Chordia Therapeutics株式会社主催 個人投資家向けオンライン会社説明会

こんばんは。証券コード190A コーディアセラピューティクス株式会社 代表取締り役の三宅浩と申します。本日は よろしくお願いいたします。 最初に本日の私の話のポイントをお伝えさ せていただきます。 は武田薬品工業からスピンアウトして創業 しているバイオテック企業でございます。 有効な治療法がない患者に対する新たな 抗が薬の研究開発をしています。 当社のリードパイプラインロゴ積部の進捗 を本日ご紹介させていただきます。現在 米国において第1層臨床試験その容量前増 パートを実施しております。週1回の投与 は終了し、週2回の投与の検討中でござい ます。 また平洋療法の特許明彩書が公開されまし たのでその内容についてご説明さし上げ ます。 2号パイプラインモルト1阻害薬は本年4 月に同先の小薬品工業からその権利の全て が変換されることになりましたのでそちら の方もご説明さし上げます。 また当社加合物の眼科化科疾患での可能性 をデウエスタンシャラピテックス研究所と 一緒に共同研究を開始しましたのでそちら の内容もご紹介させていただきます。 まずは当社の経営理念と2030年美場の ご紹介をさせていただきます。当社は日本 初世界初の抗が薬を1日でも早く患者様の 元へ届けることをミッションとしています 。 そのミッションを成し遂げて2030年に は制約会社へと成長していくことが ビジョンでございます。 制約会社とは新たに巨任化を所得した市範 薬を有する企業と当社では定義しており ます。 者は2017年創業で昨年6月に当初 グロース市場に上場しました。現在社員数 は21名。そのおよそ半分が博士号を有し ている専門家集団でございます。 出身母体の武田薬品からは高い評価をいい ており、現時点でも当社の筆等株主として およそ15%の株式を保有していただいて おります。 当社は低分号物で癌の特徴弱点を叩くこと で今までにない画期的な新薬いわゆる ファーストインクラスの抗が薬を作ること に挑戦していることが特徴です。 制約メーカーで身につけた研究開発能力を 生かして新薬の研究と開発を進めています 。 校舎は新しい抗が薬を作ることに挑戦して いるわけですが、Dパイプラインでして いる急制骨水性発血病、英語ではAML ですが、この血液癌はとても汚が悪いです 。血液癌ですので薬物療法が選択肢となり ますが最初の標準療法こちらは決まって いるのですがその治療に失敗もしくは一時 的に走行した後に再発した場合はその後に 有効な治療法が限られてしまいます。です ので5年生存率が低く新しい治療薬の誕生 が待ち望まれているでございます。 乱草癌も同様の状況でございます。 まだまだ新しい治療法の誕生が待ち望まれ ているでございまして、当社は医療ニーズ が満たされていない予護の悪いで使える 新薬の開発に挑戦しています。 当社は5つの低分加合物のパイプラインを 有しています。 1番開発が進んでいるリードパイプライン ロゴ積部については最も自信がある パイプラインでございますが、こちらは 日米での東与実績がすでに90名を超えて いる状況でございます。現在は米国での第 1層臨床試験を実施中でございます。 日本パイプラインのモルトワン素害薬は 冒頭で申し上げましたように本年4月に同 先の小野薬品工業が戦略的な理由で臨床 試験の中止を決定し、その権利の全てが 当社に戻ってきますので再同室に向けてA 事業開発活動を続けている状況でござい ます。本日は主にこの2つの臨床ステージ のパイプラインのご紹介をさせていただき ます。 まずロゴ積ブについてですが、癌の特徴で あるRNA制御ストレスを増大させること によって眼細胞を選択的に示滅させます。 癌には複数のストレスがかかっているの ですが、例えばDNA損傷ストレスや タンパ質ストレスを増大させるようなお薬 、リンパーザやベルケード、こちらは すでに規制当局によって承認されて販売さ れていますが、多くの患者様がと戦う上で 有効な武器となっています。便証で極めて 優れた治療効果を発揮しております。また 商業的にも大きな成功を納めています。 いわゆるブロックバスター薬品となってい ます。私たちはロゴ石積部、RNA制御 ストレスを増大させるロゴ石ロゴ石部が リンパーザやベルケードの歩んだ道を進ん でいくことを期待して日々の開発に励んで います。 