するつもりか。来るぞ。 うん 。 強い。 私の身を暗じるのは不要だ。 この法機エルフの冷想。 ご名札。エルフの里からダッシュしたホ具。霊光の小族だ。法術体制でこれに勝さるものはない。ここは私たちが引き受ける。先に行け。バネッサーを倒すと言ったのは君だろ。か ああ、必ずやり遂ける。 さあ、来い。悪魔霊光の騎士が相手だ。 これで本当に悪魔に見つからなくなるのよね。 どういう理屈だよ。 私が結界法術で ね。 じゃなくて天使の結界を真似して人間が作ったの。 [音楽] そう。光を屈折させて隠蔽するんだ。 2人とも俺とりン廻から離れるなよ。 しお う、効果あっただろう。 寿命が縮んだわよ。 2人とも頼んだぞ。 お、バネッサを倒すか。逆に無理だって思った時にブレーカーを落としてビルの明りを消す。 あ、そのクライムに常じて脱出だ。タイミングは俺から合図する。 2 人はここで待ってて。静かにしてればここまで悪魔が来ることはないと思う。うん。気をつけて。 2 人とも無理すんなよ。 警報気づかれたのか? 嘘。私の結界は聞いてるのに。 姿は見えないはず。このビルの赤外線センサーか。入軍の機械とやらもたまには役に立つ。なんだそのつは?混沌とした見にくい姿だ。 話好きなら教えてくれ。ビルの監視装置を保してるのはお前か?バネ 陛下の恵である。人間の監視装置とやらは上だ。是非使ってやろうとな。奴隷に管理させれば面倒もない。貴様の侵入を陛下は大変喜んでおられた。なぜこの木にこのような地滅法に走ったか興味がある。 じゃあ、バネッサのところまで案内してくれるのか。 目の前に愉快になるがある。見逃すはない。 そうかよ。 行、 大丈夫。先に行っててかい だけど 私もすぐに追いかけるから エルフの匂いもドアフの匂いもするも精霊の匂いもだな貴様 そんなの私だってわからない。私が分かるのはあんたたちなんか大嫌ってこと?私はカと一緒にいたいの。邪魔するならどうなったって知らないから。 [音楽] ようこそ間 名バネッサ は うあ手が弱い戦の人間か鎧いやらしたかエルフのソ偽装解 [音楽] 月の大を積んだけ。 エルフと天使のホームか。力を持たぬ人間がば命を削る。自ら死を選ぶか愚かだな。 自ら死を選ぶかだと。その通りだ。その覚悟がなくて人間が悪魔に勝てるわけがない。軽いものだ。悪魔の英雄と戦うことに比べれば。 様 お待たせしました。我がアジ。 を冷やしたぞ。 聞いたことがある。ドライクの千葉を武器に戦うドラグナーとかいう人間がいると貴様か。 さあな。部下たちも持ちこえていますが時間稼ぎにも限界があるでしょう。 最上会次第か。 銃を捨てないのか。 なんだって 最強の悪魔が先バスであること人間には意外らしい。暇つぶしに目でてやっても構わんぞ。 お断りだ。お前の本書は戦闘教だろ。 面白いな。貴様。人間ごき色か 1 つで取り子にしてやろうと思っていたのだがな。その返事は予想してなかった。 そういえば人間の氾乱軍にエルフの冷想を使う指揮官がいると聞いたな。お前か?いや、俺はよそ者だ。お前が敗北した歴史の世界から来た。 会いに行くとそんな世界はない。過去も未来英語先。 お前が信じようが信じまいが俺は別の世界から迷い込んできた人間だ。 俺の覚えている歴史ではご則体勢がとっくに終わっている。 [音楽] ならば世に勝利した種族は一体何だ? 人間。 人間。獣族でも万族でも精霊族でもなく人間が勝利。いやはや面白い。 [笑い] 一体どこのやかが倒したというのか。 予言者シド シドシド人間剣市コ田ホルダー封印世界人 お前今何を いやとしたことが物思いに時間を咲いたがほどほどには楽しかった 尻りとなれ。つけ。 何? 運のなめきだ。悪魔だ。 サーキバスの現術は初めてか。 良い反応だ。 そしてその時放術を打ち消しドレイクのブレスのごき一撃をね、貴様な世界の武器というわけ。 信じる気になったか。 うぼれるな。静弱手が ブロリー。まだ炎あり。 しまったな。要塞を壊さ炎を集中させすぎ たのか。さあ、次はどうする?どんな種族 を爆の術式だ。 クロリア我が楽園よ。立てくれ。 い、 今のは上か。今の一撃死を免がれる術はない。 4 種族の英雄でもない限りなのに。なぜお前は生きている? また助けられたな。 シ戸の剣に 人間その剣は何だ? さあね。 返しがって。 お前その傷 平気だよ。ちょっと無理したけど海外が生きててよかった。 無理って時点で平気じゃないだろ。 さっき建物がすごく揺れて貝が死んじゃうかもって怖くてだから許さない。来なさい。パネスタが相手をしてあげる。 何者だ? [音楽] 悪魔の英雄に想定外の揺らぎを観測。ダブルワードシドによる影響あり。 ラスタライザーによる切を開始する。 世界への影響拡散判断。すごく 理解したぞ。ラストライズ ゼロコードを執行 英雄バネスタコードを世界から切除する。 グロリアクエスと肉とレコに祝福を に乗るなよ。グが パネッサムち マルフレイヤの犬ごきは世の首を取れると奢ったか。 そのゼロコードの結まであと 主産でも死ぬか目障わり じゃ [音楽] え [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] 悪魔の英雄に想定外 ゆを観測ラによる切を開始する ゼロコを執行 英雄バネッサのコを世界から切除する グロリアクエン我がと肉とレゴに乗るな よああ。 かい逃げてい 影の遊よ。早く逃げていてる間に。 [音楽] これは精霊の結果。抑えるだとこんなも脆ろい結界でよ閉じ込めたつもりか。 [音楽] アレスター逃げて 目障りだ人ゲ [音楽] [拍手] 悪魔を追い払ったと思ったら今度はイ邦に遠征とはな。 各国から支援要請が来てるのよ。今やジャンヌ様は人類の希望なんだから。 俺らが帰る頃にはオートが復興してるといいよな。 その前に悪魔に逆襲されないよう祈ってるわ。 あいつらが来てからもうか リンネ、どうした? 悪魔の匂いがする。 匂いが消えた。 違う。バナよ。 悪魔の結。 お前か。バネッサお姉様を倒したという人間は このほら。 カには触れさせないから。 はあ。 何のつもりだ? ただの挨拶よ。人間。私はサキバスのハインマリル。 この威圧感バネッサにも筆匹敵している。 バネッサお姉様がやられたって聞いてね。しかも相手は人間だって言うじゃない。 奇跡に奇跡を重ねてお姉様を倒したみたいだけど、私たち 3 体がオートにいればお前たちの勝利はなかったでしょうね。 目的は何だ?バネッサの仇内か? まさかお姉様は大好きだけどない間は私が 1番なんだから感謝したいくらいだわ。 いない間 本題よ、人間。 悪魔が総力を上げればいいつでもオトを奪還できる。でもあえてオトは譲ってあげるわ。それでおしまい。お互い人休みしない。 [音楽] これ以上人間と戦っ是 [音楽] 万神族の土地に向かうなら主アルフレイヤ に注意なさい。 最近のあいつは様子がおかしい。 [音楽] オトの方は復興部隊に任せよう。俺たち遠征隊の役目はイオ連邦のレジストと協力して万神族を撃退することだ。そうだな。 万神族って確かエルフドワーフ妖精天使の連合種族でしょ。 [音楽] ああ。 奴らは人間以上に臆病で活、強力なホ具を作り出して戦う。悪魔が人間にとって怪物なら万族は人間の上位互感だ。君、そろそろハイウェイの中間地点を通過する。 2 km 先には休憩地点がある。何十年と整備されていないが休憩を取るには十分なはずだ。 ああ、ようやくか。 コーラ気を抜くのは早いわよ。 窓開けて。 どうした?りんネちゃん。 いいから早く。 か上空 全車両停止 29番30番の上員を救助せよ。 俺たちだけこんなに広いテントで寝るのはなんだか申し訳ないな。あ、な [音楽] なあ。女性兵の専用テントがあるはずだけど。 いや だよな。周りが人間ばかりじゃ落ち着かないよな。 