【比較検証】ハロプロ歌唱力 vs「dearest. 」なぜこの曲が試金石になるのか?小田さくら 段原瑠々 リンリン 有澤一華 鈴木愛理 高橋愛 清水佐紀 菅谷梨沙子 佐藤優樹 琳琳

[音楽] 写真で一言。くそ。 こんばんは。ゆっくり霊夢です。 こんばんは。ハロアと教授です。今回は歴代のハロメンが挑戦したディアレストという曲について比較検証。私なりの最高のディアレストは誰なのかを語っていきます。 そして最後に評論するならまずれをさらせの展開が待っていますのでお楽しみに。 過小力や表現力を試される兆候難度の性的 バラードディアレスト。歌馬なら歌って 当然逆に挑戦するだけで勇者とされる そんな不のような楽曲派手にアピール できる曲ではない。でもだからこそ実力 と誠意が試されるディアレスト。今回は そんな調整的バラードディアレストに挑ん だハロメンを9人ピックアップして紹介 分析していきます。 中には聞いているとなぜか涙が出てくる感動のボーカリストも当然あの人も入ってるよね。それでは本編スタート。まずディアレストとは松浦彩が [音楽] 2006年11月29 日にリースしたスタジオ アルバムネイキッドソングス内に収録された楽曲です。松浦の新骨長でありハロプロ歌姫の壁とも言われるこのディアレスト。数々の歴代面の資金石となっている楽曲です。 その理由とは1声質の進化おが薄く ごまかしが効かないイコール声の魅力が そのまま浮き彫りに2母処理と息き遣い リズムがタイトでない分あいうえおの ニュアンスが丸見え3感情の沈み方叫いで 伝える力が求められるイコールアイドルの 感情コントロールが問われる。この曲は声 の輪郭も気持ちの込め方も地声力も全部 バレます。 しかも退屈に聞こえたらアウト。ごまかしの効かない地獄バラード。それがディアレストなのです。まずはジュースジュースあり沙は一かちゃんのディアレストを聞いてみましょう。もの星が手出して。 [音楽] [音楽] これはバースデーイベントでの音源です。よって基本修正は入っておらずまさに生の声を聞けます。ボーカルとしては技術的に未熟ながら音楽性がある表現です。 鍛え上げられた声ではないが、弓のニュアンスのような息と音の揺らしが明確に見えます。 いっちゃんバイオリニストだからね。 導入部の冒頭フレーズは柔らかく入り、強く出ようとせず語りかけるようなし付けさで始まるのが印象的で、星がのがの部分にしっかりビブラートも入っています。声に若干震えはあるが、それが帰って素直さとして伝わりまく聞かせるではなく心を預けるタイプの入り。 ここにファンが応援したくなる空気を感じます。次に私の評価すべき押しポイントはここです。 伝えたいからどりの道 [音楽] 対象フレーズはと回りのまわりの と回りの まで下を巻かずに気味に崩してるシーンをわざと雨神してて幼く可愛く響く崩しとウィスパーデアとボイスよりなところです。 いいよいいよ。まさにバイオリンの強弱 表現に通じる音のカーブの作り方もあり、 歌の欲ではなくフレーズ全体をどうせるか という視点が感じられます。また有沙は 一かちゃん音楽人としての本気の才能の塊 です。ピアノとドラムとバイオリンを全部 そこそこやれる人ってほぼいない。さらに 絶対プラス できる。つまりクラシック× ジャズ×JP全部ミックス可能な脳 の女の子というハイススペックです。 じゃあなんで歌は外すことがあるの? これは本当に鋭い質問です。理由はズり。歌は喉の運動神経感情御の世界だから。で、対して鍵盤楽器バイオリンは指腕など物理的な精密。歌は喉呼吸下の筋肉コントロールが死体楽器と違って自分の体が楽器は難易度が高いのです。 むしろこのギャップが有沢は一下の人間。演奏理論は超一流。デモ歌になると時々崩れる。この感じが逆に応援したくなるポイントと思います。 あり沢って化けモン級の音楽で全部こなせるのに歌だけちょっと外すのがリアルデートし でも時々ピタッとはまるとあ、才能と技術が繋がった瞬間ってなるのよ。 まとめると有沙1のディアレストは未熟だ けど挑戦に価値がある代表例音楽性という 別の武器でディアレストに向き合った ハロメンということになります。