[電話人生相談] 📟 妻の“離婚宣言”に震える1歳男性…小さなモラハラが招く危機
こんにちは。 こんにちは。 よろしくお願いします。 はい、こちらこそ。今日はどういったご相談ですか? 単心不妊をしているんですが はい。 妻が将来的に離婚をしたいと子供が大きくなったら はい。 で、それに対して、ま、私としてはしたくないんですが、 あの、どのように向き合っていったらいいかというです。 お、あなたをいくつ? 41歳ですね。41 歳。奥様は 40 歳です。40歳。お子さんは 女12歳と はい。 男7歳です。 はい。それで単心不人は はい。 何年前っていうか、 ま、本当に最近、ま、ここ 1年2ヶ月ぐらいですね。 最2ヶ月で はい。 それで、ま、単心不妊されてて帰れる距離なの? ま、月に1 回ぐらい飛行機ですけど帰ってます。 うん。 で、奥様はその将来離婚したいとおっしゃったのはいつ頃? 2 週間ぐらい前ですね。 で、その理由は はい。元々あの、ま、 1 人でいたいと、あまり一緒に暮らしたくない誰ともと 最初からそういう方だったの? え、最初は違ったんですが、下の子供が生まれた時ぐらいからもうすでになんかそういう感じで うん。うん。 ま、子供されてるのは義務だからそこまではちょっと頑張るけどっていう子供のためにという うん。うん。 感じで言ってますね。 なるほど。 はい。 ご結婚目 結婚して15 年ぐらいになるかと思います。 なるほど。 はい。 結婚はこれ恋愛結婚?お見合い結婚? そうです。恋愛結婚です。 恋愛結婚。はい。 で、その 1週間前ぐらいにお帰りになった時に はい。急に言われたの 1 年前ぐらいにも本人はちょっと、ま、将来は別々に暮らしたいということを言ったみたいなんですが はい。 ま、元々ちょっと1 人で将来は家族バラバラで暮らす方がいいんじゃないかとかいう風にずっと何年も言ってたので はい。 あの、ま、その一端かなと思って聞いてたんですが、ちょっと娘ももう中学生に上がるんで、こう、ま、今私の自宅の方も着屋なんですが、ちょっと、ま、家を 買おうかと。 うん。 話になった時にちょっともうここだから言っておかないといけないってことで妻がそういう形でもうあの将来的には離婚したいと で家探しも最近こう何ヶ月かしてたんですが うん ちょっといまい踏み切れないのはそういうのもあるというようなこと うんその将来っていつ頃のこと 子供がもう大学イメージ卒業してからという感じの その将来をおっしゃってる はい うんって 前に何か はい。 子供の頃とかにいじめにったりとかっていう はい。 え、そういう歴史は聞いてらっしゃない? ええ、詳しくはそういうことがあったというのは聞いたことなくて、 もう普通に してたというイメージなんですが、ちょっと父親の方が結構その、ま、あの、ま、暴力的ではないですけど、あんまり家庭を変りなかった方みたいなんで [音楽] うん。 ま、そういう面ではちょっと何かあの影響があったのかなとも思ったんですが ということは はい。 え、父親に対してあまりあれですね はい。 尊敬してないっていう思ってないです。はい。全くないですね。はい。 で、あなたとあのち、あの奥様のお父様と被るとかある? 全くないと思いますね。はい。 あなた自身はその暴力的じゃないっていうか はい。ええ、手は出さないですし、 手は出さないし優しくしてる。 はい。はい。つもりではあったんですが うん。 ま、振り返ってみちょっとあの、ま、足りなかった部分というか 何かおっしゃってた奥様。 ま、具体的には言ってないんですが、私が勝手に思ってるのがあの、ま、妻が 20 代の頃をですね、色々こう、ま、相談したりすることに関して うん。 ま、今ではそうじゃないんですけど、ま、アドバイスというか、こう妻の意見に対して、ま、そういうこともあるけれども、ま、実際こうしてみたらいいかもしれない。これが原因かもしれないってその具体的なアドバイスを言ってしまったりする性格だったんですけど うん。 ま、あんまりそういうとこう本当は共感してもらえた方だけだったのにこう 分かってらっしゃいますね。 そうなんですね。自分が悪いという感じのはい。 受け取れてしまってそれでちょっと寂しく感じたのかなとこの人も分かってもらえないのというのは私自身は心当たりあるところでもう今はもう 30 代中頃からそういうのを直してるつもりなんですけど うん。 ま、ちょっと何かあると共感した後にこう言ってもちょっとこうどうせ私が悪いんでしょみたいな感じでその後もう話が続かないという感じで なるほどね。 なかなかうまくいかない状況ですね。 ということで今日のご相談はもう 1回言っていただくと はい。はい。ま、今後将来的に妻を、ま、幸せにしたいので、ま、あと 10 何年間か予期間があるのかもしれないですけど、ま、うまくいくためにどのように向き当てったらいいのかなという はい。 ところですね。はい。 今日はですね、弁護士の大阪子先生がいらしてますので伺ってみたいと思います。先生、よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 はい、こんにちは。 あの、非常に難しいご質問ですね。 はい。 うん。1 つね、その、ま、先のこととしておっしゃってるので奥様 はい。はい。 え、これは、ま、あの、やっぱり言ってる程度こう思考猶予がついている話なのだろうかと はい。 いう風にもま、思えますけどね。 はい。そう感じてます。はい。 え、その間にあなたは一体どうするんでしょうかというような問いかけがあるのかもしれませんけどね。 はい。 それであなたのお話の中で 1 つ気になるのは大変あなたはね、その明るくとお話になっていて聞いていてもね、え、どちらかというと行動的なイメージをあの受けてるんですけどはい。 あのそういうペースが苦手なあの女性って結構いるんですけど はい。 そういうことではないんですかね。 うん。 あのればいいはい。 ちょっとその、どうせ私が悪いんでしょみたいなこと言うっておっしゃってたんだけど、 ま、そこなのかなという風にちょっと思っていたんですけどね。