おかいジャンニャが来るよ。 ジャンヌねえ。 ご苦労だったな、2人とも。どうしたの? いや、なんでジャンヌが来たのかわからなくて。 これは元々指揮官用のテントよ。あなたたちは名目上私の護衛なんだから一緒なのは当然じゃない。 え、 かい、少し話がある。 [音楽] 私は一晩こで敬語する。お前はテト内部の担当だ。 は? 女の私が一緒だとジャンヌ様が断層だと気づかれる可能性がある。 まあそうか。 分かっていると思うがジャンヌ様は心時に鎧を脱くはならない。 [音楽] そうだろうな。 つまりお前の前には薄着姿のジャンヌ様がいるわけだ。 [音楽] 勘違いは起こすなよ。 起こすか。 念のためだ。ジャンヌ様をよろしく頼む。 ああ、そこそこ聞くわ。 これが気持ちいいの? そうよ。後であなたにもやってあげるわ。 ああ、 男のふりって大変なんだな。 そうよ。 あなたも一度女の子の振りしてみれば分かるわ。 昼間のことだけど、まさかウルザ連邦に厳重族が入ってきてるなんてな。もしかして悪魔の英雄が倒れたのを知って偵察に来ていたのかもしれない。 オトには十分な設備を整えてきたわ。厳重族が襲ってきたとしても簡単には屈服しないはずよ。 不安になっても疲れるだけね。かい、 1つ大切なことを伝えておくわ。 何? 私寝蔵が良くないの。夜中に蹴り飛ばしたらごめんなさい。 う、お前大丈夫か?ジャンヌ様の護衛だもんな。寝ている場合じゃないか。そういうことにしといてくれ。 あれ何?国境戦の頂上ね。 これより故郷を超える。あの石壁の向こうがイ邦だ。 進路はイ邦と郊外の第 8と市カオペア。 イオレジストの本部はそこにある。 もし万族を見つけたら先手必勝よね。あいつら悪魔より銃が聞きやすいらしいし。 さ、撃つ前に一呼吸開けた方がいい。人間と万族の見た目は似てるから誤者する可能性がある。 全車両停車。 [音楽] [拍手] うわ。 すっごい手向かえ。 こんなに歓迎されるなんてな。ようこそレジストへ。軍の到着を歓迎いたします。 ウルサレジスト指揮官ジャヌだ。軍の歓迎痛みる。 三房ゼフ弁爆拳杯です。お目に書かれて光栄です。 霊光の騎士殿らが悪魔の英雄を撃破したとの報告が我々にどれほどの大きな希望をもたらしたか。久しいな、ファリー。 ええ、 世界中の戦場を渡り歩く貴様と生きて再開できるとはな。お互い長気はするものだ。ア 字が優秀なので。それと私はまだ長息と言われるような年齢ではありません。 何よりだ。 早速だか三望。そちらの指揮官テのと話がしたい。 もちろんです。こちらへ。 ファリン。我らの司令官のことどこまで理解している? 男ゲルフアルギエリ。かつてのイ邦家の血を引く男性で皇帝を自称していると。 それで 嫉妬深く疑い深く執深い。 そうした性格を考えるにジャンヌ様に敵対心も抱いているでしょう。 その通りです。ジャンヌ様、何卒ぞご理解いただきたい。少なくとも我々は気軍の参戦を心から還しております。 指揮官補佐のキュビレと申します。 陛下への御用は全て私を通していただければと存じます。 どうした? うん。なんでもない。 これはウルザレジスト式指揮官ジャンヌイアニスです。 遅かったな。今朝方に到着予定と聞いていた。俺を待たせる気か。 途中で龍に襲われたのです。 部下の手当てと車の点検に半日を用しました。 そんな言い訳はどうでもいい。なぜこの国に来た? なぜと 悪魔どもを追い払いオトを取り戻したそうだな。次は俺の国で手柄を立てイオレジストをぶんどるつもりか。 我々がイオ連邦を訪れたのは気軍から応援要請があったからです。 それは部下が勝手にやったこと。 しかし族に支配され続けることは悲観の望みではない。 当然だ。 なとすれば手柄など粗末なことでしょう。 [音楽] 1 つ言えておきます。これは期間への忠告です。 だと皇帝であるこの俺に向かってか 万神族を倒してイオ連邦を取り返した時誰の鉱石かを決めるのは私でも期間でもない部下と民衆たちだ。手柄が欲しいのならばそれにふさわしい振る舞いを指揮官として紛されたなら民主は自然と期間を褒めたえるでしょう。 [音楽] エルフの森、ドワーフの里、妖精の隠れが、そして天使の、いずれも人間にとっては未知の領域です。 悪魔と違い神族の英雄の居場所も分からないというわけか。 貴様、 私が探索に向かおう。 ダテドのイオレジストの精鋭を貸していただけるか。 万優だな。小ら前線に赴くなど。 違う。命を預けるだけだ。この地で戦い続けてきた者たちに。そ [音楽] のこだ。聞く。 [音楽] これ本当に食えるんだよな。 うん。私食べたことあるもん。 あ、そういや見たか。美人って噂の指揮官補佐。 指揮官補佐。確かキュビレとかいう。 そうそう。合道会議の時いただろう。 いや、マジで美人だったな。 最低。 か、ゆビレってあの男の隣にいた女のこと? そうだよ。珍しいな。リンネが人間を気にするなんて。 これがエルフの森か。 [音楽] ジャンヌ。 あれほど立場に無で血キに流行った男とはな。 シタルも後方本人に構え軍の式を取るのがあるべき姿です。 そうだ。千人を切り探索に赴くなど感とは言えぬ。 兵たちはあの騎士の血鬼記に当てられているだけ。陛下がお心を濁す必要はございません。 キュビーレイ、どうやら貴様だけだな。俺のまともな部下は。 [音楽] よくお戻りで 無事帰還できたのは気軍のおかげだ。感謝する。すぐに地図を作成する。明朝作戦会議を は 心配で仕方なかったみたいだな。 当然だ。 イオレジストの信頼を得るためとはいえ、私抜きで探索とは後でお説教だな。 昨日の探索の結果、万神族の足跡からエルフの巡回経路を特定した。 引き続き万族の領土を探索し、進行作戦を立案する。みんな協力してくれ。 会議終わった。つになったら天使やエルフと戦うの? 準備ができたらさ。 万神族は高括だ。迂闊に支配地に踏み込めば帰りうちに会う。 あー、 俺たちの相手は主アルフレイヤだ。その時は一緒に戦ってくれ。 どうした? う、キュビレって人間いないね。 ああ、式館の団もいない。現場の式には興味ないんだろうな。 [音楽] バン兵どもがあんな若像に乗せられって。 陛下ジャンヌを超える手柄があればいいのです。 何? 成功すれば再び陛下の地位は晩弱となるでしょう。 うん。 陛下自ら兵を引っへ向かわれるですと。 そうだ。エルフと天使奴らを捕まえて捕虜とする。 それはいかにして? すでに別道隊がエルフの森の探索を進めている。 そんな話は1度も聞いておりませんが。 すぐに出発する。 しかしそれではウルザレジストとの連携に師匠が勝利。 政府。 ここは誰の土地だ? かこまりましたですが、陛下、私と私の部下たちの同行をお許しください。 許そう。だが本作戦をウルザレジストに漏らすことは許されない。 いんね。 ねえ、かい、これからまた会議なんだよね。 そうだけどどうした? えっと、あんまり自信ないんだけど、間違ってたらに迷惑かけちゃうし。 構わない。行ってくれ。 ああ。 あの女キュビレって人間っぽくない気がするの。 [音楽] アルフレイヤ殿の幼たるあなたが親神族を裏切るのか。 この世界は天使のもの。劣悪なる多族は元よりエルフもドアフも妖精もいらぬ。 正気ですか?そのようにここの関係を立つ永久にだ。 [音楽] そんな [音楽] 大丈夫だ。 [音楽] 命令様、みこ様、 お目覚めになってよかった。大長老様はどうなさったのです?お姿が 皆落ち着け。 まとめて話す。皆を集めてくれ。妖精ドアフもじゃ。 ドワーフも呼ぶのか?みんなっておっしゃったら 投資派の行かぬもか。 しかし一体何をれる? 霊連様、捉えた人間どもはいかがいたしましょう? 人間? 今はそのようなさは人間?人間か あ。 [音楽] 最後にダテ殿棚から連絡があったのは昨日の朝だったな。 [音楽] はい。それ以来通信途絶不明となっています。