こちらはロゴ積がRNA制御ストレスを 増大させることによってどのように癌を 殺すかについて図を用いて説明いたします 。 が細胞にRNA制御ストレスがかかって いる状態とは RNAの生成過程において異常を抱えて いるという状態です。ここでは風船の大き さで細胞にかかっているストレスの大きさ を表現しています。 眼細胞には大きなストレスがかかってい ますので風船が膨らんだ状態です。一方 正常細胞はストレスフリーなので小さな 風船です。そこにロゴ積ブを投与すること によりストレスを増大させます。するとが 細胞は耐えきれずに風船が破裂するように 示しストレスがかかっていない正常細胞は 生き残ることができますので結果が元細胞 が選択的に示滅していくわけでございます 。 ではロゴ積部の人での有効性についてご 紹介をさせていただきます。 60名の再発南地となったがの患者様に 投与した日本での第1層臨床試験において AML及びMDSという血液癌では14 勝令中6勝で有効性が確認できています。 また乱では同じく14勝令中の4省例で 有効性が確認できております。この成績は 直近で同じ眼種で米国FDAから承認され た新薬の効果と近しい水準の有効性であっ たと当社では考えています。例えばAML においてはCR率、こちら完全感率のこと ですが、こちらが大切になりますが、ロゴ 積部の29%に対して新ダックス車や キュラオンロジー者が開発しているメ人 阻害薬はそれぞれ18%、35%となって おり、同等水準であると当社は考えており ます。 者のメニ外薬は第2層試験の結果で迅速 承認されていますのでロゴ積部も同水準の 成績を第2層で示すことができれば承認が 近づくと期待しております。 FDA証人済みの新者のメニ外薬販売名は レブフォジという名前になります。こちら は日本ではまだ未承認になりますが、米国 では使える状況でございます。レブフォジ に加えてAML治療で使える分子標的薬が すにいくつかございます。ここでは当社が ロゴ積を再発のAMLの患者様で開発する 上でそれら気承人の分子表的が必ずしも ロゴ積の直接の競合にはならないことを 説明させていただきます。 例えばIDH1という遺伝子に変異が入っ てる患者様には キブというお薬が使えます。こちら最近 日本でも承認されまして日本でも使える ようになっております。またFLT3と いう遺伝子に変異が入っている患者には ゾスパタやバンフリッタといったお薬が 使えます。こちらのお薬は日本の製薬 メーカーアステラスや第一産業が開発した お薬でございます。さらには冒頭で 申し上げましたように、え、メニ外薬レブ 4ジですね。こちらまずはKMT2Aと いう遺伝子に変異が入ってる患者様で、ま 、使えるよう承認を取っているわけですが 、ま、こういった文子的薬が現在アメリカ 及び日本でAMLの治療で使える状況で ございます。こちらスライドの左側の方に はAML患者が持つ遺伝子変異をまとめた 図があります。 すでに承認されている分子標的薬が使える 患者層を青色の囲み、緑色の囲み、茶色の 囲みで示しています。それぞれIDH1 遺伝子変異、FLT3遺伝子変異、KMT 2A遺伝子変異を持つ患者様の層を囲んで おります。 汚積ブが特に有効であると期待している 患者さんはスプライシングイ子に変異を 持っている患者様になりますが、そちらの 患者さんは赤色で囲っております。 こちら縦軸がですね、1人の患者様が持っ ている遺伝子の変異の種類を示しています 。ですので縦軸に見た時に同じ色の囲みが 重なる場合は両方の遺伝子変異を持って いるのでどちらの分子的薬を先に使うのか という考え方になりますので、ま、競合 するわけですね。ですが、 赤色で囲んでいるようなロゴ石部が特に 有効性を示すと期待してる患者層はここで 言う青色、緑色、茶色の患者様とは重なら ない。縦で見ると重ならないですね。青の 一部の患者様が若干重なってるんです けれども、こうほとんど重ならないって とこでございます。例えばこの左側の図、 左側半分になるんですけれども、青色や 茶色、それから緑色の患者様は、ま、ある 程度重なってるというところで、これらの 分子標的はですね、これらの遺伝子権を 複数持ってる患者様で使われる時には どっちを先に使うのかという話になります が、老積ブは重ならないというところで、 え、基本的には、あ、奇粋に承認されて いる分子表的薬と直接的には競合しないと いうことでございます。 