ま、いわゆるそのモハっていう言葉がありますよね。 はい。 ま、あの言葉も非常にあの枠としてて何がモラハラなのかはっきりとした定義があるわけじゃないんですけど、そしてあの言葉が流行ってからね。 私はモラハを受けているとか、夫はモラハラだみたいなことをおっしゃる情勢が非常に増えている。 私のところに相談に来る方がその言葉を使うってことはとても多いんですけど はい。 あの、やっぱりそのなんかそんなことするのは君がこんなことしなかったからいけないんだみたいなね。 そういうその原因をそのうん、こういう風にしとけばいいのにしとかないからだみたいなことで、ま、そんなに強い意味でおっしゃってないんでしょうけど、 そういうことを繰り返し繰り返し言われてるという風に感じてね。 それはあの自分を否定されてるんだという風に訴えるあの奥様って結構多いんですよ。 はい。 あの、そういうことの積み重ねということなんでしょうかね。このね、 うん。可能性はその 20代の頃考えると あり得るのかなとは思ってます。 うん。はい。 で、ま、女性は結構あの蓄積でものを考えてますのでね、あなたという人を評価するにあたっては、あの昔のことも今のことも全部多し算であの考えておりますので、あなたにとってま、もうね、 20 年も前の話だとかっていう風にあの思ってらしても向こうは時もこう行った、その後もこう行った、その次もこう行ったという風にね、 え、積み重ねて考えてますから、 あの、終わったことではないという風にあなたを評価してると いうのは、ま、それ は、ま、考えられるんですけど。 はい、分かりました。 そういうことなんですかね。 その可能性もあるのかなとも最近はそういう具体相談もあまりなくなったので うん。 もう相談してもしょうがないという感じの、ま、評価はされてるんだとは思いますね。こう 5 年ぐらいは。はい。 あ、あの、ま、もしそういうこと原因だとするとね。 はい。 ま、もちろんそれは夫婦のことですから話し合わなきゃいけないんですよ。 はい。 あなたのここで私たちにあのお聞きになって それであの模範回答を手に入れてね。 え、そのように振る舞うと明日から立ち所に交換現れるということはもう絶対にないので はい。 え、夫婦のことはもう夫婦で迎え合うことによってしか解決できませんからね。 そうですね。 ええ、ただその時のあなたのその聞き方もね、 不満があるなら言ってごらんと言ってもですね。 それはもう今かなり、ま、離婚っていうことを口にするぐらいですから はい。 これは相当奥様の方の気持ちはね、あの、冷たくなってるという風に考えなきゃいけないので はい。 どうせ言ってもダめでしょうと思っているので、え、何も答えが帰ってこない。 はい。 ということはありえますよね。 そうですね。はい。 で、その聞く時もそのな、何か不満があるなら言ってごらんとかね。 あるいはその、ま、僕の方も直すからっていうような言い方は、ま、応にしてしがちですけど はい。 そういうことぐらいではもうなかなかね、あの、解決できないところまで奥さんの気持ちがまあ言ってるのかなという気はしますよね。 そうですか。うん。 で、言葉で聞くだけじゃなくて、 やっぱりこの人も何かその自分が言ったことによってね、えっと、本当に態度を改めようとしてるとか、あるいはそのこの人自身も相当 [音楽] 傷ついてるとかね。 あの、おそらく奥様が、あ、ま、私が想像してるようなことだとすると、あの、かなり被害的な気持ち、自分がその追い詰められたとかね、自分が傷つけられたという気持ちでいるでしょうから、 奥様の方もあなたがどうなのかっていうことを考えることができなくなってると思うんですよね。 はい。はい。 で、だからあなたがあの実は離婚とか言われてものすごく傷ついたということについてはね。 [音楽] はい。 やっぱりちょっと想像できないかもしれないので はい。 そういうところが分かるようにしないとね。あなたもあ、奥様によって傷つけられる存在なんだと。 ああ。 いうことを、ま、少し感じてもらわないと はい。 うん。共感が湧くところが 1つもない感じになりますよね。 そうですね。はい。 で、その上でそんなそのあなたの弱いところとか、あなたのそのかわいそうなところとかにね はい。 え、向こうに反応してもらわないと はい。 なかなか今更そのやり直しましょうっていうところ方向に向かうようにね、なっていかないような気がしますけど。 あ、なるほど。はい。 それからその早く結論を出そうとしないことが必要だと思いますね。 ああ、長く見た方がよろしいですか? うん。 要するにその何か問題をね、テキパキと事務処理していくように はい。 やろうとすると はい。 お、それがまた傷つけることになるんじゃないかなという気がしますけど。 あ、はい。そこはちょっと気をつけます。はい。 うん。 あとね、そのお子さんが2 人目の時ぐらいからっていう話で考えられることは はい。はい。 やっぱり子供に対してね はい。 応任を追ってくれていないと あの女の人を感じてる時にま夫婦の中非常に悪くなりますので [音楽] はい。 そういう要素がないのかどうかね。 あ、それもちょっと仕事の方でいっぱいいっぱいだった時期もあるので可能性はありますね。 で、その何かあった時にね、それは君がこうしないからダメなんだよみたいなね。 はい。 その子育ての能力を否定するようなことを、ま、軽く言ってしまうっていうこともね、 非常に女性を怒らせるあの議になりますけど、 そういうつもりはないんですけど、そういう風に受け止められてしまった可能性は、ま、全く出るかどうかっていうと、ま、そういう可能性はありますね。 うん。で、特に単心不人でね、それでそのいなくなってしまうと はい。 はい。 あの、実際にそのいないという現実を、ま、実感できちゃうわけですね。奥さんの方がね。 はい。 そうすると、まあ、いなくても案外大丈夫じゃないかっていうことが分かっちゃうので はい。 あの、こうそういうその、ま、離婚してもしょうがないかなっていう気持ちをね、ま、固めてしまう方向に向く可能性はありますよね。 