彼はエルフの森の危険性を理解していたはずだ。 にもかわらず突然の独断先行とはやはり 誰かに先動された可能性が高い。指揮官補佐のキュビレと申します。陛下へのご用は全て私を通していただければと存じます。 多分キュビレはエルフの密だ。耳を隠せば外見はほとんど人間と変わらないから。 そうなると他にもイオレジストに敵が潜り込んでいる可能性がある。やはり我々で捜索するしかないな。アシラン上級兵上級兵 後方はどうだ? 異常ありません。 俺ら命がけて見張ります。 君たちはあのバネッサに挑んだ突撃犯だ。信頼している。 はい。 あれはイオレジストのもので間違いありません。 ではダテ殿たちはここでこの罠にかかったのか。 回避は難しくないように思えるが 本命は俺たちの上だ。 巧妙だな。言われなければ小漏れに紛れて見落としていた。 俺がいた世界の記録に残ってたんだ。エルフは法日の罠をつも重ねて配置するって ね。かい匂いがする。多分エルフの匂い。 か、この道で間違いないのか? ああ、リンネは法術監管地の特殊訓練を受けているんだ。任せよ。 そうか。 うわ、 この先から匂い。 ここは わかんない。でも匂いがここで途切れてて。 これは新問。 な、なんだここ? アシュラン なんだよ。 ど作草さに紛れてお尻触んないでよ。 ば、お前のケツが俺の手を下敷きにしてたんだよ。 いいからさっさと離れなく。 黙れ。 敵地で声をあげるな。 エルフの森のようだが。 さっきのは新問だ。万神族が転移するための仕掛けで。 待って待ってよ。シルクとお友達になってよ。待って。 [音楽] あれはまさかお下がりください。あれは万族大妖で間違いないでしょ。 はあ。 どこの森のエルフさん? は あれ?なんで感じないかも。 いや、俺らは人間だけど。 人間人間人間。 食べられちゃう。 おお。ど [音楽] [音楽] 人間どうやってここへ おやめなさい。 まさか問が起動できるとは思いませんでした。無事で何よりだ。指揮官補佐。いや、万神族の密殿の [音楽] キュビレイのままで結構ですわ。冷の騎士ジャンヌ ダンテ殿のたちはどうした? 皆生きてますよ。 麻痺の軍地で息を吸ったので数日は指 1つ動かせないでしょうが。 私たちの要求は人質の解放だ。 条件があります。聞こ 天使たちと戦ってください。 悪魔の英雄を倒したあなたたちなら簡単でしょう。 どういうことだ?万神族は結束の強い種族のはずだろう。 エルフは天使を裏切るつもり。 先に裏切ったのは天使の方です。こちらへレ様がお待ちです。エルフの里に人間が入るのは初めてじゃ。歓迎はせのが誇るがいい。 里の巫女レジャ ウルザレジスト式指揮官ジャヌだ。 主が悪魔の英雄を倒したというのは誠か。 そうだ。 ジャンヌとやら主が鎧いの下に来ておる。それはエルフの消族じゃな。 どこで手に入れた? ウルザ連邦の国境沿いで悪魔が万神族から奪ったホ具を私たちが寄襲し手に入れた。もう 10年以上前の話だ。 エルフを直接襲い奪ったのでないなら小度は見逃そう。主と契約を提案する。 契約だと 捉えた人間どもを返す。 その見返りにアルフレイヤ殿のに捉えられた我らの大長路を救出してほしい。 アルフレイア万神族の英雄がエルフの大腸路を捉えたのか。 アルフレイヤ殿のは変わってしまわれた。 あれほど温かく穏やかであった方がある日突然戦エルフもドワーフも妖精も天使に冷蔵続せようと告げられた。到底受け入れられることではない。わしは大長老と共に種族を代表して直に向かった。 [音楽] だがアルフレイア殿のは聞き入れず大長路を捉えた。 わしは過じで逃れることができたが、あの方はもう我らの言葉に耳をか重さぬ。手引きはしよう。だがこれは主人間が勝手にやることと心えよ。 エルフ自ら救室に向かい天使と争うわけにはいかないと。 そうじゃ。 その話罠ではない証拠はもし戦いに行った先でエルフと天使の連合が待ち受けていたら我々は全滅する。 私の首を差し上げましょう。 キュビレ 天使宮殿まで私が同行たします。道中レ様の言葉が嘘だと思ったなら私を捉えるなり殺すなり好きになさい。 却下だ。 我々6人と人質20名以上の命。お前の首 1つで吊り合うと思うな。首の数を増やせ 。わよ。 不審に思うならその場でわしの首を狙うが いい。 いいだろう。レ様よい。 長路を捉えられたのは妖精でもドワーフでもなくエルフ。何もせねば天使のハ下であると認めたも同じじゃ。 ですが、これはわしの独断じゃ。人間どもがしじりアルフレイア殿の怒りを勝ったとしてもこの首 [音楽] 1 つでことを納める。万神族の内乱は避けねばならぬ。主はまだ動くでない。妖精してドアフたよ。 みな持ち場に戻れ。 シルク。 おはい。 これは 妖精の法術か。 さっさと座れ。細かい手を説明する。 理解できぬな。 なぜ人間は火を炊いてまで起きているのか 。 寝込みそう気はない。 契約が終わるまでは手を出さぬ。 分かった。 ジャンヌとやらに聞いた。バネッサを倒したのは主とそこの娘であるとゆえに 1つ聞きたい。 どうやって倒したか。 そこまでは問わぬ。ただ主の力視点アルフレイヤにも通じるか。 まるでアルフレイヤを倒して欲しいようにも聞こえるな。 明日天使宮殿に向かえば 10 中ハックあの方と戦うことになるじゃろう。ガネッサを倒したというその力通じねば友に死ぬだけじゃ。 はあ。そうだろうな。 肝に命じておけ。 起して逃げたならこの森から生きては返さんぞ。 分かってるよ。俺からも [音楽] 1つ聞いていいか? なんじゃ? シドって人間を知ってるか? シド?誰じゃそれは? いや、知らないならいい。 エルフの巫女でも知らない。 もし知っているものがいるとしたら 世界は作り替えられる。シ戸はこの事象を 世界と呼んでいた。この世界輪廻を 引き起こし世界を改ざしたものがいる。 そやを探し出せ。与度以外の英雄。残り3 体の伊ずれか。 万神族の英雄主天アルフレアか。 こちら捜作犯A。 これより天子宮殿に突入する。通信本部までちゃんと届いてるといいけど 距離があるからな。天子宮殿はこの木の上空にあるんだな。 そうじゃ、お主には見えぬがな。天使の不裕要塞は数あれど、天使宮殿と呼ばれるのはこの上のものだけ。アルフレイア殿が終わすからの。 [音楽] 2 周の仕掛けか。随分手が混んでるけど人間対策なのか。 人間など恐れるものか。 わしらが警戒しておるのは悪魔族、精霊族、厳重族よ。 [音楽] 悪魔だったよ。なら天使たちも主力のほとんどは国境沿いにて天使宮殿の守りは手だろうな。 なるほど。天運だけで悪魔を知りけたわけではないようじゃな。 俺は4種族の英雄に 1 人で立ち向かった男を知っている。こ天使殿。 [音楽] なんじゃこの匂いは?これは [音楽] 死んではおらぬ。しかし一体誰が? 分からないけど、今は高都合だ。進もう。 分かっておる。ついてこい。 [音楽] 行でしたね。エルフの案内がなければ天使宮殿への突入は困難だったでしょう。 裏を返せばダンテ殿の鉱石だな。 気が早い。その人間の命はわしらが握っているのを忘れるでないぞ。 [音楽] あら、あら、あら、あら。薄ぎ汚い匂い。やはりあなたでしたか?レ、今な、何と言った?先天使美術。耳まで猛力しましたか?あなたも初詮。 血を受け物ですね。まさか主まで。 私は主アルフレイヤ様の下べ。全てはあの方の見心のままに。 外の天使たちを打ったのは主か? 彼らはアルフレイヤ様の御言葉に従わぬ不者。主点自らさきを下したのです。そこ 間もなくエルフ大長老の処刑を始めます。 これは見せしめ。エルフも妖精もドワーフも天使に連続すべき存在だと理解なさい。 言われる。 しばし待て。 何十もの結界で拳銃に守られているってわけか。 万神族の英雄ならば当然だな。か 1つだけ。 1 番危険なバネッサとの戦闘をあなたに任せてごめんなさい。ずっと言いたくて。 