さらにロゴ積はですね、ここで赤色で囲ん でいる患者さん以外でも効く可能性という とが日本における第一層相臨床試験で見え てきておりますので基本的には 使えるような分子表的薬があるような遺伝 子変異を持たないような患者様で幅広く 使っていただく可能性があると期待して いるところでございます。 私たちはロゴ積をまずは再発地のAMLで 開発していますが、将来的には最初の治療 一時治療でも使えるようになる ポテンシャルがあるという風に考えてい ます。最初の治療は標準的な治療法があり ます。強力な科学療法は標準療法の1つで ありますが、そのような治療法が適さない 患者、例えばご高齢の患者様に対しては ビザーやベネクレクスタと呼ばれる抗が薬 の併用療法が標準療法になります。ここで はそのような標準療法に対してロゴ積を 加えることによってさらに治療効果が 上がるのかどうかを動物モデルで検証した 結果をお示ししています。 ネズミに人の癌を植えつけてその癌が 大きくなるのを防げるかどうかを検討した ところ ロゴ石部だけを飲ませた場合 ビダーザやベネクレクスタ この平洋治療をネズミに加えた場合さらに はロゴ石部とビダーザとベネクレクスタ 3を同時にネズミに処方した場合この3つ を比べています。そうしますと、まず ビダーザとベネクレクスタの標準療法。 これ青色になりますけれども、青色は、ま 、眼細胞の増殖一定程度抑えますが、十分 な効果では動物モデルではありません。 それに対してロゴ石積部単材では元細胞の 増殖を抑制しています。 投与を開始する前の癌の大きさと東洋与を 終了した後でのがの大きさっていうのが ほぼ同じ大きさになってますね。なので 増殖することを完全に抑制しています。 さらにですね、この3材用 ロゴ石部とビダーザ、それから ベネクレクス3飲ませますと、これ赤色に なるんですけれども細胞が治療前と比べて 急速に小さくなっていきます。こう退職 効果って我々呼ぶんですけれども、非常に 強い交渉効果を発揮することができます。 これ 臨床試験でも同じような効果が 出るようになるとロゴ積ブが一時治療でも 使えるようになります。我々できるだけ 早くにこのような併用療法を臨床試験でも 検討してしていきたいと考えております。 またこの結果は併用の用途特許として すでに出がしておりまして、先日その特許 明彩書が公開されました。こちら、あ、 きっちりと権利化できるものと考えており ます。 ロゴ積と同じCLKキナーゼの競合状況を こちらにお示ししております。米国の2者 、バイオスプライス車とブラッサムヒルズ 車が臨床試験を開始していますが、 バイオスプライス車は単罪での有効性を 示せておらず、またブラッサムヒルズ者は 当社の開発よりも5年程度遅れていると 当社では分析しておりますので老部に競合 有意性があるという風に考えております。 ロゴ積の米国での開発状況ですが、従前 よりお伝えしておりますように プロジェクトオプティマス対応で当初予定 よりは遅れている状況でございます。 プロジェクトオプティマスとは米国の規制 当局FDAによって提減された取り組みで 要報や容量の設定について第一層臨床試験 でより幅広に検討することが促されている ものでございます。 当社はこのプロジェクトオプティマスの 考えを受け入れて当初予定では週1回の 投与のみで容量前造試験を切り上げる想定 でございました。週1回の投与では 20mgから140mgまでの検討を行う ことを当初計画では持っていました。 こちらはすでに終えています。 プロジェクトオプティマス対応としてそれ に加えて週2回の投与を現在検討しており ます。60mg、80mg、100mgの 週2回の投与を検討を行っている状況で ございます。 容量前像の週2回の容量前の検討は終盤に 入っておりまして、現在慎重に検討を進め ているところでございます。 ここからは当社の2号パイプラインである モルト1阻害薬について説明します。 モルト1阻害薬CTX177については 同出先の薬品が日米での第1層臨床試験を 進めていましたがこの4月に戦略上の理由 で開発が中止されその権利の全てが当社に 戻ってきます。現在は権利変換にかかる 詳細についての協議を行っている状況で ございます。 モルトアン素外薬はリパ種これ血液癌の 一種でございますがリパ種で有効であると 考えられております。