次は序盤 にして最有力候補のダンバラルちゃんの ディアレストを検証していきます。 [音楽] バックが生ピアノのみで非常にダイナミックスが広く静寂のコントラストが際立つアレンジ版です。し付けさの中に強さと濃度を感じさせる見事な引き算の歌になっています。注目ポイント。まずは夜空照らしての像です。 空照らして まさに絶妙です。音量は控えめなのに息の密度と音圧が乗ってるため耳が引き込まれる。 ダバラさんの押し引きコントロールのうまさが開始早々発揮されています。ピッチの正確さ 20ポイントの滑らかさ20 の乗せ方上級者の表現方法続けて聞いていきましょう。 世界中の手よりも近くに 2 つ目の注目ポイントです。 髭を近が運命を結ぶ運命を結ぶの運命の部分です。 [音楽] 運命を結ぶ ここの息の抜きめちゃくちゃうまいです。運の部分カに美空に響かせることで優しさと切なさを演出。名の部分でファルセットまではいかない裏より地声の抜き。音定を保ちつエモさの余韻だけを残してフェードアウト。 ものすごい職人ゲーです。この過称のすご さを一言で言うと、音の少なさに耐え られる声と感情の持ち主。ピアノ絆創1本 だけの環境化でここまで聞かせきれる人材 はハロプロ内でも極めて少数です。声室は 音が細くならず収支心を感じと言葉の コントロールは言葉が立ちすぎず息に 解ける絶妙なニュアンス。感情表現方法は 叫ばずに届くダバラにしか出せない事声へ の余裕。まとめるとピアノ伴1本の スカスカな空間でも声が痩せない、沈ま ない、ぶれない小財工なしでそのままの声 が説得力を持つ地声の密度が強い歌いて音 を削ぎ落とした環境でも負けない制圧の 持ち主もらなくても届く声を持つ数少ない 実力派アイドル地声で歌えるとんでもない 逸材それが頑張らるということです。 続いては元級都とソロ活動中の鈴木アりのディアレストについて解説していきます。星が空らして [音楽] あ、アリの声だわ。アりブ炸裂ピッチトン音圧全てが平均以上ではなく平均点マックスという奇跡。技術が高くて癖がない。でもアリ節はしっかり存在する。これはプロ中のプロの証です。 もう 1箇所今回は別目の部分落ちさびを聞いてみましょう。見上げる。この空には [音楽] 2つの星がより最 [拍手] アりは声が綺麗。しかも安定している。地声と裏声の切り替えが非常に自然できちもぶれない。それでお姉さん声で聞き手を包み込む安定感のある中定息。 そういえばアりは普段滑舌が悪いと本人も言ってたわよね。話すとふガふガとかってこれ不思議じゃない?歌も声をなりわいとする食業滑舌悪いのになぜ歌うまい? それでは解説していきましょう。実はこれは脳内処理の回路が別モードになっている現象から来るものです。話す時はリアルタイム処理プラス表筋プラスした勢御がラフになる。つまり出やすい。 歌う時はメロディプラス音の高さプラス ボインシーンが事前に設計された状態で 再生される意識的に精密制御することが できるからです。さらにアイりの場合は 歌声に最適化された別人格が歌ってるよう なモードスイッチがあり喋りの時は ふガふガでも歌うと別人のように聞こえる のはこのせいでしょう。まとめるとアリの 声出せなく美しい。 癒しと存在感の両立鈴木アりのディアレスト過賞を一言で表すならプロ使用のディアレス甘さと安定のバランスで誰も置いていかない。次はハロプロ中期絶対的歌姫高橋あいちゃんです。 [音楽] ものすごい安定感のイメージあります。星が空らして [音楽] これも一張してあいちゃんってわかるわ。 あいちゃんに関してはいきなり総評から 入りますが、これがまとめった過称の到達 点。怖い色で遊ばない。感情を過剰に 揺らさない。全てがスマートで性格。 まさに強化書のようなディアレスと怖色の 変化を抑え声質の安定で勝負。冒頭から 終盤まで声のフォームが崩れない。プレス 1音量キッチが全て揃っておりまさに基礎 の鬼た他メンバーのようにここで ファルセットにここで甘くなどがなく最初 から最後まで高橋合いで通している。