nalu / 波瑠 – 梅星 (demo)
[音楽] 川時めじ光 スヌース聞こえないふり里されても届か ない意味もなく危きした駅家を抜け出した 明けの情眠れない町彷徨う青春成敵なんて 知らない。当たり前が難しい。 空をドル取り眺める 。 逃げる羽を羨んでいる 敷れたれる 生きるのなら僕は募る言葉を歌う。 いつか形にできるのならそれまで いるから何度もなんかも足やたどるだけで も認められていないとしても後ろ指刺され たとしても私が私がいせるような祈りを 呟いた胸に手を当てて このくらい皆も より合うハの根にはしゃぐ恋人はめに一歩 を歩む1人 逃げられない現実が 夢と曖昧になっている になれるとしたら背伸びなんてせずに超え れ てる。 いつか形できるのなら声にしにくい夢とし ても諦めず忘れず胸にしまって多くよ 作りあげ た将来像が己れの首を占めていても私が 渡していられるを叫んだ吐き捨てるように 何かにすがるように 鏡に映った全てが見にくい知らぬ間大きな 傷で逆り 隣にいるのに続きよる100日誰より強く 願う分 苦 [音楽] ここが天国だとしたなら次が地獄とか怖い から誰とも愛入れつ強く生きて見せるよ。 あの頃の痛みは今ではかすり傷のもの だろう。私はいするさを知れるよ。いつか はずひ 光るように。 光るように 梅干でした。
はじめまして!波瑠(ナル)って読みます
初めて作った曲です
空にある3番目に明るい星で梅星(うめぼし)って名前にしました
dtmまだ出来なくてギターも練習中だから
はやく形にできるようにしてリリース目指すよ
これからよろしくね
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梅星
作詞・作曲 / nalu
彼は誰時目尻ひかり
スヌーズ聞こえないふり
諭されても届かない
意味もなく行き来した駅
家を抜け出した 明けの明星
眠れない街 彷徨う青春
成績なんて知らない
当たり前が難しい
空踊る鳥眺める
逃げる羽を羨んでいる
敷かれたレール生きるのなら
僕は募る言葉を詠う
いつか 形にできるのなら
それまで抗ってみるから
何度も何回も 足跡辿るだけでも
認められていないとしても
後ろ指さされたとしても
私が私愛せるような祈りを
呟いた 胸に手を当てて
仄暗い水面霞み
寄り合う蓮の音に揺らり
はしゃぐ恋人傍目に
一歩二歩歩む独り
逃げられない現実が
夢と曖昧になっていく
渡り鳥になれるとしたら
背伸びなんてせずに越えられる?
いつか 形にできるのなら
声にしにくい夢としても
諦めず忘れず 胸に閉まっておくよ
作り上げた将来像が
己の首を絞めていても
私が私でいられる呪いを
叫んだ 吐き捨てるように
何かに縋るように
鏡に映った 全てが醜い
知らぬ間に大きな傷で逆回り
隣に居るのに続く夜100日
誰より強く願う分苦しい
ここが天国だとしたなら
次が地獄とか怖いから
誰とも相容れず 強く生きてみせるよ
あの頃の痛みは今では
かすり傷程のものだろう
私を愛せる美しさを知れるよ
いつかは 夕星光るように
光るように
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nalu / 波瑠
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