T細胞やB細胞の 需要体から入る増殖シグナルが遺伝子変異 によって異常に活性化されるとリパになる ことが知られていますがそのような増殖 シグナルはモルト1を経由しますので モルトワン阻害薬はT細胞及びB細胞 リンパの両方に効果があると期待されて おりCTX177以外にも複数の モルトワン素薬が臨床ステージに入って いる状況でございます。 その1つであるシュレディンガー者のこれ 米国の会社でございます。モルトワン阻害 SGR 150のダイソ臨床試験の成績が最近報告 されました。期待された通りに幅広い リンパでの初期的な有効性が確認されて おります。 特に 、え、ワルデンストレーム マクログロビリン決勝。こちらスライドの 方はですね、え、皆さん見て右から2番目 と書かれているリンパシになるんです けれども、シュレディンガ者は5人のWM の患者様にモルトアンソ薬の投約を行い まして、その5人全てで主要の退職が認め られております。あの、非常にいい成績だ という風に当社では考えられ考えており ます。この成績を受けてシュレディンガー はBTK阻害薬、こちらはWMで使える、 ま、標準的な分子表的薬でございますが、 BTK阻害薬を含む2ライン以上の治療が 不成功となった再発南地性のワルデン ストレームマクログローブリン決勝WMの 適用でファストトラック指定をFDAから 獲得しております。このようにモルトワン 阻害薬は臨床で概念実証プルーフオブ コンセプトが取れた状況ですので当社とし ましてはCTX177に興味を持つ会社が いるものと期待しており品 より遺憾される臨床データを活用して再動 室先を見つけに行く予定でございます。 ところで当社は領域に特化して研究開発を 行っていますが、当社が有する パイプラインのが以外の疾患領域での可能 性も共同研究等を通じて探っていく所存で ございます。この1つとして今月8日に 発表したようにでウエスタンセラピテクス 研究所と眼科領域での可能性を探る共同 研究を開始しております。 このような試みは両者にメリットがあると 考えておりますので、今後も積極的に検討 していく予定でございます。 こちら物質特許また、あ、それ以外の用途 特許の状況でございます。先ほどロゴ石部 の併用治療に関しまして、え、明細書が 公開されたという風にご説明さし上げまし たが、こちら上から3番目の特許になり ます。24年の1月に出しまして、え、 その1年半後、今年の7月に、え、 いわゆるPCT公開されたという状況で ございます。今後各国の規制当局によって 審査され、ま、特許が認められますと、ま 、登録できるという状況になります。その 他ですね、え、CTX177モルト1阻害 薬に関しましては、え、モルトワ阻害薬の 中での上から3番目ですね。当社及び薬品 で共同出がしている特許がございます。 こちらもあの併用特許の用途特許になるん ですけれども、こちらもま、小野さんから の権利の変換に伴いまして、ま、どう扱う べきかというところを現在小役さんと調整 してるところでございますが、ま、当社と してはこちらのあ、特許も利用してですね 、再動室に向けて、え、事業開発活動を 行っていく所存でございます。 はい、最後に、え、当社の第3市販期決算 についてお話しさせていただきます。日本 2025年5月末において、およそ 28億円の減預金を保有しておりまして、 当の研究開発資金は確保している状況で ございます。 損益計算書につきましては売上はなし。 投資が先行している状況でございます。 研究開発費はロゴ積の開発費を首として 11億円強を計上しております。前年同 市販期より1.4億円研究開発費が増えて いる状況でございます。今後も当社はロゴ 積の開発に注力していきます。それ以外の コストは圧縮していく所存でございます。 本日の私からの会社説明は以上になります 。 頂いたご質問に対してお答えさせていき ます。いただければと存じます。 はい。まずはですね、え、 眼領域以外への展開も視野に入れてるの でしょうかという、え、ご質問をいただき ました。あの、その通りでございます。者 が独自で研究開発を行うことはございませ んが、有している研究開発のパイプライン がが以外の領域で、ま、可能性を持って いるんじゃないかというのは常に当社も 考えております。 今回で言いますと、当社が持っている加合 物の眼化科疾患での可能性について デウエスタンセラピテクス研究所より非常 に魅力的な、ま、科学的に魅力的なご提案 いただきましたので、その可能性を共同 言及の中で検証してる状況でございまして 、ま、他にも当社として、ま、いくつか 検討してる、他者様と検討しているあの 共同研究もございますので、ま、契約 まとまり次第皆様に発表させていただけれ ばと考えているところでございます。