また ボリュームコントロールが周一で波形上で も顕に大きな音の跳ね上がりがなく自然に 持ち上げて自然に降りる。押さえるべき ところは押さえ盛り上げるべきところは 音厚でなく伸びで見せる技なのです。 声の芯と滑舌の両率も周一で軽すぎず太すぎず美空から航空丈夫に当てたバランス型発生です。教科書的な歌い方なのね。でももっと泥臭く歌ってもいいのでは? 霊夢の意見も分かります。高橋愛は感情を制御できすぎる人あまりにも安定しているせいで感情の暴走やさが表現されない。だからこそ人間崩れを求めたくなるのです。 まとめると力ず美しく完璧。お手本ブレス コントロールも無駄がない。安定が強みだ がそこが爆発の欠除にも感じる。高橋愛の ディアレストはディアレストのお手本だが 表現としての毒は少ない。完成度としては 満点でも魂の叫びやじみはもっと見てみ たいという霊夢の意見も十分納得できます 。 続いては記載佐藤のディアレスト解説です 。 まあ、まあちゃん天然で歌うまだから教授の評価軸に乗るの。 佐藤正アレストは注目ポイント 3 つピックアップしました。まずは入りです。星が空らして [音楽] 入りから他のメンバーとは解釈が違う歌い方をしています。リズムネ色を全てまちゃん基準に再構築。カバーではなく再発明。 どういうこと? 次のパート聞いていただければ分かります。 世界中でたった 1人君が好きだよ。 [音楽] 特徴分析していきましょう。世界中でただのところ。 世界中でた。 以前つんクさんは 佐藤はリズムの鬼 と言ってました。メロディの羽スタッカーと勘が特徴です。ターダーをタッダーになる跳上げ処理。本来は均等に伸ばす流れなのにシーンの立ち上がりをアクセントにする佐藤流解釈。 これは歌をリズムとして捉えている証拠。ツンクさんがリズムの鬼と称した理由がここに凝縮されています。次にファルセットの多様と配置の名です。 話さぎ で も 結ぶこの星たちがぶった日 [音楽] 急に動画出てお茶吹いたわ。 MP3 ファイルエンコードめんどくさくなりました。 裏声が単なる逃げや可愛さではなく色の変化として機能しています。また地声と裏の境界が曖昧な時もあり、どっちかわからない声が武器になっています。次に 3つ目の注目ポイントです。迷いも [音楽] 落ち錆の全てのところ数艇の前音引き延ばしも砂糖流解釈を貫いています。 まーちゃんの過称法は独自の間とリズム感 が全てで音を伸ばすのではなく置いてくる 感じたメンバーが滑らかに流すところを あえてリズムで段差をつけて揺らす方法 です。転生のリズム感で意図的にタイム感 をずらしているように私は感じます。歌の 感情表現も作り込みではなく本人の感覚が 出ている。と欲は抜群のコントロールと マノセンス裏声処理が絶妙にうまい まとめると佐藤正のディアレスは学ムでも 感情に忠実最構築型の表現の結果と言え ます。テクニックというより感じたことを そのまま声にするアーティストタイプ 聞き手がどう受け取るかより私はこう感じ たのという一方通行を貫くスタイル 結果的にそれが唯一無の個性として成立し ているのがすごみでしょう。 これもうゲイリームーアとか常ジリンチの息よね。 例えが日な霊夢嫌いじゃない。次は同じモーニング娘つがりでリのディアレスト解説です。 [音楽] いきなりの出落ちで悪いけどこのバージョン伝説よね。高橋マリ子かテレサ店が歌ってるのかと思ったわ。笑笑 それだけアイドルには煮しくないプロフェッショナルバージョンということでしょう。注目ポイントは 4つあります。4 つもあるのか。1つ目と回りの帰り道。 遠回りの帰り道。チーの高速ビブラートです。 こんなテク娘の歌りで聞いたことないわ。 チーで音圧が急速に上下する波形で高速ビブラートが確認できます。周波数も不安定にならずキープしており、完全に制御された振動。 いわゆる機械じゃないと無理と言われる高速ビブラートを生でやってのけてる時点で化け物自然体というより技をせに来ているけどそれが浮かずに音楽として成立しているのがすごい 2つ目るこのソラーには ソラーにはの跳ねかけるビブラート 音定の跳躍とあの幸福変化が激しい波形で見ると急な立ち上がり連 続したうねりが死認できブラー中も音圧が一定でない。