はい。ありがとうございます。はい。 どうですか? お分かりいただけましたか? はい。あの、ゆっくりあの、 1 つちょっと考えながらやっていきたいと思います。はい。 そうですね。 はい。 あの、大阪子先生がおっしゃった中で、ま、そんなに強くはおっしゃんなかったけど、まだ先の話じゃないですか? はい。今 またテキパキと今な何とかしようって思わない方がいいと思う。 はい。 それがまず第一ですね。 はい。 あとはその心付をしてらっしゃるところまで逆に 1回ぐらい来てもらったら ね。 そのあなたの詰まっているところに はい。 うん。を現状見て はい。はい。 お子さんも面倒見なきゃだけどあなたも面倒見なきゃだめかもっていうぐらいの感じに のところを見せといた方がいいのかなっていう逆に言うとね。 はい。言われてみると子不妊先は 1 度もあの見に来るとは言ったんですけど見に来たことはないですね。 そうそういうようなところではい。 はい。 あの話し合いとかなんかじゃなくって 行動でコミュニケーション取れるといいかなと思うけど。 はい。はい。 ちょっとあの、今までやってなかったことなんで、 そう、 あの、やってみるようにしたいと思います。 はい。 ありがとうございました。 はい。 [音楽] もしもし。 はい。今日はどういったご相談ですか? 私の自身のことなんですけど。 はい。仕事が今回あの 3回続けて突然解雇されてしまいまして はい。はい。 また仕事を見つけて働くにあたって はい。 またこんなことにならないかなっていうなんか不安なんですけれども。 [音楽] あなたいくつ? 44です。 44歳。結婚してらっしゃいますか? はい。 ご主人はおいくつ? 47です。 47歳。お子さんいらっしゃいますか? はい。高校3年です。 高校3年生の息子さん、お嬢さん、 あの、男です。 息子さんがいらっしゃい。じゃあお家は 3人で生活されてるわけ。 はい。そうです。 はい。で、ご主人はどこか会社のお勤め? それとも、あ、勤めてらっしゃるのね。 めまはい。 で、あなたはいつ頃結婚されたの?今から何年前? え、今から19 年前ですね。19 年前。はい。 はい。 で、結婚される前はどこかに務めでしたの? あ、勤めてました。学校を卒業してすぐに就職しまして はい。 で、結婚してからまた出産してまた続けてたんですけど あ、そうするとその間は同じ会社にずっといらしたの? あ、そうです。 はい。で、ま、通算してそこの会社は 15年ぐらい勤務めたんですけど、 そこはま、あの、家の、ま、都合とかあって、自己都合って退職しまして、で、それからしばらくあの専業主婦でずっと家の方で 何年ぐらい?7 年ぐらいです。7 年は 業主婦、 専業主婦はい。 やってまして、 ええ、5 年ぐらい前ですかね、ちょっと仕事をまた再開させて はい。はい。 で、この仕事は正社員ですか?それともパートさん? そこはあのパートです。 パートで5年前にはい。再開された。 はい。 で、これをそうするとどれぐらい続けました?同じところで。 そこはえっと2年ぐらい勤務めました。 2 年?はい。 はい。 で、その時は、ま、会社の方の都合って言いますか、ちょっと会社ねることになりまして。 ああ、リストラが起ったわけ。 そうですね。 あの、人員整理でそこはもうそういう形で退職になりまして はい。 で、その後に務めたところから 3 回連続突然介雇っていう形になったんですね。 で、最初の1 回目は何ヶ月ぐらいもしく何年ぐらい? えっと、最初の1つ目は9日間です。 9日間で。 はい。 で、これはパートですか? パートです。はい。 パート。はい。 突然明日から来ないでいいですみたいな話はちょっと考えられないんだけど、 それはあの、ま、税者の方がなんかおめになられるので、 その方がの引き継ぎが 1 ヶ月半あるので、えっと、その間に仕事を覚えてくださいっていう風に言われました。 なるほど。ところが 9日で終わっちゃった。 はい。 これって全任者と喧嘩したかなんか ではないです。 者の方とはあの何もなかったんですけど、 なんかいい理由言われた?突然介雇の うん。ま、朝の挨拶ができてなかったとか、洗い物がちゃんとできてなかったとか、 洗い物、 洗い物っていうのは、あの、事務員さんがこう客シャに出したキャ碗とかみとかをこう洗ったりするんですけど うん。 それがま、ちゃんと洗えてなかったとか うん。 なんかそういう理由ですね。 うん。 で、なんかそれがもう納得がいかなかったので はい。 労働局のようなところに一度相談いたしまして はい。 会社との話し合いとかの場を持つように言われてやったんですけども、それでもちょっと拉チが開かなかったので はい。はい。 労働審判を起こしましてで弁護士の方を立てまして はい。 で、それでその時は金銭でもう解決っていう形になりまし [音楽] ですよね。うん。 はい。で、次の2番目は2 番目は1年です。 あ、1年で はい。 はい。これも突然だったんですか? 1 年後にあなた明日から来なくていいって。 明日からっていうよりも、まあ、今月一ぱで契約完了という感じで言われたんですね。 [音楽] あ、契約が満了したの? 契約関っていうのがなかったので、だからそれも要するにやめて欲しいっていうことだったんだと思うんですね。 [音楽] で、ま、どうしてかっていうのも色々上司に聞いたんですけど はい。性格的に強いだの。 あ、性格は強い。 はい。パート3 であるこの私があまりにも強すぎると社員がやりにくいっていう風に言われたんですね。 なるほど。で、その時やめさせられたのはあなた 1人? そうです。私1人だけやめさせられます。 うん。それはあなたの性格は強いっていう理由で。 そうです から3番目は3 番目は2ヶ月です。2 ヶ月で はい。ここも突然だったんですか? ここも、ま、突然というか小さな会社でしたので はい。 本当にあの個人商店に怪我生えたような本当に上の方が社長っていう感じのところで はい。 ここもま、ペ者の方が退職されるっていうことで はい。 その方の引き継ぎで私が入ったって形なんですが はい。 