ジャンヌ、 私も今度は一緒に戦うから。飛ぶぞ。 [音楽] 大隊長。 天は怒りに満ちている。 翼泣きも地を歯うもの。天を見上げるもの。なぜわぬ? アルフレイアと殿の 全ての恵みは天から生まれ、地恵へと施される。これが切理。ただ 1つ。 天使のみがその気にある。 [音楽] 我がアジにつくとは愚かな。 かい先に行ってて。 金 必ず来いよ。 仲間のために捨て石になるか。 何それ?私はただ全力を出したいだけだよ。 1 番危険なバネッサとの戦闘をあなたに任せてごめんなさい。 ずっと言いたくて [音楽] 私も今度は一緒に戦うから [音楽] 大長 嵐を我が斧。この者たちを 引きなさい。飛べ。 その剣は厳重の牙ですね。 [音楽] 衝撃を与えることで激しく発させてやる。 この手の仕掛けには詳しいような。オ具の製造にたけた万親族ならばこと。その同じ万親族に冷続をるとはお前のあ字はかなり傲慢なようだな。不損ですよ。人間ごときが押しかれることではありません。 [音楽] さじい。 我が加護をこうも貫くか。脅威以外の何者でもないな。 嘘つき。私の攻撃あんまり効いてないでしょ。その余裕が嫌い。天使はみんなそうよ。 上から目線なの。だからエルフも妖精もドワーフも下に見てるんでしょ。 得体の知れぬ侵入者よ。主の正体は一体何だ? 私も知らない。知りたくもないもん。知らなくたって海外がいてくれるならそれでいい。 [音楽] そうか。 あの毛柄わしき魔真魔真正目人間に破れるとはなんと愚かな。 どうかの貴様そこまで思い上がるか? そうじゃない。お前は本当にバネッサを愚かだなんて言える立場なのかってことだ。 なんだと? 少なくともあいつは部下を処罰しようなんて真似はしてなかった。 それは私が決めること。私は天のき、最も後期にして輝かしき明情である。私の意に背くものを部下と呼ぶつもりは猛ない。 それは強量というものだ。 は くえ。月の大 天の信頼エルフの冷想か。 いかに英雄の一撃といえど法によるものならば耐えられる。 許せぬな。人間が万神族の部具小族を扱うな。マニフィカ見よ。さきの光の栄光を。こ [音楽] 姫守護人姫よ。 レ、 そう何度も人間に恩義を売られるのはごめんじゃ。 ともかく4対1に持ち込みたいな。 まずは隊長老か。人間にしては頭が回るのはついて参れ。 無駄だ。 マニフィカと天罰のこと [音楽] 人間を 人間をなめすぎだ。天使 待って俺隊長の今助け そんなエルフの司法の 1つじゃぞ。 英雄に継ぐ力を持つ体長を封じる質疑。 [音楽] 結界をたやすく貫らなく保護 を呼ぶかね。 若き刃を生み出たくと これほどの方部を一時に使いこなすとは 一体どうなっておる? いかに英雄といえも法が告発するはず 何なのじゃその力 もやその力が無視を表させた原因か 違うなこれは換期だ貴様たち に変わる新たな廃花を得た喜び。 何じゃ あいつは 紹介しなる我がハ下ラスタライ [音楽] [音楽] だ。 お前らの翼は 勝がい あんた 急 主の力があれば大長老を逃すことが叶うかもしれぬ。 あんたわざと負けたの? さあな。だがあの日からアルフレイヤ様は変わってしまわれてゆえに私とビシャスは絶え忍び木を待っていたのだ。さあ行け。 一定詫びておいていただけますか?詫び 誰に何を?古い友人 大長老とに ビシャスが浮びていたと 知ったことか天使のくせに飛ぶこともなく 切り結ぶなど舐められ たものだ。ハリン様 だ大丈夫なんですか? 本気ではなかったものにとどめを指す趣味はない。共に詫びたければ私たちを上に連れて行くのだな。 や [音楽] きた、リンネ 助かったよ。リーネありがとう。 あ、 この戦いが終わったらかいとも詳しく話を聞かせてもらうぞ。 か。 あ、なんだそのひどい混ざり者は。 かい、あいつの前にいるのは あ、ラスタライザだ。アルフレイヤ、お前が世界の現凶なのか? 世界何のことだ? 知らないたと。 どういうことだ?バネサバならシド予言者シドを知っているか?ド、指導予言者シド預かった。 私は預かったあの人間から 万神族の英雄に想定外の揺らぎを観測タブーワードシドによる影響あるゼロコードを執行アルフレイアのコードを世界から切除英雄の上書き を始する か。 これでこれで決着がついたというのか。 しかしアルフレイオ [音楽] 待 はの英雄として記録を再開 [音楽] [音楽] 終わった。 [音楽] あの時は世界がきされた。 今度は英雄が上書きされたってことなのか。 ただ私の見とし天にあるのは私のゆに私以外の全てを焼き払う。 [音楽] ルフレイア マニフィカと主は三翼を砕いて地に落ちきた [音楽] ダあ。 力 違う。目を覚ませ、アルフレイヤ。それはお主の錯覚が泣いておる。その力は強化ではない。ただの命の前狩りじゃ。ホ具こそ親族の誇り。 それを忘れホ具なしで法術を使えたと換起する。それこそ万親族の恥ではないか。 黙れ。 全守護姫。 [音楽] いかに協力でやろうと。単一の放術ではわしの七姫守護人は破れぬ。 方険 は お前の剣箱の旅に再生してるんだろう。一瞬であの時レンの結界は正しく機能していた。その防御壁の数を剣の再生が上回したんだ。 これその見具ごときでは防げぬ。 絶対の力だ。 ホームなどいらぬ。万神族などいらぬ。 英雄私を天にいただきただ冷すればいいの だ。 王剣 俺の知る4種族の英雄は自分の種族を守る ために戦うものだ。 脆弱の事だ。 見せてやるよ。 脆弱だからこそ練り上げた 人間の親髄 レ、大丈夫か? 無論じゃ。 しかしろりに反転 小ざかしい。 剣の義量だけなら貝の方がか かもしれん。 かもだよ。 まさか天使宮年ごとを出すつもりが 力を勝てアルフレイヤーを打ち取るぞ。 まだまだ。 愚か者だ。終わりだ。人間 正期に戻らない。熱さとは違う。 [音楽] 答えよ、七姫。 木の大弓新月 1度切りじゃ外すなよ。 当然だ。 う あと1撃せろ。 お前の天地を返す。 ひどいものだ。自ら翼をなくし、地に落ちるとは。 お前正期に ハルフレイヤと殿の ここは間もなく崩れ去る急ぎ避難せよ。レ、私はもうそなたに慕われる資格はない。 そんな 全ては私の謝まち。そう。万神族の皆には伝えなさい。レ、 これはバネッサと同じ 人間よ。 私はシ戸から預かっていた。 託されたのだ。この言葉を 存在する。いや、存在したはずだった。 シドはそう言っていた。 存在 何が存在していたっていうんだ?わから。 ただあの男は食いていた。 聞け人間。 世界の現凶。 [音楽] アルフレイヤ様。 そうですか。皆無事で何より。 しかしアジの異変に気づきながら我ら天使は何もできなかった。 それはエルフも同じです。 1 つ聞かせてくれ。 アルフレイアはいつからったんだ?もしかして奴がハと呼んでいた怪物ラスタライザが現れてからじゃないのか? そうだ。あれが現れてからというものアジは同胞の天使から距離を置くようになっていった。 英雄のハ下ならなぜ英雄を攻撃する? そもそも奴はリ廻を解放した時に現れた。 まるで監視していたかのように リン廻もまた 狙われるのか。 貴様らの姿か。 リネ。 おい、 目が覚めてよかった。大丈夫か? ずっと眠ったままだったから心配してたんだ。 夢を見たの。怖い夢。 そうか。 そろそろいいかしら。いつの間に ずっといたわよ。貝しか見えてないのね。うえっと言ったよね。戦いが終わったら話を聞かせてもらうって。 [音楽] そう。 警戒するようから言われていたし、人間じゃないとは薄う感じていたけど結局何の種族かは自分でも分からないのね。 [音楽] うん。 ずっと黙ってて悪かった。 正直に話したら日破りにされるとでも思った。 レジストの指揮官ならそうするだろう。 そうね。 きっと悪魔のスパイだと判断したでしょうね。 でもカわ あなたはカと共に悪魔の英雄に挑み人間である私を助けた。