羽ね、落とし、うらせるという 3 段コンボが組まれていて一に技を詰め込みすぎている。 3つ目。2 人輝。 2人輝くの2 人のリーで巻き舌音の瞬間の破裂感プラス連続音で識別可能です。 下のR1 絶線が上回前ば裏に巻かれるによって発音が日本語離れし明らかに異文化的個性になっている。これはもう発生文化の違い。中国語ネイティブの R発音です。 これ歌っているうちに感情が爆発して日本語に内発生したのでは? どちらにせよ中国発生の方が息が深く流れるからよりうまく歌おうとしたら母国語になっちゃった敵に感じます。 あとここ騎しめていいよ、いいよ。 [音楽] 完全に歌詞の中の主人公が乗り移ってます。感情が大爆発しています。まとめるとり林リのディアレストは力強さと透明感のバランスが良く、スタッカーとビブラーと羽裏越全て高レベルで制御し、表現力高めで技術で語るタイプです。 バラードに中華芸能魂をぶっ込む異分化 衝突型ディアレス。完全にソロで生える スキルのデパート。それがりんリン。大人 の契約事情で歌わりはほぼもらえません でした。報われなかったスキルハロコンで 披露されたディアレスはりんの声そのもの がゲであることを証明した数分間でした。 それは楽曲をカバーするというより楽曲に 自分の音楽を上書きするパフォーマンス だったように思います。このディアレスト はりん林リにとって最後に置いていった お土産げのようにも見えます。ハロプロで ソロでビュできなかった。歌わりは ほとんどなかった。華やかさの基準からは 外れていたかもしれない。でもこの1局で 全てをひっくり返した。そしておそらく 唯一倫リを本当の意味で評価していたのは ツんクさん自身だったと思います。彼も またミュージシャン以前にボーカリスト だったからこそ表面の華やかさではなく りんの体の中に宿る本物の音楽性を見抜い ていたに違いないと思うのです。最後に 一言でまとめのディアレスはり林リの実力 の母標であり証明書だった。さすが長の 教授炸裂だわ。続いてはこれから挑戦 しようと考えている全てのハロメンのお 手本となるディアレストです。 元ベリーズ工防キャプテン清水咲さんのディアレスト解説です。 がてらして 主張しない強さ感情を押し付けないまさにガイドボーカル的な完成度聞き心地の良さを最優先に吸えた無理のないディアレストハロメンの強化所的アプローチです輪郭は出ていない画はあるホール 6 音で空間リバーブが強めに入っているものの不安定差がほぼ感じられない。 そうそう。このキャプテンのディアレストはマイクの音がめっちゃいいのよね。 一音一音に村がなく空気に溶けるように 自然に収まる目立たないではなく 引きつかれしない安心感。また全体の スラー傾向レガート気味でもあり吐きハき ではなく全体をスラーでつぐという点非常 に顕著です。これにより感情の寄伏を ドラマチックに見せる方向ではなく自然な 心情の気持ちのような静かな説得力が 生まれているのです。 派手なフェイクやブレス抜きなどは一切せず山に全てを委ねていて、特に錆のためやピアノとの呼吸の合わせ方が絶妙にうまいです。錆の部分です。その手をと前でいいてね。 切なげな声がすっごくいいわ。 まあ、キャプテンはチ局アジアンセレブレーションでも切な声なんですけどね。 常に切ない声。切なバラードは大はまりじゃない。 感情表現は語らずとも伝わる静かな思いが にみ出る感じです。まとめると清水先 ディアレストは目立たないのではなく 出しばらないというの極意ガイドボーカル としてハロメンにとっての理想的な参考例 は強い表現感情の爆発とは魔ですが アイドル的な温度感を持ちながら聞かせる べきものは確実に届けてくるまさにイ銀の 過称です。 キャプテンって卒業後ダンスの指導側に回ったんでしょ。ダンスの先生でこんだけ表現力ある歌える人いないと思うわ。続いても桃元ベリーズ攻防の歌姫菅やりさ子のディアレスト解説です。 [音楽] 世界中でた人が好きだよ。 アイドルっぽくない?いや、これはボーカリストの歌。精量で空間をねじ伏せてるバラードに感じます。 [音楽] りちゃんって声太いよね。 現場経験とボイトレで太くなった。 ファルセット森にかれば太くなる。 2 つのがより合う。 高温なのに太いファルセットです。通常は裏越イコール軽い。おわかないだが菅やり坂は息を絞らず生体を寄せたままファルセットに突入。技術的に言えばヘッドボイスよりファルセットで鳴らすより筋肉で支えるタイプ。 それから菅やりさ子といえば量でしょう。輝く未来へ。 [音楽] [拍手] 息ではなく腹飛ばす制圧が丸るわかりです。この人のでかい声は無理して出している感が一切なく出るもんは出してる感じ余裕ある勢量に感じます。また菅やりさ子はリズムが遅れると言われてきましたが私が聞く感じはレイドバックな感の持ち主という印象です。 全体的に前に突っ込まず後ろに引っ張るようなれリズムため気味の歌い方で落ち着いた説得力が出ています。例えるならジーパーウエルのドラムって感じね。 日致です。若手ハロメンにはほぼ見られないブラックミュージック的タイム感。 ブライアンマクナイトを彷彿させるわ。 いい加減にしろ。感情表現は基本は直球で熱量型。手札はそんなに多い方じゃない。 まとめるとアイドルという肩書きを飛び越えてしまった声。精量イコール押し付けがましいとなりがちですが、菅はそれを支配感で見せるタイプ。またあのフランス人形のようなビジュアルで押し付けが増しさが超消しになっている面もあると思います。 はい。トンの髪色だともうお人形さんよね。 今のハロプロにこの体感のある声がほぼ存在しないため貴重なメンバーの 1人として語り継がれていくでしょう。 そして最後のディアレスト挑戦者織田さの解説です。 [音楽] 完璧です。注目ポイントはここです。の座 [音楽] 織田桜が無数の星座の無数をあえて薄と発音しています。もう 1度聞いてみましょう。のせ [音楽] 本当だわ。これはなんでなの? これは単なる滑舌のミスではなく発生の合理性に基づいて意図的にやっています。 なぜ無よりうの方が歌いやすいの? むは破裂音プラス美音で閉じた発音で口を閉じて発生しながら鼻に響かせなければなりません。過称においては音定を保ったまま無響かせるのが難しく厄介。特に弱性裏越ファルセットゾーンでは無で始めると音がくぐもったり割れるがあったりします。 対してうは母の中でも響きが狭いけど安定 感があります。うは口をすぼめて響かせる 閉鎖がタぼイで特に日本語のうは喉から 美空に乗せると音定がキープしやすいの です。音を正確に響かせたい箇所でむでは なくニート意図的に置き換えることは クラシックでもポップスでもよくある手法 です。むの曖昧な立ち上がりを回避し、 クリアな母から発音できることから音が ブれにくく勢量バイオ成分が安定するの です。これは言葉より音楽を優先した結果 で実際の言葉としては如に近いのですが 音楽としては正解となるのです。プロ歌手 の似たような処理がされる例を上げてみ ましょう。光を怒り火が生体を締めすぎて ピッチに影響。 眩しいおしい魔の口と閉じが歌い出しで邪魔などです。織田桜は完璧活再現性の高いボーカリストなのでこれはほぼ確実ニ処理でしょう。 意識高いハロメンほらしい。 次のパートです。 [音楽] がよ。 ここまで織田ちゃん解説しといてあれなんですが、このバージョンは全体的にバックトラックが熱くボーカルとの分離が弱めなミックスになっており、その糸とは壮大に見せる演出でモル方構成だと推測します。よって織田桜の声そのものを味わうにはや死認性が低くなってしまいました。 今更かい。 音厚バランスで明らかにボーカルが埋もれ気味。 バックはピアノプラスストリングアレンジ さらにサ度したハモりパート音量をおきめ 結果お田ちゃん生で歌っている視線がやや 探しにくい現象が起きています。通常 歌い手の表現力に自信がある場合は ボーカルを前に出すが今回は楽曲演出を 重視したミックス設計と推測します。