ま、小さい、ま、この会社の事務所なので、ま、 1 人で、ま、いろんなことを切り盛りしないといけないような状況でして はい。で、ま、それを目指して 1 ヶ月経った時にまだ独り立ちしてないのはどうしてたっていう感じでまた言われまして うん。 で、それまでもこう仕事を教わっていく過程でもちょっと小っさいミスをよく繰り返してたので うん。 それがこう2 ヶ月ぐらい経って積み重なって爆発されたって感じですね。 それで結局雇になっちゃったと。 そうです。 それで 今度またこう仕事を見つけて働く時にもうちょっとこういうことがもう 3 回ぐらい続くとまた次に同じような目に合わないかなとか そういう風にしていけば仕事がうまく続くかなとか なるほど。 なんか私の今まで生きてきた自分自身を見てるとなんか何でもこう代々で生きてきたっていうか うん。 あんまりこう真剣がなかったような 人生を今まで来たなっていうのがあって うん。 もうちょっとしっかりと人や物事を認めながら来ていかないとだめかなって思うようになってそれから割とこうなんか性格がきつくなってきたような感じもするんですね。 なるほどね。 はい。 そうすると今後どうしたらいいでしょうとか、何を気をつけたらいいでしょうとかっていうお話かな。 はい。そうですね。 分かりました。今日はですね、心についてのエッセイストとしておな染みのまどまゼルアイ先生にいらしていただいてますので先生にお伺いしたいと思います。先生よろしくお願いいたします。 はい。どうこんにちは。はい。よろしくお願いします。 こんにちは。 よろしくお願いします。 はい。ま、お仕事のね連続外交が続いて、ま、自信なくなるって。これはよく分かる話なんですけども はい。 それをきっかけにあなた自身がこのままの自分じゃけないなってどっかで何かを感じ始めているんだなっていう気がするんですよ。 うん。 僕は偶然もあったと思うけども、とりあえず、ま、あなたの中には自分が通用しなかったっていうショックがあったわけだよね。やっぱりね。 うん。あ、はい。 それが自分のこれまでの生き方をもう 1 回問い直そうと思うことに働いたことはね、俺は良かったんじゃないかなって気すらするんですね、実は。 そうですか。 うん。 やっぱりあなたを支えて生きてきたものがここに来て実はもう通用しなくなったことをあなた自身が知っているんじゃないかなっていう気がするんですよ。その 1 つの反省っていうかね、思いとして私は確かに本当にこう心を注いで生きてこなかったっていうことを今あげられたわけじゃない。 はい。 だから当然心を注がなければそこにも覚悟した生き方っていうのは出てこないよね。 やっぱり覚悟した生き方が出てこなければ つい に惑わされたり関心がいっちゃって エネルギーがそちらに向かって今本来私に 求められているものがボケてくるよね。 だから家でもおそらくなんで今ご飯作ってくれないのとか、なんでこの人今お母さんこんなことやってんだろうなとか はい。 おそらくそういう生き方してんじゃないかなと思うのよ。 はい。 家だから通用してる。旦那様は優しいから通用しているのかもしれないよ。 そうですね。 うん。会社ってじゃ何をやるところ? 仕事ですね。 うん。やっぱり与えられて期待された仕事をとりあえずやってれば基本はうまくいくっていうのが僕はベースにあるような気がします。やっぱり。 はい。 それから私もこの会社の一員ですと思う気持ちがあるかどうかなのよ。 はい。はい。 それ私は嫌だけれども時間で来てんですよとか。 私は嫌だけどこんな時本当は痛くはないんだけどもお金だろやってますよとか はい。 そんなこと口に出してはいないけれどもどこかやっぱりそれは態度とか雰囲気にやっぱり上は敏感にキャッチすると思う。 はい。 会社って不満だらけのとこなんですよ。誰もが はい。 この会社のやり方とか仕事の仕方に基本的におかしいなと思うことって誰でもあると思うのよ。 はい。 その時にすぐそういうことを言って同僚の関心を不満でまとめると一見やすくはなるけれどもどんどん仕事はつまらなくなっていくし嫌になっていくしていのがやっぱり態度に見えてきてしまうことは多いような気がするんだね。 うん。 不満があればやっぱりちゃんと言うことなんだよね。様子をちゃんと見てからね。 ある程度覚えてからね。 ああ。 それも私はこの一員として言いたいっていう姿勢があればやっぱりよっぽど変な人じゃなければ上が聞いてくれると思うよね。あ あ、そうですね。 うん。だから同じようにみんなそれぞれの事情があってここにって、ま、一緒に共に働いているということをやっぱり仲間意識として許容するっていうことは楽しく仕事をする意味でも僕は重要な気がします。 はい。そうですね。 それがないというのはきっと友達の中にも家庭の中にも共にこれを作っていこうという意識できっと動いてこなかった人生だったんじゃないかなって気がする。 うん。 一緒に親たかに元気で生きていくっていうことがやっぱり大事なんじゃないかしら。 うん。 それがあればこういう問題もたまたまが重なって 3 回連続であれだったけど私にはこういう考え方ができるから今度はねきっと大丈夫だっていう気持ちになっていけるような気がすんのね。 はい。はい。 うん。なんかちょっと表面的なことしか言えなかったけれども参考にして考えていただきたいなと思います。 はい。ありがとうございます。 はい。お分かりいただけました。 はい。 まどまず先生はすごい優しく色々アドバイスたんだけどサクっと言っちゃいましょうか。 はい。 あなたは家庭ではカ電カでしょ。 はい。 で、ご主人も優しいし息子さんもそんなに反抗期反抗期だったわけじゃなくうまくやってきたでしょ。 ま、そうですね。 うん。そうするとどちらかと言うとですね、自分がやりたいようにやるっていうのが知らないうちに身についちゃってんのよ。 そうですね。それと思います。 なんだけれども実は会社に行った時には何ともあれまだ新人なんだし はい。 で、言われたことだけを例に取ると朝の挨拶ができない。それからあの洗い物がず産だ。 それから性格が強い。 