ここまで実績がある以上信じるしかないでしょ。 ジんにゃ。 あ、リンネが人間の味方だってことは俺が保証する。 私は海外てくれるならそれでいい。でもニャが信じてくれるのは嬉しいかも。え、私もよ。 [音楽] [音楽] さとアシランにも伝えた方がいいだろうけどさすがに驚くよな。 [音楽] そうね。あの2 人は良くても他の兵を混乱させるかもしれないし。 だからこれはもうしばらく私たちだけの秘密にしておきましょう。 [音楽] うん。秘密ね。 あの、触ってみてもいい? あ、 ええ、柔らかいなね。 [音楽] うん。 どうしたの? あのくすぐたい。 [音楽] へえ。 ジにゃ。 [音楽] ここかしら?ジにがいじめる。 [音楽] ごめんね。つい。 今後1 年人間は万神族の樹に立ち入らない。万神族は人間の都市に立ち入らない。それでよろしいですね。人間の指揮官ジャンヌ 承知した。イオレジストには私が責任を持って話を通しましょう。 それではこの場を持って戦の契約を締結します。証人はここにいるもの全て。 [拍手] なんだ?お受け取りください。 [音楽] 月の大弓破損したはずだが。まさかこれ お主が使っておった放術を消す弾丸じゃ。 略式エルフ団なのか。 そんな名前なのか。お主のブグの話をしたらドアーフの州が面白がってすぐに作ってきよったのじゃ。 ちなみにその弾丸のイリス鉱石を精錬したのはわしじゃ。霊光エルフ団とでも名付けるがよかろう。本物のエルフすごいな。 [音楽] 我々からの例です。あなた方の力がなければ神族は内乱に至っていたでしょうから。 ところであなた方は南の精霊族、西の原住 族とも戦うつもりですね。すまないが、 我々の同行を多種族に知られるわけには いかない。懸命ですね。 あちらにせよあなた方は万神族の森や草原を渡ることになる案内人が必要ではないですか? それはそうかもしれないが、 我らの代表をあなたがに同行させましょう。 理解しかねるな。説明してもらえないか? アルフレイヤ殿のに何が起きたのかを知りたいのです。 思い返せばあの時から不自然だったように思えます。 あの時 10 年ほど前アルフレイヤ殿は西の国境を超えて侵入してきたあのものと退治したのです。厳重族の英雄王ラスイーエット。 私は見た互いに廃花も連れず退治すること数時間。 だがあれは団子を凶暴しているように見えた。それからだ、アジの元にラスタライザがはべるようになったのは [音楽] なるほど。あなたたちは真実を知る見返りに我々の遠征に協力するということか。 随分と容赦ないな、大腸よ。 同行者とはすなわち人質。急救戦を破ろうものなら直ちに処刑される。そんな生贄のような役割を誰が あなたですよ。 そうか。わしかならば仕方な。お、 同行者はあなたです。霊、 ちょっと待て。どういうことじゃ?わしは一言も聞いておらぬぞ。 今決めましたから。 どうしてわしなのじゃ。 だってあなた先ほどからカという人間の隣を離れようとしないではありませんか?は? それ私も気になってた。あ、違う。これはたまたま ごまかしても無駄だもん。あなたを狙ってるでしょう。何を言っておるのじゃ。お主は黙ってないでお主もなんとか言わんか。 [音楽] まあレが同行してくれるなら嬉しいけど。 では任せましたよ。レん むちゃを言うでない。 [音楽] 万神族と救戦とは 1 年という機嫌つきだが大きな全身だ。あとは予連邦の者たちに任せたい。 もちろんです。ジャムどの ダテ殿の我々の遠征に手厚い物資の補給感謝する。 今回ウルザ連邦とイ邦両レジストの協力は失敗した。 陛下決してそのようなことは 万神族の英雄を倒し戦協定を結ぶ結果だけを見れば人間の勝利だ。 だが、だからこそ貴様は今まで通りでは 通用しない。悪魔族と万神族の英雄を倒し た今高が人間と油断してくれ 精霊族も現ว่า族も認識を改める人間 はそれなりに脅威となる種族だとな。その 通りだ。対抗するにはレジストの協力 が不可欠になる。 族 とい続ける南の連邦レジスト。その指揮官王バルムンク貴様とも窮地の歴戦の勇者と聞いた確か。 [音楽] あの方には世話になりました。偉大な指導者であることは間違いありません。 俺と違って信頼できる司令官ということだな。 滅そうもございません。 今後種族に奇襲は通じ舞い。正面切っての 戦闘になる。バルムンクが信頼にる指揮感 ならば今度こそレジスト同士の連合軍を 確立することだな。 重ねて言うが今まで通りに行くと思うなよ 。惜しいですね。 何? 失礼を承知で申し上げますが、あなたの情勢を見通す目は確かだ。小さな自尊心を捨てれば人類を引き入る体すら担えるかもしれない。 誤宅はいい。そういうのはジャングル貴様に任せる。 別に私は人類を引き入いるなど大ない。ただご種族対戦を終わらせる。 それが私の望みだ。 ならさっさと行け。精霊族と厳重族が動く前にな。久しぶりだね。随分と到着が早かったじゃないか。 ハかも従えずに 1 人で来るとはよほど慌てて駆けつけたようだね。精霊族の英雄 陸教皇ネッサが真っ先に脱落したのは意外だった。あの東な悪魔を珍しくヘマをしたものだ。 そう思わないか。アルフレイヤは アルフレイアであっけない。あの最後は ひどかったな。 ラスタライザの力に生地荒い制御に失敗。 器の小さが招いた敗北だね。4種族英雄。 それが残るは我ら2人のみ。とても寂しい ものだよ。 ラスイ。お前は嘘をついている。 なるほど。賢者であるお前はすでに理解しているというわけだね。精霊族は今日ここで世界から消える。 [音楽] [音楽] 世界から消える。 ふ 。 [音楽] 万強化運 はい。は。 [音楽] こいついだ。ラスタライザー。 随分広い道だな。 おけらチュプリンの通り道じゃからな。 ああ。 [音楽] オケラ何? オケラチ乳チュプリン。でかい針ネズミじゃよ。 直径10m ほど大きさで滅たに現れんが転がってきたら車などこ粉なじゃな。は、 ちょ、ちょっと待てよ。おケらちプリン出てきたらどうするんだよ。 だから粉なごなじゃって。 おけらちプリンの道通て大丈夫なの? 南へ向かうならこの道が 1番早いんじゃ。 やっぱり納得かない。 [音楽] なんでレがの隣なの? 道案内なんじゃからしょうがある前かい? [音楽] まあそうだな。 レレンはイオ連邦の博士ってことになってるから。 あのさ、エルフが同行してるなんてバレたら大騒ぎにならない?耳とか見たら一発で分かっちゃうでしょう。この法位には認識阻害の放術が込められておる。 [音楽] 知らぬものには普通の人間に見えておるよ。 ま、わしの方が主より有能ということじゃな。 貝の近くにいたいだけでしょ。分かってるんだから。 だから違うと言っとるじゃろうが。絶対主 [音楽] どっちも落ち着いてくれ。 停止連絡。各車両異常はないか? こちら戦闘車両。問題なし。 何よりだ。有連邦まであとどのくらいか聞かせてもらえるか。例、 このペースなら 3日未と言ったところじゃろうな。 そうか。予定通り進んでいるようで安心した。 この先に宿営に向いた場所はあるだろうか? あ、あと半日ほど走れば泉が多く湧く場所がある。 そうか。 ではそこを目指そう。ジャンヌ様、どうした? あれをまるで食い荒らされたような後だ。おそらくは厳重です。ここはまだイオ連邦の領土だぞ。 国境を超えて原住族が侵略を始めていると 考えるべきか? 盛大に吹き飛んだね。陸教皇 数が少なすぎる。まさかコアだけで逃走し た。 ありうるか。精霊族の英雄ならば。 まさかあそこに向かったのか? おかしいなあ。例え英雄であっても気づけないはずだけど。 [音楽] まあいいか。いずれまた機会はある。 [音楽] 禁断のコードに触れたものが世界の中心に至ったならどのような道を選ぶのだろうね。やってかない。 すげえな、この泉。あったかくて疲れが取れるわ。 [音楽] ああ、地熱で温められているんだ。