その 拾える情報量の少ない中での考察となるの ですが一調した時の感想は曲に合わせて 怖い色を変えているです。お田ちゃんの 引き出しの多さを知らしめるバージョン でした。感情はある。泣きも喜びも吐息も ある。このディアレストは100点です。 最終まとめ。松浦のディアレストとは何な のか?性的バラードはアイドルの本当の 実力を暴くのです。中でも松浦はせで泣か せる最強のアイドル歌手だった。松浦の 性的バラード力が異常な理由とは声に情報 量が多い。息、ボイン、バイオンが全て 楽器レベルで整理されている。例えば 渡らせ橋ピアノ1本でも持たせられる声 でした。音数が少ないからこそどんな声を 持ってるかが全て露呈するのです。次に 松浦は感情をぶつけるのではなくにませる 箇所でした。特にバラードでのご尾なく 寸前の声感情上ビブラートの揺れも声を 伸ばす音定も崩れてるようで計算されてた のです。そして性的バラードで試される ものとは何でしょう?声そのものの音楽性 です。絆伴創を剥いだ時にも成立するか? 感情のコントロールと引き算です。泣き すぎず叫ばずそれでも伝えることができる かが試されます。歌うより語るに近い技術 です。バラードでは言葉を置く力が試さ れる松浦はこの置き歌いの天才だった。 静かなバラードほどアイドルは歌の武装 会除を迫られます。ダンスもハモりも 決め技もない。そこに残るのはたった1つ 声だけです。松浦はこの性的バラードで こそ進化を発揮したアイドルでした。 そしてこのディアレストという曲 ディアレストが暴くのは声の経験値。この 曲はうまいか下手かではなく人間を声に 込められるかで勝負が決まるように思い ます。歌の実力だけでなくその人の声の中 にある感情の深さを炙り出します。 リアレストを歌うアイドルにとっては うまく歌うことよりも何を背負って歌って いるかが試される曲です。歴代ハロプロの 歌姫たちはそれぞれの壁と向き合ってき ました。技術で見せる壁、感情で刺す壁、 しけさで語る壁。その全てを超えられた時 、ディアレストはただのカバー曲からその 人の持ち、人生の歌になるのかもしれませ ん。 というわけで、ハロプロの歌姫たちによるディアレスト。いかがだったでしょうか? それぞれの人生の深みが歌に出るとはね。 こ、この声は 裏でずっと聞いていましたよ。いや、本当歌うと人生バレる曲ってのがよくわかったな。 ずっと聞いていたなら、は部君はお察しね。 ん?何を? 何人紹介した? えっと、確か9人。10 人目はあんたよ。 え、ちょ、ちょっと待って。俺 面白い、面白い。聞かせてよ。 視聴者の中にもこの曲を歌った人も多いでしょう。 特に女性の視聴者は多いと思います。 おいおい。いやいやいやいや。ここまで女神たちの歌声聞いてきた後に男のディアレスト流すの地獄かよ。 [音楽] それではカイつマんでどうぞ。 [音楽] せ物の星がよらし て結むのせい座っ たこの空の下で輝い [音楽]

波形も同時に全員出して検証しましたが動画内に載せても専門的すぎて今回は入れませんでした ちょいちょい波形に言及しているのはそのせいです。
🕒タイムテーブル
01:02 なぜdearest.がハロメンにとって踏み絵なのか?
01:56 有澤一華
04:46 段原瑠々
07:12 鈴木愛理
09:09 高橋愛
11:00 佐藤優樹
14:00 リンリン 琳琳
17:38 清水佐紀
19:47 菅谷梨沙子
21:54 小田さくら
25:02 松浦亜弥の凄さとは
26:27 dearest.を歌うとどうなる?
27:41 男がdearest.歌うとどうなる?
河西結心ちゃんのdearest.もしっかり聴きました 大変良かったです
諸事情で入れませんでした。
動画や音声 画像も公式はじめ、世のハロヲタ様によって提供されている物でした 制作に役立たせていただいて大変感謝しています
ありがとうございました。

素材 いらすとや様  DOVA-SYNDROME様 効果音ラボ様 
みんちりえ様 https://min-chi.material.jp/ 
BGMer様 http://bgmer.net