はい。 これって家庭の中では挨拶なんてお互いにするもしくはご主人かあの坊っちゃんから言われたら後ろ向いて洗い物しながらでもおはようみたいないい加減でいいわけじゃない。 そうですね。 うん。なのでまずはですね、行ったら常にもう会社に入る前から緊張してニコニコ笑いながら腰を低くして愛そよく挨拶をする。 うん。 もう仕事の場ってのは違うんだから。 うん。 ていうことが必要にされてる場にあなたは家庭にいるのと同じつもりで仕事さえできればいいんだと思って言っちゃったんだと思うのよ。 そうだと思います。 そうですね。会社は違うのよね。 で、強いって言われたっていう理由はあなたがこうやったらいいなとか、あなたが仕事をする上で人に対しても割と上から目線でボンボンボンボンも言っちゃったんじゃないかっていう気がすんの。 そうかもしれないですね。 うん。うん。 はい。 だからそこんとこはね、会社っていうのは ノー悪高罪名を隠すっていうのをやりながら停止停止でわあいとみんなに同調しているようにして始めればいいし 15 年間め上げた会社ではそれができてたんですよ、きっと。 ああ、そうそうか。 で、1 のになっちゃったので結局それをちょっと忘れちゃったんだと思う。 うん。 うん。もう1 回会社に行く時にはその辺を考えて はい。はい。 自分の家では偉そうにっていうか うん。 わがまいっぱいやってもいいけど 会社に行ったら猫の子かぶりなさい。 そうですね。 うん。もう1回チャレンジでやってみれば わかりました。あの今度また頑張ります。 はい。はい。それじゃあまた。 あ、ありがとうございました。 はい。失礼します。 はい。失礼いたします。 [音楽] もしもし。 もしもし。はい。 はい。テレ本人生です。 あ、よろしくお願いします。 はい。最初に年齢教えてください。 はい。53歳です。 53歳。結婚してます? はい。 え、ご主人何歳ですか? あ、55です。 55歳。お子さんは? あ、えっと、男の子が 1人で20十歳です。 はい、わかりました。で、どんな相談ですか? はい。あ、え、私のあの、おいの話なんですけれども、 おい、 そうです。 はい。 えっと、兄の、ま、息子なんですが はい。 ま、結婚はしてるんですけれど、あの、奥さんから精神的な、ま、 DVま、モラハ、パワハラを受けてまして はい。 で、もうちょっと精神的にももうなんか肉体的にももう耐えられない限界に来てるようなので離婚をしたいんですけれども はい。 その離婚が、ま、相手のは多分同意しないのでできるかどうか、あとはその、ま、方法っていうですか、 この辺を教えていただければと思います。 はい。はい。わかりました。 具体的に言うとモハどういう、 あ、要はあの女性関係に対するあの束縛ですね。結婚して 1 年目ぐらいの時に、ま、ちょっと上司に誘われて風俗に行ったそうで、そこでやはりちょっと関係があったらしくてうん。うん。 それが結局バレてからその束縛が始まったそうなんです。それでまず 束縛始まったって束縛ってどの程度ですか? まずですね、まずその時にあのお嫁さんの親の前でまずそういうことをしないという年をまず欠かされました。で、 それからあの携帯をまず前にチェックされます。 あとはあの住所録の女性の名前を全て消すように共容されました。 はい。 あとは、あの、ま、飲み会えに行く時はとにかく女性がいないということが条件で、ま、会社飲み会えとかあるんですけれど、 あとはあの飲み会中ももうしょっちゅ電話がかかってきて、 で、出ないと怒って、 で、あの、帰ってきたらトイレに行く時間もなかったのっていう風に怒られます。 はい。 会社用の営業用の携があるんですが自分の携帯でないと用がないんですけれど会社の営業用の電話にまでかけてくるんですね。はい。 で、あとはあのあのGPS を車とかにつけるっていう風に言われたので さすがにちょっとそれは困ると言うと、ま、飲み会に行く時はその場所の要するに特定するのでホームページとかの場所を必ず連絡をしなければいけないですね。 で、あと、ま、家に帰るとにかくもう電話に出ないともう喧嘩になってしまって、で、あの、ま、子供たちもやはり起きて泣いてしまったりとか、ま、そういう子供にも良くない影響があるということなんですね。ですからもう常になんかもう管理されて束縛されてるっていう感じで はい。 で、やはり余計にお金をあげるとやはり何をするかわかんないって言われて、あの、本当に子供のお小遣いぐらいのお金しか付きづきもらってませんし、ボーナスももらえないっていう状況で はい。 ま、お嫁さんのこと言うと、ま、結局家事も、ま、おろかっていうか、あとはあの初期の時は起きてこないですし、家の中ももろは散々し片付けませんし、あとは、ま、結局あの友達も全然ないんですね。 で、 そこの親さんが友達がいないってこと。 分がしいという考えで でなんか結構妄想壁って言うんですか? なんか言ってもないこと言われたとか そういうことも言うので例えばまからまとかにもし定裁判になった時におそらくまってやっぱ一体言わないのことなので例えばあの今までこうされたかって言っても向こうは多分そんなことしてないとか言ってないとか 多分そういう風な感じになってくると思うので、 ま、その辺がどこまで裁判所に信用していただけるのかとかそういうことも うん、 あの、ちょっとお聞きしたいなと思って、どれぐらいの確率で離婚できるのかなと思うんですね。 うん。その原ワ原っていったことの内容が今そういうことですね。 そうです。ま、あの、ま、全部じゃないんですけど一応、ま、大体こういう感じです。はい。 うん。で、DV と言ったのもそういうことですね。 そうです。ま、要するに精神的に、あ、あとやっぱりあ、あの、うちの方、こちらからはあの、暴力が振ったことないんですけど、ま、 1 回なんか携帯を、あの、たくなくって奪い合った時にお嫁さんがちょっと壁かなんかにドンってわかんないんですけど、あの、ちょっとぶつかったことはあったみたいなんですけど、逆に向こうから 殴られたり蹴られたりとかはしてるらしいんですね。 うん。 うん。 