傷を直す効果もあるらしい。あの、いいんですかね?私たちだけ先に休憩させてもらって。 [音楽] このぐらいの権利は当然だ。万神族の英雄撃破に貢献したのだから。 [音楽] お疲れ。ほら。 あ、助かる。 ジャンヌ様の護衛は大変だな。 まあな。他のものに見られるわけにはいかないから仕方ないけど大丈夫かな?あの [音楽] 3人で。 うむ。傷は塞がっておる。もう少しで感知するじゃろうな。 そう、治療してくれて感謝するわ。レ にい。 うん。うん。 お主は回復も早いようじゃな。全く不し議じゃ。 しかしだらじゃな。 [音楽] サーキュバスのように無駄にでかい胸と尻りをしよって。 ミドラじゃないもん。そっちがマイラなだけでしょ。 ま、マタラエルフの体は一切の無駄がないというのじゃ。 [音楽] 2人とも少し聞いてくれる? 以前かと話したことなんだけど世界にコードホールド ああ、正直俺自身理解できていないことだらけなんだ。 そう。 少なくともそれは間違いなく人間の作った武器じゃない。使い続けるのは危険かもしれないわ。ま、私が言えたことじゃないわね。 ああ、全く。ジャングルも無茶をするような命を削ってエルフのホ具を使うなんて。 分かってる。でも変える気はないわ。誰に何を言われようともね。 あ、知ってる。 ジャンヌは子供の頃から上場だった。 以前も言ったけど、あなたたちの執や話の審議は問題じゃないわ。私たちの戦いに有効かどうか。それだけよ。 分かってる。レジストの指揮官なら当然だ。 その上で考えなくてはならないのはあの怪物のことね。 ラスタライサ、アルフレイアに致名所を与え、バネッサと戦った時にも現れたんでしょう。 ああ、だけど俺がいた世界でもあんな怪物の記録はなかった。 恐ろしい話ね。 今まで見てきたことから考えるとラスタライザは英雄を監視しているんだと思う。 監視から攻撃に移るトリガーは多分指導。この世界にはいない人間の英雄の名だ。 ラスタライザは残る英雄とどんな関係なのかしら? そうだな。復従しているのか、敵退しているのか。あるいは どのみ今は挑み続けるしかないわ。 ご種族対戦を終わらせるために。 あ、そうじゃな。アルフレイヤ殿のを表変させた怪物。得体の知れぬ存在じゃな。 これから英雄と戦うとしたらスタライザのことも警戒する必要があるわ。 私あいつが怖い。 どうしてかわからないけど、あいつを見る と足がすむの怖くて動けなくなって 怖がらせるつもりじゃなかったの。ごめん ね。うん。 だ 。 はい。避けろ。 総員一術対却。客式レイク団が効かないなんて。まさか俺が知っている幻獣族より強くなっているのか。 9犯は怪我人を救出。 12班は交代して拠点を構築せよ。 ジャンヌ様、厳重族です。昼間に見かけた痕跡を残したのはおそらく奴でしょう。 バカな。ここはまだ万族の領土者ぞ。様子み。いや、偵察か。 [音楽] ジャンヌ機関法じゃダめだ。あのサイズの厳重族にはキャノン法ぐらいじゃないと効果がない。 そんな装備はない。 元々 原住族との戦闘は想定していないから仕方ないが我々で時間を稼ぎます。ジャンヌ様は総を引きいて交代してください。 か、あれを倒す方法は これ族の急所である下法機関だ。 それは我々も承知している。問題はどうやって攻撃するかだ。ここが万神族の領土ならあれがあるはずだな。レ こっちだけ。 もう少しだ。 切りキノコの砲士じゃ。しばらくは目も鼻も効く前。 せろだ。 [音楽] お主の柵がはまったの。めまとエルフの罠にかかり寄った。今頃マグマのように燃えたぎる煉獄バので黒焦げになっておるわ。 [音楽] どうした?い、なんで 現従族の法機関は大下してるけどなくなったわけじゃない。多分レの法を感知したんだ。 こんな痛そうな傷見たくないよ。貝が苦しそうなの。私嫌だよ。 リ怪我はないか? そうか。無事でよかった。 か、大丈夫。 死血する。 痛み止めはあるか?目覚めなさい。入りなさい。 [音楽] 私の元へ運命に愛された子よ。世界に捨てられた子よ。近代のコ度に触れたものよ。 [音楽] 夢なの? 今の声。 どこかだ?どうしたの?じゃあやっと。 [音楽] 出発時刻変更だ。しばらく待機だとさ。 え?なんで? さあ、 そっか。 もう1回入れるかな?あのあったかい。 お前はまった?お主が言う建物を案内するのはいいが、特に面白くはないぞ。中に石像があるだけじゃ。 入ったことがあるのか? 当然じゃ。人間は妙なものを作ると思っておったよ。 [音楽] 人間の建物なのかしら。こんな奥に 安心のものではないぞ。他に作るとしたら人間しかおらんじゃろ。 [音楽] メガリスか。 メガリス。 未解石心臓遺跡。誰がつ作ったか分からない建造物だよ。俺が元いた世界でもいいつかあるんだ。そのうちの 1つはリンネも知ってるだろう。 私が知ってる 場所だよ。 正しい歴史の世界では 4 種族を封印する特殊建造物。この世界ではコードホルダーが隠されていた。 これだ。 ええ、 そうね。さあ、お入りなさい。 何を恐れるのです? あなたたちはついに 世界の中心を探し明けたというのに 運命の偉し人よ。 そなたらの訪れを歓迎しましょう。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] これだ。 ええ、そうね。さあ、お入りなさい。何を恐れるのです?あなたはついに世界の中心を探し明けたというのに。 [音楽] 運命の絵そからの訪れを歓迎しましょう。 か、どうしたのじゃ? エレン、今の声聞こえなかったのか? 声?リネ声。 この中から レレン、ちょっと見張っててくれ。見張りって中に入るつもりか?中に怪しいものはないぞ。 [音楽] 故所に似てる。 感じる。強い力。放みたいだけど放っぽくない。私と似てる力。 怒り。 ここはあれがレの言っていた石像かしら。ここは古代の神殿なの? 分からないけど。 あの、どこか見覚えが よく訪れましたね。 運命に愛された子供たち。 今の声どこから いるではありませんか。あなたたちの目の前に。 目の前?まさかこの石像が はい。警戒は無ですよ。ご覧の通り。 今の私は無力ですから。 一体何者なの? 私はご種族対戦が終わった世界の存在です。 待ち望んでました。この新たな世界でシ戸に変わる的確者の訪れを。 指導知ってるのか? もちろん私は彼をよく知っていますよ。あなたよりもね。 どういうことだ? よくご覧なさい。あなたなら分かるはずです。まさか予言。 [音楽] そうです。あなたたち人間からは未来を見通す祈りがあらすらかと言われていました。 か、どういうこと? 俺が元いた世界は予言者シ戸が 4 種族の英雄を倒し、ご対戦を終わらせたって言っただろう。シドは予言を受けたものだから予言者と呼ばれたんだ。 予言者? そう。そしてシ戸に予言とめく剣を与えたもの。それが予言アラソかだ。 予言神様ということ。これが 俺だって信じられない。シ戸という人間は実在したはずだけど予言の伝説はおぎ話だと思っていた。 はかな歌から人間は私を崇め祭祀ってくれた。だからご種族対戦が起こった時人間を守る霧札としてコードホルダーを想像したのです。 [音楽] コードホルダー 運命を切る。無なる死の定めを世界から切り離しなさい。 [音楽] あの時の声はあんたか? 思い出したようですね。 そうだな。度となく助けられた気がする。 死戸のいいこの世界であなたはコードホルダーを見つけてくれたこと嬉しく思います。 その神様が私たちに一体何のよう? あなたに余を授けます。 今の私にそれ以上のことはできません。 コードホルダーを作るために全ての力を使い果たしてしまいましたから。それゆえに私は世界リネを止めることができなかったのです。 教えてくれ。世界リとは一体何なんだ? 残念ながら私の知識の拉違いのことです。 そうか。