この ように当社に眼疫以外での研究開発を行う ことはございませんが、 共同研究先のお力借りながら検討は進めて いく所存でございます。 続きまして、え、CTX177MON1を 自開発する可能性はないのでしょうか?と いう、え、ご質問をいただいております。 ありがとうございます。現在我々はロゴ 積ブの開発に注力してる状況でございます 。GTX177も大変いいアセットだと いう風に我々考えておりまして、自社で、 ま、開発するよ力があれば是非開発したい という考えは持っているんですけれども、 私たちの、ま、資金調達能力を考みまして 、やはり現時点ではより証人まで近い ステージにいる、すでに90名を超える 患者様に投与させていただいているロゴ積 の開発を優先して進めている状況でござい ます。その状況を考みましてCTX177 に関しましては開発用力を持っている制約 メーカー等に同出してそちらで開発を進め ていただくというところが当社にとっての 第1選択肢でございます。 はい。また、あ、他の質問としまして 制約会社になる具体的プランをお願い いたしますという質問をいいております。 こちらいつもご説明させていただいており ますようにまずはロゴ積ブのまあ承認を 再発地となったAMLの患者様で使って いただくように、え、開発を進めて承認を 取っていく所存でございます。 承認を取った後にはですね、現在我々は 製造に関してはCDMOさんに委託する、 え、計画でございますし、販売に関しまし てはメディパルホルディングスさんの力 借りて販売チームを立ち上げていく想定で ございます。日本においてはこれらの会社 様のお力を借りながら、ま、自社で製造と 販売をリードしていくことによって 制約会社になっていきたいと考えており ます。一方、国外において現在の我々が 製造それから販売までを手掛けられるかと いうところにおきましてはなかなか難しい 状況かという風には考えておりますので、 国外の権利においては大きい制約メーカー さんに同出していくことを前提としており ます。国内においては自社で行って 制約会社へと成長していき、海外において は大きいメーカーさのお力を借りてロゴ 積部のま、ポテンシャルの最大化を図って いきたいという風に考えております。 はい。また次の質問としましては個人投資 家として気になるのはあ、株価下落で ございます。資金調達による株価下落も気 にしています。素直にどう考えているの でしょうかというご質問をいいております 。 私たち現在は投資が先行するステージにい ます。しっかりと開発を進めていって1日 でも早くにま、承認を取るというところで 会社を成長させていくというところが株主 の皆様の期待にも答えるところだという風 に考えております。 その上で ロゴ積に必要な開発資金というのは、ま、 何らかの形で今後調達していくか必要が あるという風に考えております。ま、事業 定携ですね。ロゴ石部以外の事業定携 CTX177の事業定携であったり 3号45パイプラインの事業定携またロゴ 積の事業定携っていうところも当社積極的 にま検討しているところで資金調達の手段 に関しましてはまああらゆ手段を検討し てる状況でございます。 はい。 続いての質問ですが、特許の適次開示は もし資金調達などする場合は新株予約の 行使などの場面で有利になると思うのです が、わざわざ適次しないという必要は なかったのではというご質問をいいており ます。え、ご質問、コメントありがとう ございます。はい。特許に関しましては、 あの、様々な考え方があると思います。者 も情報を開示しないとは申し上げており ません。適次開示はなかなか難しいという 風に認識しております。こちら例えばです ね、特許を出したタイミングでその情報を 改ざするというのは、ま、一般的な制約 メーカーどこもやっていないと思います。 これなぜかと言いますと、特許っていうの は非常に大切な会社の秘密情報になります 。それを出したと、しかもその内容を説明 してしまうということは競合他者を理する ことになってしまうんですね。ですので まず出したタイミングで発表する会社さん はいないという風に考えております。 次に公開されたタイミングで適次開示を するかどうか。これ当社も正直悩ましい ところだなと思っています。