か、こちらから暴力とか一切してないので うん。 ま、正直こちらに火はないのではないかなと思うんです。 うん。え、で、この結婚はあれですか?恋愛結婚ですか?お見合い? そうです。ま、できちゃった結婚的な感じだったんですけど。 できちゃった結婚ということは恋愛結婚ということです。 そうです。はい。はい。 おいの立場から言わせるとあれですか? はい。 そうするとこんだけひどいということは全く結婚前には分からなかったと。 そうですね。 やはりその風俗のことが分かってからやっぱり変わった感じ。それまではよくわからなかったっていうところでしょうか。 で、やっぱ私たちも大なしい人だなっていうイメージしかなくって、なんかいつもニコニコして、 ま、余計のこと喋らないし、うん。 ま、そういうので悪い印象を持ってなかったんですけど、やっぱりずっとあの、我慢してて、私たちも話してなかったみたいで、で、ま、ここに来てそういう話も色々聞いて ええ、 ま、なんとかしてあげたいなって思うわけなんですね。 うん。分かりました。 要するにそのこういうことについての証拠はないけれども はい。 実際そういうことで離婚ということができるかどうかということですね。 そうですね。で、あの、あの離婚を切り出したのは向こうなんですけれど結局離婚をしてくれって言われて多分脅かしで言ってたと思うんですね。 [音楽] うん。 で、それで多分すく子供のがですから多分そんなことありえないと思って言ったと思うんですけど、もう逆になんかじゃ離婚していいって言ったら帰ってもうそれがもうもう泣いてあの別れないでくれとかあの うん。 自分が言ったにも関わらずなんかすごい執着してるっていうか まそうすると今の状態はそんな状態だということですね。 はい。わかりました。 今日はあのスタジオに弁護士の中川ジがいらしてるのではい。お願いいたします。はい、 こんにちは。中川です。 はい、よろしくお願いいたします。お世話になります。 あの、ま、今おば様の立場でね はい。 あの、お聞きになったことは、あの、おっしゃった通りなんだろうと思うんですけども [音楽] はい。はい。 それでご質問としてはこれで別れられるかっていうのが先ほどの質問ですか? はい。はい。 ちょっとよくわからないんだけど、裁判所が認めなきゃ別れられないって話じゃないですよ。 あ、そうなんですか。 だってそりそうじゃん。あの、 例えばね はい。 逆のバージョンで はい。 低種があのどうしようもないやつで、 [音楽] ええ、 殴るケルだったりとか はいはい。 あるいは6人生活も入れないとか はい。 ね、女遊びして帰り見ないとか はい。 そういう場合で、ま、ま、そういうことであれば、あの、あなた的な理解で言えば、あの、裁判所持ち込めばそれを立すればね、 別れの認めてくれるんだろうっていうことになるけども、 要するに夫婦別れるっていうのは要するに戸籍を抜くっていうのが離婚の話でしょ。 飛び出しいいだけの話だよね。 はい。はい。はい。 だからそのおい子さんもね、本当に嫁さんに愛つかしてんだったら、ま、ちょっと子供さんの扱いの問題問題なんだけども はい。子供さんをその奥その Mさんが 虐待するわけでもなんでもなければ本当にそのご主人がこの女とやってけねえと はい。 ね、言うんだら出ちゃえばいいじゃない。 あ、実はですね、ここ数日前からあのお互いの実家に ちょっと戻ってるわけなんですね。 ああ、もう別ちゃって親のところにですね。ええ。 うん。奥さんは嫁さんは嫁さんで戻っています。 そうです。はい。はい。 あ、それでどれぐらい経ってるんですか? えっと、1週間以上は経ってますかね? うん。 ええ、 いや、そいでね。 はい。 要するに調底だのね、裁判だのね。離婚で揉めるのは はい。はい。 結局慰謝料だとか はい。 財産分与だとか ええ、 そういうその経済的な話になって揉めるわけでありましてね。 はい。 で、ただ、あの、どうしても分からないとかいうね、 そうです。 あの、男性とか女性もいらっしゃいますよ。 いらっしゃいますけど、一緒に住めと強制することは裁判いかな?裁判所だってできないわけでありましたよね。 あ、そうなんですか。はい。はい。 はい。 だからどうしても別れないとおっしゃって はい。 え、調底みたいなところで話がまとまらなければそれ最終的にはそれは裁判所へ持ち込むことになるんだけども はい。 でも今おっしゃったようにもう現実に一緒に住むという状態が 維持できない状態になって はい。 で、とりあえず離婚の話であればまず頂から始めなきゃいけないことにはなってるんですね。 から裁判所っていうか、あの訴訟っていうわけにいかないから はいはい でそれでああだこうだやってて はい ねどちらかがどうしても分からないって言ってもですね はい そういうことやってるうちに半年の 1年のなってすぐ過ぎちゃいますね はい でそのうち別期間はそれぐらい過ぎちゃうことになるわけで で裁判所行く頃には実質破綻 ね はいはい あの関係は要するに同居受体が維持できないということで夫婦関係は破綻 してるってことになって、 それ慰謝料云々っていうことにはならない。 はい。 かもしれないけれども はい。はい。 あの破綻してる夫婦をなおけねあの公員関係維持しろとは裁判所言いませんわね。 はい。じゃ、それはどれぐらいの間別強したらあのそういう風に認められるんですか? いやいや、そんなの決まりないですけども 実際問題として例えばその 1年も2年もね、 一緒に住めない状態になってて これ以上無理だということになれば はい。 これ裁判所だって最終的には認めざるを得ないじゃないですか。 はい。 ということなんだと思うのね。 はい。はい。 だからあのもう一度ちょっと整理をすると どちらがかがその客観的に見て何か悪さをしなければ 離婚ができないと いうことでは悲しもないですよ。引関係が はい。 維持できない。もう破綻してると はいはい。いう状況になれば それは裁判所だって、え、認めるわけで、ただね、一点注意しなきゃいけないのは、これはこの大子さんの場合ではないけれども はい。 