ただ確かなのはこの世界は偽りの 歴史に上書きされてしまったということ。 世界によって死戸の存在は消滅し、人間の 勝利した歴史は消え、偽りの世界に なり果てたのです。待って。私は信じられ ないわ。人間はこの世界で何十年も戦い 続けてきたのよ。 それをあなたは偽りだというの。私たちの努力も犠牲も偽りだと。むしろ反対ですよ。ジャンヌ [音楽] 反対。 世界輪で世界の運命は逆転したけれどその逆転は不完全なのです。 [音楽] どういう意味? もし世界が完全に逆転していたとしたら、どのような世界になっていたと思いますか? それは 人間が滅亡した世界だ。 その通り。けれどこの世界の人間は滅亡していない。あなたたちの奮闘の結果。人間は滅亡せずそれどころか反撃しつつある。 [音楽] 偽りの世界にあってあなたたちの奮闘は紛れもない事実です。それを聞いて少し安心したわ。 [音楽] あなたには使命がある。 この偽りの世界を正すのです。予言者ジャン シ戸に変わりの世界の英雄となりなさい。 ノ、私が、 私はこの世界を見てきました。強大な 4 つの種族から人間はしいげられてきた。その中からシ戸に変わる的確者、世界の名運を託すに値するもの。ジャヌを含める補者は数人しかいませんでした。 [音楽] 無論悪魔の英雄を倒したあなたがその 1人です。 俺が けれどは強さという一点あなたは本来の世界にいてはいけない存在です。 [音楽] 私はジャムこそは最適であると判断しました。 私に何をしろと? 今までと変わりなく部下を引きて戦いなさい。 4 種族の永、そしてラストライザーがあるものを倒すのです。それを成し遂げた時、世界は復さがりあの怪物を [音楽] あなたはラスタライザの正体を知っているのか? いい。 あれは本来の歴史にも存在しない異業の怪物です。 存在しない怪物。 1つ聞かせて。4 種族の英雄とラストライザーを倒した時、この世界はどうなるの?世界への新職。 [音楽] 世界の上書きがどの程度まで進んでいるかは誰にも測れない。 [音楽] 人間が勝利した元の世界に復言するのか。 この世界は人間の勝利した世界として続く のか。その時は来るまで分からないのです 。今は人間が勝利することのみを考え なさい。迷いなき決意だけは正解を変革 ですから。 そして神か あなたには期待しています。きたい。 それとそこの彼女。 [音楽] さあ、行きなさい。ジャンヌ。人間の新な英雄となるために。 [音楽] リンネ大丈夫か? う、な、何ともないよ。 どうしたんだ?さっきはずっと黙ってたし。 分からなかったの? え、 あの声危険かそうじゃないのか全然わからなかった。 そうか。 すごく心地いい気もしたし嫌な気もして。 大丈夫だよ。りンレ。 コードホルダーの想像集なら少なくとも人間の敵じゃないと思う。 今はそれで十分だ。 全く待ちくびれたぞ。 ごめん。 特に何もなかったじゃろ。 それは そうね。風代わりな石像があっただけだわ。早く戻りましょう。部下を待たせてしまっているわ。あ、そうじゃ。おい、りい。 う、何?あれを取ってきてくれ。 お、 当然下の身じゃ。あれはどんな傷も直す霊役の元になる。 ええ、なんで私なの?お主飛べるじゃろうが。 めんどくさいだけでしょ。 予言者ジャンヌか。気にするなよ。 来い。 俺は最後までジャンヌと一緒だ。 ご種族対戦を終わらせるんだろ。 ああ、 俺もそのために視力を尽くすよ。 え、そうね。予言なんて関係ない。ただなすべきことをなすだけよ。 [音楽] そういうところは変わらないな。 元の世界でもこの世界でも その話まだ完全には信じられないけれど元の世界ではあなたと私はどういう関係だったの? それは幼馴染みで同僚で それだけ 友達かな? そうならこの世界でも友達になってくれる もちろんいいけど、それ今までと何か変わるのか? 私と友達になっても同時ないのは多分貝だけね。 他にないのか? いないわよ。 なんか変な匂いがする。これが傷に効くのじゃ。 ええ、これがえ、 グダグダ言っとらんでよか さ。ましょ。 これもこれ全部からこれを飲めば左腕の傷も立ち待ち直ると言っておろうが。 嘘。それ作らせたいを溶かした泥道でしょ。 違うわ。エルフの霊薬じゃ。そんな臭いの飲んだら死んじゃうよ。ああ、もう見てれ。うえ。 [音楽] 俺、この通り。匂いは多少きついが喉しは爽よ。 [音楽] レレン、 レしろ。 ようやく口に逃し。う、う、 [音楽] 賑やかだな。 やっぱりダめだ。 そうね。大丈夫だ。俺、これならいけるじゃろ。 あ、ああ。 だめだよ。やめようか。今度こそ死ぬかも。 いや、でもエルフの連却だし。 間もなく国境を超え有ル連邦に入る。各警戒を原。 了解。 [音楽] 大丈夫。血ない。 [音楽] うん。 これならなんとか 何あれねえか。あれなんだかわかる? え、 建物?真っ黒で綺麗な三角形で遺跡みたい。 それって書か? 確か海外元々いた世界で 4種族を封印していた建造物だったわね。 ああ。 有連邦にあるってことは精霊族を封印していた母署のはずだ。 囲まれてる。あ、警戒。 撃て。 車両内に避しろ。 [音楽] くえ。 精霊族は法力期間を持つ牽制生物。この体は不形で倒すには焼き払うしかない。 しかし かウルザレジストの初見 バルムンクだな。 久しぶりだな、ファリーン。いつぶりだろうか。いや、それよりもよく来てくれた栄光の騎士ジャンヌドロ。 [音楽] こちらそ地を救っていただき感謝します。ユルンレジスト式指揮官バルムンクとの うん。 それにしても精霊族をお相手にしかも突発的な戦闘でかつ放された中よくもこう持ちこえたものだ。 そもそも霊族のは 待てファリン。まだ話は終わっておらん。人の話 の話は長くなるでしょ。 まあいいね。 ん、 まだいるよ。 [音楽] 車両続け。 さすがドワーフ特性。本家本冷栄光エルク団。 危ないところだった。優秀な部下を持っているようだな。ジャムルド。 彼は部下ではありません。私の友人です。 友人。はお。 それは それよりバルメンクとの作戦会議を ああ、そうだった。だがその前に少し寄りたいところがあるのだ。 我々は元々この湖の調査にここに来たのだ。 調査 地図を見れば一目瞭然。ここはグランドアーク大平原。 本来ここに湖など存在せぬ。 [音楽] そう違う。あれ湖じゃない。 湖じゃない。 そう。精霊族。 [音楽] これはあれはまさか [音楽] やめ。こんなところに潜んでおったか。 精霊の英雄。 陸強 [音楽] 人間邪 [音楽] [音楽] し 我々は元 精霊の英雄士元教皇 人間邪 ま 万笑強化海 はゆけ うあ、 まだだ。今だ。 焼き尽くせ。 あ 。 それコードホルダー。 え。 には続きがあるってことか。 精霊族の英雄にタブーワード白による影響あり。 [音楽] なんだあれは あつ アルフレイヤの時の やったない ゼロ行動執行庫の行動世界から そうだったこはお前に浮むかついていた 想定外の損傷封印隊 保護を優先。あ、 おしまい。 は、 今庫は疲れている。だから今はもうおしまい。 どういうだ? 何か時間稼ぎのつもりか? 精霊族。 頭が悪いのは可愛げがあるけど話すと疲れる。 なんだと? 強子は戦を提案する。 攻撃してきたのは貴様だろうが。 不可効力。再生したてのところを奇襲されたと思っただけ。 再生。それほど消耗していたっていうのか。精霊族の英雄であるお前が。 お前は少し賢いだからあんまり可愛くない。 今子はラースイへと戦っていた。 原獣族の英雄と あいつは強いけれどそれ以上に厄介だったのはあれ。さっき教皇襲ったのと同の怪物。 ラスタライザのことか。 ラスタライザ。 そう、シドもそう言ってた。 シドはラスタライザのことを知っていたのか。 ご種族は全て自分の種族の反栄を願うけれどあれはご種族のどれでもない。あくまでも万族でも精霊族でも厳重族でも人間でもない。 