ただ適次開示 の適次開示を行う上でこの特許の明細書 っていうのはあの一般的にはワイポって 呼ばれるあのサイトでその明細書が公開さ れるんですけれどもこれ公開日が あらかじめ出願が元のあの当初に連絡が 来るわけではないんですね。で、そのよう な中でやはり適次開示難しいと当社が 気づくよりも先に、ま、皆様方がの誰かが 、ま、気づくケースも、ま、多いように 認識しております。なのでなかなかこう 適次会除は難しいという中で当社におき ましては市販期の単心でございましたり、 ま、こういった場を持ってですね、皆様に 向かって、ま、特許の状況ですね、を説明 させていただくのが、ま、最も、ま、全て の株主様、投資家様にとってフェアでない かなという風に考えてるところでござい ます。以上ご理解いただけますと幸いで ございます。 はい、続きまして、あ、あの、三宅社長を 題材にしたあの、本について、え、教えて ください。どういう思いで、え、書籍化し たのでしょうかというご質問をいただいて おります。ありがとうございます。こちら 、あの、質問来るかなと思いまして、えっ と、スライドも準備していたところで ございます。こちらはですね、え、著者が います。あの、谷垣さんというあの、著者 でございます。また、あ、監修を行ったの が、あの、当社の株主であるVC様で ございます。彼らがですね、 バイオセクターであったり、 バイオベンチャー、これをより幅広い方々 に知っていただきたいというあの思いを 持っていました。その中で、ま、当社を 題材にしてバイオベンチャーや バイオセクターを、ま、紹介したいという 話を私を受けまして、そうであれば是非 協力させていただきたいという風に思って 、ま、インタビューを受けてこの本が 出来上がってるというところでございます 。 こちらもし興味を持つ、ま、投資家様、 株主様がいらっしゃいましたらば是非手に 取っていただきまして内容確認いただけ ますとありがたく存じます。 はい。 最後もう1つ質問いただきましたので答え させていただきます。 研究者の視点。え、研究者の視点から見て 、あ、研究者の視点、経営者の視点から見 て現在の株価下落の原因は何だと思われ ますかというご質問いただきました。 ありがとうございます。あの、現在の株価 の形成ですね、非常に残念な思いで見てい ます。私なりにあの分析しておりますが、 現在あの大口のVC様、上場前の当社の 成長を支えてくれたVC様があの売り出し てる状況という風に認識しております。数 日前にも大量補充の変更届けが出ている 状況でございます。ま、こちらの売りが ありますので、ま、株価徐々にこう調整し てるという状況かとございますが、状況か という風に認識してございますが、ま、 しっかりですね、我々、ま、共同研究の、 ま、アナウンスも1つさせていただきまし たし、ま、今後も、ま、そのような発表が 、ま、できるようにA努力を続けている ところでございます。共同研究に加えて、 ま、CTX177、こちらのあの事業開発 もしっかり進めていきたいと思いますので 、ま、少し時間はかかってるところには、 ま、少し時間がかかるような状況かとは 思います。あ、そういったこう契約ですね 。他者との契約っていうのは今日明日で な何とかなるというものではないんです けれども、ま、少しこうよろしければ超中 超中期的にあの見守っていただければ ありがたいと考えております。まだまだ あのご質問いただいてる状況ですけれども 、これにて時間になりましたので、ま、 本日の説明会は終了させていただきたいと 存じます。本日はご成聴いただきまして ありがとうございました。今後も情報開示 はホームページや適次開示を持って行い たいと思っていますので、可能であれば 中長期の目線で当社からの開示をお待ち いただき、末長くご支援をいただけますと 幸いに存じます。本日はどうもありがとう ございました。

Chordia Therapeutics(コーディアセラピュ―ティクス)は、がん領域の研究開発に特化したバイオベンチャー企業です。長年にわたって創薬に携わってきたプロフェッショナルたちが、研究開発の各分野における経験と専門スキルを活かしながら、がん治療の明日を担う新薬の開発に日々取り組んでいます。当社の強みを生かし、日本発、世界初の抗がん薬を一日でも早く患者様のもとに届けるために、日々邁進してまいります。

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