あの、破綻の原因を作った側ね。 はい。 作った側が 例えば男だったら他に女作って そちと一緒になりたいから はい。 で、出ていって はい。 で、1年そこらでバイナーラつってね、 別れたいつだってそれは認めますよ。はい。 ね、そういう場合は認めませんよ。ある程度の期間以上できちんとその誠意を尽くして で、その法的に言、あ、被害を与えた相手に対してそれだけの例を尽くして はい。 という期間を置かない限りは認めないけど、そういうイレギュラーな場合は別とすれば はい。実質破綻すれば ね。そ、それであの離婚は最終的には認まることになるんですけども多分嫁さんの方は絶対に離婚しないと思うんですね。 うん。だから離婚しなくても今ね別教が始まっちゃってるわけでしょ。 はい。 ね。 それで今の状態でもう一緒に暮らすことができないと はい。 いうことになれば、まあ、頂当人同士でね、お話し合いができないで、別れることの道が探れないと はい。 いうことになれば、ま、調底でもやるしかないですよね。 はい。はい。 で、やってるうちにあの、もうすぐにさっき申し上げたように半年台 1年代経っちゃいますよね。 はい。で、その先裁判になれば 最終的にその判決行く前に裁判裁判官がね、 これ以上もうあの一緒にやるつたってご主義無理だつってんだからしょうがないじゃないですかと。 はい。はい。 いうことは普通の裁判官だって言いますけどね。 そうですか。 うん。でも今みたいな話ってね はい。 あの、ま、これちょっとあの奥様あのカチンと来るかもしんないけど はい。 あの風級のことが発覚する前はそうではなかった。 それが分かってから異常になった ていう話あるでしょ。 はい。 でもね、その前後国後の落差が本当にそんなに鼻しいんだとしたらそれ単に風俗行ってどうこうだけの話ではいいなと [音楽] はい。 いうことも若干思わないわけでもないです。私が例えば店員の立場だったら 両方からそのまま学面通り聞いたとして はい。はい。 ね、別の話が出てくんではないかと思ったりもするわけでありますよ。 はい。 うん。でも、でもね、あの、リアクションがあまりにも激しいと はい。 ね、いうことはそれは、あ、それはあってそれに耐えられないと はい。 いうことはそれはまあ、それそうですよね。これからさ、先パートナーとしてやってくかどうかの問題ですからね。 はい。はい。 だけどレベルのことだったらね、 ご本人に任しときゃいいことですよ。 はい。あ、はい。 うん。うん、分かりました。はい。 ねえ、あ、あんた男なんたもさっさとね、あの、分かるも分かるでね、 渡すもん渡す でね。で、ちょっと子供のことだけはあんたきちんとよう考えといかんのよと。 はい。 いう風におっしゃってればそれでいいことじゃないですか。 はい。わかりました。はい。 うん。ね、可愛い子さんだと思うんだけども。 はい。わかりました。はい。 ね。うん。思います。ごめんなさい。言いたいこと言っちゃ。ありごすませ。 はい。どうも失礼します。 ありがとうございました。 もしもし。テレホン人生相談です。 あ、もしもし。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。え、今日どんなご相談でしょうか? あ、父と、え、実の父と はい。 関係をあの、ま、できれば立ちたいなというのが思な相談で [音楽] はい。 父がま、今全然交流はないんですけど はい。 あの、もしその父親が亡くなったことが分かった時に、もしその時に、ま、例えばあの父親が借金を残してるとか [音楽] [音楽] はい。 そういうことがあった場合、その私はどうしたらいいのかなという途談です。 [音楽] ああ、今借金を残してるという風に、ま、その推測でしょうけども はい。 財産がたくさんあるということは逆にないんですか? い、あの、多分財産はないと思うんですけども うん。 えっと、私元々あのきちとは本当に子供の頃からあまり一緒に住んだこともなくて はい。 その逆にその大人、私が大人になって就職してからあの連絡が一時期ついたりつかなかったりっていうことがもあったんですけど [音楽] [音楽] うん。 その連絡がついてた時に、ま、お金の無信されて、で、私としてもその自分 [音楽] 1 人の生活がいっぱいだったので本当に貸すお金もなくてうん。 [音楽] あの、それでもなんか失国無信してきて結局あの当時の消費再金からお金を借りて [音楽] はい。 ま、それを、ま、父に渡してたっていう感じなんですけど、 あなたがね、 はい。 あなたがお金をお父さんのために借りて はい。 そしてそれを渡したということがあったわけですか? はい。 はい。で、その後今交流がないわけですよね。 もう全然ないです。 うん。え、じゃあもう少し詳しく教えてくださいね。 はい。 え、ほとんどお父さんとは暮らしてないということはこれあ、離婚されたんでしょうか? 父母その私がまだ物心つく前に はい。 一度離婚してまして はい。 あの、私が物心ついた時にはもう 2番目の母がんですね。 えっと、あなたの実のお母さんが はい。 出てってしまったってことですね。離婚をして。 そうですね。 はい。で、出てたのか追い出されたのかわからないんですけど はい。 あの、ま、はまだあったことがないんですけど、あの、ま、祖母方のあの、祖母から はい。 あの、ま、あんたには 1 個人下の妹がいるよっていうことも聞いたことがあるんですけど はい。 ま、その妹にもまた私は会ったことがないんです。 うん。 あの、ま、父もあのすごく本当に長いこと一緒に暮らしたことがなくて はい。あの、私の記憶があるのは幼稚園の 時と、ま、中学校 する 時ぐらいぐらいしかもう 全然もうそれ以外は一緒に暮らした記憶が あんまり本当になくて うん。その一 時期がこういろんなその犯罪犯罪を貸して副してたりあそうな [音楽] して であのそん時は祖母と住んでたんですけども はい っていうのが はい ま 若い頃ね うんごめんなさいねえっとおいく通でいらっしゃいますか あ、今47です。 47歳。 はい。 