だから危険。 ラスタライザは世界に対する像をそのもの 。世界にとっての敵。 信憑性はあります。ラスタライザという あの怪物は私たちのみならずバネッサや アルフレイアムを攻撃していました。 だから旧敵の誘いに乗れと。俺たちはずっと精霊族と戦ってきたのだ。それを今更 私も悪魔族万神族と停戦協点を結んできました。過去を忘れて信仰を深める必要はないけれど相互不信として未来の犠牲を抑えることはできるはずです。 とりあえずこの場では武器を納めてやる。 そう。それじゃ子は行く。 どこへ? あの黒い家。京子庫子が初めてラスタライザにあったのはあそこ。 母で世界が起こる前にってことか。 募。そう、母章。だんだん思い出してきた。 シ戸が去った後、あれが訪れた。 命令は見下し、 主点は拒絶し、 教子は疑問を抱いた。 ガ王ラースインだけが受け入れた。 あの獣をラスタライザと共存している。 強くなるためにか。 違う。厳重族の英雄が他者の力で強くなろうとするはずがない。ラスイへの目的は飛ぶ。ご種族対戦の決とは別の何か。 待たせたな。行こう。 人間入り口はどこ? 多分こっちだ。ついてきてくれ。 これは ああ、ウルザ連邦の悪魔族の母と同じだ。 不可快な建物じゃの。万神族のものでもないし、人間が作ったものでもないじゃろ。 [音楽] これもメガリスの1つというわけか。 悪魔のお所と同じ構造だ。 あの先でコードホルダーを見つけたんだ。 ここ運命のゾに巻き込まれたものよ。 シ戸の声。 やっぱりそうか。 謝ちを犯した私はネを守りきれなかった。あ、 どうかたどり着いてくれ。 私が行けなかったもう1つの未来 あ 。 会に来た時も [音楽] 無表会への命令外侵入 封印隊への接近反 封印隊。まさかアルフレイアのことか。新世界への干渉危険性。警戒と判断。ラスタライザー一層。破壊意思による廃を開始する。 する。くそ。ジャンヌ様どこへ?戻る。まだ異空間に続く扉が残っているはずだ。 あの化け物は異常だ。戻ったところであれを仕留められる確信は 私には奥の手があります。 やめておけ。いたずらに命を縮めるでない。異空間への扉も塔に閉じておる。 ではどうしろと 対策が先じゃ。 賛成だ。俺とてこのまま引き下がるつもりはない。再突入は武器を書き集め準備を整えてからだ。 うむ。わしも試したいことがある。 力を貸してくれ。万強化。 ゼロコード。 [音楽] 混ざり物、どうしてお前は戦わない?わかんない。あいつが怖い。すごく嫌なの。見ていたくないの。なんで私だってカイと一緒に。 [音楽] ならせめてを貸せ。 少しは足しになった。 万強化砕け散れ。 すごい おかしい。 ラスタライザーの上書きを実行する。な んてやつだ。 再生できるなら教庫にやられた時はなぜしなかった? そういえばバネッサにやられた時もそうか奴が再生できるのは この空間限定人間以前この空間に来た時はどうやって出た? [音楽] あの時は無が夢中だ。 コードホルダーで空間を切り裂いたんだ。 その剣を頼りにするのは強庫はちょっと悔しい。 やっぱりこれが大事みたい。これで外におびき寄せる。 傷つけるなよ。 万神族の英雄が心配。 それもあるけどレが起こる。 変な人間。 う気のけ飛び込 [音楽] [拍手] 万笑強化雷消えろ。 ああ。 こんなに資材使って本当に大丈夫なのよね。 頼むぜ、レんちゃんよ。 どうせ人間の弾丸など期間だがならば 何が起こった? ちょっと疲れた。 あ、ああ。 どうした?なんかなんじゃこの法は? [音楽] こいつレを平たライ 二層 世界意思により運命への干渉開始 最終 の消況開始する。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] し リナ貴様らの仕業か。 [音楽] 俺がいる。 ごめんなさい。白か。あなたとは別の形で会いたか。 [拍手] 世界への影響を拡張性と判断。 それも持っていくといい。 英雄陸恐怖の行動を世界から切除する。 [音楽] 厄介 の法撃ゼロコードの対決ま 万強化終焉 これは 万神族の英雄の石像 式を頼みます。 大丈夫かい? 結界を張ったのすごい爆発だったから。 これまさか陸教庫が うん。多分 なんで かりネ チャンヌ 無事なのね。 ああ、今行く。 よかった。 [音楽] あの爆発を食らってくり続 見な 何なのだけ物は。 [音楽] [拍手] [音楽] タブーワードの影響人大 [音楽] 新世界への干渉危険に到達する 消去を回避 [音楽] 近年に手を立つな。 禁断の剣保有者の抵抗値が上昇。 まだだ。 う [音楽] 油断するな。まだ何が起こるかわからんぞ。 ルセミルルフェノリアキスセズシアリシャファペル S これは 悲しい歌。 SH アルラへん [音楽] プレイヤー これはストイ目標 ダめダめだ 世界リ第2レベルシフト開始。 権限解放 上位能力 行動使用 最強の英雄への上書きを開 [音楽] シ [音楽] 指導、お前の謝ちが運命を狂わせただが我は諦めない。世界全てが壊れようと厳獣族だけは救って見せる。 予言者指導として記録を開始する。 ふざけるな。ラストライザー。見をコピーしただけのお前が白を名乗るな。 私も使えばりしないで 最終個体輪廻を捕獲をせい [音楽] 俺あ。 したのはシ戸の力だけだ。 受け取っ。これは 運命は変わらない。世界では回り続ける。運命かない。 世界を使えるのはって誰かの覚悟だ。 不能世界 人ああ ね。 [音楽] [音楽] え [音楽] リンネ かい 金 よかった。もう目を覚まさないんじゃないかって怖くて 心配かけたみたいだな。 かは私がカイのことなんて思ってると思う? え? 最初はかと一緒にいるだけで嬉しかった。カイと一緒にいたいから人間がいても我慢できたしかと一緒だからずっと戦ってこれた。でも今は一緒なだけじゃ嫌なの。 う、 カに私のこと好きになってほしい。 は私のことどう思ってる? それは リンネカの具合は あ、 何してそういうの? もうなんで来るの? 大丈夫?あなた3日も寝てたのよ。3日 ラスタライザーを倒した後お主は突然気を失ったのじゃ。 すぐにここルンレジストの病院に運んだの。リンネは数時間で目覚めたけどは そうか。 ともあれ目覚めてよかったわ。 そうじゃなところでりンネお主カが目覚めた隙をつくとはずるいぞ。 そうよ。ずるい。信頼してたのに ずるくないもん。ジャヌだって昨日の夜の手をずっと握ってたでしょ。 見てたの? だって飼のそばから全然離れなかったじゃない。 それはあくまで治療のためだ。 え、別にそんな 何の話? まさか無事だったなんてな。 うん。あんな爆発を起こしたのに。 陸教庫。 無事じゃない。コアを分割していたおかげ。大量の精霊族の体か膨大な法力を吸わなければ完全再現まで 30年はかかる。 化け物め。 人間との戦協定。必ず守れよ。 しつこい。 約束が破られたと思ったら叩きつせばいい。このか弱い教皇を か弱い貴様の 良いか人間精霊族の像を傷つけたなら全ての万身族が敵退すると心えよ。 [音楽] 無論だ。この場は全ての種族にとって不しとする。 強庫も同意する。今はラスタライザの正体を暴き倒すことが最優先。 その手がかりは残る英雄か。 ああ、厳重族の英雄。ガ王ラス。 [音楽] 世界リベルへのシフトは心配。ラストライザー 1体の力では当然でしょう。 [音楽] それよりもあの子が覚醒しつつある。その引きになったのは [音楽] やっとかい。 あの神族の英雄像ってあれと同じなのかな? そうだな。 世界へは回り続けるなのに。 か、あなたたちはなぜ 運命に抗えるの? [音楽] 正直俺 にもよくわからない。ただ俺はシ戸に託さ れたんだ。 を守りご種族対戦を終わらせること。 [音楽] 行こう。 うん。 [音楽] H [音楽] [音楽] [音楽] し ない。
