aiko「花火」 by ZARD 坂井泉水 (AIカバー) / 夏の星座にぶら下がって /  aiko「カブトムシ」は後日公開予定

につてないかしつもの瞬間はいつもあなたのこ てて夢は夢で決めたいと感じです。 は今日も上がらない。 あなたで何度も使ってきたことがなく 1mmだ忘れないと かった風の立ちないものに捨てて預ける ことはできない。 の目をした羽 が恋のを聞いて 右手に止まって されてるならやめれば 正にさやて向いから花読みしてこに好きな 熱すしかない の肉下がったから読み戻し涙をしてけさせき崩れたしまくじたんの後に残るものは思い出のキャラあのずらしとるは 聞こえたあげた 三角の耳下羽 は恋の種きい て 目を丸くしたを指す道にどんでれば にぶ下がって上から花火戻して確か 戻らない熱の世界に下がって増えたな花火 読みして最後の 赤鳥 の菊の花火 許さして思うことはただ1つだけその1つ だけと疲れてるならやめれば あなた ない涙もれないのにぶら下がって上から ナビを見戻してこんなに好きなしたくない 熱の世界にぶれ下がって無し て何を起こして 別のせにさなくてメ読み物して確か が熱 のせぶり下がって目からナビを見下ろし 最後の残りにてたまら な と ひたっ

【前提のご説明】
AIカバーには限界があります。人間によるモノマネではないので、さすがに原曲の歌声や歌い方から離れられないこともありますし、ところどころにデータのバグやほころびが出てお耳汚しをしてしまうこともあります。

また、「J-POPの名曲を坂井泉水さんのような歌声で歌ってもらってみた」という軸で進めていますので、あくまでZARDっぽさを追求するものではないことをご理解いただけましたら幸いです🙇

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作詞:AIKO
作曲:AIKO
編曲:島田昌典
発売日:1999/08/04
サークルK(現・ファミリーマート)「冷やし中華/ひんやり夏ラーメン」CMソング
テレビ朝日系列『激マジ!!〜ティーンのホンネ〜』エンディングテーマ
音程:♭1.0

◆制作の感想(至らなかった点も含めて)

家の外で花火の大きな音がするので、aikoさんのこの名曲。世間も猛暑で夏真っ盛りですね~。いずれは「カブトムシ」もやりたいと思っています。「恋をしたのは」も。

aiko姉さんは声が高いので、AI ZARD、AI坂井泉水さん用に音程を1度低くしていますが、独特の半音上げ下げがあるために、なかなかaiko姉さんっぽさを離れられませんでした。つまりそれがaikoさんのオリジナリティということですね。ジャズっぽいという感じなのでしょうか。

歌い方としては、口の開き方的に似ているので、坂井泉水さんの歌声でもそこまで違和感がなかったように思います。とにかく明るいほうの坂井泉水さんという感じで。

曲としては、カバーであろうと聴いていて普通にいい感じです。ノリノリで口ずさんでしまう一曲です。歌詞が多いのでキャプション泣かせでしたー

最後に、AIカバーには賛否両論があると思いますが、原曲をリスペクトしつつ、坂井泉水さんの歌声に合う楽曲を、ゆっくりと慎重に探しながら制作させていただいています。

もちろんあの頃のZARDや坂井泉水さんが、そのままの形として最高なのはいまでも変わりません。

▼関連動画はこちら

B’z「LOVE PHANTOM」 by ZARD 坂井泉水(AIカバー)

B’z「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」by ZARD 坂井泉水(AIカバー)

B’z「LADY NAVIGATION」by ZARD 坂井泉水(AIカバー)

WANDS「愛を語るより口づけをかわそう」by ZARD 坂井泉水(AIカバー)

T-BOLAN「離したくはない」by ZARD 坂井泉水(AIカバー)

◆◆歌詞◆◆

眠りにつくかつかないか シーツの中の瞬間はいつも あなたの事考えてて
夢は夢で目が覚めればひどく悲しいものです 花火は今日もあがらない
胸ん中で何度も誓ってきた言葉がうわっと飛んでく
「1mmだって忘れない」と…
もやがかかった影のある形ないものに全てあずけることは出来ない

三角の目をした羽ある天使が恋の知らせを聞いて
右腕に止まって目くばせをして
「疲れてるんならやめれば?」

夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして
こんなに好きなんです 仕方ないんです
夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして
涙を落として火を消した

そろったつま先 くずれた砂山 かじったリンゴの跡に
残るものは思い出のかけら
少し冷たい風が足もとを通る頃は 笑い声たくさんあげたい

三角の耳した羽ある天使は 恋のため息聞いて 目を丸くしたあたしを指さし
「一度や二度は転んでみれば」

夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして
たしかに好きなんです もどれないんです
夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして
最後の残り火に手をふった

赤や緑の菊の花びら 指さして思う事は ただ1つだけ そう1つだけど
「疲れてるんならやめれば…」
花火は消えない 涙も枯れない

夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして
こんなに好きなんです 仕方ないんです
夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして
涙を落として

夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして
たしかに好きなんです もどれないんです
夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして
最後の残り火に手をふった
夏の星座にぶらさがって