で、え、ま、そのこれまでの辛かった過去を語っていただいてるわけなんですけども はい。 えっと、もう1回整理していいですか? はい。 え、あなたをお海になったお母さん、実のお母さんの記憶はほとんどないんですね。 ああ、もう全然ないですね。 え、というのはあなたがおいくつの時離婚されたんでしょう? [拍手] うーん。 うん。あの、ま、祖母から聞いた話では はい。 ま、1つか2つって言ってましたけど うん。 ま、本当にわかんない頃に はい。 ええ、それでえっと、あなたがその物心ついたってのは幼稚園ぐらいのこ話かな。 そ、その時にはもう新しいお母さんがいたということですね。 はい。 で、この新しいお母さんとお父さんとの家庭で暮らしていくはずだったんだけど はい。 え、お父さんはその後なんですか?犯罪を犯かして復役したっていうのが? そうですね。またあのフラフラとなんかどっかに行ってしまって [音楽] ええ。 で、その 2番目の母、あの、結局私が小学校 4年生か5年生くらいまで はい。 一緒に暮らしてたんですけど はい。 その母があの手紙してあの出ていっちゃったんですね。 でもその頃も父も行方不明だったので はい。 本当にあの復役してんのかどこうろうろうろしてんのかわかんなくって うん。で、ま、たまたまその2番目の ハート住んでた場所がその祖母 が暮らしてた親戚の家の近くだったので、 ま、たまたまあの 迷子になることはなかったんですけど うん。ま、親戚のおじさんやおばさんに時 には頼りながらその後は暮らしてきたと いうことそうです。はい。 はい。で、え、それ以来つまりもうあなた小学校 45 年生で、え、ま、本当に天外孤独になられてしまって はい。 で、しかしおばさんと小さんがある時期は支えてくれたと。 そうですね。 ね。ま、本当にご苦労でしたね。 ええ。それで今あなたはえっと 47歳ご家族いらっしゃるんですか? はい。あの、結婚して、 え、 えっと、はい。今結婚してます。 結婚してます。 はい。 え、なんかちょっと今口ごもりましたけども。 あ、いや、いや、今、あの、えっと、結婚して、あの、その今の旦主人の 住んでる場所に はい。 あの、来たんですね。 うん。 で、あの、結婚する時に、ま、私の父がこういうことで、ま、色々、ま、自分の親戚にも迷惑かけたしで、父から無染されたお金の借金も持ってるっていうことをも含めてそれを受け入れてくれてその、人の主人 [音楽] [音楽] の両親がま、迎えてくれたんですね。 ああ。お子さんはいらっしゃるんですか? いえ、いません。 いらっしゃらない。 はい。 うん。ふん。あなたはこれ最初の結婚なんですか? はい。そうです。 あ、そうですか。分かりました。あの、本当にご苦労が多かった反省だという風に思いますが はい。 え、じゃあ専門的には法的にはどうなのかという部分を はい。 え、今から、あの、今日の先生に教えてもらいたいと思います。 はい。 え、弁護士の塩高幸先生。よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 はい、こんにちは。大変な人生を歩んでおられるようですが [音楽] はい。 まずね、結論から申し上げると はい。 あの、あなたのお父さんのね、え、にお父さんが亡くなった時点でお父さんに借金があったとしても はい。 え、あなたはその借金から逃れることはできます。 はい。 つまり本来ね、え、親の借金というのはね はい。 え、親がなくなると、ま、相続人で、え、子供が相続人の場合には、え、子供の方に相続によって引き継がれることになるんですけれども はい。 相続放棄という制度があるんですね。 はい。 え、この相続放棄という手続きをした場合には はい。え、親の借金を受け継がないと いうことができます。 しかもこの相続放棄というのは別にこういう理由だからとかいうことを言う必要がなくて [音楽] 私はあの親の財産、それはもうプラスの財産もマイナスの財産も含めて はい。 え、一切受け継ぎませんという風に宣言をするだけで はい。 え、親の資産あるいは負債を [音楽] はい。お 全て引き継がないようにすることができますんで [音楽] はい。 え、そこはあの心配をしないでいい大丈夫だと思います。 うん。はい。 はい。ま、あの、先ほどご相談の内容としては お父さんとの関係を立ちたいと、ま、縁を切りたいということをおっしゃってたんですけれども はい。 残念ながらね はい。 この親子関係っていうのは はい。 法律上完全に切るっていうことはできないんですよ。 はい。 これは夫婦であればね、離婚っていう制度があって、 もう離婚が成立した時点で全くの他人同士になるということができるんだけれども はい。 実の親子というのは一応法律上はね はい。 何があっても親子であり続けるんですね。 [音楽] はい。 だけど、え、こと財産のことに関して言うと はい。 ね、子供であるから、子供であるから親の相続人ではあるんだけれども はい。 その親の財産を一切引き継がないっていうことができる。それがま、相続放棄という制度になるんです。はい。しました。あ、あの、 もう1つちょっとよろしいですか? はい。 あの、ま、相族のことは分かったんですけど うん。 ちょっと親とのあの接近したくない、接近して欲しくないというのが、ま、 1番なんですけど うん。 それをこう法律的にあのできないんですかね。 うーん。接近というのは例えば訪ねてくるとか はい。 電話をしてくるとかそういうことですか? そうですね。 ま、あの、ま、い場所をな、なんかの方法で見つけて うん。 あの、ま、こう来てうん。っていうことになった時に [音楽] うん。 あの、拒否はできないんですかね。 [音楽] いや、あの、会いたくないんであれば会いたくないという風に告げて拒否をするのは全く構わないです。 はい。はい。 で、え、それで拒否をしてもね。 はい。なおしつこく面会を求めてくるとか はい。 あるいはその電話を切っても何度も何度もあの電話をかけてくるとか はい。።
[電話人生相談] 📟 妻の“離婚宣言”に震える1歳男性…小さなモラハラが招く危機